JPH0657009B2 - 多重伝送用中継器チェッカ - Google Patents

多重伝送用中継器チェッカ

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JPH0657009B2
JPH0657009B2 JP59033494A JP3349484A JPH0657009B2 JP H0657009 B2 JPH0657009 B2 JP H0657009B2 JP 59033494 A JP59033494 A JP 59033494A JP 3349484 A JP3349484 A JP 3349484A JP H0657009 B2 JPH0657009 B2 JP H0657009B2
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pulse
repeater
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修 田中
忠雄 早川
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は多重伝送用中継器チェッカに関するものであ
る。
〔背景技術〕
一般的な多重伝送制御システムは、第1図に示すよう
に、1台の受信機RCと例えば8台の中継器(各々アド
レスとして1から8がそれぞれ割り当てられている)T
1〜TC8とを伝送線Lで連絡し、各中継器TC1〜T
8に負荷(図示せず)をそれぞれ接続している。
そして、受信機RCが中継器TC1〜TC8を介して端末
器を制御するとともに、端末器の制御状態を監視するよ
うになっている。具体的には、受信機RCが制御すべき
端末器が接続された中継器、例えばTC1のアドレスデ
ータ1と端末器の制御データを伝送線Lに送り出す。各
中継器TC1〜TC8は、伝送線Lに送り出されたアドレ
スデータおよび制御データを取り込むようになってお
り、取り込んだアドレスデータと自己のアドレスとを比
較し、それらが一致したとき(自己のアドレスが指定さ
れたとき)に取り込んだ制御データにもとづいて端末器
を制御するようになっている。この場合、アドレスデー
タが1であるため、中継器TC1が制御データにもとづ
いて端末器の制御状態を切替え、それ以外の中継器TC
1〜TC8は制御状態の切替えを行わない。
また、このときに自己のアドレスが指定された中継器T
1は、制御データを取り込むタイミングと同じタイミ
ングで監視データを伝送線Lに送り出し、受信機RC
は、この監視データを制御データを送るタイミングと同
じタイミングで取り込み、端末器の制御状態を監視す
る。この監視データは一つ前に送られた制御データに対
してのものである。
通常、この多重伝送制御システムは、前の制御サイクル
と後の監視サイクルの2サイクル動作をし、制御サイク
ルではアドレス1〜8の中継器TC1〜TC8に対して各
々制御データを送り、監視サイクルではアドレス1〜8
の中継器TC1〜TC8の監視データを取り込み、制御サ
イクルでは監視データを取り込まず、監視サイクルでは
制御データを送らないようになっている。
このような多重伝送制御システムにおいて用いられる中
継器は、第2図のように構成される。この中継器は3制
御3監視型のものを示し、受信機RCに対し6本の伝送
線L1〜L6で接続されている。6本の内分けは、電源電
圧+12Vを電源ラインL1、GND(グラウンドライ
ン)L2、送信信号(アドレスデータ+制御データ)D
Pを送る送信信号ラインL3、返信信号(監視データ)
RDを送る返信信号ラインL4、副同期信号CP1を送る
副同期信号ラインL5、主同期信号CP2を送る主同期信
号ラインL6である。副同期信号CP1,主同期信号CP
2,送信信号DPおよび返信信号RDは第3図のような
タイミングで伝送される。主同期信号CP2は、周期1
KHz,ハイレベル(電源電圧)時間0.3msecで常時
受信機RCより送出されている。副同期信号CP1は、
主同期信号CP2と同じパルスで位相が180度進んで
送信され、主同期信号CP2の第1番目から第12番目
までのパルスにそれぞれ対応して送信され、第13番目
から第16番目のパルスの対応する期間の4パルスは空
きパルスとなり、この4パルスの空きパルスによって各
中継器TC1〜TC8が信号送受信のスタート情報を検出
するようになっている。送信信号DPは、第1ビットか
ら第8ビットまでのアドレスデータと第9ビットから第
12ビットまで制御データとからなり、これらのデータ
は、主同期信号CP2の第1番目から第12番目のパル
スと同じタイミングで順次送られる。返信信号RDは、
主同期信号CP2の第9番目のから第12番目までのパ
ルスと同じタイミングで送られる。
この中継器は、電源回路E1によって各回路部に給電す
るようにしている。そして、受信機RCから送られる主
同期信号CP2(第4図(B))および副同期信号CP1
(第4図(A))にもとづき、タイミング発生回路TA
1が各種タイミングパルスを発生する。
このタイミング発生回路TA1は、主同期信号CP2の第
1番目から第12番目までのパルスと同じタイミングで
12個のパルスからなる読み込み信号A3(第4図
(D))を発生し、この読み込み信号A3をシフトレジ
スタSR1のクロック入力端CKに加える。それによ
り、シフトレジスタSR1は受信機RCから送られる送
信信号DP(アドレスデータ+制御データ:第4図
(C))を順次シフトしながら読み込むことになる。
このシフトレジスタSR1が読み込み信号A3(第5図
(A))によって送信信号DPを読み込んでいる途中、
具体的には、読み込み信号A3として8個のパルスを出
力して、送信信号DPのうち8ビットのアドレスデータ
がシフトレジスタSR1に読み込まれ、シフトレジスタ
SR1の出力端Q1〜Q8からアドレスデータが並列に出
力されている状態において、すなわち、主同期信号CP
2の第8番目と第9番目のパルスの間にある副同期信号
CP1のパルスと同じタイミングでタイミング発生回路
TA1がアドレス一致タイミング判別信号A4(第5図
(B))を発生し、アドレス一致検出回路ADへ送る。
アドレス一致検出回路ADは、アドレス一致タイミング
判別信号A4により、シフトレジスタSR1の出力端Q1
〜Q8より出力されるアドレスデータと8個のアドレス
設定スイッチ群SW1によって設定された自己アドレス
とを比較判別し、両アドレスが一致したときに出力端Q
にアドレス一致信号を発生し、これを出力回路DRに加
える。
また、上記アドレス一致信号発生後も、シフトレジスタ
SR1は送信信号DPの読み込みをつづけ、主同期信号
CP2の第9番目ないし第12番目のパルスと同じタイ
ミングでタイミング発生回路TA1が出力タイミングパ
ルスA6,A7,A8(第5図(F),(G),(H))
をそれぞれ発生し、これを出力回路DRに加える。
出力回路DRはアドレス一致信号が入力された状態にお
いて、出力タイミングパルスA6,A7,A8が加えられ
たときに、シフトレジスタSR1の出力端子Q1〜Q3
ら出力されてデータ入力端D1〜D3に入力される制御デ
ータを出力端Q1〜Q3より出力し、遅延回路DL1〜D
3を介してリレーRY1〜RY3を制御する。
また、タイミング発生回路TA1は、主同期信号CP2
第12番目と第13番目のパルスの間の副同期信号CP
1のパルスと同じタイミングでリセット信号A5(第5図
(E))を発生し、これをアドレス一致検出回路ADに
加える。これにより、アドレス一致検出回路ADはアド
レス一致信号の出力を停止する。
また、タイミング発生回路TA1は、主同期信号CP2
第8番目と第9番目のパルスの間の副同期信号CP1
パルスと同じタイミングで立上がる読み込み信号A
2(第5図(D))を発生し、シフトレジスタSR2に加
える。シフトレジスタSR2は入力端P1〜P4に加えら
れる3ビットの監視データを読み込む。この監視データ
はホトカプラPC1〜PC3を介して入力される。
この後、タイミング発生回路TA1は、主同期信号CP2
の第9番目から第12番目までのパルスと同じタイミン
グで送り出しタイミング信号A1(第5図(C))を発
生して監視データを順次シフトしながら出力端Qより返
信信号RDとして送り出す。
なお、返信信号RDは、アドレス指定があったときのみ
発信されるものであり、回路図には示していないが、例
えばアドレス一致信号が出力されたときのみ監視データ
が発生するように構成したり、あるいは送出タイミング
信号A1をアドレス一致信号発生時のみ発生させるよう
にすることで実現できる。
アドレス一致検出回路ADは、具体的には第6図に示す
ような回路で実現される。第6図において、エクスクル
ーシブオア回路EX1〜EX8とアンド回路AN1は、ア
ドレスデータ(D1〜D8)と自己アドレス(D1′〜
8′)とをそれぞれ個別に比較し、すべてが一致した
ときにアンド回路AN1の出力が高レベルとなり、この
アンド回路AN1の出力をDフリップフロップFF1がア
ドレス一致判別タイミング信号A4に応答して保持し、
リセット信号A5によりDフリップフロップFF1がリセ
ットされるようになっている。
出力回路DRは、具体的には第7図に示すような回路で
実現される。第7図において、アンド回路AN2〜AN4
はアドレス一致信号が出力されたときに開いて制御デー
タ(D1〜D3)を通し、アンド回路AN5〜AN7は出力
タイミングパルスA6,A7,A8が出力されたときに開
いて制御データ(D1〜D3)を通すようにしている。
このような多重伝送制御システムは、現場で施工される
が、その工事中には、信号線,電源線等の幹線の配線お
よび中継器に接続されるセンサ,ダンパ等への配線が正
しく行われていなくて中継器トラブルが発生する場合
と、中継器自体の不良によるトラブルが発生する場合と
の二つが起こるおそれがある。
このようなトラブルに対して、その原因を早く判別して
トラブルに対処するために中継器を個別にチェックでき
るチェッカが要望されていた。
〔発明の目的〕
この発明は、中継器を個別にチェックすることができる
多重伝送用中継器チェッカを提供することを目的とす
る。
この発明の多重伝送用中継器チェッカは、電源電圧と、
周期的なパルスからなる主同期信号およびこの主同期信
号より180度位相が進みアドレスデータおよび制御デ
ータのビット数分の周期の間パルスを発生しその後の一
定数の周期の間パルス発生を中止する副同期信号と、前
記アドレスデータおよび制御データからなる送信信号と
が受信機より送られ、前記アドレスデータと自己アドレ
スとが一致したときに前記制御データに応じて端末器を
制御し、前記端末器の制御状態の監視データからなる返
信信号を前記制御データと同じタイミングで前記受信機
へ送るサイクル動作を繰り返す中継器をチェックするた
めの多重伝送用中継器チェッカであって、 チェックすべき中継器のアドレスデータを設定するアド
レスデータ設定スイッチと、 前記制御データを設定する制御データ設定スイッチと、 送信開始スイッチと、 前記中継器に対する電源電圧を発生する電源回路と、 前記主同期信号および副同期信号を発生し、制御サイク
ルにおける前記送信開始スイッチの操作による信号と前
記副同期信号とに基づいて前記アドレスデータおよび制
御データの先頭ビットに対応した前記主同期信号のパル
スの半周期前の前記副同期信号のパルスと同じタイミン
グで立ち上がる読み込みタイミング信号を発生し、前記
アドレスデータおよび制御データの各ビットにそれぞれ
対応した前記主同期信号のパルスの半周期前の前記副同
期信号の各パルスのタイミングでシフト信号を発生し、
前記制御データに対応した前記主同期信号のパルスの各
々と同じタイミングで読み込み信号を発生し、前記アド
レスデータおよび制御データの最終ビットに対応した前
記主同期信号のパルスの発生後に前記読み込みタイミン
グ信号を立ち下がるタイミング発生回路と、 前記読み込みタイミング信号に応答して前記アドレスデ
ータおよび制御データを読み込み、前記シフト信号に応
答して前記アドレスデータおよび制御データを順次シフ
トして前記送信信号として直列に出力する第1のシフト
レジスタと、 前記中継器から送られる返信信号の監視データを前記読
み込み信号に応答して順次シフトしながら読み込んで並
列に出力する第2のシフトレジスタと、 この第2のシフトレジスタの出力を表示する表示器と、 前記読み込みタイミング信号の立ち下がりを検出してデ
ータ送信完了検出パルス信号を発生する微分回路と、 この微分回路から出力されるデータ送信完了検出パルス
信号を前記タイミング発生回路へ前記送信開始スイッチ
の操作による信号と論理和合成状態で供給することによ
り前記タイミング発生回路からつぎの監視サイクルにお
いて読み込みタイミング信号を再度発生させる論理和回
路とを備える構成にしたことを特徴とする。
以下この発明の実施例を図面にもとづいて詳細に説明す
る。
この発明の一実施例の多重伝送中継器チェッカを第8図
ないし第11図にもとづいて説明する。この多重伝送用
中継器チェッカは、第8図に示すように、試験時におい
て、受信機RCに代えて6本の伝送線L1〜L6を介して
中継器TC1〜TC8に接続されるものである。6本の内
分けは、前記したとおりである。
この多重伝送中継器チェッカは、AC100Vの交流電
源ACによって充電されるバッテリ電源BTが各回路部
に電源電圧を供給するとともに中継器TC1〜TC8に+
12Vの電圧を供給する。
そして、タイミング発生回路TA2は、常時主同期信号
CP2(第9図(C))と副同期信号CP1(第9図
(B))とを発生しており、送信開始スイッチSW2
押すと、スイッチ入力回路SIが送信開始パルスB
6(第9図(A))を発生し、タイミング発生回路TA2
に加える。タイミング発生回路TA2は、送信開始パル
スB6と副同期信号CP1とをもとにして主同期信号CP
2の第1番目のパルスの半周期前の副同期信号CP1のパ
ルスと同じタイミングで立上がる読み込みタイミング信
号B7(第9図(G))と、主同期信号CP2の第1番目
のパルスの半周期前の副同期信号CP1のパルスから第
12番目のパルスの半周期前の副同期信号CP1のパル
スまでの各パルスの後縁のタイミングでシフト信号B3
(第9図(D))およびゲート制御信号B4(第9図
(E))を発生する。シフトレジスタSR3は読み込み
タイミング信号B7のタイミングでアドレスデータ設定
スイッチ群SW3により設定されたアドレスデータを読
み込み、シフトレジスタSR4は同じタイミングで制御
データ設定スイッチ群SW4により設定された制御デー
タを読み込み、シフトレジスタSR3,SR4はシフト信
号B3によって読み込んだアドレスデータおよび制御デ
ータを順次シフトし、ゲート制御信号B4で制御される
アンド回路AN8を通してゲート制御信号B4のパルス幅
を有する送信信号DP(第9図(F))を出力する。
また、タイミング発生回路TA2は、主同期信号CP2
第9番目から第12番目までのパルスの各々と同じタイ
ミングで読み込み信号B5(第10図(A))を発生
し、シフトレジスタSR5がこの読み込み信号B5にもと
づいて返信信号RD(第10図(B))を順次読み込
み、監視データを出力端Q0〜Q3に出力し、これによっ
て表示素子LED1〜LED4が駆動され、監視データが
表示素子LED1〜LED4で表示されることになる。な
お、第10図(B)の返信信号RDは破線で示すパルス
が出ていないときに2の制御が完了したことを表す。
また、タイミング発生回路TA2から出力される読み込
みタイミング信号B7〔第12図(A)〕は、インバー
タIN1で反転され〔第12図(B)の信号B7′〕、さ
らにこの信号B7′が微分回路DFで微分され(第12
図(C)の微分信号B7″)、この微分信号B7″が送信
開始スイッチSW2の操作によるパルス信号とともにオ
ア回路OR1を介してスイッチ入力回路SIに加えられ
るので、一度送信開始スイッチSW2を操作して制御サ
イクルの動作を行わせると、自動的につぎの監視サイク
ルの動作も行わせることが可能である。
上記のインバータIN1と微分回路DFとオア回路OR1
は特許請求の範囲におけるタイミング発生回路より出力
される読み込みタイミング信号の後縁でパルス信号を発
生しこのパルス信号により前記タイミング発生回路から
つぎの監視サイクルに読み込みタイミング信号を再度発
生させるように作用する。
つぎに、この多重伝送中継器チェッカの操作手順につい
て説明する。
アドレス設定スイッチ群SW3をチェックすべき中継
器アドレスにセットする。
制御データ設定スイッチ群SW4をチェックすべき制
御状態にセットする。
送信開始スイッチSW2を押す(制御サイクル)。例
えば、中継器アドレスを1、制御を2とすれば、送信信
号DPは第11図(A)のようになり、アドレス1の中
継器TC1から返信される返信信号RDは第11図
(C)のようになり、このときの返信信号RDは一つ前
の制御状態に対応するもので、監視データとはならな
い。
つぎのサイクル(監視サイクル)。このサイクルは前
のサイクルの読み込みタイミング信号B7の後縁のタイ
ミングで微分回路DFから送信開始スイッチSW2の操
作時と同じようにパルス信号がスイッチ入力回路SIに
加えられるので、自動的に開始する。このときの送信信
号DPは第11図(B)のようになりアドレス1の中継
器TC1から返信される返信信号RDは第11図(D)
のようにになり、このときの返信信号RDの監視データ
はにおいて送信した送信信号DPの制御データに対応
した結果を示すものであり、における制御データと
における監視データとを比較すれば、アドレス1の中継
器TC1の制御2の動作がチェックできる。
なお、このチェックは各アドレスの中継器TC1〜TC8
について順次行ない、また各制御についても順次行な
う。
このように構成した結果、各中継器TC1〜TC8の回路
のチェック,中継器渡り線のチェック,端末器配線のチ
ェックを行うことができる。また、バッテリ電源BTに
よって作動し、かつ小形軽量であるため、持ち運びが容
易であり、中継器トラブルの原因解明を迅速に行うこと
ができる。
また、読み込みタイミング信号B7を反転して微分して
得たパルス信号をオア回路OR1を介してスイッチ入力
回路SIに加えるようにしたので、送信開始スイッチS
2を一度押すだけで、制御サイクルと監視サイクルの
合わせて2サイクルの動作を行わせることができ、中継
器TC1〜TC8のチェックのための操作が容易になる。
なお、上記実施例では、中継器は8台であったが、8ビ
ットのデータの組合せでアドレスを設定することができ
るため、最大256のアドレスを設定でき、また、制御
データおよび監視データも最大8種類設定することがで
きる。
〔発明の効果〕
