JPH065650Y2 - Ic試験用恒温槽 - Google Patents

Ic試験用恒温槽

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JPH065650Y2
JPH065650Y2 JP7898487U JP7898487U JPH065650Y2 JP H065650 Y2 JPH065650 Y2 JP H065650Y2 JP 7898487 U JP7898487 U JP 7898487U JP 7898487 U JP7898487 U JP 7898487U JP H065650 Y2 JPH065650 Y2 JP H065650Y2
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JP
Japan
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carry
rail
port
storage
rails
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JP7898487U
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JPS63187078U (ja
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義仁 小林
祐二 高橋
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案はIC試験装置に用いられるIC試験用恒温槽
に関する。
「従来技術」 第3図に従来のIC試験用恒温槽の外観の構造を示す。
図中1は恒温槽本体、2A,2Bは蓋、3はIC搬入口を
それぞれ示す。IC搬入口3を形成した面の反対側の面
には同様の開口部が形成されこの開口部がIC搬出口4
とされる。
恒温槽1の内部には第4図に示すように無終端連結具5
が架設され、この無終端連結具5にIC収納レール6が
取付けられ、多数のIC収納レール6が水平方向に支持
される。
無終端連結具5は矢印7の方向に移動され、IC収納レー
ル5はIC搬入口3の位置から一回転してIC搬出口4
に到達する。IC搬入口3の位置からIC搬出口4の位
置に達するまでの間にICは所定の温度に加熱され、ま
たは冷却される。
IC搬入口3の幅は恒温槽1内に装着したIC収納レー
ル6の例えば8本分を臨ませる幅に選定され、無終端連
結具5が一度停止すると8本のIC収納レール6に外部か
らICを搬入する。
IC搬出口4も8本のIC収納レール6と対向する横幅
を有し、IC搬出口4の位置に到来したIC収納レール
6に対して8本のピン8を具備したIC搬出手段9がI
Cの1個分の長さずつ移動してICを各IC収納レール
6から1個ずつ押し出す動作を行なう。
8本のIC収納レール6の全てからICが押し出される
と無終端連結具5はIC収納レール6の8本分のピッチ
で移動し、空のIC収納レール6をIC搬入口3の位置
に運ぶ。よってこの位置でIC搬入口3を通じて外部か
らICをIC収納レール6に搬入する。
IC収納レール6にICを搬入する動作は第5図に示す
機構によって行なわれる。
IC搬入口に1本のIC搬入レール11が設けられる。
このIC搬入レール11はIC搬入口3の幅方向に移動
できるように装着され、IC搬入口3の位置に停止して
いるIC収納レール6に対して1本ずつ位置合せしなが
ら移動し、IC収納マガジン12からスイーパ13によ
って順次ICをIC収納レール6に搬入する。
このような構造を探る理由は次の如くである。
つまりIC収納マガジン12のIC収納溝12Aの配列
方向のピッチP1は、IC収納マガジン12の収納容量を
大きくするために可及的に小さく採っている。このため
に恒温槽1内に装着したIC収納レール6の配列ピッチ
2に対してP1<P2の関係になることが多い。
つまりIC収納レール6の配列ピッチP1とIC収納レー
ル6の配列ピッチP2は一致しない場合が多い。このた
め8本のIC収納レール6に対してIC収納マガジン1
2から一度にICを搬入することができない構造となっ
ている。
このために1本のIC搬入レール11を設け、このIC
搬入レール11を順次移動させながら各IC収納レール
6にスイーパ13を使ってIC収納マガジン12の各I
C収納溝12AからICを順次搬入する。スイーパ13
とIC搬入レール11は一体化されて移動し、IC収納マ
ガジン12は別の駆動機構で移動され各IC収納溝12
AがIC搬入レール11と位置合せされて横方向に移動さ
れる。
「考案が解決しようとする問題点」 上述したように従来の恒温槽1には複数のIC収納レー
ル6と対向する大きさのIC搬入口3及びIC搬出口4
を有しているからこの部分で熱が逃げ損失が大きい。特
にIC搬入口3は1本のIC搬入レール11だけが貫通す
るだけであるからその開口率はIC搬出口4の開口率よ
り大きい。よってIC搬入口3から逃げる熱量が最も大
きい値になり加熱及び冷却のためのエネルギ損失が大き
いため、運転コストが高くなる欠点がある。
この考案の目的はエネルギ損失を少なくすることができ
るIC試験用恒温槽を提供するにある。
「問題点を解決するための手段」 この考案ではIC搬入口に可動壁を設け、この可動壁に
IC搬入レールを貫通させ可動壁によってIC搬入口を
閉塞する構造としたものである。
可動壁はIC搬入レールの移動に追従して移動し、IC
搬入レールがどの位置に移動してもIC搬入口は閉塞さ
れた状態を維持する。
従ってこの考案によればIC搬入口は熱に可動壁によっ
て閉塞されるためIC搬入口から熱が逃げる量を少なく
することができる。また槽内の温度分布を一様に保つこ
とができる利点が得られる。
「実施例」 第1図及び第2図にこの考案の一実施例を示す。図中1
4は可動壁を示す。可動壁14はIC搬入口3の上下に
設けた支持レール15によって横行自在に支持され、そ
の中央にIC搬入レール11が貫通して支持される。
つまり可動壁14は第2図に示すようにIC搬入口3の
横幅Wの略々2倍の横幅2Wを有し、IC搬入レール11
がIC搬入口3の一端側から他端側に移動する間どの状
態でもIC搬入口3を開閉状態に維持する。
このようにIC搬入口3をIC搬入レール11と共に可
動する可動壁14によって閉塞する構造としたからIC
搬入口3から放散される熱の量を少なくすることができ
る。この結果加熱域は冷却に要するエネルギ損失が小さ
くなり恒温槽1の温度を効率よく所定の温度に維持する
ことができる。
「考案の効果」 以上説明したようにこの考案によればICの搬入に支障
を来すことなくIC搬入口3が可動壁14によって常時開
閉されるから、IC搬入口3から放散される熱の量を少
なくすることができる。この結果エネルギ損失が少なく
なり、効率よく所定の温度を維持することができる。
従ってエネルギ損失の少ない効率のよい恒温槽を提供す
ることができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を説明するための斜視図、
第2図はこの考案の要部の構造を説明するための断面
図、第3図は従来の恒温槽の外観構造を説明するための
斜視図、第4図は従来の恒温槽の内部構造を説明するた
めの断面図、第5図は従来のIC搬入口の部分の構造を
説明するための斜視図である。 1:恒温槽本体、3:IC搬入口、6:IC収納レー
ル、11:IC搬入レール、12:IC収納マガジン、
14:可動壁、15:支持レール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】A.未試験ICに熱を加える恒温槽と、 B.この恒温槽の内部に並設された複数のIC収納レール
    と、 C.この複数のIC収納レールの端部と対向して形成さ
    れたIC搬入口と、 D.このIC搬入口に設けられ一端が上記IC収納レール
    の端部と対向し、上記IC搬入口に臨まれるIC収納レ
    ールの配列方向に順次移動することができるIC搬入レ
    ールと、 E.このIC搬入レールが貫通し、IC搬入レールと一
    体に移動し、上記IC搬入口を閉塞する面積を持つ可動
    壁と、 から成るIC試験用恒温槽。
JP7898487U 1987-05-25 1987-05-25 Ic試験用恒温槽 Expired - Lifetime JPH065650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7898487U JPH065650Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25 Ic試験用恒温槽

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JP7898487U JPH065650Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25 Ic試験用恒温槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63187078U JPS63187078U (ja) 1988-11-30
JPH065650Y2 true JPH065650Y2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=30928428

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JP7898487U Expired - Lifetime JPH065650Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25 Ic試験用恒温槽

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