JPH07110369B2 - 厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品の製造方法 - Google Patents
厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品の製造方法Info
- Publication number
- JPH07110369B2 JPH07110369B2 JP2149662A JP14966290A JPH07110369B2 JP H07110369 B2 JPH07110369 B2 JP H07110369B2 JP 2149662 A JP2149662 A JP 2149662A JP 14966290 A JP14966290 A JP 14966290A JP H07110369 B2 JPH07110369 B2 JP H07110369B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C25/00—Profiling tools for metal extruding
- B21C25/02—Dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば建材や、熱交換器等の放熱フィン等
の、厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品
の製造方法に関する。
の、厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品
の製造方法に関する。
従来の技術及び課題 例えば建材や、熱交換器等の放熱フィン等の製品は、機
能的に優れたものでなければならないことはもちろん、
更に、付加価値向上のため、需要者、使用者等に美的印
象を与え得るような装飾性豊かなものであることが求め
られる。
能的に優れたものでなければならないことはもちろん、
更に、付加価値向上のため、需要者、使用者等に美的印
象を与え得るような装飾性豊かなものであることが求め
られる。
本発明は、そのような観点から、厚肉部の少なくとも一
側に波状薄肉部を有する機能性、装飾性に優れた製品
を、形状良好に、しかも生産性良く、製造することがで
きる方法を提供することを目的とする。
側に波状薄肉部を有する機能性、装飾性に優れた製品
を、形状良好に、しかも生産性良く、製造することがで
きる方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的において、この発明は、厚肉部の少なくとも一
側に波状薄肉部を有する製品の製造方法であって、 厚肉部成形用孔部と、該孔部に隣接して連通された薄肉
部成形用孔部とを有する成形用孔が備えられると共に、
薄肉部成形用孔部における押出厚さが、厚肉部成形用孔
部における押出厚さの1/2以下に規制され、かつ、薄肉
部成形用孔部を通過する押出材料の速度が厚肉部成形用
孔部を通過する押出材料の速度の1倍を超え2倍以下の
範囲の速度となるように、薄肉部成形用孔部と厚肉部成
形用孔部の両ベアリング長さ相互間の関係が定められた
押出用ダイスを用い、 該押出用ダイスの成形用孔に押出材料を通して押出加工
を行うことを特徴とする、厚肉部の少なくとも一側な波
状薄肉部を有する製品の製造方法を要旨とする。
側に波状薄肉部を有する製品の製造方法であって、 厚肉部成形用孔部と、該孔部に隣接して連通された薄肉
部成形用孔部とを有する成形用孔が備えられると共に、
薄肉部成形用孔部における押出厚さが、厚肉部成形用孔
部における押出厚さの1/2以下に規制され、かつ、薄肉
部成形用孔部を通過する押出材料の速度が厚肉部成形用
孔部を通過する押出材料の速度の1倍を超え2倍以下の
範囲の速度となるように、薄肉部成形用孔部と厚肉部成
形用孔部の両ベアリング長さ相互間の関係が定められた
押出用ダイスを用い、 該押出用ダイスの成形用孔に押出材料を通して押出加工
を行うことを特徴とする、厚肉部の少なくとも一側な波
状薄肉部を有する製品の製造方法を要旨とする。
薄肉部成形用孔部を通過する押出材料の速度を厚肉部成
形用孔部を通過する押出材料の速度の1倍を超え2倍以
下の範囲の速度となるようにするのは、厚肉部に適正な
波状薄肉部を形成するためであり、これが1倍以下であ
ると薄肉部に波を生じず、また、2倍を超えると製品に
亀裂等の欠陥を生じ易くなる。
形用孔部を通過する押出材料の速度の1倍を超え2倍以
