JPH0656536B2 - 加熱定着装置 - Google Patents
加熱定着装置Info
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- JPH0656536B2 JPH0656536B2 JP19575883A JP19575883A JPH0656536B2 JP H0656536 B2 JPH0656536 B2 JP H0656536B2 JP 19575883 A JP19575883 A JP 19575883A JP 19575883 A JP19575883 A JP 19575883A JP H0656536 B2 JPH0656536 B2 JP H0656536B2
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- fixing
- roller
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明はトナー像を記録材に加熱定着する加熱定着装置
に関し、特に記録材として種々の異なる種類のものが使
用できる記録装置用の加熱定着装置に関する。
に関し、特に記録材として種々の異なる種類のものが使
用できる記録装置用の加熱定着装置に関する。
一般に加熱定着装置は複写機,(レーザービーム)プリ
ンター,印刷機又はフアクシミリ等の記録装置用として
多用されている。
ンター,印刷機又はフアクシミリ等の記録装置用として
多用されている。
近来記録画像は単色でもカラー化され、多色カラー化さ
れており、その定着性,鮮明度に関して研究されてい
る。特にカラー記録装置として代表的なものである電子
写真装置では光導電層をもつ感光体や誘電体等の担持体
上にカラートナー像を形成し、紙面上にこのカラートナ
ー像を静電的に支持させ、その後一対のローラ間で加熱
加圧処理することでフルカラー画像或いは単色カラー画
像を得ている。ところが近年この種の装置では普通紙
(厚手紙,ハガキ,薄手の通常紙等)の使用を可能と
し、又オーバーヘツドプロジエクター(以下、OHPと
略す)に用いる透明樹脂フイルムへの画像記録も使用で
きるが、その定着性や鮮明度には満足のいかないものも
あつた。特に透明樹脂フイルム上にカラートナー像を記
録することは要求度が非常に大きいにもかかわらず不可
能に近いものであつた。つまり、画像の鮮明度や定着性
及びオフセツトの発生度について多くの新たな問題が生
じ、実用化に至つていなかつた。
れており、その定着性,鮮明度に関して研究されてい
る。特にカラー記録装置として代表的なものである電子
写真装置では光導電層をもつ感光体や誘電体等の担持体
上にカラートナー像を形成し、紙面上にこのカラートナ
ー像を静電的に支持させ、その後一対のローラ間で加熱
加圧処理することでフルカラー画像或いは単色カラー画
像を得ている。ところが近年この種の装置では普通紙
(厚手紙,ハガキ,薄手の通常紙等)の使用を可能と
し、又オーバーヘツドプロジエクター(以下、OHPと
略す)に用いる透明樹脂フイルムへの画像記録も使用で
きるが、その定着性や鮮明度には満足のいかないものも
あつた。特に透明樹脂フイルム上にカラートナー像を記
録することは要求度が非常に大きいにもかかわらず不可
能に近いものであつた。つまり、画像の鮮明度や定着性
及びオフセツトの発生度について多くの新たな問題が生
じ、実用化に至つていなかつた。
この問題のうち、透明樹脂フイルム上の画像の色調の問
題点について簡単に説明する。
題点について簡単に説明する。
従来のカラー画像定着と同様に加熱定着処理してもOH
Pによりフイルム上のカラー画像をスクリーンに投影し
て観察した場合、実用的な色調が得られない。
Pによりフイルム上のカラー画像をスクリーンに投影し
て観察した場合、実用的な色調が得られない。
例えばイエロートナーの投影画像は全体に黒ずみ、特に
ハーフトーンの部分はグレイになる。またシアン及びマ
ゼンタの投影画像も全体に黒ずみ、しかも色調はそれぞ
れ淡いグリーン,レツドにシフトし、実用に耐えなかつ
た。
ハーフトーンの部分はグレイになる。またシアン及びマ
ゼンタの投影画像も全体に黒ずみ、しかも色調はそれぞ
れ淡いグリーン,レツドにシフトし、実用に耐えなかつ
た。
これらの現象はフイルム上のカラートナーが半溶融状態
で定着しており、トナー層内部に空気層が介在している
ことあるいはトナー層表面が粗であること等が影響して
OHPの投影光がトナー層を通過する際、光が屈折、散
乱することによつて生じるものであると考えられる。
で定着しており、トナー層内部に空気層が介在している
ことあるいはトナー層表面が粗であること等が影響して
OHPの投影光がトナー層を通過する際、光が屈折、散
乱することによつて生じるものであると考えられる。
従つて、スクリーン上の投影画像の色調を良くするには
トナーを充分に溶融させ、トナーが厚くあるいは密に付
着している部分をトナー表面同しを融着させ空気層を極
力少なくしまたトナー層表面に平担にすることが必要で
あると本発明者らは認定した。
トナーを充分に溶融させ、トナーが厚くあるいは密に付
着している部分をトナー表面同しを融着させ空気層を極
力少なくしまたトナー層表面に平担にすることが必要で
あると本発明者らは認定した。
しかし、トナーに与える熱量をそれぞれ公知の手段であ
る加熱ローラの温度を高くする、加熱ローラの周速
度を遅くする、定着ローラ対のニツプ巾を広くする方
法により増加させるとトナーに接触する側の加熱ローラ
表面に被覆してある離型性材料にオフセツトが生じ、場
合によつてはカラー画像の欠落あるいは汚れが生じてし
まうことがあつた。また離型性材料の耐久性が著しく低
下する問題があり、加熱ローラの交換を早期に行なう必
要を生じていた。
る加熱ローラの温度を高くする、加熱ローラの周速
度を遅くする、定着ローラ対のニツプ巾を広くする方
法により増加させるとトナーに接触する側の加熱ローラ
表面に被覆してある離型性材料にオフセツトが生じ、場
合によつてはカラー画像の欠落あるいは汚れが生じてし
まうことがあつた。また離型性材料の耐久性が著しく低
下する問題があり、加熱ローラの交換を早期に行なう必
要を生じていた。
この問題はカラー画像に多く見られ、特に樹脂シート上
への単色カラー又は複色カラー等において多く見られ
た。
への単色カラー又は複色カラー等において多く見られ
た。
本発明の目的は上述従来例の欠点を除去し、OHP用フ
イルムや記録紙等の種々の記録材上の種々のトナー画像
に対しそれぞれ最適な定着性を与え、特に投影画像の色
調を鮮やかにすることも可能になるようにローラやベル
ト等の定着用回転体の耐久性向上を可能とすることであ
る。
イルムや記録紙等の種々の記録材上の種々のトナー画像
に対しそれぞれ最適な定着性を与え、特に投影画像の色
調を鮮やかにすることも可能になるようにローラやベル
ト等の定着用回転体の耐久性向上を可能とすることであ
る。
上記目的を達成する本発明は、記録材上にカラートナー
像を加熱定着するための加熱源により加熱される定着用
回転体と、この定着用回転体の表面が所定の設定温度に
維持されるように加熱源への通電を制御する通電制御手
段と、定着用回転体を所定の設定速度で移動させるため
の駆動手段と、を有する加熱定着装置において、上記記
録材が樹脂フィルムの場合、上記設定温度、及び、設定
速度を共に減少させることを特徴とする加熱定着装置で
ある。
像を加熱定着するための加熱源により加熱される定着用
回転体と、この定着用回転体の表面が所定の設定温度に
維持されるように加熱源への通電を制御する通電制御手
段と、定着用回転体を所定の設定速度で移動させるため
の駆動手段と、を有する加熱定着装置において、上記記
録材が樹脂フィルムの場合、上記設定温度、及び、設定
速度を共に減少させることを特徴とする加熱定着装置で
ある。
以下、本発明を実施例によつて具体的に説明する。
第1図は本発明を適用した電子写真カラー複写装置の概
略説明図である。
略説明図である。
1は表面に絶縁層を有する電子写真感光ドラムで、軸2
に回転自在に支持され、コピー命令により矢印3の方向
に回転を開始する。ドラム1が定位置迄回転してくると
原稿台ガラス4上に置かれた原稿0は第一走査ミラー5
と一体に構成された照明ランプ6で照射され、その反射
光は第二走査ミラー7で走査される。第一走査ミラー5
と第二走査ミラー7は1:1/2の速比で動くことにより
原稿0とレンズ8までの光路長が常に一定に保たれたま
ま原稿の走査が行なわれる。上記反射光像はレンズ8、
第三ミラー9を経た後色分解フイルタ10により色分解
され、更に第四ミラー11、防塵用密閉ガラス12を経て
露光部13でドラム1上に結像される。
に回転自在に支持され、コピー命令により矢印3の方向
に回転を開始する。ドラム1が定位置迄回転してくると
原稿台ガラス4上に置かれた原稿0は第一走査ミラー5
と一体に構成された照明ランプ6で照射され、その反射
光は第二走査ミラー7で走査される。第一走査ミラー5
と第二走査ミラー7は1:1/2の速比で動くことにより
原稿0とレンズ8までの光路長が常に一定に保たれたま
ま原稿の走査が行なわれる。上記反射光像はレンズ8、
第三ミラー9を経た後色分解フイルタ10により色分解
され、更に第四ミラー11、防塵用密閉ガラス12を経て
露光部13でドラム1上に結像される。
ドラム1は除電器14で除電され、次に一次帯電器15
により帯電(例えばプラス)された後、前記露光部13
で照明ランプ6により照射された像をスリツト露光され
る。それと同時にAC又は一次と逆極性(例えばマイナ
ス)の除電を除電器16で行ない、その後更に全面露光
ランプ17による全面露光によりドラム1上に高コント
ラストの静電潜像が形成される。
により帯電(例えばプラス)された後、前記露光部13
で照明ランプ6により照射された像をスリツト露光され
る。それと同時にAC又は一次と逆極性(例えばマイナ
ス)の除電を除電器16で行ない、その後更に全面露光
ランプ17による全面露光によりドラム1上に高コント
ラストの静電潜像が形成される。
感光ドラム1上の静電潜像は次に現像器18により、ト
ナー像として顕像化される。現像器18はイエロー18
1、マゼンタ182、シアン183及び黒184の4個
の現像器で構成され、露光に用いられた色分解フイルタ
に対応して指定された現像器が働いて必要な色のトナー
