JPH0656472U - 外開き戸 - Google Patents
外開き戸Info
- Publication number
- JPH0656472U JPH0656472U JP9436292U JP9436292U JPH0656472U JP H0656472 U JPH0656472 U JP H0656472U JP 9436292 U JP9436292 U JP 9436292U JP 9436292 U JP9436292 U JP 9436292U JP H0656472 U JPH0656472 U JP H0656472U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fitting
- door
- front plate
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ほぼ、工場生産による製品の取付のみによ
り、内側に凹部空間を設けられ、精密で簡易な施工を可
能とする。又、外部建具として取り付けた場合、建具一
本で、建物の床面積を増加することができるので、きわ
めて経済的である。そして玄関ドアである場合は、凸型
の玄関を作ることができ、開放時にも、室内のプライバ
シーを保つことが可能となるという、利便性がある。場
合によっては、玄関廻りの室内、屋外共に使用できるベ
ンチを建具に設けることができるし、ハンドルの取付位
置によっては、防犯上、きわめて有効となる。又、外部
者に内側を覗かれることのない位置、目立たない位置に
採光、換気面を設けることができる、等の利点が挙げら
れる、きわめて有効な外開き戸を提供する。 【構成】 外開き戸において、前板(1)と、側板
(2)の上端に、天井板(3)を設けて、内側に凹部状
の空間を形成する。
り、内側に凹部空間を設けられ、精密で簡易な施工を可
能とする。又、外部建具として取り付けた場合、建具一
本で、建物の床面積を増加することができるので、きわ
めて経済的である。そして玄関ドアである場合は、凸型
の玄関を作ることができ、開放時にも、室内のプライバ
シーを保つことが可能となるという、利便性がある。場
合によっては、玄関廻りの室内、屋外共に使用できるベ
ンチを建具に設けることができるし、ハンドルの取付位
置によっては、防犯上、きわめて有効となる。又、外部
者に内側を覗かれることのない位置、目立たない位置に
採光、換気面を設けることができる、等の利点が挙げら
れる、きわめて有効な外開き戸を提供する。 【構成】 外開き戸において、前板(1)と、側板
(2)の上端に、天井板(3)を設けて、内側に凹部状
の空間を形成する。
Description
【0001】
この考案は、内側に凹部状の空間を設けた外開き戸に関するものである。
【0002】
従来、部屋と部屋、室内と屋外、収納部と部屋を隔てるための外開き戸があっ た。それらは、前板のみの場合が一般的で、それに採光面、収納部を設けたもの もあった。
【0003】
これは次のような欠点があった。 (イ) 独立した玄関ホールがない場合は、開放時、室内のプライバシーの確保 が困難だった。又、建具に設けられた採光面は、プライバシーを侵害する場合が あった。 (ロ) 現在、日本で通常となっている外開き戸は、防犯上、好ましくない。 (ハ) 住宅において、玄関は、狭く、採光が不十分である場合が多くみられる 。 本考案は、これらの欠点を除く為に成されたものである。
【0004】
前板(1)と、側板(2)の上端に、天井板(3)を設けて、内側に凹部状の 空間を形成する。 この考案は、以上のような構成からなる外開き戸である。
【0005】
前板(1)、側板(2)の適当な箇所に蝶番(4)、ハンドル(5)を設ける 。そして、建具を壁面に対し、直角となるまで、開放できる位置に設置する。
【0006】
以下、本案の第一実施例について、図1により説明する。 (イ) 厚みのある直方形状の前板(1)の左右、両端辺に沿って、同一高さの 、それぞれ同一幅の、厚みのある直方形状の側板(2)を直角に設ける。 (ロ) 片方の側板(2)の端辺には、壁面に取り付けるための蝶番(4)を、 もう一方の側板(2)には、開閉時に握るハンドル(5)を設ける。 (ハ) 前板(1)の上端辺と、左右の側板(2)の上端辺を結ぶ形状で、前板 (1)側を、下方にやや傾けて、天井板(3)を設ける。 (ニ) 側板(2)の一部に、開閉自在の小窓(6)を設ける。 本案の第一実施例は以上のような構造で、壁面に対して、前板(1)が直角の 状態となるまで開放できるよう、壁面の外側に接して取り付ける。蝶番(4)は 、旗蝶番の類とし、ストッパーを必要とする時は、上部に、独立して設けるか、 支持具を設けて、フロア、ピボットヒンジとする。又、ハンドル(5)は、床面 にてラッチを掛ける仕組みのグレモンハンドル、等とする。そして、外部建具と して設置する時は、雨水が内側に浸透しないように、上、左右の枠廻りには、ゴ ム製パッキン、等を設置し、天井板(3)が壁面に接する部位には、水切り金物 を設置する。 ハンドル(5)は、前板(1)の端辺部に設けても良い。 小窓(6)は、ハンドル(5)を設けた側板(2)側には、防犯上、戸を閉め た状態で、来訪者に対応する場合に使用する、内開きの窓、等とし、蝶番(4) を設けた側板(2)側には、換気上、有効な、がらり窓、等とする。
【0007】 以下、本案の第二実施例について、図2により説明する。 側板(2)に、ある円弧、その他の曲率がある場合、側板(2)は、前板(1 )の一部となる。前板(1)の上端辺と、両端部を結ぶ形状の天井板(3)は、 ガラス、ポリカーボネイト、等の透光性の素材とし、トップライトとして、設置 する。 床よりの高さ、100〜120cm程度の箇所に、凹部の一部となる形状の棚 板(7)を設け、その下部に小物用の引出しを設ける。 壁面への取付法、取付金物、建具金物は、第一実施例と同様である。
【0008】 以下、本案の第三実施例について、図3により説明する。 厚みのある長方形状で、小窓(6)を有する、側板(2)の、一方の竪辺に蝶 番(4)を設け、もう一方の竪辺に沿って、厚みのある長方形状で、ハンドル( 5)を設けた前板(1)を、直角に接続する。前板(1)の上端辺と側板(2) の上端辺、それぞれの上端部を結ぶ形状で、外側を下方に、やや傾けて、天井板 (3)を、設ける。 第二実施例と同様、棚板(7)を設け、その下部、上部に収納部を設け、小物 用の引出し、郵便受け、傘立て、等に利用したり、通線用ヒンジにより、建具内 部に配線し、埋め込み照明、ファンヒーター、扇風機、等を設置する場合も考え られる。 壁面への取付法、取付金物、建具金物は、第一実施例と同様である。
【0009】 以下、本案の第四実施例について、図4により説明する。 (イ) 厚みのある長方形状の、一直線上にある、二枚の前板(1)の間に、あ る角度をもって、同じ高さの二枚の側板(2)を装着し、室内側に凹部状の空間 を設ける。 (ロ) 一方の前板(1)にハンドル(5)を、もう一方の前板(1)に蝶番( 4)を設置し、蝶番(4)に近い方の側板(2)の一部には、ガラスをはめ込む 。 (ハ) 床よりの高さ、40〜50cm程度の箇所に、凹部の一部となる形状の 座板(8)を設け、玄関先での接客用、等に使用する。 本案の第四実施例は以上のような構造で、通常の建具と同様に、外壁面に、前 板(1)の外面を合わせて取り付けると、直角の状態となるまで開放できるよう になる。よって、蝶番(4)は、あらゆる種類のものを取り付けられ、ハンドル (5)は、通常の建具と同様、壁面にてラッチを掛ける仕組みのものとすること ができる。
【0010】 以上の実施例において、前板(1)、側板(2)、天井板(3)は、内板、外 板とで、下地材を介して空間を設けた板とする場合がある。その場合の下地材は 、建具の形状を保つ強度を有するものである。又、一体化した板状の前板(1) 、側板(2)に、天井板(3)を装着する場合もある。 前板(1)、側板(2)の一部に、人が通り抜ける位の小扉を設ける場合もあ る。
【0011】
ほぼ、工場生産による製品の取付のみにより、内側に凹部空間を設けられ、精 密で簡易な施工を可能とする。又、外部建具として取り付けた場合、建具一本で 、建物の床面積を増加することができるので、きわめて経済的である。そして玄 関ドアである場合は、凸型の玄関を作ることができ、開放時にも、室内のプライ バシーを保つことが可能となるという、利便性がある。 場合によっては、玄関廻りの室内、屋外共に使用できるベンチを建具に設ける ことができるし、ハンドルの取付位置によっては、防犯上、きわめて有効となる 。又、外部者に内側を覗かれることのない位置、目立たない位置に採光、換気面 を設けることができる、等の利点が挙げられ、きわめて有効である。
【図1】本考案の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の第二実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の第三実施例を示す斜視図である。
【図4】本考案の第四実施例を示す斜視図である。
1 前板 2 側板 3 天井板 4 蝶番 5 ハンドル 6 小窓 7 棚板 8 座板
Claims (1)
- 【請求項1】 前板(1)と、側板(2)の上端に、天
井板(3)を設けて、内側に凹部状の空間を形成した外
開き戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9436292U JPH0656472U (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 外開き戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9436292U JPH0656472U (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 外開き戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656472U true JPH0656472U (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=14108199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9436292U Pending JPH0656472U (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 外開き戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656472U (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP9436292U patent/JPH0656472U/ja active Pending
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