JPH0654450B2 - 入出庫装置 - Google Patents
入出庫装置Info
- Publication number
- JPH0654450B2 JPH0654450B2 JP59184160A JP18416084A JPH0654450B2 JP H0654450 B2 JPH0654450 B2 JP H0654450B2 JP 59184160 A JP59184160 A JP 59184160A JP 18416084 A JP18416084 A JP 18416084A JP H0654450 B2 JPH0654450 B2 JP H0654450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport
- transported
- door
- detection
- sequence control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ドラム缶等の被搬送物を倉庫内に搬入あるい
は倉庫外に搬出する入出庫装置に関する。
は倉庫外に搬出する入出庫装置に関する。
一般に倉庫の入出庫作業にあたっては、搬入の場合、ト
ラック、フォークリフト等によって運ばれてきた被搬送
物を全量一度に倉庫内の仮置場に荷下しした後に倉庫内
の所定保管位置に移送する。また搬出の場合はこの逆に
上記仮置場に一旦まとめて集積した後、トラック等に積
んで搬出している。
ラック、フォークリフト等によって運ばれてきた被搬送
物を全量一度に倉庫内の仮置場に荷下しした後に倉庫内
の所定保管位置に移送する。また搬出の場合はこの逆に
上記仮置場に一旦まとめて集積した後、トラック等に積
んで搬出している。
従って、倉庫内に仮置場と作業用空間が必要であると共
にトラック等の出入り、荷下し荷積み作業のため大型の
扉が設置され、これを入出庫作業中長時間開放する必要
があった。またフォークリフトの運転、搬送物の仕分け
作業を人間が倉庫内で行う必要があった。
にトラック等の出入り、荷下し荷積み作業のため大型の
扉が設置され、これを入出庫作業中長時間開放する必要
があった。またフォークリフトの運転、搬送物の仕分け
作業を人間が倉庫内で行う必要があった。
ところで、倉庫内は、保管品の品質維持のため、ほこり
や湿度の上昇、極端な温度上昇を防ぐ必要があり、また
近年、精密機器、電子機器や、食品、医薬品産業の成長
から、これら商品の保管環境の要求が特に厳しくなって
きている。また高温倉庫や冷凍倉庫にあっては、倉庫内
温度保持に多大のエネルギーが必要であり、また庫内に
おける作業員の作業条件が大変苛酷なものとなってい
る。
や湿度の上昇、極端な温度上昇を防ぐ必要があり、また
近年、精密機器、電子機器や、食品、医薬品産業の成長
から、これら商品の保管環境の要求が特に厳しくなって
きている。また高温倉庫や冷凍倉庫にあっては、倉庫内
温度保持に多大のエネルギーが必要であり、また庫内に
おける作業員の作業条件が大変苛酷なものとなってい
る。
本発明は、倉庫内における入出庫の作業空間を削減で
き、庫内の保管環境を良好に維持し、かつ省エネルギー
をはかることができる、自動式の入出庫装置を提供する
ことを目的をする。
き、庫内の保管環境を良好に維持し、かつ省エネルギー
をはかることができる、自動式の入出庫装置を提供する
ことを目的をする。
上記の目的を達成するために、本発明は、倉庫の搬出入
口に設けられ、開閉手段によって作動させられて搬出入
口を開閉するドアと、一端を搬出入口に配して上記倉庫
内に設けられた第1搬送機構と、一端を搬出入口に配し
搬送方向を上記第1搬送機構の搬送方向に一致させて上
記倉庫の外部に設けられた第2搬送機構と、上記倉庫の
内部と外部とを貫通した貫通孔に挿通して設けられ、上
記第1搬送機構と第2搬送機構とを連動させる駆動伝達
手段と、上記第1及び第2搬送機構を駆動する駆動手段
と、上記倉庫内に設けられたつかみ装置と、シーケンス
制御機構と、第2搬送機構の上記一端側に配設され、入
庫作動時に第2搬送機構によって搬送される被搬送物を
検出して検出信号を上記シーケンス制御機構に出力し、
第1及び第2搬送機構を停止させる一方開閉手段を作動
させてドアを開かせる第1位置検出機構と、上記ドアが
全開したことを検出して検出信号を上記シーケンス制御
機構に出力し、ドアを停止させる一方停止中の第1及び
第2搬送機構を入庫作動させる全開検出器と、第1搬送
機構の上記一端側に配設され、出庫作動時に第1搬送機
構によって搬送される被搬送物を検出して検出信号を上
記シーケンス制御機構に出力し、第1及び第2搬送機構
を停止させる一方ドアを開かせる第2位置検出機構と、
第1搬送機構の他端側に配設され、入庫作動時に第1搬
送機構によって搬送される被搬送物を検出して検出信号
を上記シーケンス制御機構に出力し、第1及び第2搬送
機構を停止させる一方開閉手段を所定時間作動させてド
アを閉じさせ更につかみ装置を作動させて上記で検出し
た被搬送物を第1搬送機構から他の位置に運搬させ、ま
た出庫作動時につかみ装置によって被搬送物が第1搬送
機構上に運搬されたことを検出して検出信号を上記シー
ケンス制御機構に出力し、第1搬送機構上に運搬された
被搬送物からつかみ装置を離させる第3位置検出機構
と、入庫作動時に第1搬送機構上の被搬送物をつかみ装
置が掴んで所定位置に運搬したことを検出して検出信号
を上記シーケンス制御機構に出力し、停止中の第1及び
第2搬送機構を入庫作動させ、また第1搬送機構上に被
搬送物を運搬して被搬送物を離したつかみ装置が所定位
置に達したことを検出して検出信号を上記シーケンス制
御機構に出力し、停止中の第1及び第2搬送機構を出庫
作動させる運搬検出器と、第2搬送機構の他端側に配設
され、出庫作動時に第2搬送機構によって搬送される被
搬送物を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構に
出力し、ドアを閉じさせる第4位置検出機構とを具備
し、上記第1搬送機構と第2搬送機構の少なくとも一方
をローラーコンベアとし、ローラコンベアとした搬送機
構の一端側に配設された位置検出機構を、ローラーコン
ベアを構成するローラーに沿い、かつ該ローラーから離
して上下自在に配設された検出作動体と、該検出作動体
を上方に付勢して上記ローラーの搬送面から上方に少し
