JPH0654506B2 - バ−コ−ドラベル - Google Patents
バ−コ−ドラベルInfo
- Publication number
- JPH0654506B2 JPH0654506B2 JP59257082A JP25708284A JPH0654506B2 JP H0654506 B2 JPH0654506 B2 JP H0654506B2 JP 59257082 A JP59257082 A JP 59257082A JP 25708284 A JP25708284 A JP 25708284A JP H0654506 B2 JPH0654506 B2 JP H0654506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- printed
- barcode
- label
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、商品等の各種の情報を自動読取し得るように
コード化したバーコードを印字したバーコードラベルに
関するものである。
コード化したバーコードを印字したバーコードラベルに
関するものである。
従来の技術 従来、POSシステムの普及に伴い、迅速性および正確
性を求めてバーコードを媒介としての情報収集が多用さ
れている。そして、このバーコードは商品に貼付される
ラベルに印字されてバーコードラベルとして使用される
ことが多いが、このラベルに使用する時には、JIS
B9550に定められたバーコードシンボルの基本寸法
に対してその高さを切り詰めたバーコードシンボル、い
わゆるトランケーシヨンされたバーコードシンボルを用
いてラベル用紙の寸法を小さくし、これにより、ラベル
用紙の節約を図つている。
性を求めてバーコードを媒介としての情報収集が多用さ
れている。そして、このバーコードは商品に貼付される
ラベルに印字されてバーコードラベルとして使用される
ことが多いが、このラベルに使用する時には、JIS
B9550に定められたバーコードシンボルの基本寸法
に対してその高さを切り詰めたバーコードシンボル、い
わゆるトランケーシヨンされたバーコードシンボルを用
いてラベル用紙の寸法を小さくし、これにより、ラベル
用紙の節約を図つている。
また、スーパーストア等におけるチエツクアウトでは、
POSターミナルにスキヤナーが接続されてバーコード
の読取を行つているが、チエツクアウトの能率化のため
に定置式スキヤナー(固定式スキヤナー)を使用するこ
とが多い。そして、バーコードラベルにおいては前述の
ようにその高さを切り詰めたものとしていることから、
定置式スキヤナーによる読取は第5図に示すようにセン
ターバーの点で分離して別々に読取り、それを合成して
完全なデータとして読取るようにしている。すなわち、
バーコード1はセンターバー2に対してその両側にデー
タキヤラクタ3,4を配置し、さらに両端にはレフトガ
ードバー5とライトガードバー6とが設けられている。
そして、センターバー2とレフトガードバー5とを横切
る直交走査線7で片側を読取り、センターバー2とライ
トガードバー6とを横切る直行走査線8で他方を読取つ
ている。定置式スキヤナーは全方向性(360度)であ
るため、直行走査線7,8以外の走査線は無効にされ
る。
POSターミナルにスキヤナーが接続されてバーコード
の読取を行つているが、チエツクアウトの能率化のため
に定置式スキヤナー(固定式スキヤナー)を使用するこ
とが多い。そして、バーコードラベルにおいては前述の
ようにその高さを切り詰めたものとしていることから、
定置式スキヤナーによる読取は第5図に示すようにセン
ターバーの点で分離して別々に読取り、それを合成して
完全なデータとして読取るようにしている。すなわち、
バーコード1はセンターバー2に対してその両側にデー
タキヤラクタ3,4を配置し、さらに両端にはレフトガ
ードバー5とライトガードバー6とが設けられている。
そして、センターバー2とレフトガードバー5とを横切
る直交走査線7で片側を読取り、センターバー2とライ
トガードバー6とを横切る直行走査線8で他方を読取つ
ている。定置式スキヤナーは全方向性(360度)であ
るため、直行走査線7,8以外の走査線は無効にされ
る。
また、一般にラベル9は第4図に示すように構成されて
いる。すなわち、品名10が印字され、その下方にバー
コード1が印字されるが、このバーコード1の上方に
は、加工日11と有効日12とが印字され、下方には前
記バーコード1の内容を表示する下付数字13が印字さ
れている。また、品番14、単価15、重量16、値段
17も印字されている。このような構成のラベル9にお
いて、第4図に示す走査線18は加工日11の「2」な
る数字と下付数字13の「7」なる数字を横切つてい
る。この部分の正しいデータは値段が「300円」であ
ると云うことであり、最後の「7」はモジユラーチエツ
クデジツトである。すなわち、センターバー2とライト
ガードバー6との間に「003007」なる数字が配列
されている。ここで、コード化された配列をみると、第
7図に示す状態になる。
いる。すなわち、品名10が印字され、その下方にバー
コード1が印字されるが、このバーコード1の上方に
は、加工日11と有効日12とが印字され、下方には前
記バーコード1の内容を表示する下付数字13が印字さ
れている。また、品番14、単価15、重量16、値段
17も印字されている。このような構成のラベル9にお
いて、第4図に示す走査線18は加工日11の「2」な
る数字と下付数字13の「7」なる数字を横切つてい
る。この部分の正しいデータは値段が「300円」であ
ると云うことであり、最後の「7」はモジユラーチエツ
クデジツトである。すなわち、センターバー2とライト
ガードバー6との間に「003007」なる数字が配列
されている。ここで、コード化された配列をみると、第
7図に示す状態になる。
発明が解決しようとする問題点 ところが、第4図の走査線18の状態においては、コー
ド化された配列が、第8図に示すようになる。ここで、
末尾をみると、「101」と恰もライトガードバー6の
ごとき配列を示している部分は、第6図に見られるよう
に数字「7」によるものであり、バー19と数字「7」
との両者間には0なるモジユールが四回連なる状態であ
り、バー19の情報も含めて「10000101」とな
る。同様に先端部においても数字「2」により「01」
なるコードが作られ、全体としては、第8図に示すコー
ドとなり、値段が「44,644円」と云うことにな
る。そして、全体のチエツクデジツトも「6」となつて
OKとの信号が出る。
ド化された配列が、第8図に示すようになる。ここで、
末尾をみると、「101」と恰もライトガードバー6の
ごとき配列を示している部分は、第6図に見られるよう
に数字「7」によるものであり、バー19と数字「7」
との両者間には0なるモジユールが四回連なる状態であ
り、バー19の情報も含めて「10000101」とな
る。同様に先端部においても数字「2」により「01」
なるコードが作られ、全体としては、第8図に示すコー
ドとなり、値段が「44,644円」と云うことにな
る。そして、全体のチエツクデジツトも「6」となつて
OKとの信号が出る。
このように、きわめて稀な例ではあるが、バーコード1
の上下に印刷される数字により誤読が発生し、商取り引
きにおける信用問題に発展する。したがつて、1ケ月に
1回または2回程度のレヤケースであつても、このよう
な誤読はきわめて重大である。
の上下に印刷される数字により誤読が発生し、商取り引
きにおける信用問題に発展する。したがつて、1ケ月に
1回または2回程度のレヤケースであつても、このよう
な誤読はきわめて重大である。
問題点を解決するための手段 バーコードの上側および下側に数字として認識すること
ができる印字が為されない領域を設定する。あるいは、
その領域にはいかなる印字も行わないようにする。
ができる印字が為されない領域を設定する。あるいは、
その領域にはいかなる印字も行わないようにする。
作用 定置式スキヤナーで読取を行つても、バーコード以外の
信号はなく、これにより、バーコード周辺に印字された
文字や記号によつては誤差が発生するおそれがない。
信号はなく、これにより、バーコード周辺に印字された
文字や記号によつては誤差が発生するおそれがない。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図に基づいて説明する。前
述の第4図ないし第8図について説明した部分と同一部
分は同一符号を用い、説明も省略する。本実施例は、バ
ーコード1の上側と下側とにその間隔が5モジユール以
上の領域20を形成したものである。これらの領域20
はいかなる印字もなされない無印字部であり、走査線が
走査した時、バーコード1の読取しか行わない。そし
て、下付数字13は前記バーコード1の下端から5モジ
ユール分の間隔をもたせて印字されている。したがつ
て、走査線が下付数字13を横切つてもバーコード1と
の間には5モジユールの間隔があり、この5モジユール
であることは0が4モジユールであることから読取不能
と云うことになり、誤読が生じない。そのため、全方向
性走査の定置式スキヤナーを用いても従来のような誤読
の恐れは全くない。すなわち、JIS B9550によ
れば、バーコード1のキヤラクタのモジユール構成にお
ける0が連続する最大数nは「4」である。そのため、
これが「5」であれば、数字として認識しない。
述の第4図ないし第8図について説明した部分と同一部
分は同一符号を用い、説明も省略する。本実施例は、バ
ーコード1の上側と下側とにその間隔が5モジユール以
上の領域20を形成したものである。これらの領域20
はいかなる印字もなされない無印字部であり、走査線が
走査した時、バーコード1の読取しか行わない。そし
て、下付数字13は前記バーコード1の下端から5モジ
ユール分の間隔をもたせて印字されている。したがつ
て、走査線が下付数字13を横切つてもバーコード1と
の間には5モジユールの間隔があり、この5モジユール
であることは0が4モジユールであることから読取不能
と云うことになり、誤読が生じない。そのため、全方向
性走査の定置式スキヤナーを用いても従来のような誤読
の恐れは全くない。すなわち、JIS B9550によ
れば、バーコード1のキヤラクタのモジユール構成にお
ける0が連続する最大数nは「4」である。そのため、
これが「5」であれば、数字として認識しない。
しかして、第2図に基づいて、バーコード印字のプログ
ラムのルーチンを説明する。まず、バーコードデータよ
りパターン作成がなされ、かつ、それがセツトされ、バ
ーコード1のパターンがセツトされる。ついで、バーコ
ード印字が1ライン送りされながら行われ、一定のバー
長さになると、さらに5モジユール分の送りを行う。そ
して、バー下数字すなわち下付数字13の印字を行う。
ラムのルーチンを説明する。まず、バーコードデータよ
りパターン作成がなされ、かつ、それがセツトされ、バ
ーコード1のパターンがセツトされる。ついで、バーコ
ード印字が1ライン送りされながら行われ、一定のバー
長さになると、さらに5モジユール分の送りを行う。そ
して、バー下数字すなわち下付数字13の印字を行う。
なお、実施に当つては、領域20内にバーコード1とし
て認識することができない文字や記号を印字することは
差し支えのないものである。
て認識することができない文字や記号を印字することは
差し支えのないものである。
ついで、第3図に基づいて本発明の第二の実施例を説明
する。本実施例はバーコード1の周辺に下付数字13を
印字することなく、ラベル9の右上の部分にその下付数
字13を印字したものである。
する。本実施例はバーコード1の周辺に下付数字13を
印字することなく、ラベル9の右上の部分にその下付数
字13を印字したものである。
このように下付数字13の印字を省略することなく必ず
表示することは、バーコード1の読取不能などの場合に
商品コードを手で入力することがあるためである。した
がつて、この部分の表示は商品コードに相当するものだ
けでよい。
表示することは、バーコード1の読取不能などの場合に
商品コードを手で入力することがあるためである。した
がつて、この部分の表示は商品コードに相当するものだ
けでよい。
発明の効果 本発明は、上述のようにバーコードのキヤラクタのモジ
ユール構成における0が連続する最大数nより大きい間
隔をバーコードの上側および下側に設定し、この間隔を
バーコードとして認識し得る印字がなされない領域とし
たので、定置式スキヤナーによる全方向性走査を行つて
もバーコードしか読取ることがなく、これにより、周辺
に印字された文字や記号を原因とする誤読が発生するお
それがなく、安定した読取を行うことができるものであ
る。
ユール構成における0が連続する最大数nより大きい間
隔をバーコードの上側および下側に設定し、この間隔を
バーコードとして認識し得る印字がなされない領域とし
たので、定置式スキヤナーによる全方向性走査を行つて
もバーコードしか読取ることがなく、これにより、周辺
に印字された文字や記号を原因とする誤読が発生するお
それがなく、安定した読取を行うことができるものであ
る。
第1図は本発明の第一の実施例を示すラベルの平面図、
第2図はフローチヤート、第3図は本発明の第二の実施
例を示すラベルの平面図、第4図は従来のラベルの平面
図、第5図はバーコード読取状態を分析した平面図、第
6図は誤読の原因となる一例を示す一部の平面図、第7
図は正常な読取が行われた状態のコードの配列図、第8
図は誤読した状態のコードの配列図である。 1…バーコード、20…領域
第2図はフローチヤート、第3図は本発明の第二の実施
例を示すラベルの平面図、第4図は従来のラベルの平面
図、第5図はバーコード読取状態を分析した平面図、第
6図は誤読の原因となる一例を示す一部の平面図、第7
図は正常な読取が行われた状態のコードの配列図、第8
図は誤読した状態のコードの配列図である。 1…バーコード、20…領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 成二 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (56)参考文献 実開 昭55−19248(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】バーコードと目視で読取可能な情報とが印
刷された所定の大きさのラベルにおいて、前記バーコー
ドの上側および下側にバーコードのキヤラクタのモジユ
ール構成における0が連続する最大数nより大きいモジ
ユールの間隔を設定し、この間隔をバーコードとして認
識し得る印字がなされない領域としたことを特徴とする
バーコードラベル。 - 【請求項2】バーコードとして認識し得る印字がなされ
ない領域をいかなる文字や記号も印字されない無印字部
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバ
ーコードラベル。 - 【請求項3】バーコードと目視で読取可能な情報とが印
刷された所定の大きさのラベルにおいて、前記バーコー
ドの上側および下側にバーコードのキヤラクタのモジユ
ール構成における0が連続する最大数nより大きいモジ
ユールの間隔を設定し、この間隔をバーコードとして認
識し得る印字がなされない領域とし、前記バーコードの
データキヤラクタおよびモジユラーチエツクキヤラクタ
に対応した数字をそのバーコードの印字位置とは離れた
位置に印字したことを特徴とするバーコードラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257082A JPH0654506B2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | バ−コ−ドラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257082A JPH0654506B2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | バ−コ−ドラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134889A JPS61134889A (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0654506B2 true JPH0654506B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17301491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59257082A Expired - Lifetime JPH0654506B2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | バ−コ−ドラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654506B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4711609B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2011-06-29 | 富士フイルム株式会社 | 複数のバーコードが表示された物品 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519248U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59257082A patent/JPH0654506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134889A (ja) | 1986-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4889367A (en) | Multi-readable information system | |
| US4028537A (en) | Product processing system with price printer | |
| EP0299383A3 (en) | Method of reading identification code sheets | |
| JPS6011973A (ja) | バ−コ−ド読取装置 | |
| WO2005086076A1 (en) | System for encoding information using colors | |
| US5712473A (en) | Prepaid card | |
| JPH0634262B2 (ja) | 光学読取コード及び情報伝達方法 | |
| US3541960A (en) | Method of encoding data on printed record media | |
| US3227861A (en) | Man and machine readable label | |
| JPS61134889A (ja) | バ−コ−ドラベル | |
| WO1997026619A1 (en) | Data encoding and decoding systems | |
| JPH0331147B2 (ja) | ||
| US4149670A (en) | Mark-sense card | |
| US5519199A (en) | Method and apparatus for detecting and storing bar bode data and re-detecting undetected data | |
| JPH09231338A (ja) | バーコード構成及びバーコードの印字方法 | |
| US6609776B2 (en) | Inkjet printing system with ink-efficient font | |
| JPH08185493A (ja) | 2次元コード方式のカードシステム | |
| JPH01223491A (ja) | バーコードラベル | |
| JPS6132455Y2 (ja) | ||
| JP3367526B2 (ja) | 情報処理用の2次元コードシート | |
| JPH08185495A (ja) | 2次元コード方式のカードシステム | |
| JPH08212316A (ja) | 2次元図形コードカード | |
| JPH08212318A (ja) | 2次元図形コードカード | |
| JPH05333778A (ja) | バーコードラベル等の印刷物 | |
| JPH08185494A (ja) | 2次元コード方式のカードシステム |