JPH0655650A - 樹脂成形方法 - Google Patents
樹脂成形方法Info
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- JPH0655650A JPH0655650A JP4236577A JP23657792A JPH0655650A JP H0655650 A JPH0655650 A JP H0655650A JP 4236577 A JP4236577 A JP 4236577A JP 23657792 A JP23657792 A JP 23657792A JP H0655650 A JPH0655650 A JP H0655650A
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- foamed
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- thermoplastic resin
- foam
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表皮12aを含む積層シート11a層と発泡
ビーズ基材18aとを強固に熱溶着すると共に、表皮1
2に凹凸が表われない製品を提供する。 【構成】 表皮12a、発泡フォーム14a及び熱可塑
性樹脂フィルム16aを積層した積層シート11aと、
発泡ビーズ基材18aとを準備する。熱可塑性樹脂フィ
ルム16aとしては、発泡フォーム14a及び発泡ビー
ズ基材18aに熱溶着しかつこれより軟化温度の低い樹
脂材料を用いる。そして、積層シート11aを加熱して
熱可塑性樹脂フィルム16aを軟化させた後に、積層シ
ート11aと発泡ビーズ基材18aとを真空成形または
プレス等により圧着する。熱可塑性樹脂フィルム16a
は、積層シート11aの発泡フォーム14a及び発泡ビ
ーズ基材18aの両方に熱溶着するから、積層シート1
1a及び発泡ビーズ基材18aは一体的になる。
ビーズ基材18aとを強固に熱溶着すると共に、表皮1
2に凹凸が表われない製品を提供する。 【構成】 表皮12a、発泡フォーム14a及び熱可塑
性樹脂フィルム16aを積層した積層シート11aと、
発泡ビーズ基材18aとを準備する。熱可塑性樹脂フィ
ルム16aとしては、発泡フォーム14a及び発泡ビー
ズ基材18aに熱溶着しかつこれより軟化温度の低い樹
脂材料を用いる。そして、積層シート11aを加熱して
熱可塑性樹脂フィルム16aを軟化させた後に、積層シ
ート11aと発泡ビーズ基材18aとを真空成形または
プレス等により圧着する。熱可塑性樹脂フィルム16a
は、積層シート11aの発泡フォーム14a及び発泡ビ
ーズ基材18aの両方に熱溶着するから、積層シート1
1a及び発泡ビーズ基材18aは一体的になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表皮層と発泡ビーズ基
材とを積層した樹脂成形体を製造する樹脂成形方法に関
する。
材とを積層した樹脂成形体を製造する樹脂成形方法に関
する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、表皮層と発泡ビーズ
基材とを積層した樹脂成形品は、一般に、表皮層または
発泡ビーズ基材のいずれかの面に接着剤を塗布し、これ
らを真空成形またはプレス成形により賦形及び接着を行
なうことにより製造されている。
基材とを積層した樹脂成形品は、一般に、表皮層または
発泡ビーズ基材のいずれかの面に接着剤を塗布し、これ
らを真空成形またはプレス成形により賦形及び接着を行
なうことにより製造されている。
【0003】しかし、この樹脂成形方法によると、図9
に示すように、表皮層212または発泡ビーズ基材21
8のいずれかの面に接着剤220を塗布することが必要
であり、作業が面倒であるだけでなく、一般に、接着剤
220を均一に塗布することが難しい。このような、接
着剤220の不均一な塗布に伴って表皮層212の表面
に凹凸を生じ見栄えがよくない問題がある。また表皮層
212の凹凸は、発泡ビーズ基材218表面が凸凹がそ
のまま表われることによっても生じていた。
に示すように、表皮層212または発泡ビーズ基材21
8のいずれかの面に接着剤220を塗布することが必要
であり、作業が面倒であるだけでなく、一般に、接着剤
220を均一に塗布することが難しい。このような、接
着剤220の不均一な塗布に伴って表皮層212の表面
に凹凸を生じ見栄えがよくない問題がある。また表皮層
212の凹凸は、発泡ビーズ基材218表面が凸凹がそ
のまま表われることによっても生じていた。
【0004】また、他の従来の製造方法として、表皮層
及び発泡ビーズ基材に、同質の材料、例えば、ポリプロ
ピレン等を用い、これらを熱溶着する方法も知られてい
る。しかし、この方法では、発泡ビーズ基材の凹凸が表
面に表われる問題は解消されない上に、熱溶着自体の接
着強度もさほど大きくなく、特に発泡ビーズ基材端部に
おける熱溶着温度が低くなりがちの部分では、その接着
強度がより劣ることがあった。この場合に、熱溶着温度
を上げると、表皮層や発泡ビーズ基材に形崩れを生じる
ことになる。
及び発泡ビーズ基材に、同質の材料、例えば、ポリプロ
ピレン等を用い、これらを熱溶着する方法も知られてい
る。しかし、この方法では、発泡ビーズ基材の凹凸が表
面に表われる問題は解消されない上に、熱溶着自体の接
着強度もさほど大きくなく、特に発泡ビーズ基材端部に
おける熱溶着温度が低くなりがちの部分では、その接着
強度がより劣ることがあった。この場合に、熱溶着温度
を上げると、表皮層や発泡ビーズ基材に形崩れを生じる
ことになる。
【0005】この発明は、従来技術における上述の課題
を解決するためになされたものであり、表皮層と発泡ビ
ーズ基材とを強固に熱溶着すると共に、表皮層に発泡ビ
ーズ基材の凹凸が表われない樹脂成形体を製造する方法
を提供することを目的とする。
を解決するためになされたものであり、表皮層と発泡ビ
ーズ基材とを強固に熱溶着すると共に、表皮層に発泡ビ
ーズ基材の凹凸が表われない樹脂成形体を製造する方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明は、表皮層と発泡ビーズ基材とを積層
した樹脂成形体を製造する樹脂成形方法において、上記
表皮層及び発泡ビーズ基材との間に熱可塑性樹脂シート
を介在させる工程と、表皮層、熱可塑性樹脂シート及び
発泡ビーズ基材を圧着して所定形状に賦形する工程と、
を備え、上記熱可塑性樹脂シートとして、上記表皮層側
及び発泡ビーズ基材側に熱溶着しかつ表皮層及び発泡ビ
ーズ層より融点の低い樹脂材料を用いることを特徴とす
る。
になされた本発明は、表皮層と発泡ビーズ基材とを積層
した樹脂成形体を製造する樹脂成形方法において、上記
表皮層及び発泡ビーズ基材との間に熱可塑性樹脂シート
を介在させる工程と、表皮層、熱可塑性樹脂シート及び
発泡ビーズ基材を圧着して所定形状に賦形する工程と、
を備え、上記熱可塑性樹脂シートとして、上記表皮層側
及び発泡ビーズ基材側に熱溶着しかつ表皮層及び発泡ビ
ーズ層より融点の低い樹脂材料を用いることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明は、表皮層と発泡ビーズ基材とを積層し
た樹脂成形体を製造する方法であり、その方法は、以下
の工程により行なわれる。まず、表皮層と発泡ビーズ基
材とを準備する。表皮層と樹脂ビーズ基材との間に、熱
可塑性樹脂シートを介在させる。熱可塑性樹脂シートと
しては、フィルムまたは発泡シートであり、表皮層及び
発泡ビーズ基材より融点の低く、かつ表皮層側及び発泡
ビーズ基材側に熱溶着する樹脂材料を用いる。この状態
にて、表皮層、熱可塑性樹脂シート及び発泡ビーズ基材
とをプレスまたは真空成形等により圧着する。これによ
り、熱可塑性樹脂シートは、表皮層及び発泡ビーズの両
方に熱溶着するから、表皮層、発泡ビーズ基材は一体的
に接着される。また、熱可塑性樹脂シートは、その融点
が表皮層及び発泡ビーズ基材より低いから、加熱時にお
いて表皮層等に形崩れを生じるより低い温度で接着可能
になる。また、熱可塑性樹脂シートは、フィルムまたは
発泡シートであり、発泡ビーズ基材のように凹凸がな
く、よって、表皮層表面へ凸凹になって表われることを
防止するから、樹脂成形体の表皮層の面は、見栄えのよ
いものとなる。
た樹脂成形体を製造する方法であり、その方法は、以下
の工程により行なわれる。まず、表皮層と発泡ビーズ基
材とを準備する。表皮層と樹脂ビーズ基材との間に、熱
可塑性樹脂シートを介在させる。熱可塑性樹脂シートと
しては、フィルムまたは発泡シートであり、表皮層及び
発泡ビーズ基材より融点の低く、かつ表皮層側及び発泡
ビーズ基材側に熱溶着する樹脂材料を用いる。この状態
にて、表皮層、熱可塑性樹脂シート及び発泡ビーズ基材
とをプレスまたは真空成形等により圧着する。これによ
り、熱可塑性樹脂シートは、表皮層及び発泡ビーズの両
方に熱溶着するから、表皮層、発泡ビーズ基材は一体的
に接着される。また、熱可塑性樹脂シートは、その融点
が表皮層及び発泡ビーズ基材より低いから、加熱時にお
いて表皮層等に形崩れを生じるより低い温度で接着可能
になる。また、熱可塑性樹脂シートは、フィルムまたは
発泡シートであり、発泡ビーズ基材のように凹凸がな
く、よって、表皮層表面へ凸凹になって表われることを
防止するから、樹脂成形体の表皮層の面は、見栄えのよ
いものとなる。
【0008】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0009】図1は本実施例により製造される車両用内
装部材を示す断面図である。車両用内装部材10は、断
面ほぼL字形に形成されており、表皮12、発泡フォー
ム層14、熱可塑性樹脂フィルム16を備えた積層シー
ト11と、発泡ビーズ基材18とを積層することにより
形成されている。
装部材を示す断面図である。車両用内装部材10は、断
面ほぼL字形に形成されており、表皮12、発泡フォー
ム層14、熱可塑性樹脂フィルム16を備えた積層シー
ト11と、発泡ビーズ基材18とを積層することにより
形成されている。
【0010】上記表皮12は、ポリプロピレン(PP)
にて形成され、0.2mm〜1.5mmの厚さである。
発泡フォーム層14は、PPのフォームであって、発泡
倍率で10倍〜30倍に形成され、1mm〜3mmの厚
さである。熱可塑性樹脂フィルム16は、エチレン−酢
酸ビニル共重合体から形成され、50μm〜400μm
の厚さであり、融点(軟化温度)は70℃〜120℃で
ある。なお、熱可塑性樹脂フィルム16として、オレフ
ィン系樹脂を用いた場合には、厚さ50μm〜400μ
mであり、融点は90℃〜190℃である。発泡ビーズ
基材18は、PPビーズの発泡体で形成され、発泡倍率
で7倍〜50倍に形成され、5mm以上の厚さである。
発泡フォーム層14及び発泡ビーズ基材18の融点は1
60℃〜200℃である。
にて形成され、0.2mm〜1.5mmの厚さである。
発泡フォーム層14は、PPのフォームであって、発泡
倍率で10倍〜30倍に形成され、1mm〜3mmの厚
さである。熱可塑性樹脂フィルム16は、エチレン−酢
酸ビニル共重合体から形成され、50μm〜400μm
の厚さであり、融点(軟化温度)は70℃〜120℃で
ある。なお、熱可塑性樹脂フィルム16として、オレフ
ィン系樹脂を用いた場合には、厚さ50μm〜400μ
mであり、融点は90℃〜190℃である。発泡ビーズ
基材18は、PPビーズの発泡体で形成され、発泡倍率
で7倍〜50倍に形成され、5mm以上の厚さである。
発泡フォーム層14及び発泡ビーズ基材18の融点は1
60℃〜200℃である。
【0011】次に上記車両用内装部材10を製造する方
法について説明する。この車両用内装部材10の製造工
程は、図2ないし図5に示すように、積層シート11a
の形成工程、加熱工程及び真空成形工程からなってい
る。なお、以下の説明で、車両用内装部材10の製造時
における各部材は、添字に同じ番号とアルファベットの
小文字を付して表わすものとする。
法について説明する。この車両用内装部材10の製造工
程は、図2ないし図5に示すように、積層シート11a
の形成工程、加熱工程及び真空成形工程からなってい
る。なお、以下の説明で、車両用内装部材10の製造時
における各部材は、添字に同じ番号とアルファベットの
小文字を付して表わすものとする。
【0012】まず、積層シート11aの成形工程は、図
2に示す表皮12a,発泡フォーム層14aを熱可塑性
樹脂フィルム16aで接着または熱溶着によりラミネー
トして一体に形成する。
2に示す表皮12a,発泡フォーム層14aを熱可塑性
樹脂フィルム16aで接着または熱溶着によりラミネー
トして一体に形成する。
【0013】続く、加熱工程は、図3に示すように、加
熱装置30を用いて行なう。加熱装置30は、上部ヒー
タ32及び下部ヒータ34とを備え、その間に加熱室3
6を有している。この加熱工程では、積層シート11a
の端部を上部クランプ38と下部クランプ40で保持し
て、これを加熱装置30の加熱室36に移動し、上部ヒ
ータ32及び下部ヒータ34により積層シート11aの
上面と下面とをそれぞれ約150℃に加熱する。
熱装置30を用いて行なう。加熱装置30は、上部ヒー
タ32及び下部ヒータ34とを備え、その間に加熱室3
6を有している。この加熱工程では、積層シート11a
の端部を上部クランプ38と下部クランプ40で保持し
て、これを加熱装置30の加熱室36に移動し、上部ヒ
ータ32及び下部ヒータ34により積層シート11aの
上面と下面とをそれぞれ約150℃に加熱する。
【0014】一方、発泡ビーズ基材18aは、周知の成
形法により形成することができ、例えば、金型のキャビ
ティに、一次発泡済み発泡ビーズ材料を充填し、該キャ
ビティ内に蒸気を通して軟化及び冷却することより所定
のL字形に形成する。なお、発泡ビーズ基材18aに
は、ビーズ間に隙間(約φ1mm)があり、通気性があ
るので、真空成形のための通気孔をあける必要はない
が、特に吸引力を必要とする部分、例えば深絞り部分に
のみ穴加工してもよい。
形法により形成することができ、例えば、金型のキャビ
ティに、一次発泡済み発泡ビーズ材料を充填し、該キャ
ビティ内に蒸気を通して軟化及び冷却することより所定
のL字形に形成する。なお、発泡ビーズ基材18aに
は、ビーズ間に隙間(約φ1mm)があり、通気性があ
るので、真空成形のための通気孔をあける必要はない
が、特に吸引力を必要とする部分、例えば深絞り部分に
のみ穴加工してもよい。
【0015】真空成形工程は、図4及び図5に示すオス
引き真空成形装置50を用いて行なう。真空成形装置5
0は、支持体52と、この支持体52の上部開口に固定
された成形型60とを備えている。支持体52と成形型
60とにより囲まれるスペースは、圧力室56となって
おり、支持体52下部中央の通気孔58を介して、図示
しない真空ポンプに接続されている。また、上記成形型
60は、その表面に成形面62を有すると共に、その成
形面62から上記圧力室56に連通する吸引穴64を複
数箇所に有している。
引き真空成形装置50を用いて行なう。真空成形装置5
0は、支持体52と、この支持体52の上部開口に固定
された成形型60とを備えている。支持体52と成形型
60とにより囲まれるスペースは、圧力室56となって
おり、支持体52下部中央の通気孔58を介して、図示
しない真空ポンプに接続されている。また、上記成形型
60は、その表面に成形面62を有すると共に、その成
形面62から上記圧力室56に連通する吸引穴64を複
数箇所に有している。
