JPH0654839B2 - プリント基板の実装領域外型挿抜治具 - Google Patents

プリント基板の実装領域外型挿抜治具

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JPH0654839B2
JPH0654839B2 JP21043889A JP21043889A JPH0654839B2 JP H0654839 B2 JPH0654839 B2 JP H0654839B2 JP 21043889 A JP21043889 A JP 21043889A JP 21043889 A JP21043889 A JP 21043889A JP H0654839 B2 JPH0654839 B2 JP H0654839B2
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Japan
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circuit board
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好昭 太田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プリント基板の挿抜治具に関し、特に、論理
回路素子等を搭載したプリント基板の挿抜方向に平行な
側面に対向して設けられた引掛部を有する保持金具を利
用して、プリント基板を挿抜する実装領域外型挿抜治具
に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の挿抜治具を第2図に示す。
第2図に図示されているように、従来の挿抜治具は、論
理回路素子等を搭載したプリント基板7の挿抜方向(図
において矢印13で示した)に平行な側面7a、7bと
端面7cとのコーナ部に形成された孔に嵌合する支軸9
aと、プリント基板7の側面に対向して設けられた保持
金具12の引掛部12aと係合するフック部9bと、そ
して、挿抜時にプリント基板7の挿抜方向の延長線上よ
りも内側に位置するように構成されたレバー部9cとを
有していた。図示された例では、挿抜治具9のレバー部
9cは、挿抜時にプリント基板7の端面7cに隣接する
ようになっている。
かかる挿抜治具9を用いたプリント基板7の挿抜は、挿
抜治具9のレバー部9cを矢印11の方向に動かして行
う。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の挿抜治具9を使用した挿抜方法は、挿抜
治具9をプリント基板7の端面7cに隣接して、即ち、
プリント基板7の挿抜方向の延長線上よりも内側に設置
するところに特徴があつた。
しかるに、挿抜方向に長いプリント基板の場合、挿抜治
具9をプリント基板7の端面7cに隣接した位置からプ
リント基板7の挿抜方向に平行な側面7a、7bの途中
に移動しなければならない。このような場合、従来、挿
抜治具9のレバー部9cを収容するための切欠部をプリ
ント基板7に設けなければならない欠点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、上述した従来技術の課題を解決し、挿
抜方向に長いプリント基板の場合にも、挿抜治具のレバ
ー部を収容するための切欠部をプリント基板に設ける必
要のないプリント基板の実装領域外型挿抜治具を提供す
ることである。
本発明は、論理回路素子等を搭載したプリント基板の挿
抜方向に平行な側面に対向して設けられた引掛部を有す
る保持金具を利用して、プリント基板を挿抜する実装領
域外型挿抜治具であって、プリント基板の挿抜方向に平
行な側面内側に形成された孔に嵌合する支軸と、保持金
具の引掛部と係合するフック部と、そして、挿抜時にプ
リント基板の挿抜方向の延長線上よりも外側に位置する
ように構成されたレバー部とを有し、挿抜時に力点であ
るレバー部の動作をプリント基板の挿抜方向の延長線上
よりも外側で行うことを特徴とする。
[実施例] 次に、本発明のプリント基板の実装領域外型挿抜治具に
ついて図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係るプリント基板の実装領域外型挿
抜治具の一実施例の側面図である。
第1図に図示されているように、本発明に係るプリント
基板の実装領域外型挿抜治具1は、論理回路素子等を搭
載したプリント基板5の挿抜方向(図において矢印13
で示した)に平行な側面5a、5b内側に形成された孔
に嵌合する支軸1aと、プリント基板5の側面に対向し
て設けられた保持金具6の引掛部6aと係合するフック
部1bと、そして、挿抜時にプリント基板5の挿抜方向
の延長線上よりも外側に位置するように構成されたレバ
ー部1cとを有している。
第1図より明らかなように、本発明の挿抜治具1は、挿
抜方向13の方向に長いプリント基板5の途中に配置さ
れている。
次に、本発明に係るプリント基板の実装領域外型挿抜治
具の動作について説明する。
保持金具6の引掛部6aに挿抜治具1のフック部1bを
係合させた状態で、挿抜治具1を、矢印3又は4の方向
に実線又は2点鎖線の位置に移動する。この時、挿抜治
具1はプリント基板5の側面5a、5b内側に形成され
た孔に嵌合する支軸1aを支点として回動する。
この時、挿抜治具1のレバー部1cは、プリント基板5
の挿抜方向の延長線上よりも内側、即ち延長領域14に
入る事はないように構成されている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のプリント基板の実装領域
外型挿抜治具は、プリント基板の挿抜方向に平行な側面
内側に形成された孔に嵌合する支軸と、保持金具の引掛
部と係合するフック部と、そして、挿抜時にプリント基
板の挿抜方向の延長線上よりも外側に位置するように構
成されたレバー部とを有するため、挿抜方向に長いプリ
ント基板の場合にも、挿抜治具のレバー部を収容するた
めの切欠部をプリント基板に設ける必要がなくなる効果
がある。これにより、プリント基板の論理回路素子等の
搭載領域を狭める必要性もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るプリント基板の実装領域外型挿
抜治具の一実施例の側面図である。 第2図は、従来の挿抜治具の側面図である。 1……挿抜治具 1a……支軸、1b……フック部 1c……レバー部 3、4……挿抜治具移動方向 5……プリント基板 5a、5b……側面 6……保持金具 6a……引掛部 13……挿抜方向 14……延長領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】論理回路素子等を搭載したプリント基板の
    挿抜方向に平行な側面に対向して設けられた引掛部を有
    する保持金具を利用して、前記プリント基板を挿抜する
    実装領域外型挿抜治具であって、 前記プリント基板の挿抜方向に平行な側面内側に形成さ
    れた孔に嵌合する支軸と、 前記保持金具の引掛部と係合するフック部と、そして、 挿抜時に前記プリント基板の挿抜方向の延長線上よりも
    外側に位置するように構成されたレバー部と、 を有し、挿抜時に力点であるレバー部の動作をプリント
    基板の挿抜方向の延長線上よりも外側で行うことを特徴
    とするプリント基板の実装領域外型挿抜治具。
JP21043889A 1989-08-15 1989-08-15 プリント基板の実装領域外型挿抜治具 Expired - Fee Related JPH0654839B2 (ja)

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