JPH065704B2 - チップオンガラス基板配線装置 - Google Patents
チップオンガラス基板配線装置Info
- Publication number
- JPH065704B2 JPH065704B2 JP63106400A JP10640088A JPH065704B2 JP H065704 B2 JPH065704 B2 JP H065704B2 JP 63106400 A JP63106400 A JP 63106400A JP 10640088 A JP10640088 A JP 10640088A JP H065704 B2 JPH065704 B2 JP H065704B2
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- Japan
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- drive
- group
- bus line
- driving
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガラス基板上に二次元的に配置されたスイッ
チング素子を駆動させるICを含む回路部品を実装する
チップ オン ガラス(以下COGと略す)方式の回路部
品のバスライン配線を行うチップオンガラス基板配線装
置に関するものである。
チング素子を駆動させるICを含む回路部品を実装する
チップ オン ガラス(以下COGと略す)方式の回路部
品のバスライン配線を行うチップオンガラス基板配線装
置に関するものである。
従来の技術 従来から、二次元的に配置されたスイッチング素子を駆
動させるICは、X方向ドライブ用とY方向ドライブ用
の2種類ある。そして、これらスイッチング素子の基板
上の密度が高くなるにつれ、あるいは回路駆動上の理由
から、それらのスイッチング素子は配置された素子の奇
数番目と偶数番目に分けて駆動を行つている。そしてま
た部品点数を少なくするため、奇数駆動、偶数駆動とも
同一のICを用い、外部接続を工夫することによって実
用に供してきた。第3図にバスライン配線装置のブロッ
ク図を示す。第3図において、1は基板、2はスイッチ
ング素子を二次元的に配置したスイッチング素子アレ
ー、3はX方向ドライブ用IC、4はX方向ドライブ用
IC3に電気的に結合されたバスライン、5は奇数番目
のスイッチング素子列を駆動するY方向ドライブ用I
C、6は奇数番目用YドライブIC5に電気的に結合さ
れたバスライン、7は偶数番目のスイッチング素子列を
駆動するYドライブ用IC、8は偶数番目用Yドライブ
IC7に結合されたバスライン、9はYドライブIC
5,7に結合されたバスラインの中で、奇数番目、偶数
番目用YドライブICに共通に用いられるバスライン、
10は外部取出し端子部である。
動させるICは、X方向ドライブ用とY方向ドライブ用
の2種類ある。そして、これらスイッチング素子の基板
上の密度が高くなるにつれ、あるいは回路駆動上の理由
から、それらのスイッチング素子は配置された素子の奇
数番目と偶数番目に分けて駆動を行つている。そしてま
た部品点数を少なくするため、奇数駆動、偶数駆動とも
同一のICを用い、外部接続を工夫することによって実
用に供してきた。第3図にバスライン配線装置のブロッ
ク図を示す。第3図において、1は基板、2はスイッチ
ング素子を二次元的に配置したスイッチング素子アレ
ー、3はX方向ドライブ用IC、4はX方向ドライブ用
IC3に電気的に結合されたバスライン、5は奇数番目
のスイッチング素子列を駆動するY方向ドライブ用I
C、6は奇数番目用YドライブIC5に電気的に結合さ
れたバスライン、7は偶数番目のスイッチング素子列を
駆動するYドライブ用IC、8は偶数番目用Yドライブ
IC7に結合されたバスライン、9はYドライブIC
5,7に結合されたバスラインの中で、奇数番目、偶数
番目用YドライブICに共通に用いられるバスライン、
10は外部取出し端子部である。
発明が解決しようとする課題 上記構成において、YドライブIC5,7は、同一の品
種のICであるため、第2図のように配置するとパッド
の配置は逆になる。このため、YドライブIC共通のバ
スライン9は、Xドライブ用ICのバスライン4および
奇数番目IC用のバスライン6の双方に交差する領域1
1を持つため、その形成プロセスが難しいものとなって
いた。
種のICであるため、第2図のように配置するとパッド
の配置は逆になる。このため、YドライブIC共通のバ
スライン9は、Xドライブ用ICのバスライン4および
奇数番目IC用のバスライン6の双方に交差する領域1
1を持つため、その形成プロセスが難しいものとなって
いた。
さらに前述したとおりYドライブIC5,7は同一品種
である。しかし、バスラインの長さは、基板1の寸法程
度異なるため、バスラインの抵抗分が異なり、電気信号
のバランスを失っていた。基板サイズが大きくなるとこ
のアンバランスは、ますます大きくなる。
である。しかし、バスラインの長さは、基板1の寸法程
度異なるため、バスラインの抵抗分が異なり、電気信号
のバランスを失っていた。基板サイズが大きくなるとこ
のアンバランスは、ますます大きくなる。
本発明は、上記問題点を解決するもので、信号伝達のア
ンバランスがなく製造が容易で量産性に優れたチップオ
ンガラス基板配線装置を提供することを目的とするもの
である。
ンバランスがなく製造が容易で量産性に優れたチップオ
ンガラス基板配線装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のチップオンガラス基
板配線装置は、Y方向のバスラインを奇数番目と偶数番
目のYドライブIC用のバスラインの二群に分けて、そ
