JPH05329465A - 生ごみ処理装置の制御方法 - Google Patents
生ごみ処理装置の制御方法Info
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- JPH05329465A JPH05329465A JP4137146A JP13714692A JPH05329465A JP H05329465 A JPH05329465 A JP H05329465A JP 4137146 A JP4137146 A JP 4137146A JP 13714692 A JP13714692 A JP 13714692A JP H05329465 A JPH05329465 A JP H05329465A
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- food waste
- garbage
- drying
- drying container
- container
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】常に最適な乾燥状態を保ち、高効率な乾燥運転
を行う。 【構成】生ごみを破砕脱水する破砕脱水搬送装置2と、
攪拌部材16により生ごみを攪拌する乾燥容器3と、破
砕脱水搬送装置2と乾燥容器3とを連通、遮断する生ご
み供給用開閉弁15と、乾燥された生ごみを収納する生
ごみ収納容器5と、乾燥容器3の上部と生ごみ収納容器
5とを連通、遮断する生ごみ排出用開閉弁17と、乾燥
容器3に熱風を供給、排出させる手段19、20と、攪
拌部材16を駆動させる電動モータM3 の攪拌動力を検
知する手段24とを備え、攪拌動力が所定値以下になる
と生ごみ供給用開閉弁15を開閉して生ごみを追加投入
する。
を行う。 【構成】生ごみを破砕脱水する破砕脱水搬送装置2と、
攪拌部材16により生ごみを攪拌する乾燥容器3と、破
砕脱水搬送装置2と乾燥容器3とを連通、遮断する生ご
み供給用開閉弁15と、乾燥された生ごみを収納する生
ごみ収納容器5と、乾燥容器3の上部と生ごみ収納容器
5とを連通、遮断する生ごみ排出用開閉弁17と、乾燥
容器3に熱風を供給、排出させる手段19、20と、攪
拌部材16を駆動させる電動モータM3 の攪拌動力を検
知する手段24とを備え、攪拌動力が所定値以下になる
と生ごみ供給用開閉弁15を開閉して生ごみを追加投入
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品工場、ホテル、飲
食店、集合住宅等から出る生ごみの減容化、減量化を図
るとともに生ごみの腐敗を防止し、また、生ごみを肥
料、飼料等の原料に再利用可能にするための生ごみ処理
装置の制御方法に関する。
食店、集合住宅等から出る生ごみの減容化、減量化を図
るとともに生ごみの腐敗を防止し、また、生ごみを肥
料、飼料等の原料に再利用可能にするための生ごみ処理
装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、食品工場、ホテル、飲食店、集合
住宅等から出る生ごみは、ユーザ側においては、腐敗の
発生、ごみ置き場面積の増加或いは処理業者の引き取り
手数料の増加等の問題を有し、処理業者側においては、
収集、運搬コストの増大、人手不足等の問題を有し、さ
らに、自治体側においては、焼却炉および埋立地対策等
の問題を有し、生ごみの減容化、減量化が大きな課題と
なっている。そのために、本出願人は、特願平2−28
5244号にて、簡単な構造によりユーザ側で処理する
装置として、例えば、生ごみを破砕、脱水、袋詰めにす
ることにより、衛生的な手段でかつ減容化する装置を提
案している。
住宅等から出る生ごみは、ユーザ側においては、腐敗の
発生、ごみ置き場面積の増加或いは処理業者の引き取り
手数料の増加等の問題を有し、処理業者側においては、
収集、運搬コストの増大、人手不足等の問題を有し、さ
らに、自治体側においては、焼却炉および埋立地対策等
の問題を有し、生ごみの減容化、減量化が大きな課題と
なっている。そのために、本出願人は、特願平2−28
5244号にて、簡単な構造によりユーザ側で処理する
装置として、例えば、生ごみを破砕、脱水、袋詰めにす
ることにより、衛生的な手段でかつ減容化する装置を提
案している。
【0003】これを図8により説明する。図中、101
はホッパー、102は水道管、103は破砕脱水装置、
104は乾燥機で乾燥容器105内に攪拌装置106を
備えこれを回動させる攪拌用モータ107を有する。1
08は開閉装置、109は貯蔵用タンクまたは収集袋、
110は熱交換器、111はバーナ、112は送風用フ
ァン、113は脱臭装置である。
はホッパー、102は水道管、103は破砕脱水装置、
104は乾燥機で乾燥容器105内に攪拌装置106を
備えこれを回動させる攪拌用モータ107を有する。1
08は開閉装置、109は貯蔵用タンクまたは収集袋、
110は熱交換器、111はバーナ、112は送風用フ
ァン、113は脱臭装置である。
【0004】送風用ファン112は、燃焼用エア供給管
114によりバーナ111に接続されると共に、乾燥用
エア供給管115により熱交換器110を経て乾燥容器
105の下部に接続される。乾燥容器105の上部とバ
ーナ111との間には、乾燥用エア排出管116が接続
されている。バーナ111の排気管117は、熱交換器
110を経て脱臭装置113に接続されている。また、
乾燥用エア供給管115と乾燥用エア排出管116に
は、それぞれ温度検出器TC1、TC2が配設されてい
る。
114によりバーナ111に接続されると共に、乾燥用
エア供給管115により熱交換器110を経て乾燥容器
105の下部に接続される。乾燥容器105の上部とバ
ーナ111との間には、乾燥用エア排出管116が接続
されている。バーナ111の排気管117は、熱交換器
110を経て脱臭装置113に接続されている。また、
乾燥用エア供給管115と乾燥用エア排出管116に
は、それぞれ温度検出器TC1、TC2が配設されてい
る。
【0005】生ごみは、破砕脱水装置103にて破砕脱
水され、乾燥機104内に送られ、一方、送風用ファン
112により外気は、燃焼用エア供給管114を経てバ
ーナ111に送られると共に、乾燥用エア供給管115
を経て熱交換器110に送られる。バーナ111にて燃
焼された高温空気は、排気管117を経て熱交換器11
0に送られ、乾燥用エア供給管115を流れる空気を加
熱し、加熱された空気を乾燥容器105内に送り生ごみ
を加熱し、生ごみの水分を吸収した湿り空気は、乾燥用
エア排出管116を経てバーナ111に送られ燃焼用空
気として用いられる。そして、水分活性をある所定値ま
で乾燥するために、乾燥用エア供給管115における温
度検出器TC1の温度で燃焼量を制御し、乾燥用エア排
出管116における温度検出器TC2の温度で乾燥状態
を把握するようにしている。
水され、乾燥機104内に送られ、一方、送風用ファン
112により外気は、燃焼用エア供給管114を経てバ
ーナ111に送られると共に、乾燥用エア供給管115
を経て熱交換器110に送られる。バーナ111にて燃
焼された高温空気は、排気管117を経て熱交換器11
0に送られ、乾燥用エア供給管115を流れる空気を加
熱し、加熱された空気を乾燥容器105内に送り生ごみ
を加熱し、生ごみの水分を吸収した湿り空気は、乾燥用
エア排出管116を経てバーナ111に送られ燃焼用空
気として用いられる。そして、水分活性をある所定値ま
で乾燥するために、乾燥用エア供給管115における温
度検出器TC1の温度で燃焼量を制御し、乾燥用エア排
出管116における温度検出器TC2の温度で乾燥状態
を把握するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の生ごみ処理装置においては、乾燥用エア排出管11
6における温度検出器TC2の温度で乾燥状態を把握す
るようにしているが、乾燥容器出口温度は値の変動が大
きく最適な制御が困難であるという問題を有している。
来の生ごみ処理装置においては、乾燥用エア排出管11
6における温度検出器TC2の温度で乾燥状態を把握す
