JPH065578Y2 - エンジン駆動冷凍コンテナ - Google Patents
エンジン駆動冷凍コンテナInfo
- Publication number
- JPH065578Y2 JPH065578Y2 JP1988170863U JP17086388U JPH065578Y2 JP H065578 Y2 JPH065578 Y2 JP H065578Y2 JP 1988170863 U JP1988170863 U JP 1988170863U JP 17086388 U JP17086388 U JP 17086388U JP H065578 Y2 JPH065578 Y2 JP H065578Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cooling air
- drain
- cooling
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、鉄道輸送におけるコンテナを冷凍可能とする
エンジン駆動冷凍コンテナに関するものである。
エンジン駆動冷凍コンテナに関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、エンジンにより駆動する鉄道輸送用のコンテ
ナの技術は公知とされているので、例えば、実開昭60
−116180号公報や、実開昭62−124474号
公報や、特開昭60−29579号公報や、実開昭62
−181871号公報に記載の技術の如くである。
ナの技術は公知とされているので、例えば、実開昭60
−116180号公報や、実開昭62−124474号
公報や、特開昭60−29579号公報や、実開昭62
−181871号公報に記載の技術の如くである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は適当な電源のない鉄道コンテナにおいても冷凍
輸送することが可能なように、冷凍コンテナの1台毎に
エンジンを付属させて、輸送の間中も該エンジンにより
冷凍コンプレッサーを駆動すべく構成したものである。
輸送することが可能なように、冷凍コンテナの1台毎に
エンジンを付属させて、輸送の間中も該エンジンにより
冷凍コンプレッサーを駆動すべく構成したものである。
このような構成において、冷却駆動ユニットにエンジン
を配置している為に、コンテナが乾燥しやすくなり、内
部の湿度が低下し、野菜や水産物の鮮度が低下する恐れ
があり、エンジン駆動冷凍コンテナの場合には、加湿装
置を設けて内部に湿気を送り込んでやる必要があるので
ある。
を配置している為に、コンテナが乾燥しやすくなり、内
部の湿度が低下し、野菜や水産物の鮮度が低下する恐れ
があり、エンジン駆動冷凍コンテナの場合には、加湿装
置を設けて内部に湿気を送り込んでやる必要があるので
ある。
従来から加湿ポンプを具備した、エンジン駆動冷凍コン
テナは公知とされているのであるが、本考案において
は、加湿空気を冷却風に均等に分散させるべく加湿ノズ
ルを側部冷却通路の部分に開口したものである。
テナは公知とされているのであるが、本考案において
は、加湿空気を冷却風に均等に分散させるべく加湿ノズ
ルを側部冷却通路の部分に開口したものである。
またエバポレーターの部分や加湿ノズルの部分におい
て、加湿状態の空気が露化し、ドレーン水が発生しやす
いのであるが、該ドレーン水のパイプをコンテナの外部
に開口すると、通常も該ドレーンパイプから冷却風が吐
出してしまうのでる。このドレーンパイプからの冷却風
の吐出を阻止するにはドレーントラップを設けれは良い
のであるか、該ドレーントラップの部分に溜まった水が
凍ってしまい、次に出てくるドレーンが行き場を失うと
いう不具合が発生していたのである。
て、加湿状態の空気が露化し、ドレーン水が発生しやす
いのであるが、該ドレーン水のパイプをコンテナの外部
に開口すると、通常も該ドレーンパイプから冷却風が吐
出してしまうのでる。このドレーンパイプからの冷却風
の吐出を阻止するにはドレーントラップを設けれは良い
のであるか、該ドレーントラップの部分に溜まった水が
凍ってしまい、次に出てくるドレーンが行き場を失うと
いう不具合が発生していたのである。
本考案は該ドレーントラップの配置をエンジン室の傍と
することにより、このドレーントラップの凍結を防いだ
ものである。
することにより、このドレーントラップの凍結を防いだ
ものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
る為の構成を説明する。
