JPH065413B2 - 電子写真プリンタシステムに於けるプリスキヤンによる露光及びコントラストの決定 - Google Patents

電子写真プリンタシステムに於けるプリスキヤンによる露光及びコントラストの決定

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JPH065413B2
JPH065413B2 JP57095568A JP9556882A JPH065413B2 JP H065413 B2 JPH065413 B2 JP H065413B2 JP 57095568 A JP57095568 A JP 57095568A JP 9556882 A JP9556882 A JP 9556882A JP H065413 B2 JPH065413 B2 JP H065413B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/72Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
    • G03B27/725Optical projection devices wherein the contrast is controlled electrically (e.g. cathode ray tube masking)

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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は透明陽画から感光フイルムや感光紙に複製を
作るのに使われる光波走査写真プリンタの改良に関す
る。写真プリントは視覚的に満足な像を表現するため一
般に複写感光乳剤の全階調を最大に利用して作られる。
この目的のため多階調低コントラストあるいは少階調高
コントラストのフイルムはもちろん中間調すなわち可変
コントラストを有する感光紙のような多種の白黒写真材
料を選択することができる。更にそのような写真材料の
コントラストは現像処理における時間と温度を適当に調
節して制御することができる。
プリントの露光を決めるには原画を透過した光の強度時
間積(I×T=E)が複写感光乳剤上に所望の高濃度及
び低濃度点を露光するよう普通何んらかの手段によって
原画の有する濃度範囲を複製媒体のコントラスト限界に
合せて行う。特に専門家によって行われるような絵画的
及び芸術的写真は感光乳剤コントラスト及び露光時間の
選定や実験的な適合が許される。しかしながら中でも科
学、産業、医学、軍事及び写真測量等の分野において
は、何千もの像を均一に複製しなければならないような
場合には、個々の原画写真の特性を評価することは実際
的でない。
光源走査写真複製装置、特にD−C結合ドッジングプリン
タと呼ばれる装置は原画透明体(原画フイルム)の地域
的濃度差を補償することによって自動的に露光制御を行
うことができる。光源が透明体の特定な点を走査すると
その点における光透過が光電的に検出され、プリンタに
よる露光の部分的な強度時間積が逆に制御される。ドッ
ジングプリンタ(又は光マスキングプリンタとも呼ばれ
る)の優れた数学的解析は米国特許第3400632号に示さ
れている。米国特許第2921512号には、光マスキングに
よって全コントラストが実質的に減少された複製は科学
的には有益であることが多いが、しかしながら絵画的に
は満足できるものでないことが述べられている。米国特
許第4265532号には、電子的ドッジングは階調を歪ませ
る複製プロセスであることが示されており、又最大ドッ
ジング以下のドッジングが得られる方法を記述してい
る。
一般には、最も視覚的に満足のいく複製を得るには、選
択されたドッジングの程度は必要なすべての情報を最大
許容階調分解、即ちコントラストで表示することができ
る最少量にすべきである。これまでそのような基準は感
光剤の露光範囲に関する知識、各透明体の検査、写真の
種類の分類わけ、及び密接あるいは投影複写による複製
工程の特性に関する認識等を必要としてきた。
白黒透明画を調べることによって少くとも5つの情報が
得られる。即ち、 1. Dmax 2. Dmin 3. ΔD=Dmax−Dmin 4. Davg=(Dmax+Dmin)/2 5. Dsum=1/n(D1+D2+D3+…+Dn) ΔDの情報は感光剤の露光範囲に対応され、ΔDが小さい
場合ドッジングは不要であり、ΔDが多少大きい場合は
ある程度のドッジングが必要であり、ΔDがかなり大き
い場合は最大のドッジングが必要とされる。Davgの情
報は濃度の両極端の算術平均であり、それ自体、又はそ
のある関数KDavgは絵画的対象を複製するのに利用でき
る。航空写真、各種の医学的及び科学的写真では作像の
すべての要素が視覚的に重要であるので最良の複製を得
るにはDsumが使われる。従って、測定され平均される
点の数が多い程写真のほとんどの領域をその最適露出又
はその近くで複製できる可能性が大となる。
使用されるプリント工程のコントラストにはカリアー効
果(Callier Effect)が重要な影響を与える。密接プ
リンタではネガを透過した拡散光を測定することによっ
て濃度測定を行う必要がある。しかしながら投影プリン
タでは正しいコントラストを測定するには反射又は投影
濃度を測定する必要がある。拡散濃度測定法を投影複写
に応用しても正しい測定結果は得られない。従って密接
プリンタと投影プリンタとでは異る測定方法を使う必要
がある。
前述したことから大量の像情報をマニュアル的な手法で
取出すことは、考え方としては可能であるが実現できな
いことは明らかであり、又写真透明体の使用できるパラ
メータを露光前に短時間に評価するには自動装置に頼る
必要があることは明らかである。
この発明に対する従来技術は2つのはっきりした分類に
区分することができる。
第1の分類はこれまでの「白色光プリンタ」であり、多
くの理由からネガをプリスキャンするが、露光コントラ
ストを変更することはできない。これらのプリンタのあ
るものは主露光の前(又はその最中)に印画紙を「フラ
ッシング」(瞬間的に光を与えること)することによっ
て印画紙の実効コントラスト範囲を変えることができる
が、露光中の像コントラストは変化しない。
このタイプの文献の例としてはビーダーマン等の米国特
許第3034400号、ビッケル等の米国特許第4082465号、ク
ネール等の米国特許第4176964号、トレイバーの米国特
許第4239384号がある。これらのすべては露光前にネガ
をプリスキャンすることを開示している。ビーダーマン
等の装置は明らかにコントラスト測定のために走査を行
い、この出願の信号ΔDと等価なものを決定するが、D
min,DmaxあるいはDsumは決定しない。更に従来の光
源を使用しているので露光のコントラスト変化範囲を変
えることができない。従ってビーダーマン等の装置では
感光乳剤の細部に至る露光を改善するために前露光即ち
複写材の非画像フラッシングを行っている。
従来技術の第2の分類には露光中のダイナミックマスキ
ングを使った電子プリンタが含まれる。このような装置
では像コントラスト変化範囲を変えることができるが、
普通プリスキャンは行わない。このような装置に関する
文献は更に2つのグループに分けることができる。即ち
その1つは(イ)ベステンライナー等の米国特許第3984187
号及びケリーの米国特許第4145709号で、それらにおい
てはプリスキャンが使われる。もう1つは(ロ)マッキン
トッシュの米国特許第4265532号、コースレイの英国特
許第1106629号、エレフイックの英国特許第859895号及
びノッタルの英国特許第859017号でこれらすべてのプリ
スキャンを行わない電子プリンタを開示している。
ベステンライナーの特許は複写像中の「縞又はすじ」を
除去するために使われる「強度表示信号」を開示してい
る。しかしながらネガ露光を複写材のコントラストグレ
ードと露光指数に合せるような本出願によるDmin,D
max,ΔD,Dsum及びDcombは使っていない。
ケリーの特許は「ネガ像の増加領域(インクリメンタル
エリア)の自動局部マイクロコントラスト」を達成する
ためプリスキャンを使っている。更にマルチコントラス
ト印画紙を用い、CRT光源のスペクトル成分の変化を与
える分類に濃度信号を分割し、複製すべき像に必要な条
件を満すよう複製材料の実効コントラストを変化させて
いる。
これに対し、この発明は全コントラスト制御を達成する
ための複製されるべき像の露光レベルとコントラスト変
化範囲を変化させており、又マイクロコントラスト制御
のため単一グレードの印画紙(普通コントラストより高
いもの)を使用している。
ケリーのシステムではビジコン管を使って像が読取り部
を通るにつれ像を走査し、CRTを使って接触サイドイッ
チ(像と印画紙とのサイドイッチ)が複写部を通るとき
それを線露光する。この発明ではCRTだけでもとの位置
のまま走査及びプリントを行う。
ケリーのシステムではこの出願のようなDsumあるいは
combは決定しない。ケリーのシステムではDminと5
つの濃度範囲を決定しているがこの発明ではネガに対し
minとDmaxを決定し、次いでΔDを計算する。ケリー
のシステムの思想はネガに印画紙を合せることであるの
に対しこの発明は印画紙のコントラスト可変範囲に合わ
せるためネガの実効コントラスト範囲を変える。
ケリーのシステムでは濃度走査のために反射光を使い、
プリントには拡散光を使う。このようなシステムではあ
る条件のもとではCallier効果が生じ、誤った濃度読取
りが発生する。この発明においては読取りと露光の両方
に同じ光源を使用する。
最後に、変わった例としてはニールの英国特許第906146
号があり、これは高価な「フラッドガン」型CRTを使い
ネガを走査してフラッドガンが起動されている時像を受
ける材料に与えられる発光像マスクを作る。しかしなが
らこの発明で行っているような複写材の許容輝度に合せ
ることができるよういろいろに像を変えるために
min,Dmax,ΔDあるいはDsumを計算することは行
っていない。
この発明の目的はプリスキャン測定濃度Dmin,Dmax
びDsumの信号を選択的に重みづけし、広範な写真複写
技術における露光レベル制御可能な装置を提供すること
である。
この発明によれば原画像をプリスキャンして検出した最
大濃度Dmax,最小濃度Dmin,及びこれらの差ΔD,更
に濃度の総和Dsumを求め、濃度差ΔDを使ってコント
ラスト変化範囲を所望に設定し、濃度Dmax,Dmin,及
びDsumから濃度コンバイナにより信号Dcombを次式 Dcomb=(1-K)Dsum+(1-k)KDmin+K(k)Dmax に従って生成し、この信号Dcombに従って露光レベルに
バイアスを与える。
このように構成されているため、装置の使用目的に応じ
て受像媒体の感光特性に対する露光を最適に設定するこ
とができる。
第1A,1B及び2図に示す回路は各複製されるべき写
真を約200ミリ秒あるいはそれ以下の時間内に自動的
にプリスキャンする方法を示している。この程度の時間
ロスでも好ましくない場合、あるいは使用者が自分の望
む露光パラメータを選びたい場合はこの自動機能を停止
することができる。このプリスキャン動作はドッジング
グレードを自動的に決定させながら露光レベルを微細に
マニュアルで選定することもでき、またその逆もでき
る。
この発明は上記米国特許第4265532号に示されているよ
うなプリンタに対しプリスキャンシステムを附加するも
のである。プリスキャンの間このシステムはネガを測定
しネガにおける最小濃度を示す信号Dmin、最大濃度を
示す信号Dmax、及びそれらの差を示す信号ΔDを発生す
る。
このプリスキャンによりΔDを決定した後、それをドッ
ジンググレード比較回路50においてプリンタの像を受
ける媒体のコントラスト許容範囲と対応するあらかじめ
設定された値と比較する。この比較回路はDminからD
maxまでの範囲を追従できるコントラスト変化範囲を決
定する。この比較回路により決定されたコントラスト変
化範囲はドッジンググレードモジュール34内にあるダ
イオード対のグループから選択された一対のダイオード
に対応させてある。これらのダイオード対及びその選択
のしかたはこの発明では7つの異った変化範囲が用意さ
れている点を除き米国特許第4265532号の第6図に示さ
れているダイオード対133〜138と同様である。
ドッジンググレードコンバータ回路50によってこのシ
ステムは操作者が可変抵抗手段51、即ちコントラスト
グレード調整により設定した値で決まるような受像媒体
のコントラスト許容範囲内に像露光を保つのに必要な最
小ドッジングを与えるダイオード対を自動的に選択する
ことができる。
このシステムにはドッジンググレードセレクタ35の近
くに指示計を設け、使用するプリント材料に分析したネ
ガの複写を作るのに最適な、プリスキャンによって決定
されたDmin,Dmax,ΔD及びコントラスト変化範囲を
濃度計の読みとして得るようにしてもよい。したがって
必要なら操作者は推奨されたドッジングの量を濃度計の
データと比較し、採用すべきドッジングの実際の量を独
自に選ぶことができる。もし異ったドッジングの範囲が
望ましいと操作者が判断すれば、その範囲をドッジング
グレードセレクタ35に設定し、それから露光サイクル
をスイッチ38で開始させてもよい。
このプリスキャンシステムはまた2つの別な露光レベル
を自動的に決定する。その1つはDsumであり、回路4
5,46及び47によってDsum=1/n(D1+D2
n)から得られる。これはプリスキャンの間にサンプ
ルされたすべての濃度点の合計平均であり、プリスキャ
ンシステムによって評価された各ネガについて適切な露
光レベルを決定するのに使うことができる。この発明は
またDcomb=(1-K)Dsum+(1-k)KDmin+K(k)Dmaxによって
与えられる信号Dcombを発生する手段が設けられてい
る。K及びkは必要に応じて露光レベルをDsum
min,Dmax又はDavgにバイアスするための可変イン
ピーダンス手段71及び72(第2図参照)である。可
変インピーダンス手段72をゼロに設定するとDsum
combに選定される。インピーダンス72が増加するに
つれインピーダンス71によって表わされるDmin,D
max及びDavgの効果がより強調される。図に示されるよ
うにDminとDmaxだけが加えられ分割されているのでD
avgはその中間の値となる。必要なら可変インピーダン
ス71と72を共に調整することにより露光レベルのバ
イアスをDmin又はDmaxにすることができる。このよう
なDcombの特徴によりこのプリスキャンシステムは非常
に融通性のあるものとなり、難しいタイプの写真複写の
多くに適用することができる。
航空偵察写真の場合もDsumにバイアスしてよいが、絵
画的写真の場合は写真が明色調(ハイキー)の像か暗色
調(ローキー)の像かによってDminかDmaxに近づけて
バイアスするのがよい。
ドッジンググレード選択の場合のように、このシステム
は読取り値を与え、それによって操作者はシステムによ
って決定された自動露光レベルと露光レベルセレクタ3
6の手動調整で決定された露光レベルとのいずれかを選
択することができる。
combによって自動的に決定した露光レベル(又はセ
レクタ36により手動設定された露光レベル)は比較回
路手段50及び34(又はセレクタ35)により選択さ
れたコントラセト変化範囲と結合され、対数回路17を
介して露光中心レベルと変化範囲を電流レプリケイタ2
0に与える。これから先の露光モードは米国特許第4265
532号の第6図に示されているものと同様である。対数
回路17によってPMT11の出力電流がコントラスト変
化範囲とDG/EL回路34で決まる露光レベル条件とを満
足する範囲に保持されるよう制御され、電流レプリケイ
タ20によってそのレプリカ電流(写し電流)が作ら
れ、それによってカソード駆動回路18を介してCRTビ
ーム強度を自動的に変調し、又高速軸電流インバータ2
2と偏向発生器4とを介して掃引速度を変調する。
この発明では強度変調(IM)と速度変調(VM)の両方が
使われるが、この発明は強度変調のみのシステム又は速
度変調のみのシステムにも応用できる。以下に述べるよ
うにプリスキャンモードは強度変調のみを使い、露光モ
ードはCRTの強度及び速度変調を使用する。
第1A図及び第1B図中に示すCRT1は高速軸偏向ヨー
ク2と低速軸偏向ヨーク3を有しそれらはそれぞれ高速
軸偏向発生器4と低速軸偏向発生器5とに接続されてい
る。CRT1の螢光スクリーン6はCRT電子ビーム7の電流
密度の非直線関数である残光特性を含む螢光体条件を持
っている。この電子ビームはレントゲン写真9(又は他
の写真透明体)の一方の側に位置する螢光体スクリーン
6上に輝点を作り、レントゲン写真9の他方の側に薄膜
(ペリクル)10、光検出器11及びカメラ12が機能
的に配列されている。カメラ12は開口レンズ13と電
気的に動作する光シャッタ(図示せず)を含む。
この発明の好ましい実施例における光検出器11として
はフオトマル(PMT)を使用し、高圧電源(図示せず)
が供給される。しかしながら光レベルが光検出システム
を動作させることができるのであれば他のいろいろな種
類の光検出器を使ってもよい。その光検出器の出力電流
pmtは電流増幅器14の入力信号となり、レプリカさ
れた出力電流I′pmtを作り、そのレプリカ電流はImax
制御15とImin制御16によって設定された限界範囲
の値をとる。
一般に対数電流出力を得るための半導体接合を使った回
路は低電流で応答が遅い傾向がある。従って電流I′pmt
は対数回路17への注入点において適当な大きさを持つ
ようにされている。この出願における対数動作は他の非
線形応答のものより概念的に簡単であるが、複雑さや精
度の点であまり変えずに二乗関数や他の相当する関数を
用いることができる。対数回路17は3つの入力信号を
受け、3つの出力を出す。これについては以下で説明す
る。しかしながら濃度出力線と露光レベル/ドッジング
グレード入力線についての考察は基本的な走査回路につ
いて充分説明をしてからの方が適当である。
対数回路17への入力電流I′pmtによって出力信号V
logが得られ、これはカソード駆動回路18を経て強度
変調ビーム制御電流IKとしてCRT1のカソード19に与
えられる。好ましくは電流IKは最大約2000マイク
ロアンペア、最小126マイクロアンペアの間であり、
複写されるべき写真中の濃度範囲(代表的には0〜2.4
濃度単位)に応じて連続的に変化する。電流IKの範囲
は2000/126即ち15.87であり、15.87の対数は1.2であ
る。このような条件のもとでIM−VM(強度変調速度変
調)システムの強度変調CRTカソード電流成分は露光シ
ステムの濃度制御全範囲の半分を与える。
CRT1、レントゲン写真9、PMT(フォトマルチプライア
管)11、電流増幅器14、対数回路17、カソード駆
動回路18、及びCRTカソード19からなる構成は強度
変調負帰還ループを構成する。レントゲン写真の濃度が
ゼロの場合はかならずフォトマルチプライア11の出力
電流Ipmtが約46マイクロアンペア、電流増幅器14
の出力は1000マイクロアンペア、対数回路17の出
力電圧Vlogは−9.0ボルト、及びCRTカソード駆動回路
18の出力電流IKは126マイクロアンペアとされ
る。逆にレントゲン写真9の濃度が2.4の場合はかなら
ずフォトマルチプライア11の出力は2.9マイクロアン
ペア、電流増幅器14の出力は63マイクロアンペア、
対数回路17の出力電圧Vlogは0.0ボルト、及びCRTカ
ソード駆動回路18の出力電流IKは2000マイクロ
アンペアとされる。
上述の条件のもとで、電圧Vlogの変化幅はレントゲン
写真9における濃度範囲2.4単位に対し−9.0Vから0.0
Vである。従って電圧Vlogは単位濃度変化当り3.75V
の変化を示す。CRT1のフェースプレート上のマスクに
よって得られる露光強度補正はたった15.87〜1であ
り、1.2の濃度範囲に対応するが、対数回路17からの
出力電圧Vlogはやはり2.4の濃度範囲を表わすことに注
意すべきである。
電流f(I′pmt)は対数回路17からの第2の出力であ
り、電流増幅器14の出力から得られる電流I′pmtとは
非線形の関係を持つ。電流f(I′pmt)によって電流レプ
リケイタ20はI″pmtで示される2つの対応した電流を
作り、この電流はI″pmtはI′pmtと等しいが極性が逆で
ある。このうち一方は電流I′pmtとの比較のため対数回
路17に帰環される。他方の電流I′pmtは走査速度設定
電流回路21に供給され、更に高速軸電流インバータ2
2の入力として与えられる(又は動作サイクルの必要に
応じて更に別な電流に置替えられる)。この電流インバ
ータは高速軸イグル23からの方向信号に応じて電流+
I″pmt又は−I″pmtを出力する。
左右ラスタ端制御24,25及び高速軸偏向ヨーク2と
関連して構成される高速軸偏向発生器4は米国特許第3
036497号に開示されているような周知のものであ
る。この偏向発生器は高速軸ヨーク2に偏向電流を与え
それによってCRT電子ビーム7をI″pmtの大きさと直線
関係にある速度で横方向に掃引する。従ってこの速度は
フォトマルチプライア11の出力電流Ipmt及びレント
ゲン写真9内の濃度と直線関係にある。
言いかえれば、CRT1、レントゲン写真9、PMT11、電
流増幅器14、対数回路17、電流レプリケイタ20、
走査速度設定電流回路21、高速軸電流インバータ2
2、高速軸偏向発生器4及び高速軸偏向ヨーク2から成
る速度変調コントラスト制御回路が形成されている。こ
の回路はパラメータ制御された電子ビーム偏向速度が検
出されたパラメータでない、即ちPMT11の光カソード
での明るさでないので負帰環ループではない。従って高
速軸偏向機能は前述の強度変調ループの動作に影響を与
えることなく変形あるいは置換され得る。
高速軸偏向発生器4の出力は高速軸トグル23によって
検出され各偏向端で+Vmaxから−Vmax又はその逆への
状態変化が与えられる。前記出力が+Vmaxの場合、高
速軸電流インバータ22は電流+I″pmtを作り、逆に−
maxの場合はインバータ22の出力電流は−I″pmt
なる。トグル23の各状態変化時にワンショットマルチ
バイブレータ26は低速軸偏向発生器5への入力パルス
を与え、上下ラスター端制御27及び28の設定によっ
て決まるよう低速軸ヨーク3を通る出力電流にステップ
変化を作る。このようにして、上述の各素子が全体で周
知の低速軸偏向階段状電流を作る。
低速軸トグル29はリセット回路30及びストップスタ
ートネットワーク31に出力を与える。低速軸トグル2
9の出力が負の場合(−Emax)、リセット回路30が
動作して低速軸偏向発生器5をその開始状態にリセット
する。スタートストップネットワーク31は低速トグル
29の負への反転を計数し、露光指数制御32と共に低
速軸CRT偏向の周期サイクル1−2−4−8等を作る。
低速軸トグル29が正の場合(+Emax)、スタートス
トップネットワーク31はCRTブランキングネットワー
ク33を介してカソード駆動回路18を動作させ、カソ
ード電流IKでCRT1を駆動する。
露光指数制御32を調整すると露光サイクルのフレーム
数を変化させるばかりでなく低速軸偏向発生器5からの
階段電流のステップの大きさも変化させる。これらの2
つの要因は組合せでプリンタの粗露光レベル制御を行
う。この粗露光レベルはカメラ12内の像受容感光乳剤
の感度(又は写真スピード)にあらかじめ較正される。
前述のように対数回路17はもう1つの入力である「露
光レベル/ドッジンググレード」を与えられ「濃度」と
記るされたもう1つの出力信号を作る。露光レベル/ド
ッジンググレード(ELDG)信号はドッジンググレード/
露光レベルモジュール34で作られるが、このモジュー
ル34は米国特許第4265532号の第6図に示され
ているものと同様なものである。ELDG入力信号は対数回
路17を制御することができる。極端にいえば、ELDG入
力は電流増幅器14から対数回路17への入力I′pmt
無効にすることもあり、従ってそのような場合対数回路
17の各出力はELDG入力のみに応答することになる。こ
のような状態はドッジンググレードセレクタ35がDG=
0に設定されると生じる。この場合対数回路17は露光
レベルセレクタ36の設定にのみドッジンググレード/
露光レベルモジュール34を介して応答する。ドッジン
ググレードセレクタ35がもう1つの極端な条件、即ち
DG=7にある場合、ドッジンググレード/露光レベルモ
ジュール34は完全に禁止され、対数回路17は電流増
幅器14からの電流I′pmtのみに応答する。DG=1から
DG=6の間にセレクタ35を設定すると、入力I′pmt
ELDGは共に相反的な関係で対数回路17に影響を与え
る。モジュール35からモジュール34への出力信号は
8進コードの形をしている。
好ましい実施例において露光レベルセレクタ36はレン
トゲン写真9内の0.3〜1.7濃度区分に対応した15の手
動選択できる位置を有し、その出力信号を16進コード
の形でモジュール34に与える。ドッジンググレードセ
レクタ35がDG=0の場合、これらの信号レベルはドッ
ジンググレード/露光レベルモジュール34を介して対
数回路17の出力に電圧Vlog及び電流f(I′pmt)を作
り、これらの電圧及び電流の値はレントゲン写真9ある
いは他の同様な透明体における同じ値の写真濃度によっ
て作られる電圧及び電流の値と同じである。これと対応
し、CRT1のカソード電流IK及び電子ビーム7の偏向速
度は適当な写真濃度によって作られる電流及び偏向速度
と同じになる。
プリスキャン状態における第1図の回路の動作を評価す
るためドッジンググレードスイッチ35及び露光レベル
スイッチ36がそれぞれ“A”で示される位置に設定さ
れたとする。各セレクタはモジュール37を介してプリ
スキャンを禁止するための出力線を有している。もしド
ッジンググレードセレクタ35と露光レベルセレクタ3
6のいずれか又は両方が“A”の位置に設定されると、
即ち自動プリスキャンに設定されると、露光開始スイッ
チ38を一時的に閉じることによって露光が開始される
と同時に自動プリスキャンが開始される。上記2つのセ
レクタのいずれもが“A”に設定されていない場合、禁
止モジュール37が動作しプリスキャンモードは無視さ
れる。
開始スイッチ38を作動させると低速軸偏向発生器5に
対する禁止(インヒビット)が除かれ、リセット回路3
0を介して前記発生器出力信号がCRT電子ビーム7をプ
リセット位置のラスター端に戻す。それと同時にプリス
キャン論理回路39が作動し、ドッジンググレード/露
光レベルモジュール34、プリスキャンランプ発生器4
0、露光指数32、プリスキャン縮小回路41、ワンシ
ョットマルチバイブレータ26、走査速度設定電流回路
22、及びカメラ・シャッタ制御42に信号を与える。
プリスキャン縮小回路41は上下、左右の有効ラスター
端限界を約15%縮小し、それによって測定を画像領域
の中央70%に限定する。プリスキャンランプ発生器4
0は連続な電流を低速軸偏向発生器5に注入し、露光指
数32及びワンショットマルチバイブレータ26が禁止
され、走査速度設定電流21が電流I″pmtから別な1.0
ミリアンペアの各目上の値を有する一定電流に切換えら
れる。最後にカメラ・シャッター制御42が禁止されシ
ャッターソレノイド(図示せず)が非動作となり、ドッ
ジンググレード露光レベルモジュール34が禁止されて
検出誤りを防ぐ。
低速軸トグル29がプリスキャンラスター端限界電流を
検出するとその出力は+Emaxの状態に変化し、それに
よってブランキング発生器33及びスタート/ストップ
ネットワーク31を介してCRTカソード駆動回路18は
非ブランキング状態とされる。従ってCRT1、レントゲ
ン写真9、PMT11、電流増幅器14、対数回路11及
び電流IKを作るカソード駆動回路18からなるループ
はインヒビットが解かれる。従ってプリスキャンの間の
各瞬間の電圧Vlogはレントゲン写真9の検出された鏡
映濃度(スペキュラーデンシティ)を表わす。プリスキ
ャンランプ発生器40と切換えられた走査速度設定電流
回路21は共同して高速軸偏向発生器4及び低速軸偏向
発生器5と関連してあらかじめ決められた、レントゲン
写真9の濃度特質に影響されない特性のラスターを作
る。一定走査速度電流は電子ビーム7の高速軸偏向が一
定の速度、好ましい実施例では約20000インチ/秒
で実施される。
先に述べたようにプリスキャンは約200ミリ秒の間行
われる。従って最大使用可能なプリスキャンラスタは直
線にして4000インチのパターンである。例えば15
×18インチのX及びY軸方向の大きさをもつラスター
は270平方インチの面積を持つ。もしプリスキャンが
各軸の85%しかカバーできなければ、観測される面積
は約200平方インチであり、また光電的に評価される
各1平方インチは直線走査の20インチに相当する。こ
の係数はXY積から単純な時間を追ったパルスを計数す
る動作への面積決定変換を表わすので重要である。
プリスキャンのモードにおいては対数回路17の出力V
logは走査される各点でのレントゲン写真9の濃度を表
わす(このような濃度は従来知られているCRTの画面コ
ントラスト限界で許される最大値と等しいかそれより小
さい)。従って濃度と記されている出力線はVlogのあ
る線形関数の信号を伝えなければならないことになる。
実際に好ましい場合Vlogと「濃度」信号は等しくな
る。
20000インチ/秒の速い走査速度は螢光体の残光が
無視できる程度、即ち約5マイクロ秒かそれより短い場
合のみ実現可能である。螢光体の残光は走査された螢光
体の1平方センチ当りのビーム電流でみたスクリーン負
荷の非線形関係である。従って強度変調されたプリスキ
ャンを最大濃度で行うとDmaxに対しスクリーン上で5
マイクロ秒の残光が2000マイクロアンペアのビーム
電流IKで生じ、IK=126マイクロアンペアでのD
minに対する螢光減衰時間は50マイクロ秒となる。IM
−VMの組合せでは検出されたすべての濃度はそれらの総
計値の2倍であるから、126マイクロアンペアのカソ
ード電流で生じる螢光残光が10%に減衰する時間は電
子的には1%の残光まで減小したかのようにみえる。こ
の効果は強度及び速度の両方が一定に保たれているプリ
スキャンに対してはあてはまらない。それは行った測定
が当然ダイナミック幅の検出を必要とするからである。
更にもし強度変調されたプリスキャンがIMだけのシステ
ムのためだったらCRTビーム電流変化及びスクリーン負
荷はもっと大きくなくてはならず、またその結果残光も
大きくなくてはならない。同様にもしプリスキャンが速
度変調だけ行われPMTの感度が一定に保たれたとした
ら、行われた測定は濃度の全ダイナミック幅を越えてし
まう。考えられる残光は1%までのレベルであり、螢光
体の焼損を防ぐには一定であるが適宜のスクリーン負荷
で設定されるべきである。
簡単にいえばIM−VM走査電子ドッジング複写システムに
おける強度変調されたプリスキャンによりどんな螢光体
についても、また高い走査速度でもより精確な濃度測定
が可能となる。
その他にも、プリスキャン論理回路39はクロック4
2、Dmaxピーク検出器43、Dminピーク検出器44、
及びアナログ−ディジタル濃度積分器45を制御する。
プリンタが待機モードの間、プリスキャンに先立ってピ
ーク検出器43及び44はリセット状態即ちクリア状態
とされ、クロック42は停止状態とされ、濃度積分器4
5はゼロにクランプされる。プリスキャンが開始すると
クロック42はプリスキャン期間の終りまで動作し2つ
のクロック出力を出す。1つのクロック出力は濃度積分
器45に与えられ、もう1つは面積積分器46に与えら
れる。前に説明したようにラスター走査される走査から
のデータの面積積分はディジタル的に行われ、この例で
は従来の12ビットリップルカウンタで行われる。濃度
積分器45はこのような12ビットカウンタに結合され
た従来の積分器から成る。濃度積分器45の出力は割算
器47で面積積分器46の出力によって割算され、出力
sumを作り濃度コンバイナー48に与えられる。この
実施例においてはDsumは濃度0.0に対し9.0ボルトのア
ナログ電圧レベル、また濃度2.4に対し0.0ボルトのアナ
ログ電圧レベルとなる。Dmax及びDminピーク検出器4
3,44はそれぞれよく知られたサンプルホールド回路
であり対数回路17からの濃度出力を監視する。これら
検出器43,44はプリスキャンの前にリセットされ、
プリスキャンの間中濃度ラインの信号変化をサンプルす
る。プリスキャンの終りでDminピーク検出器44から
の出力は上限の+9ボルトに近づき、Dmaxピーク検出
器43からの出力は下限の0.0ボルトに近づく。
max及びDminは電圧として第2図に詳しく示される濃
度コンバイナー48に与えられる。第2図はこれらの信
号を組合せてDcombを作る方法を示している。この組合
せはプリスキャンされた露光レベルDcombがどんな種類
の写真にも応用できるように表わされている。濃度コン
バイナー48での結合式は Dcomb=(1-K)Dsum+(1-K)KDmin+K(k)Dmax でありここでDminはピーク検出された最小入力濃度、
maxはピーク検出された最大入力濃度、Dsumは積分さ
れた入力濃度、Dcombは組合せ出力濃度、Kはポテンシ
ョメータ72(第2図)のアームの位置を表わす分数、
kはポテンショメータ71のアームの位置を表わす分数
である。
第2図及び前述の結合式からDminとDmaxの範囲内で2
つのポテンショメータを設定することによりいかなる所
望の露光レベルも得られることが明らかである。濃度コ
ンバイナ48からの出力Dcombはドッジンググレード/
露光レベルモジュール34に対する1つの入力であり、
露光レベルセレクタ36が“A”の位置にある場合はD
combはプリスキャンに続く露光スキャンにおいて使用さ
れる露光レベルとなる。ピーク検出器43及び44の出
力Dmax及びDminはΔD検出器49に与えられてΔDを出
力しΔD−ドッジンググレード変換器50(以後ドッジ
ンググレート変換器と呼ぶ)に供給される。信号ΔDの
一方の限界出力は0.0Vであり他方の限界出力はあらか
じめ決められた最大電圧である。好ましい実施例におい
てはDmaxは濃度2.4に等価な電圧である。ドッジンググ
レード変換器50はレントゲン写真9の濃度範囲を表わ
すアナログ信号を0〜7の範囲内の数値ドッジンググレ
ードレベルに変換し、それを8進法コードとしてモジュ
ール34に供給する。
ドッジンググレード変換の基準は複写されるべき写真透
明体の濃度範囲を複写感光剤に許容される既知の濃度範
囲と比較して得る。後者の濃度範囲はドッジンググレー
ド変換器50に接続されたコントラストグレード調整ポ
テンショメータ51を介してプリスキャンシステムに入
力される。例えば像を受ける感光剤の複写能力が濃度範
囲1.5を越え、レンドゲン写真9の検出したΔDが最初の
場合0.9次の場合1.7もう1つの場合3.0だったとする
と、最初の場合についてはドッジングを必要とせず、2
番目の場合についてはドッジンググレードDG=2とし、
3番目の場合についてはDG=7とする必要がある。
前述のシステムを白黒写真プリンタの場合について詳細
に説明してきたが、このような原理はカラー写真のプリ
ンタにも同様に応用できる。その場合「カラーマスク」
された像も使用されるプリント印画紙に合わせなければ
ならないし、又カラープリント印画紙は各種のコントラ
ストグレードがないので像コントラスト制御はもっと難
しいものとなる。適当なスペクトル発光を有するCRTを
使えばこの発明は複写されるべき像の中間成分を電子的
にコントラスト修正することはもちろんカラー複写にか
かわる各原色を調整できる電子発光マスクを作ることが
できる。
前述したようにDmin及びDmax検出器43及び44はよ
く知られたサンプルホールド回路である。同様に濃度積
分器45及び面積積分器46はゼロにリセットされる前
露光モードの間この全蓄積計数を保持する。
従ってプリスキャンのあいだに得られた濃度データDG/E
Lモジュール34のための基準として露光モードのあい
だ中保持される。もし必要ならピーク検出器43,44
及び割算回路17のために別個にホールド回路を設ける
こともできる。こうすれば操作者は濃度表示を見るのに
充分な時間的余裕も得られるしそれによってプリンタの
動作を手動にするか自動にするかの選択をする余裕もで
きる。
前述の説明は主に非接触複写に関連した条件について検
討してきた。そこでは縮小及び拡大のいずれの場合もレ
ンズを通し像を投影する必要があり、また所定の瞬間ま
で写真露光を遮断するシャッタが必要であった。このよ
うな条件は接触複写においては無く、原画透明体と複写
を作る印画紙との間にシャッタを設けることはできな
い。従って接触複写におけるプリスキャンについては第
3図に示されるように多少考え方を変える必要がある。
投影レンズ13aのすぐ上にレンズフィルタ回転ソレノ
イドアセンブリ82,83と透明ステージ板84とPMT
フィルタソレノイドアセンブリ80,81とPMT11と
が設けられている。フィルタソレノイドアセンブリ8
0,81及び82,83には同一フィルタ材から切出さ
れたオプティカルフィルタ81aと83aとがそれぞれ
設けてある。写真感光乳剤12aがパンクロマティック
でない場合はフィルタ81aと83aの波長透過特性を
感光乳剤12aの感光範囲の外側でかつPMT11の波長
範囲の内側に選ぶ。しかしながら写真感光乳剤12aが
パンクロマティックの場合は前記フィルタの特性を中性
とし、その濃度値はプリスキャン時の露光量が最小とな
るようなものとする。
第3A図及び第3B図はそれぞれプリスキャンモード時
(第3A図)と露光モード時(第3B図)におけるフィ
ルタアセンブリ81及び83の配置を示す。プリスキャ
ンのあいだレンズフィルタアセンブリ83はレンズを遮
へいし、写真感光乳剤12aでの感光作用をする光を最
小に減らす。PMT11はフィルタアセンブリ81で遮へ
いされていないので光感度は高く透明体9及び感光乳剤
12aを通った低いレベルの光によってPMT出力電流K
が生じる。プリスキャン後レンズフィルタアセンブリ8
3を回転して第3B図に示す位置にし、従って写真感光
乳剤12aでの感光作用を起す光のレベルが高くなる。
逆にPMTフィルタアセンブリ81はPMT11のフォトカソ
ードへの光レベルを減らし、PMT11は全体として、感
度が低くなる。しかしながらPMTのその低感度と高い光
レベルの組合せが出力電流Kを生じさせる。つまりフィ
ルタ81a及び83aを第3A及び第3B図に示される
光路中に交互に挿入することにより測定感度をほぼ一定
に保つことができ、それとともに感光乳剤12aのプリ
スキャン露光をほとんどゼロにすることができる。濃度
のプリスキャンによる測定値は写真感光乳剤12aの配
置のためばらばらであり、また次の操作露光は接触して
行われる。従ってキャリアー効果は生じない。
要約すると走査電子ドッジング写真プリンタにおける前
述のプリスキャン動作は自動的に行うことができ、次い
で行う主露光に対し位置を変えない。投影複写ではキャ
リアー効果は補償され、また接触複写においては存在し
ない。プリスキャンによって2つの濃度情報、即ち全て
のプリスキャンされた点の総計Dsumと濃度限界Dmin
びDmaxの測定値が得られる。この濃度データを組合せ
て感光乳剤及び複製される写真の種類に合った適当な露
光を得るようにしてもよい。プリスキャンは広い範囲の
形をいろいろ取ることができるよう調整可能であるが、
普通は像領域の中心部分に限定されており、普通ミリ秒
程度の間に行う。複写コントラスト範囲は自動的に評価
され使用する写真感光乳剤のパラメータに合ったドッジ
ンググレードが選択される。このプリスキャンシステム
は接触及び投影複写に応用でき、また使用者の希望によ
って動作させたり、停止させたりできる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は両方でプリスキャン回路と露光
回路が設けられた複写のためのIM−VMCRTドッジングプ
リンタの一実施例を示すブロック図であり、第2図は濃
度コンバイナを示す図であり、第3図は走査型電子密接
プリンタの光路においてフィルタがロータリソレノイド
によって動作されることを示し、第3A図はプリスキャ
ンモードのあいだ設定されるフィルタの位置を示し、第
3B図は露光モードのあいだ設定されるフィルタの位置
を示す図である。 1:CRT、2:高速軸偏向ヨーク、3:低速軸偏向ヨー
ク、4:高速軸偏向発生器、5:低速軸偏向発生器、
6:螢光スクリーン、7:電子ビーム、9:レントゲン
写真、11:光検出器、12:カメラ及びシャッタ制御
部、17:対数回路、18:カソード駆動回路、20:
電流レプリケイタ、22:高速軸電流インバータ、2
3:高速軸トグル、29:低速軸トグル、32:露光指
数回路、33:CRTブランキング回路、34:ドッジン
ググレード・露光レベルモジュール、35:ドッジング
グレードセレクタ、36:露光レベルセレクタ、39:
プリスキャン論理回路、40:プリスキャンランプ発生
器、41:プリスキャン縮小回路、43:Dmaxピーク
検出器、44:Dminピーク検出器、45:濃度積分
器、46:面積積分器、47:割算器、48:濃度コン
バイナ、49:ΔD検出器、50:ΔD/ドッジンググレ
ード変換器、51:コントラストグレード調整器、7
1,72:可変インピーダンス手段、81a,83a:
フィルタ、84:透明ステージ板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−5531(JP,A) 特開 昭52−55634(JP,A) 特公 昭46−17514(JP,B1) 特公 昭51−19334(JP,B1)

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を有する媒体から受像媒体に露光する
    ため放射エネルギのビームスポットを使う走査写真プリ
    ンタの自動コントラスト・濃度制御装置において、 (イ) 前記受像媒体を露光する前に前記ビームスポット
    により前記画像を有する媒体をプリスキャンするための
    回路手段と、 (ロ) 濃度信号を発生するため前記画像を有する媒体に
    より変調された放射エネルギの部分を測定するための光
    検出器手段と、 (ハ) 前記画像を有する媒体の最小濃度を表す信号
    min、最大濃度を表す信号Dmax、DminとDmaxの差を
    表す信号ΔD、及び前記プリスキャンの間測定された濃
    度の和を表す信号Dsumを得るための回路手段と、 (ニ) 前記信号ΔDと受像媒体のコントラスト範囲を表
    す設定値とを自動的に比較し、コントラスト変化範囲信
    号を発生するための比較回路手段と、 (ホ) Dcomb=(1-K)Dsum+(1-k)KDmin+K(k)Dmax で与えられる信号Dcombを作るための第1及び第2可変
    インピーダンス手段を有する濃度コンバイナ手段、K及
    びkは前記第1及び第2可変インピーダンス手段の偏移
    量をそれぞれ表し、 (ヘ) 前記信号Dcombのレベルと前記コントラスト変化
    範囲信号とに応答し前記受像媒体を露光するあいだそれ
    に与える露光レベルとコントラスト変化範囲を設定する
    ため前記放射エネルギのビームスポットを変調する制御
    手段、 とを含み、前記制御手段に与えられる露光レベルを前記
    信号Dmin、DmaxまたはDsumの方向に任意にバイアス
    できるようにされた自動コントラスト・濃度制御装置。
  2. 【請求項2】前記プリスキャンのあいだ前記ビームスポ
    ットを前記光検出器手段の出力に基づいて強度変調する
    ようにされた特許請求の範囲第1項記載の自動コントラ
    スト・濃度制御装置。
  3. 【請求項3】前記プリスキャンをする像領域は前記画像
    を有する媒体のあらかじめ決められたパーセントの大き
    さである特許請求の範囲第1項記載の自動コントラスト
    ・濃度制御装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段に与えられる露光レベル信号
    とコントラスト変化範囲信号の両方に対し自動的に又は
    主動的に信号レベルを選択決定するための一対のセレク
    タ回路を更に含む特許請求の範囲第1項記載の自動コン
    トラスト・濃度制御装置。
  5. 【請求項5】前記プリンタは投影プリンタであり、前記
    受像媒体はシャッタの後に配置され、前記プリスキャン
    の間は前記シャッタを閉じ、前記受像媒体が露光される
    時は前記シャッタを開けるようにされた特許請求の範囲
    第1項記載の自動コントラスト・濃度制御装置。
  6. 【請求項6】前記プリンタは更に一対の可動なフィルタ
    を含み、各前記フィルタは前記ビームスポットを減衰さ
    せる係合位置と前記ビームスポットの光路からはずれた
    非係合位置とを取り、前記フィルタの一方は前記プリス
    キャンのあいだは前記ビームスポットと前記受像媒体と
    の間に位置され露光のあいだは前記光路からはずされ、
    他方のフィルタは露光のあいだ前記受像媒体と前記光検
    出器手段との間に置かれて前記ビームスポットを減衰
    し、前記プリスキャンのあいだは前記光路からはずされ
    るようにされた特許請求の範囲第1項記載の自動コント
    ラスト・濃度制御装置。
  7. 【請求項7】前記プリンタは接触プリンタであり、前記
    画像を有する媒体と前記受像媒体を密接して保持する手
    段が設けられている特許請求の範囲第6項記載の自動コ
    ントラスト・濃度制御装置。
  8. 【請求項8】(イ) 電子ビームと、蛍光スクリーンと、
    前記蛍光スクリーン上に放射エネルギの走査スポットを
    与えるため前記電子ビームに対する自動制御手段とを有
    するCRT光源と、 (ロ) 前記自動制御手段は画像を有する媒体のあらかじ
    め決められた部分を走査するためのプリスキャンモード
    と、前記走査スポットを動的コントラスト制御マスクし
    て受像媒体を露光する露光モードを有し、 (ハ) 前記画像を有する媒体によって変調された後、前
    記放射エネルギの一部を測定して濃度に関する信号を作
    るための光検出器手段と、 (ニ) 前記プリスキャンのあいだ測定された濃度の和を
    表す信号Dsum=(D1+D2+D3…Dn)/nを得る回
    路手段と、 (ホ) 前記画像を有する媒体の最小濃度を表す信号
    min、その最大濃度を表す信号Dmax、及びDmaxとD
    minの差を表す信号ΔDを作る回路手段と、 (ヘ) 前記信号ΔDと前記受像媒体のコントラスト範囲
    を表す設定値とを比較し、コントラスト変化範囲信号を
    生成する比較回路手段と、 (ト) 偏移量K及びkがそれぞれ可変な第1及び第2可
    変インピーダンス手段を有し、信号Dcombを Dcomb=(1-K)Dsum+(1-k)KDmin+K(k)Dmax に従って合成する濃度コンバイナ手段と、 (チ) 前記信号Dcombに応答し前記露光モードのあいだ
    前記CRTの露光レベルを前記信号Dmin、Dmaxまたは
    sumに向けて任意にバイアスするように前記CRTに
    与える露光レベル信号を制御すると共に前記コントラス
    ト変化範囲信号に応答して前記露光モードにおけるコン
    トラスト変化範囲を制御する露光レベル制御手段と、 (リ) 前記プリスキャンとそれに続く露光のあいだ前記
    画像を有する媒体と前記受像媒体を互いに固定した関係
    で保持するための支持手段、 とを有し、前記CRTを使って前記受像媒体を露光する
    写真プリンタのための自動露光制御装置。
  9. 【請求項9】前記露光レベル制御手段に与えられる前記
    露光レベル信号と前記コントラスト変化範囲信号の両方
    に対し自動的に又は手動的に信号レベルを選択決定する
    ための一対のセレクタ回路を更に含む特許請求の範囲第
    8項記載の自動露光制御装置。
