JPH0654599B2 - アドレス・バツフア回路 - Google Patents

アドレス・バツフア回路

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JPH0654599B2
JPH0654599B2 JP23661085A JP23661085A JPH0654599B2 JP H0654599 B2 JPH0654599 B2 JP H0654599B2 JP 23661085 A JP23661085 A JP 23661085A JP 23661085 A JP23661085 A JP 23661085A JP H0654599 B2 JPH0654599 B2 JP H0654599B2
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JP
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俊明 星
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集積回路におけるリード・オンリー・メモリ
ー(以下、ROMと称する。)もしくはプログラマブル
・ロジツク・アレイ(以下、PLAと称する。)のアド
レス・バツフア回路に関し、特に、ROMのデコーダ数
が入力アドレスを全てデコードする場合よりもデコード
数が少ないアドレス・バツフア回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のアドレス・バツフア回路は、各各の負荷
容量が互いに異なり、千差万別であっても、レイアウト
上の効率等から全て同一の出力電流供給能力を持つもの
とし、最大負荷における遅延を最小限とするべき能力と
していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のアドレス・バツフア回路は、入力アドレ
スビツト信号数jにより最大限でき得るデコーダ数2j
を持つ、いわゆるフル・デコードしたデコーダへの入力
信号を発生させることを基本としているので、各アドレ
ス・バツフア回路の出力電流供給能力は全て同一として
いたために、フルデコードでないデコーダ、つまり、デ
コーダ数が2jより少ないデコーダでは、入力信号Ai
とその逆相信号Aiを、各々ゲート入力とするトランジ
スタ数が異なり、したがって負荷が異なる場合がほとん
どである(第3図)。このため、各アドレス・バツフア
回路の出力電流供給能力は全てのデコーダがその信号を
入力とする最大負荷時を想定して決定し、全てがこの能
力を持つものとしている。したがって、アドレスによっ
ては、必要以上の電流供給能力を持ち、MOSLSI等では、
アドレス・バツフア回路のチツプ上に占める面積を必要
以上に増大させるという欠点がある。
また、各信号の負荷に比例して各アドレス・バツフア回
路の電流供給能力を決めることもできるが、各バツフア
の面積が不ぞろいとなってしまい、有効面積を小さくす
るためには、多くの労力をかけて、配置しなければなら
ない。その後に負荷に変更が生じても、それに応じて電
流供給能力を変更することは、さらに多くの労力がかか
り困難であった。
以上述べてきたことは原アドレス信号を2ビツト毎にプ
リデコードし、そのデコードした信号をデコーダ入力と
する場合でも同様である(第4図)。
さらに、ROMのデコーダだけでなく、PLAのアンド
回路へのアドレス・バツフア回路でも同様である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるアドレス・バッファ回路は、デコーダの出
力数がデコーダへの入力アドレスのビット数jから最大
限でき得る2のj乗個より少ないデコーダへ該デコーダ
への入力としてその出力を接続されるものであって、少
なくても一対の該デコーダへの入力であるアドレス信号
Aiと該信号Aiの逆相信号iの各々のアドレスバッ
ファ回路の出力電流供給能力の比が、前記2つの信号A
iおよび信号iの各々に付く負荷容量の大きい順に約
2:1であることを特徴としている。
さらに本発明による回路は、デコーダの出力数がデコー
ダへの入力アドレスのビット数jから最大限でき得る2
のj乗個より少ないデコーダへ該デコーダへの入力とし
てその出力を接続されるものであって、該アドレスバッ
ファ回路は2ビットの入力アドレス信号Ai及びAi+
1をプリデコードして得られる4つの積信号Ai・Ai
+1、i・Ai+1、Ai・i+1、及びi・
i+1を発生するための論理回路を含み且つ該4つの信
号を発生する終段インバータの電流供給能力の比が該4
つの積信号の各々に付く負荷容量の大きい順に であることを特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例のROMデコーダおよびアド
レス・バツフアのブロツク図である。デコーダはPchMO
SFETのゲート入力をGNDとして負荷トランジスタと
し、NchMOSFETを直列接続して構成されたものである。
また、そのデコーダ数nは入力されるアドレスビツトA
〜Aにより最大限でき得るデコーダ数2m+1より
少ない。したがって、第1図の入力信号mのようにこ
の信号を入力するトランジスタがほとんどのデコーダに
存在し、逆に入力信号Amのように、1個のデコーダに
しか入力しない場合もでてくる。よって、アドレス・バ
ツフア回路の電流供給能力は、全デコーダに入力される
最大負荷の場合でも、入力信号の遅延時間を所定の値以
内にするものでなければならない。この電流供給能力を
持つインバータが、第1図中の数字2を付したインバー
タである。
また、入力信号Ai,iの入力されるデコーダ数を見
るとその数を各々NAi,Nとし、全デコーダ数を
nとするならば、 NAi+N≦n が成立する。
なぜならば、Ai,iの双方を一つのデコーダに入力
すると、デコーダは各信号の積を発生することから Ai・i=0 となり 常に非選択となり、このデコーダは意味をもたないか
ら、存在しないので、Aiとiの双方を一つのデコー
ダに入力するものが存在しないからである。したがって MIN(NAi,N)≦▲n 2 となる。
つまり、Ai,iの各々の負荷となるデコーダ数のう
ちの小さい方のデコーダ数が全デコーダ数の半分を越え
ることはない。従って、Ai,iの負荷となるトラン
ジスタのゲート容量に比して、各各の信号の配線容量が
無視しえる程度小さいならば、Ai,iの二つのアド
レス・バツフア回路の電流供給能力を、片方は全デコー
ダに入力する最大負荷時に信号の遅延時間を所定の値以
内とするものにし、残る片方は全デコーダの1/2に入力
する時に信号の遅延時間を所定の値以内とするように、
前者の半分の能力で済むことがわかる。第1図中のAm
を出力とするインバータで数字1を付したインバータが
それである。第1図ではその他のアドレスで、負荷の多
いA,Aがインバータ2少ないがインバ
ータ1となっている。
第2図は本発明の他の実施例であり、予め原アドレス信
号を2ビツト毎にデコードした入力信号をROMデコー
ダに入力するものである。このROMのデコーダも第1
図と同様に、デコーダ数は、最大限でき得るデコーダ数
m+1より少ない。ここで、予め原アドレスビツト信
号Ai,Ai+1をデコードした入力信号Ai・Ai+
1,i・Ai+1,Ai・i+1,i・i+1
を入力とするデコーダ数をNAi・Ai+1,Ni・
Ai+1,NAi・i+1,N・i+1とし、
全デコーダ数をnとすると NAi・Ai+1+Ni・Ai+1+N
Ai・i+1+Ni・i+1≦n が成立する。
前述の説明と同様にこの4つの信号のどれか2以上を一
つのデコーダの入力とすることは意味がないので、存在
しないものとする。
従って、最大のN1はnとなる場合がある。故にこの最
大の負荷時に、入力信号の遅延時間を所定の値以内とす
るだけの出力電流供給能力をもつアドレス・バツフア回
路が4つの信号のうち1つには必要であることがわか
る。
次に2番目の大きな数N2考える。このN2が最大となる
のは、 N1+N2≦n,N1≧N2から である。
従って、2番目に大きな数N2のデコーダ数を負荷とす
るアドレス・バツフア回路の出力電流供給能力は、最大
のN1のアドレス・バツフア回路の1/2で、信号の遅延時
間を所定の値にできることがわかる。
また、3番目に大きな数N3および4番目に大きな数N4
を考えると、同様に N1+N2+N3≦n N1≧N2≧N3 がN3の最大値である。
1+N2+N3+N4≦n N1≧N2≧N3≧N4 がN4の最大値である。
従って、N3およびN4のデコーダ数を負荷とするアドレ
ス・バツフア回路の出力電流供給能力は、各々、最大の
1のアドレス・バツフア回路の1/3、1/4で、信号の遅
延時間は所定の値以内となる。
以上述べたことが、第2図では、A0,A1および
m-1,Amに適用されている。ここでは全アドレス数
が偶数であるものとしているが、全アドレス数が奇数で
ある場合には、余りの1ビツトを第1図のように本発明
を用いればよい。第2図では、NA0・1がN1、N
01がN2、NA01=N1=N3=N
4に相当する。この負荷となるデコーダ数の大きな順に
各々4,3,2,1の数字が付されたインバータが、出
力電流供給能力が大きな順序となり、各負荷を駆動す
る。
本発明はPLAのアンド回路のアドレス・バツフアの場
合にも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、アドレス・バツフア回路
の出力電流供給能力の比を、デコーダ入力信号Aiとそ
の逆相信号iの各々の負荷容量の大きい順に、約2:
1とすることにより、あらゆる負荷容量の場合でも信号
の遅延時間を所定の値以内とした上で、アドレス・バツ
フア回路の合計の出力電流供給能力を減らし、各アドレ
ス・バツフア回路のレイアウト上の正規化を行ない、面
積を減らすことができる効果がある。
デコーダへの入力信号が、予め原アドレスビツト信号を
2ビツト毎にデコードした信号である場合も同様にして
本発明は、そのデコードした信号Ai・Ai+1,i
・Ai+1,Ai・i+1,i・i+1の4つの
信号の各々のアドレス・バツフア回路の出力電流供給能
力の比を、負荷容量の大きな順に約1:1/2:1/3:1/4
とすることにより、あらゆる負荷容量の場合でも信号の
遅延時間を所定の値以内とした上で、合計の出力電流能
力を減らし、各アドレス・バツフア回路の正規化を行な
い、面積を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例であるROMのブロツク
図、第1図(b)はデコーダとアドレス・バツフア回路の
回路図、第2図は本発明の他の実施例でROMのデコー
ダおよびアドレス・バツフア回路(予め2ビツト毎に原
アドレス信号をデコードする場合)の回路図、第3図は
ROMのデコーダおよびアドレス・バツフア回路の従来
例の回路図、第4図は予め2ビツト毎に原アドレスビツ
ト信号をデコードする場合の従来例の回路図である。 1,2,3,4……インバータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 16/06 H03K 19/177 9383−5J 6741−5L G11C 11/34 354 B 6741−5L 301 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デコーダの出力数がデコーダへの入力アド
    レスのビット数jから最大限でき得る2のj乗個より少
    ないデコーダへ該デコーダへの入力としてその出力を接
    続されるアドレス・バッファ回路において、少なくても
    一対の該デコーダへの入力であるアドレス信号Aiと該
    信号Aiの逆相信号iの各々のアドレスバッファ回路
    の出力電流供給能力の比が、前記2つの信号Ai及び信
    号iの各々に付く負荷容量の大きい順に約2:1であ
    ることを特徴としたアドレス・バッファ回路。
  2. 【請求項2】デコーダの出力数がデコーダへの入力アド
    レスのビット数jから最大限でき得る2のj乗個より少
    ないデコーダへ該デコーダへの入力としてその出力を接
    続されるアドレスバッファ回路において、該アドレスバ
    ッファ回路は2ビットの入力アドレス信号Ai及びAi
    +1をプリデコードして得られる4つの積信号Ai・A
    i+1、i・Ai+1、Ai・i+1、及びi・
    i+1を発生するための論理回路を含み且つ該4つの
    信号を発生する終段インバータの電流供給能力の比が該
    4つの積信号の各々に付く負荷容量の大きい順に であることを特徴とするアドレス・バッファ回路。
JP23661085A 1985-10-22 1985-10-22 アドレス・バツフア回路 Expired - Lifetime JPH0654599B2 (ja)

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JPS6295798A JPS6295798A (ja) 1987-05-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58114385A (ja) * 1981-12-26 1983-07-07 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置のデコ−ダ回路

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