下の範囲の速度となるようにするのは、厚肉部に適正な
波状薄肉部を形成するためであり、これが1倍以下であ
ると薄肉部に波を生じず、また、2倍を超えると製品に
亀裂等の欠陥を生じ易くなる。
また、前記薄肉部成形用孔部における押出厚さが、厚肉
部成形用孔部における押出厚さの1/2以下に規制される
のは、薄肉部にのみ波形を形成するようにするためで、
これが1/2を超えて大きいと、押出材の薄肉部に形成さ
れる波の影響が厚肉部側に及んでしまう可能性がある。
部成形用孔部における押出厚さの1/2以下に規制される
のは、薄肉部にのみ波形を形成するようにするためで、
これが1/2を超えて大きいと、押出材の薄肉部に形成さ
れる波の影響が厚肉部側に及んでしまう可能性がある。
作用 上記製造方法では、押出中、薄肉部成形用孔部を通過す
る押出材料と厚肉部成形用孔部を通過する押出材料とが
連接された状態で押出されていくこと、薄肉部成形用孔
部を通過する押出材料が厚肉部成形用孔部を通過する押
出材料よりも相対的に速く押出されていくこと、そし
て、薄肉部成形用孔部における押出厚さと厚肉部成形用
孔部における押出厚さとの間に上記のような差が設けら
れていることにより、薄肉部は厚肉部による十分な拘束
を受けて奇麗な波状に成形され、しかも、厚肉部は薄肉
部の波の影響を受けず波のない奇麗な厚肉部に成形され
る。従って、厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有
する製品が、形状良好に製造される。
る押出材料と厚肉部成形用孔部を通過する押出材料とが
連接された状態で押出されていくこと、薄肉部成形用孔
部を通過する押出材料が厚肉部成形用孔部を通過する押
出材料よりも相対的に速く押出されていくこと、そし
て、薄肉部成形用孔部における押出厚さと厚肉部成形用
孔部における押出厚さとの間に上記のような差が設けら
れていることにより、薄肉部は厚肉部による十分な拘束
を受けて奇麗な波状に成形され、しかも、厚肉部は薄肉
部の波の影響を受けず波のない奇麗な厚肉部に成形され
る。従って、厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有
する製品が、形状良好に製造される。
しかも、上記のような構成の押出用ダイスの成形用孔に
押出材料を通して押出加工を行うだけでよいから、厚肉
部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品が、生産
性良く製造される。
押出材料を通して押出加工を行うだけでよいから、厚肉
部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品が、生産
性良く製造される。
実施例 以下に、実施例を説明する。
本実施例では、長方形断面の厚肉部(1a)の両側部に波
状の薄肉部(7b)(7b)を有するAl等の金属製の製品
(7)を、その製造対象とする。
状の薄肉部(7b)(7b)を有するAl等の金属製の製品
(7)を、その製造対象とする。
この製品(7)の製造のため、第1図ないし第3図に示
される押出用のソリッドダイス(1)を用いる。このダ
イス(1)において、(2)は盤状のダイス本体であ
り、その軸芯部には、かかるダイス本体(2)を前後方
向に貫通する押出孔(3)が設けられている。この押出
孔(3)において、(4)は押出材料流入部、(5)は
成形用孔、(6)はリリーフ部である。
される押出用のソリッドダイス(1)を用いる。このダ
イス(1)において、(2)は盤状のダイス本体であ
り、その軸芯部には、かかるダイス本体(2)を前後方
向に貫通する押出孔(3)が設けられている。この押出
孔(3)において、(4)は押出材料流入部、(5)は
成形用孔、(6)はリリーフ部である。
成形用孔(5)は、第1図に示されるように、長方形状
の厚肉部成形用孔部(5a)と、該孔部(5a)の両側部に
隣接して連通された左右1対の薄肉部成形用孔部(5b)
(5b)とからなる。
の厚肉部成形用孔部(5a)と、該孔部(5a)の両側部に
隣接して連通された左右1対の薄肉部成形用孔部(5b)
(5b)とからなる。
薄肉部成形用孔部(5b)は、その押出厚さtが厚肉部成
形用孔部(5a)の押出厚さTの1/2以下に規制されてい
る。
形用孔部(5a)の押出厚さTの1/2以下に規制されてい
る。
かつまた、薄肉部成形用孔部(5b)と厚肉部成形用孔部
(5a)の両ベアリング長さa、A相互間の関係は、薄肉
部成形用孔部(5b)を通過する押出材料の速度が厚肉部
成形用孔部(5a)を通過する押出材料の速度の1倍を超
え2倍以下の範囲の速度となるように定められている。
(5a)の両ベアリング長さa、A相互間の関係は、薄肉
部成形用孔部(5b)を通過する押出材料の速度が厚肉部
成形用孔部(5a)を通過する押出材料の速度の1倍を超
え2倍以下の範囲の速度となるように定められている。
一般に、両成形用孔部(5a)(5b)のベアリング長さ
a、Aが等しいと、厚肉部成形用孔部(5a)を通過する
押出材料の方が薄肉部成形用孔部(5b)を通過する押出
材料よりも早く押出されることになる。そして、各成形
用孔部(5a)(5b)を通過する押出材料の速度を等しく
するためには、薄肉部成形用孔部(5b)のベアリング長
さaを短く、厚肉部成形用孔部(5a)のベアリング長さ
Aをそれよりも長く形成する必要がある。因みに、後述
する確認実験では、各成形用孔部(5a)(5b)を通過す
る押出材料の速度を等しくするのに、薄肉部成形用孔部
(5b)のベアリング長さaを1.5mm、厚肉部成形用孔部
(5a)のベアリング長さAを6.0mmというようにかなり
の差を与える必要があった。従って、本発明のダイス
(1)は、押出材の薄肉部を波状に形成するために、ベ
アリング長さa、A相互間に、上記の差を越えるこれま
でには予測し得なかったような更に大きな差が与えられ
ることになる。
a、Aが等しいと、厚肉部成形用孔部(5a)を通過する
押出材料の方が薄肉部成形用孔部(5b)を通過する押出
材料よりも早く押出されることになる。そして、各成形
用孔部(5a)(5b)を通過する押出材料の速度を等しく
するためには、薄肉部成形用孔部(5b)のベアリング長
さaを短く、厚肉部成形用孔部(5a)のベアリング長さ
Aをそれよりも長く形成する必要がある。因みに、後述
する確認実験では、各成形用孔部(5a)(5b)を通過す
る押出材料の速度を等しくするのに、薄肉部成形用孔部
(5b)のベアリング長さaを1.5mm、厚肉部成形用孔部
(5a)のベアリング長さAを6.0mmというようにかなり
の差を与える必要があった。従って、本発明のダイス
(1)は、押出材の薄肉部を波状に形成するために、ベ
アリング長さa、A相互間に、上記の差を越えるこれま
でには予測し得なかったような更に大きな差が与えられ
ることになる。
なお、ベアリング長さa、Aは、例えば経験的に得たデ
ータ等に基づいて定められる。
ータ等に基づいて定められる。
上記構成のソリッドダイス(1)を用いてAl等の金属製
ビレットにより押出を行うと、第4図に示されるよう
に、長方形断面の厚肉部(7a)の両側部に、3次元的に
形状が変化された波状の薄肉部(7b)(7b)を有する製
品(7)が製造される。
ビレットにより押出を行うと、第4図に示されるよう
に、長方形断面の厚肉部(7a)の両側部に、3次元的に
形状が変化された波状の薄肉部(7b)(7b)を有する製
品(7)が製造される。
因みに、薄肉部成形用孔部(5b)を通過する押出材料の
速度と、厚肉部成形用孔部(5a)を通過する押出材料の
速度との比を種々変化させて押出を行い、得られた押出
材を調べてみたところ、第1表に示されるような結果が
得られた。なお、使用したダイス(1)は、いずれも厚
肉部成形用孔部(5a)の押出厚さTを3mm、幅Bを35m
m、また、薄肉部成形用孔部(5b)の押出厚さtを1mm、
幅bを10mmに設定し、ビレットはA6063合金を使用し
た。また、同表の速度比は、厚肉部(7a)の単位長さ
で、その長さ範囲における薄肉部(7b)先端の波の長さ
を除した値で評価されている。
速度と、厚肉部成形用孔部(5a)を通過する押出材料の
速度との比を種々変化させて押出を行い、得られた押出
材を調べてみたところ、第1表に示されるような結果が
得られた。なお、使用したダイス(1)は、いずれも厚
肉部成形用孔部(5a)の押出厚さTを3mm、幅Bを35m
m、また、薄肉部成形用孔部(5b)の押出厚さtを1mm、
幅bを10mmに設定し、ビレットはA6063合金を使用し
た。また、同表の速度比は、厚肉部(7a)の単位長さ
で、その長さ範囲における薄肉部(7b)先端の波の長さ
を除した値で評価されている。
同表に示される結果より、薄肉部成形用孔部(5b)と厚
肉部成形用孔部(5a)の両ベアリング長さa、A相互間
の関係が、薄肉部成形用孔部(5b)を通過する押出材料
の速度が厚肉部成形用孔部(5a)を通過する押出材料の
速度の1倍を超え2倍以下の範囲の速度となるように定
められていることにより、亀裂発生のない適正な波状薄
肉部(7b)を有する製品(7)を得ることができること
を確認し得た。なお、得られた製品(7)は、薄肉部
(7b)が奇麗な波状に成形され、しかも、厚肉部(7a)
は波の影響が及んでない奇麗な厚肉部に成形されてい
た。
肉部成形用孔部(5a)の両ベアリング長さa、A相互間
の関係が、薄肉部成形用孔部(5b)を通過する押出材料
の速度が厚肉部成形用孔部(5a)を通過する押出材料の
速度の1倍を超え2倍以下の範囲の速度となるように定
められていることにより、亀裂発生のない適正な波状薄
肉部(7b)を有する製品(7)を得ることができること
を確認し得た。なお、得られた製品(7)は、薄肉部
(7b)が奇麗な波状に成形され、しかも、厚肉部(7a)
は波の影響が及んでない奇麗な厚肉部に成形されてい
た。
発明の効果 上述の次第で、この発明の、厚肉部の少なくとも一側に
波状薄肉部を有する製品の製造方法は、厚肉部成形用孔
部と、該孔部に隣接して連通された薄肉部成形用孔部と
を有する成形用孔が備えられると共に、薄肉部成形用孔
部における押出厚さが、厚肉部成形用孔部における押出
厚さの1/2以下に規制され、かつ、薄肉部成形用孔部を
通過する押出材料の速度が厚肉部成形用孔部を通過する
押出材料の速度の1倍を超え2倍以下の範囲の速度とな
るように、薄肉部成形用孔部と厚肉部成形用孔部の両ベ
アリング長さ相互間の関係が定められた押出用ダイスを
用い、該押出用ダイスの成形用孔に押出材料を通して押
出加工を行うものであるから、押出中、薄肉部成形用孔
部を通過する押出材料と厚肉部成形用孔部を通過する押
出材料とが連接された状態で押出されていくこと、薄肉
部成形用孔部を通過する押出材料が厚肉部成形用孔部を
通過する押出材料よりも相対的に速く押出されていくこ
と、そして、薄肉部成形用孔部における押出厚さと厚肉
部成形用孔部における押出厚さとの間に上記のような差
が設けられていることにより、薄肉部は厚肉部による十
分な拘束を受けて奇麗な波状に成形され、しかも、厚肉
部は薄肉部の波の影響を受けず波のない奇麗な厚肉部に
成形され、従って、厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉
部を有する製品を、形状良好に製造することができる。
波状薄肉部を有する製品の製造方法は、厚肉部成形用孔
部と、該孔部に隣接して連通された薄肉部成形用孔部と
を有する成形用孔が備えられると共に、薄肉部成形用孔
部における押出厚さが、厚肉部成形用孔部における押出
厚さの1/2以下に規制され、かつ、薄肉部成形用孔部を
通過する押出材料の速度が厚肉部成形用孔部を通過する
押出材料の速度の1倍を超え2倍以下の範囲の速度とな
るように、薄肉部成形用孔部と厚肉部成形用孔部の両ベ
アリング長さ相互間の関係が定められた押出用ダイスを
用い、該押出用ダイスの成形用孔に押出材料を通して押
出加工を行うものであるから、押出中、薄肉部成形用孔
部を通過する押出材料と厚肉部成形用孔部を通過する押
出材料とが連接された状態で押出されていくこと、薄肉
部成形用孔部を通過する押出材料が厚肉部成形用孔部を
通過する押出材料よりも相対的に速く押出されていくこ
と、そして、薄肉部成形用孔部における押出厚さと厚肉
部成形用孔部における押出厚さとの間に上記のような差
が設けられていることにより、薄肉部は厚肉部による十
分な拘束を受けて奇麗な波状に成形され、しかも、厚肉
部は薄肉部の波の影響を受けず波のない奇麗な厚肉部に
成形され、従って、厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉
部を有する製品を、形状良好に製造することができる。
しかも、上記のような構成の押出用ダイスの成形用孔に
押出材料を通して押出加工を行うだけでよいから、厚肉
部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品を、生産
性良く製造することができる。
押出材料を通して押出加工を行うだけでよいから、厚肉
部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品を、生産
性良く製造することができる。
従って、本発明方法によれば、建材や熱交換器等のフィ
ン材などを、機能性、装飾性に優れたものに、生産性良
く製造することが可能となる。
ン材などを、機能性、装飾性に優れたものに、生産性良
く製造することが可能となる。
第1図ないし第3図は本発明方法において用いるダイス
の一例を示すもので、第1図はその出口側の端面図、第
2図は第1図のII−II線断面矢視図、第3図は入口側か
ら見た斜視図である。第4図は製造対象である製品の斜
視図である。 (1)……ダイス、(5)……成形用孔、(5a)……厚
肉部成形用孔部、(5b)……薄肉部成形用孔部、(7)
……製品、(7a)……厚肉部、(7b)……波状薄肉部。
の一例を示すもので、第1図はその出口側の端面図、第
2図は第1図のII−II線断面矢視図、第3図は入口側か
ら見た斜視図である。第4図は製造対象である製品の斜
視図である。 (1)……ダイス、(5)……成形用孔、(5a)……厚
肉部成形用孔部、(5b)……薄肉部成形用孔部、(7)
……製品、(7a)……厚肉部、(7b)……波状薄肉部。
Claims (1)
- 【請求項1】厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有
する製品の製造方法であって、 厚肉部成形用孔部と、該孔部に隣接して連通された薄肉
部成形用孔部とを有する成形用孔が備えられると共に、
薄肉部成形用孔部における押出厚さが、厚肉部成形用孔
部における押出厚さの1/2以下に規制され、かつ、薄肉
部成形用孔部を通過する押出材料の速度が厚肉部成形用
孔部を通過する押出材料の速度の1倍を超え2倍以下の
範囲の速度となるように、薄肉部成形用孔部と厚肉部成
形用孔部の両ベアリング長さ相互間の関係が定められた
押出用ダイスを用い、 該押出用ダイスの成形用孔に押出材料を通して押出加工
を行うことを特徴とする、厚肉部の少なくとも一側に波
状薄肉部を有する製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149662A JPH07110369B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149662A JPH07110369B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441014A JPH0441014A (ja) | 1992-02-12 |
| JPH07110369B2 true JPH07110369B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=15480110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149662A Expired - Lifetime JPH07110369B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 厚肉部の少なくとも一側に波状薄肉部を有する製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110369B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5756016A (en) * | 1996-05-13 | 1998-05-26 | Huang; Yean-Jenq | Method for modeling a high speed extrusion die |
| USRE38534E1 (en) | 1996-05-13 | 2004-06-15 | Altech International Limited | Extrusion die |
| US20080089382A1 (en) * | 2006-10-16 | 2008-04-17 | Eigler Lynne C | Planar beam dump |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564324A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-17 | Toupure Kk | Bulging method |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2149662A patent/JPH07110369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441014A (ja) | 1992-02-12 |
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