突出させる弾性部材と、上記ローラーコンベアによって
搬送される被搬送物による検出作動体の降下を検出する
スイッチ手段とを備えた構成とした。
口に設けられ、開閉手段によって作動させられて搬出入
口を開閉するドアと、一端を搬出入口に配して上記倉庫
内に設けられた第1搬送機構と、一端を搬出入口に配し
搬送方向を上記第1搬送機構の搬送方向に一致させて上
記倉庫の外部に設けられた第2搬送機構と、上記倉庫の
内部と外部とを貫通した貫通孔に挿通して設けられ、上
記第1搬送機構と第2搬送機構とを連動させる駆動伝達
手段と、上記第1及び第2搬送機構を駆動する駆動手段
と、上記倉庫内に設けられたつかみ装置と、シーケンス
制御機構と、第2搬送機構の上記一端側に配設され、入
庫作動時に第2搬送機構によって搬送される被搬送物を
検出して検出信号を上記シーケンス制御機構に出力し、
第1及び第2搬送機構を停止させる一方開閉手段を作動
させてドアを開かせる第1位置検出機構と、上記ドアが
全開したことを検出して検出信号を上記シーケンス制御
機構に出力し、ドアを停止させる一方停止中の第1及び
第2搬送機構を入庫作動させる全開検出器と、第1搬送
機構の上記一端側に配設され、出庫作動時に第1搬送機
構によって搬送される被搬送物を検出して検出信号を上
記シーケンス制御機構に出力し、第1及び第2搬送機構
を停止させる一方ドアを開かせる第2位置検出機構と、
第1搬送機構の他端側に配設され、入庫作動時に第1搬
送機構によって搬送される被搬送物を検出して検出信号
を上記シーケンス制御機構に出力し、第1及び第2搬送
機構を停止させる一方開閉手段を所定時間作動させてド
アを閉じさせ更につかみ装置を作動させて上記で検出し
た被搬送物を第1搬送機構から他の位置に運搬させ、ま
た出庫作動時につかみ装置によって被搬送物が第1搬送
機構上に運搬されたことを検出して検出信号を上記シー
ケンス制御機構に出力し、第1搬送機構上に運搬された
被搬送物からつかみ装置を離させる第3位置検出機構
と、入庫作動時に第1搬送機構上の被搬送物をつかみ装
置が掴んで所定位置に運搬したことを検出して検出信号
を上記シーケンス制御機構に出力し、停止中の第1及び
第2搬送機構を入庫作動させ、また第1搬送機構上に被
搬送物を運搬して被搬送物を離したつかみ装置が所定位
置に達したことを検出して検出信号を上記シーケンス制
御機構に出力し、停止中の第1及び第2搬送機構を出庫
作動させる運搬検出器と、第2搬送機構の他端側に配設
され、出庫作動時に第2搬送機構によって搬送される被
搬送物を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構に
出力し、ドアを閉じさせる第4位置検出機構とを具備
し、上記第1搬送機構と第2搬送機構の少なくとも一方
をローラーコンベアとし、ローラコンベアとした搬送機
構の一端側に配設された位置検出機構を、ローラーコン
ベアを構成するローラーに沿い、かつ該ローラーから離
して上下自在に配設された検出作動体と、該検出作動体
を上方に付勢して上記ローラーの搬送面から上方に少し
突出させる弾性部材と、上記ローラーコンベアによって
搬送される被搬送物による検出作動体の降下を検出する
スイッチ手段とを備えた構成とした。
検出作動体は回転可能なローラーで構成してもよい。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第3図と第4図中C1,C2,C3は、それぞれ、ロー
ラーコンベア(搬送機構)である。そして、ローラーコ
ンベアC1は、その一端を倉庫Aの側壁に穿設された搬
出入口1に合致させて、倉庫A内に外側壁に対して直角
に配置されている。また、ローラーコンベアC2は、搬
出入口1を開閉するドア2を介して上記ローラーコンベ
アC1に搬送方向を一致させて連設されており、ローラ
ーコンベアC3はローラーコンベアC2に搬送方向を一
致させて連設されている。
ラーコンベア(搬送機構)である。そして、ローラーコ
ンベアC1は、その一端を倉庫Aの側壁に穿設された搬
出入口1に合致させて、倉庫A内に外側壁に対して直角
に配置されている。また、ローラーコンベアC2は、搬
出入口1を開閉するドア2を介して上記ローラーコンベ
アC1に搬送方向を一致させて連設されており、ローラ
ーコンベアC3はローラーコンベアC2に搬送方向を一
致させて連設されている。
そして、ローラーコンベアC1の他端とローラーコンベ
アC3の倉庫Aから遠い方の端部とに、それぞれ移送中
のドラム缶(被搬送物)Dを停止するためのストッパー
3が設けられている。なお、4はローラーコンベアC
2,C3間のドラム缶Dの移送を円滑に行なうための案
内部材である。
アC3の倉庫Aから遠い方の端部とに、それぞれ移送中
のドラム缶(被搬送物)Dを停止するためのストッパー
3が設けられている。なお、4はローラーコンベアC
2,C3間のドラム缶Dの移送を円滑に行なうための案
内部材である。
上記各ローラーコンベアC1,C2,C3は、各々、案
内フレーム5が固定部材6に支持され、案内フレーム5
に、その長さ方向と直交する方向に複数の固定軸7(第
5図)が固設され、かつ各固定軸7に軸受8を介して回
転自在にローラー9が取り付けられると共に、各ローラ
ー9が各固定軸7の両端に装着されたブッシュ10,1
1により軸方向の移動を規制されている一方、各ローラ
ー9の一端(第5図において左端)に、2つのスプロケ
ット12,13が装着されて構成されている。14は、
スプロケット12,13をおおうカバーである。
内フレーム5が固定部材6に支持され、案内フレーム5
に、その長さ方向と直交する方向に複数の固定軸7(第
5図)が固設され、かつ各固定軸7に軸受8を介して回
転自在にローラー9が取り付けられると共に、各ローラ
ー9が各固定軸7の両端に装着されたブッシュ10,1
1により軸方向の移動を規制されている一方、各ローラ
ー9の一端(第5図において左端)に、2つのスプロケ
ット12,13が装着されて構成されている。14は、
スプロケット12,13をおおうカバーである。
上記各ローラーコンベアC1,C2,C3のローラー9
の外側のスプロケット12には、それぞれ各ローラー9
どうしを連結するチェーン15が巻き掛けられている。
の外側のスプロケット12には、それぞれ各ローラー9
どうしを連結するチェーン15が巻き掛けられている。
また、第6図に示すように、ローラーコンベアC1の一
端側のローラー9−1の内側のスプロケット13と、ロ
ーラーコンベアC1の一端下部に設けられた2つのスプ
ロケット16,17とには、チェーン18が巻き掛けら
れており、このチェーン18は、倉庫基礎部19に穿設
された貫通孔20を通って、ローラーコンベアC2の倉
庫A側の下端部に設けられた2つのスプロケット21,
22と、ローラーコンベアC2の倉庫A側から数えて2
番目及び3番目のローラー9−2,9−3の内側のスプ
ロケット13,13とに巻き掛けられている。
端側のローラー9−1の内側のスプロケット13と、ロ
ーラーコンベアC1の一端下部に設けられた2つのスプ
ロケット16,17とには、チェーン18が巻き掛けら
れており、このチェーン18は、倉庫基礎部19に穿設
された貫通孔20を通って、ローラーコンベアC2の倉
庫A側の下端部に設けられた2つのスプロケット21,
22と、ローラーコンベアC2の倉庫A側から数えて2
番目及び3番目のローラー9−2,9−3の内側のスプ
ロケット13,13とに巻き掛けられている。
そして、これらのスプロケット13,16,17,2
1,22とチェーン18とによってローラーコンベアC
1,C2を連結する駆動伝達手段23が構成されてい
る。
1,22とチェーン18とによってローラーコンベアC
1,C2を連結する駆動伝達手段23が構成されてい
る。
上記ローラーコンベアC2の下方には、ローラーコンベ
アC1,C2を駆動するためのモーター(駆動手段)M
1が設置されており、このモーターM1は、チェーン2
4を介して、モーターM1の上方に位置するローラーコ
ンベアC2の2つの隣り合うローラー9の内側のスプロ
ケット13,13に連結されている。
アC1,C2を駆動するためのモーター(駆動手段)M
1が設置されており、このモーターM1は、チェーン2
4を介して、モーターM1の上方に位置するローラーコ
ンベアC2の2つの隣り合うローラー9の内側のスプロ
ケット13,13に連結されている。
そして、モーターM1を駆動することにより、チェーン
24,15を介して、ローラーコンベアC2の全ローラ
ー9が同一方向に回転すると共に、駆動伝達手段23を
介して、ローラーコンベアC1の全ローラー9が連動し
て、上記ローラーコンベアC2のローラー9と同じ方向
に回転するようになっている。
24,15を介して、ローラーコンベアC2の全ローラ
ー9が同一方向に回転すると共に、駆動伝達手段23を
介して、ローラーコンベアC1の全ローラー9が連動し
て、上記ローラーコンベアC2のローラー9と同じ方向
に回転するようになっている。
上記ローラーコンベアC3の倉庫A側の下方には、ロー
ラーコンベアC3を駆動するためのモーターM2が設置
されており、このモーターM2はチェーン25を介し
て、モータM2の上方に位置するローラーコンベアC3
の2つの隣り合うローラー9の内側のスプロケット1
3,13に連結されている。そしてモーターM2を駆動
することによって、チェーン25,15を介して、ロー
ラーコンベアC3の全ローラー9が同一方向に回転する
ようになっている。
ラーコンベアC3を駆動するためのモーターM2が設置
されており、このモーターM2はチェーン25を介し
て、モータM2の上方に位置するローラーコンベアC3
の2つの隣り合うローラー9の内側のスプロケット1
3,13に連結されている。そしてモーターM2を駆動
することによって、チェーン25,15を介して、ロー
ラーコンベアC3の全ローラー9が同一方向に回転する
ようになっている。
上記ローラーコンベアC2のローラーコンベアC3側の
端部には、位置検出機構PD1が設置されている。ま
た、位置検出機構PD2は、入庫時に、一つのドラム缶
D1の重心がローラーコンベアC2に移った後、次に続
くドラム缶D2の重心がローラーコンベアC2に移る以
前に、該一つのドラム缶D1を検出する位置に設けられ
ており、この設定位置は、コンベアの幅(被搬送物の配
列状態)やコンベアの搬送速度、被搬送物の形状等から
設定されるものである。さらに、ローラーコンベアC2
の倉庫A側の端部には、入庫時にドラム缶Dをドア2直
前で停止させるための位置検出機構PD3が設置されて
いる。
端部には、位置検出機構PD1が設置されている。ま
た、位置検出機構PD2は、入庫時に、一つのドラム缶
D1の重心がローラーコンベアC2に移った後、次に続
くドラム缶D2の重心がローラーコンベアC2に移る以
前に、該一つのドラム缶D1を検出する位置に設けられ
ており、この設定位置は、コンベアの幅(被搬送物の配
列状態)やコンベアの搬送速度、被搬送物の形状等から
設定されるものである。さらに、ローラーコンベアC2
の倉庫A側の端部には、入庫時にドラム缶Dをドア2直
前で停止させるための位置検出機構PD3が設置されて
いる。
上記ローラーコンベアC1の一端側には、出庫時に、ド
ラム缶Dをドア2直前で停止させるための位置検出機構
PD4が設置されており、ローラーコンベアC1の他端
側には、ドラム缶DがローラーコンベアC1の端部にあ
ることを検出する位置検出機構PD5が設けられてい
る。
ラム缶Dをドア2直前で停止させるための位置検出機構
PD4が設置されており、ローラーコンベアC1の他端
側には、ドラム缶DがローラーコンベアC1の端部にあ
ることを検出する位置検出機構PD5が設けられてい
る。
上記ローラーコンベアC3のローラーコンベアC2側の
端部には、出庫時に、ドラム缶Dの間隔を詰めるための
ドラム缶間隔設定用の位置検出機構PD6が設置されて
おり、かつローラーコンベアC3の反対側の端部には、
出庫時に、ドラム缶Dがストッパー3位置まで到達した
ことを検出する位置検出機構PD7が設けられている。
端部には、出庫時に、ドラム缶Dの間隔を詰めるための
ドラム缶間隔設定用の位置検出機構PD6が設置されて
おり、かつローラーコンベアC3の反対側の端部には、
出庫時に、ドラム缶Dがストッパー3位置まで到達した
ことを検出する位置検出機構PD7が設けられている。
上記位置検出機構PD1〜PD7は、第1図と第2図に
示すように、各々、一対の固定部材6,6間に固設され
た補強フレーム26上に、支持板27を介して、2つの
支持筒28が設置され、上記各ローラー9間に平行に、
ローラー9の幅とほぼ同一の円筒状の検出作動体29が
設置されると共に、この検出作動体29の下部に固着さ
れた2つの支持棒30が、それぞれ上記支持筒28と、
