JPH0654341A - ビデオ信号処理回路 - Google Patents
ビデオ信号処理回路Info
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- JPH0654341A JPH0654341A JP4201548A JP20154892A JPH0654341A JP H0654341 A JPH0654341 A JP H0654341A JP 4201548 A JP4201548 A JP 4201548A JP 20154892 A JP20154892 A JP 20154892A JP H0654341 A JPH0654341 A JP H0654341A
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Links
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- 108091026901 Evf-1 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】機材の増加を伴うことなく、例えばカメラ一体
型VTRの電子ビューファインダでホワイトバランスを
正確に認識する。 【構成】ベクトル座標変換回路17より、色差信号B−
Y,R−Yの合成ベクトル値に対応した位置でハイレベ
ル「H」となり、その他の位置ではローレベル「L」と
なるベクトル座標信号SBRを得、このベクトル座標信号
SBRをベクトル表示スイッチ18を介して加算回路16
に供給する。スイッチ18をオンとすることにより、ビ
デオ信号SV′にベクトル座標信号SBRが極性反転され
て加算されため、陰極線管11の画面にはビデオ信号S
V′による画像と共に、色差信号B−Y,R−Yの合成
ベクトル値を示す部分が高輝度で表示される。ベクトル
スコープと同様に、陰極線管11の画面には色差信号B
−Y,R−Yがベクトル表示されることになる。
型VTRの電子ビューファインダでホワイトバランスを
正確に認識する。 【構成】ベクトル座標変換回路17より、色差信号B−
Y,R−Yの合成ベクトル値に対応した位置でハイレベ
ル「H」となり、その他の位置ではローレベル「L」と
なるベクトル座標信号SBRを得、このベクトル座標信号
SBRをベクトル表示スイッチ18を介して加算回路16
に供給する。スイッチ18をオンとすることにより、ビ
デオ信号SV′にベクトル座標信号SBRが極性反転され
て加算されため、陰極線管11の画面にはビデオ信号S
V′による画像と共に、色差信号B−Y,R−Yの合成
ベクトル値を示す部分が高輝度で表示される。ベクトル
スコープと同様に、陰極線管11の画面には色差信号B
−Y,R−Yがベクトル表示されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばENG(Elec
tronic News Gathering)カメラ等のカメラ一体型VT
Rに適用してビデオ信号処理回路に関する。
tronic News Gathering)カメラ等のカメラ一体型VT
Rに適用してビデオ信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図8において、1はENGカメラであ
り、カメラヘッド部およびVTR部とで構成される。屋
外の撮像においては、ホワイトバランス(W/B)のセ
ットスイッチ1bを操作してホワイトバランスを取るこ
とができるが、必ずしも最適なホワイトバランスが取れ
るとは限らない。例えば、複数の光源の照明によるホワ
イトバランスでは、複数の光源の色温度を忠実に再現す
るのが困難だからである。
り、カメラヘッド部およびVTR部とで構成される。屋
外の撮像においては、ホワイトバランス(W/B)のセ
ットスイッチ1bを操作してホワイトバランスを取るこ
とができるが、必ずしも最適なホワイトバランスが取れ
るとは限らない。例えば、複数の光源の照明によるホワ
イトバランスでは、複数の光源の色温度を忠実に再現す
るのが困難だからである。
【0003】そこで、例えばカラーバーを撮像すること
でENGカメラ1より出力されるカラービデオ信号SC
Vをベクトルスコープ2に供給し、各色成分を2軸座標
でベクトル表示して色再現性を認識し、ホワイトバラン
スを調整することが行なわれている。また、ENGカメ
ラ1より出力されるカラービデオ信号SCVをカラーサ
ブモニタ3あるいはカラー電子ビューファインダ(カラ
ーEVF)1aに供給し、表示されるカラー画像でだい
たいのホワイトバランスを認識し、その調整をすること
が行なわれている。
でENGカメラ1より出力されるカラービデオ信号SC
Vをベクトルスコープ2に供給し、各色成分を2軸座標
でベクトル表示して色再現性を認識し、ホワイトバラン
