JPH0656701B2 - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0656701B2 JPH0656701B2 JP4516088A JP4516088A JPH0656701B2 JP H0656701 B2 JPH0656701 B2 JP H0656701B2 JP 4516088 A JP4516088 A JP 4516088A JP 4516088 A JP4516088 A JP 4516088A JP H0656701 B2 JPH0656701 B2 JP H0656701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- servo
- signal
- servo sector
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 3
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録媒体磁気ディスクを使用して信号の記録
及び/又は再生を行うための磁気ディスク装置に関し、
更に詳細には、サーボセクタに記録されているサーボ用
信号を使用してトラックの中心に対するヘッドの位置決
めを行うように構成された磁気ディスク装置に関する。
及び/又は再生を行うための磁気ディスク装置に関し、
更に詳細には、サーボセクタに記録されているサーボ用
信号を使用してトラックの中心に対するヘッドの位置決
めを行うように構成された磁気ディスク装置に関する。
[従来の技術] サーボセクタに記録されたサーボバースト(サーボ用信
号)を検出し、このサーボバースト信号に基づいてトラ
ックの中心に対するヘッドの位置決めを行うことは公知
である。この種の方式では、トラックの中心を基準にし
て一方の側に片寄って配置された第1のバースト信号と
他方の側に片寄って配置された第2のバースト信号とを
抽出し、第1及び第2のバースト信号の再生レベルの差
に基づいてヘッドの位置ずれを検出し、これを補正す
る。
号)を検出し、このサーボバースト信号に基づいてトラ
ックの中心に対するヘッドの位置決めを行うことは公知
である。この種の方式では、トラックの中心を基準にし
て一方の側に片寄って配置された第1のバースト信号と
他方の側に片寄って配置された第2のバースト信号とを
抽出し、第1及び第2のバースト信号の再生レベルの差
に基づいてヘッドの位置ずれを検出し、これを補正す
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第1及び第2のサーボバーストはトラックの
異なる角度位置にあり、且つ同一のヘッドで検出される
ため、第1及び第2のバーストを同時に検出することは
不可能である。複数の記録面及び複数のヘッドを有する
装置において、もし、ヘッド切換指令がサーボセクタの
走査期間中に発生し、第1のサーボセクタを検出した時
点で別のヘッドが選択された場合には、サーボバースト
の連続性が失われ、新たに選択されたヘッドのトラック
中心に対する位置決めを円滑且つ迅速に開始することが
不可能になる場合がある。
異なる角度位置にあり、且つ同一のヘッドで検出される
ため、第1及び第2のバーストを同時に検出することは
不可能である。複数の記録面及び複数のヘッドを有する
装置において、もし、ヘッド切換指令がサーボセクタの
走査期間中に発生し、第1のサーボセクタを検出した時
点で別のヘッドが選択された場合には、サーボバースト
の連続性が失われ、新たに選択されたヘッドのトラック
中心に対する位置決めを円滑且つ迅速に開始することが
不可能になる場合がある。
そこで、本発明の目的は、サーボ用信号を使用するヘッ
ドのトラック中心合せを円滑に行うことが可能な磁気デ
ィスク装置を提供することにある。
ドのトラック中心合せを円滑に行うことが可能な磁気デ
ィスク装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、複数の記録面を有
する単数又は複数の磁気ディスクと、前記ディスクの回
転装置と、前記複数の記録面に対応して設けられた複数
の信号変換ヘッドと、前記ヘッドを前記ディスクのトラ
ック交差方向に移動させるためのヘッド移動手段と、前
記複数のヘッドの出力を選択的に取り出すためのヘッド
