JPH0656434U - スライドドアの支持構造 - Google Patents
スライドドアの支持構造Info
- Publication number
- JPH0656434U JPH0656434U JP261193U JP261193U JPH0656434U JP H0656434 U JPH0656434 U JP H0656434U JP 261193 U JP261193 U JP 261193U JP 261193 U JP261193 U JP 261193U JP H0656434 U JPH0656434 U JP H0656434U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- bracket
- door
- rail
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の目的は、自動車等に取付けられている
スライドドアを円滑に開閉することにある。 【構成】スライドドア13のドアブラケット14から弾
性ストッパー18を差出し、該弾性ストッパー18を該
ドアブラケット14に回動自在に取付けられているロー
ラーブラケット15の一側縁に圧接し、該ローラーブラ
ケット15の一方の水平ガイドローラ16Aをレール1
7の内側壁17Aに隙間なく当接させ、他方の水平ガイ
ドローラ16Bを外側壁17Bに隙間なく当接させてガ
タを解消し、この状態で垂直メインローラー16Cがレ
ール17と平行を維持するようにする。
スライドドアを円滑に開閉することにある。 【構成】スライドドア13のドアブラケット14から弾
性ストッパー18を差出し、該弾性ストッパー18を該
ドアブラケット14に回動自在に取付けられているロー
ラーブラケット15の一側縁に圧接し、該ローラーブラ
ケット15の一方の水平ガイドローラ16Aをレール1
7の内側壁17Aに隙間なく当接させ、他方の水平ガイ
ドローラ16Bを外側壁17Bに隙間なく当接させてガ
タを解消し、この状態で垂直メインローラー16Cがレ
ール17と平行を維持するようにする。
Description
【0001】
本考案は例えばワンボックスタイプの自動車のスライドドアの支持構造に関す るものである。
【0002】
図3に示すようにワンボックスタイプの自動車(1) の側面乗降口(2) にはスラ イドドア(3) が取付けられている。 従来、該スライドドア(3) においては、図4に示すように該スライドドア(3) にはドアブラケット(4) が取付けられ、該ドアブラケット(4) にはローラーブラ ケット(5) が軸(4A)を介して回動自在に取付けられ、該ローラーブラケット(5) の前後支持部(5A,5B) には水平ガイドローラー(6A,6B) が軸支され、中央支持部 (5C)には垂直メインローラー(6C)が軸支され、該メインローラー(6C)とガイドロ ーラー(6A,6B) をレール(7) に支持する構造が適用されていた。
【0003】
しかしながら、上記従来構成ではガイドローラー(6A,6B) とレール(7) の内側 壁(7A,7B) との間に隙間d(ガタ)が存在し、ローラーブラケット(5) が隙間d によって軸(4A)を中心として矢印に示すように前後に回動(首振り)した時、メ インローラー(6C)がレール(7) と平行にならず、スライドドア(3) のスライドが 円滑に行われないと云う問題点があった。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、スライドドア(13)に取 付けられるドアブラケット(14)と、該ドアブラケット(14)に回動自在に取付けら れるローラーブラケット(15)と、該ローラーブラケット(15)に軸支される前後一 対の水平ガイドローラー(16A,16B) と、該一対の水平ガイドローラー(16A,16B) の間に軸支される垂直メインローラー(16C) と、該ドアブラケット(14)から差出 され該ローラーブラケット一(15)側縁に圧接する弾性ストッパー(18)とからなり 、一方のガイドローラー(16A) がレール(17)の内側壁(17A) に当接しかつ他方の ガイドローラー(16B) がレール(17)の外側壁(17B) に当接した状態で該メインロ ーラー(16C) がレール(17)と水平になっているスライドドアの支持構造を提供す るものである。
【0005】
本考案ではローラーブラケット(15)がドアブラケット(14)から差出されている 弾性ストッパー(18)によって強制的に首を振った状態で、該ローラーブラケット (15)に軸支されいる一方の水平ガイドローラー(16A) はレール(17)の内側壁(17A ) に隙間なく当接し、他方の水平ガイドローラー(16B) はレール(17)の外側壁(1 7B) に隙間なく当接する。この状態でメインローラー(16C) はレール(17)と平行 になる。
【0006】
本考案を図1および図2に示す一実施例によって説明すれば、スライドドア(1 3)の上縁前部にはドアブラケット(14)が取付けられており、該ドアブラケット(1 4)には軸(14A) を介してローラーブラケット(15)が回動自在に取付けられており 、該ローラーブラケット(15)の前後支持部(15A,15B) には水平ガイドローラー(1 6A,16B) が軸支され、中央支持部(15C) には垂直メインローラー(16C) が軸支さ れている。 該ドアブラケット(14)からはストッパー(18)が差出されており、該ストッパー (18)の先端部には該ローラーブラケット(15)の前縁に圧接するゴム、プラスチッ ク等を材料とする弾性体(18A) が取付けられている。
【0007】 上記構成において該ローラーブラケット(15)はドアブラケット(14)のストッパ ー(18)の弾性体(18A) によって図2矢印イ方向へ強制的に首振りを行ない、その 結果前側の水平ガイドローラー(16A) はレール(17)の内側壁(17A) に隙間なく当 接し、後側の水平ガイドローラー(16B) は外側壁(17B) に隙間なく当接し、この 状態でメインローラー(16C) はレール(17)と平行に維持される。そしてスライド ドア(13)は閉方向(矢印ロ)および開方向(矢印ハ)に前後スライドする。
【0008】 本実施例は上記実施例に限定されるものではなく、スライドドアの支持構造は スライドドアの上縁部のみならず中間部あるいは下縁部に設けられてもよく、ま た弾性ストッパーには弾性体に代えてスプリング等が取付けられてもよい。
【0009】
したがって本考案においてはガイドローラーのガタが解消され、メインローラ ーがレールと平行に維持されるから円滑にスライドドアを開閉することが出来る 。
図1および図2は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】スライドドア斜視図
【図2】支持構造平面図
【図3】自動車側面図
【図4】従来例の支持構造平面図
13 スライドドア 14 ドアブラケット 15 ローラーブラケット 16A,16B 水平ガイドローラー 16C 垂直メインローラー 17 レール 17A 内側壁 17B 外側壁 18 弾性ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】スライドドアに取付けられるドアブラケッ
トと、該ドアブラケットに回動自在に取付けられるロー
ラーブラケットと、該ローラーブラケットに軸支される
前後一対の水平ガイドローラーと、該一対の水平ガイド
ローラーの間に軸支される垂直メインローラーと、該ド
アブラケットから差出され該ローラーブラケット一側縁
に圧接する弾性ストッパーとからなり、一方のガイドロ
ーラーがレールの内側壁に当接しかつ他方のガイドロー
ラーがレールの外側壁に当接した状態で該メインローラ
ーがレールと水平になっていることを特徴とするスライ
ドドアの支持構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP261193U JPH0656434U (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | スライドドアの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP261193U JPH0656434U (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | スライドドアの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656434U true JPH0656434U (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11534198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP261193U Pending JPH0656434U (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | スライドドアの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656434U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005336910A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | スライドドア装置 |
-
1993
- 1993-01-06 JP JP261193U patent/JPH0656434U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005336910A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | スライドドア装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990202 |