スを調整することが行なわれている。また、ENGカメ
ラ1より出力されるカラービデオ信号SCVをカラーサ
ブモニタ3あるいはカラー電子ビューファインダ(カラ
ーEVF)1aに供給し、表示されるカラー画像でだい
たいのホワイトバランスを認識し、その調整をすること
が行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ホワイトバランス調整
をするのに、ベクトルスコープ2を使用するものによれ
ば、精度よく調整できるが、機材の増加を伴う問題点が
あった。また、カラーサブモニタ3を使用するものによ
れば、機材の増加を伴うと共に、視感調整によるバラツ
キが発生する問題点があった。さらに、カラーEVF1
aを使用するものによれば、視感調整によるバラツキが
発生する問題点があった。
をするのに、ベクトルスコープ2を使用するものによれ
ば、精度よく調整できるが、機材の増加を伴う問題点が
あった。また、カラーサブモニタ3を使用するものによ
れば、機材の増加を伴うと共に、視感調整によるバラツ
キが発生する問題点があった。さらに、カラーEVF1
aを使用するものによれば、視感調整によるバラツキが
発生する問題点があった。
【0005】そこで、この発明では、例えば機材を増加
せずに、電子ビューファインダでホワイトバランスを正
確に認識できるようにするためのビデオ信号処理回路を
提供するものである。
せずに、電子ビューファインダでホワイトバランスを正
確に認識できるようにするためのビデオ信号処理回路を
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、カラービデ
オ信号を構成する色差信号をベクトル座標信号に変換す
る変換回路と、この変換回路より出力されるベクトル座
標信号をビデオ信号に加算する加算回路とを備えてなる
ものである。
オ信号を構成する色差信号をベクトル座標信号に変換す
る変換回路と、この変換回路より出力されるベクトル座
標信号をビデオ信号に加算する加算回路とを備えてなる
ものである。
【0007】
【作用】例えばカメラ一体型VTRの電子ビューファイ
ンダに適用した場合、カラーバーの撮像時には、電子ビ
ューファインダには、ベクトルスコープを使用した場合
と同様に、各色成分の色差信号がベクトル表示される。
そのため、ユーザは電子ビューファインダの表示によっ
て出力ビデオ信号のホワイトバランスを正確に認識し得
る。
ンダに適用した場合、カラーバーの撮像時には、電子ビ
ューファインダには、ベクトルスコープを使用した場合
と同様に、各色成分の色差信号がベクトル表示される。
そのため、ユーザは電子ビューファインダの表示によっ
て出力ビデオ信号のホワイトバランスを正確に認識し得
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0009】まず、カラーバーのベクトル表示について
説明する。図9Aはカラーバー画面であり、このパター
ンを青色差信号B−Yおよび赤色差信号R−Yで示す
と、同図Bに示すようになる。数値は、輝度信号Yの白
レベルを1.00としたときの値である。
説明する。図9Aはカラーバー画面であり、このパター
ンを青色差信号B−Yおよび赤色差信号R−Yで示す
と、同図Bに示すようになる。数値は、輝度信号Yの白
レベルを1.00としたときの値である。
【0010】ベクトルスコープでは、各色成分の色差信
号B−Y,R−YがB−Y軸およびR−Y軸の2軸座標
で合成されてベクトル表示されるため、カラーバーのベ
クトル表示は同図Cに示すようになる。
号B−Y,R−YがB−Y軸およびR−Y軸の2軸座標
で合成されてベクトル表示されるため、カラーバーのベ
クトル表示は同図Cに示すようになる。
【0011】次に、図10を使用して陰極線管の基本構
成について説明する。同図において、白黒ビデオ信号S
V(図11Cに図示)は同期分離および映像増幅回路7
に供給される。この回路7で分離される水平同期信号H
P(図11Aに図示)は水平偏向回路4に供給され、こ
の水平偏向回路4より出力される水平偏向電流IH(図
11Bに図示)は陰極線管11の水平偏向コイル12に
供給される。
成について説明する。同図において、白黒ビデオ信号S
V(図11Cに図示)は同期分離および映像増幅回路7
に供給される。この回路7で分離される水平同期信号H
P(図11Aに図示)は水平偏向回路4に供給され、こ
の水平偏向回路4より出力される水平偏向電流IH(図
11Bに図示)は陰極線管11の水平偏向コイル12に
供給される。
【0012】また、回路7で分離される垂直同期信号V
P(図11Eに図示)は垂直偏向回路5に供給され、こ
の垂直偏向回路5より出力される垂直偏向電流IV(図
11Fに図示)は陰極線管11の垂直偏向コイル13に
供給される。
P(図11Eに図示)は垂直偏向回路5に供給され、こ
の垂直偏向回路5より出力される垂直偏向電流IV(図
11Fに図示)は陰極線管11の垂直偏向コイル13に
供給される。
【0013】また、回路7からは同期信号が除去される
と共に極性が反転されたビデオ信号SV′(図11Dに
図示)が出力され、このビデオ信号SV′は陰極線管1
1のグリッド10に供給される。なお、陰極線管11の
カソード9にはカソードバイス回路6より所定のバイア
ス電圧が印加されると共に、陰極線管11のアノード端
子14には高圧回路8より高圧が印加される。
と共に極性が反転されたビデオ信号SV′(図11Dに
図示)が出力され、このビデオ信号SV′は陰極線管1
1のグリッド10に供給される。なお、陰極線管11の
カソード9にはカソードバイス回路6より所定のバイア
ス電圧が印加されると共に、陰極線管11のアノード端
子14には高圧回路8より高圧が印加される。
【0014】上述した水平偏向電流IHを水平偏向コイ
ル12に流すことによって電子ビームは左右方向に偏向
され、一方垂直偏向電流IVを垂直偏向コイル13に流
すことによって電子ビームは上下方向に偏向され、図1
2に示すように走査される。また、ビデオ信号SV′が
陰極線管11のグリッド10に供給されることによっ
て、電子ビームはビデオ信号SV′によって密度変調さ
れる。これにより、陰極線管11の画面にはビデオ信号
SV′による画像が表示されることになる。
ル12に流すことによって電子ビームは左右方向に偏向
され、一方垂直偏向電流IVを垂直偏向コイル13に流
すことによって電子ビームは上下方向に偏向され、図1
2に示すように走査される。また、ビデオ信号SV′が
陰極線管11のグリッド10に供給されることによっ
て、電子ビームはビデオ信号SV′によって密度変調さ
れる。これにより、陰極線管11の画面にはビデオ信号
SV′による画像が表示されることになる。
【0015】図1は、実施例の構成を示している。図1
において、図10と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。
において、図10と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。
【0016】同図において、陰極線管11は、ENGカ
メラ等のカメラ一体型VTRの電子ビューファインダを
構成する白黒陰極線管である。この陰極線管11の管面
には、ベクトルスコープと同様の座標軸(図7参照)が
予め表示されている。
メラ等のカメラ一体型VTRの電子ビューファインダを
構成する白黒陰極線管である。この陰極線管11の管面
には、ベクトルスコープと同様の座標軸(図7参照)が
予め表示されている。
【0017】また、同期分離および映像増幅回路7より
出力されるビデオ信号SV′は加算回路16に供給され
る。そして、この加算回路16の出力信号は陰極線管1
1のグリッド10に供給される。
出力されるビデオ信号SV′は加算回路16に供給され
る。そして、この加算回路16の出力信号は陰極線管1
1のグリッド10に供給される。
【0018】また、カメラ部より出力される赤色差信号
R−Yおよび青色差信号B−Yはそれぞれベクトル座標
変換回路17に供給され、この変換回路17より出力さ
れるベクトル座標信号SBRはベクトル表示スイッチ18
を介して加算回路16に極性反転されて供給される。図
示せずも、ベクトル表示スイッチ18は、例えばカメラ
一体型VTR本体の外面に配設される。
R−Yおよび青色差信号B−Yはそれぞれベクトル座標
変換回路17に供給され、この変換回路17より出力さ
れるベクトル座標信号SBRはベクトル表示スイッチ18
を介して加算回路16に極性反転されて供給される。図
示せずも、ベクトル表示スイッチ18は、例えばカメラ
一体型VTR本体の外面に配設される。
【0019】図2は、ベクトル座標変換回路17の構成
を示している。同図において、信号B−YはA/D変換
器21で1サンプル8ビットのディジタル信号に変換さ
れて切換スイッチ22のH側の固定端子に供給される。
ここで、信号B−Yの正側は「128」〜「255」の
量子化値に、その負側は「127」〜「0」の量子化値
に対応するように設定される(図3参照)。信号B−Y
のディジタル信号は、後述するようにX方向(列方向)
のライトアドレス信号として使用される。
を示している。同図において、信号B−YはA/D変換
器21で1サンプル8ビットのディジタル信号に変換さ
れて切換スイッチ22のH側の固定端子に供給される。
ここで、信号B−Yの正側は「128」〜「255」の
量子化値に、その負側は「127」〜「0」の量子化値
に対応するように設定される(図3参照)。信号B−Y
のディジタル信号は、後述するようにX方向(列方向)
のライトアドレス信号として使用される。
【0020】一方、赤色差信号R−YはA/D変換器2
3で1サンプル8ビットのディジタル信号に変換されて
切換スイッチ22のL側の固定端子に供給される。ここ
で、信号R−Yの正側は「127」〜「0」の量子化値
に、その負側は「128」〜「255」の量子化値に対
応するように設定される(図3参照)。信号R−Yのデ
ィジタル信号は、後述するようにY方向(行方向)のラ
イトアドレス信号として使用される。
3で1サンプル8ビットのディジタル信号に変換されて
切換スイッチ22のL側の固定端子に供給される。ここ
で、信号R−Yの正側は「127」〜「0」の量子化値
に、その負側は「128」〜「255」の量子化値に対
応するように設定される(図3参照)。信号R−Yのデ
ィジタル信号は、後述するようにY方向(行方向)のラ
イトアドレス信号として使用される。
【0021】切換スイッチ22より出力されるライトア
ドレス信号WADは切換スイッチ24のH側の固定端子
に供給される。この切換スイッチ24のL側の固定端子
には、メモリコントローラ25よりX方向およびY方向
のリードアドレス信号RADが供給される。コントロー
ラ25には、水平同期信号HPおよび垂直同期信号VP
が回路7(図1参照)より同期基準信号として供給され
る。
ドレス信号WADは切換スイッチ24のH側の固定端子
に供給される。この切換スイッチ24のL側の固定端子
には、メモリコントローラ25よりX方向およびY方向
のリードアドレス信号RADが供給される。コントロー
ラ25には、水平同期信号HPおよび垂直同期信号VP
が回路7(図1参照)より同期基準信号として供給され
る。
【0022】切換スイッチ24より出力されるアドレス
信号ADはメモリ26に供給される。メモリ26にはコ
ントローラ25よりXアドレスストローブ信号(XAS
バー)、Yアドレスストローブ信号(YASバー)、リ
ード・ライトコントロール信号(RWバー)、リフレッ
シュコントロール信号RCが供給される。また、メモリ
26には常にハイレベル「H」の信号が入力データDin
として供給されると共に、このメモリ26よりベクトル
座標信号SBRとなる出力データDoutが出力される。
信号ADはメモリ26に供給される。メモリ26にはコ
ントローラ25よりXアドレスストローブ信号(XAS
バー)、Yアドレスストローブ信号(YASバー)、リ
ード・ライトコントロール信号(RWバー)、リフレッ
シュコントロール信号RCが供給される。また、メモリ
26には常にハイレベル「H」の信号が入力データDin
として供給されると共に、このメモリ26よりベクトル
座標信号SBRとなる出力データDoutが出力される。
【0023】図4は、メモリ26の具体構成を示してい
る。同図において、261はX方向に0〜255、Y方
向に0〜255のアドレスを有する256×256×1
ビットの記憶容量を有する、例えばDRAMのメモリセ
ルである。また、262はアドレス信号AD[A0〜A
7]が供給されるアドレスバッファであり、このアドレ
スバッファ262より出力されるX方向およびY方向の
アドレス信号は、それぞれXデコーダ(列デコーダ)2
63およびYデコーダ(行デコーダ)264に供給され
る。アドレスバッファ262には、上述したXアドレス
ストローブ信号(XASバー)、Yアドレスストローブ
信号(YASバー)、リフレッシュコントロール信号R
Cが供給される。
る。同図において、261はX方向に0〜255、Y方
向に0〜255のアドレスを有する256×256×1
ビットの記憶容量を有する、例えばDRAMのメモリセ
ルである。また、262はアドレス信号AD[A0〜A
7]が供給されるアドレスバッファであり、このアドレ
スバッファ262より出力されるX方向およびY方向の
アドレス信号は、それぞれXデコーダ(列デコーダ)2
63およびYデコーダ(行デコーダ)264に供給され
る。アドレスバッファ262には、上述したXアドレス
ストローブ信号(XASバー)、Yアドレスストローブ
信号(YASバー)、リフレッシュコントロール信号R
Cが供給される。
【0024】また、265はデータバッファであり、入
力データDinはこのデータバッファ265を介してメモ
リセル261に書き込みデータとして供給されると共
に、メモリセル261からの読み出しデータはこのデー
タバッファ265を介して出力データDoutとして導出
される。データバッファ265には、上述したリード・
ライトコントロール信号(RWバー)が供給される。
力データDinはこのデータバッファ265を介してメモ
リセル261に書き込みデータとして供給されると共
に、メモリセル261からの読み出しデータはこのデー
タバッファ265を介して出力データDoutとして導出
される。データバッファ265には、上述したリード・
