JPH0656099B2 - 排気ガス浄化装置 - Google Patents
排気ガス浄化装置Info
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- JPH0656099B2 JPH0656099B2 JP60143676A JP14367685A JPH0656099B2 JP H0656099 B2 JPH0656099 B2 JP H0656099B2 JP 60143676 A JP60143676 A JP 60143676A JP 14367685 A JP14367685 A JP 14367685A JP H0656099 B2 JPH0656099 B2 JP H0656099B2
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- Japan
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- catalyst
- casing
- catalyst bed
- exhaust gas
- replenishment
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2846—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration specially adapted for granular supports, e.g. pellets
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は本体ケース部に触媒体を充填した触媒床ケー
シングを内蔵する排気ガス浄化装置の改良に係り、特に
触媒の補給を自動化して排気ガスの浄化性能を高めたも
のに関する。
シングを内蔵する排気ガス浄化装置の改良に係り、特に
触媒の補給を自動化して排気ガスの浄化性能を高めたも
のに関する。
トンネル内での工事や地下鉄工事或いは鉱坑内での作業
等の閉じられた現場やその他の環境条件の厳しい作業現
場のもとで建設機械、荷役機械等を稼動させるには作業
環境衛生等の観点から内燃機関の排気ガスを浄化させる
ことが一般に行われている。
等の閉じられた現場やその他の環境条件の厳しい作業現
場のもとで建設機械、荷役機械等を稼動させるには作業
環境衛生等の観点から内燃機関の排気ガスを浄化させる
ことが一般に行われている。
この排気ガスを浄化する手段の一つとして、排気ガス中
の一酸化炭素や炭化水素、窒素酸化物等の低減を目的と
した触媒マフラーが知られている。
の一酸化炭素や炭化水素、窒素酸化物等の低減を目的と
した触媒マフラーが知られている。
この従来の触媒マフラーは、マフラー本体内に触媒体を
収納した触媒床ケーシングを内蔵するものであり、該触
媒床ケーシングと連通しマフラー本体上で開口する出入
口を設けて触媒体の出し入れを行っている。
収納した触媒床ケーシングを内蔵するものであり、該触
媒床ケーシングと連通しマフラー本体上で開口する出入
口を設けて触媒体の出し入れを行っている。
ここで、触媒マフラーの場合、浄化効率を高めるには触
媒床ケーシング内の触媒と内燃機関の排気ガスとが均一
に接触することが重要な要素となっている。
媒床ケーシング内の触媒と内燃機関の排気ガスとが均一
に接触することが重要な要素となっている。
しかし、長期間の使用によって触媒床ケーシングが排気
ガスによる加熱、及び触媒による排気未燃焼成分の化学
反応熱による加熱等の影響によって熱膨張を起し、その
内容積が増加・拡大する方向に変形を生じる。
ガスによる加熱、及び触媒による排気未燃焼成分の化学
反応熱による加熱等の影響によって熱膨張を起し、その
内容積が増加・拡大する方向に変形を生じる。
このように触媒床ケーシングが塑性変形すると、変形前
の触媒床ケーシングに充填された触媒と、拡大変形後の
触媒床ケーシングとの間の間隙が増大し、この変形後の
触媒床ケーシング内を前記変形前に充填された量の触媒
が排気流及び振動により流動するようになる。
の触媒床ケーシングに充填された触媒と、拡大変形後の
触媒床ケーシングとの間の間隙が増大し、この変形後の
触媒床ケーシング内を前記変形前に充填された量の触媒
が排気流及び振動により流動するようになる。
これにより、触媒の表面層の摩耗や排気ガスが増大した
間隙から吹き抜ける現象が生じ、浄化性能が低下する欠
点がある。
間隙から吹き抜ける現象が生じ、浄化性能が低下する欠
点がある。
そこで従来は、性能低下時に、触媒の出入口から適宜触
媒を補充したり、触媒の摩損が大きい場合には触媒を全
て交換する必要があり、手間のかかる煩わしい作業とな
っている。
媒を補充したり、触媒の摩損が大きい場合には触媒を全
て交換する必要があり、手間のかかる煩わしい作業とな
っている。
この発明は上記欠点を解消すべく鋭意研究の結果創案さ
れたもので、その主たる課題は、触媒床ケーシングが拡
大変形した際に補充用ケーシングから触媒を自動的に補
充して浄化性能の低下を防ぐと共に、触媒床ケーシング
に補充された触媒が補充用ケーシングに逆流しないよう
にある。
れたもので、その主たる課題は、触媒床ケーシングが拡
大変形した際に補充用ケーシングから触媒を自動的に補
充して浄化性能の低下を防ぐと共に、触媒床ケーシング
に補充された触媒が補充用ケーシングに逆流しないよう
にある。
上記課題を達成するために、この発明では、 内燃機関の排気流中に設けられて排気ガスを流入する入
口部と、その下流側に設けられた出口部とを有する本体
ケース部と、該本体ケース部に内蔵されて触媒体を充填
した触媒床ケーシングとを有する排気ガス浄化装置にお
いて、 (a).補充用触媒を収納する補充用ケーシングを設け
る、 (b).該補充用ケーシングと前記触媒床ケーシングとを
連通する触媒補充孔を設ける、 (c).該触媒補充孔の少なくとも触媒床ケーシング側
を、触媒床ケーシング側から補充用ケーシング側への触
媒の逆流を防止すべく小径に設定する、 (d).前記触媒床ケーシングと連通し本体ケース部上で
開口する触媒排出口を設ける、 という技術手段を講じている。
口部と、その下流側に設けられた出口部とを有する本体
ケース部と、該本体ケース部に内蔵されて触媒体を充填
した触媒床ケーシングとを有する排気ガス浄化装置にお
いて、 (a).補充用触媒を収納する補充用ケーシングを設け
る、 (b).該補充用ケーシングと前記触媒床ケーシングとを
連通する触媒補充孔を設ける、 (c).該触媒補充孔の少なくとも触媒床ケーシング側
を、触媒床ケーシング側から補充用ケーシング側への触
媒の逆流を防止すべく小径に設定する、 (d).前記触媒床ケーシングと連通し本体ケース部上で
開口する触媒排出口を設ける、 という技術手段を講じている。
触媒床ケーシングが拡大変形すると相対的に触媒が減少
したと同一の結果となり隙間が生じる。
したと同一の結果となり隙間が生じる。
すると、補充用ケーシングから触媒補充孔を介して補充
用の触媒が自重により落下し触媒床ケーシングに補給さ
れる。
用の触媒が自重により落下し触媒床ケーシングに補給さ
れる。
また触媒補充孔の少なくとも触媒床ケーシング側を小径
に設定するので、触媒床ケーシング側から補充用ケーシ
ング側への触媒の逆流を防止することができる。
に設定するので、触媒床ケーシング側から補充用ケーシ
ング側への触媒の逆流を防止することができる。
以下に、この発明に係る排気ガス浄化装置の好適実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示す排気ガス浄化装置は、図示しな
い内燃機関の排気流中に配設されて排気ガスを流入する
入口部1と、その下流側に設けられた出口部2とを有す
る本体ケース部3と、該本体ケース部3に内蔵されて触
媒体5を充填する触媒床ケーシング4と、上記本体ケー
ス部3の外側から嵌込まれて触媒床ケーシング4と連通
する補充用ケーシング6とを有している。
い内燃機関の排気流中に配設されて排気ガスを流入する
入口部1と、その下流側に設けられた出口部2とを有す
る本体ケース部3と、該本体ケース部3に内蔵されて触
媒体5を充填する触媒床ケーシング4と、上記本体ケー
ス部3の外側から嵌込まれて触媒床ケーシング4と連通
する補充用ケーシング6とを有している。
ここで、触媒体(触媒)5を収納する上記触媒床ケーシ
ング4は、パンチングボードからなって、入口部1から
出口部2に向かって除々に上昇傾斜して配設されてい
る。
ング4は、パンチングボードからなって、入口部1から
出口部2に向かって除々に上昇傾斜して配設されてい
る。
該触媒床ケーシング4の後端上面には、該触媒床ケーシ
ング内と連通する触媒補充孔10が形成された2つの連通
管部20が立設されて本体ケース部3の上面で開口してい
る。
ング内と連通する触媒補充孔10が形成された2つの連通
管部20が立設されて本体ケース部3の上面で開口してい
る。
なお、上記触媒補充孔10に設けられる逆流防止手段につ
いては、少なくとも触媒床ケーシング側の孔を小径に設
定して触媒床ケーシング側から補充用ケーシング側への
触媒の逆流を防止する構成からなるが、説明の便宜上、
図示および説明を省略し(第3図、第4図においても同
じ)、第5図以降の実施例で説明する。
いては、少なくとも触媒床ケーシング側の孔を小径に設
定して触媒床ケーシング側から補充用ケーシング側への
触媒の逆流を防止する構成からなるが、説明の便宜上、
図示および説明を省略し(第3図、第4図においても同
じ)、第5図以降の実施例で説明する。
そして、前記連通管部20は、図示しないプラグにより閉
栓することができると共に、該プラグを外して補充用ケ
ーシング6の連結部61を着脱することができる。
栓することができると共に、該プラグを外して補充用ケ
ーシング6の連結部61を着脱することができる。
補充用ケーシング6は、補充用の触媒7を収納するもの
で、上端に開口されて収納部本体60と連通する触媒充填
口8と、該触媒充填口8を開閉自在に閉止するキャップ
9と、収納部本体60から垂下して前記連通管部20に嵌込
まれる連結部61とからなっている。
で、上端に開口されて収納部本体60と連通する触媒充填
口8と、該触媒充填口8を開閉自在に閉止するキャップ
9と、収納部本体60から垂下して前記連通管部20に嵌込
まれる連結部61とからなっている。
また、前記触媒床ケーシング4の前端側には該触媒床ケ
ーシング内と連通し且つ鉛直方向に垂下して本体ケース
部3の底面で開口する触媒排出口11が形成されており、
キャップ12により開栓可能に閉止されている。
ーシング内と連通し且つ鉛直方向に垂下して本体ケース
部3の底面で開口する触媒排出口11が形成されており、
キャップ12により開栓可能に閉止されている。
従って、補充用ケーシング6に対して触媒排出口11は下
方に配設され、補充用ケーシング6は上方に配設されて
いる。
方に配設され、補充用ケーシング6は上方に配設されて
いる。
尚、図中41、42は触媒床ケーシングの前後側面を閉止す
るプレート、31は本体ケース部3に内装された断熱材、
Lは補強用リブ、Bは取付用ボルト孔である。
るプレート、31は本体ケース部3に内装された断熱材、
Lは補強用リブ、Bは取付用ボルト孔である。
従って、触媒床ケーシング4が拡大変形し隙間が生じる
と相対的に触媒が減少したと同一の結果となる。
と相対的に触媒が減少したと同一の結果となる。
ここで、触媒床ケーシング4は入口部1に向かって下降
傾斜しているので充填されている触媒は前方(入口部1
側)へ偏る。
傾斜しているので充填されている触媒は前方(入口部1
側)へ偏る。
そこで予め、或いは必要時に適宜補充用ケーシング6を
連通管部20を介して触媒床ケーシング4に連結すると、
補充用ケーシング6に収納されている補充用の触媒7が
自重によって連通管部20の触媒補充孔10を介して触媒床
ケーシング4内へ流入される。
連通管部20を介して触媒床ケーシング4に連結すると、
補充用ケーシング6に収納されている補充用の触媒7が
自重によって連通管部20の触媒補充孔10を介して触媒床
ケーシング4内へ流入される。
この際、連通管部20の鉛直位置にあたる箇所43(本実施
例では触媒床ケーシング4の底面後端)は補充用の触媒
7の流入方向に下降傾斜しているので、補充用の触媒を
スムースに触媒床ケーシング4内に補充することができ
る。
例では触媒床ケーシング4の底面後端)は補充用の触媒
7の流入方向に下降傾斜しているので、補充用の触媒を
スムースに触媒床ケーシング4内に補充することができ
る。
また、触媒床ケーシング4内の触媒は触媒排出口11を介
して自重により外部に落下排出することができる。
して自重により外部に落下排出することができる。
触媒床ケーシング4内への充填は、補充用ケーシング6
の触媒充填口8を介して充填し、或いは、補充用ケーシ
ング6を取付けていない場合は、連通管部20を介して充
填することができる。
の触媒充填口8を介して充填し、或いは、補充用ケーシ
ング6を取付けていない場合は、連通管部20を介して充
填することができる。
この実施例においては、触媒床ケーシング4と補充用ケ
ーシング6とを連結するための連通管部20を二箇所設け
たが、この配設数は特に限定されるものではなく、また
触媒床ケーシング4の横幅に沿って一連に連通する横幅
が長く設定された連通管部20を一つ設けるものであって
もよい。
ーシング6とを連結するための連通管部20を二箇所設け
たが、この配設数は特に限定されるものではなく、また
触媒床ケーシング4の横幅に沿って一連に連通する横幅
が長く設定された連通管部20を一つ設けるものであって
もよい。
更に、上記実施例では補充用ケーシング6を連通管部20
を介して触媒床ケーシング4に対して着脱可能に取付け
る構成を示したが、該補充用ケーシング6は一体であっ
てもよい。
を介して触媒床ケーシング4に対して着脱可能に取付け
る構成を示したが、該補充用ケーシング6は一体であっ
てもよい。
また、触媒床ケーシング4は、入口部から出口部に向か
って除々に上昇傾斜していなくてもよく、後述の如く少
なくとも略水平に配設されているものであればよい。
って除々に上昇傾斜していなくてもよく、後述の如く少
なくとも略水平に配設されているものであればよい。
次ぎに、第3図に示す排気ガス浄化装置は、前記実施例
における補充用ケーシング6を触媒床ケーシング4と一
体とすると共に本体ケース部3内に内装した異なる実施
例を示す。
における補充用ケーシング6を触媒床ケーシング4と一
体とすると共に本体ケース部3内に内装した異なる実施
例を示す。
即ち、この排気ガス浄化装置は、補充用ケーシング6の
触媒充填口8のみを本体ケース部3上に開口形成したも
ので、収納部本体60は本体ケース部3内に配設された触
媒床ケーシング4の後端側と連結している。
触媒充填口8のみを本体ケース部3上に開口形成したも
ので、収納部本体60は本体ケース部3内に配設された触
媒床ケーシング4の後端側と連結している。
ここで、収納部本体60の鉛直位置にあたる箇所43(本実
施例では触媒床ケーシング4の後端から延出して前傾勾
配を大きく設定された背面部分)は補充用の触媒7の流
入方向に大きく下降傾斜しているので、補充用の触媒を
スムースに触媒床ケーシング4内に補充することができ
る。
施例では触媒床ケーシング4の後端から延出して前傾勾
配を大きく設定された背面部分)は補充用の触媒7の流
入方向に大きく下降傾斜しているので、補充用の触媒を
スムースに触媒床ケーシング4内に補充することができ
る。
その他の構成は前記実施例と同様であるので同一構成に
は同一符号を付してその説明を省略する。
は同一符号を付してその説明を省略する。
次ぎに第4図に示す排気ガス浄化装置は、前記実施例に
おける補充用ケーシング6を触媒床ケーシング4と一体
とすると共に本体ケース部3内に内装した異なる実施例
を示す。
おける補充用ケーシング6を触媒床ケーシング4と一体
とすると共に本体ケース部3内に内装した異なる実施例
を示す。
即ち、この排気ガス浄化装置は、補充用ケーシング6を
触媒床ケーシング4の中途部上に設けた構成からなって
いる。
触媒床ケーシング4の中途部上に設けた構成からなって
いる。
また、触媒床ケーシング4は入口部から出口部に向かっ
て略水平に配設されている。
て略水平に配設されている。
この場合には、内燃機関や機械の稼動による振動によっ
て、補充用の触媒床ケーシング4内に補充することがで
きる。
て、補充用の触媒床ケーシング4内に補充することがで
きる。
また補充用ケーシング6の周壁を触媒床ケーシング4と
同様パンチングボードに形成しておいてもよい。
同様パンチングボードに形成しておいてもよい。
その他の構成は前記実施例と同様であるので同一構成に
は同一符合を付してその説明を省略する。
は同一符合を付してその説明を省略する。
次ぎに、この発明では補充用ケーシング6と触媒床ケー
シング4とを連通する構成を採っているので、補充用ケ
ーシング6から触媒補充孔10を介して触媒床ケーシング
4に流入された触媒は、内燃機関や機械の稼動による振
動や傾動によって、逆に触媒床ケーシング4から補充用
ケーシング6内へ逆流し、補充効果を相殺する虞があ
る。
シング4とを連通する構成を採っているので、補充用ケ
ーシング6から触媒補充孔10を介して触媒床ケーシング
4に流入された触媒は、内燃機関や機械の稼動による振
動や傾動によって、逆に触媒床ケーシング4から補充用
ケーシング6内へ逆流し、補充効果を相殺する虞があ
る。
そこで、触媒補充孔10に、少なくとも触媒床ケーシング
側の孔を小径に設定する逆流防止手段10aを講じてい
る。
側の孔を小径に設定する逆流防止手段10aを講じてい
る。
第5図は、逆流防止手段10aを施した触媒補充孔10の一
例を第1図の排気ガス浄化装置に用いた場合の要部断面
図である。
例を第1図の排気ガス浄化装置に用いた場合の要部断面
図である。
即ち、補充用ケーシング6と触媒床ケーシング4とを連
通可能に連結する連通管部20の触媒床ケーシング4の最
上端位置に対応して、中央に小径の触媒補充孔10を開口
した擂鉢状の逆流防止手段10aを一体形成している。
通可能に連結する連通管部20の触媒床ケーシング4の最
上端位置に対応して、中央に小径の触媒補充孔10を開口
した擂鉢状の逆流防止手段10aを一体形成している。
従って、触媒床ケーシング側から補充用ケーシング側へ
の触媒の逆流を防止することができる。
の触媒の逆流を防止することができる。
この逆流防止手段10aは、直接補充用ケーシング6の連
結部61内の同一構成のものを形成してもよい。
結部61内の同一構成のものを形成してもよい。
その他、要するにこの逆流防止手段10aは、触媒床ケー
シング4の最上端位置の近傍か若しくその上方に配設し
ておけば、効果的に逆流を防ぐことができて好ましい。
シング4の最上端位置の近傍か若しくその上方に配設し
ておけば、効果的に逆流を防ぐことができて好ましい。
第6図は、逆流防止手段10aを施した触媒補充孔10の一
例を第3図の排気ガス浄化装置に用いた場合の要部断面
図である。
例を第3図の排気ガス浄化装置に用いた場合の要部断面
図である。
この逆流防止手段10aを施した触媒補充孔10は、補充用
ケーシング6と触媒床ケーシング4とを一体的に連通可
能に連結した場合における触媒補充孔10を、小径に設定
すると共に触媒床ケーシングの最上端位置に開口すると
いう逆流防止手段10aの異なる実施例を示す。
ケーシング6と触媒床ケーシング4とを一体的に連通可
能に連結した場合における触媒補充孔10を、小径に設定
すると共に触媒床ケーシングの最上端位置に開口すると
いう逆流防止手段10aの異なる実施例を示す。
この場合、補充用ケーシング6と触媒床ケーシング4と
の間に小径の管路(図示せず)を介設しておいてもよ
い。
の間に小径の管路(図示せず)を介設しておいてもよ
い。
また第4図の実施例では、補充用ケーシング6と触媒床
ケーシング4とを一体的に連通可能に連結した場合にお
ける触媒補充孔10を、補充用ケーシング6より小径とな
るように設定すればよい(図示せず)。
ケーシング4とを一体的に連通可能に連結した場合にお
ける触媒補充孔10を、補充用ケーシング6より小径とな
るように設定すればよい(図示せず)。
この発明によれば、触媒床ケーシングが拡大変形した際
に補充用ケーシングから触媒を自動的に補充して触媒床
ケーシング内に常に触媒を充満させておくことができる
ので、内燃機関からの排気ガスを常時一定に触媒と接触
させることができ浄化性能を低下させることがない。
に補充用ケーシングから触媒を自動的に補充して触媒床
ケーシング内に常に触媒を充満させておくことができる
ので、内燃機関からの排気ガスを常時一定に触媒と接触
させることができ浄化性能を低下させることがない。
また、従来要していた、触媒補充の手間を省くことがで
きる。
きる。
更に、触媒床ケーシングに補給された触媒を補充用ケー
シング内に逆流させることがないので信頼性の高い触媒
の補給を行うことができる。
シング内に逆流させることがないので信頼性の高い触媒
の補給を行うことができる。
第1図は排気ガス浄化装置の実施例を示す断面図、第2
図は第1図のII−II線断面図、第3図及び第4図は第1
発明のそれぞれ異なる実施例を示す断面図、第5図は逆
流防止手段の一実施例を示す断面図、第6図は異なる逆
流防止手段の実施例を示す断面図である。 1……入口部 2……出口部 3……本体ケース部 4……触媒床ケーシング 5……触媒体(触媒) 6……補充用ケーシング 7……補充用の触媒 8……触媒充填口 9……キャップ 10……触媒補充孔 10a……逆流防止手段 11……触媒排出口 12……キャップ 20……連通管部 43……補充用ケーシングの鉛直位置にある箇所
図は第1図のII−II線断面図、第3図及び第4図は第1
発明のそれぞれ異なる実施例を示す断面図、第5図は逆
流防止手段の一実施例を示す断面図、第6図は異なる逆
流防止手段の実施例を示す断面図である。 1……入口部 2……出口部 3……本体ケース部 4……触媒床ケーシング 5……触媒体(触媒) 6……補充用ケーシング 7……補充用の触媒 8……触媒充填口 9……キャップ 10……触媒補充孔 10a……逆流防止手段 11……触媒排出口 12……キャップ 20……連通管部 43……補充用ケーシングの鉛直位置にある箇所
Claims (7)
- 【請求項1】内燃機関の排気流中に設けられて排気ガス
を流入する入口部と、その下流側に設けられた出口部と
を有する本体ケース部と、該本体ケース部に内蔵されて
触媒体を充填した触媒床ケーシングとを有する排気ガス
浄化装置において、 補充用の触媒を収納する補充用ケーシングと、 該補充用ケーシングと前記触媒床ケーシングとを連通し
且つ少なくとも触媒床ケーシング側の孔を小径に設定し
て触媒床ケーシング側から補充用ケーシング側への触媒
の逆流を防止する触媒補充孔と、 前記触媒床ケーシングと連通し本体ケース部上で開口す
る触媒排出口 とからなる排気ガス浄化装置。 - 【請求項2】補充用ケーシングが、触媒床ケーシングの
配設位置よりも上方に形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第8項記載の排気ガス浄化装置。 - 【請求項3】触媒排出口が、触媒床ケーシングの配設位
置よりも下方に形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載の排気ガス浄化装置。 - 【請求項4】触媒床ケーシングが、入口部から出口部に
向かって除々に上昇傾斜して配設されていることを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載の排気ガス浄化装置。 - 【請求項5】触媒床ケーシングが、入口部から出口部に
向かって略水平に配設されていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載の排気ガス浄化装置。 - 【請求項6】補充用ケーシングの鉛直位置にある触媒床
ケーシング乃至その連通部分の底面が触媒床ケーシング
の延出方向へ向かって下降傾斜していることを特徴とす
る特許請求の範囲第8項記載の排出ガス浄化装置。 - 【請求項7】触媒補充孔が触媒床ケーシングの最上端近
傍又はその上方で開口形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第8項記載の排気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143676A JPH0656099B2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143676A JPH0656099B2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 排気ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623117A JPS623117A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0656099B2 true JPH0656099B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15344344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143676A Expired - Lifetime JPH0656099B2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656099B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432214U (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-16 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60143676A patent/JPH0656099B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623117A (ja) | 1987-01-09 |
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