この発明の多重伝送中継器チェッカによれば、各中継器
のトラブルの解明を迅速かつ容易な操作で行うことがで
きる。また、論理和回路を設け、タイミング発生回路よ
り出力される読み込みタイミング信号の後縁でパルス信
号を発生しこのパルス信号によりタイミング発生回路か
らつぎのサイクルに読み込みタイミング信号を再度発生
させるようにしたことにより、送信開始スイッチを一度
押すだけで、制御サイクルと監視サイクルの合わせて2
サイクルの動作を行わせることができ、中継器のチェッ
クのための操作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多重伝送制御システムの概略図、第2図
はその中継器の回路図、第3図,第4図および第5図は
その各部のタイミング図、第6図および第7図は中継器
の要部具体回路図、第8図はこの発明の一実施例の多重
伝送用中継器チェッカの回路図、第9図,第10図,第
11図および第12図はその各部のタイミング図であ
る。 BT…バッテリ電源、SW2…送信開始スイッチ、TA2
…タイミング発生回路、SR3,SR4,SR5…シフト
レジスタ、SW3…アドレスデータ設定スイッチ、SW4
…制御データ設定スイッチ、LED1〜LED4…表示素

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源電圧と、周期的なパルスからなる主同
    期信号およびこの主同期信号より180度位相が進みア
    ドレスデータおよび制御データのビット数分の周期の間
    パルスを発生しその後の一定数の周期の間パルス発生を
    中止する副同期信号と、前記アドレスデータおよび制御
    データからなる送信信号とが受信機より送られ、前記ア
    ドレスデータと自己アドレスとが一致したときに前記制
    御データに応じて端末器を制御し、前記端末器の制御状
    態の監視データからなる返信信号を前記制御データと同
    じタイミングで前記受信機へ送るサイクル動作を繰り返
    す中継器をチェックするための多重伝送用中継器チェッ
    カであって、 チェックすべき中継器のアドレスデータを設定するアド
    レスデータ設定スイッチと、 前記制御データを設定する制御データ設定スイッチと、 送信開始スイッチと、 前記中継器に対する電源電圧を発生する電源回路と、 前記主同期信号および副同期信号を発生し、制御サイク
    ルにおける前記送信開始スイッチの操作による信号と前
    記副同期信号とに基づいて前記アドレスデータおよび制
    御データの先頭ビットに対応した前記主同期信号のパル
    スの半周期前の前記副同期信号のパルスと同じタイミン
    グで立ち上がる読み込みタイミング信号を発生し、前記
    アドレスデータおよび制御データの各ビットにそれぞれ
    対応した前記主同期信号のパルスの半周期前の前記副同
    期信号の各パルスのタイミングでシフト信号を発生し、
    前記制御データに対応した前記主同期信号のパルスの各
    々と同じタイミングで読み込み信号を発生し、前記アド
    レスデータおよび制御データの最終ビットに対応した前
    記主同期信号のパルスの発生後に前記読み込みタイミン
    グ信号を立ち下げるタイミング発生回路と、 前記読み込みタイミング信号に応答して前記アドレスデ
    ータおよび制御データを読み込み、前記シフト信号に応
    答して前記アドレスデータおよび制御データを順次シフ
    トして前記送信信号として直列に出力する第1のシフト
    レジスタと、 前記中継器から送られる返信信号の監視データを前記読
    み込み信号に応答して順次シフトしながら読み込んで並
    列に出力する第2のシフトレジスタと、 この第2のシフトレジスタの出力を表示する表示器と、 前記読み込みタイミング信号の立ち下がりを検出してデ
    ータ送信完了検出パルス信号を発生する微分回路と、 この微分回路から出力されるデータ送信完了検出パルス
    信号を前記タイミング発生回路へ前記送信開始スイッチ
    の操作による信号と論理和合成状態で供給することによ
    り前記タイミング発生回路からつぎの監視サイクルにお
    いて読み込みタイミング信号を再度発生させる論理和回
    路とを備えた多重伝送用中継器チェッカ。
JP59033494A 1984-02-24 1984-02-24 多重伝送用中継器チェッカ Expired - Lifetime JPH0657009B2 (ja)

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