【0016】オス引き真空成形装置50を用いた真空成
形工程は、以下の順序にて行なわれる。まず、真空成形
装置50の成形面62上に、発泡ビーズ基材18aを位
置合わせして載置する。続いて、加熱済み積層シート1
1aをクランプ38,40で保持した状態で図示しない
搬送装置によって成形型60の上方へ搬送し、次に、真
空成形装置50を上方へ移動して、積層シート11aを
支持した上記クランプ38等を支持体52の外周上縁部
52aに固定する。
形工程は、以下の順序にて行なわれる。まず、真空成形
装置50の成形面62上に、発泡ビーズ基材18aを位
置合わせして載置する。続いて、加熱済み積層シート1
1aをクランプ38,40で保持した状態で図示しない
搬送装置によって成形型60の上方へ搬送し、次に、真
空成形装置50を上方へ移動して、積層シート11aを
支持した上記クランプ38等を支持体52の外周上縁部
52aに固定する。
【0017】続いて、真空ポンプを駆動することによ
り、真空引きを行なう。これにより、積層シート11a
と発泡ビーズ基材18aの間のスペースが成形型60の
吸引穴64、発泡ビーズ基材18aのビーズ間を介して
吸引され、積層シート11aが発泡ビーズ基材18aの
表面に吸着される。熱可塑性樹脂フィルム16は、上述
の加熱工程により軟化しているので、発泡ビーズ基材1
8aの表面に熱溶着される。そして、成形型60及び該
クランプ38等から成形品を外し、さらに積層シート1
1aの端部を裁断することにより、車両用内装部材10
が完成する。
り、真空引きを行なう。これにより、積層シート11a
と発泡ビーズ基材18aの間のスペースが成形型60の
吸引穴64、発泡ビーズ基材18aのビーズ間を介して
吸引され、積層シート11aが発泡ビーズ基材18aの
表面に吸着される。熱可塑性樹脂フィルム16は、上述
の加熱工程により軟化しているので、発泡ビーズ基材1
8aの表面に熱溶着される。そして、成形型60及び該
クランプ38等から成形品を外し、さらに積層シート1
1aの端部を裁断することにより、車両用内装部材10
が完成する。
【0018】上記実施例に係る樹脂成形方法によると、
熱可塑性樹脂フィルム16aは、低い温度でも熱溶着性
に優れているので、発泡ビーズ基材18aと積層シート
11aとを端部を含めた全面にわたって強固に熱溶着さ
せることができる。
熱可塑性樹脂フィルム16aは、低い温度でも熱溶着性
に優れているので、発泡ビーズ基材18aと積層シート
11aとを端部を含めた全面にわたって強固に熱溶着さ
せることができる。
【0019】また、発泡フォーム層14aは、熱可塑性
樹脂フィルム16aと比べて高い融点の材料であるか
ら、加熱時に軟化してそれ自体の形状が崩れることもな
い。
樹脂フィルム16aと比べて高い融点の材料であるか
ら、加熱時に軟化してそれ自体の形状が崩れることもな
い。
【0020】さらに、上記樹脂成形方法によると、従来
の技術のように、接着剤等の塗布処理等の工程が不要で
あるので、作業が簡略化されるとともに、接着剤の不均
一な塗布に伴う表皮への凹凸が生じることがない。ま
た、発泡ビーズ基材18の表面の凹凸は、熱可塑性樹脂
フィルム16によって被覆されてほぼ平滑な面になるか
ら表皮12の表面に表われることもない。
の技術のように、接着剤等の塗布処理等の工程が不要で
あるので、作業が簡略化されるとともに、接着剤の不均
一な塗布に伴う表皮への凹凸が生じることがない。ま
た、発泡ビーズ基材18の表面の凹凸は、熱可塑性樹脂
フィルム16によって被覆されてほぼ平滑な面になるか
ら表皮12の表面に表われることもない。
【0021】上記実施例では、オス引き真空成形につい
て説明したが、プラグ型を用いたメス引き真空成形につ
いても同様に実施することができる。メス引き真空成形
工程は、図6及び図7に示すメス引き真空成形装置80
を用いて行なう。この真空成形装置80は、下部成形部
82と上部成形部90とを備えている。下部成形部82
は、下部支持体84と、空気抜け孔85を有するプラグ
型86を備えている。上記下部支持体84とプラグ型8
6とにより囲まれるスペースは、下部室88となってい
る。この下部室88には、下部支持体84に形成された
通気孔89を介して外気に連通している。
て説明したが、プラグ型を用いたメス引き真空成形につ
いても同様に実施することができる。メス引き真空成形
工程は、図6及び図7に示すメス引き真空成形装置80
を用いて行なう。この真空成形装置80は、下部成形部
82と上部成形部90とを備えている。下部成形部82
は、下部支持体84と、空気抜け孔85を有するプラグ
型86を備えている。上記下部支持体84とプラグ型8
6とにより囲まれるスペースは、下部室88となってい
る。この下部室88には、下部支持体84に形成された
通気孔89を介して外気に連通している。
【0022】また、上部成形部90は、上部支持体92
と、シボ模様付き成形面95を有する多孔質セラミック
からなるメス型94とを備え、下部成形部82に対し
て、駆動装置(図示省略)により上下動可能に設けられ
ている。また、上部支持体92とメス型94とに囲まれ
るスペースには、圧力室96が形成され、上部支持体9
2に形成した通気孔98を介して真空ポンプ(図示省
略)に接続されている。
と、シボ模様付き成形面95を有する多孔質セラミック
からなるメス型94とを備え、下部成形部82に対し
て、駆動装置(図示省略)により上下動可能に設けられ
ている。また、上部支持体92とメス型94とに囲まれ
るスペースには、圧力室96が形成され、上部支持体9
2に形成した通気孔98を介して真空ポンプ(図示省
略)に接続されている。
【0023】この真空成形装置80を用いた工程では、
プラグ型86の上面に発泡ビーズ基材18aを載置す
る。その後、クランプ38,40に保持されかつ予熱し
た積層シート11aを下部成形部82と上部成形部90
との間に搬送し、さらに、クランプ38,40の部分を
下部成形部82の下部支持体84の上縁部付近まで移動
する。
プラグ型86の上面に発泡ビーズ基材18aを載置す
る。その後、クランプ38,40に保持されかつ予熱し
た積層シート11aを下部成形部82と上部成形部90
との間に搬送し、さらに、クランプ38,40の部分を
下部成形部82の下部支持体84の上縁部付近まで移動
する。
【0024】その後、図7に示すように、上部成形部9
0を下部成形部82側へ移動することにより、積層シー
ト11aを発泡ビーズ基材18aに対してプレスして発
泡ビーズ基材18aの外形面に賦形すると共に真空成形
装置80自体をシールする。このとき、積層シート11
aと発泡ビーズ基材18aの間の空気は、発泡ビーズ基
材18aのビーズ間、空気抜け孔85、下部室88、通
気孔89を介して外部に抜ける。このプレス工程で、予
熱により軟化した熱可塑性樹脂フィルム16aは、発泡
ビーズ基材18aの表面に熱溶着される。
0を下部成形部82側へ移動することにより、積層シー
ト11aを発泡ビーズ基材18aに対してプレスして発
泡ビーズ基材18aの外形面に賦形すると共に真空成形
装置80自体をシールする。このとき、積層シート11
aと発泡ビーズ基材18aの間の空気は、発泡ビーズ基
材18aのビーズ間、空気抜け孔85、下部室88、通
気孔89を介して外部に抜ける。このプレス工程で、予
熱により軟化した熱可塑性樹脂フィルム16aは、発泡
ビーズ基材18aの表面に熱溶着される。
【0025】続いて、真空ポンプにより通気孔98を通
じて真空メス引きを行なうことにより、積層シート11
aをメス型94の成形面95に吸着させ、シボの転写す
る。続いて、上部成形部90を図6の位置まで上昇させ
た後に、成形品を取り出して、積層シート11aを所定
形状に裁断することにより上記車両用内装部材10が完
成する。
じて真空メス引きを行なうことにより、積層シート11
aをメス型94の成形面95に吸着させ、シボの転写す
る。続いて、上部成形部90を図6の位置まで上昇させ
た後に、成形品を取り出して、積層シート11aを所定
形状に裁断することにより上記車両用内装部材10が完
成する。
【0026】第2の実施例によれば、上述した第1の実
施例と同様に、上記熱可塑性樹脂フィルム16aは、積
層シート11aを発泡ビーズ基材18aに熱溶着させる
と共に、発泡ビーズ基材18aの表面の凹凸を覆うよう
作用する。よって、車両用内装部材10の表皮12の表
面には凹凸が生じない。
施例と同様に、上記熱可塑性樹脂フィルム16aは、積
層シート11aを発泡ビーズ基材18aに熱溶着させる
と共に、発泡ビーズ基材18aの表面の凹凸を覆うよう
作用する。よって、車両用内装部材10の表皮12の表
面には凹凸が生じない。
【0027】また、表皮12の表面にシボ模様を形成す
るメス型真空成形においても、熱可塑性樹脂フィルム1
6は、プレスするだけで発泡ビーズ基材18aに容易に
熱溶着されるから、真空成形時に、積層シート11aが
成形面95に吸引する力が作用して、これが発泡ビーズ
基材18aと剥離するような力となっても、熱可塑性樹
脂フィルム16aと発泡ビーズ基材18aとの接着力が
強く、剥離することない。
るメス型真空成形においても、熱可塑性樹脂フィルム1
6は、プレスするだけで発泡ビーズ基材18aに容易に
熱溶着されるから、真空成形時に、積層シート11aが
成形面95に吸引する力が作用して、これが発泡ビーズ
基材18aと剥離するような力となっても、熱可塑性樹
脂フィルム16aと発泡ビーズ基材18aとの接着力が
強く、剥離することない。
【0028】上記実施例では、積層シート11aを発泡
ビーズ基材18aに接着するのに、熱可塑性樹脂フィル
ム16aを使用したが、この代わりに、発泡シートを用
いてよい。すなわち、図8において、積層シート111
は、表皮112、発泡フォーム114、発泡シート11
6を接着または熱溶着によりラミネートすることにより
製造する。このとき、発泡シート116は、ラミネート
時に発泡剤を含有した未発泡にて成形し、加熱の際に発
泡させてもよい。
ビーズ基材18aに接着するのに、熱可塑性樹脂フィル
ム16aを使用したが、この代わりに、発泡シートを用
いてよい。すなわち、図8において、積層シート111
は、表皮112、発泡フォーム114、発泡シート11
6を接着または熱溶着によりラミネートすることにより
製造する。このとき、発泡シート116は、ラミネート
時に発泡剤を含有した未発泡にて成形し、加熱の際に発
泡させてもよい。
【0029】なお、発泡シート116は、樹脂材料とし
