JPH0654974B2 - Catv伝送路システムの無停電給電装置 - Google Patents
Catv伝送路システムの無停電給電装置Info
- Publication number
- JPH0654974B2 JPH0654974B2 JP60039403A JP3940385A JPH0654974B2 JP H0654974 B2 JPH0654974 B2 JP H0654974B2 JP 60039403 A JP60039403 A JP 60039403A JP 3940385 A JP3940385 A JP 3940385A JP H0654974 B2 JPH0654974 B2 JP H0654974B2
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- Japan
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- power supply
- supply device
- center
- storage battery
- input
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- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はCATV伝送路システムにおいて使用する無停
電給電装置に関するものである。
電給電装置に関するものである。
従来の技術 最初に、一般のCATV伝送路システムの構成について
第2図を参照して説明すると、まず、CATV伝送の送
信元となるセンタ11は、放送電波の受信装置12と録
画再生装置13と、これらの両装置のいずれかからの映
像信号を受けて伝送路に送り出す送信機14とを備えて
いる。送信機14から伝送路に送出された信号は、多数
の中継器15−1,15−2,15−3を介し、または
途中から分岐した中継器15−4を介し、さらに分配器
16を経て末端の多数の受信装置に受信される。そして
前記の多数の中継器は、それぞれ単独のまたは数個にて
共通とする給電装置3から電源を供給されている。この
給電装置3は、端子1から通常商用電源の交流電圧10
0ボルトを受け、これを交流電圧30ボルト(将来は6
0ボルトが予想されている)に変換し、端子2から中継
器15−2に、またはさらにこの中継器から伝送路に重
畳して他の中継器15−1,15−4等に給電してい
る。
第2図を参照して説明すると、まず、CATV伝送の送
信元となるセンタ11は、放送電波の受信装置12と録
画再生装置13と、これらの両装置のいずれかからの映
像信号を受けて伝送路に送り出す送信機14とを備えて
いる。送信機14から伝送路に送出された信号は、多数
の中継器15−1,15−2,15−3を介し、または
途中から分岐した中継器15−4を介し、さらに分配器
16を経て末端の多数の受信装置に受信される。そして
前記の多数の中継器は、それぞれ単独のまたは数個にて
共通とする給電装置3から電源を供給されている。この
給電装置3は、端子1から通常商用電源の交流電圧10
0ボルトを受け、これを交流電圧30ボルト(将来は6
0ボルトが予想されている)に変換し、端子2から中継
器15−2に、またはさらにこの中継器から伝送路に重
畳して他の中継器15−1,15−4等に給電してい
る。
この給電装置3は、商用電源が停電したときは、それま
で商用電源により充電しておいた蓄電池に電源を切り換
えて、この蓄電池の直流電圧をインバータにより前記低
電圧の交流電圧に変換して任意の個数の中継器に給電し
ている。
で商用電源により充電しておいた蓄電池に電源を切り換
えて、この蓄電池の直流電圧をインバータにより前記低
電圧の交流電圧に変換して任意の個数の中継器に給電し
ている。
発明が解決しようとする問題点 上述した給電装置において、商用電源の停電時切り換え
られて電源となる蓄電池は、一定の限界電圧以下に低下
すると、最早再充電が不可能な状態におち入るが、この
蓄電池の電圧状態は給電装置の場所にあるメータにより
監視することができるが、ここは常時は無人で、監視に
際しては数百メートルまたはそれ以上離れたセンタから
監視員が出向いて行って、監視を行うことになり、甚し
く手間のかかることになる。また場合によっては、前記
の蓄電池電圧の監視が不十分なため、停電時、給電装置
からの給電が皆無になるという好ましくない状態におち
入る危険性があった。
られて電源となる蓄電池は、一定の限界電圧以下に低下
すると、最早再充電が不可能な状態におち入るが、この
蓄電池の電圧状態は給電装置の場所にあるメータにより
監視することができるが、ここは常時は無人で、監視に
際しては数百メートルまたはそれ以上離れたセンタから
監視員が出向いて行って、監視を行うことになり、甚し
く手間のかかることになる。また場合によっては、前記
の蓄電池電圧の監視が不十分なため、停電時、給電装置
からの給電が皆無になるという好ましくない状態におち
入る危険性があった。
問題点を解決するための手段 本発明は上述したように、給電装置の場所にある蓄電池
の電圧状態の監視が煩雑であったり、またそのために停
電時に給電装置から中継器への電源供給が行われなくな
るという問題点を解決するために、蓄電池の電圧状態と
給電装置におけるその他の事故有無状態とを常に自動的
にセンタへ通報させ、センタにおいては、これらの情報
を得て対処するとともに、無事故が確認された場合に
も、さらに給電装置に制御信号を送って、給電装置に入
力する電源を商用電源より蓄電池に切り換えて、無停電
時の動作状態を作り出して、この動作が確実に行わるか
否かの試験ができるようにしたものである。
の電圧状態の監視が煩雑であったり、またそのために停
電時に給電装置から中継器への電源供給が行われなくな
るという問題点を解決するために、蓄電池の電圧状態と
給電装置におけるその他の事故有無状態とを常に自動的
にセンタへ通報させ、センタにおいては、これらの情報
を得て対処するとともに、無事故が確認された場合に
も、さらに給電装置に制御信号を送って、給電装置に入
力する電源を商用電源より蓄電池に切り換えて、無停電