  10. 【請求項10】前記プリスキャンのあいだ前記ビームス
    ポットを前記光検出器手段の出力に基づいて強度変調す
    るようにされた特許請求の範囲第8項記載の自動露光制
    御装置。
  11. 【請求項11】前記プリスキャンのために選択された画
    像領域は前記画像を有する媒体のあらかじめ決められた
    パーセントの値とされる特許請求の範囲第8項記載の自
    動露光制御装置。
  12. 【請求項12】前記プリンタは投影プリンタであり、前
    記受像媒体はシャッタの後に配置され、前記シャッタは
    プリスキャンのあいだ閉じられ、前記受像媒体を露光す
    るあいだ開けられるようにされた特許請求の範囲第8項
    記載の自動露光制御装置。
  13. 【請求項13】前記プリンタは更に一対の可動なフィル
    タを含み、各前記フィルタは前記ビームスポットを減衰
    させる係合位置と前記ビームスポットの光路からはずれ
    た非係合位置を取り、前記フィルタの一方は前記プリス
    キャンのあいだ前記ビームスポットと前記受像媒体との
    間に位置され、露光のあいだは前記光路からはずされ、
    他方のフィルタは露光のあいだ前記受像媒体と前記光検
    出器手段との間に置かれて前記ビームスポットを減衰
    し、前記プリスキャンのあいだは前記光路からはずされ
    るようにされた特許請求の範囲第8項記載の自動露光制
    御装置。
  14. 【請求項14】前記プリンタは密接プリンタであり、前
    記支持手段は前記画像を有する媒体と前記受像媒体を密
    接して保持するようにされた特許請求の範囲第13項記
    載の自動露光制御装置。
  15. 【請求項15】前記プリスキャンの結果に従って前記動
    的制御手段によって決められた前記露光レベルと前記コ
    ントラスト変化範囲を表示する手段が更に設けられた特
    許請求の範囲第9項記載の自動露光制御装置。
  16. 【請求項16】受像媒体を露光するためCRT光源を使
    用しそのCRTのビーム強度と偏向速度の両方を自動的
    に変調して前記受像媒体に与える露光レベルと全コント
    ラスト変化範囲を変化させる写真プリンタにおいて、 (イ) 電子ビームと、蛍光スクリーンと、前記電子ビー
    ムを囲む高速X軸及び低速Y軸偏向制御手段とを有し、
    前記電子ビームは前記蛍光スクリーン上に光エネルギの
    走査スポットを作るようにされたCRT光源と、 (ロ) 前記画像を有する媒体によって変調された光の一
    部の強度を測定し前記変調された光と関連した濃度に関
    する信号を作る光検出器手段と、 (ハ) 前記受像媒体の露光前に前記光のビームスポット
    により前記画像を有する媒体をプリスキャンするための
    プリスキャン回路手段と、 (ニ) 前記プリスキャンのあいだ前記画像を有する媒体
    の最小濃度を表す信号Dmin、前記画像を有する媒体の
    最大濃度を表す信号Dmax、DminとDmaxの差を表す信
    号ΔD、及び前記プリスキャンのあいだ測定した濃度の
    和を表す信号Dsumとを作るための自動コントラスト・
    露光レベル回路手段と、 (ホ) 前記信号ΔDを前記受像媒体のコントラスト範囲
    を表す設定値と自動的に比較し、コントラスト変化範囲
    信号を作るための比較回路手段と、 (ヘ) 前記プリスキャンのあいだ決定された露光レベル
    信号と前記コントラスト変化範囲信号とに応じて第1及
    び第2出力電流を作るためのレプリケイタ手段と、 (ト) 偏移量K及びkがそれぞれ可変の第1及び第2可
    変インピーダンス手段を有し、信号Dcombを前記露光レ
    ベル信号として Dcomb=(1-K)Dsum+(1-k)KDmin+K(k)Dmax によって作り、それによって前記レプリケイタ手段に与
    えられる前記露光レベル信号をDmin、Dmax、Dsum
    たはそれらの任意の組合せの方向にバイアスする濃度コ
    ンバイナ回路と、 (チ) 前記第1出力電流に応じ前記受像媒体の露光中に
    前記電子ビームの強度を変えるための変調手段と、 (リ) 前記第2出力電流に応じ前記受像媒体の露光中に
    前記走査スポットの速度を変化させるための偏向制御手
    段、 とを含む自動写真プリンタ。
  17. 【請求項17】前記ビームスポットは前記プリスキャン
    のあいだ前記光検出器手段の出力に基づいて強度変調さ
    れる特許請求の範囲第16項記載の自動写真プリンタ。
  18. 【請求項18】プリスキャンのために選択された画像領
    域は前記画像を有する媒体のあらかじめ決められたパー
    セントの大きさである特許請求の範囲第16項記載の自
    動写真プリンタ。
  19. 【請求項19】前記プリスキャンの結果に従って決めら
    れた前記露光レベルと前記コントラスト変化範囲を表示
    する手段と、前記露光レベル信号と前記コントラスト変
    化範囲信号の両方に対し自動的に又は手動的に信号レベ
    ルを選択決定するための一対のセレクタ回路とを更に含
    む特許請求の範囲第16項記載の自動写真プリンタ。
  20. 【請求項20】前記プリンタは投影プリンタであり、前
    記画像を有する媒体と前記受像媒体は別々に離されてお
    り、前記走査スポットは前記受像媒体との間にシャッタ
    が設けられ、そのシャッタは前記プリスキャンのあいだ
    閉じられ、前記受像媒体の露光のあいだ開けられている
    ようにされた特許請求の範囲第16項記載の自動写真プ
    リンタ。
  21. 【請求項21】前記走査スポットと前記光検出器の間で
    互いに逆方向に動く一対のフィルタが設けられ、一方の
    フィルタは前記走査スポットと前記受像媒体との間に配
    置され前記プリスキャンのあいだ前記スポットを減衰さ
    せ露光のあいだは前記スポットの通路からはずされ、他
    方のフィルタは前記受像媒体と前記光検出器との間に配
    置され露光のあいだ前記変調された光を減衰させプリス
    キャンのあいだは前記スポットの通路からはずされるよ
    うにされた特許請求の範囲第16項記載の自動写真プリ
    ンタ。
  22. 【請求項22】前記プリンタは密接プリンタであり、前
    記画像を有する媒体と前記受像媒体とを密接して保持す
    る手段が設けられている特許請求の範囲第21項記載の
    自動写真プリンタ。
JP57095568A 1981-06-05 1982-06-02 電子写真プリンタシステムに於けるプリスキヤンによる露光及びコントラストの決定 Expired - Lifetime JPH065413B2 (ja)

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