てPP等、発泡剤として、アゾ−ジ−カルボン−アミド
(ADCA)等を用いて、融点を190℃〜210℃に
するよう調製すると共に、未発泡状態で0.05mm〜
1.0mm、発泡済みで0.1mm〜3mmの厚さに
し、そのときの発泡倍率を未発泡状態の厚さに対して、
1.5倍〜10倍程度とすることが望ましい。また、発
泡シート116は、所定以上の接着強度を得ると共に、
発泡フォーム114の熱による形崩れを防止するために
発泡フォーム114に対して、融点が20℃〜60℃程
度低くすることが望ましい。
てPP等、発泡剤として、アゾ−ジ−カルボン−アミド
(ADCA)等を用いて、融点を190℃〜210℃に
するよう調製すると共に、未発泡状態で0.05mm〜
1.0mm、発泡済みで0.1mm〜3mmの厚さに
し、そのときの発泡倍率を未発泡状態の厚さに対して、
1.5倍〜10倍程度とすることが望ましい。また、発
泡シート116は、所定以上の接着強度を得ると共に、
発泡フォーム114の熱による形崩れを防止するために
発泡フォーム114に対して、融点が20℃〜60℃程
度低くすることが望ましい。
【0030】このような発泡シート116を用いると、
第1の実施例に係る熱可塑性樹脂フィルム16aと同様
に、発泡ビーズ基材18aの表面に強固に熱溶着する効
果を得ることができると共に、発泡シート116が軟化
溶融して、発泡ビーズ基材18aの凹凸面を埋めるか
ら、より一層、表皮112側の表面に凹凸が表われるこ
とがない。また、発泡シート116は真空成形の際に癖
付けされた状態で発泡ビーズ基材18aに熱溶着される
から、発泡ビーズ基材18aの端部における接着強度が
一層増大するという効果がある。
第1の実施例に係る熱可塑性樹脂フィルム16aと同様
に、発泡ビーズ基材18aの表面に強固に熱溶着する効
果を得ることができると共に、発泡シート116が軟化
溶融して、発泡ビーズ基材18aの凹凸面を埋めるか
ら、より一層、表皮112側の表面に凹凸が表われるこ
とがない。また、発泡シート116は真空成形の際に癖
付けされた状態で発泡ビーズ基材18aに熱溶着される
から、発泡ビーズ基材18aの端部における接着強度が
一層増大するという効果がある。
【0031】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0032】(1) 樹脂成形体の各々の材料は、特に
限定されず、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル
(PVC)等各種の材料を用いることができる。例え
ば、発泡フォーム層14aにPVCを用い、発泡ビーズ
基材18aにPPを用いた場合には、PVCとPPとは
接着性を有しないが、熱可塑性樹脂フィルムとして、P
VCに接着する第1フィルムとPPに接着する第2フィ
ルムとを接着した積層フィルムを用いることにより適用
できる。例えば、積層フィルムの第1フィルムは、極性
を有する熱可塑性エラストマー樹脂から形成し、第2フ
ィルムは、極性基を有するオレフィン系樹脂から形成す
る。この場合に、両フィルムは、共に極性を有すること
から接着する。
限定されず、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル
(PVC)等各種の材料を用いることができる。例え
ば、発泡フォーム層14aにPVCを用い、発泡ビーズ
基材18aにPPを用いた場合には、PVCとPPとは
接着性を有しないが、熱可塑性樹脂フィルムとして、P
VCに接着する第1フィルムとPPに接着する第2フィ
ルムとを接着した積層フィルムを用いることにより適用
できる。例えば、積層フィルムの第1フィルムは、極性
を有する熱可塑性エラストマー樹脂から形成し、第2フ
ィルムは、極性基を有するオレフィン系樹脂から形成す
る。この場合に、両フィルムは、共に極性を有すること
から接着する。
【0033】(2) 第1の実施例では、熱可塑性樹脂
フィルム16aを、表皮12aによって発泡フォーム層
14aをラミネートしたが、これに限らず、熱可塑性樹
脂フィルムを、表皮及び発泡フォームと別体に形成し、
真空成形の際に発泡ビーズ基材18aとの間に介在させ
て、表皮及び発泡フォームと発泡ビーズ基材18aと一
体的に熱溶着してもよい。この場合に、熱可塑性樹脂フ
ィルムは、表皮及び発泡フォームを加熱した直後の余熱
を利用して軟化させれば、製造工程を簡略化させること
ができる。
フィルム16aを、表皮12aによって発泡フォーム層
14aをラミネートしたが、これに限らず、熱可塑性樹
脂フィルムを、表皮及び発泡フォームと別体に形成し、
真空成形の際に発泡ビーズ基材18aとの間に介在させ
て、表皮及び発泡フォームと発泡ビーズ基材18aと一
体的に熱溶着してもよい。この場合に、熱可塑性樹脂フ
ィルムは、表皮及び発泡フォームを加熱した直後の余熱
を利用して軟化させれば、製造工程を簡略化させること
ができる。
【0034】(3) 図5に示すオス型真空成形の際
に、積層シート11aの上面から圧縮空気を吹き付けて
該積層シート11aを発泡ビーズ基材18aに押圧させ
れば熱溶着強度を一層増大させることができる。
に、積層シート11aの上面から圧縮空気を吹き付けて
該積層シート11aを発泡ビーズ基材18aに押圧させ
れば熱溶着強度を一層増大させることができる。
【0035】(4) 上記実施例では、オス引きまたは
メス引き真空成形方法に適用した例について説明した
が、これに限らず、熱可塑性樹脂シート16aと発泡ビ
ーズ基材18aとを所定以上力で密着させる方法であれ
ば、プレス成形方法であってもよい。
メス引き真空成形方法に適用した例について説明した
が、これに限らず、熱可塑性樹脂シート16aと発泡ビ
ーズ基材18aとを所定以上力で密着させる方法であれ
ば、プレス成形方法であってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る樹脂
成形方法によると、熱可塑性樹脂シートを用いて表皮層
と発泡ビーズ基材とに熱溶着することにより、端部を含
めた全面にわたって強固に熱溶着させることができる。
成形方法によると、熱可塑性樹脂シートを用いて表皮層
と発泡ビーズ基材とに熱溶着することにより、端部を含
めた全面にわたって強固に熱溶着させることができる。
【0037】また、接着に熱可塑性樹脂シートを用いて
いるので、接着剤の塗布処理等の工程が不要であり、作
業が簡略化されるとともに、接着剤の不均一な塗布に伴
う表皮への凹凸が生じることがないので見栄えがよい。
いるので、接着剤の塗布処理等の工程が不要であり、作
業が簡略化されるとともに、接着剤の不均一な塗布に伴
う表皮への凹凸が生じることがないので見栄えがよい。
【0038】さらに、熱可塑性樹脂シートは、発泡ビー
ズ基材の表面の凹凸を被覆して平滑な面にするから、表
皮に凹凸が生じることがなく、見栄えのよい樹脂成形体
を得ることができる。
ズ基材の表面の凹凸を被覆して平滑な面にするから、表
皮に凹凸が生じることがなく、見栄えのよい樹脂成形体
を得ることができる。
【図1】本発明の樹脂成形方法により製造した車両用内
装部材を示す断面図。
装部材を示す断面図。
【図2】積層シートと発泡ビーズ基材との接着前の状態
を示す拡大断面図。
を示す拡大断面図。
【図3】積層シートの加熱工程を説明する説明図。
【図4】同実施例に係るオス引き真空成形工程を説明す
る説明図。
る説明図。
【図5】同実施例に係るオス引き真空成形工程を説明す
る説明図。
る説明図。
【図6】他の実施例に係るメス引き真空成形工程を説明
する説明図。
する説明図。
【図7】他の実施例に係るメス引き真空成形工程を説明
する説明図。
する説明図。
【図8】さらに他の実施例に係る積層シートを示す断面
図。
図。
【図9】従来の樹脂成形体の一部を示す断面図。
10…車両用内装部材 11,11a…積層シート 12,12a…表皮 14,14a…発泡フォーム層 16,16a…熱可塑性樹脂フィルム 18,18a…発泡ビーズ基材 50…真空成形装置 80…真空成形装置 111…積層シート 106…発泡シート 112…表皮 114…発泡フォーム 116…発泡シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 孝 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 安藤 光 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 表皮層と発泡ビーズ基材とを積層した樹
脂成形体を製造する樹脂成形方法において、 上記表皮層及び発泡ビーズ基材との間に熱可塑性樹脂シ
ートを介在させる工程と、 表皮層、熱可塑性樹脂シート及び発泡ビーズ基材を圧着
して所定形状に賦形する工程と、 を備え、 上記熱可塑性樹脂シートとして、上記表皮層側及び発泡
ビーズ基材側に熱溶着しかつ表皮層及び発泡ビーズ層よ
り融点の低い樹脂材料を用いることを特徴とする樹脂成
形方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236577A JPH0655650A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 樹脂成形方法 |
| EP19930112797 EP0586908B1 (en) | 1992-08-11 | 1993-08-10 | Resin laminate and method of manufacturing the same |
| DE69308697T DE69308697T2 (de) | 1992-08-11 | 1993-08-10 | Kunststofflaminat und Verfahren zu dessen Herstellung |
| US08/104,596 US5476618A (en) | 1992-08-11 | 1993-08-10 | Method of forming a resin laminate containing foam beads |
| US08/405,994 US5629085A (en) | 1992-08-11 | 1995-03-17 | Resin laminate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236577A JPH0655650A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 樹脂成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655650A true JPH0655650A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=17002701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4236577A Pending JPH0655650A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 樹脂成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655650A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103165A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Hitachi Chem Co Ltd | 複合成形品及びその製造方法 |
| JP2006315235A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Hitachi Chem Co Ltd | 複合成形品及びその製造方法 |
| JP2007175964A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sekisui Plastics Co Ltd | 表皮シート付き発泡樹脂成形品およびその製造方法 |
| WO2008056521A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Vantan Co., Ltd. | Manufacturing method and manufacturing apparatus of decoration, and thermally spreading film |
| JP2008137375A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-06-19 | Maerchen World Kk | 装飾物の製造方法、製造装置、及び熱延展性フィルム |
| JP2020110948A (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-27 | 株式会社イノアック技術研究所 | 表皮一体発泡成形品と、その製造方法 |
| CN112638615A (zh) * | 2018-08-10 | 2021-04-09 | 株式会社Jsp | 层合制品 |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP4236577A patent/JPH0655650A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103165A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Hitachi Chem Co Ltd | 複合成形品及びその製造方法 |
| JP2006315235A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Hitachi Chem Co Ltd | 複合成形品及びその製造方法 |
| JP2007175964A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sekisui Plastics Co Ltd | 表皮シート付き発泡樹脂成形品およびその製造方法 |
| WO2008056521A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Vantan Co., Ltd. | Manufacturing method and manufacturing apparatus of decoration, and thermally spreading film |
| JP2008137375A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-06-19 | Maerchen World Kk | 装飾物の製造方法、製造装置、及び熱延展性フィルム |
| CN112638615A (zh) * | 2018-08-10 | 2021-04-09 | 株式会社Jsp | 层合制品 |
| US11458710B2 (en) | 2018-08-10 | 2022-10-04 | Jsp Corporation | Laminated article |
| JP2020110948A (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-27 | 株式会社イノアック技術研究所 | 表皮一体発泡成形品と、その製造方法 |
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