るようにしているが、乾燥容器出口温度は値の変動が大
きく最適な制御が困難であるという問題を有している。
【0007】本発明は上記問題を解決するものであっ
て、常に最適な乾燥状態を保ち、高効率な乾燥運転を行
うことができる生ごみ処理装置の制御方法を提供するこ
とを目的とする。
て、常に最適な乾燥状態を保ち、高効率な乾燥運転を行
うことができる生ごみ処理装置の制御方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の生ご
み処理装置の制御方法は、生ごみを破砕脱水する破砕脱
水搬送装置2と、攪拌部材16により生ごみを攪拌する
乾燥容器3と、破砕脱水搬送装置2と乾燥容器3とを連
通、遮断する生ごみ供給用開閉弁15と、乾燥された生
ごみを収納する生ごみ収納容器5と、乾燥容器3の上部
と生ごみ収納容器5とを連通、遮断する生ごみ排出用開
閉弁17と、乾燥容器3に熱風を供給、排出させる手段
19、20と、攪拌部材16を駆動させる電動モータM
3 の攪拌動力を検知する手段24とを備え、攪拌動力が
所定値以下になると生ごみ供給用開閉弁15を開閉して
生ごみを追加投入することを特徴とする。
み処理装置の制御方法は、生ごみを破砕脱水する破砕脱
水搬送装置2と、攪拌部材16により生ごみを攪拌する
乾燥容器3と、破砕脱水搬送装置2と乾燥容器3とを連
通、遮断する生ごみ供給用開閉弁15と、乾燥された生
ごみを収納する生ごみ収納容器5と、乾燥容器3の上部
と生ごみ収納容器5とを連通、遮断する生ごみ排出用開
閉弁17と、乾燥容器3に熱風を供給、排出させる手段
19、20と、攪拌部材16を駆動させる電動モータM
3 の攪拌動力を検知する手段24とを備え、攪拌動力が
所定値以下になると生ごみ供給用開閉弁15を開閉して
生ごみを追加投入することを特徴とする。
【0009】さらに、前記攪拌動力が所定値以上になる
と生ごみ排出用開閉弁17を開いて生ごみを生ごみ収納
容器5内に排出させ、前記攪拌動力が所定値以下になる
と生ごみ排出用開閉弁17を閉じて所定量の生ごみを乾
燥容器3内に残留させる構成を付加してもよい。なお、
上記構成に付加した番号は、理解を容易にするために図
面と対比させるためのもので、これにより本発明の構成
が何ら限定されるものではない。
と生ごみ排出用開閉弁17を開いて生ごみを生ごみ収納
容器5内に排出させ、前記攪拌動力が所定値以下になる
と生ごみ排出用開閉弁17を閉じて所定量の生ごみを乾
燥容器3内に残留させる構成を付加してもよい。なお、
上記構成に付加した番号は、理解を容易にするために図
面と対比させるためのもので、これにより本発明の構成
が何ら限定されるものではない。
【0010】
【作用】本発明においては、外気は熱風供給管19を経
て乾燥容器3内に供給され、この熱風は、乾燥容器3内
で生ごみと接触することにより断熱冷却され、生ごみの
水分を吸収した湿り空気は、乾燥用エア排出管20を経
て排出され、一方、生ごみは、破砕脱水搬送装置2にて
破砕脱水されながら乾燥容器3方向に搬送され、生ごみ
供給用開閉弁15を開いて、生ごみを乾燥容器3内に供
給し、所定量の生ごみが乾燥容器3内に供給されると、
生ごみ供給用開閉弁15は閉じられ、生ごみは、乾燥容
器3内で攪拌部材16により攪拌、乾燥され、乾燥が終
了した生ごみは、生ごみ排出用開閉弁17を開くことに
より、ごみ収納容器5内に収納される。そして、攪拌動
力が例えば最大攪拌動力値PMAX の80%以下になった
場合に、生ごみ供給用開閉弁15を開いて生ごみの追加
投入を行うようにし、また、攪拌動力値PFULLにおい
て、乾燥容器が満杯になったと判定し、生ごみ排出用開
閉弁17を開くことにより、ごみ収納容器5内に排出さ
せ、攪拌動力値PMIN において生ごみ排出用開閉弁17
を閉じることにより、乾燥容器3内に所定量の生ごみを
残留させるように制御する。
て乾燥容器3内に供給され、この熱風は、乾燥容器3内
で生ごみと接触することにより断熱冷却され、生ごみの
水分を吸収した湿り空気は、乾燥用エア排出管20を経
て排出され、一方、生ごみは、破砕脱水搬送装置2にて
破砕脱水されながら乾燥容器3方向に搬送され、生ごみ