れぞれ対応して設けた外部取出し端子部に連結する。そ
して、これら外部取出し端子部を一本の外部取出し手段
によって接続するものである。
板配線装置は、Y方向のバスラインを奇数番目と偶数番
目のYドライブIC用のバスラインの二群に分けて、そ
れぞれ対応して設けた外部取出し端子部に連結する。そ
して、これら外部取出し端子部を一本の外部取出し手段
によって接続するものである。
作 用 バスラインを二群に分けて、これらを一群ずつまとめて
外部取出し手段の一端に接続し電気的に連結するため、
バスライン間の連結するためだけに設けられたバスライ
ンをなくすことができ、バスライン自体の抵抗による回
路のアンバランスを解消できる。また、外部取出し手段
を用いることにより、バスラインの交差領域をなくすこ
とができる。その結果、バスライン形成が容易となり、
生産性を向上させることができる。
外部取出し手段の一端に接続し電気的に連結するため、
バスライン間の連結するためだけに設けられたバスライ
ンをなくすことができ、バスライン自体の抵抗による回
路のアンバランスを解消できる。また、外部取出し手段
を用いることにより、バスラインの交差領域をなくすこ
とができる。その結果、バスライン形成が容易となり、
生産性を向上させることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
ながら説明する。第1図は本実施例のチップオンガラス
基板配線装置のブロック図、第2図は同概略斜視図であ
る。なお、第1図および第2図において第3図に示した
ものと同様の構成については同符号を付してその詳細な
説明は省略する。
ながら説明する。第1図は本実施例のチップオンガラス
基板配線装置のブロック図、第2図は同概略斜視図であ
る。なお、第1図および第2図において第3図に示した
ものと同様の構成については同符号を付してその詳細な
説明は省略する。
第1図において、1はガラス基板、2はスイッチング素
子アレー、3はX方向ドライブ用IC、4はX方向ドラ
イブ用ICに連結されたバスライン、5はY方向の奇数
番目のライン用のY方向ドライブ用IC、7はY方向の
偶数番目のライン用のY方向ドライブ用ICである。以
上は第3図に示した構成と同様のものである。
子アレー、3はX方向ドライブ用IC、4はX方向ドラ
イブ用ICに連結されたバスライン、5はY方向の奇数
番目のライン用のY方向ドライブ用IC、7はY方向の
偶数番目のライン用のY方向ドライブ用ICである。以
上は第3図に示した構成と同様のものである。
次に、図中、6′はY方向ドライブ用IC5に一端が電
気的に結合されたバスラインであり、その他端は外部取
り出し端子部15aに各ラインそれぞれ接続されてい
る。8′はY方向ドライブ用IC7に一端が結合された
バスラインで、その他端は外部取り出し端子部15bに
接続されている。本実施例ではこれら外部取出し端子部
15a,15bには同数の端子が設けられている。
気的に結合されたバスラインであり、その他端は外部取
り出し端子部15aに各ラインそれぞれ接続されてい
る。8′はY方向ドライブ用IC7に一端が結合された
バスラインで、その他端は外部取り出し端子部15bに
接続されている。本実施例ではこれら外部取出し端子部
15a,15bには同数の端子が設けられている。
上述のバスライン8′について、更に詳述する。まず端
子部15a,15bの端子数は、バスライン4,6′,
8′の総ライン数からバスライン6′,8′共通分のラ
イン数を引いた数とする。そして、バスライン8′と共
通接続すべきバスライン9′を残るラインと表面的位置
を分離して配設する。さらに、外部取出し端子部15b
に対して外側から連結されるバスライン9′は、基板に
おいて内側から順次接続したときには、対応する外部取
り出し端子部15aのライン順と端子部15bのライン
順が逆になるため、バスライン9′のなかのライン16
は外部取り出し端子部15bを迂回するように接続され
ている。
子部15a,15bの端子数は、バスライン4,6′,
8′の総ライン数からバスライン6′,8′共通分のラ
イン数を引いた数とする。そして、バスライン8′と共
通接続すべきバスライン9′を残るラインと表面的位置
を分離して配設する。さらに、外部取出し端子部15b
に対して外側から連結されるバスライン9′は、基板に
おいて内側から順次接続したときには、対応する外部取
り出し端子部15aのライン順と端子部15bのライン
順が逆になるため、バスライン9′のなかのライン16
は外部取り出し端子部15bを迂回するように接続され
ている。
上述のようにして、それぞれの端子のライン順が対応す
るように配列され接続された端子部15a,15bを、そ
れらの端子数のラインを有するフラットケーブル20で
接続し、さらにフラットケーブル21を介して駆動制御
回路(図示せず)に接続する。
るように配列され接続された端子部15a,15bを、そ
れらの端子数のラインを有するフラットケーブル20で
接続し、さらにフラットケーブル21を介して駆動制御
回路(図示せず)に接続する。
以上のように、本実施例によれば、バスライン6′とバ
スライン8′とを1つの外部取り出し端子部に連結する
ためだけに設けるマスクパターンによるバスラインがな
くなり、これらの印刷パターン自体がもつ抵抗による回
路および信号伝達のアンバランスを小さくすることがで
きる。また、バスライン8′はバスライン4と交差する
ことのないライン群と、交差し得るライン群とで分け、
後者のライン群を端子部15bを迂回するようにして端
子部15bに接続することで、バスライン同士の交差が
なくなり、ライン形成が容易となり、生産性を向上させ
ることができる。
スライン8′とを1つの外部取り出し端子部に連結する
ためだけに設けるマスクパターンによるバスラインがな
くなり、これらの印刷パターン自体がもつ抵抗による回
路および信号伝達のアンバランスを小さくすることがで
きる。また、バスライン8′はバスライン4と交差する
ことのないライン群と、交差し得るライン群とで分け、
後者のライン群を端子部15bを迂回するようにして端
子部15bに接続することで、バスライン同士の交差が
なくなり、ライン形成が容易となり、生産性を向上させ
ることができる。
発明の効果 本発明によれば、二次元スイッチング素子アレーを駆動
するX方向、Y方向ドライブ用IC群のバスラインを、
基板上の対向位置に配置された上記ドライブ用IC群ご
とに別々に形成するとともに、それぞれ対部取出し端子
部に連結し、さらに外部取出し端子部間を外部取出し手
段によって接続することによって、一方のバスラインと
他方のバスラインとを結合するためだけに、印刷パター
ン等で形成されるバスラインを設ける必要がなくなり、
バスライン自体のもつ抵抗によって、一方向の奇数ライ
ン、偶数ライン用のバスラインで回路のアンバランスが
発生するということがなくなる。その結果、信号の伝達
の精度を向上させることができる。
するX方向、Y方向ドライブ用IC群のバスラインを、
基板上の対向位置に配置された上記ドライブ用IC群ご
とに別々に形成するとともに、それぞれ対部取出し端子
部に連結し、さらに外部取出し端子部間を外部取出し手
段によって接続することによって、一方のバスラインと
他方のバスラインとを結合するためだけに、印刷パター
ン等で形成されるバスラインを設ける必要がなくなり、
バスライン自体のもつ抵抗によって、一方向の奇数ライ
ン、偶数ライン用のバスラインで回路のアンバランスが
発生するということがなくなる。その結果、信号の伝達
の精度を向上させることができる。
また、一方のドライブ用IC群の駆動用バスラインを2
つに分けて、それぞれのバスラインの間は外部取出し手
段で連結することで、バスライン同士の交差部分がなく
なりバスライン形成プロセスが容易なものとなり、生産
性が向上するものである。
つに分けて、それぞれのバスラインの間は外部取出し手
段で連結することで、バスライン同士の交差部分がなく
なりバスライン形成プロセスが容易なものとなり、生産
性が向上するものである。
第1図は本発明の一実施例のチップオンガラス基板配線
装置のブロック図、第2図は同概略斜視図、第3図は従
来のチップオンガラス基板配線装置のブロック図であ
る。 1……基板、2……スイッチング素子アレー、3,5,
7……ドライブ用IC、4,6′,8′,9′,16…
…バスライン、15a,15b……外部取出し端子部、
20……フラットケーブル。
装置のブロック図、第2図は同概略斜視図、第3図は従
来のチップオンガラス基板配線装置のブロック図であ
る。 1……基板、2……スイッチング素子アレー、3,5,
7……ドライブ用IC、4,6′,8′,9′,16…
…バスライン、15a,15b……外部取出し端子部、
20……フラットケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】二次元スイッチング素子アレーを駆動する
X方向ドライブ用IC群とY方向ドライブ用IC群とを
含む回路部品が基板上に実装され、少なくとも一方のド
ライブ用IC群は、上記スイッチング素子の奇数番目の
ドライブおよび偶数番目のドライブの二群に分けられて
アレーの周囲四辺の対向する二辺上に配置され、上記一
方のドライブ用IC群の駆動用バスラインは対向配置さ
れた上記ドライブ用IC群ごとに別々に形成されるとと
もにそれぞれに対応する外部取出し端子部に連結され、
上記外部取出し端子部間を外部取出し手段によって接続
し、この外部取出し手段の少なくも一方の終端を延長さ
せて外部信号を供給するように構成されたチップ オン
ガラス基板配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106400A JPH065704B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | チップオンガラス基板配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106400A JPH065704B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | チップオンガラス基板配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276732A JPH01276732A (ja) | 1989-11-07 |
| JPH065704B2 true JPH065704B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14432640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63106400A Expired - Fee Related JPH065704B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | チップオンガラス基板配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065704B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106400A patent/JPH065704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01276732A (ja) | 1989-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |