JPH0655607B2 - 袋詰め包装装置 - Google Patents
袋詰め包装装置Info
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- JPH0655607B2 JPH0655607B2 JP7301888A JP7301888A JPH0655607B2 JP H0655607 B2 JPH0655607 B2 JP H0655607B2 JP 7301888 A JP7301888 A JP 7301888A JP 7301888 A JP7301888 A JP 7301888A JP H0655607 B2 JPH0655607 B2 JP H0655607B2
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- vacuum
- bag
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はローターの周縁に2個1組とする多数組の真空
吸引バーを当間隔に設け、これら各組の真空吸引バーに
支持した包装袋を前記ローターの回転でもって運搬し、
各包装袋が一回転する間に袋内部に商品を充填すると共
に、各包装袋の開口縁を加熱シールするようにしたロー
タリー式の袋詰め包装装置に関する。
吸引バーを当間隔に設け、これら各組の真空吸引バーに
支持した包装袋を前記ローターの回転でもって運搬し、
各包装袋が一回転する間に袋内部に商品を充填すると共
に、各包装袋の開口縁を加熱シールするようにしたロー
タリー式の袋詰め包装装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の包装装置は第8図に示すように、ロータ
ー(100) の周縁に2本の真空吸引バー(101)(102)を1組
とする多数組の真空吸引バー(101)(102)…を等間隔に設
け、軸(103) の駆動力でもって前記各真空吸引バー(10
1)(102)…をローター(100) と一体に矢印(104) 方向に
間欠回転させ、U点で包装袋(105) を2本の真空吸引バ
ー(101)(102)の間に供給すると、両真空吸引バー(101)
(102)は包装袋を吸着支持し、V点で包装袋(105) は開
口されるので、ここで包装袋内に商品が充填され、W点
でさらに調味液を補充し、X点では包装袋の開口縁を閉
じ、Y点で包装袋の開口縁を加熱シールしたあと、Z点
で真空吸引力を遮断すると同時に2本の真空吸引バー(1
01)(102)の間から袋詰め製品を排除するようになってい
る。
ー(100) の周縁に2本の真空吸引バー(101)(102)を1組
とする多数組の真空吸引バー(101)(102)…を等間隔に設
け、軸(103) の駆動力でもって前記各真空吸引バー(10
1)(102)…をローター(100) と一体に矢印(104) 方向に
間欠回転させ、U点で包装袋(105) を2本の真空吸引バ
ー(101)(102)の間に供給すると、両真空吸引バー(101)
(102)は包装袋を吸着支持し、V点で包装袋(105) は開
口されるので、ここで包装袋内に商品が充填され、W点
でさらに調味液を補充し、X点では包装袋の開口縁を閉
じ、Y点で包装袋の開口縁を加熱シールしたあと、Z点
で真空吸引力を遮断すると同時に2本の真空吸引バー(1
01)(102)の間から袋詰め製品を排除するようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題等) ところで前記V点では一般に作業員が被包装物の重量を
測定しながら充填を行なうようにしているが、一寸した
トラブルによって時折、包装袋内に被包装物を充填し損
じることがある。このように被包装物が充填されていな
い包装袋がZ点で2本の真空吸引バーから解放される
と、包装袋には被包装物の重量が加わっていないから、
その場から運び出されずに空の包装袋がその場に蓄積し
たり、またこの種の包装装置では水分の多い被包装物を
包装する関係上、解放された包装袋が水に濡れて再利用
するときに不都合が生じるなどの欠点があった。
測定しながら充填を行なうようにしているが、一寸した
トラブルによって時折、包装袋内に被包装物を充填し損
じることがある。このように被包装物が充填されていな
い包装袋がZ点で2本の真空吸引バーから解放される
と、包装袋には被包装物の重量が加わっていないから、
その場から運び出されずに空の包装袋がその場に蓄積し
たり、またこの種の包装装置では水分の多い被包装物を
包装する関係上、解放された包装袋が水に濡れて再利用
するときに不都合が生じるなどの欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み、被包装物が充填されなかった
包装袋を真空吸引バーから解放することなく、そのまま
ローターでもって再運搬し再利用できるようにしたもの
である。
包装袋を真空吸引バーから解放することなく、そのまま
ローターでもって再運搬し再利用できるようにしたもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の点に鑑み、2個1組とする多数組の真空
