JPH0655321A - 金属製品のザグリ構造及びその加工方法 - Google Patents
金属製品のザグリ構造及びその加工方法Info
- Publication number
- JPH0655321A JPH0655321A JP21050892A JP21050892A JPH0655321A JP H0655321 A JPH0655321 A JP H0655321A JP 21050892 A JP21050892 A JP 21050892A JP 21050892 A JP21050892 A JP 21050892A JP H0655321 A JPH0655321 A JP H0655321A
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- Japan
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- counterbore
- metal product
- predetermined position
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の金属製品のザグリ構造は、金属製品
の所定位置28に複数の穴32,33が近接して形成さ
れ、これらの穴32,33を含む所定位置31に一括し
てザグリ加工が施されてなることを特徴とする。また、
その加工方法は、鋳物加工により金属製品の所定位置に
凹部を形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴
を近接して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括し
てザグリ加工を施すことを特徴とする。 【効果】 ザグリ加工面の面精度を向上させることがで
き、ザグリ加工に要する時間を短縮させるとともに用い
る刃具等も削減することができ、したがって、作業効率
を向上させることができ、製造ラインの稼働率を向上さ
せることができ、製造コストを低下させることができ
る。また、従来において欠点とされた加工残りの発生も
なくなる。
の所定位置28に複数の穴32,33が近接して形成さ
れ、これらの穴32,33を含む所定位置31に一括し
てザグリ加工が施されてなることを特徴とする。また、
その加工方法は、鋳物加工により金属製品の所定位置に
凹部を形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴
を近接して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括し
てザグリ加工を施すことを特徴とする。 【効果】 ザグリ加工面の面精度を向上させることがで
き、ザグリ加工に要する時間を短縮させるとともに用い
る刃具等も削減することができ、したがって、作業効率
を向上させることができ、製造ラインの稼働率を向上さ
せることができ、製造コストを低下させることができ
る。また、従来において欠点とされた加工残りの発生も
なくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製品のザグリ加工
において加工残りを発生させることのないザグリ構造及
びその加工方法に関するものである。
において加工残りを発生させることのないザグリ構造及
びその加工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用エンジン等の金属製品の
表面は黒皮であるのが普通である。したがって、この表
面にケース等を取り付ける場合には、この表面にザグリ
加工を施すことにより該表面を平滑面に仕上げるのが通
例である。例えば、4サイクル・エンジンのシリンダー
ブロックにサーモケースを取り付ける場合、図6に示す
ように、シリンダーブロック1の所定位置にサーモケー
ス取付用のネジ穴2及び位置決め用のストレート穴3を
それぞれ形成した後に、カッター4を用いてこれらのネ
ジ穴2及びストレート穴3を含む所定位置にザグリ加工
5を施す。この場合、カッター4の周速の違いにより中
央部に凸型状の加工残り部分6が発生するために、図7
に示すように、カッター4を水平方向に移動させてこの
加工残り部分6に再度ザグリ加工を施し、全体を平滑な
面7としている。
表面は黒皮であるのが普通である。したがって、この表
面にケース等を取り付ける場合には、この表面にザグリ
加工を施すことにより該表面を平滑面に仕上げるのが通
例である。例えば、4サイクル・エンジンのシリンダー
ブロックにサーモケースを取り付ける場合、図6に示す
ように、シリンダーブロック1の所定位置にサーモケー
ス取付用のネジ穴2及び位置決め用のストレート穴3を
それぞれ形成した後に、カッター4を用いてこれらのネ
ジ穴2及びストレート穴3を含む所定位置にザグリ加工
5を施す。この場合、カッター4の周速の違いにより中
央部に凸型状の加工残り部分6が発生するために、図7
に示すように、カッター4を水平方向に移動させてこの
加工残り部分6に再度ザグリ加工を施し、全体を平滑な
面7としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ザグリ加工では、表面にザグリ加工5を施した後に加工
残り部分6に再度ザグリ加工を施すために、同一面に2
度ザグリ加工を施すこととなり、面精度がでないという
欠点があった。このことは、鏡面に仕上げる場合等にお