時の動作状態を作り出して、この動作が確実に行わるか
否かの試験ができるようにしたものである。
その技術的手段として、CATV伝送の送信元となるセ
ンタと、このセンタからの伝送路途上に多数個配設され
た中継器と、これらの中継器に電源を供給する給電装置
と、前記中継器のうちの適宜の中継器に分配器を介して
接続された末端の多数個の受信装置とよりなるCATV
伝送路システムにおいて、入力端より入力された商用電
源を電圧降下して出力する給電装置と、この給電装置に
接続された蓄電池と、この蓄電池に接続された蓄電池状
態検出器と、この検出器の出力と前記給電装置からの諸
種の警報出力とが入力される動作状態監視転送器と、こ
の転送器からの状態監視信号を挿入されこれをセンタへ
送出する状態監視信号挿入器と、センタから送られてく
る制御信号を前記挿入器を介して入力されこれを給電装
置より中継器への電源供給ラインより抽出する抽出器
と、この抽出器にて抽出された制御信号を入力されるこ
とにより前記給電装置の入力電源を商用電源より前記蓄
電池に切り換える制御器とより給電装置が構成されるよ
うにしたものである。
ンタと、このセンタからの伝送路途上に多数個配設され
た中継器と、これらの中継器に電源を供給する給電装置
と、前記中継器のうちの適宜の中継器に分配器を介して
接続された末端の多数個の受信装置とよりなるCATV
伝送路システムにおいて、入力端より入力された商用電
源を電圧降下して出力する給電装置と、この給電装置に
接続された蓄電池と、この蓄電池に接続された蓄電池状
態検出器と、この検出器の出力と前記給電装置からの諸
種の警報出力とが入力される動作状態監視転送器と、こ
の転送器からの状態監視信号を挿入されこれをセンタへ
送出する状態監視信号挿入器と、センタから送られてく
る制御信号を前記挿入器を介して入力されこれを給電装
置より中継器への電源供給ラインより抽出する抽出器
と、この抽出器にて抽出された制御信号を入力されるこ
とにより前記給電装置の入力電源を商用電源より前記蓄
電池に切り換える制御器とより給電装置が構成されるよ
うにしたものである。
作用 上述した構成を採用することにより、センタにては常に
給電装置の場所にある蓄電池の状態と給電装置の状態と
を、給電装置から送られてくる動作状態監視信号により
知ることができ、異常がない場合には、さらにセンタか
ら給電装置に制御信号を送り、給電装置への入力電源を
商用電源から蓄電池に切り替え、停電時と同一の動作状
態を作り出して、その動作の確実性を確認することがで
きる。
給電装置の場所にある蓄電池の状態と給電装置の状態と
を、給電装置から送られてくる動作状態監視信号により
知ることができ、異常がない場合には、さらにセンタか
ら給電装置に制御信号を送り、給電装置への入力電源を
商用電源から蓄電池に切り替え、停電時と同一の動作状
態を作り出して、その動作の確実性を確認することがで
きる。
実施例 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック回路図である。図
において、端子1は給電装置の入力端であり、商用電源
電圧が入力される。給電装置3は、端子1からの入力電
圧をCATV伝送路システムに必要な安定化電圧を、後
述する制御信号抽出器8と状態監視信号挿入器9を損失
なく通過して、端子2を介して出力するとともに、常時
蓄電池4を充電している。この蓄電池4は、前記の端子
1から入力電圧が供給されなくなったとき、給電装置3
内のリレーが動作して、給電装置3を動作させる。この
際切換は自動的に行われる。前記の端子2は、センタか
らの例えば10数メガヘルツの電源切換用制御信号入力
端をも兼ねており、その制御信号は状態監視信号挿入器
9を損失なく通過して、センタからの制御信号抽出器8
に入力され、その出力は給電装置3の動作を商用電源電
圧による動作か、あるいは蓄電池電圧による動作かのい
ずれかに切り換えることを可能にする制御器7へ入力さ
れる。
において、端子1は給電装置の入力端であり、商用電源
電圧が入力される。給電装置3は、端子1からの入力電
圧をCATV伝送路システムに必要な安定化電圧を、後
述する制御信号抽出器8と状態監視信号挿入器9を損失
なく通過して、端子2を介して出力するとともに、常時
蓄電池4を充電している。この蓄電池4は、前記の端子
1から入力電圧が供給されなくなったとき、給電装置3
内のリレーが動作して、給電装置3を動作させる。この
際切換は自動的に行われる。前記の端子2は、センタか
らの例えば10数メガヘルツの電源切換用制御信号入力
端をも兼ねており、その制御信号は状態監視信号挿入器
9を損失なく通過して、センタからの制御信号抽出器8
に入力され、その出力は給電装置3の動作を商用電源電
圧による動作か、あるいは蓄電池電圧による動作かのい
ずれかに切り換えることを可能にする制御器7へ入力さ
れる。
蓄電池状態検出器6は、蓄電池4の蓄電量を常時定量的
に検出し、蓄電池状態を表示するディジタルまたはアナ
ログ検出信号を監視信号転送器5に入力する。この監視
信号転送器5は、前記の蓄電池状態検出信号と、これと
同様のフォーマットで入力される給電装置3からの従来
の例えば充電器,インバータ,ヒューズの故障等の監視
項目を総括した上でモード設定を行い、これを状態監視
信号としてセンタへ状態を通報するための状態監視信号
挿入器9へ入力する。この状態監視信号挿入器9は、給
電装置から中継器への交流電源電圧出力に前記の状態監
視信号を重畳させ、状態監視信号のみをセンタへ送出す
る。
に検出し、蓄電池状態を表示するディジタルまたはアナ
ログ検出信号を監視信号転送器5に入力する。この監視
信号転送器5は、前記の蓄電池状態検出信号と、これと
同様のフォーマットで入力される給電装置3からの従来
の例えば充電器,インバータ,ヒューズの故障等の監視
項目を総括した上でモード設定を行い、これを状態監視
信号としてセンタへ状態を通報するための状態監視信号
挿入器9へ入力する。この状態監視信号挿入器9は、給
電装置から中継器への交流電源電圧出力に前記の状態監
視信号を重畳させ、状態監視信号のみをセンタへ送出す
る。
発明の効果 以上に説明したように、本発明によれば、監視信号転送
器,蓄電池状態検出器,制御器,センタからの制御信号
抽出器,センタへの状態監視信号挿入器を使用すること
により、センタにての蓄電池と給電装置の常時状態検出
と、給電装置への入力電源を商用電源か蓄電池電源かに
センタにて切換えることを可能にする効果がある。
器,蓄電池状態検出器,制御器,センタからの制御信号
抽出器,センタへの状態監視信号挿入器を使用すること
により、センタにての蓄電池と給電装置の常時状態検出
と、給電装置への入力電源を商用電源か蓄電池電源かに
センタにて切換えることを可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる給電装置の実施例のブロック回
路図、第2図は一般のCATV伝送路システムの構成の
一例を示す図である。 1……給電装置の商用電源入力端子、2……給電装置全
体の入出力端子、3……給電装置、4……蓄電池、5…
…動作状態監視転送器、6……蓄電池状態検出器、7…
…制御器、8……センタからの制御信号抽出器、9……
センタへの状態監視信号挿入器。
路図、第2図は一般のCATV伝送路システムの構成の
一例を示す図である。 1……給電装置の商用電源入力端子、2……給電装置全
体の入出力端子、3……給電装置、4……蓄電池、5…
…動作状態監視転送器、6……蓄電池状態検出器、7…
…制御器、8……センタからの制御信号抽出器、9……
センタへの状態監視信号挿入器。
Claims (1)
- 【請求項1】CATV伝送の送信元となるセンタと、こ
のセンタからの伝送路途上に多数個配設された中継器
と、これらの中継器に電源電圧を供給する給電装置と、
前記中継器のうちの適宜の中継器に分配器を介して接続
された末端の多数個の受信装置とよりなるCATV伝送
路システムにおいて、入力端より入力された商用電源を
電圧降下して出力する給電装置と、この給電装置に接続
された蓄電池と、この蓄電池に接続された蓄電池状態検
出器と、この検出器の出力と前記給電装置からの諸種の
警報出力とが入力される動作状態監視転送器と、この転
送器からの状態監視信号をセンタへ送出するよう前記電
源電圧に挿入重量するとともに前記センタから送られて
くる制御信号を通過させる信号挿入通過回路と、前記信
号挿入通過回路を通過したセンタからの前記制御信号を
給電装置より中継器への電源供給ラインより抽出する抽
出器と、この抽出器にて抽出された制御信号を入力され
ることにより前記給電装置の入力電源を商用電源より前
記蓄電池に切り換える制御器とより構成されていること
を特徴とするCATV伝送路システムの無停電給電装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039403A JPH0654974B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | Catv伝送路システムの無停電給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039403A JPH0654974B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | Catv伝送路システムの無停電給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198987A JPS61198987A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0654974B2 true JPH0654974B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12552022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039403A Expired - Lifetime JPH0654974B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | Catv伝送路システムの無停電給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654974B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667136B2 (ja) * | 1987-05-15 | 1994-08-24 | マスプロ電工株式会社 | 無停電型電源供給装置の非常用電源試験装置 |
| JP4599281B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2010-12-15 | マスプロ電工株式会社 | 電源監視装置及びプログラム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028928A (ja) * | 1973-07-14 | 1975-03-24 | ||
| JPH0129591Y2 (ja) * | 1981-04-03 | 1989-09-08 | ||
| JPS58139750U (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-20 | デイエツクスアンテナ株式会社 | 無停電々源供給装置を具備する共同聴視装置の動作確認装置 |
| JPS59169338A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-25 | ニツタン株式会社 | 予備電源試験回路 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039403A patent/JPH0654974B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198987A (ja) | 1986-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |