JPH0654832U - 二重床用断熱材 - Google Patents
二重床用断熱材Info
- Publication number
- JPH0654832U JPH0654832U JP9020292U JP9020292U JPH0654832U JP H0654832 U JPH0654832 U JP H0654832U JP 9020292 U JP9020292 U JP 9020292U JP 9020292 U JP9020292 U JP 9020292U JP H0654832 U JPH0654832 U JP H0654832U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double floor
- floor
- double
- space
- fire
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 二重床とコンクリートスラブの空間を埋めネ
ズミの出入りをなくし、火災時の火の走りを防ぎ、室の
断熱性を高めることを目的とする。 【構成】 支持脚一体型二重床の平面形状を平面形状と
し、支持脚一体型二重床の脚の高さを厚さとし、支持脚
一体型二重床の脚を挿入できる空間を有し、2〜6分割
されていることを特徴とする不燃性の二重床用断熱材
3。
ズミの出入りをなくし、火災時の火の走りを防ぎ、室の
断熱性を高めることを目的とする。 【構成】 支持脚一体型二重床の平面形状を平面形状と
し、支持脚一体型二重床の脚の高さを厚さとし、支持脚
一体型二重床の脚を挿入できる空間を有し、2〜6分割
されていることを特徴とする不燃性の二重床用断熱材
3。
Description
【0001】
本考案は、二重床用断熱材に関する。
【0002】
従来、支持脚一体型の二重床は、OAフロア等に用いられコンクリートスラブ に直に施工しなければならない為、二重床とコンクリートスラブの間に空間があ る。この空間はネズミの通り道あるいは棲息の場となり、ネズミが配線を齧りO A機器におけるトラブルあるいは漏電・出火等の被害が出ている。また火災時に は火が空間部分を走り折角の床上の防火仕切りも役に立たず延焼する等の問題が ある。
【0003】
本考案は、前記問題を解決する、鉱物質繊維と樹脂からなる支持脚一体型二重 床用断熱材を提供することを課題とする。
【0004】
前記課題は本考案の支持脚一体型二重床の平面形状を平面形状とし、支持脚一 体型二重床の脚の高さを厚さとし、支持脚一体型二重床の脚を挿入できる空間を 有し、2〜6分割されていることを特徴とする不燃性の二重床用断熱材によって 解決される。 本考案はネズミの通り道、棲息の場あるいは火の通り道となる空間を鉱物質繊 維からなる断熱材によって配線部分以外の空間を封鎖し、配線部分の空間を閉鎖 空間とすることによりネズミの出入り及び火災時の火の通り道となる空間を閉鎖 するものである。
【0005】 本考案の不燃性の二重床用断熱材は高炉スラグ、玄武岩あるいは屑ガラス等を 原料にして公知の製造方法により繊維化した長さ約1mm〜50mm、繊維経約 1μ〜20μのロックウールやガラスウール等の鉱物質繊維にフェノール樹脂あ るいはメラミン樹脂を吹き付けて繊維間を結合積層し、所定の厚さに成型した4 0〜200kg/m3積層体を所望の二重床に合わせて裁断成型する。
【0006】 本考案を1実施例に基いて図をもって説明する。図1と図2は二重床の1例を 概観図と平面図でを示すもので脚の高さ及び脚の位置を示す。図3及び図4は図 1と図2に示される二重床の場合の本考案の二重床用断熱材の平面図及び側面図 である。図1と図2に示す二重床の脚の高さ及び脚の位置に合わせて40〜20 0kg/m3の鉱物質繊維積層体を図3及び図4のとおり裁断成型し4分割した 型の本考案の二重床用断熱材を得る。
【0007】 図5は本考案の二重床用断熱材の1使用例の部分図である。図5では配線部分 の4分割した二重床用断熱材が省かれているが配線が細ければ断熱材の弾力によ って省かなくてもよい。
【0008】 本考案の二重床用断熱材は2〜6分割されていることを特徴とするが取扱いの 容易さと配線等に対して生じる空間をできるだけ小さくすることのバランスによ って決められるが、一般には4分割が取扱いにもまた空間の広さからもまた製造 のし易さからも適している。
【0009】 本考案の二重床用断熱材にはロックウールやガラスウール等の鉱物質繊維にフ ェノール樹脂あるいはメラミン樹脂を吹き付けて繊維間を結合積層したものが使 用される。これは防火面から使用されるものである。 また本考案で得られる断熱材は必要に応じて塗装、化粧紙等の貼り合わせをし てもよい。
【0010】
本考案の二重床用断熱材にはロックウールやガラスウール等の鉱物質繊維が使 用されているので防火性に優れ、二重床の型に対応した型と二重床の脚の部分の みが空間であるのでネズミが出入りをなくするとともに、火災時に火が二重床と コンクリートスラブの間を走り類焼することも防ぐ。さらに空気の流通も防げる ので断熱効果もある。
【0011】
図1,図2の二重床(サイズ500×500×20mm,脚の高さh=100 mm、)に対し、250mm×250mm×100mmのロックウール製断熱材 (日東紡績(株)製)を裁断成型し4分割した型の本考案の断熱材を得た。該断 熱材4個を合わせ二重床に対応する形に配したものを図3、図4に示す。
【0012】
二重床の配線等の利点を損うこと無く、二重床とコンクリートスラブの空間に 断熱材を充填することができるのでネズミが出入りする空間も、火災時に火が走 ることもない。
【図1】二重床の1概略図
【図2】二重床の1平面図
【図3】本考案の二重床用断熱材の平面図
【図4】本考案の二重床用断熱材の側面図
【図5】本考案の二重床用断熱材の施工配置例図
1.二重床 2.二重床の脚 3.本考案の二重床用断熱材 4.配線 h.二重床の脚の高さ
Claims (1)
- 【請求項1】 支持脚一体型二重床の平面形状を平面形
状とし、支持脚一体型二重床の脚の高さを厚さとし、支
持脚一体型二重床の脚を挿入できる空間を有し、2〜6
分割されていることを特徴とする不燃性の二重床用断熱
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9020292U JPH0654832U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 二重床用断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9020292U JPH0654832U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 二重床用断熱材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654832U true JPH0654832U (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=13991909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9020292U Pending JPH0654832U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 二重床用断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654832U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08302980A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Nitto Boseki Co Ltd | 床下用ゾーン形成材 |
| JP2021006688A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | 株式会社イノアック住環境 | 床下断熱材及びフリーアクセスフロア |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP9020292U patent/JPH0654832U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08302980A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Nitto Boseki Co Ltd | 床下用ゾーン形成材 |
| JP2021006688A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | 株式会社イノアック住環境 | 床下断熱材及びフリーアクセスフロア |
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