ライトコントロール信号(RWバー)が供給される。
【0025】なお、上述したようにメモリ26の構成
は、従来周知の構成と同様であるので、その他の詳細に
ついては省略する。
は、従来周知の構成と同様であるので、その他の詳細に
ついては省略する。
【0026】このメモリ26に対する入力データDinの
書き込みと、このメモリ26からの出力データDoutの
読み出しは、メモリコントローラ25の制御によって所
定のサイクルでもって交互に行なわれる。
書き込みと、このメモリ26からの出力データDoutの
読み出しは、メモリコントローラ25の制御によって所
定のサイクルでもって交互に行なわれる。
【0027】図5は、メモリ26のリードライト動作を
示すタイミングチャートである。同図AはYアドレスス
トローブ信号(YASバー)、同図Bはアドレス信号A
D、同図CはXアドレスストローブ信号(XASバ
ー)、同図Dはリード・ライトコントロール信号(RW
バー)、同図Eは入力データDin、同図Fは出力データ
Doutを示している。
示すタイミングチャートである。同図AはYアドレスス
トローブ信号(YASバー)、同図Bはアドレス信号A
D、同図CはXアドレスストローブ信号(XASバ
ー)、同図Dはリード・ライトコントロール信号(RW
バー)、同図Eは入力データDin、同図Fは出力データ
Doutを示している。
【0028】図2に戻って、切換スイッチ22,24に
は、それぞれメモリコントローラ25より切換制御信号
SW1,SW2が供給される(図5G,Hに図示)。切
換スイッチ22,24はそれぞれ切換制御信号SW1,
SW2がハイレベル「H」のときはH側に接続され、一
方ローレベル「L」のときはL側に接続される。
は、それぞれメモリコントローラ25より切換制御信号
SW1,SW2が供給される(図5G,Hに図示)。切
換スイッチ22,24はそれぞれ切換制御信号SW1,
SW2がハイレベル「H」のときはH側に接続され、一
方ローレベル「L」のときはL側に接続される。
【0029】ライトアドレス期間には、切換制御信号S
W2はハイレベル「H」とされてメモリ26にライトア
ドレス信号WADが供給されると共に、切換制御信号S
W1はローレベル「L」からハイレベル「H」とされて
メモリ26にY方向およびX方向のライトアドレス信号
が順次供給される。
W2はハイレベル「H」とされてメモリ26にライトア
ドレス信号WADが供給されると共に、切換制御信号S
W1はローレベル「L」からハイレベル「H」とされて
メモリ26にY方向およびX方向のライトアドレス信号
が順次供給される。
【0030】これにより、メモリ26のメモリセル26
1にはライトアドレス信号WADで指定されるアドレス
に入力データDinが書き込まれる。上述したようにライ
トアドレス信号WADを構成するX方向およびY方向の
アドレス信号はそれぞれ色差信号B−YおよびR−Yを
ディジタル変換したものであるため、メモリセル261
には色差信号B−YおよびR−Yの合成ベクトル値に対
応したアドレスに入力データDinが書き込まれることに
なる。
1にはライトアドレス信号WADで指定されるアドレス
に入力データDinが書き込まれる。上述したようにライ
トアドレス信号WADを構成するX方向およびY方向の
アドレス信号はそれぞれ色差信号B−YおよびR−Yを
ディジタル変換したものであるため、メモリセル261
には色差信号B−YおよびR−Yの合成ベクトル値に対
応したアドレスに入力データDinが書き込まれることに
なる。
【0031】次に、リードアドレス期間には、切換制御
信号SW2はローレベル「L」とされてメモリ26にリ
ードアドレス信号RADが供給される。上述せずもリー
ドアドレス信号RADは、陰極線管11の電子ビームの
走査位置に応じたものとされる。これにより。メモリ2
6のメモリセル261の記憶内容が陰極線管11の電子
ビームの走査位置に対応して順次読み出される。後述す
るように、ラインリフレッシュ動作によって、メモリセ
ル261は色差信号B−YおよびR−Yの合成ベクトル
値に対応したアドレス以外にローレベル「L」が書き込
まれた状態とされる。そのため、メモリ26より出力さ
れる出力データDoutは、色差信号B−YおよびR−Y
の合成ベクトル値に対応した位置でハイレベル「H」と
なり、その他の位置ではローレベル「L」となる。
信号SW2はローレベル「L」とされてメモリ26にリ
ードアドレス信号RADが供給される。上述せずもリー
ドアドレス信号RADは、陰極線管11の電子ビームの
走査位置に応じたものとされる。これにより。メモリ2
6のメモリセル261の記憶内容が陰極線管11の電子
ビームの走査位置に対応して順次読み出される。後述す
るように、ラインリフレッシュ動作によって、メモリセ
ル261は色差信号B−YおよびR−Yの合成ベクトル
値に対応したアドレス以外にローレベル「L」が書き込
まれた状態とされる。そのため、メモリ26より出力さ
れる出力データDoutは、色差信号B−YおよびR−Y
の合成ベクトル値に対応した位置でハイレベル「H」と
なり、その他の位置ではローレベル「L」となる。
【0032】図6は、メモリ26のラインリフレッシュ
動作を示すタイミングチャートである。同図Aは水平ブ
ランキング信号HBLK、同図Bはアドレス信号AD、
同図CはXアドレスストローブ信号(XASバー)、同
図Dはリード・ライトコントロール信号(RWバー)、
同図Eは入力データDin、同図Fは出力データDout、
同図Gはリフレッシュコントロール信号RCを示してい
る。
動作を示すタイミングチャートである。同図Aは水平ブ
ランキング信号HBLK、同図Bはアドレス信号AD、
同図CはXアドレスストローブ信号(XASバー)、同
図Dはリード・ライトコントロール信号(RWバー)、
同図Eは入力データDin、同図Fは出力データDout、
同図Gはリフレッシュコントロール信号RCを示してい
る。
【0033】水平ブランキング期間でリフレッシュコン
トロール信号RCがハイレベル「H」となり、この水平
ブランキング期間でラインリフレッシュ動作が行なわ
れ、直前の走査期間に読み出されたメモリセル261の
Y方向のアドレスに対応する全てのX方向アドレス0〜
255にローレベル「L」が書き込まれる。
トロール信号RCがハイレベル「H」となり、この水平
ブランキング期間でラインリフレッシュ動作が行なわ
れ、直前の走査期間に読み出されたメモリセル261の
Y方向のアドレスに対応する全てのX方向アドレス0〜
255にローレベル「L」が書き込まれる。
【0034】図1に戻って、上述したようにベクトル座
標変換回路17からは、色差信号B−YおよびR−Yの
合成ベクトル値に対応した位置でハイレベル「H」とな
り、その他の位置ではローレベル「H」となるベクトル
座標信号SBRが出力される。そのため、ベクトル表示ス
イッチ18をオンとすることにより、このベクトル座標
信号SBRが加算回路16に極性反転されて供給されてビ
デオ信号SV′に加算される。そのため、陰極線管11
の画面にはビデオ信号SV′による画像に重ねて色差信
号B−YおよびR−Yの合成ベクトル値を示す位置が高
輝度で表示される。
標変換回路17からは、色差信号B−YおよびR−Yの
合成ベクトル値に対応した位置でハイレベル「H」とな
り、その他の位置ではローレベル「H」となるベクトル
座標信号SBRが出力される。そのため、ベクトル表示ス
イッチ18をオンとすることにより、このベクトル座標
信号SBRが加算回路16に極性反転されて供給されてビ
デオ信号SV′に加算される。そのため、陰極線管11
の画面にはビデオ信号SV′による画像に重ねて色差信
号B−YおよびR−Yの合成ベクトル値を示す位置が高
輝度で表示される。
【0035】そのため、ベクトル表示スイッチ18をオ
ンとすることにより、ベクトルスコープと同様に、陰極
線管11の画面には色差信号B−Y,R−Yが2軸座標
でベクトル表示される。例えば、カラーバー(図9A参
照)をフルフィールドで撮像する場合、最適なホワイト
バランスにあるときは図7に「●」で示す位置が高輝度
で表示され、一方R方向にずれているときは同図に
「×」で示す位置が高輝度で表示される。
ンとすることにより、ベクトルスコープと同様に、陰極
線管11の画面には色差信号B−Y,R−Yが2軸座標
でベクトル表示される。例えば、カラーバー(図9A参
照)をフルフィールドで撮像する場合、最適なホワイト
バランスにあるときは図7に「●」で示す位置が高輝度
で表示され、一方R方向にずれているときは同図に
「×」で示す位置が高輝度で表示される。
【0036】したがって本例によれば、ベクトル表示ス
イッチ18をオンとすることで、ユーザは電子ビューフ
ァインダの表示によって出力ビデオ信号のホワイトバラ
ンスを正確に認識でき、ホワイトバランス調整を精度よ
く行なうことができる。また本例によれば、ベクトルス
コープ等を使用するものでなく、機材が増加する等の不
都合もなくなる。
イッチ18をオンとすることで、ユーザは電子ビューフ
ァインダの表示によって出力ビデオ信号のホワイトバラ
ンスを正確に認識でき、ホワイトバランス調整を精度よ
く行なうことができる。また本例によれば、ベクトルス
コープ等を使用するものでなく、機材が増加する等の不
都合もなくなる。
【0037】なお、ホワイトバランスの調整時には、上
述したようにカラーバーを撮像せずに、単一カラー、例
えばホワイトチャートを撮像して、その位置のずれを修
正するように調整することも可能である。
述したようにカラーバーを撮像せずに、単一カラー、例
えばホワイトチャートを撮像して、その位置のずれを修
正するように調整することも可能である。
【0038】また、上述実施例においては、ベクトル表
示スイッチ18によってベクトル座標信号SBRをビデオ
信号SV′に加算して、ビデオ信号SV′による画像と
共に、色差信号B−Y,R−Yの合成ベクトル値を表示
するようにしたものであるが、信号を切り換えることで
合成ベクトル値のみを表示することもできる。
示スイッチ18によってベクトル座標信号SBRをビデオ
信号SV′に加算して、ビデオ信号SV′による画像と
共に、色差信号B−Y,R−Yの合成ベクトル値を表示
するようにしたものであるが、信号を切り換えることで
合成ベクトル値のみを表示することもできる。
【0039】また、上述実施例においては、陰極線管1
1の管面にベクトルスコープと同様の座標軸が予め表示
されるようにしたものであるが、この座標軸の表示を回
路7からのビデオ信号SV′によって行なうようにして
もよい。
1の管面にベクトルスコープと同様の座標軸が予め表示
されるようにしたものであるが、この座標軸の表示を回
路7からのビデオ信号SV′によって行なうようにして
もよい。
【0040】また、上述実施例は、この発明をカメラ一
体型VTRの電子ビューファインダに適用したものであ
るが、その他の機器にも適用することができる。例え
ば、ビデオ編集機に適用すれば、機材を増加することな
く、カラーバランス等の調整を精度よく行なうことがで
きる。
体型VTRの電子ビューファインダに適用したものであ
るが、その他の機器にも適用することができる。例え
ば、ビデオ編集機に適用すれば、機材を増加することな
く、カラーバランス等の調整を精度よく行なうことがで
きる。
【0041】また、上述実施例においては、ベクトル座
標信号SBRを白黒ビデオ信号SV′に加算してベクトル
位置を高輝度で表示するようにしたものであるが、陰極
線管がカラー表示できるものであれば、ベクトル位置を
所定の色で表示するようにもできる。その場合には、ベ
クトル座標信号SBRを所定の色信号に変換して陰極線管
を駆動することになる。
標信号SBRを白黒ビデオ信号SV′に加算してベクトル
位置を高輝度で表示するようにしたものであるが、陰極
線管がカラー表示できるものであれば、ベクトル位置を
所定の色で表示するようにもできる。その場合には、ベ
クトル座標信号SBRを所定の色信号に変換して陰極線管
を駆動することになる。
【0042】
【発明の効果】この発明によれば、カラービデオ信号を
構成する色差信号をベクトル座標信号に変換し、このベ
クトル座標信号をビデオ信号に加算できるため、例え
ば、カメラ一体型VTRの電子ビューファインダに、ベ
クトルスコープを使用した場合と同様に色差信号をベク
トル表示できるため、ベクトルスコープ等の機材の増加
を招くことなく、ホワイトバランス調整を精度よく行な
うことができる。また例えば、編集機に使用すれば、機
材の増加を伴うことなくカラーバランス調整を精度よく
行なうことができる。
構成する色差信号をベクトル座標信号に変換し、このベ
クトル座標信号をビデオ信号に加算できるため、例え
ば、カメラ一体型VTRの電子ビューファインダに、ベ
クトルスコープを使用した場合と同様に色差信号をベク
トル表示できるため、ベクトルスコープ等の機材の増加
を招くことなく、ホワイトバランス調整を精度よく行な
うことができる。また例えば、編集機に使用すれば、機
材の増加を伴うことなくカラーバランス調整を精度よく
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】ベクトル座標変換回路の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】X方向およびY方向におけるライトアドレス信
号の形成を説明するための図である。
号の形成を説明するための図である。
【図4】メモリの構成を示すブロック図である。
【図5】メモリのリードライト動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図6】メモリのラインリフレッシュ動作を示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図7】陰極線管の画面のベクトル表示の一例を示す図
である。
である。
【図8】従来のホワイトバランスの確認の説明のための
図である。
図である。
【図9】カラーベクトル表示の説明のための図である。
【図10】陰極線管の基本構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】図10の例の各部の信号波形を示す図であ
る。
る。
【図12】陰極線管の走査原理を説明するための図であ
る。
る。
1 ENGカメラ 4 水平偏向回路 5 垂直偏向回路 6 カソードバイアス回路 7 同期分離および映像増幅回路 8 高圧回路 11 陰極線管 17 ベクトル座標変換回路 18 ベクトル表示スイッチ 21,23 A/D変換器 22,24 切換スイッチ 25 メモリコントローラ 26 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 カラービデオ信号を構成する色差信号を
ベクトル座標信号に変換する変換回路と、 この変換回路より出力されるベクトル座標信号をビデオ
信号に加算する加算回路とを備えてなるビデオ信号処理
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201548A JPH0654341A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ビデオ信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201548A JPH0654341A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ビデオ信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654341A true JPH0654341A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16442881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4201548A Pending JPH0654341A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ビデオ信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4231869A1 (de) * | 1991-09-24 | 1993-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | Einteiliges waermeabfuehrendes anschlusselement fuer einen integrierten hybridbaustein und methode zu dessen herstellung |
| JP2009219100A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-09-24 | Panasonic Corp | 撮像装置、波形信号表示方法、プログラムおよび集積回路 |
| JP2011205379A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4201548A patent/JPH0654341A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4231869A1 (de) * | 1991-09-24 | 1993-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | Einteiliges waermeabfuehrendes anschlusselement fuer einen integrierten hybridbaustein und methode zu dessen herstellung |
| DE4231869C2 (de) * | 1991-09-24 | 1998-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | Verfahren zur Herstellung eines integrierten Hybridbausteins |
| JP2009219100A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-09-24 | Panasonic Corp | 撮像装置、波形信号表示方法、プログラムおよび集積回路 |
| US8063950B2 (en) | 2008-02-15 | 2011-11-22 | Panasonic Corporation | Imaging apparatus, waveform signal display method, storage medium, and integrated circuit |
| JP2011205379A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
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