吸引バーをローターの周囲に等間隔に配置し、これら各
組の真空吸引バーの配置間隔と同じピッチで前記ロータ
ーと各真空吸引バーとを一体に間欠回転させるようにす
ると共に、前記ローターと同芯状に設けたカム板の案内
によって前記各組の2個の真空吸引バーの間が開閉する
ようにし、前記ローターが一回転する間の最初の停止位
置で前記真空吸引バーの間を開くと共に、開放した真空
吸引バーの間に包装袋を真空カップで供給して真空吸引
レバーに吸着させ、その後位の停止位置で真空吸引バー
の間を大きく開放させると共に包装袋内に被包装物を充
填し、さらに後位の停止位置で真空吸引バーの間を閉じ
ると共に一対のシールバーで袋口を挟圧して加熱シール
し、さらに後位の停止位置で前記真空吸引バーを真空源
に連結するライン中に介設した開閉弁を閉じて真空吸引
バーから包装袋を落下させるようにした袋詰め包装装置
において、包装袋内への被包装物の充填により作動する
スイッチを設け、該スイッチが被包装物の充填を確認し
なかったとき、該スイッチからの信号で、前記袋供給用
真空カップにおける真空吸引力及び前記シールバーを動
かす動力をそれぞれカットすると共に、前記真空吸引バ
ーと真空源とを継ぐラインをオープン状態に保持するよ
うに構成したものである。
吸引バーをローターの周囲に等間隔に配置し、これら各
組の真空吸引バーの配置間隔と同じピッチで前記ロータ
ーと各真空吸引バーとを一体に間欠回転させるようにす
ると共に、前記ローターと同芯状に設けたカム板の案内
によって前記各組の2個の真空吸引バーの間が開閉する
ようにし、前記ローターが一回転する間の最初の停止位
置で前記真空吸引バーの間を開くと共に、開放した真空
吸引バーの間に包装袋を真空カップで供給して真空吸引
レバーに吸着させ、その後位の停止位置で真空吸引バー
の間を大きく開放させると共に包装袋内に被包装物を充
填し、さらに後位の停止位置で真空吸引バーの間を閉じ
ると共に一対のシールバーで袋口を挟圧して加熱シール
し、さらに後位の停止位置で前記真空吸引バーを真空源
に連結するライン中に介設した開閉弁を閉じて真空吸引
バーから包装袋を落下させるようにした袋詰め包装装置
において、包装袋内への被包装物の充填により作動する
スイッチを設け、該スイッチが被包装物の充填を確認し
なかったとき、該スイッチからの信号で、前記袋供給用
真空カップにおける真空吸引力及び前記シールバーを動
かす動力をそれぞれカットすると共に、前記真空吸引バ
ーと真空源とを継ぐラインをオープン状態に保持するよ
うに構成したものである。
(作用) ロータリー式袋詰め包装装置において、包装袋内に被包
装物を充填する位置に設けたスイッチは、包装袋に対し
て被包装物の充填が行なわれなかったときは、それを確
認して信号を発信する。そして先ず、袋口を溶着するた
めにシールバーを動かす動力系のカット手段を動かし、
シールバーが袋口を溶着するのを防止する。次に包装袋
を吸引支持する2個1組の真空吸引バーと真空源とを連
結するライン中に介設した開閉弁を操作する動力系のカ
ット手段を動かぬようにして、空袋が真空吸引バーから
落下するのを防止する。さらに給袋位置においては、給
袋用真空カップと真空源とを連結する真空ライン中に介
設したカット手段を動かぬようにして、新しい包装袋が
空袋を支持している真空吸引バーに供給するのを防止す
る。この結果、被包装物を充填し損じた空袋はさらに一
回転して被包装物を充填する機会を与えられるのであ
る。
装物を充填する位置に設けたスイッチは、包装袋に対し
て被包装物の充填が行なわれなかったときは、それを確
認して信号を発信する。そして先ず、袋口を溶着するた
めにシールバーを動かす動力系のカット手段を動かし、
シールバーが袋口を溶着するのを防止する。次に包装袋
を吸引支持する2個1組の真空吸引バーと真空源とを連
結するライン中に介設した開閉弁を操作する動力系のカ
ット手段を動かぬようにして、空袋が真空吸引バーから
落下するのを防止する。さらに給袋位置においては、給
袋用真空カップと真空源とを連結する真空ライン中に介
設したカット手段を動かぬようにして、新しい包装袋が
空袋を支持している真空吸引バーに供給するのを防止す
る。この結果、被包装物を充填し損じた空袋はさらに一
回転して被包装物を充填する機会を与えられるのであ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は6枚の盤(1)(1)…を6角形を形成するようにそ
れぞれ垂直状に配置している。図の中央に点線で示した
円形のローター(2) の周縁から6本のアーム(3)(3)…を
放射状に突き出し、これら各アームの先端に前記各盤
(1) …を固定したものである。なお、前記の6枚の盤及
び各盤に付属する部品の構造並びに該部品の位置等はそ
れぞれ同一であるので、後述では1枚の盤とその部品と
の関係のみを説明する。
れぞれ垂直状に配置している。図の中央に点線で示した
円形のローター(2) の周縁から6本のアーム(3)(3)…を
放射状に突き出し、これら各アームの先端に前記各盤
(1) …を固定したものである。なお、前記の6枚の盤及
び各盤に付属する部品の構造並びに該部品の位置等はそ
れぞれ同一であるので、後述では1枚の盤とその部品と