供給用開閉弁15を開いて、生ごみを乾燥容器3内に供
給し、所定量の生ごみが乾燥容器3内に供給されると、
生ごみ供給用開閉弁15は閉じられ、生ごみは、乾燥容
器3内で攪拌部材16により攪拌、乾燥され、乾燥が終
了した生ごみは、生ごみ排出用開閉弁17を開くことに
より、ごみ収納容器5内に収納される。そして、攪拌動
力が例えば最大攪拌動力値PMAX の80%以下になった
場合に、生ごみ供給用開閉弁15を開いて生ごみの追加
投入を行うようにし、また、攪拌動力値PFULLにおい
て、乾燥容器が満杯になったと判定し、生ごみ排出用開
閉弁17を開くことにより、ごみ収納容器5内に排出さ
せ、攪拌動力値PMIN において生ごみ排出用開閉弁17
を閉じることにより、乾燥容器3内に所定量の生ごみを
残留させるように制御する。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。図1は本発明における生ごみ処理装置の制御方法
の1実施例を示す構成図である。本発明に係わる生ごみ
処理装置は、概略、生ごみ投入用のホッパー1、破砕脱
水搬送装置2、乾燥容器3、フィルタ4、生ごみ収納容
器5、バーナ6を有する燃焼炉7、燃焼炉7の周囲に形
成される第1の熱交換器8、第2の熱交換器9、送風用
ファン10、燃料タンク11、燃料ポンプ12、点火装
置13、制御装置14からなる。
する。図1は本発明における生ごみ処理装置の制御方法
の1実施例を示す構成図である。本発明に係わる生ごみ
処理装置は、概略、生ごみ投入用のホッパー1、破砕脱
水搬送装置2、乾燥容器3、フィルタ4、生ごみ収納容
器5、バーナ6を有する燃焼炉7、燃焼炉7の周囲に形
成される第1の熱交換器8、第2の熱交換器9、送風用
ファン10、燃料タンク11、燃料ポンプ12、点火装
置13、制御装置14からなる。
【0012】バーナ6には、燃料ポンプ12により燃料
タンク11から燃料が供給されると共に、送風用ファン
10により燃焼用エア供給管22を経て燃焼用エアが供
給される。また、第1の熱交換器8には、送風用ファン
10により乾燥用エア供給管23を経て乾燥用エアが供
給される。
タンク11から燃料が供給されると共に、送風用ファン
10により燃焼用エア供給管22を経て燃焼用エアが供
給される。また、第1の熱交換器8には、送風用ファン
10により乾燥用エア供給管23を経て乾燥用エアが供
給される。
【0013】破砕脱水搬送装置2は、電動モータM1 に
より駆動され、ホッパー1からの生ごみを破砕脱水して
乾燥容器3内へ搬送する。破砕脱水搬送装置2と乾燥容
器3の下部側面との間には、電動モータM2 により開閉
される生ごみ供給用開閉弁15が設けられる。
より駆動され、ホッパー1からの生ごみを破砕脱水して
乾燥容器3内へ搬送する。破砕脱水搬送装置2と乾燥容
器3の下部側面との間には、電動モータM2 により開閉
される生ごみ供給用開閉弁15が設けられる。
【0014】乾燥容器3内には、電動モータM3 により
駆動される攪拌部材16が設けられる。電動モータM3
には、攪拌部材16の攪拌動力を検出するための電力計
24が介設される。乾燥容器3の上部側面には、電動モ
ータM4 によりスライドして開閉される生ごみ排出用開
閉弁17、排出管5aが設けられ、乾燥された生ごみを
収納容器5に排出可能にしている。
駆動される攪拌部材16が設けられる。電動モータM3
には、攪拌部材16の攪拌動力を検出するための電力計
24が介設される。乾燥容器3の上部側面には、電動モ
ータM4 によりスライドして開閉される生ごみ排出用開
閉弁17、排出管5aが設けられ、乾燥された生ごみを
収納容器5に排出可能にしている。
【0015】乾燥容器3の上部には、熱風供給管19が
接続され、送風用ファン10、第1の熱交換器8を経て
乾燥容器3内に熱風が供給される。乾燥容器3の上部の
熱風供給管19に対向する位置には、フィルタ4および
乾燥用エア排出管20が接続され、乾燥エアは、第2の
熱交換器9において、燃焼炉7からの排気管21の排気
により加熱された後、燃焼炉7内に燃焼用空気として供
給される。燃焼炉7内には温度センサT1 が設けられ制