いては致命的な欠点になる。また、同一面に2度ザグリ
加工を施すために加工工程に要する時間が長くなり、し
たがって、作業効率が低下し、製造ラインの稼働率の低
下、製造コストの上昇を招くという欠点もあった。
ザグリ加工では、表面にザグリ加工5を施した後に加工
残り部分6に再度ザグリ加工を施すために、同一面に2
度ザグリ加工を施すこととなり、面精度がでないという
欠点があった。このことは、鏡面に仕上げる場合等にお
いては致命的な欠点になる。また、同一面に2度ザグリ
加工を施すために加工工程に要する時間が長くなり、し
たがって、作業効率が低下し、製造ラインの稼働率の低
下、製造コストの上昇を招くという欠点もあった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、金属製品のザグリ加工において加工残りを
発生させることのないザグリ構造及びその加工方法を提
供することにある。
のであって、金属製品のザグリ加工において加工残りを
発生させることのないザグリ構造及びその加工方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な金属製品のザグリ構造及びその加
工方法を採用した。すなわち、請求項1記載の金属製品
のザグリ構造は、金属製品の所定位置に複数の穴が近接
して形成され、これらの穴を含む所定位置に一括してザ
グリ加工が施されてなることを特徴としている。
に、本発明は次の様な金属製品のザグリ構造及びその加
工方法を採用した。すなわち、請求項1記載の金属製品
のザグリ構造は、金属製品の所定位置に複数の穴が近接
して形成され、これらの穴を含む所定位置に一括してザ
グリ加工が施されてなることを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の金属製品のザグリ加
工方法は、鋳物加工により金属製品の所定位置に凹部を
形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴を近接
して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括してザグ
リ加工を施すことを特徴としている。
工方法は、鋳物加工により金属製品の所定位置に凹部を
形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴を近接
して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括してザグ
リ加工を施すことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の請求項1記載の金属製品のザグリ構造
では、金属製品の所定位置に近接して形成された複数の
穴を含む所定位置に一括してザグリ加工が施されたこと
により、このザグリ加工面の面精度が向上する。
では、金属製品の所定位置に近接して形成された複数の
穴を含む所定位置に一括してザグリ加工が施されたこと
により、このザグリ加工面の面精度が向上する。
【0008】また、請求項2記載の金属製品のザグリ加
工方法では、金属製品の所定位置に形成された凹部及び
複数の穴を含む所定位置に一括してザグリ加工を施すこ
とにより、ザグリ加工に要する時間が短縮するとともに
用いる刃具等も削減することが可能になり、したがっ
て、作業効率が向上し、製造ラインの稼働率が向上し、
製造コストが低下する。また、従来において欠点とされ
た加工残りの発生もなくなる。
工方法では、金属製品の所定位置に形成された凹部及び
複数の穴を含む所定位置に一括してザグリ加工を施すこ
とにより、ザグリ加工に要する時間が短縮するとともに
用いる刃具等も削減することが可能になり、したがっ
て、作業効率が向上し、製造ラインの稼働率が向上し、
製造コストが低下する。また、従来において欠点とされ
た加工残りの発生もなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例である金属製品のザ
グリ構造及びその加工方法について図1ないし図5に基
づき説明する。図1は本発明のザグリ構造が適用された
4サイクル・エンジンのシリンダーブロック(金属製
品)21の全体斜視図であり、軽量のアルミニウム合金
を鋳物加工することにより作成されている。このシリン
ダーブロック21の正面右上部、すなわち、一列に配列
されたシリンダ22〜25のうちシリンダ25の前方の
フレーム26上端部27には、前方に突出した断面円形
状のサーモケース取付部(ザグリ構造)28が形成され
ている。
グリ構造及びその加工方法について図1ないし図5に基
づき説明する。図1は本発明のザグリ構造が適用された
4サイクル・エンジンのシリンダーブロック(金属製
品)21の全体斜視図であり、軽量のアルミニウム合金
を鋳物加工することにより作成されている。このシリン
ダーブロック21の正面右上部、すなわち、一列に配列
されたシリンダ22〜25のうちシリンダ25の前方の
フレーム26上端部27には、前方に突出した断面円形
状のサーモケース取付部(ザグリ構造)28が形成され
ている。
【0010】このサーモケース取付部28は、図2に示
すように、表面31中央部に断面略8の字状のサーモケ
ース取付用のネジ穴32が、また、該表面31周辺部に
断面円形状の位置決め用のストレート穴33がそれぞれ
近接して形成され、これらネジ穴32及びストレート穴
33を含む表面31全体に該ネジ穴32の一方の穴を中
心とするザグリ加工が一括して施されている。
すように、表面31中央部に断面略8の字状のサーモケ
ース取付用のネジ穴32が、また、該表面31周辺部に
断面円形状の位置決め用のストレート穴33がそれぞれ
近接して形成され、これらネジ穴32及びストレート穴
33を含む表面31全体に該ネジ穴32の一方の穴を中
心とするザグリ加工が一括して施されている。
【0011】次に、このシリンダーブロック21のサー
モケース取付部28の加工方法について図3ないし図5
に基づき説明する。まず、軽量のアルミニウム合金を鋳
物加工することにより、断面円形状のサーモケース取付
位置41に凹部42を形成したシリンダーブロックを作
成する(図3)。次いで、該凹部42を含む周囲の所定
位置にネジ穴43及びストレート穴44を近接して形成
する(図4)。次いで、カッター45を用いて、これら
の穴43,44を含む表面46全体に凹部42を中心と
してザグリ加工47を施す(図5)。以上により、シリ
ンダーブロック21の所定位置に、平滑性に優れたサー
モケース取付部28を形成することができる。
モケース取付部28の加工方法について図3ないし図5
に基づき説明する。まず、軽量のアルミニウム合金を鋳
物加工することにより、断面円形状のサーモケース取付
位置41に凹部42を形成したシリンダーブロックを作
成する(図3)。次いで、該凹部42を含む周囲の所定
位置にネジ穴43及びストレート穴44を近接して形成
する(図4)。次いで、カッター45を用いて、これら
の穴43,44を含む表面46全体に凹部42を中心と
してザグリ加工47を施す(図5)。以上により、シリ
ンダーブロック21の所定位置に、平滑性に優れたサー
モケース取付部28を形成することができる。
【0012】以上説明した様に、この実施例のシリンダ
ーブロック21のサーモケース取付部28によれば、表
面31にそれぞれ近接して形成されたネジ穴32及びス
トレート穴33を含む表面31全体にザグリ加工が一括
して施されていることとしたので、この表面31の面精
度を向上させることができる。
ーブロック21のサーモケース取付部28によれば、表
面31にそれぞれ近接して形成されたネジ穴32及びス
トレート穴33を含む表面31全体にザグリ加工が一括
して施されていることとしたので、この表面31の面精
度を向上させることができる。
【0013】また、このサーモケース取付部28の加工
方法によれば、シリンダーブロック21の所定位置に形
成された凹部41の周囲の所定位置にネジ穴32及びス
トレート穴33を近接して形成し、これらの穴32,3
3を含む表面31全体に該ネジ穴32の一方の穴を中心
としてザグリ加工を施すので、ザグリ加工に要する時間
を短縮させることができるとともに用いる刃具等も削減
することができ、したがって、作業効率を向上させるこ
とができ、製造ラインの稼働率を向上させることがで
き、製造コストを低下させることができる。また、従来
において欠点とされた加工残りの発生もなくなる。
方法によれば、シリンダーブロック21の所定位置に形
成された凹部41の周囲の所定位置にネジ穴32及びス
トレート穴33を近接して形成し、これらの穴32,3
3を含む表面31全体に該ネジ穴32の一方の穴を中心
としてザグリ加工を施すので、ザグリ加工に要する時間
を短縮させることができるとともに用いる刃具等も削減
することができ、したがって、作業効率を向上させるこ
とができ、製造ラインの稼働率を向上させることがで
き、製造コストを低下させることができる。また、従来
において欠点とされた加工残りの発生もなくなる。
【0014】以上により、シリンダーブロック21のザ
グリ加工において加工残りを発生させることのないザグ
リ構造及びその加工方法を提供することができる。
グリ加工において加工残りを発生させることのないザグ
リ構造及びその加工方法を提供することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の請求項1記
載の金属製品のザグリ構造によれば、金属製品の所定位
置に複数の穴が近接して形成され、これらの穴を含む所
定位置に一括してザグリ加工が施されてなることとした
ので、このザグリ加工面の面精度を向上させることがで
きる。
載の金属製品のザグリ構造によれば、金属製品の所定位
置に複数の穴が近接して形成され、これらの穴を含む所
定位置に一括してザグリ加工が施されてなることとした
ので、このザグリ加工面の面精度を向上させることがで
きる。
【0016】また、請求項2記載の金属製品のザグリ加
工方法によれば、鋳物加工により金属製品の所定位置に
凹部を形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴
を近接して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括し
てザグリ加工を施すとしたので、ザグリ加工に要する時
間を短縮させるとともに用いる刃具等も削減することが
でき、したがって、作業効率を向上させることができ、
製造ラインの稼働率を向上させることができ、製造コス
トを低下させることができる。また、従来において欠点
とされた加工残りの発生もなくなる。
工方法によれば、鋳物加工により金属製品の所定位置に
凹部を形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴
を近接して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括し
てザグリ加工を施すとしたので、ザグリ加工に要する時
間を短縮させるとともに用いる刃具等も削減することが
でき、したがって、作業効率を向上させることができ、
製造ラインの稼働率を向上させることができ、製造コス
トを低下させることができる。また、従来において欠点
とされた加工残りの発生もなくなる。
【0017】以上により、金属製品のザグリ加工におい
て加工残りを発生させることのないザグリ構造及びその
加工方法を提供することができる。
て加工残りを発生させることのないザグリ構造及びその
加工方法を提供することができる。
【図1】本発明のザグリ構造が適用されたシリンダーブ
ロックの全体斜視図である。
ロックの全体斜視図である。
【図2】本発明のザグリ構造が適用されたシリンダーブ
ロックのサーモケース取付部を示す正面図である。
ロックのサーモケース取付部を示す正面図である。
【図3】本発明のザグリ加工方法の一実施例を示す過程
図である。
図である。
【図4】本発明のザグリ加工方法の一実施例を示す過程
図である。
図である。
【図5】本発明のザグリ加工方法の一実施例を示す過程
図である。
図である。
【図6】従来のザグリ加工方法を示す過程図である。
【図7】従来のザグリ加工方法を示す過程図である。
21 シリンダーブロック(金属製品) 22〜25 シリンダ 26 フレーム 27 上端部 28 サーモケース取付部 31 表面 32 サーモケース取付用のネジ穴 33 位置決め用のストレート穴 41 サーモケース取付位置 42 凹部 43 ネジ穴 44 ストレート穴 45 カッター 46 表面 47 ザグリ加工
Claims (2)
- 【請求項1】 金属製品の所定位置に複数の穴が近接し
て形成され、これらの穴を含む所定位置に一括してザグ
リ加工が施されてなることを特徴とする金属製品のザグ
リ構造。 - 【請求項2】 鋳物加工により金属製品の所定位置に凹
部を形成し、該凹部を含む周囲の所定位置に複数の穴を
近接して形成し、これらの穴を含む所定位置に一括して
ザグリ加工を施すことを特徴とする金属製品のザグリ加
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21050892A JP3307684B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 金属製品のザグリ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21050892A JP3307684B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 金属製品のザグリ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655321A true JPH0655321A (ja) | 1994-03-01 |
| JP3307684B2 JP3307684B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=16590534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21050892A Expired - Fee Related JP3307684B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 金属製品のザグリ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3307684B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002064964A1 (en) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Yanmar Co., Ltd. | Cylinder block of engine |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP21050892A patent/JP3307684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002064964A1 (en) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Yanmar Co., Ltd. | Cylinder block of engine |
| US6990943B2 (en) | 2001-02-15 | 2006-01-31 | Yanmar Co., Ltd. | Cylinder block of an engine |
| KR100825366B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2008-04-28 | 얀마 가부시키가이샤 | 엔진의 실린더 블록 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3307684B2 (ja) | 2002-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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