支持板27及び補強フレーム26に各々穿設された挿通
孔27a,26aとを貫通して設けられ、かつ支持棒3
0と支持筒28との間に設置されたバネ(弾性部材)3
1によって、上記検出作動体29が上記ローラー9の上
端部(搬送面)から出没自在に支持されており、ドラウ
缶Dが検出作動体29に接触して、検出作動体29を押
し下げると、検出作動体29の下端部がリミットスイッ
チ(スイッチ手段)32をオンさせるようになってい
る。
示すように、各々、一対の固定部材6,6間に固設され
た補強フレーム26上に、支持板27を介して、2つの
支持筒28が設置され、上記各ローラー9間に平行に、
ローラー9の幅とほぼ同一の円筒状の検出作動体29が
設置されると共に、この検出作動体29の下部に固着さ
れた2つの支持棒30が、それぞれ上記支持筒28と、
支持板27及び補強フレーム26に各々穿設された挿通
孔27a,26aとを貫通して設けられ、かつ支持棒3
0と支持筒28との間に設置されたバネ(弾性部材)3
1によって、上記検出作動体29が上記ローラー9の上
端部(搬送面)から出没自在に支持されており、ドラウ
缶Dが検出作動体29に接触して、検出作動体29を押
し下げると、検出作動体29の下端部がリミットスイッ
チ(スイッチ手段)32をオンさせるようになってい
る。
上記位置検出機構PD1〜PD7はそれぞれシーケンス
制御機構33に電気的に接続されており、また、ドラム
缶Dを把持して昇降移動させるクレーンつかみ装置34
(第3図)の上限位置を検出する上限検出器(運搬検出
器)35と、上記ドア2の全開状態を検出する全開検出
器36とが、シーケンス制御機構33に電気的に接続さ
れている。
制御機構33に電気的に接続されており、また、ドラム
缶Dを把持して昇降移動させるクレーンつかみ装置34
(第3図)の上限位置を検出する上限検出器(運搬検出
器)35と、上記ドア2の全開状態を検出する全開検出
器36とが、シーケンス制御機構33に電気的に接続さ
れている。
そして、シーケンス制御機構33は、あらかじめ組み込
まれたプログラムに従いシーケンス制御を行なうもの
で、各位置検出機構PD1〜PD7と各検出器35,3
6との信号に応じて、各ローラーコンベアC1,C2,
C3駆動用のモーターM1,M2及びドア2開閉用モー
ター(開閉手段)M3に対して起動、停止制御を行なう
ようになっている。
まれたプログラムに従いシーケンス制御を行なうもの
で、各位置検出機構PD1〜PD7と各検出器35,3
6との信号に応じて、各ローラーコンベアC1,C2,
C3駆動用のモーターM1,M2及びドア2開閉用モー
ター(開閉手段)M3に対して起動、停止制御を行なう
ようになっている。
次に、上記のように構成された入出庫装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
入庫運転の場合、まず、ドラム缶Dをローラーコンベア
C3上にフォークリフトあるいは人力で並べた後、手動
にて運転を開始する。運転が開始されると、シーケンス
制御機構33は、各モーターM1,M2を起動するか
ら、モーターM1によって、ローラーコンベアC2と、
駆動伝達手段23を介してローラーコンベアC1とが連
動して、ローラーコンベアC2側からローラーコンベア
C1側に搬送路上のドラム缶Dを運搬するように駆動さ
れ、かつモーターM2によって、ローラーコンベアがド
ラム缶DをローラーコンベアC2側に運搬するように駆
動される。
C3上にフォークリフトあるいは人力で並べた後、手動
にて運転を開始する。運転が開始されると、シーケンス
制御機構33は、各モーターM1,M2を起動するか
ら、モーターM1によって、ローラーコンベアC2と、
駆動伝達手段23を介してローラーコンベアC1とが連
動して、ローラーコンベアC2側からローラーコンベア
C1側に搬送路上のドラム缶Dを運搬するように駆動さ
れ、かつモーターM2によって、ローラーコンベアがド
ラム缶DをローラーコンベアC2側に運搬するように駆
動される。
従って、ローラーコンベアC3上のドラム缶Dは、倉庫
A側に移送されて、位置検出機構PD6の検出作動体2
9に接触し、検出作動体29の水平方向の力を与える。
この時、該検出作動体29の下部に固着された支持棒3
0は、支持筒28、挿通孔27a,26aに案内されて
いるから、検出作動体29が受けた水平方向の力によっ
て、支持棒30がバネ31の弾性力に対向して降下し、
従って検出作動体29は搬送面上から沈み込む。このた
め、ドラム缶Dは検出作動体29に妨げられることな
く、円滑に移送される。
A側に移送されて、位置検出機構PD6の検出作動体2
9に接触し、検出作動体29の水平方向の力を与える。
この時、該検出作動体29の下部に固着された支持棒3
0は、支持筒28、挿通孔27a,26aに案内されて
いるから、検出作動体29が受けた水平方向の力によっ
て、支持棒30がバネ31の弾性力に対向して降下し、
従って検出作動体29は搬送面上から沈み込む。このた
め、ドラム缶Dは検出作動体29に妨げられることな
く、円滑に移送される。
上記検出作動体29の下降によって、位置検出機構PD
6のリミットスイッチ32が確実にオンされて、その検
出信号がシーケンス制御機構33に入力されるが、シー
ケンス制御機構33は、この検出信号に基いて、各モー
タM1,M2,M3に指令信号を出力しないから、位置
検出機構PD6の位置まで達したドラム缶Dは、そのま
まの状態で該位置を通過して搬送されていく。
6のリミットスイッチ32が確実にオンされて、その検
出信号がシーケンス制御機構33に入力されるが、シー
ケンス制御機構33は、この検出信号に基いて、各モー
タM1,M2,M3に指令信号を出力しないから、位置
検出機構PD6の位置まで達したドラム缶Dは、そのま
まの状態で該位置を通過して搬送されていく。
次いで、上記ドラム缶Dが、位置検出機構PD1の検出
作動体29に接触すると(ローラーコンベアC2のロー
ラーコンベアC3側の端部に来ると)、前述の位置検出
機構PD6の場合と同様に、ドラム缶Dが検出作動体2
9上を円滑に搬送されていくと共に、位置検出機構PD
1が、確実に検出信号をシーケンス制御機構33に出力
するが、シーケンス制御機構33は、この検出信号に基
づいて各モーターM1,M2,M3に対して指令信号を
出力しないので、上記ドラム缶Dはそのままの状態で位