の関係のみを説明する。
第2図に示すようにテーブル状の機台(4) の上面に円筒
状の軸受(5) を縦方向に固定し、この軸受内にこれも円
筒状の主軸(6) を回転自由に支持すると共に、該主軸
(6) の上端に前記の円形ローター(2) を傘状に固定し、
該ローターをスラストベアリング(7) を介して前記軸受
(5) の上面に支持している。また前記主軸(6) の下端に
6等分ゼネバ(8) を固定する一方、原動軸(9) に設けた
カムホルダー(10)を原動機の回転で周期的に前記ゼネバ
(8) に係合するようにして、前記ローター(2) の周縁に
固定した6枚の盤(1) をローターと一体に6分の1回転
ずつ間欠回転するようにしている。さらに円筒状の前記
主軸(6) の内部に反転軸(11)を回転自在に配置すると共
に、前記円形のローター(2) の上に配置した溝カム板(1
2)と前記の中心の反転軸(11)とを連結している。そし
て、前記機台(4) の下側において原動軸(9) とチェーン
(13)を介して連継する従動軸(14)にカム(15)設け、この
カム(15)の作用をリンク機構(16)を介して前記反転軸(1
1)に伝達する如くしている。このリンク機構(16)の詳細
は第5図に示す如く前記カム(15)にスプリング(17)の力
で接触するベルクランク(18)と、反転軸(11)に固定した
レバー(19)とを連結杆(20)を介して連結して構成したも
のである。カム(15)が回転することによってベルクラン
ク(18)はレバー(19)を60度角だけ揺動させ、そのあと
バネ(17)の反力で反転軸(11)を60度角分逆転させる。
このため反転軸(11)に連結されている溝カム板(12)は、
ローター(2) と一体に60度角だけ正転し、ローター
(2) が停止している間に溝カム板(12)は60度角分だけ
逆転して元の位置に復帰する。
状の軸受(5) を縦方向に固定し、この軸受内にこれも円
筒状の主軸(6) を回転自由に支持すると共に、該主軸
(6) の上端に前記の円形ローター(2) を傘状に固定し、
該ローターをスラストベアリング(7) を介して前記軸受
(5) の上面に支持している。また前記主軸(6) の下端に
6等分ゼネバ(8) を固定する一方、原動軸(9) に設けた
カムホルダー(10)を原動機の回転で周期的に前記ゼネバ
(8) に係合するようにして、前記ローター(2) の周縁に
固定した6枚の盤(1) をローターと一体に6分の1回転
ずつ間欠回転するようにしている。さらに円筒状の前記
主軸(6) の内部に反転軸(11)を回転自在に配置すると共
に、前記円形のローター(2) の上に配置した溝カム板(1
2)と前記の中心の反転軸(11)とを連結している。そし
て、前記機台(4) の下側において原動軸(9) とチェーン
(13)を介して連継する従動軸(14)にカム(15)設け、この
カム(15)の作用をリンク機構(16)を介して前記反転軸(1
1)に伝達する如くしている。このリンク機構(16)の詳細
は第5図に示す如く前記カム(15)にスプリング(17)の力
で接触するベルクランク(18)と、反転軸(11)に固定した
レバー(19)とを連結杆(20)を介して連結して構成したも
のである。カム(15)が回転することによってベルクラン
ク(18)はレバー(19)を60度角だけ揺動させ、そのあと
バネ(17)の反力で反転軸(11)を60度角分逆転させる。
このため反転軸(11)に連結されている溝カム板(12)は、
ローター(2) と一体に60度角だけ正転し、ローター
(2) が停止している間に溝カム板(12)は60度角分だけ
逆転して元の位置に復帰する。
第1図に示すように6枚の各盤(1) のそれぞれの正面
に、横方向に長い固定側の真空吸引バー(22)を固定する
と共に、該真空吸引バーの正面側に対向するように可動
側の真空吸引バー(23)を配置し、該バーの一端に直角状
に固定した断面円筒状のロッド(24)の他端を盤(1) の正
背面間に気密に貫通して設けたボス(25)を介して盤の背
面側に突き出し、該ロッド(24)の他端に回転規制ブロッ
ク(26)を固定すると共に、盤(1) の背面に固定した棒状
ガイド(27)と前記回転規制ブロック(26)に穿設した穴と
を摺動関係に設定して片持状の可動側真空吸引バー(23)
の回転を規制し、さらに前記回転規制ブロック(26)の下
面に回転自由に支持したコロ(28)を溝カム板(12)の上面
に形成したカム溝(29)に係合して、該カム溝の案内作用
で可動側真空吸引バー(23)が固定側真空吸引バー(22)に
接離する如くしている。
に、横方向に長い固定側の真空吸引バー(22)を固定する
と共に、該真空吸引バーの正面側に対向するように可動
側の真空吸引バー(23)を配置し、該バーの一端に直角状
に固定した断面円筒状のロッド(24)の他端を盤(1) の正
背面間に気密に貫通して設けたボス(25)を介して盤の背
面側に突き出し、該ロッド(24)の他端に回転規制ブロッ
ク(26)を固定すると共に、盤(1) の背面に固定した棒状
ガイド(27)と前記回転規制ブロック(26)に穿設した穴と
を摺動関係に設定して片持状の可動側真空吸引バー(23)
の回転を規制し、さらに前記回転規制ブロック(26)の下
