JPH0655158A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
生ごみ処理装置Info
- Publication number
- JPH0655158A JPH0655158A JP3099121A JP9912191A JPH0655158A JP H0655158 A JPH0655158 A JP H0655158A JP 3099121 A JP3099121 A JP 3099121A JP 9912191 A JP9912191 A JP 9912191A JP H0655158 A JPH0655158 A JP H0655158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- dryer
- food waste
- drying
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生ごみの減容化、減量化を図るとともに腐敗を
防止し、また、肥料、飼料等の原料に再利用可能にす
る。 【構成】破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機4と、
乾燥機4内に回転可能に配設される攪拌装置7と、乾燥
機4に外気を導入する乾燥用送風管15と、乾燥機4か
ら排出される空気を導入し燃焼するバーナー11と、バ
ーナー11により加熱された空気により乾燥用送風管1
5を流れる空気を加熱するための熱交換器10と、排出
空気の熱を回収する熱回収手段13とを有し、乾燥機出
口温度により生ごみの水分活性を制御する。
防止し、また、肥料、飼料等の原料に再利用可能にす
る。 【構成】破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機4と、
乾燥機4内に回転可能に配設される攪拌装置7と、乾燥
機4に外気を導入する乾燥用送風管15と、乾燥機4か
ら排出される空気を導入し燃焼するバーナー11と、バ
ーナー11により加熱された空気により乾燥用送風管1
5を流れる空気を加熱するための熱交換器10と、排出
空気の熱を回収する熱回収手段13とを有し、乾燥機出
口温度により生ごみの水分活性を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品工場、ホテル、飲
食店、集合住宅等から出る生ごみの減容化、減量化を図
るとともに生ごみの腐敗を防止し、また、生ごみを肥
料、飼料等の原料に再利用可能にするための生ごみ処理
装置に関する。
食店、集合住宅等から出る生ごみの減容化、減量化を図
るとともに生ごみの腐敗を防止し、また、生ごみを肥
料、飼料等の原料に再利用可能にするための生ごみ処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、食品工場、ホテル、飲食店、集合
住宅等から出る生ごみは、ユーザ側においては、腐敗の
発生、ごみ置き場面積の増加、処理業者の引き取り手数
量の増加等の問題を有し、処理業者側においては、収
集、運搬コストの増大、人手不足等の問題を有し、自治
体側においては焼却炉及び埋立地対策等の問題を有し、
生ごみの減容化、減量化が大きな課題となっている。そ
のために、従来、簡単な構造によりユーザ側で処理する
装置として、例えば、生ごみを粉砕、脱水、袋詰めにす
ることにより、衛生的な手段でかつ減容化する装置が開
発されている。
住宅等から出る生ごみは、ユーザ側においては、腐敗の
発生、ごみ置き場面積の増加、処理業者の引き取り手数
量の増加等の問題を有し、処理業者側においては、収
集、運搬コストの増大、人手不足等の問題を有し、自治
体側においては焼却炉及び埋立地対策等の問題を有し、
生ごみの減容化、減量化が大きな課題となっている。そ
のために、従来、簡単な構造によりユーザ側で処理する
装置として、例えば、生ごみを粉砕、脱水、袋詰めにす
ることにより、衛生的な手段でかつ減容化する装置が開
発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の生ごみ処理装置においては、生ごみ中の水分の存在
のために、重量が重く輸送コストが減少しないという問
題や、生ごみが腐敗しやすいために環境的に悪影響を与
えるという問題を有している。また、これらの問題のた
めに、肥料、飼料等の原料に再利用可能にすることが困
