JPH06560B2 - 除水器 - Google Patents

除水器

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JPH06560B2
JPH06560B2 JP63091650A JP9165088A JPH06560B2 JP H06560 B2 JPH06560 B2 JP H06560B2 JP 63091650 A JP63091650 A JP 63091650A JP 9165088 A JP9165088 A JP 9165088A JP H06560 B2 JPH06560 B2 JP H06560B2
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JP
Japan
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main body
suction pipe
foot
water
water remover
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JP63091650A
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JPH01266047A (ja
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善和 内田
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TATSUNO MECATRONICS KK
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TATSUNO MECATRONICS KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガソリンスタンド等の給油所に設置される給
油装置の吸上管下端に設けられる除水器に関する。
[従来の技術] 周知のように給油所の地下タンクの底には、水蒸気の露
結した水やドレンが溜まるので、所定量以上溜ったなら
ば抜いている。従って、給油機から給油する時にそれら
を吸引しないように吸上管の下端には、タンクの底から
一定高さに通常上方を向いた開口を備えた除水器が取付
けられている。
[発明が解決しようとする課題] 上記の除水器には、開口の一定の高さを決めるための足
部が垂設されている。
ところで、前記水やドレンの溜まる量は給油所の環境す
なわち気温、湿度により異なり、溜る高さは地下タンク
の形状によって異なる。従って、開口の高さが一定であ
ると、水、ドレンの溜まる高さの低い水平面積が大きい
地下タンクではデッドストックが大きくなるので、足部
の下部を切断して開口を可及的下方に設ける必要があ
る。また、水平面積が小さいタンクで水、ドレンの溜る
高さの高い場合は、開口が下方すぎると水、ドレンを吸
込むので、開口を高くするために足部を切断しないで使
用する。
この足部の切断はメジャー等を用い、開口から切断位置
までの長さを計って行っていてる。しかし、開口を形成
した本体の吸込管連結部は大径で足部は小径なので、大
径部と小径部とにまたがってメジャー等で計測するのは
面倒である。
本発明は、足部切断時の長さ決めを容易にした除水器を
提供することを目的としている。
[課題を解決すめための手段] 本発明によれば、給油装置の吸上管下端に設けられる除
水器において、吸上管に取付けられた本体と、該本体の
底部から垂設された足部とのよりなり、前記本体の側面
には複数の流入口が開口され、前記底部には水抜き穴が
穿設され、そして流入口からの位置を示す目盛が前記足
部に設けられている。
[作用] 上記のように構成された除水器において、足部切断に際
し、メジャー等を用いないで切断用目盛で容易に長さを
決めることができる。
また、開口を側面に設けたので、吸込管に連結した本体
の外径を吸上管の外径に対し、可及的に小さくすること
ができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図において、給油所の敷地Aに設けられた給油機1
には、吸上管2が設けられ、その吸上管2は開口部3a
から地下タンク3の中に挿入されている。その吸上管2
の下端には除水器10が設けられ、除水器10の底部か
ら垂設された足部16は地下タンク3の底部に当接し、
開口である後記流入口13の高さを位置決めしている。
なお、図中の符号4は検尺口、5は給油管6の給油口、
7は上端に通気口8を設けた通気管である。
第2図において、除水器10は吸上管2に螺合される本
体11と、本体11の底部から垂設された足部16とか
らなっている。
前記本体11は吸上管2に連結されるフランジ状の上部
12と、上部12に嵌着された略半球状の底部14とか
らなっている。その上部12の側面には複数個(図示の
例では4個)の流入口13が開口され、底部14の底面
には水抜き穴15が穿設されている。
前記足部16は柱状で底部14と一体に形成され、リブ
17で補強されている。その足部16には、切断用目盛
をなす2つの段部目盛18、19が形成されている。
従って、足部16の下端部20、段部目盛19、18と
により流入口13の下縁の地下タンク3の底部からの高
さH1、H2、H3例えば150mm、120mm、100
mmを決め得るようになっている。
第3図は本発明の別の実施例を示し、足部16にスケー
ル目盛21を刻設し、他を第2図と同様に形成した例で
ある。従って、流入口13の下縁の地下タンク3の底部
からの高さを、スケール目盛21により細かく決め得る
ようになっている。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、流
入口13の地下タンク3の底部からの高さをメジャー等
を用いないで、直接、段部目盛18、19またはスケー
ル目盛21で容易に決めことができる。
また、流入口13を本体11の側面に設けたので、従来
の除水器において流入口を本体の上面に設けたのに比
べ、吸上管2の外径D1に対し、本体11の外径D2を
小さくすることができる。従って、地下タンク3の開口
部3aの内径が小さい場合でも、太い吸上管2を設ける
ことができ、その分、吸上管2の流路抵抗を小さくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した除水器を備えた給油所の垂直
断面図、第2図および第3図は本発明のそれぞれ異なる
実施例を示す側断面図である。 2…吸上管 3…地下タンク 10…除水器 1
1…本体 13…流入口 16…足部 18、1
9…段部目盛 21…スケール目盛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給油装置の吸上管下端に設けられる除水器
    において、吸上管に取付けられた本体と、該本体の底部
    から垂設された足部とのよりなり、前記本体の側面には
    複数の流入口が開口され、前記底部には水抜き穴が穿設
    され、そして流入口からの位置を示す目盛が前記足部に
    設けられていることを特徴とする除水器。
JP63091650A 1988-04-15 1988-04-15 除水器 Expired - Lifetime JPH06560B2 (ja)

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JP63091650A JPH06560B2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 除水器

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JPH01266047A JPH01266047A (ja) 1989-10-24
JPH06560B2 true JPH06560B2 (ja) 1994-01-05

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ID=14032391

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