JPH08212318A - 2次元図形コードカード - Google Patents
2次元図形コードカードInfo
- Publication number
- JPH08212318A JPH08212318A JP7043464A JP4346495A JPH08212318A JP H08212318 A JPH08212318 A JP H08212318A JP 7043464 A JP7043464 A JP 7043464A JP 4346495 A JP4346495 A JP 4346495A JP H08212318 A JPH08212318 A JP H08212318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- graphic code
- code
- symbol
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 それ程精度を要しない図形による2次元図形
コードを用いて、読取りデータを特別な装置を介さずに
コンピューターが処理できる2次元図形コードカード。 【構成】 360度の円を2N(Nは2以上の整数)等
分した角度を2直線で表示した角度記号1個でNビット
を表わす2次元図形コードの配列で情報データを表す2
次元図形コードカードであって、該情報データの書込み
およびその読出しが行える。
コードを用いて、読取りデータを特別な装置を介さずに
コンピューターが処理できる2次元図形コードカード。 【構成】 360度の円を2N(Nは2以上の整数)等
分した角度を2直線で表示した角度記号1個でNビット
を表わす2次元図形コードの配列で情報データを表す2
次元図形コードカードであって、該情報データの書込み
およびその読出しが行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特殊な角度記号で表さ
れる2次元図形コードを用いたカード、特にプリペイド
カード等に関する。
れる2次元図形コードを用いたカード、特にプリペイド
カード等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的読取装置(スキャナー等)
を用いて各種の情報を認識する技術としては、バーコー
ドシステムが最も広く普及している。バーコードは製造
業の在庫管理や工程管理、組立、出荷等のデータ管理に
適用されているだけではなく、販売店等のPOSシステ
ム(販売時点情報管理システム)にも用いられている。
これらのバーコードシステムでは、衆知のように情報シ
ートに印刷されたバーコード記号に光を照射して反射光
を光センサーで読取り、読取ったアナログ信号をA/D
コンバータによりデジタル信号に変換してデコーダへ送
り、マイコンにより画像処理してバーコードのスペース
の幅によって表される数字、文字等を読取るものであ
る。
を用いて各種の情報を認識する技術としては、バーコー
ドシステムが最も広く普及している。バーコードは製造
業の在庫管理や工程管理、組立、出荷等のデータ管理に
適用されているだけではなく、販売店等のPOSシステ
ム(販売時点情報管理システム)にも用いられている。
これらのバーコードシステムでは、衆知のように情報シ
ートに印刷されたバーコード記号に光を照射して反射光
を光センサーで読取り、読取ったアナログ信号をA/D
コンバータによりデジタル信号に変換してデコーダへ送
り、マイコンにより画像処理してバーコードのスペース
の幅によって表される数字、文字等を読取るものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバーコードシステムでは、情報コード用シート上に
印刷される白と黒のバーは、その幅を極めて高精度で正
確に印刷することが要求されるので、バーコード記号の
印刷に多大な手間と費用を要してしまうという問題があ
る。
来のバーコードシステムでは、情報コード用シート上に
印刷される白と黒のバーは、その幅を極めて高精度で正
確に印刷することが要求されるので、バーコード記号の
印刷に多大な手間と費用を要してしまうという問題があ
る。
【0004】また、バーコード記号の読取りの場合、反
射光を光センサーでアナログ信号として読取った後に、
A/DコンバータによりA/D変換する必要があるので
装置が複雑になる等の問題もある。
射光を光センサーでアナログ信号として読取った後に、
A/DコンバータによりA/D変換する必要があるので
装置が複雑になる等の問題もある。
【0005】そこで、本発明の目的は、書込まれるコー
ド記号の精度はそれほど要求されない簡単な構成の図形
コードを用いて、読取りデータをA/D変換する必要が
なくコンピューターで処理することが可能な2次元コー
ド方式のカードシステムを提供することにある。
ド記号の精度はそれほど要求されない簡単な構成の図形
コードを用いて、読取りデータをA/D変換する必要が
なくコンピューターで処理することが可能な2次元コー
ド方式のカードシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、360度の円を2N(Nは2以上の整
数)等分した角度を2直線で表示した角度記号1個でN
ビットを表わす2次元図形コードの配列で情報データを
表す2次元図形コードカードであって、該情報データの
書込みおよびその読出しが行えることを特徴とする。ま
た本発明は、前記カードはプリペイドカードであること
を特徴とする。
め、本発明は、360度の円を2N(Nは2以上の整
数)等分した角度を2直線で表示した角度記号1個でN
ビットを表わす2次元図形コードの配列で情報データを
表す2次元図形コードカードであって、該情報データの
書込みおよびその読出しが行えることを特徴とする。ま
た本発明は、前記カードはプリペイドカードであること
を特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、例えばN=3として360
度の円を8等分割した8個の角度記号の夫々が、1個で
3ビットを表すようにした2次元図形コードを用いてカ
ードの書込み、読取り処理を行う。よって、簡単な2次
元図形コードである角度記号を用いて2次元図形コード
カードを作成し2次元図形コードカードシステム、2次
元図形コードプリペイドカードシステムを構成すること
ができる。
度の円を8等分割した8個の角度記号の夫々が、1個で
3ビットを表すようにした2次元図形コードを用いてカ
ードの書込み、読取り処理を行う。よって、簡単な2次
元図形コードである角度記号を用いて2次元図形コード
カードを作成し2次元図形コードカードシステム、2次
元図形コードプリペイドカードシステムを構成すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例に係る角度記号による2
次元図形コード(以後、2次元コードと略称する)を示
す図である。図1に示す2次元コードはN=3すなわち
8分割の場合であり、角度記号1による2行4列の構成
であり上の行は左から、45度:“000”、90度:
“001”、135度:“010”、180度:“01
1”、下の行は、315度:“100”、270度:
“101”、225度:“110”360度:“11
1”、という角度記号1とビット表示の関係となってい
る。なお、8分割以上更にn分割等まで角度データを細
分化すればそれだけ表示情報量は増やせるが、いたずら
に細分化しても効率的ではなく、必要とする情報量やデ
ータ読取り精度等から最適な分割量を求める必要があ
る。これらの観点から、例えば、N=3として8分割あ
るいはN=4として16分割が最適である。N=4のと
きは4ビットを表す2次元コードとなる。
する。図1は本発明の一実施例に係る角度記号による2
次元図形コード(以後、2次元コードと略称する)を示
す図である。図1に示す2次元コードはN=3すなわち
8分割の場合であり、角度記号1による2行4列の構成
であり上の行は左から、45度:“000”、90度:
“001”、135度:“010”、180度:“01
1”、下の行は、315度:“100”、270度:
“101”、225度:“110”360度:“11
1”、という角度記号1とビット表示の関係となってい
る。なお、8分割以上更にn分割等まで角度データを細
分化すればそれだけ表示情報量は増やせるが、いたずら
に細分化しても効率的ではなく、必要とする情報量やデ
ータ読取り精度等から最適な分割量を求める必要があ
る。これらの観点から、例えば、N=3として8分割あ
るいはN=4として16分割が最適である。N=4のと
きは4ビットを表す2次元コードとなる。
【0009】この例では、単位コードの角度記号1はそ
れぞれ3ビット表示であって、例えば、第1記号“00
0”=0、第2記号“001”=1、第3記号“01
0”=2、第4記号“011”=3、第5記号“10
0”=4、…第8記号“111”=7等として8進数の
数字を表示できる。また、2進数、8進数、16進数の
変換は周知のように簡単に行うことができるので、4ビ
ットの16進表示に変換してデータ処理を行うようにし
てもよい。
れぞれ3ビット表示であって、例えば、第1記号“00
0”=0、第2記号“001”=1、第3記号“01
0”=2、第4記号“011”=3、第5記号“10
0”=4、…第8記号“111”=7等として8進数の
数字を表示できる。また、2進数、8進数、16進数の
変換は周知のように簡単に行うことができるので、4ビ
ットの16進表示に変換してデータ処理を行うようにし
てもよい。
【0010】つぎに文字表示の場合等は、例えば、英文
字1文字8ビットとすれば例えば、A:“000011
11”、B:“00000001”、C:“00000
010”、…等の文字を角度記号1の組合わせ変換によ
って表示することができる。同様に漢字が2倍ととすれ
ばこれも角度記号1の組合わせ変換により表示すること
ができる。
字1文字8ビットとすれば例えば、A:“000011
11”、B:“00000001”、C:“00000
010”、…等の文字を角度記号1の組合わせ変換によ
って表示することができる。同様に漢字が2倍ととすれ
ばこれも角度記号1の組合わせ変換により表示すること
ができる。
【0011】つぎに動作について説明する。図2は前記
2次元コードカードでプリペイドカードシステムを構成
したときのシステムの発券機の概略ブロック図である。
図2の発券機はカード書込手段であり、発券機に紙幣が
投入されると2次元コードカード2の金額情報エリア
に、感熱記録用書込ヘッド3を使用して図1(A)に示
す2次元コードにより金額情報等を書込む。
2次元コードカードでプリペイドカードシステムを構成
したときのシステムの発券機の概略ブロック図である。
図2の発券機はカード書込手段であり、発券機に紙幣が
投入されると2次元コードカード2の金額情報エリア
に、感熱記録用書込ヘッド3を使用して図1(A)に示
す2次元コードにより金額情報等を書込む。
【0012】角度記号1で表す2次元コードの書込み
は、例えば、7×5ドット表示の1書込みブロックに、
所定速度でカードの移動方向に直交する向きに(横方
向)に移動する0.2mm間隔の感熱7針ヘッドの書込
みヘッド4等により、各角度記号1の書込みを行って図
形コードの印刷を完了する。また、図示していないが各
種の不正カード防止用の処理等も同時に行われる。2次
元コードによる書込みを終了したカード2は、追認用の
光学的読取りヘッド4により書込み内容を読み直し誤り
の有無を確認して、コーテング後客宛てに送出する。な
お、5は透明インキ等で書込まれたキーコード読取り用
に光センサーである。
は、例えば、7×5ドット表示の1書込みブロックに、
所定速度でカードの移動方向に直交する向きに(横方
向)に移動する0.2mm間隔の感熱7針ヘッドの書込
みヘッド4等により、各角度記号1の書込みを行って図
形コードの印刷を完了する。また、図示していないが各
種の不正カード防止用の処理等も同時に行われる。2次
元コードによる書込みを終了したカード2は、追認用の
光学的読取りヘッド4により書込み内容を読み直し誤り
の有無を確認して、コーテング後客宛てに送出する。な
お、5は透明インキ等で書込まれたキーコード読取り用
に光センサーである。
【0013】図3は前記システムのカード読取機の概略
ブロック図である。2次元コードカード2を使用する場
合は、カード読取機にカード2を挿入して料金入力部6
より希望金額を入力すると、CPU7はカード2の残金
情報を光学的読取りヘッド8に依り読取る。光学的読取
ヘッド8はカード2の移動方向に直交する向きに移動し
て、横向きに書込まれている2次元コード上を走査しな
がら、LED照射光等による反射光を光センサーにより