難であった。
来の生ごみ処理装置においては、生ごみ中の水分の存在
のために、重量が重く輸送コストが減少しないという問
題や、生ごみが腐敗しやすいために環境的に悪影響を与
えるという問題を有している。また、これらの問題のた
めに、肥料、飼料等の原料に再利用可能にすることが困
難であった。
【0004】本発明は上記問題を解決するものであっ
て、生ごみの減容化、減量化を図るとともに腐敗を防止
し、また、肥料、飼料等の原料に再利用可能にするため
の生ごみ処理装置を提供することを目的とする。
て、生ごみの減容化、減量化を図るとともに腐敗を防止
し、また、肥料、飼料等の原料に再利用可能にするため
の生ごみ処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の生ご
み処理装置は、生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置3
と、破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機4と、乾燥
機4内に回転可能に配設される攪拌装置7と、乾燥機4
に外気を導入する乾燥用送風管15と、乾燥機4から排
出される空気を導入し燃焼するバーナー11と、バーナ
ー11により加熱された空気により乾燥用送風管15を
流れる空気を加熱するための熱交換器10と、排出空気
の熱を回収する熱回収手段13とを有し、乾燥機出口温
度により生ごみの水分活性を制御することを特徴とす
る。
み処理装置は、生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置3
と、破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機4と、乾燥
機4内に回転可能に配設される攪拌装置7と、乾燥機4
に外気を導入する乾燥用送風管15と、乾燥機4から排
出される空気を導入し燃焼するバーナー11と、バーナ
ー11により加熱された空気により乾燥用送風管15を
流れる空気を加熱するための熱交換器10と、排出空気
の熱を回収する熱回収手段13とを有し、乾燥機出口温
度により生ごみの水分活性を制御することを特徴とす
る。
【0006】前記熱回収手段の例としては、乾燥機4か
ら排出される空気と、熱交換器10から排出される空気
と熱交換させる熱交換器13を設ける例、熱交換器10
から排出される空気をバーナー11に供給する送風ファ
ン18を設ける例、乾燥機4から排出される空気を乾燥
用送風管15に供給する送風ファン19を設ける例があ
る。
ら排出される空気と、熱交換器10から排出される空気
と熱交換させる熱交換器13を設ける例、熱交換器10
から排出される空気をバーナー11に供給する送風ファ
ン18を設ける例、乾燥機4から排出される空気を乾燥
用送風管15に供給する送風ファン19を設ける例があ
る。
【0007】なお、上記構成に付加した番号は、理解を
容易にするために図面と対比させるためのもので、これ
により本発明の構成が何ら限定されるものではない。
容易にするために図面と対比させるためのもので、これ
により本発明の構成が何ら限定されるものではない。
【0008】
【作用】本発明においては、例えば、図1に示すよう
に、生ごみは、破砕脱水装置3にて破砕脱水され乾燥機
4内に送られ、一方、送風用ファン12により外気は、
燃焼用送風管14を経てバーナー11に送られると共
に、乾燥用送風管15を経て熱交換器10に送られ、バ
ーナー11にて加熱された高温空気は、排気管17を経
て熱交換器10に送られ、乾燥用送風管15を流れる空
気を加熱し、加熱された空気を乾燥容器5内に送り生ご
みを加熱し、生ごみの水分を吸収した湿り空気は、乾燥
用排出管16を経てバーナー11に送られ燃焼用空気と
して用いられる。そして、水分活性をある所定値まで乾
燥するために、乾燥用送風管15における温度検出器T
C1の温度で燃焼量を制御し、乾燥用排出管16におけ
る温度検出器TC2の温度で生ごみの水分活性を制御し
乾燥状態を把握するものである。本発明においては、熱
交換器13にて熱交換器10から排出される空気の熱を
回収し、バーナー11の燃焼空気を加熱するため、熱効
率が向上し燃料消費量を低減させることができる。
に、生ごみは、破砕脱水装置3にて破砕脱水され乾燥機
4内に送られ、一方、送風用ファン12により外気は、
燃焼用送風管14を経てバーナー11に送られると共
に、乾燥用送風管15を経て熱交換器10に送られ、バ
ーナー11にて加熱された高温空気は、排気管17を経
て熱交換器10に送られ、乾燥用送風管15を流れる空
気を加熱し、加熱された空気を乾燥容器5内に送り生ご
みを加熱し、生ごみの水分を吸収した湿り空気は、乾燥
用排出管16を経てバーナー11に送られ燃焼用空気と
して用いられる。そして、水分活性をある所定値まで乾
燥するために、乾燥用送風管15における温度検出器T
C1の温度で燃焼量を制御し、乾燥用排出管16におけ
る温度検出器TC2の温度で生ごみの水分活性を制御し
乾燥状態を把握するものである。本発明においては、熱
交換器13にて熱交換器10から排出される空気の熱を
回収し、バーナー11の燃焼空気を加熱するため、熱効
率が向上し燃料消費量を低減させることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。図1は本発明の生ごみ処理装置の1実施例を示す
構成図である。図中、1は生ごみ投入用のホッパー、3
は破砕脱水装置、4は乾燥機で乾燥容器5の周囲に熱風
通路6を有し、内部にモータにより駆動される回転軸2
1と回転軸21に設けられる切断刃22とを有する攪拌
装置7を備えている。8は開閉装置、9はごみ収納容器
または収集袋、10は熱交換器、11はバーナー、12
は送風用ファンである。
する。図1は本発明の生ごみ処理装置の1実施例を示す
構成図である。図中、1は生ごみ投入用のホッパー、3
は破砕脱水装置、4は乾燥機で乾燥容器5の周囲に熱風
通路6を有し、内部にモータにより駆動される回転軸2
1と回転軸21に設けられる切断刃22とを有する攪拌
装置7を備えている。8は開閉装置、9はごみ収納容器
または収集袋、10は熱交換器、11はバーナー、12
は送風用ファンである。
【0010】送風用ファン12は、燃焼用送風管14に
よりバーナー11に接続されると共に、乾燥用送風管1
5により熱交換器10を経て乾燥容器5の下部に接続さ
れる。乾燥容器5の上部とバーナー11との間には、乾
燥用排出管16が接続され、熱交換器13を経てバーナ
ー11に接続されている。バーナー11の排気管17は
熱交換器10及び熱交換器13を経て排気されるように
接続され、また、乾燥用送風管15と乾燥用排出管16
には、それぞれ温度検出器TC1、TC2が配設されて
いる。
よりバーナー11に接続されると共に、乾燥用送風管1
5により熱交換器10を経て乾燥容器5の下部に接続さ
れる。乾燥容器5の上部とバーナー11との間には、乾
燥用排出管16が接続され、熱交換器13を経てバーナ
ー11に接続されている。バーナー11の排気管17は
熱交換器10及び熱交換器13を経て排気されるように
接続され、また、乾燥用送風管15と乾燥用排出管16
には、それぞれ温度検出器TC1、TC2が配設されて
いる。
【0011】上記構成からなる本発明の生ごみ処理方法
について説明する。生ごみは、ホッパー1に投入され破
砕脱水装置3にて破砕脱水される。次に生ごみは乾燥機
4内に送られ、乾燥容器5内で攪拌装置7により攪拌さ
れる。乾燥容器5内で乾燥された生ごみは、開閉装置8
を開くことによりごみ収納容器または収集袋9に収納さ
れる。
について説明する。生ごみは、ホッパー1に投入され破
砕脱水装置3にて破砕脱水される。次に生ごみは乾燥機
4内に送られ、乾燥容器5内で攪拌装置7により攪拌さ
れる。乾燥容器5内で乾燥された生ごみは、開閉装置8
を開くことによりごみ収納容器または収集袋9に収納さ
れる。
【0012】一方、送風用ファン12により外気は、燃
焼用送風管14を経てバーナー11に送られると共に、
乾燥用送風管15を経て熱交換器10に送られる。バー
ナー11にて加熱された高温空気は、排気管17を経て
熱交換器10に送られ、乾燥用送風管15を流れる空気
を加熱し、加熱された空気を乾燥容器5内に送る。この
高温空気は、乾燥容器5内で生ごみと接触することによ
り断熱冷却され、定常状態では乾燥機4の出口空気温度
は一定となる。生ごみが加熱され水分活性が低下すると
共に乾燥機4の出口空気温度は上昇し、生ごみの水分を
吸収した湿り空気は、乾燥用排出管16を経て熱交換器
13に導入され、ここで熱交換器10からきた排出空気
により加熱されバーナー11に供給され、燃焼用空気と
して用いられると共に、空気中に含まれる臭気は殆どバ
ーナー11により加熱分解された後、外部に排出され
