JPH06569B2 - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
- Publication number
- JPH06569B2 JPH06569B2 JP60121856A JP12185685A JPH06569B2 JP H06569 B2 JPH06569 B2 JP H06569B2 JP 60121856 A JP60121856 A JP 60121856A JP 12185685 A JP12185685 A JP 12185685A JP H06569 B2 JPH06569 B2 JP H06569B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- support
- screw
- chain
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は粉粒体やダンボール箱等を移送する分野で利用
されるものである。
されるものである。
(b)従来の技術 従来のコンベア装置、特にコンベア本体の支持体とチェ
ーンとの結合は第5図に示す如く、断面矩形状の支持体
(01)に大径の上部孔(02)と小径の下部孔(03)を設け、前
記両孔(02),(03)を挿通させたボルト(04)をチェーン(0
5)から延びたL型の取付部(06)に螺合させて支持体(01)
をチェーン(05)に結合し、更に上部孔(02)に、支持体上
の荷物の一部がひっかかったり、粉粒体が入り込んだり
するのを防止するため上部孔(02)にゴム蓋(07)が嵌め込
まれている。
ーンとの結合は第5図に示す如く、断面矩形状の支持体
(01)に大径の上部孔(02)と小径の下部孔(03)を設け、前
記両孔(02),(03)を挿通させたボルト(04)をチェーン(0
5)から延びたL型の取付部(06)に螺合させて支持体(01)
をチェーン(05)に結合し、更に上部孔(02)に、支持体上
の荷物の一部がひっかかったり、粉粒体が入り込んだり
するのを防止するため上部孔(02)にゴム蓋(07)が嵌め込
まれている。
ところが、上記構造にあっては支持体をチェーンに結合
するためにはボルトとゴム蓋の2種類の部材の取付けが
必要となり、製作工数が多くなるとともに部材の保管が
非常に面倒であった。
するためにはボルトとゴム蓋の2種類の部材の取付けが
必要となり、製作工数が多くなるとともに部材の保管が
非常に面倒であった。
(c)発明が解決しようとする問題点 本発明は前記の如き問題点を解決するもので、支持体を
チェーンに結合する結合ボルトを大径の頭部と小径のネ
ジ部とにて形成し、ネジ部をチェーン側に螺合させた
際、頭部が上部孔を閉鎖するようにしたものである。
チェーンに結合する結合ボルトを大径の頭部と小径のネ
ジ部とにて形成し、ネジ部をチェーン側に螺合させた
際、頭部が上部孔を閉鎖するようにしたものである。
(d)問題点を解決するための手段 本発明は、前後一対のスプロケット間に掛け渡された無
端状のチェーンを左右一対設け、各チェーンの内側には
ネジ孔を有するL字型の取付部を設け、前記左右一対の
取付部上には、上面にて荷物を支持する断面矩形状の支
持体を設け、前記支持体の両端には、前記取付部のネジ
孔に対向する位置に大径の上部孔と小径の下部孔を設
け、前記支持体には、頭部とネジ部とからなる係合ボル
トを設け、前記頭部は上部孔を閉鎖するとともにその下
面を支持体下面に当接させることにより、その上面を支
持体上面に一致させ、前記ネジ部は下部孔を貫通すると
ともにネジ孔に螺合させてなるコンベア装置に関するも
のである。
端状のチェーンを左右一対設け、各チェーンの内側には
ネジ孔を有するL字型の取付部を設け、前記左右一対の
取付部上には、上面にて荷物を支持する断面矩形状の支
持体を設け、前記支持体の両端には、前記取付部のネジ
孔に対向する位置に大径の上部孔と小径の下部孔を設
け、前記支持体には、頭部とネジ部とからなる係合ボル
トを設け、前記頭部は上部孔を閉鎖するとともにその下
面を支持体下面に当接させることにより、その上面を支
持体上面に一致させ、前記ネジ部は下部孔を貫通すると
ともにネジ孔に螺合させてなるコンベア装置に関するも
のである。
(e)実施例 以下実施例を図面にて説明すると、第1図は本発明のコ
ンベア装置を貨物車に取付けた状態を示すもので、(1)
は車体(2)上に設けられた箱型ボデーで、該ボデー(1)の
