JPH0562578A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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Publication number
JPH0562578A
JPH0562578A JP25473891A JP25473891A JPH0562578A JP H0562578 A JPH0562578 A JP H0562578A JP 25473891 A JP25473891 A JP 25473891A JP 25473891 A JP25473891 A JP 25473891A JP H0562578 A JPH0562578 A JP H0562578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
absorbing element
electromagnetic contactor
surge absorbing
surge
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25473891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Hiuga
正光 日向
Mitsuo Ishihara
三男 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP25473891A priority Critical patent/JPH0562578A/ja
Publication of JPH0562578A publication Critical patent/JPH0562578A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電磁接触器にサージ吸収素子を付属させる場合
のスペースの縮小と作業時間の短縮を図る。 【構成】電磁接触器の下部ケース1内に操作電磁石6と
仕切壁23で隔てたスペース24を設け、ここにサージ
吸収素子22を設置するようにする。サージ吸収素子2
2のリード線22aはコイル巻線8を接続するためにボ
ビン7に取り付けた接続金具9に一緒に接続する。これ
により、電磁接触器外部にサジ吸収素子が突出して余分
のスペースを取ることがなく、また電磁接触器組立時に
サージ吸収素子を同時に組み込めるので配線や取付の作
業時間が短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁接触器に関し、
特にコイルサージ吸収素子を内蔵させるようにした電磁
接触器に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁接触器を半導体回路や電子回路に使
用すると、釈放時のサージ電圧によって回路破壊や誤動
作の原因となる場合がある。そこで、そのような場合に
はZnO素子やCR回路などからなるサージ吸収素子を
電磁接触器に付属させて、サージ電圧の影響を抑制する
ようにしている。ところで、電磁接触器にサージ吸収素
子を付属させる場合、従来は電磁接触器の外部に設ける
のが普通であり、電磁接触器のコイル端子に共締めする
などして取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電磁接触器の
外部にサージ吸収素子を設ける従来構成では、サージ吸
収素子が電磁接触器から突出するために周辺のスペース
効率が悪くなるという問題がある。また、電磁接触器の
コイル端子配線時に同時にサージ吸収素子を取り付ける
ために作業が面倒で時間がかかった。そこで、この発明
は、従来のこのような問題を解決してサージ吸収素子を
付属させる際の省スペースと省作業とを図った電磁接触
器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、操作電磁石
を収容する下部ケース内にサージ吸収素子を設置するス
ペースを予め形成しておき、サージ吸収素子を付属させ
る場合にはこれを下部ケースに内蔵させるものとする。
上記サージ吸収素子のリード線は、電磁コイルのボビン
にコイル巻線の口出し線を接続するために取り付けた端
子金具に接続することができる。その場合、電磁コイル
のボビンにはサージ吸収素子のリード線を保持する凹部
を設けておくのがよい。
【0005】
【作用】サージ吸収素子の設置スペースを下部ケース内
に設けたことにより、サージ吸収素子を付属させる場合
にもこれが電磁接触器外部に突出することがない。ま
た、電磁接触器の組立の過程でサージ吸収素子を組み込
めるので、煩わしい後付け作業がなくなる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図3に基づいてこの発明の実施
例を説明する。ここで、図1は縦断面図、図2はその正
面図、図3は要部の分解斜視図である。図において、1
は下部ケース、2はこれに組み合わされた上部ケース
で、下部ケース1内には固定コア3、これに装着された
電磁コイル4、固定コア3に吸引される可動コア5から
なる操作電磁石6が収容されている。
【0007】電磁コイル4は図3に示すように角形のボ
ビン7にコイル巻線8が巻かれたもので、図示しない口
出し線は接続金具9のからげ端子9aにからげられては
んだ付けされている。ボビン7の上部フランジには左右
一対の壁10が立ち上げられ、更にその外側面には接続
金具取付部10aが一体形成されていて、接続金具9は
接続金具取付部10aの溝11に側方から圧入されて固
定されている。
【0008】一方、上部ケース2には可動接触子支え1
2が図1の左右方向にスライド可能に組み合わされ、可
動接触子支え12には可動接触子13が接触スプリング
14と一緒に保持されている。可動接触子13は上部ケ
ース2との間に装着された圧縮スプリングからなるバッ
クスプリング15により図1の右方向に付勢され、上部
ケース2の内壁面に当接して図示位置に待機している。
16は可動接触子13に対向して上部ケース2に固定さ
れた固定接触子、また17は同じく上部ケース2に固定
されたコイル端子で、その下端部に接続金具9の接触片
9bが弾性的に接触している。
【0009】18は操作電磁石6と可動接触子支え12
との間に介挿された絶縁板で、前後4箇所のダブテイル
18a(図3)を介して上部ケース2に嵌め込まれ、ボ
ビン7の壁10の上面に接して操作電磁石6を押さえて
いる。19は可動コア5と可動接触子支え12とを連動
させるレバーで、ピン20でボビン7の壁10と一体の
腕10bに支持され、その一端はピン21を介して可動
コア5に連結され、他端は可動接触子支え12の端面に
当接している。レバー19はバックスプリング15で付
勢された可動接触子支え12に押されて図1の時計方向
に力を受け、可動コア5を図示状態に持ち上げている。
【0010】22はZnO素子からなるサージ吸収素子
で、下部ケース2内に操作電磁石6との間を隔てる仕切
壁23で区画されたスペース24に納められている。サ
ージ吸収素子22の一対のリード線22aは中間がボビ
ン7の壁10に形成された凹部25(図3)に嵌め込ま
れて固定され、先端は接続金具9の後端部にあけられた
穴26に挿入されてはんだ付けされている。これによ
り、サージ吸収素子22は電磁コイル4に並列に接続さ
れることになる。
【0011】このような電磁接触器において、コイル端
子17から接続金具9を介して電磁コイル4に操作電圧
が印加されると、可動コア5が吸引されてレバー19は
図1の反時計方向に回動する。これにより、可動接触子
支え12はバックスプリング15に抗して図1の左方向
に押され、可動接触子13を固定接触子16に接触す
る。電磁コイル4の励磁が解かれると、可動接触子支え
12はバックスプリング15により図示位置に戻され、
それに伴って可動コア5も図示状態に持ち上げられる。
操作電圧のオフ時に電磁コイル4にサージ電圧が発生す
るが、このサージ電圧はサージ吸収素子22により吸収
される。
【0012】図示構成によれば、サージ吸収素子22は
下部ケース1内に形成されたスペース24に納められる
ので、電磁接触器外部に突出して場所を取ることがな
く、専用ケースも不要となる。また、電磁接触器の組立
時に同時に組み込まれ、配線も接続金具9を用いて行わ
れるので別途外付けする場合に比べて作業時間が短くて
済む。更に、ボビン7に凹部25を設けてサージ吸収素
子22の固定をしているのでねじなどの固定手段が不要
である。なお、上記実施例ではサージ吸収素子としてZ
nO素子を用いる場合を示したが、CR回路などの他の
素子からなるサージ吸収素子も同様に下部ケース1内の
スペース24に設置できることはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、下部ケース内にサー
ジ吸収素子を内蔵させるようにしたことにより、サージ
吸収素子を付属させる場合の電磁接触器外部のスペース
効率が高まり、また配線や取付のための作業時間が短縮
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の縦断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の電磁接触器の要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 下部ケース 4 電磁コイル 6 操作電磁石 7 ボビン 8 コイル巻線 9 接続金具 22 サージ吸収素子 24 サージ吸収素子設置スペース 25 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作電磁石を収容する下部ケース内に、釈
    放時に電磁コイルに発生するサージ電圧を吸収するため
    のサージ吸収素子を設置するスペースを設けたことを特
    徴とする電磁接触器。
  2. 【請求項2】電磁コイルのボビンにコイル巻線の口出し
    線を接続する端子金具を取り付け、この端子金具にサー
    ジ吸収素子のリード線を接続するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の電磁接触器。
  3. 【請求項3】電磁コイルのボビンにサージ吸収素子のリ
    ード線を保持する凹部を設けたことを特徴とする請求項
    2記載の電磁接触器。
JP25473891A 1991-09-05 1991-09-05 電磁接触器 Pending JPH0562578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25473891A JPH0562578A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 電磁接触器

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JP25473891A JPH0562578A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 電磁接触器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0562578A true JPH0562578A (ja) 1993-03-12

Family

ID=17269177

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25473891A Pending JPH0562578A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 電磁接触器

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JP (1) JPH0562578A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023090016A1 (ja) * 2021-11-18 2023-05-25 オムロン株式会社 電磁継電器

Cited By (1)

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