JPH0656519B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0656519B2 JPH0656519B2 JP62156753A JP15675387A JPH0656519B2 JP H0656519 B2 JPH0656519 B2 JP H0656519B2 JP 62156753 A JP62156753 A JP 62156753A JP 15675387 A JP15675387 A JP 15675387A JP H0656519 B2 JPH0656519 B2 JP H0656519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developer
- developing tank
- toner
- tanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、カラー複写機等の複数の現像槽を備える画
像形成装置において、各現像槽の現像剤交換時期を求め
る手段を備えた現像装置に関する。
像形成装置において、各現像槽の現像剤交換時期を求め
る手段を備えた現像装置に関する。
(b)従来の技術 複写機等の画像形成装置には、複数個の現像槽を備えそ
れぞれの現像槽に異なる現像剤を充填させ、複数または
単一の現像剤により画像を形成させるものがある。例え
ば、青,赤,黄のそれぞれの色の現像剤を充填した3個
の現像槽を備え、3色共に用いたフルカラー画像または
単色画像を形成できるようにしている。前記現像剤とし
ては例えば二成分現像剤が用いられる。二成分現像剤
は、樹脂に着色料を混入させたトナーと、鉄粉等からな
るキャリアと、の二つを主成分とするものであり、現像
槽中での攪拌によりそれぞれが逆極性に摩擦帯電され
る。前記トナーがその帯電電荷により感光体に付着され
て現像を形成する。
れぞれの現像槽に異なる現像剤を充填させ、複数または
単一の現像剤により画像を形成させるものがある。例え
ば、青,赤,黄のそれぞれの色の現像剤を充填した3個
の現像槽を備え、3色共に用いたフルカラー画像または
単色画像を形成できるようにしている。前記現像剤とし
ては例えば二成分現像剤が用いられる。二成分現像剤
は、樹脂に着色料を混入させたトナーと、鉄粉等からな
るキャリアと、の二つを主成分とするものであり、現像
槽中での攪拌によりそれぞれが逆極性に摩擦帯電され
る。前記トナーがその帯電電荷により感光体に付着され
て現像を形成する。
二成分現像剤を用いる場合、トナーは消費されながら補
給されるため劣化してしまうことはないが、キャリアは
現像槽中でトナーと摩擦され続けるため使用に伴い劣化
して帯電性が悪くなってしまうことがある。そのため、
一定期間使用したキャリアは交換するようにしている。
通常、同一キャリアを用いて画像形成を行った回数(以
下、使用回数という。)をカウントし、帯電性が劣化し
始める回数を交換回数として設定し、前記使用回数が交
換回数に達した時にキャリアの交換を行うようにしてい
る。なお実際にはキャリアのみの交換は不可能であり、
現像剤ごと交換している。
給されるため劣化してしまうことはないが、キャリアは
現像槽中でトナーと摩擦され続けるため使用に伴い劣化
して帯電性が悪くなってしまうことがある。そのため、
一定期間使用したキャリアは交換するようにしている。
通常、同一キャリアを用いて画像形成を行った回数(以
下、使用回数という。)をカウントし、帯電性が劣化し
始める回数を交換回数として設定し、前記使用回数が交
換回数に達した時にキャリアの交換を行うようにしてい
る。なお実際にはキャリアのみの交換は不可能であり、
現像剤ごと交換している。
(c)発明が解決しようとする問題点 上述したように二成分現像剤を有する現像槽では、使用
回数が交換回数に達した時に現像剤の交換を行うように
している。複数の現像槽を備える画像形成装置において
は単一または複合的に現像槽を使用するため、現像槽毎
の使用回数が異なっており、それぞれの使用回数が交換
回数に達した毎に交換したのでは手間がかかる欠点があ
る。また、例えば交換回数が1万枚であり、1つの現像
槽の現像剤を交換した時(使用回数0枚)に他の現像槽
の使用回数が9千枚程度であった時、互いの現像槽の使
用回数に差があり過ぎてそれぞれの現像槽中のトナーの
帯電性が不釣り合いになり、両方の現像槽を用いて画像
