JPH0656410U - キーカッテイングマシン - Google Patents

キーカッテイングマシン

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JPH0656410U
JPH0656410U JP9359492U JP9359492U JPH0656410U JP H0656410 U JPH0656410 U JP H0656410U JP 9359492 U JP9359492 U JP 9359492U JP 9359492 U JP9359492 U JP 9359492U JP H0656410 U JPH0656410 U JP H0656410U
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JP
Japan
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cutter
key
slide block
screw rod
respect
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Application number
JP9359492U
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English (en)
Inventor
次郎 田辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無限に近い微調整が可能で、さらに取扱いが
容易なキ−カッティングマシンを提供する。 【構成】 ベ−ス盤2上の一端に、下端に切断刃3aを
有するカッタ−3がレバ−4で上下動自在に設けられ、
前記ベ−ス盤2上面には螺合したスクリュ−杆16を回
転させることにより前記カッタ−3に対して横方向にス
ライドする第1のスライドブロック11が設けられ、該
第1のスライドブロック11の上面には螺合したスクリ
ュ−杆23を回転させることにより前記カッタ−3に対
して前後方向にスライドする第2のスライドブロック1
9が設けられ、該第2のスライドブロック19の前記カ
ッタ−3側先端部にはキ−挟持板29が締付け自在に設
けられてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等のスペアキ−を用意及び作るためのキ−カッティングマシ ンに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のキ−を付けたままドア−ロックしたり、キ−を紛失して車を運転でき なくなったりすることがないように、予めスペアキ−を用意してユ−ザ−に渡す ことが自動車販売会社のサ−ビスの一環として行われている。
【0003】 そのためのカッティングマシンとして、本体と、キ−の凸部の高さを設定する 6〜8枚のカムセットと、キ−の凸部のピッチを設定する複数枚のキャリッジか らなる装置が提供されている。該装置はキ−の形状に合わせてカムセットを調整 して本体に取付け、さらにキ−に適合するキャリッジを選択して本体にセットし た後、キ−を所定位置にセットして鋏のごとく二つのレバ−を握り締め、キ−の 凸部及び凹部を一括カットするものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のカッティングマシンは、カム機構を採用しているため、比較的微調 整がむずかしく、その取扱を誤るとキャリッジ等を破損したりすることがあり、 手に持って操作するため取扱に手数を要し、さらに耐久性にも多少の問題が残さ れていた。本考案は前記事情に鑑み、無限に近い微調整が可能で、取扱の容易で 、耐久性を有するカッティングマシンを提供することを目的とする。
【0005】
【問題を解決しようとする手段】
前記目的を達成するため、本考案は、ベ−ス盤上の一端に、下端に切断刃を有 するカッタ−がレバ−で上下動自在に設けられ、前記ベ−ス盤上面には螺合した スクリュ−杆を回転させることにより前記カッタ−に対して横方向にスライドす る第1のスライドブロックが設けられ、該第1のスライドブロックの上面には螺 合したスクリュ−間を回転させることにより前記カッタ−に対して前後方向にス ライドする第2のスライドブロックが設けられ、該第2のスライドブロックの前 記カッタ−側先端部にはキ−挟持板が締付け自在に設けられてなる構成としたも のである。
【0006】
【作用】
本考案では、キ−1のカッティングに際しては、まず締付けボルト30が締付 けハンドル35により緩められる。その結果、スプリング36の働きでキ−挟持 板29がキ−載置板28から離されて浮き上がり、その間に容易にキ−1をセッ トすることができる。つぎに所定位置にキ−1をセットしたら、締付けハンドル 35により締付けボルト30を回転させてキ−挟持板29とキ−載置板28との 間にキ−1を挟持固定する。
【0007】 つぎに、回転ハンドル18により第1のスライドブロック11がワンピッチス ライドさせられて凹所1bの構成位置が定められ、さらに回転ハンドル25によ り第2のスライドブロック19が前進あるいは後退させられて凹所1bの構成深 さが定められる。その後レバ−4を操作してカッタ−3を下降させれば、所定位 置に所定深さの凹所1bを構成することができ、順次同様操作により図6のごと く、必要とする凹所1b及び凸部1cを構成したキ−を作ることができるもので ある。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に説明する。例えば、一般に自動 車用キ−1は、図5及び図6に示されているように表裏に縦溝1aが構成され、 さらに図6に示したごとく両側に数種類の深さの異なる凹所1bが構成され、そ の結果として定められた数の凸部1cが構成されている。すなわち、前記凹所1 bと凸部1cの組み合わせが種々変更されて各種のキ−1が構成されている。本 考案は、図5に示された状態のキ−を図6に示された状態にカット加工するもの である。
【0009】 ベ−ス盤2の一端に、下端に切断刃3aを有するカッタ−3がレバ−4で上下 動自在に設けられる。すなわち、ベ−ス盤2の一端にボルト5により支持柱6が 起立させられ、該支持柱6に構成した凸部6aに設けたガイド孔6bにカッタ− 3が挿通され、該カッタ−3の上部適位置に鍔7を設け、該鍔7と支持柱6の前 記凸部6a間にスプリング8を介在させ、さらにカッタ−3が上方へ抜脱しない ように鍔7の上部が押さえ板9で押さえられ、常時カッタ−3が上昇位置にある ように構成される。図中、9aは押さえ板9の固定ボルトである。
【0010】 つぎに前記支持柱6の上端部6cにレバ−4の先端がピン10で取付けられ、 さらに該レバ−4に前記カッタ−3の上端3aが係合させられてなる。したがっ て、レバ−4によりカッタ−3を自由に上下動させることができる。
【0011】 さらに前記ベ−ス盤2の上面にカッタ−3に対して横方向にスライドする第1 のスライドブロック11が設けられる。該第1のスライドブロック11は、図2 に示されているようにその両側がベ−ス盤2にボルト12により取付けられたガ イド13及び14で規制され、略中央部の該ガイド13及び14と同方向に雌ネ ジ孔15が設けられている。
【0012】 つぎに、該雌ネジ孔15にスクリュ−杆16が螺合され、該スクリュ−杆16 の後端部がベ−ス盤2に設けられた支持部17に回転自在、且つ前後方向の動き を止めて支持される。図中、18はスクリュ−杆16の後端に設けられた回転ハ ンドルである。
【0013】 さらに前記第1のスライドブロック11の上面には前記カッタ−3に対して前 後方向にスライドする第2のスライドブロック19が設けられる。該第2のスラ イドブロック19は、その両側が第1のスライドブロック11の上面に構成され たガイド20及び21で規制され、略中央部の該ガイド20及び21と同方向に 雌ネジ孔22が設けられている。
【0014】 つぎに、該雌ネジ孔22にスクリュ−杆23が螺合され、該スクリュ−杆23 の後端部が第1のスライドブロック11に設けられた支持部24に回転自在、且 つ前後方向の動きを止めて支持される。図中、25はスクリュ−杆23の後端に 設けられた回転ハンドルである。
【0015】 さらに前記第2のスライドブロック19の前記カッタ−3側先端部にはキ−1 の挟持板29が締付け自在に設けられる。図面実施例では、第2のスライドブロ ック19のカッタ−3側に一段低い段部27が構成され、該段部27にキ−載置 板28が載置され、その上面にキ−挟持板29が重合されている。
【0016】 なお、該キ−挟持板29及びキ−載置板28のカッタ−側先端のキ−挟持部に はそれぞれ前記キ−1に構成された縦溝1aに適合するよう凹凸を構成しておく ことが望ましい。
【0017】 また、前記キ−挟持板29が締付け自在に構成される。すなわち、キ−挟持板 29及びキ−載置板28の略中央部に締付けボルト30の挿通孔31及び32が 設けられ、さらに前記第2のスライドブロック19には前記締付けボルト30が 螺合する雌ネジ孔33が設けられる。そして前記締付けボルト30にキ−挟持板 29の挿通孔31に係止する段部34を設けてなる。
【0018】 図中、35は締付けボルト30の締付けハンドル、36は回転キ−載置板28 とキ−挟持板29間に設けられ、キ−挟持板29を浮き上がらせるように作用し てキ−1の着脱を容易にするスプリング、37はカッタ−3の下端ガイド、38 は切り屑回収箱であり、取出し片39が一体に設けられており、蝶ネジ40を外 し、取出片を持って引き出せる構成となっている。
【0019】 図中、41は前記第1のスライドブロック11のスライド距離を表示する目盛 りであり、ベ−ス盤2側に表示され、第1のスライドブロック11側に設けられ た指示片42とによってキ−1に構成する凹所1bのピッチを表示している。ま た、43は前記回転ハンドル25の周囲に設けられた目盛りであり、第1のスラ イドブロック11側に表示した基準点44とによって、第2のスライドブロック のスライド距離、具体的にはキ−1に構成される凹所1bの深さを表示するもの である。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、第1のスライドブロック及び第2のスライドブロックをスク リュ−杆によりスライドさせる構成としたため、無限に近い微調整が可能で、さ らに机上操作が可能で取扱が容易である効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体斜視図である。
【図2】図1の要部縦断面図である。
【図3】図2の要部拡大断面図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】カット加工以前のキ−の斜視図である。
【図6】カット加工後のキ−の斜視図である。
【符号の説明】
2 ベ−ス盤 3 カッタ− 4 レバ− 11 第1のスクリュ−ブロック 16 スクリュ−杆 19 第2のスクリュ−ブロック 23 スクリュ−杆 29 挟持板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベ−ス盤上の一端に、下端に切断刃を有
    するカッタ−がレバ−で上下動自在に設けられ、前記ベ
    −ス盤上面には螺合したスクリュ−杆を回転させること
    により前記カッタ−に対して横方向にスライドする第1
    のスライドブロックが設けられ、該第1のスライドブロ
    ックの上面には螺合したスクリュ−杆を回転させること
    により前記カッタ−に対して前後方向にスライドする第
    2のスライドブロックが設けられ、該第2のスライドブ
    ロックの前記カッタ−側先端部にはキ−挟持板が締付け
    自在に設けられてなることを特徴とするキ−カッティン
    グマシン。
JP9359492U 1992-12-28 1992-12-28 キーカッテイングマシン Pending JPH0656410U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9359492U JPH0656410U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 キーカッテイングマシン

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JP9359492U JPH0656410U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 キーカッテイングマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0656410U true JPH0656410U (ja) 1994-08-05

Family

ID=14086637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9359492U Pending JPH0656410U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 キーカッテイングマシン

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JP (1) JPH0656410U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220048361A (ko) * 2020-10-12 2022-04-19 주식회사 알이디테크놀로지 열쇠 바이스 및 이를 포함하는 열쇠 제작 및 복제장치

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