切換回路と、前記ディスクのトラックの中心と前記ヘッ
ドとの位置関係を知るために必要なサーボ用信号を前記
ディスクに記録した領域から成るサーボセクタと、前記
ヘッド切換回路を介して得られるヘッド出力に対応する
信号から前記サーボセクタのサーボ用信号を抽出して前
記トラックの中心と前記ヘッドとの関係を示す位置信号
を形成する位置信号形成回路と、前記位置信号に応答し
て前記ヘッドを前記トラックの中心に位置決めするよう
に前記ヘッド移動手段を制御する制御回路とを備えた磁
気ディスク装置において、前記サーボセクタ中における
前記サーボ用信号の記録領域よりも前の部分にサーボセ
クタ表示信号を記録し、前記ヘッドの出力に基づいて前
記サーボセクタ表示信号を検出するサーボセクタ表示信
号検出回路を設け、前記サーボセクタ表示信号検出回路
で前記サーボセクタ表示信号が検出された時点又はこの
近傍から前記ヘッドによる前記サーボ用信号記録領域の
走査終了時点又はこの近傍までの期間に前記ヘッド切換
回路によるヘッドの切換を禁止する手段を設けたことを
特徴とする磁気ディスク装置に係わるものである。
する単数又は複数の磁気ディスクと、前記ディスクの回
転装置と、前記複数の記録面に対応して設けられた複数
の信号変換ヘッドと、前記ヘッドを前記ディスクのトラ
ック交差方向に移動させるためのヘッド移動手段と、前
記複数のヘッドの出力を選択的に取り出すためのヘッド
切換回路と、前記ディスクのトラックの中心と前記ヘッ
ドとの位置関係を知るために必要なサーボ用信号を前記
ディスクに記録した領域から成るサーボセクタと、前記
ヘッド切換回路を介して得られるヘッド出力に対応する
信号から前記サーボセクタのサーボ用信号を抽出して前
記トラックの中心と前記ヘッドとの関係を示す位置信号
を形成する位置信号形成回路と、前記位置信号に応答し
て前記ヘッドを前記トラックの中心に位置決めするよう
に前記ヘッド移動手段を制御する制御回路とを備えた磁
気ディスク装置において、前記サーボセクタ中における
前記サーボ用信号の記録領域よりも前の部分にサーボセ
クタ表示信号を記録し、前記ヘッドの出力に基づいて前
記サーボセクタ表示信号を検出するサーボセクタ表示信
号検出回路を設け、前記サーボセクタ表示信号検出回路
で前記サーボセクタ表示信号が検出された時点又はこの
近傍から前記ヘッドによる前記サーボ用信号記録領域の
走査終了時点又はこの近傍までの期間に前記ヘッド切換
回路によるヘッドの切換を禁止する手段を設けたことを
特徴とする磁気ディスク装置に係わるものである。
[作用] 上記発明のディスク装置では、サーボセクタ中の少なく
ともサーボ用信号記録領域を走査する期間中にヘッド切
り換え動作が生じない。このため、不正確又は不連続の
サーボ用信号に基づくトラッキング制御が行われない。
ともサーボ用信号記録領域を走査する期間中にヘッド切
り換え動作が生じない。このため、不正確又は不連続の
サーボ用信号に基づくトラッキング制御が行われない。
[実施例] 次に、第1図〜第4図によって本発明の実施例に係わる
固定磁気ディスク装置を説明する。第1図において、剛
性の大きい2枚の記録媒体磁気ディスク1a、1bはハ
ブ2に固定され、ハブ2はディスクモータ3に結合され
ている。モータ3は制御駆動回路4にて駆動され、ディ
スク1a、1bを高速回転させる。
固定磁気ディスク装置を説明する。第1図において、剛
性の大きい2枚の記録媒体磁気ディスク1a、1bはハ
ブ2に固定され、ハブ2はディスクモータ3に結合され
ている。モータ3は制御駆動回路4にて駆動され、ディ
スク1a、1bを高速回転させる。
ディスク1a、1bは両面を記録再生に使用することが
できるものであるので、各記録面に対応して4個の磁気
ヘッド5a、5b、5c、5dが配置されている。各ヘ
ッド5a、5b、5c、5dはヘッド切換回路6を介し
てリード増幅器7に接続されている。
できるものであるので、各記録面に対応して4個の磁気
ヘッド5a、5b、5c、5dが配置されている。各ヘ
ッド5a、5b、5c、5dはヘッド切換回路6を介し
てリード増幅器7に接続されている。
リード増幅器7にはリードデータ形成回路8が接続され
ている他に、本発明に従うサーボセクタ表示信号検出回
路9が接続されている。
ている他に、本発明に従うサーボセクタ表示信号検出回
路9が接続されている。
ホスト装置側のCPU10はヘッド選択信号HS1、H
S2、HS3、HS4をライン11、12、13、14に
