JPH065695U - ほふく走行玩具 - Google Patents

ほふく走行玩具

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JPH065695U
JPH065695U JP4418692U JP4418692U JPH065695U JP H065695 U JPH065695 U JP H065695U JP 4418692 U JP4418692 U JP 4418692U JP 4418692 U JP4418692 U JP 4418692U JP H065695 U JPH065695 U JP H065695U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この考案は、元の構成をそのまま流用した構造
で、異なる動作を行なわせることができるほふく走行玩
具を提供することを主要な特徴とする。 【構成】ア−ム2とア−ム1とを回転自在に連結したV
字形の本体3を設け、ア−ム2の端部に駆動輪14を設
け、ア−ム2に駆動輪14を駆動する駆動源機構21,
22を搭載し、一端部が駆動輪14の軸心から偏心した
部分に支持され、他端部がア−ム1の中間部に回転自在
に支持されたリンク23を設け、ア−ム1の端部に車輪
着脱部12,13を設け、ア−ム2の連結部寄りの部分
に車輪着脱部30,31を設け、車輪着脱部12,13
あるいは車輪着脱部30,31に従動輪14を付け替え
ることにより、ほふく走行動作をする運動と首ふり走行
動作をする運動を行えるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、クランク機構を用いて、ほふく動作をしながら走行させるほふく 走行玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
玩具には、クランク機構を用いて、特定の乗り物、生物が動くときの面白い動 作を模したものがある。これには、ほふく走行玩具と呼ばれる、ほふく動作を真 似ねるようにしたものがある。 代表的なものには、例えば尺取り虫に模した動作しながら走行をするようにし た玩具がある。
【0003】 こうした玩具には、一対のア−ムをV字形に回転自在に連結した本体を設け、 この本体の両端となる各ア−ム端に、上記本体を支える車輪を設け、このうちの 一方の車輪の前面の軸心から偏心した前面部分と他方の車輪があるア−ムの中間 部とをリンクで連結する構成が用いられる。
【0004】 また本体には、リンクが連結された車輪を回転駆動させるモ−タが搭載され、 モ−タが車輪を駆動することで得られるクランク運動により、あたかも尺取り虫 が歩くが如く、一対のア−ムを屈伸させながら本体を走行させる動作を生み出し てる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、こうしたV形のア−ムに、クランク機構を構成するリンクを連結し ただけの玩具の構造は、確かに特定の生物に模した尺取り虫運動動作を行なわせ ることができるものの、同一構造では1つの種類の動きしかできず、玩具として は面白味に欠ける。
【0006】 そこで、これを改善するために、上記玩具に別途、部材ないし部品を設けて、 他の運動を行わせることが考えれるが、これでは部品点数が多くなる上、構造も かなり複雑となりやすく、よいものではなかった。
【0007】 この考案は、このような事情に着目してなされたもので、その目的とするとこ ろは、元の構成をそのまま流用して、他の動作を行なわせることを可能とした、 興趣性に富むほふく走行玩具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためにこの考案のほふく走行玩具は、第1ア−ムと第2ア −ムとを回転自在に連結してなるV字形の本体を設け、前記本体の連結部の回転 軸と同軸をなして、前記第1ア−ムの端部に第1の車輪を回転自在に設け、前記 第1ア−ムに前記第1の車輪を回転させる駆動源装置を搭載し、一端部が前記第 1の車輪の前面に延びて同車輪の軸心から偏心した前面部分に回転自在に支持さ れ、他端部が前記第2ア−ムの中間部の側面に延びて同側面部分に回転自在に支 持され、前記第1の車輪の回転で得られるクランク運動にしたがって前記第2ア −ムを揺動させるリンクを設け、前記第2ア−ムの端部に第1の車輪着脱部を設 け、前記第1ア−ムの前記本体の連結部寄りの部分に第2の車輪着脱部を設け、 前記第1の車輪着脱部あるいは前記第2の車輪着脱部に、前記本体の連結部の回 転軸と同軸をなして付け替え可能に第2の車輪を装着し、この第2の車輪の付け 替えにより前記第1の車輪の動きに従動して回転する従動輪の位置を変えから、 異なる動作モ−ドに切換えるようにした。
