JPH065691U - 音声発生機能を備えた形態変化玩具 - Google Patents
音声発生機能を備えた形態変化玩具Info
- Publication number
- JPH065691U JPH065691U JP5176192U JP5176192U JPH065691U JP H065691 U JPH065691 U JP H065691U JP 5176192 U JP5176192 U JP 5176192U JP 5176192 U JP5176192 U JP 5176192U JP H065691 U JPH065691 U JP H065691U
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- arm
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 形態変化遊びにとどまらずに遊びの幅を広げ
るようにする。 【構成】 ロボット状からジェット機状の形態に変化す
る形態変化玩具1であって、ロボット状の形態において
胴体部2の上部には武器部材17が、両側上部には腕部
材3が下部には脚部材12がそれぞれ可動状態に取り付
けられ、且つ上記胴体部2内にはマイクロコンピュ−タ
27によって制御され選択された所定の音を発する音声
発生装置28と、上記武器部材17と腕部材3と脚部材
12とに対応し該各部材を動作させたときにオンオフす
るスイッチ21乃至24とが設けられ、該スイッチは上
記マイクロコンピュ−タ27に電気的に接続される一
方、上記ロボット状からジェット機状の形態に変化時に
上記武器部材17はその機首部を、腕部材3はその主翼
部を、脚部材12はその尾翼部をそれぞれ構成する。
るようにする。 【構成】 ロボット状からジェット機状の形態に変化す
る形態変化玩具1であって、ロボット状の形態において
胴体部2の上部には武器部材17が、両側上部には腕部
材3が下部には脚部材12がそれぞれ可動状態に取り付
けられ、且つ上記胴体部2内にはマイクロコンピュ−タ
27によって制御され選択された所定の音を発する音声
発生装置28と、上記武器部材17と腕部材3と脚部材
12とに対応し該各部材を動作させたときにオンオフす
るスイッチ21乃至24とが設けられ、該スイッチは上
記マイクロコンピュ−タ27に電気的に接続される一
方、上記ロボット状からジェット機状の形態に変化時に
上記武器部材17はその機首部を、腕部材3はその主翼
部を、脚部材12はその尾翼部をそれぞれ構成する。
Description
【0001】
本考案は形態変化が可能であって、且つ形態変化時にその構成部材を動作させ ることにより音声発生装置から選択された所定の音を発生させることができる音 声発生機能を備えた形態変化玩具に関する。
【0002】
従来、形態変化玩具は複数の構成部材を組替えることによって一つの形態から 他の一つの形態或いは二つ以上の形態に変化させるものが知られている。このよ うな形態変化玩具は単に組替えの過程が楽しめるだけにとどまり、遊びとしては 今一つ面白味に欠けていた。
【0003】 また、最近は形態変化玩具にあっても単純な組替えをするだけにとどまらなく なってきており、さらに付加的構成のあるものが望まれるようになってきている 傾向にある。
【0004】
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特に組替えにとどまらず に遊びの幅を広げることができる音声発生機能を備えた形態変化玩具を提案する ことをその目的とする。
【0005】
上記課題を解決するための手段として、本考案に係る音声発生機能を備えた形 態変化玩具は、ロボット状からジェット機状の形態に変化する形態変化玩具であ って、ロボット状の形態において胴体部、腕部材及び脚部材を下記のように構成 したことを特徴とする。 (イ)胴体部の上部には武器部材が、両側上部には腕部材が下部には脚部材がそ れぞれ可動状態に取り付けられ、且つ上記胴体部内にはマイクロコンピュ−タに よって制御されるとともに選択された所定の音声を発生させる音声発生装置が設 けられていること (ロ)上記胴体部には武器部材と腕部材と脚部材とにそれぞれ対応し且つ該各部 材を動作させたときにオンオフするスイッチが設けられるとともに、該各スイッ チは上記マイクロコンピュ−タに電気的に接続されていること (ハ)ジェット機状の形態に変化時に上記武器部材はその機首部を、腕部材はそ の主翼部を、脚部材はその尾翼部をそれぞれ構成すること
【0006】
上記構成のように、本考案に係る音声発生機能を備えた形態変化玩具によれば 、ロボット状の形態において武器部材を動作させることにより、これに対応する スイッチが作動しマイクロコンピュ−タを介して音声発生部から選択された所定 の音声を発生させることができる。同様に腕部材を動作させることにより、これ に対応するスイッチが作動しマイクロコンピュ−タを介して音声発生部から選択 された別の音声を発生させることができる。
【0007】 次に、上記ロボット状の形態において胴体部に取着された武器部材を機首部に 、腕部材を主翼部に、脚部材を尾翼部に可動変化させることによりジェット機状 の形態に変化させることができる。そしてこの場合、上記尾翼部材として変化さ せた脚部材を上記胴体部に押し付けることにより、これに対応するスイッチが作 動しマイクロコンピュ−タを介して音声発生部から選択された音声を発生させる ことができる。
【0008】 さらに、上記ジェット機状の形態において主翼部を動作させることにより、ロ ボット状の形態における腕部材の可動と同様にスイッチが作動し音声発生装置か ら音声を発生させることができる。
【0009】 このように従来の形態変化玩具では得ることのできない奇抜で面白い遊びを展 開することができる。
【0010】
以下、図面によって本考案の実施態様の一例について説明する。
【0011】 図1乃至図3において、符号1は本考案に係る音声発生機能を備えた形態変化 玩具を示し、該形態変化玩具1はロボット状の形態からジェット機状の形態に可 逆的に変化するように形成されている。そして、ロボット及びジェット機の形態 時に音声を発生させることができる。
【0012】 形態変化玩具1は図1に示すようにロボット状の形態において胴体部2に対し 腕部材3、3が支軸4、4を介して垂直方向に回動するように軸支されるととも に、該腕部材3、3の外側には覆い部材5、5が支軸6、6を介して水平方向に 可動するように取着されている。そして、上記覆い部材5、5は水平状態から垂 直状態に可動したときに上記腕部材3、3全体を覆うように形成されている。ま た、上記腕部材3、3の上部には付属部材7、7が支軸8、8を介して折畳み、 展開自在に取着されている。
【0013】 胴体部2の上部には頭部10が設けられるとともに、該頭部10には発光ダイ オ−ドから成る発光部11が形成されている。また、上記胴体部2の下部には脚 部材12、12が取着されるとともに、該脚部材12、12はその基部において 支軸13によって連結されている。そして、該脚部材12、12は上下動可能に 形成されている。
【0014】 胴体部2の上部には頭部10を囲むように起倒部材15が支軸16を介して取 着され且つ該起倒部材15は前に略90度倒すことができる。また、上記頭部1 0の両側には武器部材17、17が配置されるとともに、該武器部材17、17 は上記起倒部材15に支軸18、18を介して折畳み、展開自在に取着されてい る。そして、一方の武器部材18の表面略中央より下方に後述するスイッチを作 動させるための押圧杆19が突設され4ている。武器部材17、17は起倒部材 15と一緒に前方に倒すことができる。
【0015】 胴体部2内には起倒部材15の起倒によって該起倒部材15に設けた押圧杆1 9の当接離嵌によってオンオフするスイッチ21と、腕部材3、3を動作するこ とによって該腕部材3、3の支軸4、4に設けた係合突部4a,4aの係脱によ りオンオフするスイッチ22、23と、脚部材12、12を上下移動することに より該脚部材12、12の支軸13に設けた押圧杆13aの押圧離嵌によってオ ンオフするスイッチ24と、上記胴体部2の裏面両側寄りに設けたスイッチ25 、26と、マイクロコンピュ−タ27と該マイクロコンピュ−タ27によって制 御され選択された音を発生する音声発生装置28と、同様の機能を備えた別のロ ボット(図示せず)と接続するためのジャック29と、メインスイッチ30と、 電源電池31とが設けられている。
【0016】 メインスイッチ30は胴体部2の外部側面から操作可能に形成されるとともに 、電源電池31は裏面から交換可能に納められている。また、音声発生装置28 は音声合成ICによって形成されている。
【0017】 音声発生機能を備えた形態変化玩具1は上述のように構成されているので、そ の使用にあたっては、図1に示すようにロボット状の形態において腕部材3、3 を動作することによりスイッチ22、23が作動しマイクロコンピュ−タ27に よって制御され選択された音を音声発生装置28から発生させることができると ともに、頭部10に設けた発光部11を発光させることができる。
【0018】 次に、上記の状態で武器部材17、17を前に倒すとスイッチ21が作動しマ イクロコンピュ−タ27によって制御され選択された上記とは別の音を音声発生 装置28から発生させることができる。そして、上記武器部材17、17を倒し た状態で右の腕部材3を動作すると上記とはさらに別の音を音声発生装置28か ら発生させることができ、また、左の腕部材3を動作すると上記とはさらにまた 別の音を音声発生装置28から発生させることができる。上記において音声発生 装置28が作動しているときには発光部11は発光している。
【0019】 ロボット状の形態において、覆い部材5、5を下方に略90度可動させて腕部 材3、3を覆うとともに、武器部材17、17を内側に回動させてその表面を重 合させる。そして、重合された上記武器部材17、17の外側面に付属部材7、 7を上方に回動させ接合させるとともに、爪先12a,12aを前方に倒した後 脚部材12、12を胴体部2側に押し付けて収縮させ、且つ表裏を反対にするこ とによってジェット機状の形態に変化させることができる。このときに、脚部材 12によってスイッチ24が作動しマイクロコンピュ−タ27によって制御され 選択されたジェット機に対応する音を音声発生装置28から発生させることがで きる。
【0020】 また、上記ジェット機状の形態において胴体部2の上部両側に設けたスイッチ 25、26を押圧することによってマイクロコンピュ−タ27によって制御され 選択されたさらに別の音を音声発生装置28から発生させることができる。
【0021】 上述のように音声発生機能を備えた形態変化玩具1によれば、ロボット状の形 態において腕部材3、3及び武器部材17、17を動作させることによって音声 発生装置28から選択された所定の音を発生させることができ、また、ジエット 機状の形態においても同様に音声を発生させることができるので、従来のもので は得ることのできない奇抜で面白い遊びを楽しむことができるのに加え、形態変 化遊びそのものを楽しむこともできる。
【図1】本考案に係る音声発生機能を備えた形態変化玩
具のロボット状の形態時における内部構造を示す正面説
明図である。
具のロボット状の形態時における内部構造を示す正面説
明図である。
【図2】上記ロボット状の形態における武器部材とスイ
ッチとの関係を示す側面説明図である。
ッチとの関係を示す側面説明図である。
【図3】上記形態変化玩具のジェット機状の形態時にお
ける内部構造を示す正面説明図である。
ける内部構造を示す正面説明図である。
【図4】上記形態変化玩具の電気的な構成要素のブロッ
ク図である。
ク図である。
1 形態変化玩具 2 胴体部 3 腕部材 12 脚部材 17 武器部材 21 スイッチ 22 スイッチ 23 スイッチ 24 スイッチ 25 スイッチ 26 スイッチ 27 マイクロコンピュ−タ 28 音声発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10K 15/04 302 F 7227−5H
Claims (1)
- 【請求項1】 ロボット状からからジェット機状の形態
に変化する形態変化玩具であって、ロボット状の形態に
おいて胴体部、腕部材及び脚部材を下記のように構成し
たことを特徴とする音声発生機能を備えた形態変化玩
具。 (イ)胴体部の上部には武器部材が、両側上部には腕部
材が下部には脚部材がそれぞれ可動状態に取り付けら
れ、且つ上記胴体部内にはマイクロコンピュ−タによっ
て制御されるとともに選択された所定の音声を発生させ
る音声発生装置が設けられていること (ロ)上記胴体部には武器部材と腕部材と脚部材とにそ
れぞれ対応し且つ該各部材を動作させたときにオンオフ
するスイッチが設けられるとともに、該各スイッチは上
記マイクロコンピュ−タに電気的に接続されていること (ハ)ジェット機状の形態に変化時に上記武器部材はそ
の機首部を、腕部材はその主翼部を、脚部材はその尾翼
部をそれぞれ構成すること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176192U JPH065691U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 音声発生機能を備えた形態変化玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176192U JPH065691U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 音声発生機能を備えた形態変化玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065691U true JPH065691U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12895939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176192U Pending JPH065691U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 音声発生機能を備えた形態変化玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065691U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025197558A1 (ja) * | 2024-03-19 | 2025-09-25 | 株式会社バンダイ | 模型玩具用部品、および模型玩具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03297487A (ja) * | 1990-04-17 | 1991-12-27 | Takara Co Ltd | ロボット玩具 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP5176192U patent/JPH065691U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03297487A (ja) * | 1990-04-17 | 1991-12-27 | Takara Co Ltd | ロボット玩具 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025197558A1 (ja) * | 2024-03-19 | 2025-09-25 | 株式会社バンダイ | 模型玩具用部品、および模型玩具 |
| JP2025144106A (ja) * | 2024-03-19 | 2025-10-02 | 株式会社バンダイ | 模型玩具用部品、および模型玩具 |
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