発生する。ヘッド選択信号ライン11〜14に接続され
ているヘッド切換禁止制御手段としてのD型フリップフ
ロップ回路15は4個のDフリップフロップを含む回路
であり、クロック端子CKにクロックパルスが与えられ
た時にデータ入力端子D1〜D4の入力を読み込み、これ
を出力端子Q1〜Q4から送出する。出力端子Q1〜Q4は
ヘッド切換回路6の各切換スイッチ6a、6b、6dに
接続されている。
S2、HS3、HS4をライン11、12、13、14に
発生する。ヘッド選択信号ライン11〜14に接続され
ているヘッド切換禁止制御手段としてのD型フリップフ
ロップ回路15は4個のDフリップフロップを含む回路
であり、クロック端子CKにクロックパルスが与えられ
た時にデータ入力端子D1〜D4の入力を読み込み、これ
を出力端子Q1〜Q4から送出する。出力端子Q1〜Q4は
ヘッド切換回路6の各切換スイッチ6a、6b、6dに
接続されている。
ディスク1a〜1bのトラックにおけるサーボセクタに
一定の時間的関係を有してヘッド切換を行うために、サ
ーボセクタ表示信号検出回路9とフリップフロップ15
のクロック端子CKとの間にタイマ16が設けられてい
る。このタイマ16はほぼサーボセクタ走査時間に等し
い遅延を与えるものであって、サーボセクタの走査終了
時点又はこの近傍でパルスを発生する。
一定の時間的関係を有してヘッド切換を行うために、サ
ーボセクタ表示信号検出回路9とフリップフロップ15
のクロック端子CKとの間にタイマ16が設けられてい
る。このタイマ16はほぼサーボセクタ走査時間に等し
い遅延を与えるものであって、サーボセクタの走査終了
時点又はこの近傍でパルスを発生する。
第2図は第1図のディスク1aの上面におけるトラック
の中心にヘッド5aを位置決めする方式を原理的に示
す。磁気ヘッド5aはアーム17に支持され、アーム1
7はボイスコイルモータ18に結合されている。ボイス
コイルモータ18は、磁石とコイルとから成る公知のも
のであり、コイルに流す電流によってアーム17を円弧
状に運動させ、アーム17の先端のヘッド5aをディス
ク1aの半径方向(トラック交差方向)に移動するもの
である。
の中心にヘッド5aを位置決めする方式を原理的に示
す。磁気ヘッド5aはアーム17に支持され、アーム1
7はボイスコイルモータ18に結合されている。ボイス
コイルモータ18は、磁石とコイルとから成る公知のも
のであり、コイルに流す電流によってアーム17を円弧
状に運動させ、アーム17の先端のヘッド5aをディス
ク1aの半径方向(トラック交差方向)に移動するもの
である。
ディスク1aは同心円状に多数のトラック(シリンダ)
19を有し、各トラック19には所定のトラックフォー
マットでデータが記録されている。トラックフォーマッ
トは多数(この例では16個)のデータセクタ20と斜
線を付して示す多数(この例では16)のサーボセクタ
21を有する。なお、各トラック19のサーボセクタ2
1はディスク1aの放射線状に延びる角度位置に配置さ
れている。
19を有し、各トラック19には所定のトラックフォー
マットでデータが記録されている。トラックフォーマッ
トは多数(この例では16個)のデータセクタ20と斜
線を付して示す多数(この例では16)のサーボセクタ
21を有する。なお、各トラック19のサーボセクタ2
1はディスク1aの放射線状に延びる角度位置に配置さ
れている。
第3図はサーボセクタ21を説明するためのトラック1
9の展開図である。各トラック19のサーボセクタ10
は、データセクタ20の相互間に配置され、サーボセク
タ表示信号記録領域とサーボ用信号記録領域とを有して
いる。サーボセクタ表示信号記録領域はサーボセクタ2
1の頭の部分に配置され、サーボセクタを示す所定の磁
化パターンから成るサーボセクタ表示信号22とこの後
の直流消去領域23とから成る。サーボ用信号はトラッ
ク19の中心線の一方の側に片寄って配置されたサーボ
バーストAと他方の側に片寄って配置されたサーボバー
ストBとから成る。サーボバーストA及びBの振幅はト
ラック19の幅と同一である。
9の展開図である。各トラック19のサーボセクタ10
は、データセクタ20の相互間に配置され、サーボセク
タ表示信号記録領域とサーボ用信号記録領域とを有して
いる。サーボセクタ表示信号記録領域はサーボセクタ2
1の頭の部分に配置され、サーボセクタを示す所定の磁
