JPH065575U - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
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- JPH065575U JPH065575U JP5219092U JP5219092U JPH065575U JP H065575 U JPH065575 U JP H065575U JP 5219092 U JP5219092 U JP 5219092U JP 5219092 U JP5219092 U JP 5219092U JP H065575 U JPH065575 U JP H065575U
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- hanger
- groove
- column
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用に際してハンガー本体を都合の良い位置
に自在に移動、設定することの可能なハンガーを提供す
る。 【構成】 基台部10に対して立設した支柱12の外周
に上下に間隔を隔てて円周溝14を形成し、ハンガーア
ームを各溝14に摺動可能に係合させる。
に自在に移動、設定することの可能なハンガーを提供す
る。 【構成】 基台部10に対して立設した支柱12の外周
に上下に間隔を隔てて円周溝14を形成し、ハンガーア
ームを各溝14に摺動可能に係合させる。
Description
【0001】
本考案は、事務所や家庭において使用される、上着,帽子,カバン,紐類等を 引っ掛けるためのハンガーに関する。
【0002】
この種のハンガーは一般に室内の壁際や片隅に配置されている。その構造は、 床に載置された基台部に対して立設された支柱の上部に複数個のハンガーアーム が放射状に配置されて各々が支柱に固定されているのが一般的である。
【0003】
上述した従来のハンガーを壁際や片隅に設置すると、壁に向かって延びている ハンガーは使用しずらくなる。一方、複数個のハンガーアームを偏った位置に固 設したのではハンガーの置き場所が壁際トウに限定されたものとなってしまう。
【0004】 したがって、本考案は、利用に際してハンガーアームを都合の良い位置に自在 に移動、設定することの可能なハンガーの提供を目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、基台部に対して立設された支柱と、該支 柱の外周に上下に間隔を隔てて設けられた複数個の溝と、各溝に摺動可能に係合 して支柱を挟むハンガーアームとを具備していることを特徴とするハンガーを提 供する。
【0006】
上記構成のハンガーにおいては、ハンガーアームが支柱の外周に上下に間隔を 隔てて設けられて複数個の溝にそれぞれ摺動可能に係合して支柱を挟んでいるた め、ハンガーアームを摺動させることにより、支柱の側方へのハンガーアームの 両先端の突出量を自在に調整することができる。したがって、ハンガーの設置場 所等に応じて各ハンガーアームの両先端を有効活用することができる。
【0007】 上記構成のハンガーにおいて、前記溝を円周溝とした場合、ハンガーアームを 溝に係止させたまま任意の角度に回動調整することができるので、さらに使いや すくなる。
【0008】 前記ハンガーアームが前記円周溝を支柱の直径方向に挟む互いに平行な直線部 を有する金属棒の環状体からなる場合、安価に製造できるとともに、大きな摺動 ストロークを確保できることとなる。
【0009】 前記支柱が前記溝の溝底部位置で分割可能に連結された複数個の支柱片からな る場合、ハンガーアームを変形させることなく、支柱片間の溝内に容易に係合さ せることができるものとなる。
【0010】 前記各支柱片がパイプと、該パイプの端部に装着された溝形成部材とを有し、 溝形成部材同士の重ね合わせ面の外周に前記溝が分割形成されている場合、所望 長さにしたパイプに溝形成部材を装着することにより、長さの異なる支柱片を容 易に製造できることとなる。したがって、ハンガーアームの上下方向配設ピッチ 間隔を容易に変更可能となる。
【0011】 さらに、前記溝形成部材が弾性を有するプラスチックからなり、前記各支柱片 が溝形成部材を軸線方向に貫通するボルト棒を介して軸線方向に締結固定されて いる場合、ハンガーアームの滑り具合いの調整が容易となる。
【0012】
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づき、更に詳細に説明する。
【0013】 図1は本考案に係るハンガーの斜視図、図2は支柱の要部拡大縦断面図、図3 はハンガーアームを任意の位置に移動した状態を示す斜視図、図4は図3の要部 拡大図である。これらの図を参照すると、ハンガーは床に載置される基台部10 を有し、その中央には円柱状の支柱12が立設されている。この支柱12の上部 外周には、上下方向に間隔を隔てて4つの円周溝14が形成されている。
【0014】 4つの円周溝14の各々にはそれぞれ1個のハンガーアーム16が摺動可能に 係合されている。このハンガーアーム16は互いに平行な直線部16Cを有する 金属棒の環状体からなっており、支柱12の円周溝14の箇所で両直線部16C により支柱12を挟持している。ハンガーアーム16の両端部16A,16Bは 上着等を係止可能にすべく上方へそり上がっている。ハンガーアーム16が直線 部16Cを有し、かつ、支柱12の溝14が円周溝であるため、このハンガーア ーム16は、図3および図4に示すように、円周溝14を挟持しつつ支柱12の 中心軸線の周りに回動可能であると共に、上記端部16A又は16Bを引くか又 は押すことによって、支柱12に対する突出量を調節することができる。このハ ンガーアーム16は、一般に金属製が丈夫であるが、その他、プラスチック製と することもできる。また、その形状は種々考えられ、その各端部16A,16B が水平に拡ってT字状に形成されていてもよい。
【0015】 図2を参照すると、上記支柱12は各溝14の溝底部で分割可能に連結された 複数個(ここでは5個)の支柱片12A〜12Eからなっており、最下部の支柱 片12Aは最も長く下端が基台部10に固定されている。各支柱片12A〜12 Eは円筒状のパイプ13とその一端または両端開口部に挿嵌される溝形成部材1 5とを有し、溝形成部材15同士の重ね合わせ面の周縁部には上記円周溝14が 分割形成されている。パイプ13としては例えば表面にメッキ、塗装等を施した 金属管が好適であり、溝形成部材15の材料としては適度の弾性を有するプラス チックが好適である。
【0016】 各溝形成部材15の中央には軸線方向に貫通孔15Aが形成されており、各支 柱片の溝形成部材15を貫通して延びる連結棒18の両端には雄ねじ18Aが形 成されている。一方、最下端の支柱片12Aのパイプ13内に溶接等により固着 された下部固定板20には連結棒18の一端の雄ねじ18Aが螺合するねじ穴が 形成されており、最上部の支柱片12Eのパイプ13内に溶接等により固着され た上部固定板22には連結棒18の他端の雄ねじ18Bを通す挿通孔が形成され ている。そして、図2に示すように、固定板20に螺合した連結棒18に通しな がら支柱片12Aの上に支柱片12B〜12Eとハンガーアーム16を交互に組 み付け、連結棒18の上端の雄ねじ18Bを上部固定板22の挿通孔に通した後 、ナット26を雄ねじ18Bに螺合させて締め付けることにより、各支柱片12 A〜12Eを軸線方向に締結固定することができる。そして、その締付け力によ り、各支柱片の間の円周溝14にハンガーアーム16を適度の締付け力で摺動可 能に保持することができる。最上部の支柱片12Eの上端下部にはキャップ28 が装着される。
【0017】 上述したように、支柱12は各溝14の底の位置で分離できる構造なので、上 述の如く組み立てることによって剛体的なハンガーアーム16をこの溝14に容 易に係合させることができる。
【0018】 以上、図示実施例につき説明したが、本考案は上記実施例の態様のみに限定さ れるものではない。例えば、支柱の横断面形状は本実施例のような円形である必 要性はなく、例えば、四角形等の多角形であってもよい。この場合、溝を円環状 に形成することもできるが、支柱の各側面のうち少なくとも互いに平行な2つの 側面に互いに平行な一定深さの溝を形成し、ハンガーアームの2つの直線部を両 溝に摺動可能に係合させることができる。このような多角形の支柱の全側面に一 定深さの環状溝を形成した場合、平行な2つの溝を選択してハンガーアームを係 合させることにより、ハンガーアームの突出方向を選択することができる。さら に、円柱状の支柱であっても、その外周に互いに平行な2つの溝を形成してハン ガーアームを係合させることも可能である。また、ハンガーアームは上述したご とく種々の形状にすることができ、さらにハンガーアームを上下2段の溝に摺動 可能に係合させてもよい。また、各支柱片は溝形成部材とパイプとの組立て構造 に限られず、プラスチック等の一体成形により形成することもできる。
【0019】
以上の説明から明らかなように本考案によれば、ハンガーアームをハンガーの 支柱の溝において摺動させることができるため、利用に際してハンガーアームを 都合の良い位置に設定することが可能となる。
【図1】本考案に係るハンガーの斜視図である。
【図2】図1に示すハンガーアームの要部拡大縦断面図
である。
である。
【図3】図1に示すハンガーの各ハンガーアームの位置
を変更した状態を示す要部拡大斜視図である。
を変更した状態を示す要部拡大斜視図である。
【図4】図1に示すハンガーの各ハンガーアームの位置
を変更した状態を示す斜視図である。
を変更した状態を示す斜視図である。
12 支柱 12A〜12E 支柱片 13 パイプ 14 円周溝 15 溝形成部材 16 ハンガーアーム 16C 直線部 18 連結棒
Claims (6)
- 【請求項1】 基台部に対して立設された支柱と、該支
柱の外周に上下に間隔を隔てて設けられた複数個の溝
と、各溝に摺動可能に係合して支柱を挟むハンガーアー
ムとを具備していることを特徴とするハンガー。 - 【請求項2】 前記溝が円周溝である請求項1に記載の
ハンガー。 - 【請求項3】 前記ハンガーアームが前記円周溝を支柱
の直径方向に挟む互いに平行な直線部を有する金属棒の
環状体からなることを特徴とする請求項2に記載のハン
ガー。 - 【請求項4】 前記支柱が前記溝の溝底部位置で分割可
能に連結された複数個の支柱片からなることを特徴とす
る請求項1に記載のハンガー。 - 【請求項5】 前記各支柱片がパイプと、該パイプの端
部に装着された溝形成部材とを有し、溝形成部材同士の
重ね合わせ面の周縁に前記溝が分割形成されていること
を特徴とする請求項4に記載のハンガー。 - 【請求項6】 前記溝形成部材が弾性を有するプラスチ
ックからなることを特徴とする請求項5に記載のハンガ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992052190U JP2579092Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ハンガースタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992052190U JP2579092Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ハンガースタンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065575U true JPH065575U (ja) | 1994-01-25 |
| JP2579092Y2 JP2579092Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=12907882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992052190U Expired - Fee Related JP2579092Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ハンガースタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579092Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171083U (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-15 | 三進加工株式会社 | 回動自在の傘立 |
| JPS6172285U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-16 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP1992052190U patent/JP2579092Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171083U (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-15 | 三進加工株式会社 | 回動自在の傘立 |
| JPS6172285U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579092Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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