像が得られる。
ナー像として顕像化される。現像器18はイエロー18
1、マゼンタ182、シアン183及び黒184の4個
の現像器で構成され、露光に用いられた色分解フイルタ
に対応して指定された現像器が働いて必要な色のトナー
像が得られる。
カセツト191内の記録材としての転写材201は給紙
ローラ211により機内に送られ、第一レジスタローラ
221で概略のタイミングがとられ、次に第二レジスタ
ローラ23で正確なタイミングがとられて、その先端が
転写ドラム29のグリツパ24に把持される。転写ドラ
ムの詳細については後述するが、その転写ドラム29の
回転に伴つてドラム29に巻きつきながら搬送され転写
帯電器25と感光ドラム1の間を転写材201が通過す
る間に該転写材上に感光ドラム1上のトナー像が転写さ
れる。転写ドラム29はグリツパ24で転写材201の
先端を把持したまま所要回転数だけ回転し、所要色数の
像が転写される。
ローラ211により機内に送られ、第一レジスタローラ
221で概略のタイミングがとられ、次に第二レジスタ
ローラ23で正確なタイミングがとられて、その先端が
転写ドラム29のグリツパ24に把持される。転写ドラ
ムの詳細については後述するが、その転写ドラム29の
回転に伴つてドラム29に巻きつきながら搬送され転写
帯電器25と感光ドラム1の間を転写材201が通過す
る間に該転写材上に感光ドラム1上のトナー像が転写さ
れる。転写ドラム29はグリツパ24で転写材201の
先端を把持したまま所要回転数だけ回転し、所要色数の
像が転写される。
なお図の複写機はサイズ等種類の異なる転写材を夫々装
填した2つのカセツトを装着してそれ等の紙を切換え的
に給紙するようにしたものを示す。
填した2つのカセツトを装着してそれ等の紙を切換え的
に給紙するようにしたものを示す。
転写終了後、転写材はグリツパ24から開放され、分離
爪26で搬送ベルト27へガイドされ、更に加熱定着用
回転体としての定着ローラ31,34へ導かれ加圧、加
熱により定着され、その後トレー30へ排出される。又
転写後の感光ドラム1は弾性ブレードで構成されたクリ
ーニング装置28でその表面を清掃し、次サイクルへ進
むようになつている。
爪26で搬送ベルト27へガイドされ、更に加熱定着用
回転体としての定着ローラ31,34へ導かれ加圧、加
熱により定着され、その後トレー30へ排出される。又
転写後の感光ドラム1は弾性ブレードで構成されたクリ
ーニング装置28でその表面を清掃し、次サイクルへ進
むようになつている。
第2図には定着ローラ28,29のある定着装置Aの詳
細構成と制御ブロツクとを示してある。
細構成と制御ブロツクとを示してある。
31は金属パイプ32の表面にRTVシリコーンゴム層
33を被覆したもの加熱定着ローラーで、上方に圧接す
るローラ38により加熱されている。34は金属パイプ
35の表面にテフロン(商品名)層36を被覆した加熱
定着ローラで、その内部に赤外線ランプ37が配設され
ている。記録材はこの加熱定着ローラ31,34間で定
着処理される。
33を被覆したもの加熱定着ローラーで、上方に圧接す
るローラ38により加熱されている。34は金属パイプ
35の表面にテフロン(商品名)層36を被覆した加熱
定着ローラで、その内部に赤外線ランプ37が配設され
ている。記録材はこの加熱定着ローラ31,34間で定
着処理される。
ローラ31に圧接されているローラ38は圧接ローラ3
4と同様に、金属パイプ39の表面にテフロン層40を
被覆したもので、その内部に赤外線ランプ41が配設さ
れている。容器42内のシリコーンオイル43は塗布フエ
ルト44によつてくみ上げられ、ローラ38表面に塗布
され、次いでローラ38表面のシリコーンオイルはロー
ラ31の表面に塗布される。
4と同様に、金属パイプ39の表面にテフロン層40を
被覆したもので、その内部に赤外線ランプ41が配設さ
れている。容器42内のシリコーンオイル43は塗布フエ
ルト44によつてくみ上げられ、ローラ38表面に塗布
され、次いでローラ38表面のシリコーンオイルはロー
ラ31の表面に塗布される。
塗布フエルト44は押え板45と共に回転軸46に支持
されており、図示しない電磁プランジヤーと引張りとス
プリングにより、ローラ38に接触する塗布位置と接触
しない非塗布位置との間を移動する。
されており、図示しない電磁プランジヤーと引張りとス
プリングにより、ローラ38に接触する塗布位置と接触
しない非塗布位置との間を移動する。
クリーニングウエブ47はOHP用樹脂フイルムの定着
時のみ押し当てゴムローラ481の矢印方向の移動によ
り、ローラ31の表面に押し当てられ、オフセツトした
トナーをクリーニングする。クリーニングウエブ47は
巻き取りローラ48によつてローラ31表面をクリーニ
ングしながら巻き取られる。またクリーニングフエルト
ローラ49はローラ31,34,38の加圧時(メイン
スイツチ同期)に矢印方向に移動してローラ38表面の
オフセツトしたトナーをクリーニングする。
時のみ押し当てゴムローラ481の矢印方向の移動によ
り、ローラ31の表面に押し当てられ、オフセツトした
トナーをクリーニングする。クリーニングウエブ47は
巻き取りローラ48によつてローラ31表面をクリーニ