る。なお、排気系に脱臭装置を設け、排気を脱臭装置に
て脱臭させるようにしてもよい。
焼用送風管14を経てバーナー11に送られると共に、
乾燥用送風管15を経て熱交換器10に送られる。バー
ナー11にて加熱された高温空気は、排気管17を経て
熱交換器10に送られ、乾燥用送風管15を流れる空気
を加熱し、加熱された空気を乾燥容器5内に送る。この
高温空気は、乾燥容器5内で生ごみと接触することによ
り断熱冷却され、定常状態では乾燥機4の出口空気温度
は一定となる。生ごみが加熱され水分活性が低下すると
共に乾燥機4の出口空気温度は上昇し、生ごみの水分を
吸収した湿り空気は、乾燥用排出管16を経て熱交換器
13に導入され、ここで熱交換器10からきた排出空気
により加熱されバーナー11に供給され、燃焼用空気と
して用いられると共に、空気中に含まれる臭気は殆どバ
ーナー11により加熱分解された後、外部に排出され
る。なお、排気系に脱臭装置を設け、排気を脱臭装置に
て脱臭させるようにしてもよい。
【0013】ところで、生ごみは各種食品の混合物であ
り、その腐敗、臭気発生の要因は、各食品毎の水分活性
aw により異なる。ここで水分活性aw は、 aw =食品の示す水蒸気圧/空気の飽和水蒸気圧 である。この水分活性aw を0.2〜0.6程度にする
ように乾燥するのがよいとされている。水分活性が少な
すぎると脂質の酸化により変質が促進されるからであ
る。従って、水分活性をある所定値となるように乾燥す
るために、本発明においては、乾燥用送風管15におけ
る温度検出器TC1の温度で燃焼量を制御し、乾燥用排
出管16における温度検出器TC2の温度で乾燥状態を
把握することを特徴としている。
り、その腐敗、臭気発生の要因は、各食品毎の水分活性
aw により異なる。ここで水分活性aw は、 aw =食品の示す水蒸気圧/空気の飽和水蒸気圧 である。この水分活性aw を0.2〜0.6程度にする
ように乾燥するのがよいとされている。水分活性が少な
すぎると脂質の酸化により変質が促進されるからであ
る。従って、水分活性をある所定値となるように乾燥す
るために、本発明においては、乾燥用送風管15におけ
る温度検出器TC1の温度で燃焼量を制御し、乾燥用排
出管16における温度検出器TC2の温度で乾燥状態を
把握することを特徴としている。
【0014】これを図2により説明する。図2は湿り空
気線図を示し、tは乾球温度℃、xは絶対湿度、ψは相
対湿度を示している。
気線図を示し、tは乾球温度℃、xは絶対湿度、ψは相
対湿度を示している。
【0015】生ごみの水分活性を0.3まで乾燥するの
であれば、乾燥容器5から排出される乾燥用排出管16
内の湿り空気の相対湿度を30%にすればよい。例え
ば、外気の温度が30℃、相対湿度が80%(図のA
点)とすれば、これを熱交換器10で等絶対湿度線Bに
沿って120℃まで加熱し(図のC点)、乾燥容器5内
では、断熱冷却線Dにそって冷却され定常状態では40
℃のE点で飽和空気となる。生ごみが加熱され水分活性
が低下すると、出口空気温度は上昇し相対湿度が30%
と交わる点Fの温度62℃が、乾燥用排出管16におけ
る温度検出器TC2の温度となる。すなわち、生ごみの
水分活性を0.3とするには、温度検出器TC2の温度
が62℃となるように、バーナー11の燃焼量を温度検
出器TC1の温度で制御すればよいことになる。
であれば、乾燥容器5から排出される乾燥用排出管16
内の湿り空気の相対湿度を30%にすればよい。例え
ば、外気の温度が30℃、相対湿度が80%(図のA
点)とすれば、これを熱交換器10で等絶対湿度線Bに
沿って120℃まで加熱し(図のC点)、乾燥容器5内
では、断熱冷却線Dにそって冷却され定常状態では40
℃のE点で飽和空気となる。生ごみが加熱され水分活性
が低下すると、出口空気温度は上昇し相対湿度が30%
と交わる点Fの温度62℃が、乾燥用排出管16におけ
る温度検出器TC2の温度となる。すなわち、生ごみの
水分活性を0.3とするには、温度検出器TC2の温度
が62℃となるように、バーナー11の燃焼量を温度検
出器TC1の温度で制御すればよいことになる。
【0016】図3及び図4は本発明の生ごみ処理装置の
他の実施例を示している。図3の実施例においては、熱
交換器10から排出される空気をバーナー11に供給す
る送風ファン18を設けて熱回収を行っている。また、
図4の実施例においては、乾燥器4から排出される空気
を乾燥用送風管15に供給する送風ファン19を設けて
熱回収を行っている。
他の実施例を示している。図3の実施例においては、熱
交換器10から排出される空気をバーナー11に供給す
る送風ファン18を設けて熱回収を行っている。また、
図4の実施例においては、乾燥器4から排出される空気
を乾燥用送風管15に供給する送風ファン19を設けて
熱回収を行っている。
【0017】図5は本発明の生ごみ処理装置のさらに他
の実施例を示している。なお、上記実施例と同一の構成
には同一番号を付けて説明を省略する。破砕脱水装置3
は、チョッパ式破砕機であり、電動モータ3aにより駆
動されるスクリュー式圧縮搬送部3b、カッター3c及
び多孔プレート3dを備えている。また、バーナー11
には独立の送風ファン23を設けている。バーナー11
の燃焼室11aの周囲には、熱交換コイル25aが巻か
れ熱交換器25を構成している。この熱交換器25は、
図1の実施例の熱交換器10及び熱交換器13の機能を
合わせたもので、バーナー11による火炎と乾燥用排出
管16の排出空気により加熱され、加熱された空気を乾
燥用送風管15を経て乾燥機4に供給している。さら
に、本実施例においては、燃焼室11aにて加熱された
空気の一部を乾燥機4に供給し、また、乾燥機4から排
出される空気の一部を乾燥機4に戻すようにして、熱回
収を行い熱効率を高めるように構成している。
の実施例を示している。なお、上記実施例と同一の構成
には同一番号を付けて説明を省略する。破砕脱水装置3
は、チョッパ式破砕機であり、電動モータ3aにより駆
動されるスクリュー式圧縮搬送部3b、カッター3c及
び多孔プレート3dを備えている。また、バーナー11
には独立の送風ファン23を設けている。バーナー11
の燃焼室11aの周囲には、熱交換コイル25aが巻か
れ熱交換器25を構成している。この熱交換器25は、
図1の実施例の熱交換器10及び熱交換器13の機能を
合わせたもので、バーナー11による火炎と乾燥用排出
管16の排出空気により加熱され、加熱された空気を乾
燥用送風管15を経て乾燥機4に供給している。さら
に、本実施例においては、燃焼室11aにて加熱された
空気の一部を乾燥機4に供給し、また、乾燥機4から排
出される空気の一部を乾燥機4に戻すようにして、熱回
収を行い熱効率を高めるように構成している。
【0018】
【発明の効果】以上説明から明らかなように本発明によ
れば、乾燥の前処理として生ごみを破砕脱水するため、
生ごみ表面への付着水が除去されると共に表面積が増加
し、乾燥の省エネルギー化、効率化を図ることができ
る。また、生ごみの減容化、減量化を図ることができる
ため、運搬コストおよび保管スペースを低減させること
ができる。
れば、乾燥の前処理として生ごみを破砕脱水するため、
生ごみ表面への付着水が除去されると共に表面積が増加
し、乾燥の省エネルギー化、効率化を図ることができ
る。また、生ごみの減容化、減量化を図ることができる
ため、運搬コストおよび保管スペースを低減させること
ができる。
【0019】また、熱回収手段により排出される空気の
熱を回収し、バーナーの燃焼空気或いは乾燥機に供給さ
れる空気を加熱するため、熱効率が向上し燃料消費量を
低減させることができる。
熱を回収し、バーナーの燃焼空気或いは乾燥機に供給さ
れる空気を加熱するため、熱効率が向上し燃料消費量を
低減させることができる。
【0020】また、乾燥状態を把握するためのパラメー
タとして水分活性を用いることにより、乾燥品質を簡便
な方法で正確に把握することができると共に、生ごみの
水分活性を適正値に処理するので、生ごみの腐敗、臭気
の発生を防止し、生ごみの保管を容易にし、また、肥
料、飼料等の原料に再利用可能とすることができる。
タとして水分活性を用いることにより、乾燥品質を簡便
な方法で正確に把握することができると共に、生ごみの
水分活性を適正値に処理するので、生ごみの腐敗、臭気
の発生を防止し、生ごみの保管を容易にし、また、肥
料、飼料等の原料に再利用可能とすることができる。
【0021】また、乾燥熱源として、熱交換器を用いる
ことにより各部のガス温度状態を自由に設定することが
できる。
ことにより各部のガス温度状態を自由に設定することが
できる。
【0022】さらに、乾燥機から排出される空気は、バ
ーナーに送られ燃焼用空気として用いられるため、空気
中に含まれる臭気は殆どバーナーにより加熱分解される
ため、脱臭装置が不要となる。
ーナーに送られ燃焼用空気として用いられるため、空気
中に含まれる臭気は殆どバーナーにより加熱分解される
ため、脱臭装置が不要となる。
【図1】本発明の生ごみ処理装置の1実施例を示す構成
図
図
【図2】生ごみ処理方法を説明するための湿り空気線図
【図3】本発明の生ごみ処理装置の他の実施例を示す構
成図
成図
【図4】本発明の生ごみ処理装置の他の実施例を示す構
成図
成図
【図5】本発明の生ごみ処理装置の他の実施例を示す構
成図
成図
1…ホッパー、3…破砕脱水装置、4…乾燥機、5…乾
燥容器、7…攪拌装置 8…開閉装置、9…ごみ収納容器または収集袋、10…
熱交換器 11…バーナー、12…送風用ファン、13…熱交換器
(熱回収手段) 14…燃焼用送風管、15…乾燥用送風管、16…乾燥
用排出管 17…排気管、18、19…送風ファン(熱回収手
段)、21…回転軸 22…切断刃、23…送風ファン、25…熱交換器、2
5a…熱交換コイル TC1、TC2…温度検出器
燥容器、7…攪拌装置 8…開閉装置、9…ごみ収納容器または収集袋、10…
熱交換器 11…バーナー、12…送風用ファン、13…熱交換器
(熱回収手段) 14…燃焼用送風管、15…乾燥用送風管、16…乾燥
用排出管 17…排気管、18、19…送風ファン(熱回収手
段)、21…回転軸 22…切断刃、23…送風ファン、25…熱交換器、2
5a…熱交換コイル TC1、TC2…温度検出器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年5月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置と、該
破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機と、該乾燥機内
に回転可能に配設される攪拌装置と、前記乾燥機に外気
を導入する乾燥用送風管と、前記乾燥機から排出される
空気を導入し燃焼するバーナーと、該バーナーにより加
熱された空気により前記乾燥用送風管を流れる空気を加
熱するための熱交換器と、排出空気の熱を回収する熱回
収手段とを有し、乾燥機出口温度により生ごみの水分活
性を制御することを特徴とする生ごみ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099121A JPH0655158A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099121A JPH0655158A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655158A true JPH0655158A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=14238947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099121A Pending JPH0655158A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013509994A (ja) * | 2009-11-03 | 2013-03-21 | ラングストン、ジョディ | 堆肥化可能廃棄物を処理する装置、システム、および方法 |
| JP2022160742A (ja) * | 2021-04-07 | 2022-10-20 | 株式会社カワナカ | 廃棄物処理システム及び廃棄物処理方法 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3099121A patent/JPH0655158A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013509994A (ja) * | 2009-11-03 | 2013-03-21 | ラングストン、ジョディ | 堆肥化可能廃棄物を処理する装置、システム、および方法 |
| JP2022160742A (ja) * | 2021-04-07 | 2022-10-20 | 株式会社カワナカ | 廃棄物処理システム及び廃棄物処理方法 |
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