置検出機構PD1の位置を通過していく。
作動体29に接触すると(ローラーコンベアC2のロー
ラーコンベアC3側の端部に来ると)、前述の位置検出
機構PD6の場合と同様に、ドラム缶Dが検出作動体2
9上を円滑に搬送されていくと共に、位置検出機構PD
1が、確実に検出信号をシーケンス制御機構33に出力
するが、シーケンス制御機構33は、この検出信号に基
づいて各モーターM1,M2,M3に対して指令信号を
出力しないので、上記ドラム缶Dはそのままの状態で位
置検出機構PD1の位置を通過していく。
続いて、ドラム缶Dが位置検出機構PD2の検出作動体
29を押し下げて、位置検出機構PD2の検出信号がシ
ーケンス制御機構33に入力されると、シーケンス制御
機構33はモーターM2を停止する。従って、ローラー
コンベアC3の運転が停止され、ローラーコンベアC2
上に1個だけ分離されたドラム缶Dのみが倉庫A側に搬
送され、他のドラム缶DはローラーコンベアC3上に残
って停止している。
29を押し下げて、位置検出機構PD2の検出信号がシ
ーケンス制御機構33に入力されると、シーケンス制御
機構33はモーターM2を停止する。従って、ローラー
コンベアC3の運転が停止され、ローラーコンベアC2
上に1個だけ分離されたドラム缶Dのみが倉庫A側に搬
送され、他のドラム缶DはローラーコンベアC3上に残
って停止している。
次いで、上記ローラーコンベアC2上のドラム缶Dが、
位置検出機構PD3によって検出されて、検出信号がシ
ーケンス制御機構33に入力されると、シーケンス制御
機構33は、モーターM1を停止して、ローラーコンベ
アC1,C2の運転を止め、ローラーコンベアC2上の
ドラム缶Dの搬送を停止すると共に、モーターM3を起
動してドア2を開ける。
位置検出機構PD3によって検出されて、検出信号がシ
ーケンス制御機構33に入力されると、シーケンス制御
機構33は、モーターM1を停止して、ローラーコンベ
アC1,C2の運転を止め、ローラーコンベアC2上の
ドラム缶Dの搬送を停止すると共に、モーターM3を起
動してドア2を開ける。
ドア2が全開して、全開検出器36の信号がシーケンス
制御機構33に入力されると、シーケンス制御機構33
は、モーターM3を停止してドア2を全開したままにす
ると共に、モーターM1を起動してローラーコンベアC
2上のドラム缶Dを倉庫A内のローラーコンベアC1上
に移送する。
制御機構33に入力されると、シーケンス制御機構33
は、モーターM3を停止してドア2を全開したままにす
ると共に、モーターM1を起動してローラーコンベアC
2上のドラム缶Dを倉庫A内のローラーコンベアC1上
に移送する。
さらに、上記ドラム缶Dが、位置検出機構PD4を通過
すると、位置検出機構PD4から検出信号がシーケンス
制御機構33に入力されるが、シーケンス制御機構33
は各モーターM1,M2,M3に対して指令信号を出力
しない。そして、上記ドラム缶Dが位置検出機構PD5
上に来ると(ローラーコンベアC1の他端に達する
と)、位置検出機構PD5の検出信号により、シーケン
ス制御機構33はモーターM3を所定時間起動してドア
2を閉じると共に、モーターM1を停止しローラーコン
ベアC1,C2の搬送を止め、次いでクレーンつかみ装
置34を降下させる。
すると、位置検出機構PD4から検出信号がシーケンス
制御機構33に入力されるが、シーケンス制御機構33
は各モーターM1,M2,M3に対して指令信号を出力
しない。そして、上記ドラム缶Dが位置検出機構PD5
上に来ると(ローラーコンベアC1の他端に達する
と)、位置検出機構PD5の検出信号により、シーケン
ス制御機構33はモーターM3を所定時間起動してドア
2を閉じると共に、モーターM1を停止しローラーコン
ベアC1,C2の搬送を止め、次いでクレーンつかみ装
置34を降下させる。
続いて、クレーンつかみ装置34によってローラーコン
ベアC1の他端に達しているドラム缶Dを把持して上昇
させる。クレーンつかみ装置34が上限位置に達する
と、上限検出器35の検出信号により、クレーンつかみ
装置34の上昇は停止されて、該ドラム缶Dの水平方向
に移動させ所定位置に運搬する。
ベアC1の他端に達しているドラム缶Dを把持して上昇
させる。クレーンつかみ装置34が上限位置に達する
と、上限検出器35の検出信号により、クレーンつかみ
装置34の上昇は停止されて、該ドラム缶Dの水平方向
に移動させ所定位置に運搬する。
また、上限検出器35からの検出信号がシーケンス制御
機構33に入ると、ローラーコンベアの各モーターM
1,M2は指令を受け、ローラーコンベアC1,C2,
C3が作動を始める。そして、シーケンス制御機構33
は、全ドラム缶Dが倉庫A内に搬入されるまで上述の手
順(シーケンス)を繰り返し、また、すべてのドラム缶
Dの搬入が完了すると、係員が手動で上記入出庫装置を
オフする。
機構33に入ると、ローラーコンベアの各モーターM
1,M2は指令を受け、ローラーコンベアC1,C2,
C3が作動を始める。そして、シーケンス制御機構33
は、全ドラム缶Dが倉庫A内に搬入されるまで上述の手
順(シーケンス)を繰り返し、また、すべてのドラム缶
Dの搬入が完了すると、係員が手動で上記入出庫装置を
オフする。
次に、出庫運転の場合には、まず、倉庫A内の所定位置
からクレーンがドラム缶Dを運搬してきて、位置検出機
構PD5上のローラーコンベアC1に乗せると、位置検
出機構PD5の検出信号により、クレーンつかみ装置3
4がドラム缶Dを離して上昇を開始する。
からクレーンがドラム缶Dを運搬してきて、位置検出機
構PD5上のローラーコンベアC1に乗せると、位置検
出機構PD5の検出信号により、クレーンつかみ装置3
4がドラム缶Dを離して上昇を開始する。
そして、クレーンつかみ装置34が上限位置に到達する
と、上限検出器35の検出信号により、シーケンス制御
機構33はモーターM1を起動して、ローラーコンベア
C1,C2を駆動する。
と、上限検出器35の検出信号により、シーケンス制御
機構33はモーターM1を起動して、ローラーコンベア
C1,C2を駆動する。
ローラーコンベアC1,C2が動くと、ローラーコンベ
アC1上のドラム缶Dは倉庫Aの外部に向かって搬送さ
れ、該ドラム缶Dが位置検出機構PD4の位置まで来る
と、位置検出機構PD4の検出信号によって、シーケン
ス制御機構33は、モーターM1を停止して、ローラー
コンベアC1,C2を止めると共に、モーターM3を起
動してドア2を開く。
アC1上のドラム缶Dは倉庫Aの外部に向かって搬送さ
れ、該ドラム缶Dが位置検出機構PD4の位置まで来る
と、位置検出機構PD4の検出信号によって、シーケン
ス制御機構33は、モーターM1を停止して、ローラー
コンベアC1,C2を止めると共に、モーターM3を起
動してドア2を開く。
ドア2が全開すると、全開検出器36の検出信号によっ
て、シーケンス制御機構33はモーターM3を停止する
と共に、モーターM1を起動してローラーコンベアC
1,C2の運転を開始し、ローラーコンベアC1上のド
ラム缶Dを倉庫A外のローラーコンベアC2上に移送す
る。
て、シーケンス制御機構33はモーターM3を停止する
と共に、モーターM1を起動してローラーコンベアC
1,C2の運転を開始し、ローラーコンベアC1上のド
ラム缶Dを倉庫A外のローラーコンベアC2上に移送す
る。
次いで、ローラーコンベアC2上のドラム缶Dが位置検
出機構PD3上を通過すると、位置検出機構PD3の検
出信号がシーケンス制御機構33に入力されるが、シー
ケンス制御機構33は、この信号に基づいて各モーター
M1,M2,M3に対して指令を出力しない。そして、
該ドラム缶Dが位置検出機構PD2に達すると、位置検
出機構PD2の検出信号によって、シーケンス制御機構
33はモーターM3を起動してドア2を閉じる。
出機構PD3上を通過すると、位置検出機構PD3の検
出信号がシーケンス制御機構33に入力されるが、シー
ケンス制御機構33は、この信号に基づいて各モーター
M1,M2,M3に対して指令を出力しない。そして、
該ドラム缶Dが位置検出機構PD2に達すると、位置検
出機構PD2の検出信号によって、シーケンス制御機構
33はモーターM3を起動してドア2を閉じる。
続いて、上記ドラム缶Dが、位置検出機構PD1に到達
すると、位置検出機構PD1の検出信号によりシーケン
ス制御機構33は、モーターM2を起動して、ローラー
コンベアC3を作動させる。従って、該ドラム缶Dはロ
ーラーコンベアC2からローラーコンベアC3に乗り移
る。
すると、位置検出機構PD1の検出信号によりシーケン
ス制御機構33は、モーターM2を起動して、ローラー
コンベアC3を作動させる。従って、該ドラム缶Dはロ
ーラーコンベアC2からローラーコンベアC3に乗り移
る。
そして、上記ドラム缶DDが、位置検出機構PD6に達
すると、位置検出機構PD6の検出信号によって、シー
ケンス制御機構33はモーターM1,M2を停止て、ロ
ーラーコンベアC1,C2,C3を止める。従って、上
記ドラム缶Dは、位置検出機構PD6によって規定され
た位置に停止する。
すると、位置検出機構PD6の検出信号によって、シー
ケンス制御機構33はモーターM1,M2を停止て、ロ
ーラーコンベアC1,C2,C3を止める。従って、上
記ドラム缶Dは、位置検出機構PD6によって規定され
た位置に停止する。
次いで、次のドラム缶Dを把持した状態で上限位置に待
機中のクレーンつかみ装置34を下降させて、引き続き
上述の手順を繰り返す。
機中のクレーンつかみ装置34を下降させて、引き続き
上述の手順を繰り返す。
このようにして、ローラーコンベアC3上には、位置検
出機構PD1,PD6によって設定される間隔をあけて
ドラム缶Dが並んだ状態となり、最先端のドラム缶Dが
位置検出機構PD7の位置に到達すると、モーターM
1,M2は停止される。そして、ローラーコンベアC3
上に整列したドラム缶Dはフォークリフト等によって運
搬されて出庫作業は完了する。
出機構PD1,PD6によって設定される間隔をあけて
ドラム缶Dが並んだ状態となり、最先端のドラム缶Dが
位置検出機構PD7の位置に到達すると、モーターM
1,M2は停止される。そして、ローラーコンベアC3
上に整列したドラム缶Dはフォークリフト等によって運
搬されて出庫作業は完了する。
上述したようにして入出庫作業が行なわれるが、この
際、各ローラーコンベアC1,C2,C3の搬送路上を
搬送されているドラム缶Dが、たとえ、搬送路の幅方向
にずれて搬送されたとしても、各位置検出機構PD1〜
PD7の検出作動体29は、ローラーコンベアのローラ
ー9とほぼ同一の長さとされ、かつローラー9に平行に
配置されているので、被搬送物Dによって確実に押し下
げられるようになる。
際、各ローラーコンベアC1,C2,C3の搬送路上を
搬送されているドラム缶Dが、たとえ、搬送路の幅方向
にずれて搬送されたとしても、各位置検出機構PD1〜
PD7の検出作動体29は、ローラーコンベアのローラ
ー9とほぼ同一の長さとされ、かつローラー9に平行に
配置されているので、被搬送物Dによって確実に押し下
げられるようになる。
また被搬送物Dは、左右片寄りなく検出作動体29を押
すため、被搬送物の一側の側面に触れて検出信号を出力
する通常の検出機構と違って、位置検出機構の検出作動
体29によって左や右に姿勢を崩し、また向きを変える
ことがない。しかも、位置検出機構のバネ31の弾力を
適当にすると、その弾力が抵抗となって、被搬送物Dの
慣性移動を抑えるため、被搬送物Dは所定の位置に正確
に停止するようになる。従って、位置検出機構PD3,
PD4の場合は、被搬送物Dをドア2の直前に、ドア2
に触れることなく確実に停止させることができ、また、
位置検出機構PD5の場合は、クレーンつかみ装置34
のつかみ位置に被搬送物Dを正確に停止させることがで
きる。
すため、被搬送物の一側の側面に触れて検出信号を出力
する通常の検出機構と違って、位置検出機構の検出作動
体29によって左や右に姿勢を崩し、また向きを変える
ことがない。しかも、位置検出機構のバネ31の弾力を
適当にすると、その弾力が抵抗となって、被搬送物Dの
慣性移動を抑えるため、被搬送物Dは所定の位置に正確
に停止するようになる。従って、位置検出機構PD3,
PD4の場合は、被搬送物Dをドア2の直前に、ドア2
に触れることなく確実に停止させることができ、また、
位置検出機構PD5の場合は、クレーンつかみ装置34
のつかみ位置に被搬送物Dを正確に停止させることがで
きる。
一方、検出作動体29は確実に押し下げられるので、リ
ミットスイッチ32が作動不良を起こすことなく、的確
にオンされる。
ミットスイッチ32が作動不良を起こすことなく、的確
にオンされる。
なお、上記実施例において、検出作動体29は円筒形状
で説明したが、これに限られることなく、断面形状が半
円形状あるいは頂点が滑らかな三角形状でもよく、要す
るに、被搬送物との接触で容易に搬送面に下降し、かつ
被搬送物の通過の際に、被搬送物の障害とならない構造
であればよい。
で説明したが、これに限られることなく、断面形状が半
円形状あるいは頂点が滑らかな三角形状でもよく、要す
るに、被搬送物との接触で容易に搬送面に下降し、かつ
被搬送物の通過の際に、被搬送物の障害とならない構造
であればよい。
第7図は、他の位置検出機構の例を示すもので、この例
においては、第1図に示す検出作動体29の代わりに、
支持棒30の上端に固着された支持枠40と、この支持
枠40の両端に固定された支承軸41と、この支承軸4
1に軸受42を介して回転自在に支持された検出用ロー
ラー43とから成る検出作動体44が設けられた点が異
なる。
においては、第1図に示す検出作動体29の代わりに、
支持棒30の上端に固着された支持枠40と、この支持
枠40の両端に固定された支承軸41と、この支承軸4
1に軸受42を介して回転自在に支持された検出用ロー
ラー43とから成る検出作動体44が設けられた点が異
なる。
上記のように構成された位置検出機構の検出用ローラー
43に被搬送物が押し当たると、該検出用ローラー43
は回転しながら下降するので、より一層円滑に被搬送物
が検出用ローラー43上を通過していき、かつ検出器3
2に支持枠40が当たることによって被搬送物の検出も
より確実に行なえる。
43に被搬送物が押し当たると、該検出用ローラー43
は回転しながら下降するので、より一層円滑に被搬送物
が検出用ローラー43上を通過していき、かつ検出器3
2に支持枠40が当たることによって被搬送物の検出も
より確実に行なえる。
以上説明したように、本発明は、前記の構成とされてい
るので、次の効果がある。
るので、次の効果がある。
倉庫内に被搬送物の仮置場が不要なので、倉庫を広く
使用することができる。
使用することができる。
トラック等が出入りできる大きい搬出入口が不要であ
り、しかもドアを長時間開放しなくて済むので、倉庫内
の空気の外部への流出と、大気の倉庫内への流入を最小
限度に抑えることができ、倉庫内の保管環境を良好に維
持できる。
り、しかもドアを長時間開放しなくて済むので、倉庫内
の空気の外部への流出と、大気の倉庫内への流入を最小
限度に抑えることができ、倉庫内の保管環境を良好に維
持できる。
また、庫内の温度もしくは湿度の調節を行っている倉
庫の場合省エネルギーがはかれる。
庫の場合省エネルギーがはかれる。
被搬送物の入出庫時に庫内作業が不要であるため、冷
凍、高温倉庫の場合庫内での苛酷な作業を回避できる。
凍、高温倉庫の場合庫内での苛酷な作業を回避できる。
位置検出機構のバネの弾力によるブレーキ作用力を適
当にすることによって、被搬送物をドアの直前にドアに
触れさせることなく正確に停止させることができるの
で、ドアの開閉に関係する被搬送物の移動距離を短く
し、また搬送速度を速くすることによって、被搬送物の
搬出入口通過時間を短く、ドアの開放時間を短縮するこ
とができる。
当にすることによって、被搬送物をドアの直前にドアに
触れさせることなく正確に停止させることができるの
で、ドアの開閉に関係する被搬送物の移動距離を短く
し、また搬送速度を速くすることによって、被搬送物の
搬出入口通過時間を短く、ドアの開放時間を短縮するこ
とができる。
駆動伝動機構は、限られた横断面積の貫通孔内に挿通
されているので、この部分からの空気の流出入を抑える
ことができる。
されているので、この部分からの空気の流出入を抑える
ことができる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は、位置検出機構を説明する断面図、第2図は第
1図のII−II線に沿う断面図、第3図は入出庫装置の構
成図、第4図は同平面図、第5図はローラーコンベアの
ローラーの断面図、第6図は駆動伝達手段の側面図、第
7図は他の位置検出機構を示す断面図である。 1…搬出入口、2…ドア 9…ローラー、20…貫通孔 23…駆動伝達手段、29…検出作動体 31…バネ(弾性部材) 32…リミットスイッチ(スイッチ手段) 33…シーケンス制御機構 34…つかみ装置 35…上限検出器(運搬検出器) 36…全開検出器、43…検出用ローラー 44…検出作動体、A…倉庫 C1,C2…ローラーコンベア(搬送機構) D…ドラム缶(被搬送物) M1…モーター(駆動手段) M3…モーター(開閉手段) PD2,PD3,PD4,PD5…位置検出機構
第1図は、位置検出機構を説明する断面図、第2図は第
1図のII−II線に沿う断面図、第3図は入出庫装置の構
成図、第4図は同平面図、第5図はローラーコンベアの
ローラーの断面図、第6図は駆動伝達手段の側面図、第
7図は他の位置検出機構を示す断面図である。 1…搬出入口、2…ドア 9…ローラー、20…貫通孔 23…駆動伝達手段、29…検出作動体 31…バネ(弾性部材) 32…リミットスイッチ(スイッチ手段) 33…シーケンス制御機構 34…つかみ装置 35…上限検出器(運搬検出器) 36…全開検出器、43…検出用ローラー 44…検出作動体、A…倉庫 C1,C2…ローラーコンベア(搬送機構) D…ドラム缶(被搬送物) M1…モーター(駆動手段) M3…モーター(開閉手段) PD2,PD3,PD4,PD5…位置検出機構
Claims (2)
- 【請求項1】倉庫(A)の搬出入口(1)に設けられ、
開閉手段(M3)によって作動させられて搬出入口
(1)を開閉するドア(2)と、 一端を搬出入口(1)に配して上記倉庫(A)内に設け
られた第1搬送機構(C1)と、 一端を搬出入口(1)に配し搬送方向を上記第1搬送機
構(C1)の搬送方向に一致させて上記倉庫(A)の外
部に設けられた第2搬送機構(C2)と、 上記倉庫(A)の内部と外部とを貫通した貫通孔(2
0)に挿通して設けられ、上記第1搬送機構(C1)と
第2搬送機構(C2)とを連動させる駆動伝達手段(2
3)と、 上記第1及び第2搬送機構(C1,C2)を駆動する駆
動手段(M1)と、 上記倉庫(A)内に設けられたつかみ装置(34)と、 シーケンス制御機構(33)と、 第2搬送機構(C2)の上記一端側に配設され、入庫作
動時に第2搬送機構(C2)によって搬送される被搬送
物(D)を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構
