JPH065617U - 車椅子 - Google Patents

車椅子

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JPH065617U
JPH065617U JP9950891U JP9950891U JPH065617U JP H065617 U JPH065617 U JP H065617U JP 9950891 U JP9950891 U JP 9950891U JP 9950891 U JP9950891 U JP 9950891U JP H065617 U JPH065617 U JP H065617U
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JP
Japan
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seat plate
rod
rotatably attached
sides
backrest frame
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JP9950891U
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JPH0717305Y2 (ja
Inventor
靖 山本
好祐 佐藤
Original Assignee
東陽精工株式会社
株式会社マンテン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車椅子の折り畳み操作が容易に行なうことが
できるようにする。 【構成】 座板1の両側末端にハンドル2付背凭れ枠3
の両側下部を回動自在に取付けると共に、この背凭れ枠
の両側下端に後輪7を設け、また座板の両側中途に前脚
8の上端を回動自在に取付けると共に、この前脚の下端
に前輪10を設け、さらに座板の両側下面に上向き先端
を当接させた支杆11の先端部を前脚の上部に、末端を
背凭れ枠に回動自在に取付け、また、座板の下面両側末
端に末端を回動自在に取付けた両揺動杆13の先端間に
把持杆15を設け、座板と把持杆とをつかんで引き上げ
ると切欠きから突部17が外れるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、折り畳み形式の車椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の折り畳み形式の車椅子は、実開昭62−107827号公報に示すよう に、足載せ枠の前端を引き上げると、足載せ枠により後脚を、また連結部材によ り前脚をそれぞれ引き寄せると共に、後脚の引き寄せにともない押し戻す連結板 を介し背凭れ枠を押しながらリンクを倒れ方向に回動させる。
【0003】 その結果、背凭れ枠を降下させるのと同時に座板を起る方向に回動させながら 、背凭れ枠の前面に座板、足載せ枠を順次重なるよう近接させて嵩低く折り畳む ようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような構成によると、足載せ枠の前側車輪近くに位置する低い前端を引 き上げるので、大きく屈まなければ操作することができない問題があった。
【0005】 そこで、この考案の課題は、楽な姿勢で折り畳むことができるようにした車椅 子を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は座板と、この座板の両側末端に両側 の下部をそれぞれ回動自在に取付けたハンドル付の背凭れ枠と、この背凭れ枠の 両側下端にそれぞれ設けた後輪と、上記座板の両側中途に上端をそれぞれ回動自 在に取付けた前脚と、この両前脚の下端に設けた前輪と、上記座板の下面両側に 上向き先端を当接すると共に、上記前脚の上部に先端部を、上記背凭れ枠の両側 下部に末端部をそれぞれ回動自在に取付けた支杆と、上記座板の下面両側の末端 部に末端をそれぞれ回動自在に取付けた揺動杆と、前記座板の下面先端に位置さ せて上記両揺動杆の先端同志を連結する把持杆と、前記揺動杆に先端降下方向の 回動性を付与するバネと、上記揺動杆の下面と支杆の先端部とに上記支杆の先端 に座板の下面を受架させた状態において落し込み係合するよう設けた一方の突部 、他方に切欠きとから成る車椅子を採用したものである。
【0007】
【作用】
車椅子を折り畳むには、まず、座板の先端縁をつかむ。 このとき、把持杆に座板の先端をつかむ手の一部指先を係合させて同時につか むと、座板の下面に把持杆を引き上げるので、両揺動杆の先端を上昇させながら 、突部を切欠きとの係合関係が解除される。
【0008】 しかして、座板の先端を引き上げると、支杆の先端引き上げにともない、両前 脚の下端を後輪に向け引き寄せながら折り畳む。
【0009】 また、引き上げた座板の先端縁を押し下げると、支杆の先端を押し下げながら 、後輪から前輪が離反する方向に両前脚を回動させると共に、支杆の先端により 座板の下面を受架したとき、突部を切欠きとが合致するので、揺動杆に付与して ある一方向の回動性により突部に切欠きが嵌まり込む。 このため、突部と切欠きとの係合関係により組立て状態が維持される。
【0010】
【実施例】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0011】 図1及び図2に示すように、1は座板で、この座板1の両側末端には、ハンド ル2付背凭れ枠3の両側下部がそれぞれ支軸4を介し回動自在に取付けられてい る。
【0012】 上記の背凭れ枠3は、図示の場合、ハンドル2の両端から連なって下向きに突 出する側杆5と、この両側杆5に側縁を固着した背凭れ板6とで構成したが、背 凭れ板にかえて背凭れシートを張設することもある。
【0013】 7は背凭れ枠3の両側下端にそれぞれ設けた後輪である。
【0014】 8は座板1の両側中途にそれぞれピン9を介し上端を回動自在に取付けた前脚 で、この両前脚8の下端には、前輪10が設けられている。
【0015】 11は略水平位置に倒した座板1の両側下面に上向き先端を当接すると共に、 前脚8の上部に先端部を、背凭れ枠3の両側下部に末端部をそれぞれピン12を 介し回動自在に取付けた支杆である。
【0016】 13は座板1の下面両側の末端部に支軸4を介しそれぞれ末端を回動自在に取 付けた揺動杆で、この両揺動杆13の先端間には、座板1の下面先端近くの直下 に位置する把持杆15が設けられている。16は揺動杆13に先端降下方向の回 動性を付与するバネである。
【0017】 また、揺動杆13の下面と支杆11の先端部とには、支杆11の先端に座板1 の下面を受架させた状態において落し込み係合するよう一方に突部17、他方に 倒立U字状の切欠き18が設けられている。
【0018】 上記の突部17は、支杆11の先端部に水平の軸材を突出させて設け、切欠き 18は、揺動杆13の中途に下向きの板状体19を突出させて、この板状体19 の下縁先端部に設けてある。
【0019】 上記のように構成すると、把持杆15に座板1の先端をつかむ手の一部指先を 係合させて同時につかむと、座板1の下面に向け把持杆15を引き上げるので、 両揺動杆13の先端側を上昇させながら、突部17と切欠き18との係合関係が 解除される。
【0020】 しかして、座板1の先端を引き上げると、支杆11の先端を引き上げながら両 前脚8の下端を後輪7に向け引き寄せるので、折り畳まれる。
【0021】 なお、車椅子を折り畳んだとき、図3に示すように前輪10、後輪7及び前脚 8の下端を接地させると自立する。
【0022】 また、折り畳んだとき、板状体19の下縁末端の切欠き20と突部17とが嵌 まり込んで、バネ16による揺動杆13の一方向の回動性により係合させておく と、折り畳み状態を維持することができる。
【0023】 上記折り畳んだ車椅子を組み立てる場合、まず、座板1の先端と把持杆15と をつかんで切欠き20と突部17との係合状態を解き、次いで座板1の先端を押 し下げると、支杆11の先端を押し下げながら、後輪7から前輪10が離反する 方向に前脚8を回動させると共に、支杆11の先端により座板1の下面を受架し たとき、突部17と切欠き18とが合致するので、バネ16による揺動杆13の 一方向の回動性により突部17に切欠き18が自動的に嵌まり込み係合するので 、組み立て状態が維持される。
【0024】 図中21は足載せ、22は肘掛けである。
【0025】
【効果】
以上のように、この考案に係る車椅子によれば、座板の先端縁と共に把持杆を つかむことにより突部と切欠きとの係合を解除して折り畳むことができる。
【0026】 このため、大きく屈むことがないので楽に操作することができる。
【0027】 また、揺動杆にバネにより一方向の回動性を付与してあるので、突部と切欠き との係合状態を維持すると共に、走行時の振動などにより係合状態が解除される ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る実施例の斜視図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】折り畳んだ状態の縦断側面図
【図4】突部と切欠きとの係合状態を示す縦断拡大正面
【図5】同上の縦断正面図
【符号の説明】
1 座板 2 ハンドル 3 背凭れ枠 4 支軸 5 側杆 6 背凭れ板 7 後輪 8 前脚 10 前輪 11 支杆 12 ピン 13 揺動杆 15 把持杆 16 バネ 17 突部 18 切欠き

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板と、この座板の両側末端に両側の下
    部をそれぞれ回動自在に取付けたハンドル付の背凭れ枠
    と、この背凭れ枠の両側下端にそれぞれ設けた後輪と、
    上記座板の両側中途に上端をそれぞれ回動自在に取付け
    た前脚と、この両前脚の下端に設けた前輪と、上記座板
    の下面両側に上向き先端を当接すると共に、上記前脚の
    上部に先端部を、上記背凭れ枠の両側下部に末端部をそ
    れぞれ回動自在に取付けた支杆と、上記座板の下面両側
    の末端部に末端をそれぞれ回動自在に取付けた揺動杆
    と、前記座板の下面先端に位置させて上記両揺動杆の先
    端同志を連結する把持杆と、前記揺動杆に先端降下方向
    の回動性を付与するバネと、上記揺動杆の下面と支杆の
    先端部とに上記支杆の先端に座板の下面を受架させた状
    態において落し込み係合するよう設けた一方の突部、他
    方に切欠きとから成る車椅子。
JP1991099508U 1991-12-03 1991-12-03 車椅子 Expired - Lifetime JPH0717305Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991099508U JPH0717305Y2 (ja) 1991-12-03 1991-12-03 車椅子

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JP1991099508U JPH0717305Y2 (ja) 1991-12-03 1991-12-03 車椅子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH065617U true JPH065617U (ja) 1994-01-25
JPH0717305Y2 JPH0717305Y2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=14249206

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JP2003334216A (ja) * 2002-05-20 2003-11-25 Emedica Kk 車椅子

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JPH01133917U (ja) * 1988-03-05 1989-09-12

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