【0009】
【作用】
この考案のほふく走行玩具によると、第2ア−ム端の第1の車輪着脱部に第2 の車輪を装着した後、この第2の車輪と第1ア−ム端の第1の車輪を、例えば机 上面などに載せる。
【0010】 この後、駆動源装置を作動させれば、第1の車輪が回転駆動されるとともに、 リンクが第1の車輪の軸心を支点として描かれる軌跡にしたがって揺動運動を繰 り返す。 すると、第1ア−ムと第2ア−ムとは、屈伸運動しながら、第1の車輪を駆動 輪とし、第2の車輪を従動輪として、走行していく。 これにより、あたかも尺取り虫運動をするような特定の乗り物、虫などの動き に擬態した動きが生み出される。 また、上記第1の車輪着脱部から第2の車輪を取り外し、これを第1ア−ムの 第2の車輪着脱部に装着すれば、他の面白い動きが生み出される。 すなわち、第2の車輪着脱部に第2の車輪を装着した後、この第2の車輪と第 1ア−ム端の第1の車輪を、例えば机上面などに載せる。
【0011】 この後、駆動源装置を作動させれば、上記同様、第1の車輪が回転駆動される とともに、リンクが第1の車輪の軸心を支点として描かれる軌跡にしたがって揺 動運動を繰り返す。
【0012】 すると、第1の車輪を駆動輪とし、第2の車輪を従動輪として、本体を走行さ せながら、ア−ム連結部(本体連結部)を支点として第1のア−ムを揺動させて いく。 これにより、首を前後に振りながら進むような面白い動き(特定の乗り物、動 物、虫などの動きに似せた動き)が生み出される。 かくして、第2の車輪を付け替える、すなわち元の構成をそのまま流用して、 異なる動作モ−ドに切換えられることとなる。 それ故、1つのほふく走行玩具に、異なる2つの動作をもたらすことが可能と なる。
【0013】
【実施例】
以下、この考案を図1ないし図5に示す一実施例にもとづいて説明する。
【0014】 図1はこの考案を適用した例えば尺取り虫運動を模したほふく走行玩具の外観 を示し、図2は同じく主要部を分解した図を示し、図中1は本体3を構成する、 端部にフォ−クエンド部1aが設けられたア−ム(本願の第2ア−ムに相当)、 2は上記フォ−クエンド部1aと組合う嵌挿部2aが端部に設けられた、上記ア −ム1と対となるア−ムである。 これらア−ム1のフォ−クエンド部1aとア−ム2の嵌挿部2aとは、ヒンジ 4を介して回転自在に連結され、V字形の本体3を構成している。
【0015】 ア−ム1の上部分には、同ア−ム1の細長形状を利用した乾電池収容室5が形 成されている。この乾電池収容室5には乾電池6が挿脱可能に収容されている。 また乾電池収容室5の一方、例えば上端部にはコイルスプリングで構成された固 定接片7が設けられ、他方の下端部にはL字状の導通片から構成された固定接片 8が設けられ、乾電池収容室5の乾電池6の両極と導通している。
【0016】 また固定接片8と隣接する乾電池収容室5の周壁部分には、導通スイッチ9が 設けられている。この導通スイッチ9は、外周縁の一部がL字形に切欠された円 筒状のカム10を上記の周壁部分に回動自在に設け、このカム10の外周部にア −ム1の側方へ張り出すレバ−部11を設けて構成されていて、レバ−部11の 回動操作によって、カム10の切欠部に乾電池6の角部を嵌めることにより、乾 電池6が固定接片8と接触して、乾電池6の両極と固定接片7,8との間を導通 させるようにしてある。またレバ−部11の回動操作によって、カム10の切欠 部から乾電池6の角部を離脱せることにより、乾電池6がスプリングで構成され た固定接片8側へ偏倚して、乾電池6のプラス極と固定接片8との間の導通を断 つようにしてある。つまり、導通スイッチ9によって、乾電池6の導通を開閉す るようにしてある。
【0017】 ア−ム1の先端部には、図2にも示されるように幅方向に沿って延びる台座部 12が設けられている。この台座部12は、例えば側断面が略かまぼこ状をなし ている。台座部12の幅方向中央には、両端部に渡り貫通する貫通孔13(本願 の第1の車輪着脱部に相当)が設けられている。この台座部12には、ほふく走 行玩具の一対の従動輪14(駆動輪20の動きに従動する車輪で、本願の第2の 車輪に相当するもの)が設けられる。一対の従動輪14は、図2に示されるよう にシャフト15と片側の従動輪14aの軸心部とが連結されている車輪アッセン ブリ16と、軸心部に上記シャフト15の他端部と嵌挿自在な嵌挿穴部(図示し ない)を有するもう片側の従動輪14bとを組合わせてなる。
【0018】 詳しくは、シャフト15は、全長が貫通孔13よりも長く、他端部の外周部に は異形部17(例えばシャフト15の軸心方向に沿う直線状の溝を多数条、設け て構成されるものなど)が形成してある。また従動輪14bの嵌挿孔部は、異形 部17と挿脱可能な形状の穴部から構成されていて、シャフト15の異形部17 (他端部)に従動輪14bを差し込むことにより、一対の従動輪14が組み立て られるようにしてあるものである。
【0019】 これにより、シャフト15の異形部17(他端部)を台座部12の貫通孔13 に差し込み、その後、台座部12の反対側から突き出る異形部17に従動輪14 bを差し込むことによって、一対の従動輪14をア−ム1の先端部に、付け替え 可能に装着させている。
【0020】 一方、ア−ム1の後端部(図1中、左側の端部)にも、幅方向に沿って延びる 台座部18が設けられている。この台座部18も、例えば側断面が略かまぼこ状 をなしている。台座部18の幅方向中央には、両端部を貫通するようにして出力 軸19が回転自在に支持されている。この出力軸19の両端には、異形状、例え ば円形の3つの車輪部20aを三つ葉状に組合わせてなる形状の一対の駆動輪2 0(本願の第1の車輪に相当)が設けられている。
【0021】 出力軸19の中間部分は、ウォ−ム減速機構21を介して、ア−ム1に搭載さ れたモ−タ22(いずれも本願の駆動源装置に相当)に動力的に接続されている 。なお、21aはウォ−ム減速機構21を構成するためのモ−タ22の出力軸に 設けたウォ−ム、21bは同じく出力軸19に設けたウォ−ムホイ−ルを示す。
【0022】 そして、モ−タ22の各端子は、図示しないリ−ド線を介して、上記固定接片 7,8に接続されていて、導通スイッチ9の開閉操作にしたがい、モ−タ22の 回転、すなわち玩具の走行に必要な回転を一対の駆動輪20,20に伝えるよう にしてある。
【0023】 上記一対の駆動輪20の前面、例えば一方の駆動輪20の前面となる、車輪部 20aで囲まれた円形の中間部分20bの前面部分には、複数個、例えば6つの クランクピン穴20cが駆動輪20の軸心周辺に設けられている。具体的には、 クランクピン穴20cは、駆動輪20の軸心を中心として描かれる円周上に、等 間隔に配設されている。
【0024】 この駆動輪20の前面には、細長のリンク板23(本願のリンクに相当)の左 側端が延びている。このリンク板23の左側端にはピン挿通孔(図示しない)が 設けられている。そして、このピン挿通孔(図示しない)に差込み具25が差し 込まれ、リンク板23の左側端をクランクピン穴20cの所望とする位置のピン 穴に固定している。
【0025】 すなわち、差込み具25は、先端部にクランクピン穴20cに嵌挿可能なピン 部25aを有して構成されているものである。そして、中間部分20bにリンク 板23の左側端を重ね合わせた後、差込み具25のピン部25aをピン挿通孔か ら所望とするクランクピン穴20cに向かい差し込んで固定することにより、リ ンク端を中間部分20bに回動自在に支持させている。 またリンク板23の右側端は、ア−ム1の中間部の側面に延び、受け具26で 同部分に着脱自在に固定されている。
【0026】 すなわち、リンク板23の右側端には、複数個、例えば3つのピン孔27が長 手方向に沿って並行に設けられている。またア−ム1の中間部分の側面には、台 座部28が突設されている。台座部28は、ア−ム1の側面から中間部分20b の前面までの距離に対応した突出長さを有していて、先端部にはボス部29が突 設されている。受け具26は、先端部にボス部29と嵌挿可能な穴部(図示しな い)を有していて、台座部28のボス部29に所望とするピン孔27を選択して 嵌挿させた後、同ピン孔27から突出するボス部29に受け具26を嵌挿させる ことで、リンク端をア−ム1の中間部分に回転自在に支持させている。
【0027】 こうしたリンク板23の連結によって、ア−ム2をア−ム1とのヒンジ4を支 点として揺動運動させながら、走行運動させるクランク機構を構成している。な お、これら運動はクランクピン穴20cの位置、ピン孔27の位置の選択により 変化するものである。
【0028】 他方、ア−ム1の嵌挿部2a側の両側面部分には、上記台座部12の両端間の 距離と対応したスパンで、一対の脚部30,30がア−ム1の長手方向とは直角 な方向に沿って設けられている。脚部30,30は、リンク板23とは反対側の 方向、すなわち上方向に沿って延びている。これら脚部30,30の延出量は、 駆動輪20の高さ、例えば車輪部20aの先端から中間部分20bの軸心までの 距離に対応した寸法に設定してある。
【0029】 また各脚部30,30の先端部には、ア−ム1の幅方向に沿う貫通孔31,3 1(本願の第2の車輪着脱部に相当)が設けられている。各貫通孔31,31は 、上記シャフト15が回転自在に挿通する開口を有していて、脚部30,30に 上記台座部12にある従動輪14を付け替えることができる構造にしている。
【0030】 すなわち、上記台座部12から車輪アッセンブリ16と従動輪14bとを取外 し、これらを上記台座部12に取付けた要領で、脚部30,30に取付ければ、 そのまま従動輪14をア−ム1からア−ム2へ付け替えられるようにしてある。
【0031】 この付け替え構造により、従動輪14をア−ム1に取付けて、駆動輪20と共 に本体3の走行を可能とした玩具の動作モ−ドと、従動輪14をア−ム2に取付 けて、駆動輪20と共に本体3の走行を可能とした上記とは異なる玩具の動作モ −ドとに切換えることができるようにしている。
【0032】 しかして、このように構成された玩具をほふく走行させるときは、図1および 図2に示されるようにア−ム1の台座部12に従動輪14を取付ける。このとき 、リンク板23は所望のピン孔位置で駆動輪20とア−ム1とに接続しておく。 この後、図3に示されるように駆動輪20と従動輪14とを、例えば机上面な どに載せ、導通スイッチ9をモ−タ22がオンになる方向へ回動操作する。 すると、モ−タ22が励磁し、同モ−タ2で発生する回転は、ウォ−ム減速機 構21を経て出力軸19に伝達されていく。
【0033】 これにより、駆動輪20が軸心を中心として回転される。と同時に、リンク板 23が駆動軸20の軸心を支点として描かれるピン連結部の軌跡にしたがって揺 動運動を繰り返す。
【0034】 すると、ほふく走行玩具は、図3の(a)、同図の(b)に示されるようにア −ム1とア−ム2とが屈伸運動しながら、さらには駆動輪20の最大径の部分と 最小径の部分との差分、上下方向に振れながら、例えば駆動輪20が前、従動輪 14が後の状態で走行していく。 これにより、あたかも尺取り虫運動をするような特定の乗り物、虫などの動き に擬態した動きとなる動作モ−ドが得られる。
【0035】 また、この動作と違う動きをさせるときは、まず、図2に示されるように従動 輪14を車輪アッセンブリ16と従動輪14bとに分解して、台座部12から取 り外す。
【0036】 この取外した従動輪14を、図2の二点鎖線で示すようにア−ム2の脚部30 ,30を取付ける。この取付けは、車輪アッセンブリ16のシャフト15を各脚 部30,30の貫通孔31,31に挿通し、一方の貫通孔31から突き出たシャ フト15の異形部17に従動輪14bを差し込むことによりなされる。
【0037】 ついで、このように従動輪14を付け替えた、ほふく走行玩具の駆動輪20と 従動輪14とを、図4および図5に示されるように、例えば机上面などに載せ、 先に述べたのと同様、導通スイッチ9をモ−タ22がオンになる方向へ回動操作 する。
【0038】 すると、先に述べたのと同様、モ−タ2の回転がウォ−ム減速機構21を経て 出力軸19に伝達され、駆動輪20を軸心を中心として回転される。と同時に、 リンク板23が駆動軸20の軸心を支点として描かれるピン連結部の軌跡にした がって揺動運動を繰り返す。
【0039】 すると、ほふく走行玩具は、図5の(a)、同図の(b)に示されるようにア −ム1がア−ム2に対して前後に揺動運動しながら、さらには駆動輪20の最大 径の部分と最小径の部分との差分、ア−ム2の後端が上下方向に振れながら、従 動輪14が前、駆動輪20が後の状態で走行していく。 これにより、首を前後に振りながら進むような面白い動き(特定の乗り物、動 物、虫などの動きに似せた動き)が生み出される。
【0040】 かくして、別途、部品を必要とせず、従動輪14を付け替えるという、ほふく 走行玩具をそのまま流用した構造で、1つのほふく走行玩具に異なる2つの動作 をもらすことができることとなる。
【0041】 それ故、元の構成をそのまま流用して、他の面白い動作を行なわせることがで き、興趣性の向上を図ることができる。しかも、元の構成をそのまま流用するか ら、部品点数が多くなること、構造が複雑になるというようなこともない。 むろん、この状態から従動輪14を脚部30,30からア−ム1の台座部12 に付け替えれば、最初の動きになる。
【0042】 なお、一実施例は、シャフトを脚部に貫通させることで、従動輪の付け替えを 行うようにしたが、これに限らず、他の構造ないし手段で従動輪を付け替えるよ うにしてもよい。
【0043】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案によれば、第2の車輪を付け替えるだけの元の構 成をそのまま流用した構造で、異なる動作モ−ドに切換えることができる。 それ故、1つのほふく走行玩具に、異なる2つの動作をもたらすことができ、 興趣性の向上を図ることができる。 しかも、元の構成をそのまま流用するから、部品点数が多くなること、構造が 複雑になることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のほふく走行玩具の外観を
示す斜視図。
【図2】同実施例のほふく走行運動の動作から首ふり走
行動作に切換える構造を説明するための斜視図。
【図3】(a)および(b)は、同実施例のふく走行運
動の動作を説明するための図。
【図4】首ふり走行動作が行うようにした玩具の外観を
示す斜視図。
【図5】(a)および(b)は、同実施例の首ふり走行
動作の動作を説明するための図。
【符号の説明】
1…ア−ム(第2ア−ム)、2…ア−ム(第1ア−
ム)、3…本体、4…ヒンジ(連結部)、12…台座
部、13…貫通孔(第1の車輪着脱部)、14…従動輪
(第2の車輪)、21,22…ウォ−ム減速機構部),
モ−タ(駆動源装置)、23…リンク板(リンク)、3
0…脚部、31…貫通孔(第2の車輪着脱部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ア−ムと第2ア−ムとを回転自在に
    連結してなるV字形の本体と、 前記本体の連結部の回転軸と同軸をなして、前記第1ア
    −ムの端部に回転自在に設けられた第1の車輪と、 前記第1ア−ムに搭載され、前記第1の車輪を回転させ
    る駆動源装置と、 一端部が前記第1の車輪の前面に延びて同車輪の軸心か
    ら偏心した前面部分に回転自在に支持され、他端部が前
    記第2ア−ムの中間部の側面に延びて同側面部分に回転
    自在に支持され、前記第1の車輪の回転で得られるクラ
    ンク運動にしたがって前記第2ア−ムを揺動させるリン
    クと、 前記第2ア−ムの端部に設けられた第1の車輪着脱部
    と、 前記第1ア−ムの前記本体の連結部寄りの部分に設けら
    れた第2の車輪着脱部と、 前記第1の車輪着脱部あるいは前記第2の車輪着脱部
    に、前記本体の連結部の回転軸と同軸をなして付け替え
    可能に装着され、この付け替えにより前記第1の車輪の
    動きに従動して回転する従動輪の位置を変えて、異なる
    動作モ−ドに切換える第2の車輪とを具備したことを特
    徴とするほふく走行玩具。
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