御装置14に接続される。
接続され、送風用ファン10、第1の熱交換器8を経て
乾燥容器3内に熱風が供給される。乾燥容器3の上部の
熱風供給管19に対向する位置には、フィルタ4および
乾燥用エア排出管20が接続され、乾燥エアは、第2の
熱交換器9において、燃焼炉7からの排気管21の排気
により加熱された後、燃焼炉7内に燃焼用空気として供
給される。燃焼炉7内には温度センサT1 が設けられ制
御装置14に接続される。
【0016】図2は図1における生ごみ処理装置の具体
的構成の1実施例を示す正面図である。ハウジング25
内には、開閉蓋1a及び把手1bを有するホッパー1、
電動モータM1 により駆動される破砕脱水搬送装置2、
乾燥容器3、フィルタ4、生ごみ収納容器5、電動モー
タM2 により開閉される生ごみ供給用開閉弁15、生ご
み排出用開閉弁17、排気管21が設けられる。生ごみ
収納容器5は、ハウジング25の外部に引き出し可能に
されている。
的構成の1実施例を示す正面図である。ハウジング25
内には、開閉蓋1a及び把手1bを有するホッパー1、
電動モータM1 により駆動される破砕脱水搬送装置2、
乾燥容器3、フィルタ4、生ごみ収納容器5、電動モー
タM2 により開閉される生ごみ供給用開閉弁15、生ご
み排出用開閉弁17、排気管21が設けられる。生ごみ
収納容器5は、ハウジング25の外部に引き出し可能に
されている。
【0017】図3のA図およびB図は、それぞれ図2の
A方向およびB方向から見た側面図である。図3Aにお
いては、燃焼炉7、第2の熱交換器9、生ごみ排出用開
閉弁17をスライド駆動させる電動モータM4 、攪拌部
材16(図1)の回転軸16aを駆動する電動モータM
3 、乾燥用エア排出管20、燃焼用エア供給管22、制
御盤26が示され、図3Bにおいては、さらに、送風用
ファン10、乾燥用エア供給管23が示されている。
A方向およびB方向から見た側面図である。図3Aにお
いては、燃焼炉7、第2の熱交換器9、生ごみ排出用開
閉弁17をスライド駆動させる電動モータM4 、攪拌部
材16(図1)の回転軸16aを駆動する電動モータM
3 、乾燥用エア排出管20、燃焼用エア供給管22、制
御盤26が示され、図3Bにおいては、さらに、送風用
ファン10、乾燥用エア供給管23が示されている。
【0018】図4は、図3BのC方向からみた背面図で
あり、バーナ6、熱風供給管19、乾燥用エア排出管2
0、燃焼用エア供給管22、乾燥用エア供給管23が示
されている。
あり、バーナ6、熱風供給管19、乾燥用エア排出管2
0、燃焼用エア供給管22、乾燥用エア供給管23が示
されている。
【0019】上記構成からなる本発明における生ごみ処
理方法について説明する。燃焼炉7および送風用ファン
10を運転すると、外気は、乾燥用エア供給管23から
第1の熱交換器8を通って燃焼炉7の熱により加熱さ
れ、熱風供給管19を経て乾燥容器3内に供給される。
この高温空気は、乾燥容器3内で生ごみと接触すること
により断熱冷却され、生ごみの水分を吸収した湿り空気
は、乾燥用エア排出管20を経て第2の熱交換器9に送
られ、ここで、排気管21を通る排気により加熱された
後、燃焼炉7に送られる。この加熱空気は、燃焼炉7に
おいて、燃焼用空気として用いられると共に、排出エア
に含まれる臭気は加熱分解されて外部に排気される。
理方法について説明する。燃焼炉7および送風用ファン
10を運転すると、外気は、乾燥用エア供給管23から
第1の熱交換器8を通って燃焼炉7の熱により加熱さ
れ、熱風供給管19を経て乾燥容器3内に供給される。
この高温空気は、乾燥容器3内で生ごみと接触すること
により断熱冷却され、生ごみの水分を吸収した湿り空気
は、乾燥用エア排出管20を経て第2の熱交換器9に送
られ、ここで、排気管21を通る排気により加熱された
後、燃焼炉7に送られる。この加熱空気は、燃焼炉7に
おいて、燃焼用空気として用いられると共に、排出エア
に含まれる臭気は加熱分解されて外部に排気される。
【0020】一方、生ごみは、ホッパー1に投入され、
電動モータM1 により駆動される破砕脱水搬送装置2に
て破砕脱水されながら乾燥容器3方向に搬送され、電動
モータM2 により生ごみ供給用開閉弁15を開いて、生
ごみを乾燥容器3内に供給し、所定量の生ごみが乾燥容
器3内に供給されると、生ごみ供給用開閉弁15は閉じ
られる。生ごみは、乾燥容器3内で電動モータM3 によ
り駆動される攪拌部材16により攪拌、乾燥される。乾
燥が終了した生ごみは、電動モータM4 により生ごみ排
出用開閉弁17を開くことにより、ごみ収納容器5内に
収納される。
電動モータM1 により駆動される破砕脱水搬送装置2に
て破砕脱水されながら乾燥容器3方向に搬送され、電動
モータM2 により生ごみ供給用開閉弁15を開いて、生
ごみを乾燥容器3内に供給し、所定量の生ごみが乾燥容
器3内に供給されると、生ごみ供給用開閉弁15は閉じ
られる。生ごみは、乾燥容器3内で電動モータM3 によ
り駆動される攪拌部材16により攪拌、乾燥される。乾
燥が終了した生ごみは、電動モータM4 により生ごみ排
出用開閉弁17を開くことにより、ごみ収納容器5内に
収納される。
【0021】次に、本発明の生ごみ処理装置の制御方法
について説明する。種々の実験の結果、生ごみとして残
飯等の澱粉質の生ごみの乾燥が最も困難であることが判
明しており、これは、残飯を乾燥容器内に入れて攪拌す
ると、残飯が餅状又は糊状となって乾燥容器内面に固着
してしまったり、表面のみが焦げ付いてしまい内部が乾
燥できなくなってしまうためである。そこで、生ごみを
乾燥容器3内に一括投入する場合と、乾燥容器3内に3
〜10%づつ分割投入する場合とで実験を行ったとこ
ろ、分割投入を採用した場合には、攪拌動力が小さいと
共に熱効率が高く、かつ、残飯が餅状又は糊状となって
乾燥容器3内面に固着してしまったり、表面のみが焦げ
付いてしまうことがなくなることが判明した。
について説明する。種々の実験の結果、生ごみとして残
飯等の澱粉質の生ごみの乾燥が最も困難であることが判
明しており、これは、残飯を乾燥容器内に入れて攪拌す
ると、残飯が餅状又は糊状となって乾燥容器内面に固着
してしまったり、表面のみが焦げ付いてしまい内部が乾
燥できなくなってしまうためである。そこで、生ごみを
乾燥容器3内に一括投入する場合と、乾燥容器3内に3
〜10%づつ分割投入する場合とで実験を行ったとこ
ろ、分割投入を採用した場合には、攪拌動力が小さいと
共に熱効率が高く、かつ、残飯が餅状又は糊状となって
乾燥容器3内面に固着してしまったり、表面のみが焦げ
付いてしまうことがなくなることが判明した。
【0022】図5は、生ごみの含水率とその生ごみを攪
拌するときの攪拌動力との関係を示し、攪拌動力は、あ
る含水率の生ごみ投入直後に最大動力値PMAX を示し、
乾燥が進むにつれて徐々に減少してゆくという特性を有
し、そこで、例えば最大攪拌動力値PMAX の80%以下
になった場合に、生ごみ供給用開閉弁15を開いて生ご
みの追加投入を行うようにする。
拌するときの攪拌動力との関係を示し、攪拌動力は、あ
る含水率の生ごみ投入直後に最大動力値PMAX を示し、
乾燥が進むにつれて徐々に減少してゆくという特性を有
し、そこで、例えば最大攪拌動力値PMAX の80%以下
になった場合に、生ごみ供給用開閉弁15を開いて生ご
みの追加投入を行うようにする。
【0023】また、乾燥が終了すると乾燥された生ごみ
の全てを生ごみ収納容器5内に収納した後、新たな生ご
みを乾燥容器3内に投入すると、新たに投入される生ご
みの初期平均含水率が大きいため、残飯等の澱粉質の生
ごみは水分と温度と剪断により糊状になり、乾燥に伴い
表面のみが乾燥された状態の大きな塊となって、攪拌作
用の障害になることが判明した。そこで、乾燥が終了し
ても乾燥された生ごみの一部が乾燥容器3内に残留する
ようにし、これにより、新たな生ごみを乾燥容器3内に
投入すると、残留している生ごみと混合され、生ごみの
初期平均含水率が低下するため、残飯等の澱粉質の生ご
みの糊状化を防止することができることが判明した。
の全てを生ごみ収納容器5内に収納した後、新たな生ご
みを乾燥容器3内に投入すると、新たに投入される生ご