(33)に出力し、第1及び第2搬送機構(C1,C
2)を停止させる一方開閉手段(M3)を作動させてド
ア(2)を開かせる第1位置検出機構(PD3)と、 上記ドア(2)が全開したことを検出して検出信号を上
記シーケンス制御機構(33)に出力し、ドア(2)を
停止させる一方停止中の第1及び第2搬送機構(C1,
C2)を入庫作動させる全開検出器(36)と、 第1搬送機構(C1)の上記一端側に配設され、出庫作
動時に第1搬送機構(C1)によって搬送される被搬送
物(D)を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構
(33)に出力し、第1及び第2搬送機構(C1,C
2)を停止させる一方ドア(2)を開かせる第2位置検
出機構(PD4)と、 第1搬送機構(C1)の他端側に配設され、入庫作動時
に第1搬送機構(C1)によって搬送される被搬送物
(D)を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構
(33)に出力し、第1及び第2搬送機構(C1,C
2)を停止させる一方開閉手段(M3)を所定時間作動
させてドア(2)を閉じさせ更につかみ装置(34)を
作動させて上記で検出した被搬送物(D)を第1搬送機
構(C1)から他の位置に運搬させ、また出庫作動時に
つかみ装置(34)によって被搬送物(D)が第1搬送
機構(C1)上に運搬されたことを検出して検出信号を
上記シーケンス制御機構(33)に出力し、第1搬送機
構(C1)上に運搬された被搬送物(D)からつかみ装
置(34)を離させる第3位置検出機構(PD5)と、 入庫作動時に第1搬送機構(C1)上の被搬送物(D)
をつかみ装置(34)が掴んで所定位置に運搬したこと
を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構(33)
に出力し、停止中の第1及び第2搬送機構(C1,C
2)を入庫作動させ、また第1搬送機構(C1)上に被
搬送物(D)を運搬して被搬送物(D)を離したつかみ
装置(34)が所定位置に達したことを検出して検出信
号を上記シーケンス制御機構(33)に出力し、停止中
の第1及び第2搬送機構(C1,C2)を出庫作動させ
る運搬検出器(35)と、 第2搬送機構(C2)の他端側に配設され、出庫作動時
に第2搬送機構(C2)によって搬送される被搬送物
(D)を検出して検出信号を上記シーケンス制御機構
(33)に出力し、ドア(2)を閉じさせる第4位置検
出機構(PD2)とを具備し、 上記第1搬送機構(C1)と第2搬送機構(C2)の少
なくとも一方がローラーコンベアとされ、 ローラコンベアとされた搬送機構(C1,C2)の一端
側に配設された位置検出機構(PD4,PD3)は、ロ
ーラーコンベアを構成するローラー(9)に沿い、かつ
該ローラー(9)から離して上下自在に配設された検出
作動体(44)と、該検出作動体(44)を上方に付勢
して上記ローラー(9)の搬送面から上方に少し突出さ
せる弾性部材(31)と、上記ローラーコンベアによっ
て搬送される被搬送物(D)による検出作動体(44)
の降下を検出するスイッチ手段(32)とを備えたこと
を特徴とする入出庫装置。 - 【請求項2】検出作動体(44)は回転可能なローラー
で構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の入出庫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184160A JPH0654450B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 入出庫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184160A JPH0654450B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 入出庫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162111A JPS6162111A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0654450B2 true JPH0654450B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16148413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59184160A Expired - Lifetime JPH0654450B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 入出庫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654450B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111977314A (zh) * | 2019-05-22 | 2020-11-24 | 北京铂阳顶荣光伏科技有限公司 | 一种基板传输控制装置和方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501761A (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-09 | ||
| US4817784A (en) * | 1982-05-27 | 1989-04-04 | Figgie International Inc. | Zero pressure accumulating conveyor control |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59184160A patent/JPH0654450B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162111A (ja) | 1986-03-31 |
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