JPH0656592B2 - キヤツシユメモリデ−タ転送方式 - Google Patents
キヤツシユメモリデ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPH0656592B2 JPH0656592B2 JP61296073A JP29607386A JPH0656592B2 JP H0656592 B2 JPH0656592 B2 JP H0656592B2 JP 61296073 A JP61296073 A JP 61296073A JP 29607386 A JP29607386 A JP 29607386A JP H0656592 B2 JPH0656592 B2 JP H0656592B2
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はキヤツシユメモリ制御方式に関し、特にキヤツ
シユメモリの読出しデータの転送方式に関する。
シユメモリの読出しデータの転送方式に関する。
(従来の技術) 第3図は従来の技術を説明するための一般的なキャッシ
ュメモリ構成を示すブロック図である。第3図のキャッ
シュメモリは4レベル構成で主記憶装置からのキャッシ
ュメモリへの書込み、及びキャッシュメモリあるいは主
記憶装置からのデータを第1のデータ要求元へ転送する
パスを示している。本キャッシュメモリへの書込み及び
読出しのデータ幅は、主記憶装置からのデータ幅及びデ
ータ要求元へのデータ幅の倍となっている。
ュメモリ構成を示すブロック図である。第3図のキャッ
シュメモリは4レベル構成で主記憶装置からのキャッシ
ュメモリへの書込み、及びキャッシュメモリあるいは主
記憶装置からのデータを第1のデータ要求元へ転送する
パスを示している。本キャッシュメモリへの書込み及び
読出しのデータ幅は、主記憶装置からのデータ幅及びデ
ータ要求元へのデータ幅の倍となっている。
第3図において、データアレイ1はキャッシュメモリに
登録されるデータを格納するメモリであり、キャッシュ
メモリにデータを登録する際に主記憶装置から信号線3
上に送出されたメモリデータを第1のライトレジスタ4
と第2のライトレジスタ5とに順次格納して、データア
レイ1へは1回の書込みで2倍のデータ幅の内容を同時
に書込む。また読出し時に読出し対象が格納されたキャ
ッシュメモリのレベルであるヒットレベルを決定して、
このヒットレベルのデータをレベル選択回路2によって
選択し、第1のリードレジスタ6と第2のリードレジス
タ7とに同時に格納する。第1の選択回路9はデータ要
求元からの読出しにおいて、読出し対象のデータがキャ
ッシュメモリに存在するかどうかを判断し、キャッシュ
メモリに存在する場合は、キャッシュメモリから、キャ
ッシュメモリに存在しない場合は主記憶装置から対象デ
ータを選択するのと同時に、対象データのアドレスより
上位または下位のデータを選択し、第1のデータ要求元
へ読出し対象のデータを転送する。
登録されるデータを格納するメモリであり、キャッシュ
メモリにデータを登録する際に主記憶装置から信号線3
上に送出されたメモリデータを第1のライトレジスタ4
と第2のライトレジスタ5とに順次格納して、データア
レイ1へは1回の書込みで2倍のデータ幅の内容を同時
に書込む。また読出し時に読出し対象が格納されたキャ
ッシュメモリのレベルであるヒットレベルを決定して、
このヒットレベルのデータをレベル選択回路2によって
選択し、第1のリードレジスタ6と第2のリードレジス
タ7とに同時に格納する。第1の選択回路9はデータ要
求元からの読出しにおいて、読出し対象のデータがキャ
ッシュメモリに存在するかどうかを判断し、キャッシュ
メモリに存在する場合は、キャッシュメモリから、キャ
ッシュメモリに存在しない場合は主記憶装置から対象デ
ータを選択するのと同時に、対象データのアドレスより
上位または下位のデータを選択し、第1のデータ要求元
へ読出し対象のデータを転送する。
第3図のキャッシュメモリはデータアレイ1に対し図示
しないがアドレスを与えたタイミングでキャッシュメモ
リのデータを第1のリードレジスタ6及び第2のリード
レジスタ7へ格納し、次のタイミングで第1の選択回路
9を通し第1のデータ要求元へデータを転送する。従っ
て、一つの読出しデータを第1のデータ要求元へ転送す
るためには、データアレイ1を1マシンサイクル使用す
ることになる。
しないがアドレスを与えたタイミングでキャッシュメモ
リのデータを第1のリードレジスタ6及び第2のリード
レジスタ7へ格納し、次のタイミングで第1の選択回路
9を通し第1のデータ要求元へデータを転送する。従っ
て、一つの読出しデータを第1のデータ要求元へ転送す
るためには、データアレイ1を1マシンサイクル使用す
ることになる。
以上説明した一般的なキャッシュメモリにおいて、一つ
のキャッシュメモリをオペランリードと命令リードで共
用する場合を考えると、第3図の一つのキャッシュメモ
リに第2のデータ要求元からの使用を許すとすれば、第
1の選択回路9と同等の機能を有する選択回路を第2の
データ要求元へのデータ転送のために付加することにな
る。そして二つのデータ要求元はデータアレイ1を排他
的に使用することになる。すなわち、一つのデータ要求
元がデータアレイ1を使用している時は、他のデータ要
求元は使用できずに待たされることになり、その結果、
一つのデータ要求元は平均で2マシンサイクルに1回し
かデータアレイを使用できなくなる。従って、一つのデ
ータアレイ1を1マシンサイクルに一つ以上のアドレス
を与えリードデータを得られる構成にする必要がある。
のキャッシュメモリをオペランリードと命令リードで共
用する場合を考えると、第3図の一つのキャッシュメモ
リに第2のデータ要求元からの使用を許すとすれば、第
1の選択回路9と同等の機能を有する選択回路を第2の
データ要求元へのデータ転送のために付加することにな
る。そして二つのデータ要求元はデータアレイ1を排他
的に使用することになる。すなわち、一つのデータ要求
元がデータアレイ1を使用している時は、他のデータ要
求元は使用できずに待たされることになり、その結果、
一つのデータ要求元は平均で2マシンサイクルに1回し
かデータアレイを使用できなくなる。従って、一つのデ
ータアレイ1を1マシンサイクルに一つ以上のアドレス
を与えリードデータを得られる構成にする必要がある。
従来、キャッシュメモリは1マシンサイクルで一つ以上
のリードデータを得るには、1マシンサイクルでキヤツ
シユメモリの内容を2回読出す方式が公知である。この
方式は、高速のRAMを使用して1マシンサイクルで2
回のRAMアクセスを行うことによつて実現されてい
る。
のリードデータを得るには、1マシンサイクルでキヤツ
シユメモリの内容を2回読出す方式が公知である。この
方式は、高速のRAMを使用して1マシンサイクルで2
回のRAMアクセスを行うことによつて実現されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の1マシンサイクルでキヤツシユメモリの
内容を2回読出す方式は、1マシンサイクルにアドレス
切換えと2回のデータ格納とを行うため、中間のタイミ
ングが必要であり、動作が複雑になること、および上記
サイクル時間が限界となつて情報処理装置全体のマシン
サイクルが遅くなるとともに、最高のRAMが必要であ
ると云う欠点がある。
内容を2回読出す方式は、1マシンサイクルにアドレス
切換えと2回のデータ格納とを行うため、中間のタイミ
ングが必要であり、動作が複雑になること、および上記
サイクル時間が限界となつて情報処理装置全体のマシン
サイクルが遅くなるとともに、最高のRAMが必要であ
ると云う欠点がある。
本発明の目的は、連続した第1のリードデータと第2の
リードデータとを2回転送するように指示する要求を第
1のデータ要求元、および第2のデータ要求元から送出
することにより上記欠点を除去し、マシンサイクルが遅
くならないように構成したキヤツシユメモリデータ転送
方式を提供することにある。
リードデータとを2回転送するように指示する要求を第
1のデータ要求元、および第2のデータ要求元から送出
することにより上記欠点を除去し、マシンサイクルが遅
くならないように構成したキヤツシユメモリデータ転送
方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるキヤツシユメモリデータ転送方式は第1お
よび第2のリードレジスタと、転送レジスタと、第1お
よび第2の選択回路と、転送制御回路とを具備し、連続
する第1および第2のリードデータを同時にキヤツシユ
メモリから読出すことができるように構成したものであ
る。
よび第2のリードレジスタと、転送レジスタと、第1お
よび第2の選択回路と、転送制御回路とを具備し、連続
する第1および第2のリードデータを同時にキヤツシユ
メモリから読出すことができるように構成したものであ
る。
第1および第2のリードレジスタは、連続した第1およ
び第2のリードデータをそれぞれ格納するためのもので
ある。
び第2のリードデータをそれぞれ格納するためのもので
ある。
転送レジスタは、第2のリードレジスタのデータを転送
して格納するためのものである。
して格納するためのものである。
第1の選択回路は、第1および第2のリードレジスタの
内容から第1および第2のデータ要求元へ返送されるデ
ータを選択するためのものである。
内容から第1および第2のデータ要求元へ返送されるデ
ータを選択するためのものである。
第2の選択回路は、第1の選択回路の出力か、あるいは
転送レジスタの内容かを選択して第2のデータ要求元へ
データを返送するためのものである。
転送レジスタの内容かを選択して第2のデータ要求元へ
データを返送するためのものである。
転送制御回路は、第2のデータ要求元からの要求に対し
て2回の転送を要求するリード要求を解読し、2回目の
転送に対して第2の選択回路の動作させるためのもので
ある。
て2回の転送を要求するリード要求を解読し、2回目の
転送に対して第2の選択回路の動作させるためのもので
ある。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるキヤツシユメモリデータ転送方
式を実現する一実施例であるキヤツシユメモリのブロツ
ク図である。第1図において、1はデータアレイ、2は
レベル選択回路、4,5はそれぞれ第1および第2のラ
イトレジスタ、6,7はそれぞれ第1および第2のリー
ドレジスタ、8は転送レジスタ、9,10はそれぞれ第
1および第2の選択回路、11は転送制御回路である。
式を実現する一実施例であるキヤツシユメモリのブロツ
ク図である。第1図において、1はデータアレイ、2は
レベル選択回路、4,5はそれぞれ第1および第2のラ
イトレジスタ、6,7はそれぞれ第1および第2のリー
ドレジスタ、8は転送レジスタ、9,10はそれぞれ第
1および第2の選択回路、11は転送制御回路である。
そして、この第1図に示すブロック図は、第3図に示す
従来例に対し、転送レジスタ8、第2の選択回路10、
転送制御回路11と第2のデータ要求元を付加したもの
である。
従来例に対し、転送レジスタ8、第2の選択回路10、
転送制御回路11と第2のデータ要求元を付加したもの
である。
第1図において、データアレイ1はキヤツシユメモリに
登録されるデータを格納するメモリであり、主記憶装置
から信号線3上に送出されたメモリデータを第1のライ
トレジスタ4と第2のライトレジスタ5とに格納して、
1回で2倍のデータ幅の内容を同時に書込み、読出し時
に上記格納されたレベルのデータをレベル選択回路2に
よっつて選択し、第1のリードレジスタ6と第2のリー
ドレジスタ7とに同時に格納する。すなわち、データア
レイ1は読出し要求されるデータ幅の2倍の内容を同時
に読出し(リード)/書込み(ライト)するメモリであ
る。
登録されるデータを格納するメモリであり、主記憶装置
から信号線3上に送出されたメモリデータを第1のライ
トレジスタ4と第2のライトレジスタ5とに格納して、
1回で2倍のデータ幅の内容を同時に書込み、読出し時
に上記格納されたレベルのデータをレベル選択回路2に
よっつて選択し、第1のリードレジスタ6と第2のリー
ドレジスタ7とに同時に格納する。すなわち、データア
レイ1は読出し要求されるデータ幅の2倍の内容を同時
に読出し(リード)/書込み(ライト)するメモリであ
る。
信号線12上に接続された第1のデータ要求元、および
信号線13上に接続された第2のデータ要求元からのリ
ードデータの返送について第2図のタイムチヤートを参
照して説明する。
信号線13上に接続された第2のデータ要求元からのリ
ードデータの返送について第2図のタイムチヤートを参
照して説明する。
第1のデータ要求元からアドレスDのリードデータ要求
があつた場合には、T3のタイミングでデータアレイ1
のアドレスをDにすることにより、T4のタイミングで
第1のリードレジスタ6にアドレスDのデータが格納さ
れ、第2のリードレジスタ7にアドレスD+1のデータ
が格納される。これによつて第1の選択回路9により第
1のリードレジスタ6が選択され、第1のリプライデー
タとしてアドレスDのデータを第1のリプライ信号とと
もに第1のデータ要求元に返送する。
があつた場合には、T3のタイミングでデータアレイ1
のアドレスをDにすることにより、T4のタイミングで
第1のリードレジスタ6にアドレスDのデータが格納さ
れ、第2のリードレジスタ7にアドレスD+1のデータ
が格納される。これによつて第1の選択回路9により第
1のリードレジスタ6が選択され、第1のリプライデー
タとしてアドレスDのデータを第1のリプライ信号とと
もに第1のデータ要求元に返送する。
アドレスCに置かれたリードデータに対する要求が第2
のデータ要求元から送出されたとき、2回の転送が指示
されたものとする。T2のタイミングでデータアレイ1
のアドレスをCにセツトすることにより、T3のタイミ
ングで第1のリードレジスタ6にアドレスCのデータが
格納されるとともに、第2のリードレジスタ7にアドレ
スC+1のデータが格納され、第1の選択回路9により
第1のリードレジスタ6が選択される。その後、第2の
選択回路10により第1の選択回路9の出力を選択する
ことにより、アドレスCのデータを第2のリプライ信号
とともに第2のリプライデータとして第2の要求元へ返
送する。T4のタイミングにおいて第2のリードレジス
タ7に格納されていたアドレスC+1のデータは転送レ
ジスタ8へ転送されているので、第2の選択回路10に
より転送レジスタ8を選択し、第2のリプライデータと
してアドレスC+1のデータを第2のリプライ信号とと
もに第2の要求元に返送する。
のデータ要求元から送出されたとき、2回の転送が指示
されたものとする。T2のタイミングでデータアレイ1
のアドレスをCにセツトすることにより、T3のタイミ
ングで第1のリードレジスタ6にアドレスCのデータが
格納されるとともに、第2のリードレジスタ7にアドレ
スC+1のデータが格納され、第1の選択回路9により
第1のリードレジスタ6が選択される。その後、第2の
選択回路10により第1の選択回路9の出力を選択する
ことにより、アドレスCのデータを第2のリプライ信号
とともに第2のリプライデータとして第2の要求元へ返
送する。T4のタイミングにおいて第2のリードレジス
タ7に格納されていたアドレスC+1のデータは転送レ
ジスタ8へ転送されているので、第2の選択回路10に
より転送レジスタ8を選択し、第2のリプライデータと
してアドレスC+1のデータを第2のリプライ信号とと
もに第2の要求元に返送する。
第1の選択回路9はデータアレイ1を読取つた次のタイ
ミングで読取られたアドレスによつて第1のリードレジ
スタ6、あるいは第2のリードレジスタ7を選択する。
第1の選択回路9は、要求されたアドレスに置かれたデ
ータがキヤツシユメモリに存在しない場合には、起動さ
れたブロツク転送によるキヤツシユメモリライトデータ
を格納するため、第1のライトレジスタ4、あるいは第
2のライトレジスタ5も選択することが可能である。
ミングで読取られたアドレスによつて第1のリードレジ
スタ6、あるいは第2のリードレジスタ7を選択する。
第1の選択回路9は、要求されたアドレスに置かれたデ
ータがキヤツシユメモリに存在しない場合には、起動さ
れたブロツク転送によるキヤツシユメモリライトデータ
を格納するため、第1のライトレジスタ4、あるいは第
2のライトレジスタ5も選択することが可能である。
第1の要求元であれば第1のリプライ信号とともに選択
されたデータを返送し、第2のデータ要求元であれば第
2の選択回路10を通して第2のリプライ信号とともに
返送する。
されたデータを返送し、第2のデータ要求元であれば第
2の選択回路10を通して第2のリプライ信号とともに
返送する。
転送制御回路11は、第2の選択回路10を制御する回
路であり、通常第1の選択回路9を選択するように指示
をしている。このため第1のデータ要求元が第1の選択
回路9でリード対象のデータを転送するのと同一の動作
により、第2データ要求元が第1の選択回路9と第2の
選択回路10を通じてリード対象のデータを転送する。