みの初期平均含水率が大きいため、残飯等の澱粉質の生
ごみは水分と温度と剪断により糊状になり、乾燥に伴い
表面のみが乾燥された状態の大きな塊となって、攪拌作
用の障害になることが判明した。そこで、乾燥が終了し
ても乾燥された生ごみの一部が乾燥容器3内に残留する
ようにし、これにより、新たな生ごみを乾燥容器3内に
投入すると、残留している生ごみと混合され、生ごみの
初期平均含水率が低下するため、残飯等の澱粉質の生ご
みの糊状化を防止することができることが判明した。
【0024】図6は、乾燥処理された生ごみの量とその
生ごみを攪拌するときの攪拌動力との関係を示し、この
関係により、攪拌動力値PFULLにおいて、乾燥容器が満
杯になったと判定し、生ごみ排出用開閉弁17を開くこ
とにより、ごみ収納容器5内に排出させ、攪拌動力値P
MIN において生ごみ排出用開閉弁17を閉じることによ
り、乾燥容器3内に所定量の生ごみを残留させるように
制御する。図7は上記した制御を示すフロー図である。
生ごみを攪拌するときの攪拌動力との関係を示し、この
関係により、攪拌動力値PFULLにおいて、乾燥容器が満
杯になったと判定し、生ごみ排出用開閉弁17を開くこ
とにより、ごみ収納容器5内に排出させ、攪拌動力値P
MIN において生ごみ排出用開閉弁17を閉じることによ
り、乾燥容器3内に所定量の生ごみを残留させるように
制御する。図7は上記した制御を示すフロー図である。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、生ごみを破砕脱水する破砕脱水搬送装置と、攪
拌部材により生ごみを攪拌する乾燥容器と、前記破砕脱
水搬送装置と乾燥容器とを連通、遮断する生ごみ供給用
開閉弁と、乾燥された生ごみを収納する生ごみ収納容器
と、前記乾燥容器の上部と生ごみ収納容器とを連通、遮
断する生ごみ排出用開閉弁と、前記乾燥容器に熱風を供
給、排出させる手段と、前記攪拌部材を駆動させる電動
モータの攪拌動力を検知する手段とを備え、前記攪拌動
力が所定値以下になると前記生ごみ供給用開閉弁を開閉
して生ごみを追加投入するようにし、さらに、前記攪拌
動力が所定値以上になると前記生ごみ排出用開閉弁を開
いて生ごみを前記生ごみ収納容器内に排出させ、前記攪
拌動力が所定値以下になると前記生ごみ排出用開閉弁を
閉じて所定量の生ごみを前記乾燥容器内に残留させるよ
うにしたので、常に最適な乾燥状態を保ち、高効率な乾
燥運転を行うことができる。
よれば、生ごみを破砕脱水する破砕脱水搬送装置と、攪
拌部材により生ごみを攪拌する乾燥容器と、前記破砕脱
水搬送装置と乾燥容器とを連通、遮断する生ごみ供給用
開閉弁と、乾燥された生ごみを収納する生ごみ収納容器
と、前記乾燥容器の上部と生ごみ収納容器とを連通、遮
断する生ごみ排出用開閉弁と、前記乾燥容器に熱風を供
給、排出させる手段と、前記攪拌部材を駆動させる電動
モータの攪拌動力を検知する手段とを備え、前記攪拌動
力が所定値以下になると前記生ごみ供給用開閉弁を開閉
して生ごみを追加投入するようにし、さらに、前記攪拌
動力が所定値以上になると前記生ごみ排出用開閉弁を開
いて生ごみを前記生ごみ収納容器内に排出させ、前記攪
拌動力が所定値以下になると前記生ごみ排出用開閉弁を
閉じて所定量の生ごみを前記乾燥容器内に残留させるよ
うにしたので、常に最適な乾燥状態を保ち、高効率な乾
燥運転を行うことができる。
【図1】本発明の生ごみ処理装置の1実施例を示す構成
図
図
【図2】図1における生ごみ処理装置の具体的構成の1
実施例を示す正面図
実施例を示す正面図
【図3】A図およびB図は、それぞれ図2のA方向およ
びB方向から見た側面図
びB方向から見た側面図
【図4】図3BのC方向からみた背面図
【図5】生ごみの含水率とその生ごみを攪拌するときの
攪拌動力との関係を示す図
攪拌動力との関係を示す図
【図6】乾燥処理された生ごみの量とその生ごみを攪拌
するときの攪拌動力との関係を示す図
するときの攪拌動力との関係を示す図
【図7】本発明の制御方法を説明するためのフロー図
【図8】従来の生ごみ処理装置を示す概念図
1…生ごみ投入用のホッパー、2…破砕脱水搬送装置、
3…乾燥容器 4…フィルタ、5…生ごみ収納容器、5a…排出管、6
…バーナ、7…燃焼炉 8…第1の熱交換器、9…第2の熱交換器、10…送風
用ファン 11…燃料タンク、12…燃料ポンプ、13…点火装
置、14…制御装置 15…生ごみ供給用開閉弁、16…攪拌部材、17…生
ごみ排出用開閉弁 19…熱風供給管、20…乾燥用エア排出管、21…排
気管 22…燃焼用エア供給管、23…乾燥用エア供給管、2
4…電力計 M1 、M2 、M3 、M4 …電動モータ
3…乾燥容器 4…フィルタ、5…生ごみ収納容器、5a…排出管、6
…バーナ、7…燃焼炉 8…第1の熱交換器、9…第2の熱交換器、10…送風
用ファン 11…燃料タンク、12…燃料ポンプ、13…点火装
置、14…制御装置 15…生ごみ供給用開閉弁、16…攪拌部材、17…生
ごみ排出用開閉弁 19…熱風供給管、20…乾燥用エア排出管、21…排
気管 22…燃焼用エア供給管、23…乾燥用エア供給管、2
4…電力計 M1 、M2 、M3 、M4 …電動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C02F 11/12 B 7824−4D (72)発明者 仲山浩司 埼玉県入間郡大井町西鶴ケ岡一丁目3番1 号 東燃株式会社総合研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】生ごみを破砕脱水する破砕脱水搬送装置
と、攪拌部材により生ごみを攪拌する乾燥容器と、前記
破砕脱水搬送装置と乾燥容器とを連通、遮断する生ごみ
供給用開閉弁と、乾燥された生ごみを収納する生ごみ収
納容器と、前記乾燥容器の上部と生ごみ収納容器とを連
通、遮断する生ごみ排出用開閉弁と、前記乾燥容器に熱
風を供給、排出させる手段と、前記攪拌部材を駆動させ
る電動モータの攪拌動力を検知する手段とを備え、前記
攪拌動力が所定値以下になると前記生ごみ供給用開閉弁
を開閉して生ごみを追加投入することを特徴とする生ご
み処理装置の制御方法。 - 【請求項2】前記攪拌動力が所定値以上になると前記生
ごみ排出用開閉弁を開いて生ごみを前記生ごみ収納容器
内に排出させ、前記攪拌動力が所定値以下になると前記
生ごみ排出用開閉弁を閉じて所定量の生ごみを前記乾燥
容器内に残留させることを特徴とする請求項1に記載の
生ごみ処理装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4137146A JPH05329465A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 生ごみ処理装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4137146A JPH05329465A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 生ごみ処理装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329465A true JPH05329465A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15191896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4137146A Pending JPH05329465A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 生ごみ処理装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329465A (ja) |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4137146A patent/JPH05329465A/ja active Pending
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