面に回転自由に支持したコロ(28)を溝カム板(12)の上面
に形成したカム溝(29)に係合して、該カム溝の案内作用
で可動側真空吸引バー(23)が固定側真空吸引バー(22)に
接離する如くしている。
第3図に示すように、前記の固定真空吸引バー(22)及び
可動側真空吸引バー(23)は共に内部に真空吸引力を作用
させるために中空状に形成しており、それらの対向面に
それぞれ吸引穴(31)(32)を形成し、固定側真空吸引バー
(22)内の中空部(33)の一端に接続したフレキシブルチュ
ーブ(34)を介して前記ボス(25)内に形成した真空通路(3
5)に、また一方、可動側真空吸引バー(23)内の中空部(3
6)を一端の筒状ロッド(24)内を介して前記ボス内の真空
通路(35)にそれぞれ連通せしめている。なお、前記筒状
ロッド(24)の側面に所定長の長孔(37)を形成し、ロッド
(24)がストローク中でも中空部(36)に常に真空が作用す
る如くしている。また、固定側真空吸引バー(22)は盤
(1) に対して完全な固定状態ではなく、クッションスプ
リング(38)(38)を介してわずかに変位するようになって
いる。すなわち、該ブロック(22)の背面に固定した複数
のピン(39)(39)を盤(1) の正面に固定した台座(40)に穿
設した穴(41)(41)にスライド自在に係合し、ピンのヘッ
ド(42)(42)でもってブロック(22)の位置を固定すると共
に、該ブロック(22)と台座(40)との間に前記スプリング
(38)(38)を介設したものである。一方、可動側真空吸引
バー(23)における固定側真空吸引バー(22)との対向面に
は複数個の弾性材(43)…を設けている。
可動側真空吸引バー(23)は共に内部に真空吸引力を作用
させるために中空状に形成しており、それらの対向面に
それぞれ吸引穴(31)(32)を形成し、固定側真空吸引バー
(22)内の中空部(33)の一端に接続したフレキシブルチュ
ーブ(34)を介して前記ボス(25)内に形成した真空通路(3
5)に、また一方、可動側真空吸引バー(23)内の中空部(3
6)を一端の筒状ロッド(24)内を介して前記ボス内の真空
通路(35)にそれぞれ連通せしめている。なお、前記筒状
ロッド(24)の側面に所定長の長孔(37)を形成し、ロッド
(24)がストローク中でも中空部(36)に常に真空が作用す
る如くしている。また、固定側真空吸引バー(22)は盤
(1) に対して完全な固定状態ではなく、クッションスプ
リング(38)(38)を介してわずかに変位するようになって
いる。すなわち、該ブロック(22)の背面に固定した複数
のピン(39)(39)を盤(1) の正面に固定した台座(40)に穿
設した穴(41)(41)にスライド自在に係合し、ピンのヘッ
ド(42)(42)でもってブロック(22)の位置を固定すると共
に、該ブロック(22)と台座(40)との間に前記スプリング
(38)(38)を介設したものである。一方、可動側真空吸引
バー(23)における固定側真空吸引バー(22)との対向面に
は複数個の弾性材(43)…を設けている。
第2図に示すように反転軸(11)の上端には、上端に真空
ポンプと接続するホース(44)を連結し且つ側面に6本の
ホース(45)…を枝出したジョイント(46)を回転自在に設
けている。該ジョイントの下端に設けたピン(47)を反転
軸上端の穴(48)内に挿入し溝カム板(12)が回転してもジ
ョイント(46)は回転しないようにし、第1図の如く6本
のホース(45)…をそれぞれ盤(1) の背面に設けた開閉弁
(49)を介してボス(25)内の真空通路(35)に連結してい
る。ローター(2) によって6枚の盤(1) …が回転すると
き、各ホース(45)…に引張られてジョイント(46)は回転
するが、この場合のホース(44)とジョイント(46)との継
目はスライドする。
ポンプと接続するホース(44)を連結し且つ側面に6本の
ホース(45)…を枝出したジョイント(46)を回転自在に設
けている。該ジョイントの下端に設けたピン(47)を反転
軸上端の穴(48)内に挿入し溝カム板(12)が回転してもジ
ョイント(46)は回転しないようにし、第1図の如く6本
のホース(45)…をそれぞれ盤(1) の背面に設けた開閉弁
(49)を介してボス(25)内の真空通路(35)に連結してい
る。ローター(2) によって6枚の盤(1) …が回転すると
き、各ホース(45)…に引張られてジョイント(46)は回転
するが、この場合のホース(44)とジョイント(46)との継
目はスライドする。
第4図に示すように、盤の裏側に設けた前記の開閉弁(4
9)は弁ブロック(50)内に設けたスプール(51)の一端のパ
イロット室(52)内にスプリング(53)を設置し、該スプリ
ング(53)の力で通常ホース(45)(45)間の通路(55)(56)を
開放し、反対に前記スプリング(53)の力に抗してスプー
ル(51)を押し上げると、下側のランド(51a) が通路(56)
を閉鎖する一方、上側のランド(51b) がパイロットライ
ン(57)を開放して、パイロット室(52)に作用する真空吸
引力でスプール(51)を通路(56)を閉鎖した状態で自己保
持する構造である。
9)は弁ブロック(50)内に設けたスプール(51)の一端のパ
イロット室(52)内にスプリング(53)を設置し、該スプリ
ング(53)の力で通常ホース(45)(45)間の通路(55)(56)を
開放し、反対に前記スプリング(53)の力に抗してスプー
ル(51)を押し上げると、下側のランド(51a) が通路(56)
を閉鎖する一方、上側のランド(51b) がパイロットライ
ン(57)を開放して、パイロット室(52)に作用する真空吸
引力でスプール(51)を通路(56)を閉鎖した状態で自己保
持する構造である。
第1図においても6枚の盤(1) …は6箇所の停止位置
(A〜F)で間欠的に停止しながら回転するが、F点と
A点とには第4図に示すようなシリンダ(61)(62)を設置
しており、F点の第1シリンダー(61)はロッド(63)を介
してスプール(51)を押し上げて通路(56)を閉鎖し、A点
では第2シリンダー(62)のピストンロッドの先端に設け
たフック部材(64)で、ロットに設けた鍔(65)を引掛けて
スプール(51)を引下げ通路(56)を開放する。
(A〜F)で間欠的に停止しながら回転するが、F点と
A点とには第4図に示すようなシリンダ(61)(62)を設置
しており、F点の第1シリンダー(61)はロッド(63)を介
してスプール(51)を押し上げて通路(56)を閉鎖し、A点
では第2シリンダー(62)のピストンロッドの先端に設け
たフック部材(64)で、ロットに設けた鍔(65)を引掛けて
スプール(51)を引下げ通路(56)を開放する。
第1図においてローター周囲の(A) 点には多数の包装袋
(X) が積み重ねて置かれているが、この状態は第6図に
示している。積み重ねられた包装袋(X) の上にはピン(6
7)を軸に45度角程度の範囲で揺動するレバー(68)を設
け、該レバー(68)の先端に設けた真空カップ(69)をライ
ン(70)を介して真空ポンプ(71)に連結すると共に、前記
ライン中に該ラインのカット手段である電磁開閉弁(72)
を設けている。前記レバー(68)は第1図のローター(2)
が1ピッチ動く間に一回転し、同時にカム(73)による開
閉器(74)の作用で開閉弁(72)も前記レバー(68)の動きに
対応して動作する。このため真空カップ(69)が上へ持ち
上げられる時のみ該真空カップ(69)に真空吸引力が作用
するので、積み重ねられた包装袋(X) の最上位のものが
真空カップ(69)に吸着されて持ち上げられる。前記の真
空カップ(69)の前位にはピン(75)を軸に揺動する挾持爪
(76)を設けており、真空カップ(69)で持ち上げられた包
装袋(X) を挾持爪(76)で挟んで矢印(77)の如くローター
周囲の1組の真空吸引バー(22)(23)の間に供給する。こ
のときローター(2) は停止した直後であり、続く溝カム
板(12)の60度角の逆転作用によって1組の真空吸引ブ
ロック(22)(23)は包装袋(X) を挾持する。同時に第4図
における第2シリンダー(62)はスプール(51)を引き下げ
るので、通路(56)内に真空が作用し1組の真空吸引レバ
ー(22)(23)は包装袋(X) を吸着する。
(X) が積み重ねて置かれているが、この状態は第6図に
示している。積み重ねられた包装袋(X) の上にはピン(6
7)を軸に45度角程度の範囲で揺動するレバー(68)を設
け、該レバー(68)の先端に設けた真空カップ(69)をライ
ン(70)を介して真空ポンプ(71)に連結すると共に、前記
ライン中に該ラインのカット手段である電磁開閉弁(72)
を設けている。前記レバー(68)は第1図のローター(2)
が1ピッチ動く間に一回転し、同時にカム(73)による開
閉器(74)の作用で開閉弁(72)も前記レバー(68)の動きに
対応して動作する。このため真空カップ(69)が上へ持ち
上げられる時のみ該真空カップ(69)に真空吸引力が作用
するので、積み重ねられた包装袋(X) の最上位のものが
真空カップ(69)に吸着されて持ち上げられる。前記の真
空カップ(69)の前位にはピン(75)を軸に揺動する挾持爪
(76)を設けており、真空カップ(69)で持ち上げられた包
装袋(X) を挾持爪(76)で挟んで矢印(77)の如くローター
周囲の1組の真空吸引バー(22)(23)の間に供給する。こ
のときローター(2) は停止した直後であり、続く溝カム
板(12)の60度角の逆転作用によって1組の真空吸引ブ
ロック(22)(23)は包装袋(X) を挾持する。同時に第4図
における第2シリンダー(62)はスプール(51)を引き下げ
るので、通路(56)内に真空が作用し1組の真空吸引レバ
ー(22)(23)は包装袋(X) を吸着する。
1組の真空吸引バー(22)(23)がA点からB点まで移動し
た直後、溝カム板(12)の60度角の逆転作用で1組の真
空吸引バー(22)(23)の間が開放され、包装袋(X) の開口
縁を大きく開放する。従って、B点で包装袋内に食品を
充填する。
た直後、溝カム板(12)の60度角の逆転作用で1組の真
空吸引バー(22)(23)の間が開放され、包装袋(X) の開口
縁を大きく開放する。従って、B点で包装袋内に食品を
充填する。
B点からC点に移動したときも包装袋(X) の口はわずか