ングしながら巻き取られる。またクリーニングフエルト
ローラ49はローラ31,34,38の加圧時(メイン
スイツチ同期)に矢印方向に移動してローラ38表面の
オフセツトしたトナーをクリーニングする。
次に第2図中に示してある制御系のブロツク図について
説明する。50は記録材検知手段で、転写材201等の
記録材が紙,樹脂シート等の材質であるか又は厚手,薄
手等の厚さであるかといつた記録材の種類を検知する。
この記録材検知手段50は自動でも手動でも良いが、OH
P用の樹脂フイルムを検知した際の信号Sが得られる
と、その信号Tを前述したクリーニングウエブ47の接
離を行なう接離手段57へ送り、前述した接離動作を行
なわせる。
説明する。50は記録材検知手段で、転写材201等の
記録材が紙,樹脂シート等の材質であるか又は厚手,薄
手等の厚さであるかといつた記録材の種類を検知する。
この記録材検知手段50は自動でも手動でも良いが、OH
P用の樹脂フイルムを検知した際の信号Sが得られる
と、その信号Tを前述したクリーニングウエブ47の接
離を行なう接離手段57へ送り、前述した接離動作を行
なわせる。
51は検知した記録材に応じて、後述の温調制御手段5
2の設定温度Tと後述の駆動制御手段53の設定速度V
の夫々の大きさを変化させる設定切換手段で、設定速度
を小さくするときは設定温度も小さくなるように可変制
御する。この設定切換手段51によつて定められた設定
速度,設定温度により,夫々の記録材に適した定着性が
得られる。
2の設定温度Tと後述の駆動制御手段53の設定速度V
の夫々の大きさを変化させる設定切換手段で、設定速度
を小さくするときは設定温度も小さくなるように可変制
御する。この設定切換手段51によつて定められた設定
速度,設定温度により,夫々の記録材に適した定着性が
得られる。
本例では温調制御手段52が定着用回転体としてのロー
ラ34の表面温度を定められた設定温度に維持するた
め、ローラ34の表面に当接(又は近接)して設けられ
た表面温度検知手段54とヒータ37への供給電力を印
加電圧制御又は印加電流制御等の電力供給手段55とを
有し、温度制御を行つている。又、ローラ34の表面速
度を定められた設定速度に維持するため、本例では駆動
制御手段53が駆動力を変速するギアやクラツチ等の駆
動伝達部材や駆動モータ等の駆動力供給手段56を有
し、ローラ34を直接又はローラ38やローラ31を介
して関接的に速度制御する。
ラ34の表面温度を定められた設定温度に維持するた
め、ローラ34の表面に当接(又は近接)して設けられ
た表面温度検知手段54とヒータ37への供給電力を印
加電圧制御又は印加電流制御等の電力供給手段55とを
有し、温度制御を行つている。又、ローラ34の表面速
度を定められた設定速度に維持するため、本例では駆動
制御手段53が駆動力を変速するギアやクラツチ等の駆
動伝達部材や駆動モータ等の駆動力供給手段56を有
し、ローラ34を直接又はローラ38やローラ31を介
して関接的に速度制御する。
さて、上記構成において記録材が上記装置内に供給され
ると、記録材上に多色の複合カラートナー像が形成され
第2図の定着装置Aに記録材は搬送されてくる。
ると、記録材上に多色の複合カラートナー像が形成され
第2図の定着装置Aに記録材は搬送されてくる。
この記録材が例えば通常多様される薄手の通常紙の場合
は、設定温度T0,設定速度V0に加熱定着用のローラ3
4を制御することで鮮明で定着性も良好なカラー画像が
得られるとする。これに対して記録材が例えばOHP用
の樹脂シート(以下トラペンと称す)の場合は、設定温
度T2(<T0),設定速度V2(<V0)にローラ34を
制御(これらの設定値を通常紙の場合に比較して共に小
さくしている)することで鮮明且つ定着性良好で、しか
もその定着像の透過光は色鮮やかである。同様に記録材
が例えば厚手の紙の場合はトラペンと同様に設定温度T
1(<T0)、設定速度V1(<V0)にローラ34を制御
することで、厚手の紙に対しカラー画像を鮮明且つ定着
性も良好に定着処理できる。
は、設定温度T0,設定速度V0に加熱定着用のローラ3
4を制御することで鮮明で定着性も良好なカラー画像が
得られるとする。これに対して記録材が例えばOHP用
の樹脂シート(以下トラペンと称す)の場合は、設定温
度T2(<T0),設定速度V2(<V0)にローラ34を
制御(これらの設定値を通常紙の場合に比較して共に小
さくしている)することで鮮明且つ定着性良好で、しか
もその定着像の透過光は色鮮やかである。同様に記録材
が例えば厚手の紙の場合はトラペンと同様に設定温度T
1(<T0)、設定速度V1(<V0)にローラ34を制御
することで、厚手の紙に対しカラー画像を鮮明且つ定着
性も良好に定着処理できる。
これらの設定切換により、各記録材に対して優れた定着
性を示し且つ色鮮やかでオフセツト量も少ないカラー画
像を得ることができた。
性を示し且つ色鮮やかでオフセツト量も少ないカラー画
像を得ることができた。
第3図には記録材の種類検知を行なう手動用の記録材検
知手段を示し、第1図中には紙に対してトラペン検知用
の光透過率によつて判別する手段55を設け自動的検知
の例を略して示してある。
知手段を示し、第1図中には紙に対してトラペン検知用
の光透過率によつて判別する手段55を設け自動的検知
の例を略して示してある。
第3図は記録装置の手動操作部で図中の図番56〜6
3、511〜513,51を含んでいる。511は厚手
の記録材を指定するキー、512はトラペン材の記録材
を指定するキー、513は通常の普通指定紙を指定する
キーで、通常はキー513が押されている。これらのキ
ー511,512,513には夫々速度手動設定手段5
1にあるように予めプログラムされている所定の定着設
定速度,定着設定温度が対応しており、キー511には
定着設定速度V1,定着設定温度T1が、キー512には
定着設定速度V2,定着設定温度T2が、キー513には
定着設定速度V0(V1,V2<V0),定着設定温度T0
(T1,T2<T0)が対応した条件となつている。依つ
て、操作者がキー513をオンすれば、手動設定による
定着用回転体の定着設定速度は「V0」,定着設定温度
は「T0」となる。
3、511〜513,51を含んでいる。511は厚手
の記録材を指定するキー、512はトラペン材の記録材
を指定するキー、513は通常の普通指定紙を指定する
キーで、通常はキー513が押されている。これらのキ
ー511,512,513には夫々速度手動設定手段5
1にあるように予めプログラムされている所定の定着設
定速度,定着設定温度が対応しており、キー511には
定着設定速度V1,定着設定温度T1が、キー512には
定着設定速度V2,定着設定温度T2が、キー513には
定着設定速度V0(V1,V2<V0),定着設定温度T0
(T1,T2<T0)が対応した条件となつている。依つ
て、操作者がキー513をオンすれば、手動設定による
定着用回転体の定着設定速度は「V0」,定着設定温度
は「T0」となる。
又、59は連続コピー枚数の設定キーで、このキーによ
つて指定された数字は表示部60に示される。61はコ
ピーキーで、装置の開始を行わしめる。さらに56,5
7は第1図で示した上、下のカセツトを指定するキー
で、指定されたカセツト内の記録材サイズはカセツト信
号等からサイズ表示部58に表示される。
つて指定された数字は表示部60に示される。61はコ
ピーキーで、装置の開始を行わしめる。さらに56,5
7は第1図で示した上、下のカセツトを指定するキー
で、指定されたカセツト内の記録材サイズはカセツト信
号等からサイズ表示部58に表示される。
62は画像のカラー度を指定する手動操作部で、使用さ
れる現像剤夫々の単色キー及びこれらのうちの組み合せ
を示す複色キー及びフルカラーキー63が設けられてい
る。これらのキーの選択により、画像のカラー度(フル
カラーの時は原稿自体もカラー色であることが好まし
い)を好みのものに決定できる。
れる現像剤夫々の単色キー及びこれらのうちの組み合せ
を示す複色キー及びフルカラーキー63が設けられてい
る。これらのキーの選択により、画像のカラー度(フル
カラーの時は原稿自体もカラー色であることが好まし
い)を好みのものに決定できる。
このように記録材の検知に応じた適切な定着速度と定着
温度を与えるように構成したので、記録材によつては定
着不良が生じるとかオフセツトが顕著であるとかいう問
題を解決できた。つまり、記録材の種類に左右されるこ
となく、オフセツトを大幅に防止して各種類に適した定
着性が得られる。
温度を与えるように構成したので、記録材によつては定
着不良が生じるとかオフセツトが顕著であるとかいう問
題を解決できた。つまり、記録材の種類に左右されるこ
となく、オフセツトを大幅に防止して各種類に適した定
着性が得られる。
特に、トラペン材の記録材を用いたフルカラーコピーで
は、定着性を良好にする他に、十分な熱と加熱時間をか
なり長くすることが確実に行なわれるため、トナー粒子
が相互に十分に溶けてトナー画が均一化されるのでトナ
ー部を通過する光が散乱することなく所定位置に対して
均等に達することができる。従つて、定着後のフルカラ
ーコピーによるトラペンの画像は色鮮やかで色の再現力
も優れたものとなる。
は、定着性を良好にする他に、十分な熱と加熱時間をか
なり長くすることが確実に行なわれるため、トナー粒子
が相互に十分に溶けてトナー画が均一化されるのでトナ
ー部を通過する光が散乱することなく所定位置に対して
均等に達することができる。従つて、定着後のフルカラ
ーコピーによるトラペンの画像は色鮮やかで色の再現力
も優れたものとなる。
次に具体的な数値例を挙げて、さらなる効果の説明をす
る。
る。
前述した第2図の装置でローラ34,38を共に直径5
0mmで、その層36,40の厚さを25μとし、ローラ
31を直径60mmでそのゴム層33を5.5mmの厚さと
し、ローラ34,38内に800Wのハロゲンランプを
設けたもので実験した。
0mmで、その層36,40の厚さを25μとし、ローラ
31を直径60mmでそのゴム層33を5.5mmの厚さと
し、ローラ34,38内に800Wのハロゲンランプを
設けたもので実験した。
まず記録材が通常の多用される紙の場合、フルカラート
ナー像定着時の設定温度をローラ34の表面が150℃、
ローラ31の表面が145℃とし、その定着速度であるロ
ーラ周速の設定速度をプロセス速度と同速の150mm/
secとする。この場合鮮やかな色調でかつ適度の光沢が
あるカラー定着画像が得られる。また紙のカーリングは
殆ど生じていなかつた。
ナー像定着時の設定温度をローラ34の表面が150℃、
ローラ31の表面が145℃とし、その定着速度であるロ
ーラ周速の設定速度をプロセス速度と同速の150mm/
secとする。この場合鮮やかな色調でかつ適度の光沢が
あるカラー定着画像が得られる。また紙のカーリングは
殆ど生じていなかつた。
次に記録材がOHP用フイルムの場合、フルカラートナ
ー像定着時の設定温度をローラ34の表面が135℃,
ローラ31の表面がほぼ140℃程度とし、そのローラ
周速の設定速度をプロセス速度よりかなり遅い30mm/
secとした。
ー像定着時の設定温度をローラ34の表面が135℃,
ローラ31の表面がほぼ140℃程度とし、そのローラ
周速の設定速度をプロセス速度よりかなり遅い30mm/
secとした。
この場合転写ドラム29のグリツパ24に保持されると
き光源と受光素子より成る透過光量検出手段55により
紙でないフイルムと判断され、転写ドラムにフイルムが
巻き付けられ、所定の回数トナー画像が転写された後フ
イルムがグリツパから開放され、分離爪26の作動によ
り、搬送ベルト27へ導かれる。この分離爪26の作動
時、定着装置Aのローラ対31,34の周速度が図示し
ない電磁クラツチとギヤ機構により30mm/secに切り
換えられる。フイルムは低速で定着搬送されその後トレ
ー27へ排出される。
き光源と受光素子より成る透過光量検出手段55により
紙でないフイルムと判断され、転写ドラムにフイルムが
巻き付けられ、所定の回数トナー画像が転写された後フ
イルムがグリツパから開放され、分離爪26の作動によ
り、搬送ベルト27へ導かれる。この分離爪26の作動
時、定着装置Aのローラ対31,34の周速度が図示し
ない電磁クラツチとギヤ機構により30mm/secに切り
換えられる。フイルムは低速で定着搬送されその後トレ
ー27へ排出される。
こうして投影時鮮やかな色調の得られるカラー定着画像
が得られる。
が得られる。
なお実験的にOHP用フイルムの上記定着条件で紙の定
着を行なうと、定着画像の色調は不鮮明で、オフセツト
がひどく、画像に過剰の光沢が生じ、また紙のカーリン
グが生じた。またローラ31表面の離型性材料の耐久性
は前記の通常紙の定着条件の場合の約2分の1の9,000
枚となり好ましくなかつた。
着を行なうと、定着画像の色調は不鮮明で、オフセツト
がひどく、画像に過剰の光沢が生じ、また紙のカーリン
グが生じた。またローラ31表面の離型性材料の耐久性
は前記の通常紙の定着条件の場合の約2分の1の9,000
枚となり好ましくなかつた。
次に上記の具体的数値例の装置に於て、OHP用フイルム1
00μm厚ポリエステルフイルム紙に80g/m2の普通紙
を用いて熱ローラ定着器26の熱ローラの設定温度と周速
度を変化させてホツト・オフセツト・ポイントの温度
(熱ローラ温度を序々にに上げていつた場合、記録材上
のトナー画像が熱ローラの離型性材料表面にオフセツト
するときの熱ローラ表面温度、以下H.O.Tとする。)
OHP用フイルムに於ては投影時、通常紙に於てはその
まゝ観察した場合良好なフルカラー画像が得られる熱ロ
ーラ表面温度(以下S.T.とする)、またコールドオフ
セツトポイントの温度(熱ローラ表面温度を序々に低く
していつた場合、溶融していないトナーがオフセツトす
る温度。以下C.O.Tとする。)を調べた結果を次の表
に示す。
00μm厚ポリエステルフイルム紙に80g/m2の普通紙
を用いて熱ローラ定着器26の熱ローラの設定温度と周速
度を変化させてホツト・オフセツト・ポイントの温度
(熱ローラ温度を序々にに上げていつた場合、記録材上
のトナー画像が熱ローラの離型性材料表面にオフセツト
するときの熱ローラ表面温度、以下H.O.Tとする。)
OHP用フイルムに於ては投影時、通常紙に於てはその
まゝ観察した場合良好なフルカラー画像が得られる熱ロ
ーラ表面温度(以下S.T.とする)、またコールドオフ
セツトポイントの温度(熱ローラ表面温度を序々に低く
していつた場合、溶融していないトナーがオフセツトす
る温度。以下C.O.Tとする。)を調べた結果を次の表
に示す。
1. OHP用フイルム 2. 通常紙 上記1及び2のデータをプロツトしたものが第4図であ
り、横軸は熱ローラの周速度,縦軸は熱ローラ34の表
面温度である。
り、横軸は熱ローラの周速度,縦軸は熱ローラ34の表
面温度である。
前記の表及び第4図に示すようにOHP用フイルムの
H.O.TとS.Tとの差は熱ローラ周速度が150mm/s
ecの場合は10℃であるのに対し、30mm/secの場合は
20℃に拡大する。これは150mm/secにおける紙の
H.O.TとS.Tとの差17℃を上回る値である。
H.O.TとS.Tとの差は熱ローラ周速度が150mm/s
ecの場合は10℃であるのに対し、30mm/secの場合は
20℃に拡大する。これは150mm/secにおける紙の
H.O.TとS.Tとの差17℃を上回る値である。
上記2のデータで30mm/sec設定速度を示したが、こ
の場合紙がカールして実用にならないカラー画像となつ
た。
の場合紙がカールして実用にならないカラー画像となつ
た。
次に耐久性について調べた。
通常紙の定着条件、即ち熱ローラ周速度;150mm/se
c熱ローラ温度;148℃でOHP用フイルムの連続定
着を行なつた。画像はシアン,マゼンタ,イエローの3
色によるフルカラーコピー画像である。1200枚で定
着画像にオフセツトが生じ実用に耐えないコピー画像と
なつた。
c熱ローラ温度;148℃でOHP用フイルムの連続定
着を行なつた。画像はシアン,マゼンタ,イエローの3
色によるフルカラーコピー画像である。1200枚で定
着画像にオフセツトが生じ実用に耐えないコピー画像と
なつた。
本発明を適用して熱ローラ周速度;30mm/sec熱ローラ
温度;135℃で上記と同様にOHP用フイルムの連続
定着を行なつたところ、3,000枚の定着後も画像にオフ
セツトが見られなかつた。またOHPによる投影画像は
彩度と明度が高く、しかもフイルムを白紙の上に乗せて
反射でカラートナー画像を観察した場合と殆ど同じ色相
がスクリーン上で得られた。このときの色調の鮮やかさ
は上記の転写紙の定着条件では全く得られなかつた。ま
た熱ローラ周速度;30mm/sec,熱ローラ温度;14
8℃と殆ど遜色のない色調が得られた。
温度;135℃で上記と同様にOHP用フイルムの連続
定着を行なつたところ、3,000枚の定着後も画像にオフ
セツトが見られなかつた。またOHPによる投影画像は
彩度と明度が高く、しかもフイルムを白紙の上に乗せて
反射でカラートナー画像を観察した場合と殆ど同じ色相
がスクリーン上で得られた。このときの色調の鮮やかさ
は上記の転写紙の定着条件では全く得られなかつた。ま
た熱ローラ周速度;30mm/sec,熱ローラ温度;14
8℃と殆ど遜色のない色調が得られた。
以上の如くカラー画像形成装置に於て、OHP用フイルム
及び通常紙上のカラートナー画像をそれぞれ最適に定着
を行なうもので、特にOHP用フイルムの定着に於ては投
影時、鮮やかな色調が得られ、しかも熱ローラの離型性
材料の耐久性向上が図れるもので、実用的価値が大き
い。
及び通常紙上のカラートナー画像をそれぞれ最適に定着
を行なうもので、特にOHP用フイルムの定着に於ては投
影時、鮮やかな色調が得られ、しかも熱ローラの離型性
材料の耐久性向上が図れるもので、実用的価値が大き
い。
以上説明したように本発明は、記録材の種類に応じてロ
ーラやベルト等の定着用回転体の設定温度と設定速度を
共に減少或いは増加する設定切換を行うように構成した
ので、記録材に対してトナー像を定着性良く且つオフセ
ツトも大きく減少でき、記録材に左右されることなく安
定した画像を得ることができる。
ーラやベルト等の定着用回転体の設定温度と設定速度を
共に減少或いは増加する設定切換を行うように構成した
ので、記録材に対してトナー像を定着性良く且つオフセ
ツトも大きく減少でき、記録材に左右されることなく安
定した画像を得ることができる。
特に本発明をカラー記録装置に適用した場合はその効果
が顕著であり、さらに特異的に紙材と樹脂材との夫々の
記録材の場合に優れた効果を示すことは前述したとおり
である。
が顕著であり、さらに特異的に紙材と樹脂材との夫々の
記録材の場合に優れた効果を示すことは前述したとおり
である。
前述した実施例では、定着用回転体としてトナー像と接
しない側のローラ34を採用したが、これは記録材を加
熱する量を環境に左右されずに安定確保できるという利
用を有し、有効な実施例であるが、本発明の定着用回転
体としては、トナー像と直接接する側の回転体例えばロ
ーラ31を採用しても良い。
しない側のローラ34を採用したが、これは記録材を加
熱する量を環境に左右されずに安定確保できるという利
用を有し、有効な実施例であるが、本発明の定着用回転
体としては、トナー像と直接接する側の回転体例えばロ
ーラ31を採用しても良い。
第1図は本発明を適用したカラー電子写真複写機の構成
図、第2図は本発明を適用したローラ定着装置の構成,
作用の説明図、第3図は第1図の操作部説明図、第4図
はローラ定着装置のローラ周速度とローラ表面温度との
関係を示す特性説明図である。 1は感光ドラム、18は現像器、29は転写ドラム、A
は定着装置、31,34,38はローラ、44;シリコ
ーンオイル塗布フエルト、47;クリーニングウエブ、
50は記録材検知手段、51は設定切換手段、V1,
V2,V0は設定速度、T1,T2,T0は設定温度。
図、第2図は本発明を適用したローラ定着装置の構成,
作用の説明図、第3図は第1図の操作部説明図、第4図
はローラ定着装置のローラ周速度とローラ表面温度との
関係を示す特性説明図である。 1は感光ドラム、18は現像器、29は転写ドラム、A
は定着装置、31,34,38はローラ、44;シリコ
ーンオイル塗布フエルト、47;クリーニングウエブ、
50は記録材検知手段、51は設定切換手段、V1,
V2,V0は設定速度、T1,T2,T0は設定温度。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−147768(JP,A) 特開 昭57−109969(JP,A) 特開 昭57−73773(JP,A) 特開 昭59−188673(JP,A) 特開 昭54−92749(JP,A) 特開 昭53−143324(JP,A) 特開 昭54−33535(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】記録材上にカラートナー像を加熱定着する
ための加熱源により加熱される定着用回転体と、この定
着用回転体の表面が所定の設定温度に維持されるように
加熱源への通電を制御する通電制御手段と、定着用回転
体を所定の設定速度で移動させるための駆動手段と、を
有する加熱定着装置において、 上記記録材が樹脂フィルムの場合、上記設定温度、及
び、設定速度を共に減少させることを特徴とする加熱定
着装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19575883A JPH0656536B2 (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加熱定着装置 |
| US06/597,278 US4549803A (en) | 1983-04-12 | 1984-04-06 | Recording apparatus |
| GB08409525A GB2139559B (en) | 1983-04-12 | 1984-04-12 | Fixing toner images |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19575883A JPH0656536B2 (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加熱定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086574A JPS6086574A (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0656536B2 true JPH0656536B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16346466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19575883A Expired - Lifetime JPH0656536B2 (ja) | 1983-04-12 | 1983-10-18 | 加熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656536B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285268A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−複写機 |
| JPH0736096B2 (ja) * | 1985-12-19 | 1995-04-19 | 株式会社リコー | 自動両面複写機 |
| JP2622952B2 (ja) * | 1986-03-11 | 1997-06-25 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置 |
| JPH0758414B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1995-06-21 | コニカ株式会社 | 定着装置 |
| US5321481A (en) * | 1992-08-27 | 1994-06-14 | Mathers James E | Fuser temperature and copy output controller |
| US5574527A (en) * | 1995-09-25 | 1996-11-12 | Xerox Corporation | Multiple use of a sensor in a printing machine |
| US5839016A (en) * | 1997-11-24 | 1998-11-17 | Xerox Corporation | Fused image sensing |
| JP2001228756A (ja) | 2000-02-18 | 2001-08-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP4681775B2 (ja) * | 2001-08-31 | 2011-05-11 | キヤノン株式会社 | 加熱装置および画像形成装置 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19575883A patent/JPH0656536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6086574A (ja) | 1985-05-16 |
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