コンテナの前後面の一方に嵌挿させた冷却駆動ユニット
Uの上部に、エバポレーターファン2を設け、該エバポ
レーターファン2の下部にエバポレーターKを連設し、
該エバポレーターファン2の直下に、上向き凸状の山型
導風ガイド板23を配置し、該エバポレーターファン2
から吐出した冷却風をエバポレーターKを通過して、該
山型導通風ガイド板23の斜面に向けて吹出させ、更に
冷却駆動ユニットUの側方に、山型導風ガイド板23に
連続した側部冷却風通路dを設け、該側部冷却風通路d
に連通する底部冷却風通路mをコンテナ底部に設けた構
成において、側部冷却風通路dの途中部分で、底部冷却
風通路mの上流側に、冷却風に合流する蒸気を噴出させ
る加湿ノズル34を開口したものである。
Uの上部に、エバポレーターファン2を設け、該エバポ
レーターファン2の下部にエバポレーターKを連設し、
該エバポレーターファン2の直下に、上向き凸状の山型
導風ガイド板23を配置し、該エバポレーターファン2
から吐出した冷却風をエバポレーターKを通過して、該
山型導通風ガイド板23の斜面に向けて吹出させ、更に
冷却駆動ユニットUの側方に、山型導風ガイド板23に
連続した側部冷却風通路dを設け、該側部冷却風通路d
に連通する底部冷却風通路mをコンテナ底部に設けた構
成において、側部冷却風通路dの途中部分で、底部冷却
風通路mの上流側に、冷却風に合流する蒸気を噴出させ
る加湿ノズル34を開口したものである。
また、山型導風ガイド板23の斜面の下部にドレーン樋
24を設け、該ドレーン樋24より流出するドレーンを
下方へ導出させるドレーンパイプ29を設け、該ドレー
ンパイプ29の途中部で、駆動用エンジンを配置するエ
ンジン室aの近傍を通過する部分にドレーントラップ3
5を設けたものである。
24を設け、該ドレーン樋24より流出するドレーンを
下方へ導出させるドレーンパイプ29を設け、該ドレー
ンパイプ29の途中部で、駆動用エンジンを配置するエ
ンジン室aの近傍を通過する部分にドレーントラップ3
5を設けたものである。
(ホ)実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明する。
面に示した実施例の構成を説明する。
第1図はエンジン駆動冷凍コンテナの妻側に配置した冷
却駆動ユニットの前面図、第2図は同じく冷却駆動ユニ
ッテのコンテナ内における斜視図、第3図は冷却駆動ユ
ニット部分のカバーを開けた状態の前面図である。
却駆動ユニットの前面図、第2図は同じく冷却駆動ユニ
ッテのコンテナ内における斜視図、第3図は冷却駆動ユ
ニット部分のカバーを開けた状態の前面図である。
第1図,第2図,第3図において全体的な構成から説明
する。
する。
コンテナは直方体をしており、該コンテナの妻側である
前後面の一方に冷却駆動ユニットUが嵌挿されている。
前後面の一方に冷却駆動ユニットUが嵌挿されている。
そして該冷却駆動ユニットUの下部には、エンジン室a
とマフラー室bとコンプレッサー室fと冷却ファン室g
とタンク室hと制御ボックス室lが構成されている。こ
れらの各室は冷却駆動ユニツトUの外部に対して開口し
ており、コンテナの妻側から脱着可能としている。
とマフラー室bとコンプレッサー室fと冷却ファン室g
とタンク室hと制御ボックス室lが構成されている。こ
れらの各室は冷却駆動ユニツトUの外部に対して開口し
ており、コンテナの妻側から脱着可能としている。
17は冷却ファン室gの開閉扉、18はエンジンEの開
閉扉、16はマフラー室bの開閉扉、19はコンプレッ
サー室fの開閉扉である。
閉扉、16はマフラー室bの開閉扉、19はコンプレッ
サー室fの開閉扉である。
これに対して冷却駆動ユニットUの上部にはエバポレー
ターファン2,2とエバポレーターKが配置されてお
り、これらが配置された冷却駆動ユニットUの上部はコ
ンテナの内部に向けて開口されているのである。
ターファン2,2とエバポレーターKが配置されてお
り、これらが配置された冷却駆動ユニットUの上部はコ
ンテナの内部に向けて開口されているのである。
そしてエバポレーターファン2から吐出され、エバポレ
ーターKを通過する間に冷却された風は、エバポレータ
ーKの下に配置された山型導風ガイド板23により左右
に方向変換されて、冷却駆動ユニットUの側方に至り、
冷却駆動ユニットUとコンテナ側板が作る側部冷却風通
路dと、冷却駆動ユニットとコンテナ底板が構成する底
部冷却風通路mを通過してコンテナ内に送風される。
ーターKを通過する間に冷却された風は、エバポレータ
ーKの下に配置された山型導風ガイド板23により左右
に方向変換されて、冷却駆動ユニットUの側方に至り、
冷却駆動ユニットUとコンテナ側板が作る側部冷却風通
路dと、冷却駆動ユニットとコンテナ底板が構成する底
部冷却風通路mを通過してコンテナ内に送風される。
コンテナ室の内部には、底部に凹凸床14が構成されて
おり、該凹凸床14の上に冷凍荷物を載置すると、該凹
凸床14の凹部にダクトが出来て冷却風がコンテナの端
部まで送風可能となるのである。
おり、該凹凸床14の上に冷凍荷物を載置すると、該凹
凸床14の凹部にダクトが出来て冷却風がコンテナの端
部まで送風可能となるのである。
冷却ファン室gは前面側に冷却ファンモーター1があ
り、該冷却ファンモーター1により吸引されたエンジン
室aの冷却風がエンジン室aを通過してマフラー室bに
入ってくるのである。
り、該冷却ファンモーター1により吸引されたエンジン
室aの冷却風がエンジン室aを通過してマフラー室bに
入ってくるのである。
またマフラー室bの横にコンプレッサーSとモーターM
と凝縮機Rが配置されている。更にエンジン室aとマフ
ラー室bとコンプレッサー室fの上の段には、冷却ファ
ン室gとタンク室hと制御ボックス室lが配置されてお
り、エンジン室aの内部には冷却ファンモーター1が、
タンク室hの内部には燃料タンクTと加湿タンクHと加
湿ポンプNが配置されている。
と凝縮機Rが配置されている。更にエンジン室aとマフ
ラー室bとコンプレッサー室fの上の段には、冷却ファ
ン室gとタンク室hと制御ボックス室lが配置されてお
り、エンジン室aの内部には冷却ファンモーター1が、
タンク室hの内部には燃料タンクTと加湿タンクHと加
湿ポンプNが配置されている。
また制御ボックス室lの内部には制御ボックスPが配置
されている。
されている。
第3図においてコンテナの下部の左右の支持脚20,2
0の部分に隠れて、制御スイッチボッスク21が配置さ
れており、該制御スイッチボックス21に緊急停止スイ
ッチ26が設けられているのである。
0の部分に隠れて、制御スイッチボッスク21が配置さ
れており、該制御スイッチボックス21に緊急停止スイ
ッチ26が設けられているのである。
以上のような全体的な構成において、本考案は特に、加
湿ノズル34とドレーントラップ35に関するものであ
る。
湿ノズル34とドレーントラップ35に関するものであ
る。
第4図は冷却駆動ユニットUをコンテナから外した状態
の側面図、第5図は同じく冷却駆動ユニットUの平面
図、第6図は側部冷却風通路dに開口した加湿ノズル3
4の部分の前面断面図、第7図はドレーントラップ35
部分の前面図、第8図は冷媒パイプ42,43の配置を
示す平面断面図、第9図はドレーントラップ35の部分
を取り出した前面図、第10図は加湿装置の電気回路図
である。
の側面図、第5図は同じく冷却駆動ユニットUの平面
図、第6図は側部冷却風通路dに開口した加湿ノズル3
4の部分の前面断面図、第7図はドレーントラップ35
部分の前面図、第8図は冷媒パイプ42,43の配置を
示す平面断面図、第9図はドレーントラップ35の部分
を取り出した前面図、第10図は加湿装置の電気回路図
である。
第3図において示す如く、冷却駆動ユニットUの上部
で、コンテナの内部に開口された部分に山型導風ガイド
板23とエバポレーターKとエバポレーターファン2が
配置されており、該山型導風ガイド板23は、エバポレ
ーターファン2からエバポレーターKを経て吹き出され
る冷却風を、側部冷却風通路dに案内する役目と、コン
テナ内の湿気を含んだ空気がエバポレーターKに触れて
露化した場合において、該露化したドレーン水を左右に
案内してドレーン樋24に集める役目をしているのであ
る。
で、コンテナの内部に開口された部分に山型導風ガイド
板23とエバポレーターKとエバポレーターファン2が
配置されており、該山型導風ガイド板23は、エバポレ
ーターファン2からエバポレーターKを経て吹き出され
る冷却風を、側部冷却風通路dに案内する役目と、コン
テナ内の湿気を含んだ空気がエバポレーターKに触れて
露化した場合において、該露化したドレーン水を左右に
案内してドレーン樋24に集める役目をしているのであ
る。
左右に傾斜した山型導風ガイド板23の側部にドレーン
樋24が設けられており、該ドレーン樋24のドレーン
水をドレーンパイプ27,27により三方継手28の部
分に集中させている。
樋24が設けられており、該ドレーン樋24のドレーン
水をドレーンパイプ27,27により三方継手28の部
分に集中させている。
該三方継手28にドレーンパイプ29が連結されてお
り、該ドレーンパイプ29がマフラー室b内に導入され
ている。
り、該ドレーンパイプ29がマフラー室b内に導入され
ている。
該ドレーンパイプ29がマフラー室b内に導入された部
分にドレーントラップ35が設けられているのである。
分にドレーントラップ35が設けられているのである。
該ドレーントラップ35は円周分だけ迂回したパイプ状
としており、該円周の下部半分にドレーン水が常時溜ま
っているのである。
としており、該円周の下部半分にドレーン水が常時溜ま
っているのである。
この部分に常時ドレーン水が溜まっていることにより、
ドレーン樋24の部分にドレーンパイプが開口している
にも関わらず、エバポレーターファン2から吹き出す冷
却風がドレーンパイプ29を介して、コンテナ外に吹き
出すという不具合が発生しないのである。
ドレーン樋24の部分にドレーンパイプが開口している
にも関わらず、エバポレーターファン2から吹き出す冷
却風がドレーンパイプ29を介して、コンテナ外に吹き
出すという不具合が発生しないのである。
しかし該ドレーンナトラップ35をコンテナの内部に構
成すると、滞留したドレーン水が凍って詰まってしまう
のである。また他の部分に配置してもコンテナ内部の温
度が低いので、長時間の間にドレーントラップ35の部
分が凍ってしまうのである。
成すると、滞留したドレーン水が凍って詰まってしまう
のである。また他の部分に配置してもコンテナ内部の温
度が低いので、長時間の間にドレーントラップ35の部
分が凍ってしまうのである。
本考案においては、該ドレーントラップ35をマフラー
室bの部分でマフラー3の横に配置しているのである。
室bの部分でマフラー3の横に配置しているのである。
該ドレーントラップ35を通過したドレーン水は三方継
手36の部分で、加湿ノズル34の部分のドレーン水と
合流して、マフラー3の排気パイプ6の近傍に配置され
たドレーン水パイプ8を経てコンテナの下方に排出され
るのである。
手36の部分で、加湿ノズル34の部分のドレーン水と
合流して、マフラー3の排気パイプ6の近傍に配置され
たドレーン水パイプ8を経てコンテナの下方に排出され
るのである。
次に加湿ノズル34の構成を説明する。
第3図においてタンク室hに配置された加湿タンクHの
水を加湿ポンプNにより吐出し、第10図に示す加湿装
置により蒸気にして加湿ノズル34より吐出しているの
である。
水を加湿ポンプNにより吐出し、第10図に示す加湿装
置により蒸気にして加湿ノズル34より吐出しているの
である。
第10図において、加湿ポンプNより吐出した水は吸水
電磁弁44と排水電磁弁45により、加熱器46の内部
で電熱装置47により加熱されるのである。該電熱装置
47による加熱により蒸気となって、蒸気パイプ33を
経て加湿ノズル34に至り吐出されるのである。50は
コンテナ庫内の各部の湿度を検出する温度センサーであ
る。
電磁弁44と排水電磁弁45により、加熱器46の内部
で電熱装置47により加熱されるのである。該電熱装置
47による加熱により蒸気となって、蒸気パイプ33を
経て加湿ノズル34に至り吐出されるのである。50は
コンテナ庫内の各部の湿度を検出する温度センサーであ
る。
該加湿ノズル34の部分でも露化するので、この露化に
より発生したドレーン水をドレーンパイプ30により、
加熱器46の部分の下方に配置した溢流皿31に合流さ
せ、該溢流皿31に集まった加熱器46からの溢流水
と、ドレーン水をドレーンパイプ32により三方継手3
6の部分にて合流させているのである。
より発生したドレーン水をドレーンパイプ30により、
加熱器46の部分の下方に配置した溢流皿31に合流さ
せ、該溢流皿31に集まった加熱器46からの溢流水
と、ドレーン水をドレーンパイプ32により三方継手3
6の部分にて合流させているのである。
該加湿装置部分は、冷却駆動ユニットUのエンジン室a
側に全てが配置されており、加湿ノズル34の部分のみ
が、側部冷却風通路dの部分に突出しているだけである
から、凍結する心配はなくドレーントラップ35を通過
させる必要はないのである。
側に全てが配置されており、加湿ノズル34の部分のみ
が、側部冷却風通路dの部分に突出しているだけである
から、凍結する心配はなくドレーントラップ35を通過
させる必要はないのである。
また第4図,第8図において示す如く、コンプレッサー
SからエバポレーターKに冷媒を送る、冷媒パイプ39
と冷媒戻りパイプ40は、本構成においては、冷却駆動
ユニットUの側面で側部冷却風通路dを一方側を構成す
る断熱壁43の内部にパイプホルダー42を介して固定
しているのである。
SからエバポレーターKに冷媒を送る、冷媒パイプ39
と冷媒戻りパイプ40は、本構成においては、冷却駆動
ユニットUの側面で側部冷却風通路dを一方側を構成す
る断熱壁43の内部にパイプホルダー42を介して固定
しているのである。
該断熱室43の内部には発泡スチロールのような断熱材
で充填しており、該断熱材の内部に冷媒パイプ39と冷
媒戻りパイプ40を配置することにより、該パイプから
の熱の放散を防ぐことが出来るのである。
で充填しており、該断熱材の内部に冷媒パイプ39と冷
媒戻りパイプ40を配置することにより、該パイプから
の熱の放散を防ぐことが出来るのである。
また自動制御の為の電源用のハーネス37,38も、第
4図,第6図に示す如く、断熱壁43の内部を通過した
後にエバポレーターファン2の室に連通しているのであ
る。
4図,第6図に示す如く、断熱壁43の内部を通過した
後にエバポレーターファン2の室に連通しているのであ
る。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項1の如く構成したので、側部冷却風通路dの部分
において、エバポレーターファン2から吹き出される冷
却風に、加湿ノズル34から送り出される蒸気を均一に
混入させることができるのである。
において、エバポレーターファン2から吹き出される冷
却風に、加湿ノズル34から送り出される蒸気を均一に
混入させることができるのである。
これにより、従来技術の不具合である、冷却駆動ユニッ
トにエンジンを配置している為にコンテナが乾燥しやす
くなり、内部の湿度が低下し野菜や水産物の鮮度が低下
するという不具合を解消することが出来たものである。
トにエンジンを配置している為にコンテナが乾燥しやす
くなり、内部の湿度が低下し野菜や水産物の鮮度が低下
するという不具合を解消することが出来たものである。
請求項2の如く構成したので、山型導風ガイド板23の
部分に連通したドレーンパイプ29の部分から、冷却風
がコンテナ外に吹き出すのを、ドレーントラップ35の
部分に滞留したドレーン水により阻止することが出来る
のである。
部分に連通したドレーンパイプ29の部分から、冷却風
がコンテナ外に吹き出すのを、ドレーントラップ35の
部分に滞留したドレーン水により阻止することが出来る
のである。
また該ドレーントラップ35がコンテナの冷却風により
凍結すると、該部分でドレーン水の排出が停止してしま
うのであるが、該ドレーントラップ35をエンジン室a
の近傍に設けたことにより、エンジンの熱によりドレー
ントラップ35の部分の温度を加熱上昇するので、該ド
レーントラップ35内の滞留水の凍結を阻止することが
出来たものである。
凍結すると、該部分でドレーン水の排出が停止してしま
うのであるが、該ドレーントラップ35をエンジン室a
の近傍に設けたことにより、エンジンの熱によりドレー
ントラップ35の部分の温度を加熱上昇するので、該ド
レーントラップ35内の滞留水の凍結を阻止することが
出来たものである。
第1図はエンジン駆動冷凍コンテナの妻側に配置した冷
却駆動ユニットの前面図、第2図は同じく冷却駆動ユニ
ットのコンテナ内における斜視図、第3図は冷却駆動ユ
ニット部分のカバーを開けた状態の前面図、第4図は冷
却駆動ユニットUをコンテナから外した状態の側面図、
第5図は同じく冷却駆動ユニットUの平面図、第6図は
側部冷却風通路dに開口した加湿ノズル34の部分の前
面断面図、第7図はドレーントラップ35の部分の前面
図、第8図は冷媒パイプ42,43の配置を示す第4図
のF−F矢視断面図、第9図はドレーントラップ35の
部分を取り出した前面図、第10図は加湿装置の電気回
路図である。 K…エバポレーター a…エンジン室 b…マフラー室 d…側部冷却風通路 n…連通孔 1…冷却ファンモーター 2…エバポレーターファン 23…山型導風ガイド板 24…ドレーン樋 34…加湿ノズル 35…ドレーントラップ
却駆動ユニットの前面図、第2図は同じく冷却駆動ユニ
ットのコンテナ内における斜視図、第3図は冷却駆動ユ
ニット部分のカバーを開けた状態の前面図、第4図は冷
却駆動ユニットUをコンテナから外した状態の側面図、
第5図は同じく冷却駆動ユニットUの平面図、第6図は
側部冷却風通路dに開口した加湿ノズル34の部分の前
面断面図、第7図はドレーントラップ35の部分の前面
図、第8図は冷媒パイプ42,43の配置を示す第4図
のF−F矢視断面図、第9図はドレーントラップ35の
部分を取り出した前面図、第10図は加湿装置の電気回
路図である。 K…エバポレーター a…エンジン室 b…マフラー室 d…側部冷却風通路 n…連通孔 1…冷却ファンモーター 2…エバポレーターファン 23…山型導風ガイド板 24…ドレーン樋 34…加湿ノズル 35…ドレーントラップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−29579(JP,A) 実開 昭60−116180(JP,U) 実開 昭62−124474(JP,U) 実開 昭62−181871(JP,U) 実開 昭63−63671(JP,U) 実開 昭51−60561(JP,U) 実開 昭51−156557(JP,U) 実公 昭55−42229(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】コンテナの前後面の一方に嵌挿された冷却
駆動ユニットUの上部に、エバポレーターファン2を設
け、該エバポレーターファン2の下部にエバポレーター
Kを連設し、該エバポレーターファン2の直下に、上向
き凸状の山型導風ガイド板23を配置し、該エバポレー
ターファン2から吐出した冷却風をエバポレーターKを
通過して、該山型導風ガイド板23の斜面に向けて吹出
させ、更に冷却駆動ユニットUの側方に、前記山型導風
ガイド板23に連続する側部冷却風通路dを設け、該側
部冷却風通路dに連通する底部冷却風通路mをコンテナ
底部に設けた構成において、側部冷却風通路dの途中部
分で、底部冷却風通路mの上流側に、冷却風に合流する
蒸気を噴出させる加湿ノズル34を開口したことを特徴
とするエンジン駆動冷凍コンテナ。 - 【請求項2】請求項1記載の山型導風ガイド板23の斜
面の下部にドレーン樋24を設け、該ドレーン樋24よ
り流出するドレーンを下方へ導出させるドレーンパイプ
29を設け、該ドレーンパイプ29の途中部で、駆動用
エンジンを配置するエンジン室aの近傍を通過する部分
にドレーントラップ35を設けたことを特徴とするエン
ジン駆動冷凍コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170863U JPH065578Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | エンジン駆動冷凍コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170863U JPH065578Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | エンジン駆動冷凍コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289280U JPH0289280U (ja) | 1990-07-16 |
| JPH065578Y2 true JPH065578Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31462179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988170863U Expired - Lifetime JPH065578Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | エンジン駆動冷凍コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065578Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002147935A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-22 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置付きコンテナ用加湿装置 |
| JP6985751B2 (ja) * | 2019-12-27 | 2021-12-22 | A・M・T・A合同会社 | 冷却装置 |
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-
1988
- 1988-12-27 JP JP1988170863U patent/JPH065578Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289280U (ja) | 1990-07-16 |
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