受光して、角度記号1および組合せ情報を読取るもので
ある。この読取りヘッドはラインセンサーやエリアセン
サーによる構成としても良い。
ブロック図である。2次元コードカード2を使用する場
合は、カード読取機にカード2を挿入して料金入力部6
より希望金額を入力すると、CPU7はカード2の残金
情報を光学的読取りヘッド8に依り読取る。光学的読取
ヘッド8はカード2の移動方向に直交する向きに移動し
て、横向きに書込まれている2次元コード上を走査しな
がら、LED照射光等による反射光を光センサーにより
受光して、角度記号1および組合せ情報を読取るもので
ある。この読取りヘッドはラインセンサーやエリアセン
サーによる構成としても良い。
【0014】読取りヘッド8により読取った角度記号の
図形コードと組合せ情報は、デコード部10において書
込時とは逆手順でデコードした後CPU7は、カード2
の残金情報その他の情報を確認して遊戯物の放出等の処
理を実行し、カード2に新たな残金を、書込ヘッド9に
より角度記号1の2次元コードで書込んで客に返還す
る。
図形コードと組合せ情報は、デコード部10において書
込時とは逆手順でデコードした後CPU7は、カード2
の残金情報その他の情報を確認して遊戯物の放出等の処
理を実行し、カード2に新たな残金を、書込ヘッド9に
より角度記号1の2次元コードで書込んで客に返還す
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
360度の円を2N等分した角度を2直線で表示した角
度記号1個でNビットを表す2次元図形コードの配列を
用いて情報が書き込まれる2次元図形コードカードによ
り、必要な情報を2次元図形コードによりカードに書込
み発行するカード書込手段と、2次元図形コードカード
より角度記号の2次元図形コード情報を読み取りデコー
ドして処理を実行するカード読取手段を有するカードシ
ステムあるいはプリペイドカードシステムを構成するこ
とができるので、それ程精度を要しない簡単な図形コー
ドを用いてA/D変換器等の装置も必要ない効率的な2
次元図形コードカードシステムを構成できる効果があ
る。
360度の円を2N等分した角度を2直線で表示した角
度記号1個でNビットを表す2次元図形コードの配列を
用いて情報が書き込まれる2次元図形コードカードによ
り、必要な情報を2次元図形コードによりカードに書込
み発行するカード書込手段と、2次元図形コードカード
より角度記号の2次元図形コード情報を読み取りデコー
ドして処理を実行するカード読取手段を有するカードシ
ステムあるいはプリペイドカードシステムを構成するこ
とができるので、それ程精度を要しない簡単な図形コー
ドを用いてA/D変換器等の装置も必要ない効率的な2
次元図形コードカードシステムを構成できる効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る角度記号による2次元
コードを示す図である。
コードを示す図である。
【図2】図1に示す実施例によるカードの発券機の概略
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図1に示す実施例によるカードの読取機の概略
ブロック図である。
ブロック図である。
1 角度記号 2 2次元コードカード(2次元図形コードカード) 3,9 書込みヘッド 4,8 読取りヘッド 5 読取りセンサー 6 料金センサー 7 CPU 10 デコード部
Claims (2)
- 【請求項1】 360度の円を2N(Nは2以上の整
数)等分した角度を2直線で表示した角度記号1個でN
ビットを表わす2次元図形コードの配列で情報データを
表す2次元図形コードカードであって、該情報データの
書込みおよびその読出しが行えることを特徴とする2次
元図形コードカード。 - 【請求項2】 前記カードはプリペイドカードであるこ
とを特徴とする請求項1記載の2次元図形コードカー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7043464A JPH08212318A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 2次元図形コードカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7043464A JPH08212318A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 2次元図形コードカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212318A true JPH08212318A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12664445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7043464A Pending JPH08212318A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 2次元図形コードカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08212318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011024538A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | ビーコア株式会社 | 光学式自動認識コード及びその読み取り方法 |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP7043464A patent/JPH08212318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011024538A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | ビーコア株式会社 | 光学式自動認識コード及びその読み取り方法 |
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