JPH0654321U - パワーオンリセット回路 - Google Patents
パワーオンリセット回路Info
- Publication number
- JPH0654321U JPH0654321U JP9268492U JP9268492U JPH0654321U JP H0654321 U JPH0654321 U JP H0654321U JP 9268492 U JP9268492 U JP 9268492U JP 9268492 U JP9268492 U JP 9268492U JP H0654321 U JPH0654321 U JP H0654321U
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- JP
- Japan
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- power
- emitter
- voltage source
- constant voltage
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レギュレーションを開始した時点で必ずパワ
ーオンリセット信号を出力するものを得ることを目的と
する。 【構成】 シャントレギュレータ回路において、定電圧
源出力が構成素子で決定される基準電圧になった時点で
誤差増幅器から電流が出力される構成とし、この電流を
検出してパワーオンリセット信号を出力するようにし
た。
ーオンリセット信号を出力するものを得ることを目的と
する。 【構成】 シャントレギュレータ回路において、定電圧
源出力が構成素子で決定される基準電圧になった時点で
誤差増幅器から電流が出力される構成とし、この電流を
検出してパワーオンリセット信号を出力するようにし
た。
Description
【0001】
本考案は、定電圧源回路の出力電圧が所定の電圧になったことを検出し、パワ ーオンリセット信号を出力するパワーオンリセット回路に関する。
【0002】
従来、定電圧源回路の出力電圧をモニターし、ある基準電圧と比較することに より所定の電圧が発生したと判断する方法はあった。図4は従来の方法を示す。 定電圧源回路5の定電圧源出力Vrと電源電圧Vccを抵抗R1、R2で分圧し た電圧を基準電圧Vtとして比較器7に入力し、パワーオンリセット信号を得る 方法である。
【0003】
上記のような従来の方法では次のような問題点がある。定電圧源回路は製造の ばらつきにより各製品ごとに異なるため、レギュレーションを開始した正確な時 点でのパワーオンリセット信号を得ることができない。また、定電圧源回路と比 較器は同じ電源電圧Vccによって駆動されるため、定電圧源出力Vrの電源電 圧に対する立ち上がり特性カーブによっては基準電圧の立ち上がり特性とクロス する場合があり、図5に示すように誤動作をする。また、定電圧源出力Vrの負 荷にデカップルコンデンサを接続した場合などには、定電圧源出力Vrの立ち上 がりが基準電圧Vtの立ち上がりより遅れ時間t1だけ時間的に遅れるため、図 6に示すように基準電圧Vtと定電圧源出力Vrがクロスしないので、パワーオ ンリセット信号が出力されない。本考案は上記の問題を解消するためになされた もので、定電圧源出力がばらついても、また、定電圧源出力の立ち上がりが時間 的に遅れても、レギュレーションを開始した時点で必ず正確なパワーオンリセッ ト信号を出力するパワーオンリセット回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案のパワーオンリセット回路は、シャントレギュレータ回路において、定 電圧源出力が構成素子で決定される基準電圧になった時点で誤差増幅器から電流 が出力される構成とし、この電流を検出してパワーオンリセット信号を出力する ものである。
【0005】
上記のような構成にすると、定電圧源出力がばらついても、また、定電圧源出 力の立ち上がりが時間的に遅れても、レギュレーションを開始した時点で必ずパ ワーオンリセット信号が出力される。
【0006】
図1は本考案の一実施例を示す。図において、Q1〜Q8はトランジスタ、R 1〜R5は抵抗、I1は駆動電流、Cはデカップルコンデンサまたは駆動電流を 供給する配線のケーブル容量であり、トランジスタQ2、Q4、Q7のエミッタ 面積が等しくなっている。
【0007】 本回路は、シャントレギュレータとして動作する。基準電圧発生はQ1、Q2 、Q3、R1、R2、R3で決定され、Q4、Q5、Q6、Q7で構成される誤 差増幅器を介して負帰還される。R4、R5は基準電圧を昇圧する抵抗である。 今、I1から電流が供給されると、Q1、Q2、Q7が動作する。この時点では A点は「L」電位になっている。その後、Q4にもベース電流が供給され始める 。ここで、Q2、Q4、Q7のエミッタ面積が等しいので、Q2、Q4のベース ・エミッタ間電圧VBEが等しくなった時点、つまり、Q4、Q7のVBEが等しく なったところで誤差増幅器は平衡状態となる。この平衡状態を保つためQ6から はじめて電流が出力される。この電流をQ8で検出してパワーオンリセット信号 を出力する。パワーオンリセット信号はシャントレギュレータが負荷電流をシン クしている間、すなわち、図に示すパワートランジスタQ10が動作している間 は発生している。図2は本考案の実施例の動作を示す。
【0008】 図1に示す回路では、シャントレギュレータの定電圧源出力Vrより電源電圧 Vccが低下した場合パワーオンリセット信号もなくなってしまう。この減電圧 時のパワーオンリセット出力を保持するには、図3に示すように、パワーオンリ セット出力Q8に定電圧源出力よりも低い電圧で動作するラッチ回路10を付加 すればよい。
【0009】
以上説明したように、本考案によれば、定電圧源回路に製品個々のばらつきが 存在しても、必ず個々の製品の定電圧源出力でパワーオンリセットがかかり、ま た基準電圧との比較によるものでないため、定電圧源出力に容量性負荷が接続さ れた場合等の不具合が発生しない利点があり、安定した動作が得られる。
【図1】本考案の一実施例を示す図である。
【図2】本考案の実施例の動作を示す図である。
【図3】電源電圧の減圧時にパワーオンリセット出力が
なくなるのを防ぐ手段を示す図である。
なくなるのを防ぐ手段を示す図である。
【図4】従来のパワーオンリセット信号を得る方法を示
す図である。
す図である。
【図5】従来の方法の問題点の一つを示す図である。
【図6】従来の方法の問題点の他の一つを示す図であ
る。
る。
Q トランジスタ R 抵抗 I1 駆動電流 C デカップルコンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 定電圧源回路の出力電圧が所定の電圧に
なったことを検出しパワーオンリセット信号を出力する
パワーオンリセット回路で、 定電圧源出力ラインと接地間に直列に接続した分圧抵抗
R4、R5と、コレクタを定電圧源出力ラインに接続し
ベースを上記R4、R5間に接続したトランジスタQ1
と、コレクタとベースを抵抗R1を介して上記Q1のエ
ミッタに接続しエミッタを接地したトランジスタQ2
と、ベースを上記Q2のベースと接続しコレクタを抵抗
R2を介して上記Q1のエミッタと接続し、エミッタ抵
抗R3を介して接地したトランジスタQ3と、ベースを
上記R2を介して上記Q1のエミッタと接続し、エミッ
タを接地したエミッタ面積が上記Q2と等しいトランジ
スタQ4と、エミッタを定電圧源出力ラインに接続しコ
レクタとベースを上記Q4のコレクタと接続したトラン
ジスタQ5と、エミッタを定電圧源出力ラインに接続
し、ベースを上記Q5のベースと接続したトランジスタ
Q6とコレクタを上記Q6のコレクタと接続し、ベース
を上記Q2、Q3のベースと接続しエミッタを接地した
エミッタ面積が上記Q2、Q4と等しいトランジスタQ
7とからなり、上記トランジスタQ6からの出力電流を
検出しパワーオンリセット信号を出力する構成としたパ
ワーオンリセット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992092684U JP2602610Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | パワーオンリセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992092684U JP2602610Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | パワーオンリセット回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654321U true JPH0654321U (ja) | 1994-07-22 |
| JP2602610Y2 JP2602610Y2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=14061323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992092684U Expired - Fee Related JP2602610Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | パワーオンリセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602610Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100974A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| CN114138041A (zh) * | 2020-09-04 | 2022-03-04 | 新唐科技股份有限公司 | 欠压锁定电路及其操作方法 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992092684U patent/JP2602610Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100974A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| CN114138041A (zh) * | 2020-09-04 | 2022-03-04 | 新唐科技股份有限公司 | 欠压锁定电路及其操作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602610Y2 (ja) | 2000-01-24 |
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