を形成した時トナー濃度のバランスが悪くなってしまう
欠点がある。しかしながら、1つの現像槽の使用回数が
交換枚数に達した時に全ての現像槽の現像剤を同時に交
換したのでは、使用回数の少ない現像槽の現像剤が無駄
になってしまう欠点があった。
回数が交換回数に達した時に現像剤の交換を行うように
している。複数の現像槽を備える画像形成装置において
は単一または複合的に現像槽を使用するため、現像槽毎
の使用回数が異なっており、それぞれの使用回数が交換
回数に達した毎に交換したのでは手間がかかる欠点があ
る。また、例えば交換回数が1万枚であり、1つの現像
槽の現像剤を交換した時(使用回数0枚)に他の現像槽
の使用回数が9千枚程度であった時、互いの現像槽の使
用回数に差があり過ぎてそれぞれの現像槽中のトナーの
帯電性が不釣り合いになり、両方の現像槽を用いて画像
を形成した時トナー濃度のバランスが悪くなってしまう
欠点がある。しかしながら、1つの現像槽の使用回数が
交換枚数に達した時に全ての現像槽の現像剤を同時に交
換したのでは、使用回数の少ない現像槽の現像剤が無駄
になってしまう欠点があった。
そこでこの発明は、全ての現像槽中の現像剤の同時交換
の要否を求める手段を備え、画質が不安定になることな
く、またキャリアの無駄を少なくすることのできる現像
装置を提供することを目的とする。
の要否を求める手段を備え、画質が不安定になることな
く、またキャリアの無駄を少なくすることのできる現像
装置を提供することを目的とする。
(d)問題点を解決するための手段 この発明の現像装置は、複数個の現像槽を備えるととも
にそれぞれの現像槽に現像剤を充填し、全てまたは択一
の現像槽を用いて画像形成を行う画像形成装置におい
て、 同一現像槽を用いての画像形成回数を検出する画像形成
回数検出手段を各現像槽毎に設けるとともに、 複数の現像槽のうち少なくとも一つの現像槽の画像形成
回数が画像品質が劣悪となる回数を超えたとき、また
は、各現像槽ごとの画像形成回数の平均が画像品質が低
下し始める回数になったとき、全ての現像槽の現像剤の
交換が必要であると判別する現像剤交換要判別手段と、 前記現像剤交換要判別手段によって全ての現像槽の現像
剤の交換が必要であると判別されたとき、その旨を表示
する手段と、 を設けたことを特徴とする。
にそれぞれの現像槽に現像剤を充填し、全てまたは択一
の現像槽を用いて画像形成を行う画像形成装置におい
て、 同一現像槽を用いての画像形成回数を検出する画像形成
回数検出手段を各現像槽毎に設けるとともに、 複数の現像槽のうち少なくとも一つの現像槽の画像形成
回数が画像品質が劣悪となる回数を超えたとき、また
は、各現像槽ごとの画像形成回数の平均が画像品質が低
下し始める回数になったとき、全ての現像槽の現像剤の
交換が必要であると判別する現像剤交換要判別手段と、 前記現像剤交換要判別手段によって全ての現像槽の現像
剤の交換が必要であると判別されたとき、その旨を表示
する手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)作用 複数個設けられている現像槽中の現像剤を全てまたは択
一的に用いて画像を形成すれば、それぞれの現像槽にお
ける現像剤の画像形成回数(使用回数)が画像形成回数
検出手段によって検出される。その使用回数は現像槽毎
に異なるものであるが、複数の現像槽のうち少なくとも
一つの現像槽の使用回数が非常に多くなった場合、すな
わちその現像槽を用いて画像形成を行った場合に画像品
質が非常に劣悪な状態となるような使用回数に達した場
合には現像剤の交換が必要であると判断される。また、
複数の現像槽の平均が交換した方が望ましい状態になっ
たとき、すなわち、個々の現像槽ごとのライフではな
く、複数の現像槽を一まとめにしてライフを判別し、こ
れらの現像槽によって形成される画像の品質が低下し始
めたときには全ての現像槽の現像剤の交換が必要である
旨が表示される。
一的に用いて画像を形成すれば、それぞれの現像槽にお
ける現像剤の画像形成回数(使用回数)が画像形成回数
検出手段によって検出される。その使用回数は現像槽毎
に異なるものであるが、複数の現像槽のうち少なくとも
一つの現像槽の使用回数が非常に多くなった場合、すな
わちその現像槽を用いて画像形成を行った場合に画像品
質が非常に劣悪な状態となるような使用回数に達した場
合には現像剤の交換が必要であると判断される。また、
複数の現像槽の平均が交換した方が望ましい状態になっ
たとき、すなわち、個々の現像槽ごとのライフではな
く、複数の現像槽を一まとめにしてライフを判別し、こ
れらの現像槽によって形成される画像の品質が低下し始
めたときには全ての現像槽の現像剤の交換が必要である
旨が表示される。
このように全ての現像槽(現像剤)を同時に交換すべく
判断が行われて同時に交換を行ってもよいタイミングに
その旨が表示される。同時に現像剤の交換を行うと現像
槽間の帯電量のバランスが悪くなってしまうことがな
い。また、一つの現像槽のみの使用回数が非常に多いよ
うな場合には、その現像槽の使用回数がどうしても交換
を行わなければならないような状態(画像品質が劣悪な
状態になる)まで待ってから全ての現像剤の交換が行わ
れるよう判別が行われる。したがって現像剤の無駄を最
小限に抑えることができる。
判断が行われて同時に交換を行ってもよいタイミングに
その旨が表示される。同時に現像剤の交換を行うと現像
槽間の帯電量のバランスが悪くなってしまうことがな
い。また、一つの現像槽のみの使用回数が非常に多いよ
うな場合には、その現像槽の使用回数がどうしても交換
を行わなければならないような状態(画像品質が劣悪な
状態になる)まで待ってから全ての現像剤の交換が行わ
れるよう判別が行われる。したがって現像剤の無駄を最
小限に抑えることができる。
(f)実施例 第4図はこの発明の実施例である現像装置を適用した複
写機の概略構成図である。
写機の概略構成図である。
複写機本体の中央部にはドラム状の感光体1が配置され
ている。感光体1の周囲には帯電器2,現像槽3,転写
ドラム4等が配置されている。感光体1は図中時計方向
に回転自在で、帯電器2によって帯電された後、露光点
Pで原稿からの反射光に露光されて潜像を形成する。原
稿は複写機本体上面の原稿台5上に載置される。原稿が
光源61によって走査され、その反射光がミラー62〜
65,レンズ66および色分解フィルタ67を介して露
光点Pで感光体1に照射される。色分解フィルタ67は
青色透過用,赤色透過用,黄色透過用および全色透過用
の4枚のフィルタで構成され、原稿からの反射光に何れ
かのフィルタを介在させることにより原稿の単色または
全色を再現することができる。
ている。感光体1の周囲には帯電器2,現像槽3,転写
ドラム4等が配置されている。感光体1は図中時計方向
に回転自在で、帯電器2によって帯電された後、露光点
Pで原稿からの反射光に露光されて潜像を形成する。原
稿は複写機本体上面の原稿台5上に載置される。原稿が
光源61によって走査され、その反射光がミラー62〜
65,レンズ66および色分解フィルタ67を介して露
光点Pで感光体1に照射される。色分解フィルタ67は
青色透過用,赤色透過用,黄色透過用および全色透過用
の4枚のフィルタで構成され、原稿からの反射光に何れ
かのフィルタを介在させることにより原稿の単色または
全色を再現することができる。
現像槽3は3個の現像槽3Y,3M,3Cからなり、そ
れぞれの現像槽が異なる点は3Yが黄色のトナーを、3
Mが赤色(マゼンタ)のトナーを、3Cが青色(シア
ン)のトナーをそれぞれ有していることである。現像槽
3には現像ローラ,攪拌ローラ,トナー濃度センサ等が
備えられ、トナーおよびキャリアを主成分とする二成分
現像剤(うちトナーは10%程度)が充填されている。現
像剤は攪拌ローラにより攪拌されて、トナーおよびキャ
リアがそれぞれ逆極性に摩擦帯電される。現像ローラは
帯電されたトナーを感光体1上の前記潜像に付着させて
現像を形成する。トナー濃度センサは例えばキャリアの
透磁率を測定することによりトナー濃度を検出してい
る。
れぞれの現像槽が異なる点は3Yが黄色のトナーを、3
Mが赤色(マゼンタ)のトナーを、3Cが青色(シア
ン)のトナーをそれぞれ有していることである。現像槽
3には現像ローラ,攪拌ローラ,トナー濃度センサ等が
備えられ、トナーおよびキャリアを主成分とする二成分
現像剤(うちトナーは10%程度)が充填されている。現
像剤は攪拌ローラにより攪拌されて、トナーおよびキャ
リアがそれぞれ逆極性に摩擦帯電される。現像ローラは
帯電されたトナーを感光体1上の前記潜像に付着させて
現像を形成する。トナー濃度センサは例えばキャリアの
透磁率を測定することによりトナー濃度を検出してい
る。
転写ドラム4の周囲には転写チャージャ41,巻付チャ
ージャ42,剥離チャージャ43,剥離爪44等が配置
されている。転写ドラム4には給紙部7から用紙が給紙
される。用紙は巻付チヤージャ42によって転写ドラム
4に巻付けられ、転写チャージャ41によってその用紙
に前記感光体1上のトナーが転写される。トナー転写が
行われた用紙は剥離チャージャ43,剥離爪44によっ
て転写ドラム4から剥離され、表面のトナーが定着され
て排紙部8に排紙される。
ージャ42,剥離チャージャ43,剥離爪44等が配置
されている。転写ドラム4には給紙部7から用紙が給紙
される。用紙は巻付チヤージャ42によって転写ドラム
4に巻付けられ、転写チャージャ41によってその用紙
に前記感光体1上のトナーが転写される。トナー転写が
行われた用紙は剥離チャージャ43,剥離爪44によっ
て転写ドラム4から剥離され、表面のトナーが定着され
て排紙部8に排紙される。
全色透過用のフィルタを用いて潜像を形成し、何れか一
つの現像槽(3Y,3M,3Cのうちの一つ)により現
像を行い、転写ドラム4に巻付けられている用紙に感光
体1上のトナーを転写して、その用紙を排紙させること
により単一色の画像を形成させることができる。また、
単一色透過用のフィルタを用いての潜像の形成→その単
一色と同色のトナーを有する現像槽による現像→転写ド
ラム4に巻付けられている用紙への感光体1上のトナー
の転写、の動作を黄,赤,青の色毎に行い、3色のトナ
ーが転写された用紙を排紙させることにより、写真等の
フルカラーの画像を複写することができる。
つの現像槽(3Y,3M,3Cのうちの一つ)により現
像を行い、転写ドラム4に巻付けられている用紙に感光
体1上のトナーを転写して、その用紙を排紙させること
により単一色の画像を形成させることができる。また、
単一色透過用のフィルタを用いての潜像の形成→その単
一色と同色のトナーを有する現像槽による現像→転写ド
ラム4に巻付けられている用紙への感光体1上のトナー
の転写、の動作を黄,赤,青の色毎に行い、3色のトナ
ーが転写された用紙を排紙させることにより、写真等の
フルカラーの画像を複写することができる。
第5図は同複写機の操作部の一部平面図である。操作部
9には表示部91,92、テンキー93、クリアキー9
4、プリントスイッチ95、カラーセレクト部96等が
設けられている。表示部91はエラーメッセージ等が表
示される部分であり、現像剤交換ランプ91a,トナー
補給ランプ91b,黄色用ランプ91c,赤色用ランプ
91d,青色用ランプ91eや用紙詰まり時に点灯され
るランプ,廃トナー満杯時に点灯されるランプ等が設け
られている。表示部92は数値表示部であり、複写する
枚数やエラーメッセージ番号が表示される。テンキー9
3は複写枚数を入力するキー、クリアキー94は複写処
理を中断させるキー、プリントスイッチ95は複写処理
をスタートさせるキーである。また、カラーセレクト部
96からは3色のうち一色で画像を形成する時にその色
を指定する。
9には表示部91,92、テンキー93、クリアキー9
4、プリントスイッチ95、カラーセレクト部96等が
設けられている。表示部91はエラーメッセージ等が表
示される部分であり、現像剤交換ランプ91a,トナー
補給ランプ91b,黄色用ランプ91c,赤色用ランプ
91d,青色用ランプ91eや用紙詰まり時に点灯され
るランプ,廃トナー満杯時に点灯されるランプ等が設け
られている。表示部92は数値表示部であり、複写する
枚数やエラーメッセージ番号が表示される。テンキー9
3は複写枚数を入力するキー、クリアキー94は複写処
理を中断させるキー、プリントスイッチ95は複写処理
をスタートさせるキーである。また、カラーセレクト部
96からは3色のうち一色で画像を形成する時にその色
を指定する。
第3図は同複写機の制御部のブロック図である。
全体の制御はCPU11によってなされ、その処理プロ
グラムは予めROM12に記憶されている。このプログ
ラムの実行に際してはRAM13がワーキングエリアと
して用いられる。CPU11にはI/O14を介して操作
部9の現像剤交換ランプ91a,トナー補給用ランプ9
1b,黄・赤・青色用ランプ91c〜91e、感光体
1,現像槽3の現像ローラや攪拌ローラ,転写ドラム4
等との間でデータ交換を行う。CPU11は各現像槽3
Y,3M,3Cの使用回数をカウントし、それぞれRA
M13のM1,M2,M3に記憶する。例えば、赤色で
単色の画像が形成された場合には赤色のカウント値に1
加算し、フルカラー画像が形成された時には黄,赤,青
色それぞれのカウント値に1づつ加算する。このカウン
ト値は複写機本体内の操作スイッチの操作によりリセッ
トすることができる。なお、本実施例では使用回数をC
PU11にてカウントしているが、機械的なカウンター
を設けてもよい。
グラムは予めROM12に記憶されている。このプログ
ラムの実行に際してはRAM13がワーキングエリアと
して用いられる。CPU11にはI/O14を介して操作
部9の現像剤交換ランプ91a,トナー補給用ランプ9
1b,黄・赤・青色用ランプ91c〜91e、感光体
1,現像槽3の現像ローラや攪拌ローラ,転写ドラム4
等との間でデータ交換を行う。CPU11は各現像槽3
Y,3M,3Cの使用回数をカウントし、それぞれRA
M13のM1,M2,M3に記憶する。例えば、赤色で
単色の画像が形成された場合には赤色のカウント値に1
加算し、フルカラー画像が形成された時には黄,赤,青
色それぞれのカウント値に1づつ加算する。このカウン
ト値は複写機本体内の操作スイッチの操作によりリセッ
トすることができる。なお、本実施例では使用回数をC
PU11にてカウントしているが、機械的なカウンター
を設けてもよい。
第1図は前記ROM12に記憶されているプログラムの
フローチャートである。本実施例のキャリアは帯電性が
劣化し始める交換枚数が1万枚であり、1万1千枚程度
までは画像品質が劣悪なものになることなく使用するこ
とができる。そのため、少なくとも一つの使用回数が1
万1千枚を越えるか、またはそれぞれの現像剤について
使用回数と交換回数の差を求めその総和が0以上になる
(平均が1万枚以上になる。)か、した時に現像剤の交
換が必要であるとしている。
フローチャートである。本実施例のキャリアは帯電性が
劣化し始める交換枚数が1万枚であり、1万1千枚程度
までは画像品質が劣悪なものになることなく使用するこ
とができる。そのため、少なくとも一つの使用回数が1
万1千枚を越えるか、またはそれぞれの現像剤について
使用回数と交換回数の差を求めその総和が0以上になる
(平均が1万枚以上になる。)か、した時に現像剤の交
換が必要であるとしている。
図において、M1,M2,M3はそれぞれ黄,赤,青色
の使用回数を、M1′,M2′,M3′はそれぞれ黄,
赤,青色の使用回数と1万枚との差を、M4はM1′〜
M3′の総和をそれぞれ記憶する。また、F4は少なく
とも1つの現像槽の使用回数が1万1千回以上になった
時にセットされるフラグであり、F5は少なくとも1つ
の現像槽の使用回数が1万枚以上1万1千枚未満になっ
た時にセットされるフラグである。
の使用回数を、M1′,M2′,M3′はそれぞれ黄,
赤,青色の使用回数と1万枚との差を、M4はM1′〜
M3′の総和をそれぞれ記憶する。また、F4は少なく
とも1つの現像槽の使用回数が1万1千回以上になった
時にセットされるフラグであり、F5は少なくとも1つ
の現像槽の使用回数が1万枚以上1万1千枚未満になっ
た時にセットされるフラグである。
まず複写機本体の電源を投入すればn1にてウォームア
ップが行われるとともに、メモリが初期化される。な
お、M1〜M3は後述する特別の操作がなければクリア
されることのないエリアである。ウォームアップが終了
し、n2にてプリントスイッチ95の操作が判別されれ
ばn3にて複写処理が行われる。この複写処理が単一色
または複写色で行われ、複写処理が終了すればn4にて
使用された現像槽のカウントアップをする。
ップが行われるとともに、メモリが初期化される。な
お、M1〜M3は後述する特別の操作がなければクリア
されることのないエリアである。ウォームアップが終了
し、n2にてプリントスイッチ95の操作が判別されれ
ばn3にて複写処理が行われる。この複写処理が単一色
または複写色で行われ、複写処理が終了すればn4にて
使用された現像槽のカウントアップをする。
n5にてmに1をセットする。mはメモリのM1〜M3
およびM1′〜M3′の順列を表す数値であり、n11
→n12において3になるまで繰り返されようになって
いる。n6にて各現像槽の使用回数と交換回数である1
万枚との差が求められM1′〜M3′に記憶される。そ
の値が0を越えている場合、すなわち使用回数が1万枚
未満の場合にはそのままn11に進み、1万枚以上の場
合にはn8に進んで交換枚数との差が1千枚以上か否か
(使用回数が1万1千枚以上か否か)を判別する。そし
て、1千枚以上である時にはn9にてF4をセットし、
1千枚未満の時にはn10にてF5をセットする。
およびM1′〜M3′の順列を表す数値であり、n11
→n12において3になるまで繰り返されようになって
いる。n6にて各現像槽の使用回数と交換回数である1
万枚との差が求められM1′〜M3′に記憶される。そ
の値が0を越えている場合、すなわち使用回数が1万枚
未満の場合にはそのままn11に進み、1万枚以上の場
合にはn8に進んで交換枚数との差が1千枚以上か否か
(使用回数が1万1千枚以上か否か)を判別する。そし
て、1千枚以上である時にはn9にてF4をセットし、
1千枚未満の時にはn10にてF5をセットする。
現像槽3Y,3M,3Cの使用回数M1,M2,M3と
交換回数(1万枚)との差が求められれば、n13にて
F4のセット状態を判別する。F4は前述したように少
なくとも一つの現像槽の使用回数が1万1千枚以上にな
った時にセットされるフラグであり、このフラグがセッ
ト状態であると現像剤交換の必要があるため、n14に
て交換表示信号を出力する。そしてn18に進みメモリ
M1′,M2′,M3′をクリアして、n2に戻る。
交換回数(1万枚)との差が求められれば、n13にて
F4のセット状態を判別する。F4は前述したように少
なくとも一つの現像槽の使用回数が1万1千枚以上にな
った時にセットされるフラグであり、このフラグがセッ
ト状態であると現像剤交換の必要があるため、n14に
て交換表示信号を出力する。そしてn18に進みメモリ
M1′,M2′,M3′をクリアして、n2に戻る。
F4がリセット状態の時にはn15に進んでF5のセッ
ト状態を判別する。F5は前述したように少なくとも1
つの現像槽の使用回数が1万枚以上1万1千枚未満にな
った時にセットされるフラグである。このフラグがセッ
トされている時にはn16に進んでM1′〜M3′に記
憶されている各現像槽毎の使用回数と交換回数との差を
加算してM4に記憶する。そしてこの数値が0以上にな
った時、すなわち各現像槽の平均の使用回数が1万枚以
上になった時には現像剤の交換が必要であるためn14
にて交換表示信号を出力する。そしてn18にて
M1′,M2′,M3′をクリアしてn2に戻る。
ト状態を判別する。F5は前述したように少なくとも1
つの現像槽の使用回数が1万枚以上1万1千枚未満にな
った時にセットされるフラグである。このフラグがセッ
トされている時にはn16に進んでM1′〜M3′に記
憶されている各現像槽毎の使用回数と交換回数との差を
加算してM4に記憶する。そしてこの数値が0以上にな
った時、すなわち各現像槽の平均の使用回数が1万枚以
上になった時には現像剤の交換が必要であるためn14
にて交換表示信号を出力する。そしてn18にて
M1′,M2′,M3′をクリアしてn2に戻る。
またF4,F5ともにリセット状態であった時、および
M4が0を越えている時にはそのままn18に進み、n
18にてM1′〜M3′をクリアしてn2に戻る。
M4が0を越えている時にはそのままn18に進み、n
18にてM1′〜M3′をクリアしてn2に戻る。
第2図(A),(B)は操作部9の表示ランプ91a〜
91eの制御プログラムを表したフローチャートであ
る。
91eの制御プログラムを表したフローチャートであ
る。
第1図のステップn18において交換表示信号が出力さ
れると、n21にてこれが判別されn22に進んで現像
剤交換ランプ91aおよび黄,赤,青用のランプ91
c,91d,91eを点灯する。これらのランプが点灯
することにより使用者は現像剤の交換が必要であること
を知ることができる。また本実施例においては黄,赤,
青用ランプ91c,91d,91eがトナー補給を知ら
せるランプも兼ねており、n23,n25,n27にお
いてそれぞれ黄,赤,青のトナー濃度が低くなっている
ことが検出されれば、n24,n25,28においてト
ナー補給ランプ91bとそれぞれ黄色,赤,青用のラン
プ91c,91d,91eを点灯する。
れると、n21にてこれが判別されn22に進んで現像
剤交換ランプ91aおよび黄,赤,青用のランプ91
c,91d,91eを点灯する。これらのランプが点灯
することにより使用者は現像剤の交換が必要であること
を知ることができる。また本実施例においては黄,赤,
青用ランプ91c,91d,91eがトナー補給を知ら
せるランプも兼ねており、n23,n25,n27にお
いてそれぞれ黄,赤,青のトナー濃度が低くなっている
ことが検出されれば、n24,n25,28においてト
ナー補給ランプ91bとそれぞれ黄色,赤,青用のラン
プ91c,91d,91eを点灯する。
現像剤交換を促す表示に従い全ての現像剤を交換し、複
写機本体内に備えられている現像剤交換済みを表すスイ
ッチを操作すればn31にてこれが判別され、n32に
て現像剤交換ランプ91aおよび黄,赤,青用ランプ9
1c,91d,91eが消灯する。また、n33におい
てはフラグF4,F5がリセットされるとともに、メモ
リM1〜M3がクリアされる。このようにして現像剤の
交換の要否が求められ、交換が必要になると表示ランプ
が点灯し、交換が終わるとそのランプが消灯する。
写機本体内に備えられている現像剤交換済みを表すスイ
ッチを操作すればn31にてこれが判別され、n32に
て現像剤交換ランプ91aおよび黄,赤,青用ランプ9
1c,91d,91eが消灯する。また、n33におい
てはフラグF4,F5がリセットされるとともに、メモ
リM1〜M3がクリアされる。このようにして現像剤の
交換の要否が求められ、交換が必要になると表示ランプ
が点灯し、交換が終わるとそのランプが消灯する。
なお、トナー濃度が低下してトナー補給ランプが点灯し
ている時にトナー補給を行えば、n34,n36,n3
8にてそれぞれの現像槽3Y,3M,3Cのトナー濃度
センサがトナー濃度の上昇を検出し、n35,n37,
n39においてトナー補給ランプ91bおよび黄,赤,
青用ランプ91c,91d,91eを消灯する。
ている時にトナー補給を行えば、n34,n36,n3
8にてそれぞれの現像槽3Y,3M,3Cのトナー濃度
センサがトナー濃度の上昇を検出し、n35,n37,
n39においてトナー補給ランプ91bおよび黄,赤,
青用ランプ91c,91d,91eを消灯する。
また第6図は他の実施例を表すフローチャートであり、
この例では少なくとも2つの現像槽の使用回数が1万枚
以上になった時に交換が必要であると判断するようにし
て交換表示信号を出力し、その交換表示信号により第2
図(A),(B)に表したように表示ランプの点灯,消
灯が行われる。なお、図においてM1〜M3および
M1′〜M3′は前述の実施例と同様に各現像槽の使用
回数および各現像槽毎の使用回数と交換回数との差を表
している。またF1〜F3は各現像槽の使用回数が1万
枚以上になった時にセットされるフラグである。
この例では少なくとも2つの現像槽の使用回数が1万枚
以上になった時に交換が必要であると判断するようにし
て交換表示信号を出力し、その交換表示信号により第2
図(A),(B)に表したように表示ランプの点灯,消
灯が行われる。なお、図においてM1〜M3および
M1′〜M3′は前述の実施例と同様に各現像槽の使用
回数および各現像槽毎の使用回数と交換回数との差を表
している。またF1〜F3は各現像槽の使用回数が1万
枚以上になった時にセットされるフラグである。
(g)発明の効果 この発明の現像装置によれば、例えば使用回数よりやや
多めの使用限度回数に少なくとも一つの現像槽の使用回
数が達した時、全ての現像槽の使用回数の平均が1万枚
以上になった時、等現像剤の帯電性が悪くなってしまう
前で、また交換回数に達しない現像剤とを比べ合わせて
交換するのに丁度よいタイミングに交換を促す表示がさ
れるようするすることができ、帯電性のバラツキ、現像
剤の無駄、メインテナンスの無駄等を省くことができ
る。
多めの使用限度回数に少なくとも一つの現像槽の使用回
数が達した時、全ての現像槽の使用回数の平均が1万枚
以上になった時、等現像剤の帯電性が悪くなってしまう
前で、また交換回数に達しない現像剤とを比べ合わせて
交換するのに丁度よいタイミングに交換を促す表示がさ
れるようするすることができ、帯電性のバラツキ、現像
剤の無駄、メインテナンスの無駄等を省くことができ
る。
第1図および第2図(A),(B)はこの発明の実施例
である現像装置を適用した複写機の処理プログラムのフ
ローチャート、第3図は同複写機のブロック図、第4図
は同複写機の概略構成図、第5図は同複写機の操作部の
平面図である。また第6図は他の実施例である処理プロ
グラムを表したフローチャートである。 3Y,3M,3C……現像槽、 91a……現像剤交換ランプ、 91c……黄色用ランプ、 91d……赤色用ランプ、 91e……青色用ランプ。
である現像装置を適用した複写機の処理プログラムのフ
ローチャート、第3図は同複写機のブロック図、第4図
は同複写機の概略構成図、第5図は同複写機の操作部の
