JPH065632Y2 - 回転速度監視装置 - Google Patents

回転速度監視装置

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JPH065632Y2
JPH065632Y2 JP18271286U JP18271286U JPH065632Y2 JP H065632 Y2 JPH065632 Y2 JP H065632Y2 JP 18271286 U JP18271286 U JP 18271286U JP 18271286 U JP18271286 U JP 18271286U JP H065632 Y2 JPH065632 Y2 JP H065632Y2
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JP
Japan
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rotation speed
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rotator
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JP18271286U
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Inventor
邦男 植野
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東亜医用電子株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、回転器の回転速度が正常範囲内にあるかど
うかを監視する回転速度監視装置に関するものである。
〔従来の技術〕
回転器の回転速度を監視するための従来の回転速度監視
装置は、第2図に示すように、回転器の回転速度に対応
した周期のパルスを回転エンコーダ11から得、このパ
ルスを一定時間毎にリセットされるカウンタ12で計数
し、カウンタ12の計数値Pをデジタルコンパレータ1
3,14で上限設定値Aおよび下限設定値Bとそれぞれ
比較している。
上限設定値Aは回転速度の正常範囲の上限値に相当し、
下限設定値Bは回転速度の正常範囲の下限値に相当す
る。
デジタルコンパレータ13は、計数値Pと上限設定値A
とを比較し、 P>A のときに出力が高レベルになり、デジタルコンパレータ
14は計数値Pと下限設定値Bとを比較し、 P<B のときに出力が高レベルになり、両デジタルコンパレー
タ13,14の出力がオア回路15を介して表示回路1
6に加えられる。表示回路16は、カウンタ12のリセ
ット直前においてオア回路15の出力が低レベルのとき、
すなわち、計数値Pが A≧P≧B のときに、回転速度が正常範囲内にあることを表示保持
し、計数値P P>A または P<B のときに、回転速度が正常範囲外にあることを表示保持
する。
なお、この表示は、一定時間(例えば1秒)毎に更新さ
れる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の回転速度監視装置は、回転器の回転
速度に応じた周期で発生するパルスを計数してそれを2
個のデジタルコンパレータ13,14で比較し、比較結
果をオア回路15に加えることで回転数が正常範囲にあ
るかどうかを判定している。
ところが、この回転速度監視装置に使用される集積回路
部品の中で、デジタルコンパレータ13,14は、大型
で高価で配線数も多い部分であり、このようなデジタル
コンパレータ13,14を2個必要とすることから、全
体として大型化し、また高価になり、配線が複雑になる
という問題がある。
この考案の目的は、小型化でき、安価で、しかも配線を
簡単化できる回転速度監視装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の回転速度監視装置は、回転器の回転速度に対
応した周期でパルスを発生する回転エンコーダと、一定
時間毎にラッチ信号を発生するとともにこのラッチ信号
の直後にリセット信号を発生する信号発生回路と、最大
計数可能値が前記回転器の回転速度の正常範囲の上限に
相当する値に設定され前記リセット信号によりリセット
されて前記回転エンコーダから出力されるパルスをカウ
ントするカウンタと、比較値を前記回転器の回転速度の
正常範囲の下限に相当する値に設定し前記カウンタの出
力値を前記比較値と比較するデジタルコンパレータと、
このデジタルコンパレータの出力を前記ラッチ信号で検
出保持するラッチ回路と、このラッチ回路の出力に応答
して「正常」,「異常」を表示する表示器とを備えてい
る。
〔作用〕
この考案の構成によれば、カウンタの最大計数可能値を
回転器の回転速度の正常範囲の上限に相当する値に設定
するとともにデジタルコンパレータに与える比較値を回
転器の回転速度の正常範囲の下限に相当する値に設定
し、カウンタの出力値を比較値とデジタルコンパレータ
で比較するため、回転器の回転速度が正常範囲にあると
きはラッチ信号のタイミングにおいてカウンタの出力値
が比較値より大きくかつ最大計数可能値以下であって、
回転速度が正常範囲より低いときはカウンタの出力値が
比較値より小さい。
また、カウンタは、出力値が最大計数可能値になった
後、さらにカウントを続けると、出力値が零にもどり零
から再び増加していくため、回転速度が正常範囲より高
いときはカウンタが最大計数可能値を超えてカウント
し、その出力値は比較値より小さくなる。
このため、1個のデジタルコンパレータを使用するだけ
で回転器の回転速度が正常範囲にあるかどうかを検出し
て表示することができる。したがって、小型化でき、安
価でしかも配線を簡単化できる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図に基づいて説明する。この
回転速度監視装置は、第1図に示すように、回転器の回
転速度に対応した周期でパルスを発生する回転エンコー
ダ1と、一定時間(例えば1秒)毎にラッチ信号LTを
発生するとともにこのラッチ信号LTの直後にリセット
信号RSを発生する信号発生回路2と、最大計数可能値
が前記回転器の回転速度の正常範囲の上限に相当する値
に設定され前記リセット信号RSによりリセットされて
前記回転エンコーダ1から出力されるパルスをカウント
するカウンタ3と、比較値を前記回転器の回転速度の正
常範囲の下限に相当する値に設定し前記カウンタ3の出
力値を前記比較値と比較するデジタルコンパレータ4
と、このデジタルコンパレータ4の出力を前記ラッチ信
号LTで検出保持するラッチ回路5と、このラッチ回路
5の出力に応答して「正常」,「異常」を表示する表示
器6とを備えている。
以下、より詳しく説明する。
この回転速度監視装置は、回転器の回転速度に対応した
周期で回転エンコーダ1から出力されるパルスを4ビッ
トの逓減カウンタ7で16分周し、カウンタ3に加えて
いる。
信号発生回路2は、水晶発振器2Aと、この水晶発振器
2Aから出力される水晶発振パルスの周波数を逓減し
て、1Hzの細いパルス幅のラッチ信号LTを発生する逓
減カウンタ2Bと、この逓減カウンタ2Bから出力され
るラッチ信号LTを少し遅延させたリセット信号RSを
発生する遅延回路2cとで構成されており、1秒毎にラ
ッチ信号LTを発生し、ラッチ信号LTより少し遅れて
リセット信号RSを発生する。
カウンタ3は、2個の4ビットのプリセットカウンタ3
A,3Bから構成され、最大計数可能値が10進数の2
55であり、プリセット値が10進数の125になって
おり、逓減カウンタ7の出力パルスをカウントする。こ
の際、信号発生回路2から出力されるリセット信号RS
により1秒毎にリセットされる。したがって、カウンタ
3の出力値は、リセット時にプリセット値となり、その
後逓減カウンタ7の出力パルスが入力される毎に増加し
ていく。また、このカウンタ3は、出力値が最大計数可
能値になった後、さらにリセットされずにカウントを続
けると、出力値が零にもどり、零から再び増加してい
く。
デジタルコンパレータ4は、比較値として例えば「11
110100」、すなわち10進数の244が設定されて
おり、カウンタ3の出力値と比較値とを比較し、カウン
タ3の出力値が比較値より小さいときに出力が「1」と
なり、逆のときには出力が「0」となる。
ラッチ回路5は、Dフリップフロップからなり、信号発
生回路2から出力されるラッチ信号LTに応答してデジ
タルコンパレータ4の出力を検出保持する。なお、この
検出保持のタイミングにおいては、カウンタ3のリセッ
ト後1秒経過しているので、カウンタ3に1秒間に入力
されるパルスの個数にプリセット値を加えたものがカウ
ンタの出力値となり、この値と比較値との比較結果がラ
ッチ回路5で保持される。
表示器6は、ラッチ回路5の出力が低レベルのときに
「正常」表示を行い、高レベルのときに「異常」表示を
行う。
以下、この回転速度監視装置の動作を具体的数値例を用
いて説明する。
例えば、免疫反応槽の攪拌モータの回転数は、通常10
00r.p.mであり、回転エンコーダ1は1回転で120
個のパルスを発生し、1000r.p.mの攪拌モータに連結し
た回転エンコーダ1は、2000Hz、すなわち1秒間に
2000個のパルスを発生することになる。この回転エ
ンコーダ1の出力パルスは、逓減カウンタ7にて16分
周されてカウンタ3に加えられることになる。カウンタ
3は、リセット信号RS,ラッチ信号LTにより1秒間
にカウンタ3に入力されるパルスをカウントすることに
なる。このカウンタ3は8ビットであって、最大計数可
能値が255であり、出力値が255の状態でさらにパ
ルスが入力されると出力値が0になり、その後1,2,
3………と出力値が変化していくことになる。
今、カウンタ3のプリセット値を125,デジタルコン
パレータ4の比較値を244とすると、カウンタの出力
値がラッチ信号LTの発生時に245〜255の間の場
合に、デジタルコンパレータ4の出力が低レベルとなっ
て「正常」表示される。
例えば、回転エンコーダ1が1936Hzのパルスを発生
しているとすると、カウンタ3には1秒間に 1936÷16=121〔個〕 のパルスが入力され、ラッチ信号LTの発生時のカウン
タ3の出力値は、 125+121=246 となる。この出力値246は、比較値244と最大計数
可能値255との間にあるので、デジタルコンパレータ
4の出力は、低レベルとなって「正常」表示される。
回転エンコーダ1が1912Hzのパルスを発生している
場合、カウンタ3への1秒間の入力パルス数は119と
120とが交互になる。
パルス数が119個のときは、カウンタ3の出力値が2
44となって、「異常」表示が行われ、パルス数が12
0個のときは245となって「正常」表示される。
この実施例の場合、カウンタ3の最大計数可能値が25
5、プリセット値が125、デジタルコンパレータ4の
比較値が244であるので、表示器6は、回転エンコー
ダ1からカウンタ3へ入力される入力パルスの周波数に
対して、次表のように表示することになり、1920〜
2080Hzの範囲、すなわち960〜1040r.p.mの
範囲で正常表示される。
なお、入力パルスの周波数が6000Hzを超えると、再
び「正常」表示がなされるが、回転数が正常値の2倍を
超えることは考えられないので、問題はない。また、水
晶発振器2Aの発振周波数変動も実用上問題とはならな
い。
この実施例の回転速度監視装置は、カウンタ3の最大計
数可能値を回転器の回転速度の正常範囲の上限に相当す
る値に設定するとともにデジタルコンパレータ4に与え
る比較値を回転器の回転速度の正常範囲の下限に相当す
る値に設定し、カウンタ3の出力値を比較値とデジタル
コンパレータ4で比較するため、回転器の回転速度が正
常範囲にあるときは、ラッチ信号LTのタイミングにお
いてカウンタ3の出力値が比較値より大きくかつ最大計
数可能値以下であって、回転速度が正常範囲より低いと
きはカウンタ3の出力値が比較値より小さい。また、カ
ウンタ3は、出力値が最大計数可能値になった後、さら
にカウントを続けると、出力値が零にもどり、零から再
び増加していくため、回転速度が正常範囲より高いとき
はカウンタ3が最大計数可能値を超えてカウントしその
出力値は比較値より小さくなる。
このため、1個のデジタルコンパレータ4を使用するだ
けで回転器の回転速度が正常範囲にあるかどうかを検出
して表示することができる。したがって、小型化でき、
安価でしかも配線を簡単化できる。
〔考案の効果〕
この考案の回転速度監視装置によれば、カウンタの最大
計数可能値を回転器の回転速度の正常範囲の上限に相当
する値に設定するとともにデジタルコンパレータに与え
る比較値を回転器の回転速度の正常範囲の下限に相当す
る値に設定し、カウンタの出力値を比較値とデジタルコ
ンパレータで比較するため、1個のデジタルコンパレー
タを使用するだけで回転器の回転速度が正常範囲にある
かどうかを検出して表示することができる。したがっ
て、小型化でき、安価でしかも配線を簡単化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路図、第2図は従来例
のブロック図である。 1…回転エンコーダ、2…信号発生回路、3…カウン
タ、4…デジタルコンパレータ、5…ラッチ回路、6…
表示器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転器の回転速度に対応した周期でパルス
    を発生する回転エンコーダと、一定時間毎にラッチ信号
    を発生するとともにこのラッチ信号の直後にリセット信
    号を発生する信号発生回路と、最大計数可能値が前記回
    転器の回転速度の正常範囲の上限に相当する値に設定さ
    れ前記リセット信号によりリセットされて前記回転エン
    コーダから出力されるパルスをカウントするカウンタ
    と、比較値を前記回転器の回転速度の正常範囲の下限に
    相当する値に設定し前記カウンタの出力値を前記比較値
    と比較するデジタルコンパレータと、このデジタルコン
    パレータの出力を前記ラッチ信号で検出保持するラッチ
    回路と、このラッチ回路の出力に応答して「正常」,
    「異常」を表示する表示器とを備えた回転速度監視装
    置。
  2. 【請求項2】前記カウンタがプリセットカウンタであっ
    て、前記最大計数可能値が前記回転器の回転速度の上限
    に相当する値となるようにプリセット値を設定し、この
    プリセット値に合わせて前記比較値を前記回転器の回転
    速度の下限に相当する値となるように設定している実用
    新案登録請求の範囲第(1)項記載の回転速度監視装置。
JP18271286U 1986-11-26 1986-11-26 回転速度監視装置 Expired - Lifetime JPH065632Y2 (ja)

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JP18271286U JPH065632Y2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26 回転速度監視装置

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JP18271286U JPH065632Y2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26 回転速度監視装置

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Publication Number Publication Date
JPS6387566U JPS6387566U (ja) 1988-06-07
JPH065632Y2 true JPH065632Y2 (ja) 1994-02-09

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