後方には扉(3)が設けられ上方には天蓋(4)が設けられて
いる。
ンベア装置を貨物車に取付けた状態を示すもので、(1)
は車体(2)上に設けられた箱型ボデーで、該ボデー(1)の
後方には扉(3)が設けられ上方には天蓋(4)が設けられて
いる。
(5)はボデー(1)下部に設けられたコンベア装置で以下こ
のコンベア装置について説明する。(6),(6)は前後に設
けられたスプロケットで、前部スプロケット(6)には駆
動用のモータ(7)が連結されている。
のコンベア装置について説明する。(6),(6)は前後に設
けられたスプロケットで、前部スプロケット(6)には駆
動用のモータ(7)が連結されている。
前記一対のスプロケット(6),(6)には、左右一対で無端
状のチェーン(8),(8)が掛け渡され、このチェーン
(8),(8)にはコンベア本体(9)が取付けられ、チェーン
(8),(8)の駆動にてコンベア本体(9)を前後に移動させ
うるようになっている。
状のチェーン(8),(8)が掛け渡され、このチェーン
(8),(8)にはコンベア本体(9)が取付けられ、チェーン
(8),(8)の駆動にてコンベア本体(9)を前後に移動させ
うるようになっている。
前記コンベア本体(9)は複数の支持体(10)……と支持体
(10)間の隙間を遮蔽する複数の遮蔽部材(11)……とから
構成されている。前記支持体(10)……は第2図に示す如
く断面矩形状で左右方向に延びており、両端下部には、
チェーン(8),(8)の一部より下方に延びたL字型の取付
部(12)……が固定され、平坦状の上面(13)……にて荷物
を支持するようになっている。また前記支持体(10)……
の前後面には上方に開口した抱持部(14)……がそれぞれ
設けられている。
(10)間の隙間を遮蔽する複数の遮蔽部材(11)……とから
構成されている。前記支持体(10)……は第2図に示す如
く断面矩形状で左右方向に延びており、両端下部には、
チェーン(8),(8)の一部より下方に延びたL字型の取付
部(12)……が固定され、平坦状の上面(13)……にて荷物
を支持するようになっている。また前記支持体(10)……
の前後面には上方に開口した抱持部(14)……がそれぞれ
設けられている。
前記遮蔽部材(11)……は前記支持体(10)……と略同長に
なるように左右方向に延びており、断面は第2図に示す
如く 型を成し、中央は柔軟性を有するとともに幾分撓ませた
可撓部(15)を有し、前後端は前記抱持部(14),(14)に嵌
合させうる硬質部(16),(16)を有している。また、硬質
部(16),(16)を抱持部(14),(14)に嵌合させた際の遮蔽
部材(11)の位置をスプロケット(6),(6)のピッチ径に一
致させ、遮蔽部材(11)中央の可撓部(15)の撓み量の変動
が少なくてすむようになっている。
なるように左右方向に延びており、断面は第2図に示す
如く 型を成し、中央は柔軟性を有するとともに幾分撓ませた
可撓部(15)を有し、前後端は前記抱持部(14),(14)に嵌
合させうる硬質部(16),(16)を有している。また、硬質
部(16),(16)を抱持部(14),(14)に嵌合させた際の遮蔽
部材(11)の位置をスプロケット(6),(6)のピッチ径に一
致させ、遮蔽部材(11)中央の可撓部(15)の撓み量の変動
が少なくてすむようになっている。
第2図乃至第4図は支持体(10)とチェーン(8)との結合
構造を示すもので、支持体(10)の上下に大径の上部孔(1
7)と小径の下部孔(18)とを形成し、前記下部孔(18)の下
方には取付部(12)のネジ孔(19)を対向させてある。
構造を示すもので、支持体(10)の上下に大径の上部孔(1
7)と小径の下部孔(18)とを形成し、前記下部孔(18)の下
方には取付部(12)のネジ孔(19)を対向させてある。
前記支持体(10)とチェーン(8)を結合する結合ボルト(2
0)は、上部孔(17)と略同径の頭部(21)と下部孔(18)より
幾分小径のネジ部(22)とから成り、前記頭部(21)の下面
を支持体(10)下面に当接させることにより、その上面を
支持体(10)上面に一致させ、前記ネジ部(22)を下部孔(1
8)を貫通させて取付部(12)のネジ孔(19)に螺合させ、そ
の状態で頭部(21)が上部孔(17)を閉鎖するようになって
いる。
0)は、上部孔(17)と略同径の頭部(21)と下部孔(18)より
幾分小径のネジ部(22)とから成り、前記頭部(21)の下面
を支持体(10)下面に当接させることにより、その上面を
支持体(10)上面に一致させ、前記ネジ部(22)を下部孔(1
8)を貫通させて取付部(12)のネジ孔(19)に螺合させ、そ
の状態で頭部(21)が上部孔(17)を閉鎖するようになって
いる。
また頭部(21)の上面中央には六角孔(23)が設けられ、六
角孔(23)に六角レンチを差し込むことにより結合ボルト
(20)を回転させうるようになっている。
角孔(23)に六角レンチを差し込むことにより結合ボルト
(20)を回転させうるようになっている。
(24)はボデー(1)内壁に設けられたガイド板である。
(25)はコンベア本体(9)用の受け台である。本発明は前
記の如き構成で、次に作用について説明すると、まずダ
ンボール箱等を輸送する場合には、ボデー(1)の扉(3)を
開いて、荷物をコンベア本体(9)上に載せ、モータ(7)に
てコンベア本体(9)を前方に移動させることにより荷物
を前方に移動させ、それと同時に荷物をコンベア本体
(9)に順次載せていき、最後に扉(3)を閉め、目的地まで
輸送する。目的地に到着すれば、扉(3)を開き、コンベ
ア本体(9)を後方に移動させることにより、荷物を順次
卸すことができる。
記の如き構成で、次に作用について説明すると、まずダ
ンボール箱等を輸送する場合には、ボデー(1)の扉(3)を
開いて、荷物をコンベア本体(9)上に載せ、モータ(7)に
てコンベア本体(9)を前方に移動させることにより荷物
を前方に移動させ、それと同時に荷物をコンベア本体
(9)に順次載せていき、最後に扉(3)を閉め、目的地まで
輸送する。目的地に到着すれば、扉(3)を開き、コンベ
ア本体(9)を後方に移動させることにより、荷物を順次
卸すことができる。
その際、支持体(10)……の上面(13)が平坦になっている
ので荷物を安定した状態に支持することができる。
ので荷物を安定した状態に支持することができる。
次に粉粒体等を輸送する場合には、天蓋(4)を開いて、
コンベア本体(9)上に粉粒体を積込み、ボデー(1)内が一
杯になれば、天蓋(4)を閉鎖して目的地まで輸送する。
コンベア本体(9)上に粉粒体を積込み、ボデー(1)内が一
杯になれば、天蓋(4)を閉鎖して目的地まで輸送する。
目的地に到着すれば、扉(3)を開き、コンベア本体(9)を
後方に移動させることにより、粉粒体等を順次卸すこと
ができる。
後方に移動させることにより、粉粒体等を順次卸すこと
ができる。
その際、コンベア本体(9)の支持体(10)……間には遮蔽
部材(11)……が設けられ、また上部孔(17)……は結合ボ
ルト(20)……の頭部(21)にて閉鎖されているので、粉粒
体等が零れる心配は全くなく、また前後端においてコン
ベア本体(9)が円弧移動をする場合でも、遮蔽部材(11)
……に可撓部(15)……が形成されていることからスムー
ズに円弧移動することができる。
部材(11)……が設けられ、また上部孔(17)……は結合ボ
ルト(20)……の頭部(21)にて閉鎖されているので、粉粒
体等が零れる心配は全くなく、また前後端においてコン
ベア本体(9)が円弧移動をする場合でも、遮蔽部材(11)
……に可撓部(15)……が形成されていることからスムー
ズに円弧移動することができる。
また、支持体(10)……の変形等により交換する場合には
上方より結合ボルト(20)……を回転させて結合ボルト(2
0)……を取付部(12)……より外して古い支持体(10)……
を新しい支持体(10)……に交換し、上方より結合ボルト
(20)……の頭部(21)下面が支持体(10)……下面に当接す
るまで回転させると、支持体(10)……を交換することが
できる。
上方より結合ボルト(20)……を回転させて結合ボルト(2
0)……を取付部(12)……より外して古い支持体(10)……
を新しい支持体(10)……に交換し、上方より結合ボルト
(20)……の頭部(21)下面が支持体(10)……下面に当接す
るまで回転させると、支持体(10)……を交換することが
できる。
(f)発明の効果 以上の如く本発明は支持体をチェーンに結合する結合ボ
ルトを頭部とネジ部とにて形成し、前記ネジ部にて支持
体をチェーン側に結合する場合、頭部下面が支持体下面
に当接するまで回転させるだけでよく、また結合した際
に頭部が支持体の上部孔を閉鎖するようにしたので、支
持体をチェーンに取付ける作業が非常に容易となるとと
もに上部孔の開放による荷物の引っかかりや粉粒体の零
れが全くなくなり、また部材の保管も容易になる。
ルトを頭部とネジ部とにて形成し、前記ネジ部にて支持
体をチェーン側に結合する場合、頭部下面が支持体下面
に当接するまで回転させるだけでよく、また結合した際
に頭部が支持体の上部孔を閉鎖するようにしたので、支
持体をチェーンに取付ける作業が非常に容易となるとと
もに上部孔の開放による荷物の引っかかりや粉粒体の零
れが全くなくなり、また部材の保管も容易になる。
第1図は全体図、第2図は部分拡大断面図、第3図は第
2図A−A図、第4図は第2図B−B断面図、第5図は
従来例である。 (5)はコンベア装置、(8)はチェーン、(9)はコンベア本
体、(10)は支持体、(17)は上部孔、(18)は下部孔、(20)
は結合ボルト、(21)は頭部、(22)はネジ部。
2図A−A図、第4図は第2図B−B断面図、第5図は
従来例である。 (5)はコンベア装置、(8)はチェーン、(9)はコンベア本
体、(10)は支持体、(17)は上部孔、(18)は下部孔、(20)
は結合ボルト、(21)は頭部、(22)はネジ部。
Claims (1)
- 【請求項1】前後一対のスプロケット間に掛け渡された
無端状のチェーンを左右一対設け、各チェーンの内側に
はネジ孔を有するL字型の取付部を設け、前記左右一対
の取付部上には、上面にて荷物を支持する断面矩形状の
支持体を設け、前記支持体の両端には、前記取付部のネ
ジ孔に対向する位置に大径の上部孔と小径の下部孔を設
け、前記支持体には、頭部とネジ部とからなる係合ボル
トを設け、前記頭部は上部孔を閉鎖するとともにその下
面を支持体下面に当接させることにより、その上面を支
持体上面に一致させ、前記ネジ部は下部孔を貫通すると
ともにネジ孔に螺合させてなるコンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121856A JPH06569B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121856A JPH06569B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282212A JPS61282212A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH06569B2 true JPH06569B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14821624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121856A Expired - Lifetime JPH06569B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06569B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821075U (ja) * | 1971-07-24 | 1973-03-09 | ||
| JPS5112858U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
| JPS5116157U (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-05 | ||
| JPS5444047Y2 (ja) * | 1974-10-23 | 1979-12-18 | ||
| JPS53133418U (ja) * | 1977-03-30 | 1978-10-23 | ||
| JPS5441888U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-20 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP60121856A patent/JPH06569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282212A (ja) | 1986-12-12 |
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