さらに転送制御回路11は、第2のデータ要求元が2回
の転送要求するリード要求を解読し、第2の選択回路1
0に対し1回目のデータ転送時は通常と同一に第1の選
択回路9を選択するが、2回目のデータ転送時は転送レ
ジスタ8を選択することを指示する。
路であり、通常第1の選択回路9を選択するように指示
をしている。このため第1のデータ要求元が第1の選択
回路9でリード対象のデータを転送するのと同一の動作
により、第2データ要求元が第1の選択回路9と第2の
選択回路10を通じてリード対象のデータを転送する。
さらに転送制御回路11は、第2のデータ要求元が2回
の転送要求するリード要求を解読し、第2の選択回路1
0に対し1回目のデータ転送時は通常と同一に第1の選
択回路9を選択するが、2回目のデータ転送時は転送レ
ジスタ8を選択することを指示する。
第2の選択回路10は転送制御回路11により制御さ
れ、データアレイ1を読取つた次のタイミング第1の選
択回路9を選択する。
れ、データアレイ1を読取つた次のタイミング第1の選
択回路9を選択する。
その次のタイミングでは、第2のデータ要求元からの要
求が2回の転送であれば、転送レジスタ8を選択する。
求が2回の転送であれば、転送レジスタ8を選択する。
第2図のタイムチヤートにおいて、T4のタイミングは
第1のデータ要求元のアドレスDのリードデータを転送
し、第2のデータ要求元へアドレスC+1のデータを同
時に転送している。ここで、T3のタイミングは第2の
データ要求元へアドレスCのデータを返送しているにす
ぎないので、2マシンサイクルに3個のリードデータを
返送することができる。
第1のデータ要求元のアドレスDのリードデータを転送
し、第2のデータ要求元へアドレスC+1のデータを同
時に転送している。ここで、T3のタイミングは第2の
データ要求元へアドレスCのデータを返送しているにす
ぎないので、2マシンサイクルに3個のリードデータを
返送することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、転送レジスタ8、第2の
選択回路10、および転送制御回路11を設置し、連続
した第1のリードデータと第2のリードデータとを2回
転送するように指示する要求を第2のデータ要求元から
送出することによって、第2のデータ要求元への転送に
おいて、データアレイを通常2マシンサイクル使用しな
ければできない2個のデータについて、1マシンサイク
ルしか使用しないで済ませることを可能にし、この使用
しなかった1マシンサイクルで第1のデータ要求元への
データ転送を行うことで、第1および第2のデータ要求
元の合計で、1マシンサイクルに2個のリードデータが
キャッシュメモリから得られるという効果がある。
選択回路10、および転送制御回路11を設置し、連続
した第1のリードデータと第2のリードデータとを2回
転送するように指示する要求を第2のデータ要求元から
送出することによって、第2のデータ要求元への転送に
おいて、データアレイを通常2マシンサイクル使用しな
ければできない2個のデータについて、1マシンサイク
ルしか使用しないで済ませることを可能にし、この使用
しなかった1マシンサイクルで第1のデータ要求元への
データ転送を行うことで、第1および第2のデータ要求
元の合計で、1マシンサイクルに2個のリードデータが
キャッシュメモリから得られるという効果がある。
従って、第2のデータ要求元へデータを2回の転送要求
により連続してデータを転送する場合は、データアレイ
は2マシンサイクルに1マシンサイクルの空きが生じ、
この空きで第1のデータ要求元へのデータ転送をおこな
えば、全体として2マシンサイクルに3個のリードデー
タが得られるという効果がある。
により連続してデータを転送する場合は、データアレイ
は2マシンサイクルに1マシンサイクルの空きが生じ、
この空きで第1のデータ要求元へのデータ転送をおこな
えば、全体として2マシンサイクルに3個のリードデー
タが得られるという効果がある。
第1のデータ要求元としてオペランド要求元を考えれ
ば、命令リード要求は大部分が連続したデータであるの
で、2回の転送指示が有効であると云う効果がある。
ば、命令リード要求は大部分が連続したデータであるの
で、2回の転送指示が有効であると云う効果がある。
第1図は、本発明によるキヤツシユメモリデータ転送方
式を実現する一実施例であるキヤツシユメモリを示すブ
ロツク図である。 第2図は、第1のキャッシュメモリが第1のデータ要求
元、および第2のデータ要求元からのデータ要求に従っ
てリプライデータを返送する模様を示すタイムチャート
である。 第3図は、従来のキャッシュメモリの例を示すブロック
図である。 1…データアレイ、2…レベル選択回路 4,5…ライトレジスタ 6,7…リードレジスタ 8…転送レジスタ 9,10…選択回路 11…転送制御回路 3,12,13…信号線
式を実現する一実施例であるキヤツシユメモリを示すブ
ロツク図である。 第2図は、第1のキャッシュメモリが第1のデータ要求
元、および第2のデータ要求元からのデータ要求に従っ
てリプライデータを返送する模様を示すタイムチャート
である。 第3図は、従来のキャッシュメモリの例を示すブロック
図である。 1…データアレイ、2…レベル選択回路 4,5…ライトレジスタ 6,7…リードレジスタ 8…転送レジスタ 9,10…選択回路 11…転送制御回路 3,12,13…信号線
Claims (1)
- 【請求項1】データアレイの1回の読み出しで得られる
連続した第1および第2のリードデータをそれぞれ格納
するための第1および第2のリードレジスタと、 前記第2のリードレジスタのデータを転送して格納する
ための転送レジスタと、 前記第1および第2のリードレジスタの内容から第1の
データ要求元へ返送されるデータを選択するための第1
の選択回路と、 前記第1の選択回路の出力か、あるいは前記転送レジス
タの内容かを選択して第2のデータ要求元へデータを返
送するための第2の選択回路と、前記第2のデータ要求
元からのリード要求には、リード対象データを転送する
リード要求と、リード対象データを転送後後続するデー
タを転送させる2回の転送を要求するリード要求との2
種類が有って、前記2種類のリード要求を受取り、これ
を解読し、2回の転送を要求するリード要求の場合の2
回目の転送時に、前記第2の選択回路に対し転送レジス
タの選択指示を行う転送制御回路とを具備して構成した
ことを特徴とするキャッシュメモリデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296073A JPH0656592B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | キヤツシユメモリデ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296073A JPH0656592B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | キヤツシユメモリデ−タ転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148347A JPS63148347A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0656592B2 true JPH0656592B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17828763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61296073A Expired - Lifetime JPH0656592B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | キヤツシユメモリデ−タ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656592B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61296073A patent/JPH0656592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148347A (ja) | 1988-06-21 |
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