JPH0654710B2 - 電磁調理器の表示装置 - Google Patents

電磁調理器の表示装置

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JPH0654710B2
JPH0654710B2 JP6608984A JP6608984A JPH0654710B2 JP H0654710 B2 JPH0654710 B2 JP H0654710B2 JP 6608984 A JP6608984 A JP 6608984A JP 6608984 A JP6608984 A JP 6608984A JP H0654710 B2 JPH0654710 B2 JP H0654710B2
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JP
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JP6608984A
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義和 藤田
昭彦 新井
裕一 義田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁調理器における表示装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 一般に、電磁調理器においては、筐体上面に導電性の枠
を設けることにより、ノイズが外部に洩れるのを防止し
ている。
そして、この枠を利用して、出力表示等を行えるように
することが提案されていた。
すなわち、第1図に示すように、導電性の枠23に表示
孔27を設け、この表示孔27を覆う透光性の窓部材2
6を設け、内部に設けたLED24を点灯することによ
って、窓部材26を通してLED24の点灯を確認でき
るようにしてなるものである。しかし、静電気が帯電し
た人体や被服が枠23に触れると、枠23とLED24
の間で放電が生じ、内部の電気部品が損傷するという欠
点があった。これを防止するために、枠23とLED2
4の間隔lを大きくすることが考えられるが、この場
合、LED24と窓部材26の間隔hも大きくなり、窓
部材26を通るLED24の光量が少なくなり、確認し
にくくなるといる欠点がある。また、空間が大きくな
り、全体の大きさが大きくなってしまうという欠点もあ
る。
これに対して、第2図に示すように、LED24に筒状
の絶縁部材25をかぶせることも考えられるが、別部材
である絶縁部材25が必要なため、部品点数が増してし
まうという欠点がある。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、静電気の放
電による電気部品の損傷を防止するとともに、むだな空
間の小さな電磁調理器の表示装置を提供しようとするも
のである。
発明の構成 上記目的を達するため、本発明の電磁調理器の表示装置
は、特に導電性の載置台取付枠の表示孔縁部と表示素子
との間に位置して筐体に遮蔽部を形成してなるものであ
る。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について説明する。
第3図,第4図において、1は鍋等を載置する載置台で
あり、導電性の載置台取付枠2により上部筐体3に載置
固定されている。4は上部筐体3を載置する下部筐体で
あり、ネジ等により上部筐体3が固定されている。5は
下部筐体4に一体に形成された脚である。6は透光性の
窓部材であり、接着剤12により載置台取付枠2に固着
されている。7は後述のLED等の表示素子11からの
光が通過する窓部材6の透光部である。8は操作つまみ
であり、上部筐体3と下部筐体4とにより形成きれた凹
部9から外部に突出している。10は上部筐体3に形成
された溝、21は下部筐体4に形成された溝であり、両
溝10,21間に基板22が嵌合されている。11はL
ED等の表示素子であり、スペーサ17を介して基板2
2に取付けてある。13は下部筐体4に形成された壁で
あり、操作つまみ8に形成されたクランク状の上部18
が載置され、操作つまみ8は壁13を案内として水平に
操作可能である。14は壁13の裏面に形成されたリブ
であり、このリブ14に操作つまみ8の内側端の垂直壁
19が当接しており、この当接によって操作つまみ8の
上下方向のぐらつきが規制されている。15は基板22
に取付けられたスイッチであり、その軸16が操作つま
み8に連結されている。20はスイッチ15の端子であ
る。載置台取付枠2の表示孔縁部2Aと発光素子11の
間には、両者間を遮ぎり、上端が接着剤12に達する遮
蔽部3Bが上部筐体3に一体に形成されている。
以下、上記構成における作用について説明する。まず、
発光素子11は窓部材6に近接して配設されているた
め、透光部7を通過する光量が多く、発光素子11の点
灯を容易に確認できるとともに、むだな空間が少なく、
筐体を小型化できる。また、発光素子11と載置台取付
枠2の表示孔縁部2Aの間には遮蔽部3Bが位置するた
め、静電気が帯電された人体や被服が導電性の載置台取
付枠2に触れても、載置台取付枠2の表示孔縁部2Aか
ら発光素子11に放電することがなく、内部の電気部品
の損傷を防止できる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、表示
素子を窓部材に近接して配置することができ、筐体を小
さくできるとともに表示素子の点灯を容易に確認できる
とともに、載置台取付枠の表示孔縁部と表示素子間の放
電がなく、内部の電気部品の損傷を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁調理器の表示装置の断面図、第2図
は従来の他の電磁調理器の断面図、第3図は本発明の一
実施例を示す電磁調理器の斜視図、第4図は同電磁調理
器の表示装置の断面図である。 1……載置台、2……載置台取付枠、2A……表示孔縁
部、3……上部筐体、3B……遮蔽部、6……窓部材、
11……表示素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体と、この筐体に載置された載置台と、
    この載置台を前記筐体に固定する導電性の載置台取付枠
    と、この載置台取付枠に設けられた表示孔を覆う透光性
    の窓部材と、この窓部材の内方に配置された表示素子と
    を備え、前記筐体には前記載置台取付枠の表示孔縁部と
    前記表示素子との間に位置する遮蔽部を形成した電磁調
    理器の表示装置。
JP6608984A 1984-04-03 1984-04-03 電磁調理器の表示装置 Expired - Lifetime JPH0654710B2 (ja)

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JPS60211797A JPS60211797A (ja) 1985-10-24
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