JPH0736096B2 - 自動両面複写機 - Google Patents

自動両面複写機

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JPH0736096B2
JPH0736096B2 JP60284213A JP28421385A JPH0736096B2 JP H0736096 B2 JPH0736096 B2 JP H0736096B2 JP 60284213 A JP60284213 A JP 60284213A JP 28421385 A JP28421385 A JP 28421385A JP H0736096 B2 JPH0736096 B2 JP H0736096B2
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俊幸 菊地
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/20Details of the fixing device or porcess
    • G03G2215/2003Structural features of the fixing device
    • G03G2215/2045Variable fixing speed

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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は複写機に関し、より詳細には、両面複写機能を
有する複写機に適用し得る定着装置を備えた自動両面複
写機に関するものである。
(従来技術) 複写機の定着装置においては、定着温度、加圧量及び搬
送速度等の定着条件を使用される範囲の転写紙、例えば
数μm〜200μmのものでもその複写機に規定される処
理速度、定着性が満足されるように設定されている。ま
た、ある機種では、ハガキのような厚手0.3mm以上のも
のに対して特別な処理方法を採用するものがあるが、こ
れ以下のものに対しては上記の一般装置のような定着条
件が設定されているのが普通である。
ところが、これらのように基本となる転写紙に大幅な範
囲を持たせて上述のような厳しい定着条件を装置に持た
せておくと、待機時の長い装置等では定着装置内の昇温
は高圧下でのローラの変形等のような問題が大きく、使
用度による耐久よりはるかに短い時間でも高価な部品や
ローラ等を交換しなければならない。また、従来のよう
に通常の転写紙(数μm〜200μmの比較的薄いもの)
において安定した定着性を得るための定着条件は高温・
高圧となるが、この条件下で80g以下の紙を用いた場合
は紙にカールを発生せしめるという問題がある。また、
転写紙を数μm〜200μmの薄手のものと200μmより大
きい厚手のものとを検知する透過光検知手段や紙厚検知
手段を用いたものでは誤動作が激しく正確な検知ができ
ずに異常なオフセツト現象、カール、巻き付け等のジヤ
ム等を起こしてしまう。更に、この種の検知手段は長期
使用に耐えることが出来ず、紙粉の付着やトナーの付着
等でも誤動作を起こすので実用的でなく、コストも高い
ものである。さらにまた、両面複写機において、第2面
コピー時、第1面コピー時よりも定着設定温度を低温に
切り換えることが提案されているが、これは単に予め設
定した定着温度間での切り換えであつて定着性に影響す
る環境要件を考慮しておらずオフセツト等の欠点が発生
する。
(目的) 本発明は、上述した従来装置の欠点を解消すべくなされ
たもので、その目的とするところは、両面コピーの第2
面コピー時の定着搬送速度を大きくして与える熱量を適
正にしそれにより転写紙の搬送性を向上させ且つ省エネ
ルギー化を達成できる自動両面複写機の提供にある。
(構成) 本発明は上記の目的を達成するため、第2面コピー時の
定着搬送速度を第1面コピー時の定着搬送速度より速く
した自動両面複写機において、再給紙部から定着前まで
の適所に温度測定素子を配設し、該温度測定素子により
第2面コピー時の転写紙の温度を測定し、測定された温
度の高低に依存して第2面コピー時の定着搬送速度を変
化させることを特徴としている。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明による自動両面複写機の一実施例の要部
を示す概略図であり、1は再給紙部、2,2aは給紙ロー
ラ、3は感光体ドラム、4は転写チヤージヤ、5は分離
チヤージヤ、6は搬送部、7,8は定着部を構成する定着
ローラ及びバツクアツプローラ、9は搬送ローラ、10は
給紙ローラ1によつて搬送されている転写紙、11は再給
紙部1と感光体ドラム3との間に配設された温度センサ
及び湿度センサである。
上記構成の実施例の作動について説明する。まず、図示
してない給紙部からの転写紙10は給紙ローラ2aによつて
感光体ドラム3近傍に送られて顕像化プロセスによつて
転写紙10上に作像される。次いで転写紙10は搬送部6を
介して定着部に送られ転写紙10上の転写像が定着され片
面のコピーが完了する。この転写紙10の他面にもコピー
する場合には、この転写紙10は再給紙部1に送給され、
転写紙10は給紙ローラ2,2aを介して送給されて前記と同
じ工程を経て転写・定着されそして図示してない排紙部
に排出される。
上述した転写紙の流れを第2図に示したブロツク図を用
いて更に説明する。図において給紙部12から作像部13に
給紙された転写紙に1回目の作像プロセスが施される。
作像部13は第1図に示した感光体ドラム3とその周辺に
配置された帯電、露光、現像、転写、クリーニング、除
電等のプロセスからなり、各プロセスが一通り実施され
て1回目の作像プロセスが終了する。作像部13で片面に
トナー像が転写された紙は次に定着部14に送給され、こ
こで熱と圧力が加えられトナー像を転写紙に定着させて
1回目のコピーが完了する。
この後、片面コピーモードの場合においては、片面コピ
ー終了後の転写紙は排紙部15に送られて片面モードプロ
セスが終了する。
両面コピーモードの場合においては、片面コピー済みの
転写紙が定着部14から再給紙部1へ送られ、ここで反
転、整合等のプロセスを経て積層され両面コピーに備え
られる。しかる後、両面コピーの指示と共に再び転写紙
は作像部13に送られて2回目の作像が施され、転写紙の
もう一方の面にトナー像が形成される。2回目の作像が
終了した転写紙は再び定着部14に送られて2回目の定着
処理が施されこれによつて2回目のコピーが完了する。
両面へのコピーが完了した転写紙は排紙部15へ送られこ
れにより両面コピーが終了する。
上述した2回目の作像が施された時点での転写紙は既に
1度定着処理が実施されているため、少なくとも該定着
処理以前に比して含水分が低下し且つ転写紙自体の温度
も高くなつている。したがつて、2回目の定着処理時の
加熱の度合を1回目に比べて小さくしても定着性が許容
限度以下に低下する恐れはない。
与える熱量は転写紙の温度、含水分の度合によつて適正
量が異なる。
この熱量と転写紙の場合、含水分との関係は、第3図の
特性図から判るように、転写紙の温度(T1,T2)が高い
程定着に必要な熱量(Q1,Q2,Q3)は少なくて済むし、ま
た含水分(A1,A2,A3)が低い程定着に必要な熱量は少な
くて済む。図中の含水分はA1>A2>A3、温度はT2>T1
そして定着に必要な熱量はQ3>Q2>Q1である。
次に第4図を参照して定着部14について詳細に説明す
る。図において、円筒状の定着ローラ7が回転自在に支
持されており、矢印の方向に駆動用モータMにより線速
度Vで回転される。定着ローラ7の内部には熱源として
のヒータ16が配設されている。定着ローラ7と転動接触
可能に加圧ローラ(バツクアツプローラ)8が配設され
且つ矢印P方向に加圧されている。この加圧ローラ8は
定着ローラ7との転接部(ニツプ部)に前述した作像部
13でトナー像17が転写されて搬送されてくる転写紙10を
適切な圧力で挟持すると共にその回転により下流側へ搬
送する。このときの押圧力と定着ローラ7の加熱作用に
より、トナー像17が転写紙10に定着する。この加熱作用
において転写紙10に与える熱量は転接部の幅(ニツプ
幅)h、定着ローラ7の温度及び定着ローラ7の線速度
Vによつて決まる。他の条件が変化せず定着ローラ7の
線速度Vが変化する場合、第5図に示すように、定着ロ
ーラ7の線速度Vを変化することにより与えられる熱量
は変化する。即ち、第5図から判るように、線速度が大
きくなると与える熱量は少なくなる。このことを利用
し、2回目の定着時に定着ローラ7の線速度を大きくし
与える熱量を少なくする。
第1図に示したように、再給紙部1から定着部(定着ロ
ーラ7)の前までの転写紙搬送路のいずれかの場所(第
1図では再給紙部1と観光体ドラム3との間)に第2面
コピー時の転写紙10の温度を測定する素子(熱電対、サ
ーミスタ等)及び転写紙10の含水分を測定する湿度セン
サ11を設置する。この測定素子により2回目の定着を行
う直前の転写紙10の温度と含水分を測定する。該転写紙
10の定着に必要な熱量、温度及び含水分の関係を予め求
めておくことにより、第3図の特性図からその転写紙10
の定着に必要な熱量が判る。転写紙の温度及び含水分に
よる定着ローラ7の線速度Vの変化のさせ方は連続的、
ステツプ状等適当な方法を選択することが出来る。
また、第5図の特性図から逆に適正線速度V1を決定し、
2回目の定着時には第4図に示す如く駆動用モータMの
制御部18に信号を送つて定着ローラ7の線速度がV1(V
<V1)になるように駆動用モータMを制御する。
(効果) 途上の如く、本発明によれば、再給紙部から定着前まで
の搬送路適所に温度測定素子を配設して第2面コピー時
の転写紙の転写紙の温度を測定し、測定温度の高低に依
存して第2面コピー時の定着搬送速度を変化させるよう
にしたことにより、転写紙に与える熱量を適正に出来、
また転写紙の熱ストレスも少なくなるので紙の変形がな
くなつて搬送性が向上し、更に消費する熱量も適正に制
御されるので省エネルギーになるという効果を奏する自
動両面複写機を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動両面複写機の一実施例の要部
を示す概略図、第2図は本発明による自動両面複写機に
おける転写紙の流れを示すブロツク図、第3図は定着に
必要な熱量、温度及び含水分の関係を示す特性図、第4
図は定着部を説明する概略断面図、第5図は定着ローラ
線速度と与える熱量の関係を示す特性図である。 1……再給紙部、3……感光体ドラム、7……定着ロー
ラ、10……転写紙、11……温度(湿度)測定素子、14…
…定着部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第2面コピー時の定着搬送速度を第1面コ
    ピー時の定着搬送速度より速くした自動両面複写機にお
    いて、再給紙部から定着前までの適所に温度測定素子を
    配設し、該温度測定素子により第2面コピー時の転写紙
    の温度を測定し、測定された温度の高低に依存して第2
    面コピー時の定着搬送速度を変化させることを特徴とす
    る自動両面複写機。
  2. 【請求項2】前記温度測定素子に加えて、含水分量測定
    素子が配設され、これらの素子によつて第2面コピー時
    の転写紙の温度と含水分量を測定し、測定された転写紙
    の温度と含水分量の高低に依存して第2面コピー時の定
    着搬送速度を変化させることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項に記載の自動両面複写機。
JP60284213A 1985-12-19 1985-12-19 自動両面複写機 Expired - Fee Related JPH0736096B2 (ja)

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