平面図である。また第6図は他の実施例である処理プロ
グラムを表したフローチャートである。 3Y,3M,3C……現像槽、 91a……現像剤交換ランプ、 91c……黄色用ランプ、 91d……赤色用ランプ、 91e……青色用ランプ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の現像槽を備えるとともにそれぞれ
の現像槽に現像剤を充填し、全てまたは択一の現像槽を
用いて画像形成を行う画像形成装置において、 同一現像槽を用いての画像形成回数を検出する画像形成
回数検出手段を各現像槽毎に設けるとともに、 複数の現像槽のうち少なくとも一つの現像槽の画像形成
回数が画像品質が劣悪となる回数を超えたとき、また
は、各現像槽ごとの画像形成回数の平均が画像品質が低
下し始める回数になったとき、全ての現像槽の現像剤の
交換が必要であると判別する現像剤交換要判別手段と、 前記現像剤交換要判別手段によって全ての現像槽の現像
剤の交換が必要であると判別されたとき、その旨を表示
する手段と、 を設けたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156753A JPH0656519B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156753A JPH0656519B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 現像装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01972A JPH01972A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64972A JPS64972A (en) | 1989-01-05 |
| JPH0656519B2 true JPH0656519B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15634563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62156753A Expired - Lifetime JPH0656519B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656519B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03266859A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラー画像形成装置 |
| DE102004057856A1 (de) * | 2004-11-30 | 2006-06-01 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Verfahren, Vorrichtung und Computerprogramm zum Erzeugen eines Entwicklergemisches in einer elektrografischen Entwicklerstation |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229047A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Toshiba Corp | 像形成装置 |
| JPS60230167A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | 像形成装置 |
| JPH065411B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1994-01-19 | 株式会社東芝 | 像形成装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62156753A patent/JPH0656519B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64972A (en) | 1989-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |