JPH0654917B2 - ル−プ伝送システム - Google Patents

ル−プ伝送システム

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Publication number
JPH0654917B2
JPH0654917B2 JP62025126A JP2512687A JPH0654917B2 JP H0654917 B2 JPH0654917 B2 JP H0654917B2 JP 62025126 A JP62025126 A JP 62025126A JP 2512687 A JP2512687 A JP 2512687A JP H0654917 B2 JPH0654917 B2 JP H0654917B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
frame
synchronization
loop
transmission
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62025126A
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English (en)
Other versions
JPS63193635A (ja
Inventor
哲也 和田
健造 大野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は構内通信に用いるループ伝送システムにおける
ループ伝送方式に関する。
従来の技術 第3図に従来のループ伝送方式が適用されているループ
伝送システムの一構成例を示す。第3図において、6は
伝送路10上を一定時間で巡回するフレームの同期クロ
ックを発生するマスターステーションであり、7はマス
ターステーション6の同期クロック発生機能が正常に働
かなかった場合に、マスターステーション6に代わって
フレームの同期クロックを発生するサブマスターステー
ションである。3〜5はリモートステーションであり、
これらのリモートステーションにパケット交換を行う端
末装置や回線交換を行う端末装置を接続してバケット交
換或は回線交換によってデータの伝送を行っている。
リモートステーションでのフレーム送受信は、マスター
ステーション6あるいはサブマスターステーション7で
発生した同期クロックに同期して行う。データは、リモ
ートステーションにおいて、伝送路上を巡回しているフ
レーム内に存在する固定長に区切られたスロットに格納
され、フレームヘッダに各種情報を書き込んだ後、パケ
ット交換と回線交換の切換信号と共に伝送路上に送出さ
れ、宛先のリモートステーションに取り込まれる。
第4図に従来のリモートステーションの構成図を示す。
第4図において、21は伝送路10上の信号を取り込む
受信部、22は伝送路11上に信号を送出する送信部で
ある。23は受信部で取り込んだ伝送路上の信号をパケ
ット交換用のスロットと回線交換用のスロットに分配
し、それぞれをパケット交換部24あるいは回線交換部
25へ送ったり、逆に、パケット交換部24及び回線交
換部25からの信号を一連のスロットとして合成し、そ
れらの切換信号と共に送信部22へ送るTDMA部である。
パケット交換部24はパケット交換用の端末装置とのイ
ンターフェースを行う。回線交換部25は回線交換用の
端末装置とのインターフェースを行う。
発明が解決しようとする問題点 以上のように構成された従来のループ伝送システムで
は、第3図のマスターステーション6において発生した
フレームの同期クロックが同期外れを起こした時、サブ
マスターステーション7において巡回フレームの同期ク
ロックを発生するが、もしもこの場合も同期外れが起き
たならば、各リモートステーションにおいて、巡回フレ
ームの同期がとれず、回線交換はもとよりパケット交換
も行うことができなくなり、上記伝送システムの全通信
がストップする。
本発明は上記伝送システムの全面的な通信の停止を防ぐ
ことが可能なループ伝送方式を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 ループ状に構成された共通の伝送路に、一定周期で伝送
路上を巡回するフレームを管理制御するセンターステー
ションと、パケット交換あるいは回線交換を行う端末装
置を接続してデータ伝送を行う複数のリモートステーシ
ョンとを構成要素としてループ伝送システムを形成し、
フレームヘッダと複数個の固定長のスロットから構成さ
れるフレームが、パケット交換と回線交換の切換制御信
号と共に、前記ループ状伝送路を巡回してデータ伝送を
行うとき、前記リモートステーションが、センターステ
ーションに同期して巡回フレームの送受信を行う同期手
段と、巡回フレームの同期外れを検出すると、センター
ステーションに同期することなくパケット交換のみを行
うように制御する非同期手段の両方を備え、正常時は前
記同期手段を用いてデータ伝送を行い、巡回フレームの
同期外れの発生時には、前記非同期手段に切り換えるこ
とにより、前記ループ伝送システムの全面的な通信の停
止を防ぐことを特徴とするループ伝送方式。
作用 本発明は前記した構成により、ループ伝送システム上に
存在する各リモートステーションにおいて、巡回フレー
ムの同期外れを検出した場合には、センターステーショ
ンとは非同期にパケット交換を行うように制御し、ルー
プ伝送システムの全面的な通信の停止を防ぐ。
実施例 本発明の一実施例を第1図および第2図により説明す
る。第1図は本発明が適用されるループ伝送システムで
ある。第1図において、1は一定周期で伝送路上を巡回
するフレームを同期クロックの発生によって管理制御す
るセンターステーションである。2〜5は、ループ状伝
送路10に配置されたデータ送受信用リモートステーシ
ョンである。各リモートステーションにはパケット交換
用端末装置や回線交換用端末装置が接続されており、パ
ケット交換及び回線交換はこれらのリモートステーショ
ンを介して行われる。データは、リモートステーション
において、伝送路上を巡回しているフレーム内に存在す
る固定長に区切られたスロットに格納され、フレームヘ
ッダに各種の情報を書き込んだ後、パケット交換と回線
交換の切換信号と共に伝送路上に送出され、宛先のリモ
ートステーションに取り込まれる。
リモートステーションの構成図を第2図に示す。第2図
において、21は伝送路10上の信号を取り込む受信
部、22は伝送路11上に信号を送出する送信部であ
る。23は受信部で取り込んだ伝送路上の信号をパケッ
ト交換用のスロットと回線交換用のスロットに分配し、
それぞれをパケット交換部24あるいは回線交換部25
へ送ったり、逆に、パケット交換部24及び回線交換部
25からの信号を一連のスロットとして合成し、それら
の切換信号と共に出力するTDMA部である。パケット
交換部24はパケット交換用の端末装置とのインターフ
ェースを行う。回線交換部25は回線交換用の端末装置
とのインターフェースを行う。26は受信部21で受信
した信号のフレーム同期外れを検出し、マルチプレクサ
27に制御信号を送る、同期外れ検出コントローラであ
る。マルチプレクサ27は同期外れ検出コントローラ2
6によって制御され、パケット交換部24へ入力すべき
信号の切り換えを行う。
以上のように構成された本実施例について、以下その動
作を説明する。いま第1図において、センターステーシ
ョン1の発生するフレーム同期クロックが同期外れを起
こしたとする。この場合、第2図のような構成の各リモ
ートステーションでは、TDMA部23での回線交換用
スロットの同期が取れず、該ループ伝送システム上での
回線交換は不可能となる。しかしながらこのフレーム同
期外れは、第2図の同期外れ検出コントローラ26によ
って検出され、パケット交換部24への入力がTDMA
部23を迂回して、受信部21と直結するようにマルチ
プレクサ27を制御する。即ち、フレーム同期外れ発生
時には、各リモートステーションの受信部21で取り込
んだ信号がそのままパケット交換部24へ伝わるように
制御している。このとき、パケット交換部24ではパケ
ット交換と回線交換切り換え信号に基づいて、受信信号
からパケット交換用のデータ領域を抽出して、パケット
交換用端末装置とのインターフェースを行う。また、パ
ケット交換用端末装置からの出力信号は、TDMA部2
3で作られるパケット交換と回線交換の切り換え信号と
共に送信部22へ送られ、伝送路11上に送出される。
なお、正常時にはTDMA部を回避することなく、セン
ターステーションに同期してフレームの送受信を行う。
以上のように本実施例によれば、フレームの同期外れ検
出コントローラを設け、同期外れ時には伝送路から受信
した信号をTDMA部を介さず、そのままパケット交換
部へ伝えることにより、センターステーションとは非同
期にループ伝送システムでのパケット交換を可能とさ
せ、上記伝送システムでの全面的な通信の停止を防ぐこ
とができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、センターステー
ションの障害によるフレーム同期外れが発生しても、ル
ープ伝送システム内に存在するパケット交換用端末装置
間での通信は可能であり、通信の全面的停止という最悪
の事態は免れることが出来るので、その実用的効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のループ伝送システムの構成
図、第2図は同システムにおけるリモートステーション
の構成図、第3図は従来例のループ伝送システムの構成
図、第4図は従来例のリモートステーションの構成図で
ある。 1……センターステーション、2〜5……リモートステ
ーション、6……マスターステーション、7……サブマ
スターステーション、10〜11……伝送路、21……
受信部、22……送信部、23……TDMA部、24…
…パケット交換部、25……回線交換部、26……同期
外れ検出コントローラ、27……マルチプレクサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ループ状に構成された共通の伝送路に、一
    定周期で伝送路上を巡回するフレームを管理制御するセ
    ンターステーションと、パケット交換あるいは回線交換
    を行う端末装置を接続してデータ伝送を行う複数のリモ
    ートステーションとを構成要素としてループ伝送システ
    ムを形成し、フレームヘッダと複数個の固定長のスロッ
    トから構成されるフレームが、パケット交換と回線交換
    の切換制御信号と共に、前記ループ状伝送路を巡回して
    データ伝送を行うとき、前記リモートステーションが、
    センターステーションに同期して巡回フレームの送受信
    を行う同期手段と、前記巡回フレームの同期外れを検出
    すると前記センターステーションに同期することなくパ
    ケット交換のみを行うように制御する非同期手段の両方
    を備え、正常時は前記同期手段を用いてデータ伝送を行
    い、巡回フレームの同期外れの発生時には、前記非同期
    手段に切り換えることにより、前記ループ伝送システム
    の全面的な通信の停止を防ぐことを特徴とするループ伝
    送システム。
JP62025126A 1987-02-05 1987-02-05 ル−プ伝送システム Expired - Lifetime JPH0654917B2 (ja)

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JP62025126A JPH0654917B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 ル−プ伝送システム

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JP62025126A JPH0654917B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 ル−プ伝送システム

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JPS63193635A JPS63193635A (ja) 1988-08-10
JPH0654917B2 true JPH0654917B2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=12157252

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JP62025126A Expired - Lifetime JPH0654917B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 ル−プ伝送システム

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