JPH0834353B2 - 基板着脱装置 - Google Patents

基板着脱装置

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JPH0834353B2
JPH0834353B2 JP62110268A JP11026887A JPH0834353B2 JP H0834353 B2 JPH0834353 B2 JP H0834353B2 JP 62110268 A JP62110268 A JP 62110268A JP 11026887 A JP11026887 A JP 11026887A JP H0834353 B2 JPH0834353 B2 JP H0834353B2
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達也 仲田
智彦 芳賀
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シャーシとしてモールドシャーシが使用さ
れるテレビジョン受像機等の電子機器の基板着脱装置に
関する。
〔発明の概要〕
本発明は、モールドシャーシの外枠に固定された逆U
字状弾性部材の基板係止部及びモールドシャーシの外枠
により基板が挟持固定されると共に、U字状弾性部材が
押圧変形されて基板が取りはずされる基板固定装置にお
いて、基板の両面側より逆U字状弾性部材の押圧変形を
可能としたことにより、製造時あるいはサービス時の基
板取りはずし作業の作業性を大幅に向上させたものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン受像機等のシャーシとしてポリス
チレン等の合成樹脂よりなるモールドシャーシが知られ
ている。このようなモールドシャーシに対する基板の固
定は、例えば以下のようにして行われている。
第5図において、(1)はモールドシャーシの外枠、
(2)は基板であり、(3)及び(4)は外枠(1)に
一体的に固定された固定部材である。
固定部材(3)は、第6図及び第7図に示すような構
造とされる。同図において、(31)は外枠(1)に内側
から形成された切り欠きである。また、(32)は逆U字
状弾性部材であり、この弾性部材(32)の一端(32a)
は、外枠(1)の上面(1u)で、かつ切り欠き(31)の
底部に対応する部分に一体的に固定されている。例え
ば、弾性部材(32)はモールドシャーシ、したがって外
枠(1)と同時に形成される。この場合、基板(2)は
切り欠き(31)の一部を覆う程度の大きさとされ、弾性
部材(32)の他端(32b)はどこにも固定されない自由
端となっており、基板(2)の端部位置よりも若干内側
に位置する状態とされている。以下の説明では他端は自
由端(31b)という。また、弾性部材(32)の自由端(3
2b)の外面には外枠(1)の上面(1u)に対面する基板
係止部(33)が形成されている。この場合、弾性部材
(32)の自由端(32b)の端面は、外枠(1)の上面(1
u)より高い位置とされると共に、基板係止部(33)は
少なくとも外枠(1)の上面(1u)より基板(2)の厚
さ分だけ高い位置とされている。
また、固定部材(4)は、第8図及び第9図に示すよ
うな構造とされる。同図において、(41)は外枠(1)
に内側から一体的に固定されたコ字状の部材である。こ
の部材(41)の上面は外枠(1)の上面(1u)と同一平
面とされている。また、(42)は断面略逆L字状の部材
であり、この部材(42)の一端(42a)は外枠(1)の
上面(1u)で、かつ部材(41)に対応する部分に一体的
に固定されている。この場合、部材(42)の他端(42
b)が部材(41)と対向するようになされる。また、部
材(42)の一端(42a)の内側の高さは、少なくとも基
板(2)の厚さ分の高さとされると共に、他端(42b)
の内側は所定の傾斜をもって形成されている。例えば、
部材(41)、(42)はモールドシャーシ、したがって外
枠(1)と同時に形成される。
固定部材(3)と、固定部材(4)は、夫々上述のよ
うに構成され、基板(2)の一端を固定部材(4)の部
材(42)の一端(42a)の内面に当接した状態で、基板
(2)の他端を下方に押圧することにより、固定部材
(3)の弾性部材(32)の自由端(32b)が内側に変形
されて、結果的に第10図に示すように基板係止部(33)
によって基板(2)が係止される。この場合、基板
(2)は上面がマウント面(2M)、下面がパターン面
(2P)とされる。
また、このように外枠(1)に固定された基板(2)
の取りはずしは、第11図に示すように、弾性部材(32)
の自由端(32b)を内側(矢印aで図示)に押圧したの
ち、基板(2)を上方(矢印bで図示)に押圧すること
で行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上述べた例によれば、外枠(1)に固定された基板
(2)の取りはずしは、基板(2)のマウント面(2M)
側より弾性部材(32)の自由端(32b)を押圧すること
で行われるものであり、弾性部材(32)の近くにかさ高
い部品、例えばチューナ、シールドケース等がマウント
されるときには、押圧が困難となり、基板(2)の取り
はずし作業の作業性が悪化するおそれがあった。
そのため、事前にそのような部品のマウント位置と弾
性部材(32)の位置調整が必要であった。また、基板
(2)の大部分を覆ってしまうようなシールドケースを
有する場合には、何等対策が講じられておらず、製造
時、サービス時には作業性の悪いままとされていた。
本発明は以上の点を考慮し、基板の取りはずしの作業
性を向上させることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、モールドシャーシの外枠(1)の一の面
(1u)に、逆U字状弾性部材(32)の一端(32a)が、
その他端の自由端(32b)が内側に位置する状態で一体
的に固定され、U字状弾性部材(32)の自由端(32b)
の外面に基板係止部(33)が形成され、モールドシャー
シの外枠(1)の一の面(1u)及び基板係止部(33)に
より基板(2)が挟持固定されると共に、U字状弾性部
材(32)の自由端(32b)が内側に押圧変形されること
により基板(2)が取りはずされるものであって、U字
状弾性部材(32)の自由端(32b)にモールドシャーシ
の外枠(1)の他の面(1d)側に延長される操作片(32
c)を設けたものである。
〔作用〕
上述構成においては、弾性部材(32)の自由端(32
b)にモールドシャーシの外枠(1)の他の面(1d)側
に延長される操作片(32c)を設けた構造とされるの
で、モールドシャーシの外枠(1)の一の面(1u)と基
板係止部(33)により基板(2)が挟持固定された状態
で、基板(2)のマウント面(2M)側の他にパターン面
(2P)側から操作片(32c)を押圧して弾性部材(32)
を弾性変形させ基板(2)を取りはずし得る。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。本例において、固定部材(3)(第5図参
照)は第1図及び第2図に示す構造とされる。これら第
1図及び第2図において、第6図及び第7図と対応する
部分には、同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、弾性部材(32)の自由端(32b)か
ら一体に外枠(1)の下面(1d)よりも低い位置まで所
定長さ延長した操作片(32c)を設けている。
その他は第6図例及び第7図例と同様に構成される。
本例において、固定部材(3)は以上のように構成さ
れ、従来例と同様に、基板(2)の一端を固定部材
(4)の部材(42)の一端(42a)の内面に当接した状
態で、基板(2)の他端を下方に押圧することにより、
第3図に示すように基板係止部(33)によって基板
(1)が係止される。
また、このように外枠(1)に固定された基板(2)
の取りはずしは、第4図矢印a1で示すように、基板
(2)のマウント面(2M)側より弾性部材(32)の自由
端(32b)を内側に押圧するか、あるいは矢印a2で示す
ように、基板(2)のパターン面(2P)側より弾性部材
(32)の自由端(32b)から延長した操作片(32c)を内
側に押圧することで、弾性部材(32)が弾性変形し基板
(2)から基板係止部(32)を離脱したのち基板(2)
を上方(矢印bで図示)に押圧することで行われる。
このように本例によれば、外枠(1)に固定された基
板(2)の取りはずしは、弾性部材(32)の自由端(32
b)を、基板(2)のマウント面(2M)側より押圧する
他に、基板(2)のパターン面(2P)側より操作片(32
c)を押圧することによっても行ない得るので、固定部
材(3)、したがって弾性部材(32)の近くにかさ高い
部品がマウントされるときには、基板(2)のパターン
面(2P)側より弾性部材(32)の操作片(32c)を押圧
して基板(2)を取りはずすことができ、基板(2)の
取りはずし作業の作業性を大幅に向上されることができ
る。また、これにより、基板(2)への部品のマウント
位置の自由度が増す利益もある。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、基板を挟持固定している
逆U字状弾性部材を基板の両面側より押圧変形できる構
造としたので、製造時あるいはサービス時の基板取りは
ずし作業の作業性を大幅に向上させることができる。特
に、逆U字状弾性部材の近くの基板上にかさ高い部品が
マウントされている場合でも、基板の裏側から操作片を
押圧操作することで、基板の取りはずしが容易に行える
といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第
3及び第4図はその説明のための図、第5図〜第9図は
従来例の構成図、第10図及び第11図はその説明のための
図である。 (1)は外枠、(2)は基板、(2M)はマウント面、
(2P)はパターン面、(3)及び(4)は固定部材、
(32)は逆U字状弾性部材、(32b)は弾性部材の自由
端、(32c)は操作片、(33)は基板係止部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モールドシャーシの外枠の一の面に、逆U
    字状弾性部材の一端が、その他端の自由端が内側に位置
    する状態で一体的に固定され、 上記逆U字状弾性部材の上記自由端の外面に基板係止部
    が形成され、 上記モールドシャーシの外枠の一の面及び上記基板係止
    部により基板が挟持固定されると共に、上記逆U字状弾
    性部材の上記自由端が内側に押圧変形されることにより
    上記基板が取りはずされる基板着脱装置において、 上記逆U字状弾性部材の上記自由端に、上記モールドシ
    ャーシの外枠の他の面側に延長される操作片を設けたこ
    とを特徴とする基板着脱装置。
JP62110268A 1987-05-06 1987-05-06 基板着脱装置 Expired - Fee Related JPH0834353B2 (ja)

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