JPH0656945U - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
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- JPH0656945U JPH0656945U JP5992293U JP5992293U JPH0656945U JP H0656945 U JPH0656945 U JP H0656945U JP 5992293 U JP5992293 U JP 5992293U JP 5992293 U JP5992293 U JP 5992293U JP H0656945 U JPH0656945 U JP H0656945U
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
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Abstract
(57)【要約】
【目的】サージ吸収器の取付を容易とし、振動や衝撃に
強い状態で取り付ける。 【構成】サージ吸収器Bを、複数のサージ吸収素子を一
体化したサージ吸収器本体2の上面及び下面から端子板
3,4を突設した構造に形成する。端子板3は夫々のサ
ージ吸収素子の一端に接続され、端子板4はサージ吸収
素子の他端に共通接続されている。複数の端子板3の上
端から水平に延設された固定片3aを夫々端子部16の
端子ねじ19で固定端子板17にねじ止めしてサージ吸
収器Bを電磁接触器Xの側部に取り付ける。端子板4に
設けられた接地端子22に電線を接続して、その電線を
用いて各サージ吸収素子の他端を接地する。サージ吸収
素子を一体化して、電磁接触器Xへの取付を容易とす
る。また、サージ吸収器Bを電磁接触器Xの端子部16
を用いて堅固に固定し、電磁接触器Xの接点開閉時の振
動や衝撃の悪影響を受ける恐れを少なくする。
強い状態で取り付ける。 【構成】サージ吸収器Bを、複数のサージ吸収素子を一
体化したサージ吸収器本体2の上面及び下面から端子板
3,4を突設した構造に形成する。端子板3は夫々のサ
ージ吸収素子の一端に接続され、端子板4はサージ吸収
素子の他端に共通接続されている。複数の端子板3の上
端から水平に延設された固定片3aを夫々端子部16の
端子ねじ19で固定端子板17にねじ止めしてサージ吸
収器Bを電磁接触器Xの側部に取り付ける。端子板4に
設けられた接地端子22に電線を接続して、その電線を
用いて各サージ吸収素子の他端を接地する。サージ吸収
素子を一体化して、電磁接触器Xへの取付を容易とす
る。また、サージ吸収器Bを電磁接触器Xの端子部16
を用いて堅固に固定し、電磁接触器Xの接点開閉時の振
動や衝撃の悪影響を受ける恐れを少なくする。
Description
【0001】
本考案は、主回路を開閉した際に接点に生じるアークを吸収するサージ吸収器 を備える電磁接触器に関するものである。
【0002】
電磁接触器は接点の開閉によりアークが発生し、そのアークが電源ラインを介 してノイズとして他の機器に伝わり、他の機器を誤動作させるという問題があっ た。そこで、電磁接触器の開閉時に発生するアークを吸収するためにサージ吸収 素子が用いられている。この種の一般的なサージ吸収素子1’を図3に示す。こ のサージ吸収素子1’は、図4(a)〜(c)に示すように、抵抗Rとコンデン サC、あるいはアレスタA、またはアレスタA、抵抗R、及びコンデンサCとで 構成されている。
【0003】
しかしながら、この種のサージ吸収素子1’を電磁接触器に取り付ける場合、 夫々の極に個別にサージ吸収素子1’を取り付けなければならず、サージ吸収素 子1’の取付が面倒であるという問題があった。また、電磁接触器の接点の開閉 時に振動や衝撃がサージ吸収素子1’に加わり、サージ吸収素子1’に悪影響が 及ぶという問題があった。
【0004】 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、 サージ吸収器を容易に取り付けることができ、しかも振動や衝撃に対して強い状 態で取り付けることができる電磁接触器を提供することにある。
【0005】
本考案では、上記目的を達成するために、各極の固定接点に接続された固定端 子板と、外部導体を固定端子板にねじ止めする端子ねじとからなる複数の端子部 を上部に備え、各極の接点の開閉で生じるアークを吸収する複数のサージ吸収素 子を一体化して形成されたサージ吸収器本体と、夫々のサージ吸収素子の一端に 接続されサージ吸収器本体の上面から立設された複数の第1の端子板と、サージ 吸収素子の他端に共通接続されサージ吸収器本体の下面から垂設された第2の端 子板とからなるサージ吸収器を備え、複数の第1の端子板の上端から水平に延設 された固定片を夫々端子部の端子ねじで固定端子板にねじ止めしてサージ吸収器 を側部に固定し、第2の端子板に設けられた接地端子に電線を接続して、その電 線を用いて各サージ吸収素子の他端を接地してある。
【0006】
本考案は、上述のように電磁接触器の各極に接続されるサージ吸収素子を一体 化することにより、サージ吸収素子を個別に各極に接続する場合に比べて容易に 電磁接触器に取り付けることを可能とする。また、サージ吸収器を電磁接触器の 主回路の外部導体を接続する端子部を用いて固定することにより、サージ吸収器 を電磁接触器に堅固に固定することを可能とし、サージ吸収器が電磁接触器の接 点開閉時の振動や衝撃の悪影響を受ける恐れを少なくする。
【0007】
図1乃至図2に基づいて本考案の一実施例を説明する。本実施例の電磁接触器 Xは、上面が開口する箱状のボディ6と、このボディ6の上面に取り付けられる 端子カバー20とで外殻が構成され、端子カバー20は組立ねじ21でボディ6 に組み合わされる。ボディ6内には、固定鉄心9が収められ、その固定鉄心9の 上部を挿通する形でコイル8が巻装されたコイル枠7が収められる。端子カバー 20の内部には、可動鉄心10が一体に取り付けられた可動体12が上下動自在 に収められている。ここで、可動体12はスプリング11で上方に付勢し、コイ ル8の非励磁時に可動体12を上方に位置させるようにしてある。可動体12の 上部には、両端に可動接点15が固着された可動接点板14が一体に取り付けら れている。可動接点板14はばね13により下方に付勢してある。端子カバー2 0の両側部は凹設し、その凹部の底面に複数の端子部16を設けてある。この端 子部16は、可動接点15が接触,開離する固定接点18が固着された固定端子 板17と、この固定端子板17に螺着される端子ねじ19とからなり、主回路の 外部導体を端子ねじ19により固定端子板17に接続する構造としてある。なお 、固定端子板17は端子カバー20に固定してある。
【0008】 この電磁接触器では、コイル8の通電時にスプリング11のばね力に抗して可 動鉄心10が固定鉄心9に吸引され、その吸引により可動鉄心10と一体になっ た可動体12が下方に移動し、その可動体12の移動に伴い可動接点板14に固 着された可動接点15が固定接点18に接触する。 コイル8の非通電時には、スプリング11のばね力で可動鉄心10が固定鉄心 9から引き離され、可動体12が上方に移動し、それに伴う可動接点板14の移 動により可動接点15と固定接点18とが開離する。ここで、主回路の外部導体 は固定端子板17に対して端子ねじ16で接続され、接点15,18の接触,開 離により主回路が開閉される。
【0009】 上記電磁接触器Xには図2に示すサージ吸収器Bが取り付けられる。なお、以 下の説明は電磁接触器Xが3極構造である場合について説明する。サージ吸収器 Bは、各極に対応した図4のいずれかの構成の3つのサージ吸収素子1を一体に モールドしてサージ吸収器本体2が形成され、サージ吸収器本体2の上面から夫 々のサージ吸収素子1の端子板3を上方に立設し、その上端から水平に固定片3 aを延設してある。この固定片3aには挿通穴5を形成してある。また、各サー ジ吸収素子1の他端が共通接続された端子板4をサージ吸収器本体3の下面から 垂設し、その端子板4の下端に端子板3とは逆の方向に延設して端子片4aを形 成してある。この端子片4aには接地端子22が取り付けてある。
【0010】 上記サージ吸収器Bは、図1に示すように、固定片3aを端子ねじ19で固定 端子板17に固定して、電磁接触器Xの側部に取り付けられる。そして、接地端 子22に電線を接続し、その電線を用いて夫々のサージ吸収素子1の他端を接地 する。本実施例のサージ吸収器Bによれば、接点15,18の開閉により生じる サージ電圧をアースラインにバイパスすることにより、電源ラインを介してノイ ズが他の機器に伝搬されることを防止することができる。
【0011】 このように電磁接触器Xの各極に接続されるサージ吸収素子1を一体化するこ とにより、サージ吸収素子1を個別に各極に接続する場合に比べて容易に電磁接 触器Xに取り付けることができる。また、電磁接触器Xの主回路の外部導体を接 続する端子部16を用いて固定することで、サージ吸収器Bを電磁接触器Xに堅 固に固定でき、サージ吸収器Bが電磁接触器Xの接点開閉時の振動や衝撃の影響 を受ける恐れを少なくできる。さらに、サージ吸収器Bの電磁接触器Xへの取付 を端子部16の端子ねじ19を用いて行うので、サージ吸収器Bの取付のために 個別に取付具を必要としないという利点もある。しかも、サージ吸収器Bは外部 導体を端子部16に接続する場合に邪魔にならない形で取り付けられるので、端 子部16への外部導体の接続に影響を与えない。
【0012】
本考案は上述のように、各極の固定接点に接続された固定端子板と、外部導体 を固定端子板にねじ止めする端子ねじとからなる複数の端子部を上部に備え、各 極の接点の開閉で生じるアークを吸収する複数のサージ吸収素子を一体化して形 成されたサージ吸収器本体と、夫々のサージ吸収素子の一端に接続されサージ吸 収器本体の上面から立設された複数の第1の端子板と、サージ吸収素子の他端に 共通接続されサージ吸収器本体の下面から垂設された第2の端子板とからなるサ ージ吸収器を備え、複数の第1の端子板の上端から水平に延設された固定片を夫 々端子部の端子ねじで固定端子板にねじ止めしてサージ吸収器を側部に固定し、 第2の端子板に設けられた接地端子に電線を接続して、その電線を用いて各サー ジ吸収素子の他端を接地したものであり、電磁接触器の各極に接続されるサージ 吸収素子を一体化してあるので、サージ吸収素子を個別に各極に接続する場合に 比べて容易に電磁接触器に取り付けることができ、また電磁接触器の主回路の導 体を接続する端子部を用いて固定しているので、サージ吸収器を電磁接触器に堅 固に固定でき、サージ吸収器が電磁接触器の接点開閉時の振動や衝撃の悪影響を 受ける恐れを少なくでき、さらにサージ吸収器の電磁接触器への取付を端子部の 端子ねじを用いて行うので、サージ吸収器の取付のために個別に取付具を必要と しないという利点もあり、しかもサージ吸収器は外部導体を端子部に接続する場 合に邪魔にならない形で取り付けられるので、サージ吸収器を端子部に外部導体 とともに固定する構造としても、端子部への外部導体の接続に影響を与えない。
【図1】本考案の一実施例の断面図である。
【図2】(a),(b)はサージ吸収器の斜視図、及び
その内部構成を示す回路図である。
その内部構成を示す回路図である。
【図3】従来のサージ吸収素子の斜視図である。
【図4】(a)〜(c)は夫々従来のサージ吸収素子の
内部構成を示す回路図である。
内部構成を示す回路図である。
X 電磁接触器 B サージ吸収器 1 サージ吸収素子 2 サージ吸収器本体 3,4 端子板 3a 固定片 4a 端子片 16 端子部 17 固定端子板 19 端子ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 各極の固定接点に接続された固定端子板
と、外部導体を固定端子板にねじ止めする端子ねじとか
らなる複数の端子部を上部に備え、各極の接点の開閉で
生じるアークを吸収する複数のサージ吸収素子を一体化
して形成されたサージ吸収器本体と、夫々のサージ吸収
素子の一端に接続されサージ吸収器本体の上面から立設
された複数の第1の端子板と、サージ吸収素子の他端に
共通接続されサージ吸収器本体の下面から垂設された第
2の端子板とからなるサージ吸収器を備え、複数の第1
の端子板の上端から水平に延設された固定片を夫々端子
部の端子ねじで固定端子板にねじ止めしてサージ吸収器
を側部に固定し、第2の端子板に設けられた接地端子に
電線を接続して、その電線を用いて各サージ吸収素子の
他端を接地して成ることを特徴とする電磁接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992293U JPH0718115Y2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992293U JPH0718115Y2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 電磁接触器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656945U true JPH0656945U (ja) | 1994-08-05 |
| JPH0718115Y2 JPH0718115Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=13127115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5992293U Expired - Lifetime JPH0718115Y2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718115Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP5992293U patent/JPH0718115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718115Y2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951114 |