JPH065451Y2 - グラスウール製成形板 - Google Patents
グラスウール製成形板Info
- Publication number
- JPH065451Y2 JPH065451Y2 JP1985161576U JP16157685U JPH065451Y2 JP H065451 Y2 JPH065451 Y2 JP H065451Y2 JP 1985161576 U JP1985161576 U JP 1985161576U JP 16157685 U JP16157685 U JP 16157685U JP H065451 Y2 JPH065451 Y2 JP H065451Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass wool
- bending
- groove
- molded plate
- molded glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、吸音パネルや断熱パネルとして使用すること
のできるグラスウール製成形板に関する。
のできるグラスウール製成形板に関する。
この種の繊維性の吸音パネルや断熱パネルは、断面形状
がコの字形やクランク形等、種々のものが存在し、且つ
その寸法も種々のものがある。ところが、従来はプレス
加工にて製造していたがために、それぞれ別のプレス用
金型が必要であった。また、手元に適当な寸法のものが
ない場合には、手作業で必要箇所をカットしたり、Vカ
ットを入れて折曲げる等して必要な形状や寸法のものを
製造することもあった。
がコの字形やクランク形等、種々のものが存在し、且つ
その寸法も種々のものがある。ところが、従来はプレス
加工にて製造していたがために、それぞれ別のプレス用
金型が必要であった。また、手元に適当な寸法のものが
ない場合には、手作業で必要箇所をカットしたり、Vカ
ットを入れて折曲げる等して必要な形状や寸法のものを
製造することもあった。
しかし、上述のような方法では、形状や寸法に応じて別
の金型が必要となるため、製造費が割高になってしまう
欠点があった。更に手作業で折曲げ加工する場合には、
加工の手間が大変なばかりか折曲げ部の直角が奇麗にで
ない等の理由で品質不良が多くなってしまう問題点があ
った。
の金型が必要となるため、製造費が割高になってしまう
欠点があった。更に手作業で折曲げ加工する場合には、
加工の手間が大変なばかりか折曲げ部の直角が奇麗にで
ない等の理由で品質不良が多くなってしまう問題点があ
った。
本考案は、上述の問題点を鑑み、手作業であっても簡単
に、且つ奇麗に折り曲げることが可能で、種々の形状や
寸法の吸音パネルや断熱パネルを造ることのできるグラ
スウール製成形板の提供を目的とする。
に、且つ奇麗に折り曲げることが可能で、種々の形状や
寸法の吸音パネルや断熱パネルを造ることのできるグラ
スウール製成形板の提供を目的とする。
上記目的を達成するための本考案の特徴構成は、両面に
適当間隔置きに、圧縮により凹入形成された複数条の折
曲用の溝を同一方向に沿って設けてある事にあり、その
作用・効果は次の通りである。
適当間隔置きに、圧縮により凹入形成された複数条の折
曲用の溝を同一方向に沿って設けてある事にあり、その
作用・効果は次の通りである。
つまり、折曲用の溝を利用することによって、何時、何
処でも、手作業で容易に、且つ、奇麗に所望の寸法で折
曲げることができるのである。しかも、折曲げ用の溝が
両面にあるためにコの字形やクランク形等、幾通りもの
形状を容易に造り出すことができる。
処でも、手作業で容易に、且つ、奇麗に所望の寸法で折
曲げることができるのである。しかも、折曲げ用の溝が
両面にあるためにコの字形やクランク形等、幾通りもの
形状を容易に造り出すことができる。
なお、折曲用の溝を切削によって形成することもできる
が、そのような溝を利用して折曲げた場合、溝部でガラ
ス繊維が切断さているために、折曲げに伴って折曲部か
らガラス繊維が飛び出して来てほつれが生じ、その結
果、そこから、ヒビや割れが生じることとなり、また外
観上も好ましくなくなるという虞があり、これに対し、
本考案では、折曲用の溝は、圧縮により凹入形成されて
いるから、溝部において、グラスウールの繊維は、凹状
の表面に沿って連続的につながり、この溝を利用して折
曲げた場合、前記繊維は折曲げに伴って曲線を描いて曲
がり、前述の切断溝を折曲げた場合のようなヒビや割れ
等の問題が生じるおそれが少なくなる。
が、そのような溝を利用して折曲げた場合、溝部でガラ
ス繊維が切断さているために、折曲げに伴って折曲部か
らガラス繊維が飛び出して来てほつれが生じ、その結
果、そこから、ヒビや割れが生じることとなり、また外
観上も好ましくなくなるという虞があり、これに対し、
本考案では、折曲用の溝は、圧縮により凹入形成されて
いるから、溝部において、グラスウールの繊維は、凹状
の表面に沿って連続的につながり、この溝を利用して折
曲げた場合、前記繊維は折曲げに伴って曲線を描いて曲
がり、前述の切断溝を折曲げた場合のようなヒビや割れ
等の問題が生じるおそれが少なくなる。
従って、何種類もの金型を必要とすることなく安価に製
造でき、それでいて各種の形状や寸法の吸音パネルや断
熱パネルを容易に製造して調達できるのみならず、取付
け現場で火急に寸法変更や形状変更が生じても迅速に対
処することが可能なので、取付け作業時間の短縮にも効
果が期待でき、その上、折曲部でヒビや割れが生じにく
いから、強度的に有利であり、また外観上もきれいなグ
ラスウール製成形板を提供することができたのである。
造でき、それでいて各種の形状や寸法の吸音パネルや断
熱パネルを容易に製造して調達できるのみならず、取付
け現場で火急に寸法変更や形状変更が生じても迅速に対
処することが可能なので、取付け作業時間の短縮にも効
果が期待でき、その上、折曲部でヒビや割れが生じにく
いから、強度的に有利であり、また外観上もきれいなグ
ラスウール製成形板を提供することができたのである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、グラスウールからなる成形板(1)を示し、厚
さは4.5〜8mm程度、密度は80〜200kg/m3程度の板状のも
のである。このグラスウール製成形板(1)の両面には、
その全長に亘って適当な間隔で走る複数条の折曲用の溝
(2)が互いに平行に形成され、その形状は第2図の横断
面で示されるように、半径3〜4mm程度の半円状であ
る。
さは4.5〜8mm程度、密度は80〜200kg/m3程度の板状のも
のである。このグラスウール製成形板(1)の両面には、
その全長に亘って適当な間隔で走る複数条の折曲用の溝
(2)が互いに平行に形成され、その形状は第2図の横断
面で示されるように、半径3〜4mm程度の半円状であ
る。
この折曲用の溝(2)の間隔や大きさ、形状に関しては、
グラスウール製成形板(1)の強度を損なわない程度であ
れば任意に変更することができる。
グラスウール製成形板(1)の強度を損なわない程度であ
れば任意に変更することができる。
グラスウール製成形板(1)に折曲用の溝(2)を形成するに
は、例えば、第3図に示すように両金型(3a),(3b)の押
圧面に半割りの線材(4)を取付けるだけの改造で、従来
通りのプレス加工によって形成することができる。従っ
て、製造工程の変更はほとんど必要がないばかりか、必
要に応じて折曲用の溝(2)の間隔や形状の変更も容易に
行えるのである。
は、例えば、第3図に示すように両金型(3a),(3b)の押
圧面に半割りの線材(4)を取付けるだけの改造で、従来
通りのプレス加工によって形成することができる。従っ
て、製造工程の変更はほとんど必要がないばかりか、必
要に応じて折曲用の溝(2)の間隔や形状の変更も容易に
行えるのである。
このようにグラスウール製成形板(1)の両面に複数条の
折曲用の溝(2)を設けるものであるから、これら折曲用
の溝(2)を利用して適宜折曲げることにより、第4図に
示す断面コの字形や、第5図に示す断面ハット形、或い
は第6図に示す断面クランク形等の種々の形状の、且つ
種々の寸法の吸音断熱パネル(5)を造り出すことができ
るのである。
折曲用の溝(2)を設けるものであるから、これら折曲用
の溝(2)を利用して適宜折曲げることにより、第4図に
示す断面コの字形や、第5図に示す断面ハット形、或い
は第6図に示す断面クランク形等の種々の形状の、且つ
種々の寸法の吸音断熱パネル(5)を造り出すことができ
るのである。
なお、本考案のグラスウール製成形板(1)の両面は、グ
ラスウールむき出しのままでもよいし、その片面或いは
両面にクロス等を貼付けて実施してもよい。
ラスウールむき出しのままでもよいし、その片面或いは
両面にクロス等を貼付けて実施してもよい。
図面は本考案に係るグラスウール製成形板の実施例を示
し、第1図は全体の斜視図、第2図は横断面図、第3図
はグラスウール製成形板の製造例を示す概略図、第4図
〜第6図はグラスウール製成形板から造り出した吸音断
熱パネルの斜視図である。 (2)……折曲用の溝。
し、第1図は全体の斜視図、第2図は横断面図、第3図
はグラスウール製成形板の製造例を示す概略図、第4図
〜第6図はグラスウール製成形板から造り出した吸音断
熱パネルの斜視図である。 (2)……折曲用の溝。
Claims (1)
- 【請求項1】両面に適当間隔置きに、圧縮により凹入形
成された複数条の折曲用の溝(2)を同一方向に沿って設
けてあるグラスウール製成形板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161576U JPH065451Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | グラスウール製成形板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161576U JPH065451Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | グラスウール製成形板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269503U JPS6269503U (ja) | 1987-05-01 |
| JPH065451Y2 true JPH065451Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31088013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985161576U Expired - Lifetime JPH065451Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | グラスウール製成形板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065451Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07116670B2 (ja) * | 1986-11-11 | 1995-12-13 | 旭フアイバ−グラス株式会社 | 無機繊維マツト |
| JPH07310659A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-28 | Bridgestone Corp | 匡体用の防音材 |
| TW470837B (en) * | 2000-04-21 | 2002-01-01 | Matsushita Refrigeration | Vacuum heat insulator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565651A (en) * | 1978-11-11 | 1980-05-17 | Oshita Kazuyoshi | Heat insulator |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP1985161576U patent/JPH065451Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269503U (ja) | 1987-05-01 |
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