JPH0788901A - 樹脂封止用金型 - Google Patents
樹脂封止用金型Info
- Publication number
- JPH0788901A JPH0788901A JP5240967A JP24096793A JPH0788901A JP H0788901 A JPH0788901 A JP H0788901A JP 5240967 A JP5240967 A JP 5240967A JP 24096793 A JP24096793 A JP 24096793A JP H0788901 A JPH0788901 A JP H0788901A
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- JP
- Japan
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- resin
- cavity
- mold
- air
- air vent
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】樹脂封止時の空気を確実に外界へ放出するため
に、ボイドや、ピンホール、未充満などの発生を防止す
る。 【構成】本発明の樹脂封止用金型は、上型と下型との一
対の金型で構成され、この上下金型の衝合部に設けられ
た成形品の外形をなすキャビティ1と、このキャビティ
1に連通した樹脂流入用通路であるランナーゲート11
と、この樹脂流入用通路と連通するように上金型または
下金型に形成されたポット部10とを有する樹脂封止用
金型において、前記キャビティ1の外周部に設けられ流
入樹脂がキャビティ1から流出するのを防ぐエアベント
2と、このエアベント2に連通するように設けられた吸
引用通路である中継溝3及び連通溝4と、前記吸引用通
路に設けられ金型外部に通じる吸引口5と、前記キャビ
ティ1、樹脂流入用通路、ポット部10、エアベント2
及び吸引用通路をそれぞれが吸引口5以外の部分で外気
に触れないように遮断するシール手段とを備える。
に、ボイドや、ピンホール、未充満などの発生を防止す
る。 【構成】本発明の樹脂封止用金型は、上型と下型との一
対の金型で構成され、この上下金型の衝合部に設けられ
た成形品の外形をなすキャビティ1と、このキャビティ
1に連通した樹脂流入用通路であるランナーゲート11
と、この樹脂流入用通路と連通するように上金型または
下金型に形成されたポット部10とを有する樹脂封止用
金型において、前記キャビティ1の外周部に設けられ流
入樹脂がキャビティ1から流出するのを防ぐエアベント
2と、このエアベント2に連通するように設けられた吸
引用通路である中継溝3及び連通溝4と、前記吸引用通
路に設けられ金型外部に通じる吸引口5と、前記キャビ
ティ1、樹脂流入用通路、ポット部10、エアベント2
及び吸引用通路をそれぞれが吸引口5以外の部分で外気
に触れないように遮断するシール手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICなどの半導体チッ
プを樹脂で封止するための樹脂封止用金型に関する。
プを樹脂で封止するための樹脂封止用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の樹脂封止用金型は図3に示すよう
に、2分割された一対の上金型14と下金型15とで構
成されている。この樹脂封止用金型を用いた樹脂封止
は、まず、ICなどの半導体チップを装着したリードフ
レーム13を下金型15にのせ、上金型14をかぶせ、
リードフレーム13をはさみ込み型締めを行う。
に、2分割された一対の上金型14と下金型15とで構
成されている。この樹脂封止用金型を用いた樹脂封止
は、まず、ICなどの半導体チップを装着したリードフ
レーム13を下金型15にのせ、上金型14をかぶせ、
リードフレーム13をはさみ込み型締めを行う。
【0003】次に下金型15のポット部10内に予め投
入された樹脂を図示しない加熱手段によって溶解し、図
示しない射出手段によって圧力をかけて押し出し、上下
金型内のカル12、ランナーゲート11を介してキャビ
ティ1に流入させる。キャビティ1はリードフレーム1
3の半導体チップ搭載部分に対応しており、キャビティ
1に流入された樹脂により樹脂封止が行われる。
入された樹脂を図示しない加熱手段によって溶解し、図
示しない射出手段によって圧力をかけて押し出し、上下
金型内のカル12、ランナーゲート11を介してキャビ
ティ1に流入させる。キャビティ1はリードフレーム1
3の半導体チップ搭載部分に対応しており、キャビティ
1に流入された樹脂により樹脂封止が行われる。
【0004】ここで金型についてさらに詳細に説明す
る。図4は下金型15の部分外観図であり、キャビティ
1端部には深さ0.02mm〜0.04mm程度の微細
間隙をもってキャビティ1内の空気を外界と通気させる
エアベント2が設けられている。樹脂をキャビティ1内
に流入させるとキャビティ1内の空気はエアベント2を
経由して外界に排出され、キャビティ1内に空気が残留
するのを防止している。もし空気が残留すると空気が樹
脂に混入し樹脂封止した製品にボイド、ピンホール、未
充満などの欠陥が生じてしまう。従って、空気を排出す
るという目的からはエアベント2の断面積は大きいほど
効果がある。しかしながら、樹脂封止に使用する樹脂は
流動性が高いため、エアベント2の断面積を大きくする
と樹脂もエアベント2から流出してしまう。従って、エ
アベント2の溝の深さは0.05mm程度以上にするこ
とができない。このためキャビティ1内の残留空気を完
全に排出することができないという問題がある。
る。図4は下金型15の部分外観図であり、キャビティ
1端部には深さ0.02mm〜0.04mm程度の微細
間隙をもってキャビティ1内の空気を外界と通気させる
エアベント2が設けられている。樹脂をキャビティ1内
に流入させるとキャビティ1内の空気はエアベント2を
経由して外界に排出され、キャビティ1内に空気が残留
するのを防止している。もし空気が残留すると空気が樹
脂に混入し樹脂封止した製品にボイド、ピンホール、未
充満などの欠陥が生じてしまう。従って、空気を排出す
るという目的からはエアベント2の断面積は大きいほど
効果がある。しかしながら、樹脂封止に使用する樹脂は
流動性が高いため、エアベント2の断面積を大きくする
と樹脂もエアベント2から流出してしまう。従って、エ
アベント2の溝の深さは0.05mm程度以上にするこ
とができない。このためキャビティ1内の残留空気を完
全に排出することができないという問題がある。
【0005】この問題を解決するために、リードフレー
ムにも通気用の溝を設け、そこからも排気するという構
成が、特開昭64−65861号に開示されている。ま
た、他の方法として本来のキャビティにつづけてダミー
キャビティを設け、樹脂封止においてはダミーキャビテ
ィにダミー成形品をも同時に成形し、このダミー成形品
に残留空気を溜めてしまうという構成が、特開昭64−
89523号に開示されている。
ムにも通気用の溝を設け、そこからも排気するという構
成が、特開昭64−65861号に開示されている。ま
た、他の方法として本来のキャビティにつづけてダミー
キャビティを設け、樹脂封止においてはダミーキャビテ
ィにダミー成形品をも同時に成形し、このダミー成形品
に残留空気を溜めてしまうという構成が、特開昭64−
89523号に開示されている。
【0006】一方、エアベントから空気を強制的に吸引
し排出する方法があるが、エアベントの大きさが小さい
ため十分な効果が得られないという問題がある。これを
解決するために、図5に示すように、エアベントからの
強制的な吸引では効果が得られないためにポット部10
1にガス抜き孔102を設け、ここから空気を強制的に
吸引するという構成が、特開昭61−280910号に
開示されている。
し排出する方法があるが、エアベントの大きさが小さい
ため十分な効果が得られないという問題がある。これを
解決するために、図5に示すように、エアベントからの
強制的な吸引では効果が得られないためにポット部10
1にガス抜き孔102を設け、ここから空気を強制的に
吸引するという構成が、特開昭61−280910号に
開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭64−65
861号公報に記載の発明によれば、リードフレームに
溝加工が必要でありコストが高くなるという問題があ
り、また、前記特開昭64−89523号公報に記載の
発明では、ダミーキャビティの分だけ金型の面積が大き
くなってしまうという問題点がある。
861号公報に記載の発明によれば、リードフレームに
溝加工が必要でありコストが高くなるという問題があ
り、また、前記特開昭64−89523号公報に記載の
発明では、ダミーキャビティの分だけ金型の面積が大き
くなってしまうという問題点がある。
【0008】さらに、前記特開昭61−280910号
公報に記載の発明では、複数個のポット部を有するマル
チプランジャー式の金型においては複数個のポット部に
ガス抜き孔を設けなければならず、金型の構造が複雑に
なってしまう。また、ポット部からの吸引では充満途中
の樹脂が空気流の障害となって、ランナー及びキャビテ
ィ内の空気を排出することが完全にできず樹脂封止製品
からボイド、ピンホール、未充満などの発生を皆無にで
きないという問題点がある。
公報に記載の発明では、複数個のポット部を有するマル
チプランジャー式の金型においては複数個のポット部に
ガス抜き孔を設けなければならず、金型の構造が複雑に
なってしまう。また、ポット部からの吸引では充満途中
の樹脂が空気流の障害となって、ランナー及びキャビテ
ィ内の空気を排出することが完全にできず樹脂封止製品
からボイド、ピンホール、未充満などの発生を皆無にで
きないという問題点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の樹脂封止用金型は、上型と下型との一対
の金型で構成され、この上下金型の衝合部に成形品の外
形をなすキャビティと、このキャビティに連通した樹脂
流入用通路と、この樹脂流入用通路と連通するように上
金型または下金型に形成されたポット部とを有する樹脂
封止用金型において、キャビティの外周部に設けられこ
のキャビティ内の空気を外界と通気させるエアベント
と、このエアベントに連通するように設けられた吸引用
通路(エアベントと連通するように設けられた中継溝
と、複数の中継溝と連通し、かつ吸引口を有する連通
溝)と、この吸引用通路に設けられ金型外部に通じる吸
引口と、前記キャビティ、樹脂流入用通路、ポット部、
エアベント及び吸引用通路をそれぞれが吸引口以外の部
分で外気に触れないように遮断する遮断(シール)手段
とを備えることを特徴とする。
めに、本発明の樹脂封止用金型は、上型と下型との一対
の金型で構成され、この上下金型の衝合部に成形品の外
形をなすキャビティと、このキャビティに連通した樹脂
流入用通路と、この樹脂流入用通路と連通するように上
金型または下金型に形成されたポット部とを有する樹脂
封止用金型において、キャビティの外周部に設けられこ
のキャビティ内の空気を外界と通気させるエアベント
と、このエアベントに連通するように設けられた吸引用
通路(エアベントと連通するように設けられた中継溝
と、複数の中継溝と連通し、かつ吸引口を有する連通
溝)と、この吸引用通路に設けられ金型外部に通じる吸
引口と、前記キャビティ、樹脂流入用通路、ポット部、
エアベント及び吸引用通路をそれぞれが吸引口以外の部
分で外気に触れないように遮断する遮断(シール)手段
とを備えることを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に本発明について図を参照して詳細に説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す樹脂封止用
金型の断面図であり、また、図2は下金型15の部分外
観図である。
金型の断面図であり、また、図2は下金型15の部分外
観図である。
【0012】図1及び図2において、本発明の樹脂封止
用金型は、上金型14及び下金型15の一対の金型から
なり、この上下金型の衝合部には成形品の外形をなすキ
ャビティ1と、このキャビティ1の外周部に連通する樹
脂流入用通路であるランナーゲート11と、この樹脂流
入用通路と連通し樹脂を流入するポット部10と、キャ
ビティ1の外周部に連通しキャビティ内の空気を外界と
通気させるエアベント2と、このエアベント2につづき
設けられた吸引通路、つまり、エアベント2に連通する
中継溝3と、複数の中継溝3と連通する連通溝4と、連
通溝4と外部に設けられた図示しない吸引手段例えば真
空ポンプとを接続する吸引口5とを具備している。
用金型は、上金型14及び下金型15の一対の金型から
なり、この上下金型の衝合部には成形品の外形をなすキ
ャビティ1と、このキャビティ1の外周部に連通する樹
脂流入用通路であるランナーゲート11と、この樹脂流
入用通路と連通し樹脂を流入するポット部10と、キャ
ビティ1の外周部に連通しキャビティ内の空気を外界と
通気させるエアベント2と、このエアベント2につづき
設けられた吸引通路、つまり、エアベント2に連通する
中継溝3と、複数の中継溝3と連通する連通溝4と、連
通溝4と外部に設けられた図示しない吸引手段例えば真
空ポンプとを接続する吸引口5とを具備している。
【0013】ここで、中継溝3、連通溝4、吸引口5は
吸引する空気流の抵抗とならぬようにエアベント2の断
面積と比べて十分な断面積を有している。エアベント2
はキャビティ1の外周部に1つまたは複数個設けられそ
の数に同数の中継溝3がエアベント2に連通して設けら
れる。また、エアベント2の長さLは5mmを越えない
ものとする。長さLが短いと樹脂封止がエアベント2を
越えて流出し樹脂をせき止めることが不可能であるが、
エアベント2の長さLが5mm以下であっても、その長
さLを変化させたときの樹脂のせき止め効果及び脱気吸
引効果を調べた結果、十分効果があることが判明した。
吸引する空気流の抵抗とならぬようにエアベント2の断
面積と比べて十分な断面積を有している。エアベント2
はキャビティ1の外周部に1つまたは複数個設けられそ
の数に同数の中継溝3がエアベント2に連通して設けら
れる。また、エアベント2の長さLは5mmを越えない
ものとする。長さLが短いと樹脂封止がエアベント2を
越えて流出し樹脂をせき止めることが不可能であるが、
エアベント2の長さLが5mm以下であっても、その長
さLを変化させたときの樹脂のせき止め効果及び脱気吸
引効果を調べた結果、十分効果があることが判明した。
【0014】さらに、本発明の樹脂封止用金型は、樹脂
を流入するポット部10、樹脂流入用通路であるランナ
ーゲート11、成形品の外形をなすキャビティ1、この
キャビティ1外周部に連通し流入された樹脂をせき止め
るエアベント2、このエアベント2に連通する中継溝3
及び、複数の中継溝3と連通し吸引口5を有する連通溝
4などの樹脂流域部を型締め時に密閉しこれらを外気か
ら遮断するシール6を有する。
を流入するポット部10、樹脂流入用通路であるランナ
ーゲート11、成形品の外形をなすキャビティ1、この
キャビティ1外周部に連通し流入された樹脂をせき止め
るエアベント2、このエアベント2に連通する中継溝3
及び、複数の中継溝3と連通し吸引口5を有する連通溝
4などの樹脂流域部を型締め時に密閉しこれらを外気か
ら遮断するシール6を有する。
【0015】次に本発明の樹脂封止用金型の作用につい
て図1および図2を用いて説明する。
て図1および図2を用いて説明する。
【0016】まず、下金型に樹脂封止されるICチップ
を搭載したリードフレーム13をセットする。次に、上
下金型を合わせて型締めを行う。次に下金型15に形成
されたポット部10内に予め投入された樹脂を図示しな
い加熱手段によって溶解し、図示しない射出手段(プラ
ンジャー)によって圧力をかけて樹脂を押し出し、上下
金型内の図示しないカル、樹脂流入用通路であるランナ
ーゲート11を介して樹脂はキャビティ1に流入され
る。キャビティ1はリードフレーム13の半導体チップ
搭載部分に対応しており、キャビティ1に流入された樹
脂により樹脂封止が行われる。さらに、射出手段で樹脂
を押し出すと同時に図示しない吸引手段(真空ポンプな
ど)によってキャビティ1内の空気をエアベント2、中
継溝3、連通溝4および吸引口5を経由して吸引する。
吸引は樹脂がキャビティ1内に充満完了するまで行う。
を搭載したリードフレーム13をセットする。次に、上
下金型を合わせて型締めを行う。次に下金型15に形成
されたポット部10内に予め投入された樹脂を図示しな
い加熱手段によって溶解し、図示しない射出手段(プラ
ンジャー)によって圧力をかけて樹脂を押し出し、上下
金型内の図示しないカル、樹脂流入用通路であるランナ
ーゲート11を介して樹脂はキャビティ1に流入され
る。キャビティ1はリードフレーム13の半導体チップ
搭載部分に対応しており、キャビティ1に流入された樹
脂により樹脂封止が行われる。さらに、射出手段で樹脂
を押し出すと同時に図示しない吸引手段(真空ポンプな
ど)によってキャビティ1内の空気をエアベント2、中
継溝3、連通溝4および吸引口5を経由して吸引する。
吸引は樹脂がキャビティ1内に充満完了するまで行う。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明の樹脂封
止用金型は、エアベント側より一括して脱気吸引し、樹
脂封止時の空気を確実に外界へ放出するために、ボイド
や、ピンホール、未充満などの発生を防止することがで
きる。
止用金型は、エアベント側より一括して脱気吸引し、樹
脂封止時の空気を確実に外界へ放出するために、ボイド
や、ピンホール、未充満などの発生を防止することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す樹脂封止用金型の断面
図。
図。
【図2】本発明の一実施例を示す樹脂封止用金型の下金
型の部分外観図。
型の部分外観図。
【図3】従来の樹脂封止用金型を示す断面図。
【図4】従来の樹脂封止用金型を示す下金型の部分外観
図。
図。
【図5】特開昭61−280910に記載の金型の断面
図。
図。
1 キャビティ 2 エアベント 3 中継溝 4 連通溝 5 吸引口 6 シール 10 ポット部 11 ランナーゲート 12 カル 13 リードフレーム 14 上金型 15 下金型 101 ポット部 102 ガス抜き孔
Claims (6)
- 【請求項1】 上型と下型との一対の金型で構成され、
この上下金型の衝合部に設けられ成形品の外形をなすキ
ャビティと、このキャビティに連通した樹脂流入用通路
と、この樹脂流入用通路と連通するように上金型または
下金型に形成されたポット部とを有する樹脂封止用金型
において、前記キャビティの外周部に設けられ前記キャ
ビティ内の空気を外界と通気させるエアベントと、この
エアベントに連通するように設けられた吸引用通路と、
前記吸引用通路に設けられ金型外部に通じる吸引口とを
有することを特徴とする樹脂封止用金型。 - 【請求項2】 前記エアベントは、その長さが5mm以
下であることを特徴とする前記請求項1に記載の樹脂封
止用金型。 - 【請求項3】 前記エアベントは、複数個設けられるこ
とを特徴とする前記請求項1に記載の樹脂封止用金型。 - 【請求項4】 前記吸引用通路は、前記エアベントと連
通するように設けられた中継溝と、複数の中継溝と連通
し、かつ前記吸引口を有する連通溝とを有することを特
徴とする前記請求項1に記載の樹脂封止用金型。 - 【請求項5】 前記キャビティ、樹脂流入用通路、ポッ
ト部、エアベント及び吸引用通路をそれぞれが吸引口以
外の部分で外気に触れないように遮断する遮断手段を有
することを特徴とする前記請求項1に記載の樹脂封止用
金型。 - 【請求項6】 前記遮断手段がシール手段より成ること
を特徴とする前記請求項1に記載の樹脂封止用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240967A JPH0788901A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 樹脂封止用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240967A JPH0788901A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 樹脂封止用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0788901A true JPH0788901A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17067322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240967A Pending JPH0788901A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 樹脂封止用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788901A (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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| KR101303314B1 (ko) * | 2006-11-27 | 2013-09-03 | 한미반도체 주식회사 | 반도체 패키지 몰딩장치 |
| JP2017164994A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 富士電機株式会社 | 樹脂成形機及び樹脂成形方法 |
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| CN111775416A (zh) * | 2019-04-04 | 2020-10-16 | 苏州汉扬精密电子有限公司 | 模具的排气结构 |
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| JPS62145737A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Nec Corp | 低圧成形用封止金型 |
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-
1993
- 1993-09-28 JP JP5240967A patent/JPH0788901A/ja active Pending
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