化パターンから成るサーボセクタ表示信号22とこの後
の直流消去領域23とから成る。サーボ用信号はトラッ
ク19の中心線の一方の側に片寄って配置されたサーボ
バーストAと他方の側に片寄って配置されたサーボバー
ストBとから成る。サーボバーストA及びBの振幅はト
ラック19の幅と同一である。
再び第2図を説明すると、ヘッド5aには第1図で示さ
れているものと同一のヘッド切換回路6及びリード増幅
器7を介して位置信号形成回路24が接続されている。
この位置信号形成回路24はヘッド5aによる第3図の
サーボバーストA及びBの読み取りに基づいてトラック
19の中心に対するヘッド5aの位置情報を得るための
ものであり、第1及び第2のピークホールド回路25、
26と、2つの差動増幅器27、28と、切換スイッチ
29と、タイミング信号形成回路30とから成る。第1
のピークホールド回路25はリード増幅器7から得られ
る第3図に示すサーボバーストAの読み取り信号のピー
クをライン31のタイミング信号によって抽出し、これ
をホールドして出力する。第2のピークホールド回路2
6はリード増幅器7から得られる第3図に示すサーボバ
ーストBの読み取り信号のピークをライン32のタイミ
ング信号によって抽出し、これをホールドして出力す
る。一対の差動増幅器27、28は共に第1及び第2の
ピークホールド回路25、26の出力の差を求めるもの
であるが、互いに反対極性となるように第1及び第2の
ピークホールド回路25、26に接続されている。これ
は、第3図に示す如くサーボバーストA、Bが2つのト
ラックで共用するように書き込まれているために、サー
ボバーストA、Bのトラック中心に対する片寄りの方向
が1トラック毎に変化することを補正するためである。
トラックが奇数であるか偶数であるかを示す信号がマイ
クロコンピュータからライン33によって切換スイッチ
29に与えられる。偶数トラックにヘッド5aが位置し
ている時には第1の差動増幅器27の出力(第2のピー
クホールド回路26の出力から第1のピークホールド回
路25の出力を減算した信号)がスイッチ29を介して
送出され、奇数トラックにヘッド5aが位置している時
には第2の差動増幅器28の出力(第1のピークホール
ド回路25の出力から第2のピークホールド回路26の
出力を減算した信号)がスイッチ29を介して送出され
る。差動増幅器27、28の出力はトラック19の中心
とヘッド5aの中心が一致している時に零になり、トラ
ックずれが生じると、このずれに対応した値になる。
れているものと同一のヘッド切換回路6及びリード増幅
器7を介して位置信号形成回路24が接続されている。
この位置信号形成回路24はヘッド5aによる第3図の
サーボバーストA及びBの読み取りに基づいてトラック
19の中心に対するヘッド5aの位置情報を得るための
ものであり、第1及び第2のピークホールド回路25、
26と、2つの差動増幅器27、28と、切換スイッチ
29と、タイミング信号形成回路30とから成る。第1
のピークホールド回路25はリード増幅器7から得られ
る第3図に示すサーボバーストAの読み取り信号のピー
クをライン31のタイミング信号によって抽出し、これ
をホールドして出力する。第2のピークホールド回路2
6はリード増幅器7から得られる第3図に示すサーボバ
ーストBの読み取り信号のピークをライン32のタイミ
ング信号によって抽出し、これをホールドして出力す
る。一対の差動増幅器27、28は共に第1及び第2の
ピークホールド回路25、26の出力の差を求めるもの
であるが、互いに反対極性となるように第1及び第2の
ピークホールド回路25、26に接続されている。これ
は、第3図に示す如くサーボバーストA、Bが2つのト
ラックで共用するように書き込まれているために、サー
ボバーストA、Bのトラック中心に対する片寄りの方向
が1トラック毎に変化することを補正するためである。
トラックが奇数であるか偶数であるかを示す信号がマイ
クロコンピュータからライン33によって切換スイッチ
29に与えられる。偶数トラックにヘッド5aが位置し
ている時には第1の差動増幅器27の出力(第2のピー
クホールド回路26の出力から第1のピークホールド回
路25の出力を減算した信号)がスイッチ29を介して
送出され、奇数トラックにヘッド5aが位置している時
には第2の差動増幅器28の出力(第1のピークホール
ド回路25の出力から第2のピークホールド回路26の
出力を減算した信号)がスイッチ29を介して送出され
る。差動増幅器27、28の出力はトラック19の中心
とヘッド5aの中心が一致している時に零になり、トラ
ックずれが生じると、このずれに対応した値になる。
位置信号形成回路24の出力ラインは制御回路34に含
まれる誤差増幅器35に入力し、基準電圧(零ボルト)
と比較される。制御回路34の出力は駆動回路36を介
してボイスコイルモータ18に供給される。
まれる誤差増幅器35に入力し、基準電圧(零ボルト)
と比較される。制御回路34の出力は駆動回路36を介
してボイスコイルモータ18に供給される。
第2図では省略されているが、シーク制御回路及びライ
ト回路等も勿論設けられている。また、第1のヘッド5
a以外のヘッド5b、5c、5dの位置決めも同一の回
路で行われる。
ト回路等も勿論設けられている。また、第1のヘッド5
a以外のヘッド5b、5c、5dの位置決めも同一の回
路で行われる。
[動作] ヘッド5aをトラック19の中心に位置決めする時に
は、トラック19をヘッド5aで走査している時に得ら
れるサーボバーストAとBの再生出力レベルの差に基づ
いてトラック19の中心に対するヘッド5aの位置ずれ
を判断し、この位置ずれを示す位置信号でヘッド5aの
位置を補正する。
は、トラック19をヘッド5aで走査している時に得ら
れるサーボバーストAとBの再生出力レベルの差に基づ
いてトラック19の中心に対するヘッド5aの位置ずれ
を判断し、この位置ずれを示す位置信号でヘッド5aの
位置を補正する。
第1図のサーボセクタ表示信号検出回路9はリード増幅
器7の出力に基づいて第3図に示すサーボセクタ表示信
号(磁化パターン)22を読み取り、この磁化パターン
の終り(直流消去領域23の始り)に同期して第4図
(A)に示すサーボセクタ表示信号検出パルスをt1時
点で発生する。このt1時点のパルスはタイマ16の入
力となり、タイマ16は一定時間(サーボセクタ走査時
間よりも僅かに長い時間)後のt3時点で第4図(B)
に示すように出力パルスを発生する。このタイマ出力パ
ルスはフリップフロップ15のクロック入力となり、フ
リップフロップ15はt3時点でライン11〜14のヘ
ッド選択信号HS1〜HS4を読み込む。このため、第4
図(A)のサーボセクタ表示信号検出パルスの発生時点
t1の直後のサーボセクタ期間内の時点t2でヘッド選択
信号の変更が第4図(C)に示すように発生してもタイ
マ16の出力パルスが発生する時点t3まではフリップ
フロップ15の出力が前の状態(例えば1000)に維
持され、第4図(D)に示す如くt3時点で新しいヘッ
ド選択信号(例えば0100)に切り換わる。これによ
り、サーボセクタ21の走査中にヘッド5a〜5dの切
換が行われなくなる。この結果、ヘッド切換後における
ヘッド位置決め制御を円滑に開始することができる。
器7の出力に基づいて第3図に示すサーボセクタ表示信
号(磁化パターン)22を読み取り、この磁化パターン
の終り(直流消去領域23の始り)に同期して第4図
(A)に示すサーボセクタ表示信号検出パルスをt1時
点で発生する。このt1時点のパルスはタイマ16の入
力となり、タイマ16は一定時間(サーボセクタ走査時
間よりも僅かに長い時間)後のt3時点で第4図(B)
に示すように出力パルスを発生する。このタイマ出力パ
ルスはフリップフロップ15のクロック入力となり、フ
リップフロップ15はt3時点でライン11〜14のヘ
ッド選択信号HS1〜HS4を読み込む。このため、第4
図(A)のサーボセクタ表示信号検出パルスの発生時点
t1の直後のサーボセクタ期間内の時点t2でヘッド選択
信号の変更が第4図(C)に示すように発生してもタイ
マ16の出力パルスが発生する時点t3まではフリップ
フロップ15の出力が前の状態(例えば1000)に維
持され、第4図(D)に示す如くt3時点で新しいヘッ
ド選択信号(例えば0100)に切り換わる。これによ
り、サーボセクタ21の走査中にヘッド5a〜5dの切
換が行われなくなる。この結果、ヘッド切換後における
ヘッド位置決め制御を円滑に開始することができる。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1)第1図のDフリップフロップ回路15を省き、こ
の代りにタイマ16の出力パルスを第1図で点線で示す
ようにCPUの割込み端子に入力し、ヘッド切換タイミ
ングがタイマ16の出力パルスに同期するようにソフト
ウエアを形成してもよい。
の代りにタイマ16の出力パルスを第1図で点線で示す
ようにCPUの割込み端子に入力し、ヘッド切換タイミ
ングがタイマ16の出力パルスに同期するようにソフト
ウエアを形成してもよい。
(2)サーボセクタ21の走査開始点の検出は、第3図
のサーボセクタ表示信号22以外に基づいて行ってもよ
い。
のサーボセクタ表示信号22以外に基づいて行ってもよ
い。
(3)サーボバーストA、Bをトラック中心から少し離
れるように配置してもよい。また、サーボバースト以外
のトラックずれ検出信号(サーボ用信号)を使用しても
よい。
れるように配置してもよい。また、サーボバースト以外
のトラックずれ検出信号(サーボ用信号)を使用しても
よい。
(4)サーボセクタ21に第3図に示す信号以外の信号
を含めても差し支えない。
を含めても差し支えない。
(5)サーボセクタ21の頭のサーボセクタ表示信号検
出回路9の出力パルスでヘッド切換の禁止を開始し、サ
ーボセクタ21の終りを検出して禁止を解除するように
することもできる。
出回路9の出力パルスでヘッド切換の禁止を開始し、サ
ーボセクタ21の終りを検出して禁止を解除するように
することもできる。
[発明の効果] 上述のように、本発明によればサーボ用信号を含む領域
でのヘッドの切換を禁止することができるので、ヘッド
切換後にヘッド位置決めサーボを円滑に開始することが
可能になる。
でのヘッドの切換を禁止することができるので、ヘッド
切換後にヘッド位置決めサーボを円滑に開始することが
可能になる。
第1図は本発明の実施例に係わる固定磁気ディスク装置
を示すブロック図、 第2図は第1図の磁気ディスク装置におけるヘッド位置
決めサーボ部分を示すブロック図、 第3図はディスクのトラックのサーボセクタ部分を展開
して示す図、 第4図は第1図の各部の状態を示す波形図である。 1a,1b…ディスク、5a,5b,5c,5d…ヘッ
ド、6…ヘッド切換回路、7…リード増幅器、9…サー
ボセクタ表示信号検出回路、15…フリップフロップ、
16…タイマ。
を示すブロック図、 第2図は第1図の磁気ディスク装置におけるヘッド位置
決めサーボ部分を示すブロック図、 第3図はディスクのトラックのサーボセクタ部分を展開
して示す図、 第4図は第1図の各部の状態を示す波形図である。 1a,1b…ディスク、5a,5b,5c,5d…ヘッ
ド、6…ヘッド切換回路、7…リード増幅器、9…サー
ボセクタ表示信号検出回路、15…フリップフロップ、
16…タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の記録面を有する単数又は複数の磁気
ディスクと、 前記ディスクの回転装置と、 前記複数の記録面に対応して設けられた複数の信号変換
ヘッドと、 前記ヘッドを前記ディスクのトラック交差方向に移動さ
せるためのヘッド移動手段と、 前記複数のヘッドの出力を選択的に取り出すためのヘッ
ド切換回路と、 前記ディスクのトラックの中心と前記ヘッドとの位置関
係を知るために必要なサーボ用信号を前記ディスクに記
録した領域から成るサーボセクタと、 前記ヘッド切換回路を介して得られるヘッド出力に対応
する信号から前記サーボセクタのサーボ用信号を抽出し
て前記トラックの中心と前記ヘッドとの関係を示す位置
信号を形成する位置信号形成回路と、 前記位置信号に応答して前記ヘッドを前記トラックの中
心に位置決めするように前記ヘッド移動手段を制御する
制御回路と を備えた磁気ディスク装置において、 前記サーボセクタ中における前記サーボ用信号の記録領
域よりも前の部分にサーボセクタ表示信号を記録し、 前記ヘッドの出力に基づいて前記サーボセクタ表示信号
を検出するサーボセクタ表示信号検出回路を設け、 前記サーボセクタ表示信号検出回路で前記サーボセクタ
表示信号が検出された時点又はこの近傍から前記ヘッド
による前記サーボ用信号記録領域の走査終了時点又はこ
の近傍までの期間に前記ヘッド切換回路によるヘッドの
切換を禁止する手段を設けたことを特徴とする磁気ディ
スク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516088A JPH0656701B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516088A JPH0656701B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220190A JPH01220190A (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0656701B2 true JPH0656701B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12711515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4516088A Expired - Lifetime JPH0656701B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656701B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4516088A patent/JPH0656701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01220190A (ja) | 1989-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5898535A (en) | Method and apparatus for recording and reproducing data in and from a data sector even when thermal asperity occurs in the servo area | |
| JP3292741B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0656701B2 (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2506648B2 (ja) | 磁気ヘッドの位置決め装置 | |
| JP3248194B2 (ja) | 磁気ディスク記録再生装置 | |
| JP2702844B2 (ja) | 磁気ディスク装置の制御方法 | |
| JP3339528B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3904999B2 (ja) | ディスク装置及びその制御方法 | |
| JP2702845B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2539029B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH09213033A (ja) | データ記録再生装置及び同装置におけるヘッド位置決め制御方法 | |
| JPH03280275A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3082174B2 (ja) | 磁気ディスクおよびその駆動装置 | |
| JPH08221919A (ja) | サーボ信号書き込み方法及び磁気ディスク装置 | |
| JP3289289B2 (ja) | 磁気ディスクサーボ信号記録方法 | |
| KR100417228B1 (ko) | 세개의버스트신호를갖는하드디스크드라이브기록매체 | |
| JP2560597B2 (ja) | デ−タ変換ディスク装置 | |
| KR100412054B1 (ko) | 위글노이즈제거방법 | |
| KR0182977B1 (ko) | 프리-버스트 서보패턴을 가지는 자기디스크 기록매체 및 그에 따른 독출 방법 | |
| JPH03113783A (ja) | 磁気デイスク装置の制御方法 | |
| JPH04364277A (ja) | 磁気ディスク装置のオフセット検出方式 | |
| JPH09288873A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH02123576A (ja) | フレキシブルディスク装置 | |
| JPH11339408A (ja) | 磁気ディスク及び磁気ディスク装置 | |
| JPS6394427A (ja) | 磁気記録装置 |