に開いているので、この地点で包装袋内に調味液が充填
される。
に開いているので、この地点で包装袋内に調味液が充填
される。
D点に移動すると1組の真空吸引バー(22)(23)の間は完
全に閉じられ、このため包装袋の開口縁も閉鎖される。
全に閉じられ、このため包装袋の開口縁も閉鎖される。
E点には第7図に示すように、シールバー(78)が第3エ
アーシリンダー(79)のピストンロッドに連結されて設け
られており、該第3エアーシリンダー(79)とコンプレッ
サー(80)とを連結する動力伝達系にそのカット手段とし
ての電磁切換弁(81)を設けると共に、該電磁切換弁の電
磁部(82)に接続したマイクロスイッチ(83)をカム(84)に
対向させている。前記カム(84)はローターが1ピッチ移
動する間に一回転してスイッチ(83)に作用し電磁切換弁
(81)を切り換えるので、シールバー(78)はそれと対向す
る位置に盤(1) が停止するたびに、盤に設けたシール台
(85)に向かって押し出されて包装袋(X) の開口縁を加熱
シールする。
アーシリンダー(79)のピストンロッドに連結されて設け
られており、該第3エアーシリンダー(79)とコンプレッ
サー(80)とを連結する動力伝達系にそのカット手段とし
ての電磁切換弁(81)を設けると共に、該電磁切換弁の電
磁部(82)に接続したマイクロスイッチ(83)をカム(84)に
対向させている。前記カム(84)はローターが1ピッチ移
動する間に一回転してスイッチ(83)に作用し電磁切換弁
(81)を切り換えるので、シールバー(78)はそれと対向す
る位置に盤(1) が停止するたびに、盤に設けたシール台
(85)に向かって押し出されて包装袋(X) の開口縁を加熱
シールする。
1組の真空吸引バー(22)(23)がF点まで移動して停止す
ると、溝カム板(12)の60度角の逆転作用で、前記の1
組の真空吸引バー(22)(23)の間が開放され、同時に第4
図においてカム(58)がスイッチ(59)に作用し電磁切換弁
(60)を切り換えているので、第1シリンダー(61)はスプ
ール(51)を押し上げて通路(56)を遮断するため、袋詰め
包装製品は1組の真空吸引バー(22)(23)から落下し排除
される。
ると、溝カム板(12)の60度角の逆転作用で、前記の1
組の真空吸引バー(22)(23)の間が開放され、同時に第4
図においてカム(58)がスイッチ(59)に作用し電磁切換弁
(60)を切り換えているので、第1シリンダー(61)はスプ
ール(51)を押し上げて通路(56)を遮断するため、袋詰め
包装製品は1組の真空吸引バー(22)(23)から落下し排除
される。
一方、第1図においてC点とD点との間に近接スイッチ
(90)を設置し、ここを通過する包装袋(X) の中に被包装
物が充填されているかどうかを検出するようにしてい
る。さらに第2図においてローター(2) の下面に環状体
(91)を設置し、該環状体の周面に形成した多数の目盛り
をスイッチ(92)で検出してパルス信号を発生させてロー
ター(2) の回転角を検出し、このパルス信号を第7図に
示すコントローラー(93)に入力するようにすると共に、
該コントローラー(93)に前記の近接スイッチ(90)を接続
している。このため第1図において近接スイッチ(90)で
包装袋内に被包装物が充填されていないことが検出され
ると、近接スイッチ(90)からE点までの回転角度のずれ
をパルス発生装置を接続するコントローラー(93)で読ん
で、空袋がE点に達したときにカット手段であるところ
の電磁切換弁(81)に電流が通じないようにするので、包
装袋の開口縁に対する加熱シールは防止される。
(90)を設置し、ここを通過する包装袋(X) の中に被包装
物が充填されているかどうかを検出するようにしてい
る。さらに第2図においてローター(2) の下面に環状体
(91)を設置し、該環状体の周面に形成した多数の目盛り
をスイッチ(92)で検出してパルス信号を発生させてロー
ター(2) の回転角を検出し、このパルス信号を第7図に
示すコントローラー(93)に入力するようにすると共に、
該コントローラー(93)に前記の近接スイッチ(90)を接続
している。このため第1図において近接スイッチ(90)で
包装袋内に被包装物が充填されていないことが検出され
ると、近接スイッチ(90)からE点までの回転角度のずれ
をパルス発生装置を接続するコントローラー(93)で読ん
で、空袋がE点に達したときにカット手段であるところ
の電磁切換弁(81)に電流が通じないようにするので、包
装袋の開口縁に対する加熱シールは防止される。
さらに第4図に示す電磁切換弁(60)にも前記の近接スイ
ッチ(90)及びコントローラー(93)を接続し、空袋がF点
に達したときにカット手段である電磁切換弁(60)を動か
ないようにして、シリンダー(61)がスプール(51)を押し
上げないようにしているので、1組の真空吸引バー(22)
(23)において真空吸引力は継続して保たれ、空袋はこれ
ら真空吸引バー(22)(23)から落下せずに保持される。一
方、第6図の如く袋供給装置のカット手段である電磁開
閉弁(72)の電気回路にも前記のコントローラー(93)と近
接スイッチ(90)とを接続し、ライン(70)の閉鎖状態を保
持して真空カップ(69)に真空吸引力が作用しないように
しているので、空袋を支持する1組の真空吸引バー(22)
(23)に別の包装袋を供給するのを防止している。こうし
て空袋をローターの回転で再運搬して被包装物を充填す
る機会を与えるのである。
ッチ(90)及びコントローラー(93)を接続し、空袋がF点
に達したときにカット手段である電磁切換弁(60)を動か
ないようにして、シリンダー(61)がスプール(51)を押し
上げないようにしているので、1組の真空吸引バー(22)
(23)において真空吸引力は継続して保たれ、空袋はこれ
ら真空吸引バー(22)(23)から落下せずに保持される。一
方、第6図の如く袋供給装置のカット手段である電磁開
閉弁(72)の電気回路にも前記のコントローラー(93)と近
接スイッチ(90)とを接続し、ライン(70)の閉鎖状態を保
持して真空カップ(69)に真空吸引力が作用しないように
しているので、空袋を支持する1組の真空吸引バー(22)
(23)に別の包装袋を供給するのを防止している。こうし
て空袋をローターの回転で再運搬して被包装物を充填す
る機会を与えるのである。
(他の実施例) 第4図はスプール(51)を操作するものは流体シリンダー
(61)であるため、その動力伝達のカット手段を電磁開閉
弁(60)によって形成しているが、例えばスプール(51)を
純機械的な動力で動かすことも考えられるので、この場
合はカット手段として例えば電磁クラッチを用い、該電
磁クラッチでスプール(51)への動力の伝達を防止するこ
とができる。なお、これは第7図のシールバー(78)の動
力伝達系のカット手段である電磁切換弁(81)でも同じこ
とが言える。
(61)であるため、その動力伝達のカット手段を電磁開閉
弁(60)によって形成しているが、例えばスプール(51)を
純機械的な動力で動かすことも考えられるので、この場
合はカット手段として例えば電磁クラッチを用い、該電
磁クラッチでスプール(51)への動力の伝達を防止するこ
とができる。なお、これは第7図のシールバー(78)の動
力伝達系のカット手段である電磁切換弁(81)でも同じこ
とが言える。
また、第1図においてスイッチ(90)を包装袋に被包装物
を充填する位置のすぐ後方に設けているため、このスイ
ッチ(90)と、シール位置及び包装袋の解放位置並びに給
袋位置との間には回転角としてかなりのずれがあり、こ
のためコントローラー(93)を使用して、空袋がこれらの
3箇所の位置に順次移動するタイムラグを計算するよう
にしているが、例えばこれら3箇所の位置の直前にそれ
ぞれスイッチを設けて包装袋内の被包装物を確認するよ
うにすると、前記のタイムラグの計算は必要なくなる。
を充填する位置のすぐ後方に設けているため、このスイ
ッチ(90)と、シール位置及び包装袋の解放位置並びに給
袋位置との間には回転角としてかなりのずれがあり、こ
のためコントローラー(93)を使用して、空袋がこれらの
3箇所の位置に順次移動するタイムラグを計算するよう
にしているが、例えばこれら3箇所の位置の直前にそれ
ぞれスイッチを設けて包装袋内の被包装物を確認するよ
うにすると、前記のタイムラグの計算は必要なくなる。
実施例において真空吸引バーを支持する盤(1) に蓋材を
開閉自在に設け、盤と蓋材とで形成する耐圧チャンバー
を密閉し、この密閉した耐圧チャンバー内で袋(X) によ
って被包装物を真空包装するいわゆる袋詰め真空包装装
置であっても本発明を適用できる。
開閉自在に設け、盤と蓋材とで形成する耐圧チャンバー
を密閉し、この密閉した耐圧チャンバー内で袋(X) によ
って被包装物を真空包装するいわゆる袋詰め真空包装装
置であっても本発明を適用できる。
(効果) 本発明は、包装袋内への被包装物の充填により作動する
スイッチで、包装袋への被包装物の充填を確認しなかっ
たときに、該スイッチでシールバーの動き、給袋用真空
カップの吸引力をそれぞれカットすると共に、真空吸引
バーによる包装袋の吸引支持力を保持させるようにした
から、真空吸引バーに支持した空袋をそのまま再度運搬
して、被包装物を再充填する機会を与えることができ、
従来のように解放された空袋の処置などの手間がなくな
り、能率が向上する効果がある。
スイッチで、包装袋への被包装物の充填を確認しなかっ
たときに、該スイッチでシールバーの動き、給袋用真空
カップの吸引力をそれぞれカットすると共に、真空吸引
バーによる包装袋の吸引支持力を保持させるようにした
から、真空吸引バーに支持した空袋をそのまま再度運搬
して、被包装物を再充填する機会を与えることができ、
従来のように解放された空袋の処置などの手間がなくな
り、能率が向上する効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は前図の
垂直断面図、第3図は前図におけるIII−III線断面図、
第4図は真空を開閉する弁の断面図、第5図は第2図に
おけるV−V線矢視図、第6図は給袋装置の説明図、第
7図はシール装置の説明図、第8図は従来例を説明する
ための平面図である。 (2) ……ローター,(6) ……主軸,(8) ……ゼネバ,
(9) ……原動軸,(12)……溝カム板,(22)……真空吸引
バー,(23)……真空吸引バー,(26)……回転規制ブロッ
ク,(29)……カム溝,(31)(32)……吸引穴,(49)……開
閉弁,(51)……スプール,(60)……電磁切換弁,(72)…
…電磁開閉弁,(81)……電磁切替弁,(X) ……包装袋,
(90)……近接スイッチ,(91)……環状体,(92)……スイ
ッチ,(93)……コントローラー,
垂直断面図、第3図は前図におけるIII−III線断面図、
第4図は真空を開閉する弁の断面図、第5図は第2図に
おけるV−V線矢視図、第6図は給袋装置の説明図、第
7図はシール装置の説明図、第8図は従来例を説明する
ための平面図である。 (2) ……ローター,(6) ……主軸,(8) ……ゼネバ,
(9) ……原動軸,(12)……溝カム板,(22)……真空吸引
バー,(23)……真空吸引バー,(26)……回転規制ブロッ
ク,(29)……カム溝,(31)(32)……吸引穴,(49)……開
閉弁,(51)……スプール,(60)……電磁切換弁,(72)…
…電磁開閉弁,(81)……電磁切替弁,(X) ……包装袋,
(90)……近接スイッチ,(91)……環状体,(92)……スイ
ッチ,(93)……コントローラー,
Claims (1)
- 【請求項1】2個1組とする多数組の真空吸引バーをロ
ーターの周囲に等間隔に配置し、これら各組の真空吸引
バーの配置間隔と同じピッチで前記ローターと各真空吸
引バーとを一体に間欠回転させるようにすると共に、前
記ローターと同芯状に設けたカム板の案内によって前記
各組の2個の真空吸引バーの間が開閉するようにし、前
記ローターが一回転する間の最初の停止位置で前記真空
吸引バーの間を開くと共に、開放した真空吸引バーの間
に包装袋を真空カップで供給して真空吸引バーに吸着さ
せ、その後位の停止位置で真空吸引バーの間を大きく開
放させると共に包装袋内に被包装物を充填し、さらに後
位の停止位置で真空吸引バーの間を閉じると共に一対の
シールバーで袋口を挟圧して加熱シールし、さらに後位
の停止位置で前記真空吸引バーを真空源に連結するライ
ン中に介設した開閉弁を閉じて真空吸引バーから包装袋
を落下させるようにした袋詰め包装装置において、包装
袋内への被包装物の充填により作動するスイッチを設
け、該スイッチが被包装物の充填を確認しなかったと
き、該スイッチからの信号で、前記袋供給用真空カップ
における真空吸引力及び前記シールバーを動かす動力を
それぞれカットすると共に、前記真空吸引バーと真空源
とを継ぐラインをオープン状態に保持するように構成し
た袋詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301888A JPH0655607B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 袋詰め包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301888A JPH0655607B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 袋詰め包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254516A JPH01254516A (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0655607B2 true JPH0655607B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=13506177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7301888A Expired - Fee Related JPH0655607B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 袋詰め包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655607B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5005468B2 (ja) * | 2007-08-10 | 2012-08-22 | 株式会社古川製作所 | 袋詰め包装機における包袋支持装置 |
| JP5984434B2 (ja) * | 2012-03-05 | 2016-09-06 | 株式会社古川製作所 | ロータリー包装装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7301888A patent/JPH0655607B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01254516A (ja) | 1989-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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