JPH0657062B2 - Catvにおける多重放送システム - Google Patents
Catvにおける多重放送システムInfo
- Publication number
- JPH0657062B2 JPH0657062B2 JP60267898A JP26789885A JPH0657062B2 JP H0657062 B2 JPH0657062 B2 JP H0657062B2 JP 60267898 A JP60267898 A JP 60267898A JP 26789885 A JP26789885 A JP 26789885A JP H0657062 B2 JPH0657062 B2 JP H0657062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- data
- channel
- stereo
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【産業上の利用分野】 本発明は、第1音声(主音声)および第2音声(副音
声)を映像放送チャンネルとは異なるチャネルで送出
し、また、上記両音声をそれぞれ異なるチャンネルでF
M放送することで多重放送するようにしたCATVにお
ける多重放送システムに関するものである。
声)を映像放送チャンネルとは異なるチャネルで送出
し、また、上記両音声をそれぞれ異なるチャンネルでF
M放送することで多重放送するようにしたCATVにお
ける多重放送システムに関するものである。
従来、この種のCATVにおける多重放送システムで
は、TV放送チャンネルの選択操作とは別に、FM放送
については上記放送チャンネルに対応する音声を、FM
放送チャンネルから選択操作で取出すという面倒があっ
た。 これは、センター側からのTV放送チャンネルとFM放
送チャンネルとの相関性を認識するデータ送出がないた
めで、当然、受信側にそのチャンネル選択の自動認識手
段が欠如しているという問題がある。 本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、TV・
放送チャンネルの音声領域に、対応するFM放送チャン
ネルについてのデータを多重してこれを受信側で解読
し、このデータで指定するFM放送チャンネルを自動的
に選択できるようにしたCATVにおける多重放送シス
テムを提供することを目的とするものである。
は、TV放送チャンネルの選択操作とは別に、FM放送
については上記放送チャンネルに対応する音声を、FM
放送チャンネルから選択操作で取出すという面倒があっ
た。 これは、センター側からのTV放送チャンネルとFM放
送チャンネルとの相関性を認識するデータ送出がないた
めで、当然、受信側にそのチャンネル選択の自動認識手
段が欠如しているという問題がある。 本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、TV・
放送チャンネルの音声領域に、対応するFM放送チャン
ネルについてのデータを多重してこれを受信側で解読
し、このデータで指定するFM放送チャンネルを自動的
に選択できるようにしたCATVにおける多重放送シス
テムを提供することを目的とするものである。
この目的のため、本発明は、音声を映像放送チャンネル
とは異なるチャンネルでFM放送するものにおいて、C
ATVセンター側では複数の音声をそれぞれ異なるチャ
ンネルで送出すると共に、TV放送チャンネルの音声信
号領域には上記各音声の多重放送を行なっているFM放
送チャンネルのデータを多重してなり、受信側では上記
TV放送チャンネルの音声信号領域からその帯域内に多
重された多重放送のチャンネルデータを復調し、選択に
よって上記各音声のいずれか一方のチャンネルデータを
FM受信機に送出して、そのデータの指定するFM放送
チャンネルに同調することを特徴とするものである。
とは異なるチャンネルでFM放送するものにおいて、C
ATVセンター側では複数の音声をそれぞれ異なるチャ
ンネルで送出すると共に、TV放送チャンネルの音声信
号領域には上記各音声の多重放送を行なっているFM放
送チャンネルのデータを多重してなり、受信側では上記
TV放送チャンネルの音声信号領域からその帯域内に多
重された多重放送のチャンネルデータを復調し、選択に
よって上記各音声のいずれか一方のチャンネルデータを
FM受信機に送出して、そのデータの指定するFM放送
チャンネルに同調することを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。第1図において、符号18はセンター側におけるデ
ータ多重エンコーダであり、符号13は第1チャンネルデ
ータスイッチであり、後述する第1音声のFMステレオ
放送チャンネルのデータを設定するものである。符号14
は第2チャンネルデータスイッチであり、後述する第2
音声のFMステレオ放送チャンネルのデータを設定する
ものである。また、符号15は上記第1,第2チャンネル
データスイッチ13,14に従って各チャンネルデータを設
定するデータ信号発生器であり,16はこのデータをFM
変調するFMデータ変調器であって、映像・第1音声ソ
ース1の出力と共にデータを加算器17に入力させ、この
結果として音声信号にデータを多重させる。この出力と
共に前記映像・第1音声ソース1の出力は、TV・IF
変調器2に入力し、IFスクランブルエンコーダ3を介
してチャンネルアップコンバータ4に入力し、ここで各
チャンネル周波数に変換される。 一方、第1音声のFMステレオ音声は、第1ステレオエ
ンコーダ5を介して第1FM音声変調器6を通り、第1
逓倍増幅器7に供給される。同様に第2音声のFMステ
レオ音声は、第2音声ソース9から第2ステレオエンコ
ーダ10に供給され、第2FM音声変調器11を通り、第2
逓倍増幅器12に入力する。次にこれらの映像とモノラル
音声系,第1音声のFMステレオ音声系および第2音声
のFMステレオ音声系は、第1混合器8を通り、他チャ
ンネルの信号と共に送出される。 第2図において端末側では、CATV端末機19内で周波
数変換およびディスクランブルされた信号が、TVセッ
ト20に供給される。一方、前記CATV端末機19の出力
信号は、ステレオ受信装置34に入力し、ローカル発振器
22の出力信号と混合器21で混合され、映像IF信号およ
び音声IF信号に変換され、映像検波器23,音声検波器
24およびバンドパスフィルタ25を通ってデータ検波器26
に入力し、ここでデータ検波される。 符号27はFMチューナコントローラであり、切換スイッ
チ28の切換え操作で第1音声または第2音声が選択さ
れ、PLL回路29に前記切換スイッチ28の切換えに従っ
たPLLデータを送出する。そしてFMチューナフロン
トエンド30内の電圧制御発振器をコントロールし、チュ
ーニングする。 なお、符号31はIFアンプであり、32はFM検波器、33
はMPX回路であり、ステレオ復調された後の信号は、
オーディオアンプ35からスピーカL36、スピーカR37に
供給される。 このような構成においては、センター側でデータ多重エ
ンコーダ18を配設し、第1チャンネルデータスイッチ13
により後述する第1音声のFMステレオ放送チャンネル
のデータを設定し、かつ、第2チャンネルデータスイッ
チ14により第2音声のFMステレオ放送チャンネルのデ
ータを設定しており、データ信号発生器15は、上記両ス
イッチ13,14の設定値に従って上記データを発生してい
る。このデータはFMデータ変調器16に入力され、FM
変調後、加算器17にて映像・第1音声ソース1の出力と
共に加算され、その結果としてTV放送チャンネルの音
声領域に上記データが多重されることになる。この出力
信号と前記映像・第1音声ソース1の出力は、TV・I
F変調器2に入力し、映像IF信号および音声IF信号
としてIFスクランブルエンコーダ3に入力する。ここ
では、映像IF信号がスクランブルされると共に、音声
IF信号にディスクランブルデータコードが多重され
る。この信号は、チャンネルアップコンバータ4にて例
えばHchに周波数コンバートされる。 一方、第1音声のFMステレオ音声は、第1ステレオエ
ンコーダ5に入力し、第1FM音声変調器6でFM変調
され、第1逓倍増幅器7によりFM放送帯の例えば89MH
zになる。同様に第2音声のFMステレオ音声は、第2
音声ソース9から第2ステレオエンコーダ10に入力し、
第2FM音声変調器11でFM変調され、第2逓倍増幅器
12によりFM放送帯の例えば89.4MHzになる。このよう
にしてできた映像とモノラル音声系,第1音声のFMス
テレオ音声系および第2音声のFMステレオ音声系は、
第1混合器8を通って合成された他チャンネル信号と共
に送出される。 一方、端末側では、幹線からの信号は、分波器46でTV
周波数帯とFM放送帯とに分波され、前者は、CATV
端末機19に入力して周波数変換およびディスクランブル
され、TVセット20に供給される。このとき視聴者は、
音声についてはTVセット20でモノラル音声を聴くこと
になる。また後者は、FMチューナフロントエンド30に
入力する。一方、前記CATV端末機19の出力信号は、
ステレオ受信装置34に入力してローカル発振器22と混合
され、映像IF信号および音声IF信号に周波数変換さ
れる。これらの信号は、映像検波器23および音声検波器
24で検波された後、バンドパスフィルタ25で音声領域の
データ信号のみを通過させられる。そして、データ検波
器25で現に選局されているTV放送チャンネルの音声信
号に多重されたステレオ放送のチャンネルデータを復調
することになる。このデータは、FMチューナコントロ
ーラ27に入力する。切換スイッチ28は、視聴者がマニュ
アルにより第1音声または第2音声を選択し、PLL回
路19にその選択に従ったPLLデータを送出する。例え
ばTV放送チャンネルがHchの時、視聴者が第1音声を
選択したとすると、FMチューナフロントエンド30内の
電圧制御発振器をコントロールし、89MHzにチューニン
グする。また視聴者が第2音声を選択したとすると、同
様にFMチューナフロントエンド30内の電圧制御発振器
をコントロールし、89.4MHzにチューニングする。更
に、例えば視聴者が90MHzで第1音声放送を行ない、90.
4MHzで第2音声放送を行なっているIchにTV選局した
とすれば、その多重データは90MHzまたは90.4MHzを指示
するので(視聴者によるマニュアルスイッチングで選択
される)、FMチューナコントローラ27は、PLL回路
29にPLLデータを送出し、FMチューナフロントエン
ド30内の電圧制御発振器をコントロールして90MHzある
いは90.4MHzに選局することになる。 このようにしてチューニングされた信号は、IFアンプ
31,FM検波器32を通ってMPX回路33でステレオ復調
された後、オーディオアンプ35よりスピーカL36および
スピーカR37に供給され、しかして多重放送サービスが
得られる。 なお、上記実施例では、切換スイッチ28で第1音声また
は第2音声の選択がなされ、FMチューナコントローラ
27からPLL回路29にその選択に従ってPLLデータを
送出し、FMチューナフロントエンド30を動作させてい
るが、第3図の実施例にみられるように、PLL回路2
9,FMチューナフロントエンド30.IFアンプ31,F
M検波器32およびMPX回路33と同等の回路構成(PL
L回路38,FMチューナフロントエンド39,IFアンプ
40,FM検波器41,MPX回路42)を具備し、FM放送
帯に分波された信号を2分配し、前記FMチューナフロ
ントエンド30および39に入力するようにしてもよい。こ
こでFMチューナコントローラ27は、前記PLL回路29
に第1音声のFM放送チャンネルのPLLデータを送出
し、同様にPLL回路38に第2音声のFM放送チャンネ
ルのPLLデータを送出する。このようにしておけば、
FMチューナフロントエンド30は第1ステレオ放送を行
なっている89MHzにチューニングされ、FMチューナフ
ロントエンド39は、第2ステレオ放送を行なっている8
9.4MHzにチューニングされる。しかして、視聴者の切換
スイッチ43に対する切換え操作で選択がなされる。この
場合、MPX回路42の出力信号は、オーディオアンプ44
に入力された後、ヘッドホン45で第2ステレオ音声とし
て聴くことができる。 この実施例では、先の実施例での効用のほかに、スピー
カ36,37で第1ステレオ音声あるいは第2ステレオ音声
を聴き、同時にヘッドホン45で第2ステレオ音声が聴け
る。 なお、上記実施例では、センター側の第1音声および第
2音声をステレオ音声としたが、モノラル.であっても
よい。またセンター側では、更に第3音声,第4音声・
・・音声についても多重させ、それに対応するデータ信
号を用意してもよい。
する。第1図において、符号18はセンター側におけるデ
ータ多重エンコーダであり、符号13は第1チャンネルデ
ータスイッチであり、後述する第1音声のFMステレオ
放送チャンネルのデータを設定するものである。符号14
は第2チャンネルデータスイッチであり、後述する第2
音声のFMステレオ放送チャンネルのデータを設定する
ものである。また、符号15は上記第1,第2チャンネル
データスイッチ13,14に従って各チャンネルデータを設
定するデータ信号発生器であり,16はこのデータをFM
変調するFMデータ変調器であって、映像・第1音声ソ
ース1の出力と共にデータを加算器17に入力させ、この
結果として音声信号にデータを多重させる。この出力と
共に前記映像・第1音声ソース1の出力は、TV・IF
変調器2に入力し、IFスクランブルエンコーダ3を介
してチャンネルアップコンバータ4に入力し、ここで各
チャンネル周波数に変換される。 一方、第1音声のFMステレオ音声は、第1ステレオエ
ンコーダ5を介して第1FM音声変調器6を通り、第1
逓倍増幅器7に供給される。同様に第2音声のFMステ
レオ音声は、第2音声ソース9から第2ステレオエンコ
ーダ10に供給され、第2FM音声変調器11を通り、第2
逓倍増幅器12に入力する。次にこれらの映像とモノラル
音声系,第1音声のFMステレオ音声系および第2音声
のFMステレオ音声系は、第1混合器8を通り、他チャ
ンネルの信号と共に送出される。 第2図において端末側では、CATV端末機19内で周波
数変換およびディスクランブルされた信号が、TVセッ
ト20に供給される。一方、前記CATV端末機19の出力
信号は、ステレオ受信装置34に入力し、ローカル発振器
22の出力信号と混合器21で混合され、映像IF信号およ
び音声IF信号に変換され、映像検波器23,音声検波器
24およびバンドパスフィルタ25を通ってデータ検波器26
に入力し、ここでデータ検波される。 符号27はFMチューナコントローラであり、切換スイッ
チ28の切換え操作で第1音声または第2音声が選択さ
れ、PLL回路29に前記切換スイッチ28の切換えに従っ
たPLLデータを送出する。そしてFMチューナフロン
トエンド30内の電圧制御発振器をコントロールし、チュ
ーニングする。 なお、符号31はIFアンプであり、32はFM検波器、33
はMPX回路であり、ステレオ復調された後の信号は、
オーディオアンプ35からスピーカL36、スピーカR37に
供給される。 このような構成においては、センター側でデータ多重エ
ンコーダ18を配設し、第1チャンネルデータスイッチ13
により後述する第1音声のFMステレオ放送チャンネル
のデータを設定し、かつ、第2チャンネルデータスイッ
チ14により第2音声のFMステレオ放送チャンネルのデ
ータを設定しており、データ信号発生器15は、上記両ス
イッチ13,14の設定値に従って上記データを発生してい
る。このデータはFMデータ変調器16に入力され、FM
変調後、加算器17にて映像・第1音声ソース1の出力と
共に加算され、その結果としてTV放送チャンネルの音
声領域に上記データが多重されることになる。この出力
信号と前記映像・第1音声ソース1の出力は、TV・I
F変調器2に入力し、映像IF信号および音声IF信号
としてIFスクランブルエンコーダ3に入力する。ここ
では、映像IF信号がスクランブルされると共に、音声
IF信号にディスクランブルデータコードが多重され
る。この信号は、チャンネルアップコンバータ4にて例
えばHchに周波数コンバートされる。 一方、第1音声のFMステレオ音声は、第1ステレオエ
ンコーダ5に入力し、第1FM音声変調器6でFM変調
され、第1逓倍増幅器7によりFM放送帯の例えば89MH
zになる。同様に第2音声のFMステレオ音声は、第2
音声ソース9から第2ステレオエンコーダ10に入力し、
第2FM音声変調器11でFM変調され、第2逓倍増幅器
12によりFM放送帯の例えば89.4MHzになる。このよう
にしてできた映像とモノラル音声系,第1音声のFMス
テレオ音声系および第2音声のFMステレオ音声系は、
第1混合器8を通って合成された他チャンネル信号と共
に送出される。 一方、端末側では、幹線からの信号は、分波器46でTV
周波数帯とFM放送帯とに分波され、前者は、CATV
端末機19に入力して周波数変換およびディスクランブル
され、TVセット20に供給される。このとき視聴者は、
音声についてはTVセット20でモノラル音声を聴くこと
になる。また後者は、FMチューナフロントエンド30に
入力する。一方、前記CATV端末機19の出力信号は、
ステレオ受信装置34に入力してローカル発振器22と混合
され、映像IF信号および音声IF信号に周波数変換さ
れる。これらの信号は、映像検波器23および音声検波器
24で検波された後、バンドパスフィルタ25で音声領域の
データ信号のみを通過させられる。そして、データ検波
器25で現に選局されているTV放送チャンネルの音声信
号に多重されたステレオ放送のチャンネルデータを復調
することになる。このデータは、FMチューナコントロ
ーラ27に入力する。切換スイッチ28は、視聴者がマニュ
アルにより第1音声または第2音声を選択し、PLL回
路19にその選択に従ったPLLデータを送出する。例え
ばTV放送チャンネルがHchの時、視聴者が第1音声を
選択したとすると、FMチューナフロントエンド30内の
電圧制御発振器をコントロールし、89MHzにチューニン
グする。また視聴者が第2音声を選択したとすると、同
様にFMチューナフロントエンド30内の電圧制御発振器
をコントロールし、89.4MHzにチューニングする。更
に、例えば視聴者が90MHzで第1音声放送を行ない、90.
4MHzで第2音声放送を行なっているIchにTV選局した
とすれば、その多重データは90MHzまたは90.4MHzを指示
するので(視聴者によるマニュアルスイッチングで選択
される)、FMチューナコントローラ27は、PLL回路
29にPLLデータを送出し、FMチューナフロントエン
ド30内の電圧制御発振器をコントロールして90MHzある
いは90.4MHzに選局することになる。 このようにしてチューニングされた信号は、IFアンプ
31,FM検波器32を通ってMPX回路33でステレオ復調
された後、オーディオアンプ35よりスピーカL36および
スピーカR37に供給され、しかして多重放送サービスが
得られる。 なお、上記実施例では、切換スイッチ28で第1音声また
は第2音声の選択がなされ、FMチューナコントローラ
27からPLL回路29にその選択に従ってPLLデータを
送出し、FMチューナフロントエンド30を動作させてい
るが、第3図の実施例にみられるように、PLL回路2
9,FMチューナフロントエンド30.IFアンプ31,F
M検波器32およびMPX回路33と同等の回路構成(PL
L回路38,FMチューナフロントエンド39,IFアンプ
40,FM検波器41,MPX回路42)を具備し、FM放送
帯に分波された信号を2分配し、前記FMチューナフロ
ントエンド30および39に入力するようにしてもよい。こ
こでFMチューナコントローラ27は、前記PLL回路29
に第1音声のFM放送チャンネルのPLLデータを送出
し、同様にPLL回路38に第2音声のFM放送チャンネ
ルのPLLデータを送出する。このようにしておけば、
FMチューナフロントエンド30は第1ステレオ放送を行
なっている89MHzにチューニングされ、FMチューナフ
ロントエンド39は、第2ステレオ放送を行なっている8
9.4MHzにチューニングされる。しかして、視聴者の切換
スイッチ43に対する切換え操作で選択がなされる。この
場合、MPX回路42の出力信号は、オーディオアンプ44
に入力された後、ヘッドホン45で第2ステレオ音声とし
て聴くことができる。 この実施例では、先の実施例での効用のほかに、スピー
カ36,37で第1ステレオ音声あるいは第2ステレオ音声
を聴き、同時にヘッドホン45で第2ステレオ音声が聴け
る。 なお、上記実施例では、センター側の第1音声および第
2音声をステレオ音声としたが、モノラル.であっても
よい。またセンター側では、更に第3音声,第4音声・
・・音声についても多重させ、それに対応するデータ信
号を用意してもよい。
本発明は、以上詳述したようになり、センター側でTV
放送チャンネルの音声領域に対応するFM放送チャンネ
ルのデータを多重し、これを用いて受信側で選局したT
V放送チャンネルにつきFM放送チャンネルを同調で
き、音声が現視聴者の要望に従って切換え選択できると
いう効果が得られる。
放送チャンネルの音声領域に対応するFM放送チャンネ
ルのデータを多重し、これを用いて受信側で選局したT
V放送チャンネルにつきFM放送チャンネルを同調で
き、音声が現視聴者の要望に従って切換え選択できると
いう効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すセンター側のブロック
図、第2図は同端末側のブロック図、第3図は端末側の
変形例を示すブロック図である。 1…映像・第1音声ソース、2…TV・IF変調器、3
…IFスクランブルエンコーダ、4…チャンネルアップ
コンバータ、5…第1ステレオエンコーダ、6…第1F
M音声変調器、7…第1逓倍増幅器、8…第1混合器、
9…第2音声ソース、10…第2ステレオエンコーダ、11
…第2FM音声変調器、12…第2逓倍増幅器、13…第1
チャンネルデータスイッチ、14…第2チャンネルデータ
スイッチ、15…データ信号発生器、16…FMデータ変調
器、17…加算器、18…データ多重エンコーダ、19…CA
TV端末機、20…TVセット、21…第2混合器、22…ロ
ーカル発振器、23…映像検波器、24…音声検波器、25…
バンドパスフィルタ、26…データ検波器、27…FMチュ
ーナコントローラ、28…切換スイッチ、29…PLL回
路、30…FMチューナフロントエンド、31…IFアン
プ、32…FM検波器、33…MPX回路、34…ステレオ受
信装置、35…オーディオアンプ、36…スピーカL、37…
スピーカR、38…PLL回路、39…FMチューナフロン
トエンド、40…IFアンプ、41…FM検波器、42…MP
X回路、43…切換スイッチ、44…オーディオアンプ、45
…ヘッドホン、46…分波器。
図、第2図は同端末側のブロック図、第3図は端末側の
変形例を示すブロック図である。 1…映像・第1音声ソース、2…TV・IF変調器、3
…IFスクランブルエンコーダ、4…チャンネルアップ
コンバータ、5…第1ステレオエンコーダ、6…第1F
M音声変調器、7…第1逓倍増幅器、8…第1混合器、
9…第2音声ソース、10…第2ステレオエンコーダ、11
…第2FM音声変調器、12…第2逓倍増幅器、13…第1
チャンネルデータスイッチ、14…第2チャンネルデータ
スイッチ、15…データ信号発生器、16…FMデータ変調
器、17…加算器、18…データ多重エンコーダ、19…CA
TV端末機、20…TVセット、21…第2混合器、22…ロ
ーカル発振器、23…映像検波器、24…音声検波器、25…
バンドパスフィルタ、26…データ検波器、27…FMチュ
ーナコントローラ、28…切換スイッチ、29…PLL回
路、30…FMチューナフロントエンド、31…IFアン
プ、32…FM検波器、33…MPX回路、34…ステレオ受
信装置、35…オーディオアンプ、36…スピーカL、37…
スピーカR、38…PLL回路、39…FMチューナフロン
トエンド、40…IFアンプ、41…FM検波器、42…MP
X回路、43…切換スイッチ、44…オーディオアンプ、45
…ヘッドホン、46…分波器。
Claims (1)
- 【請求項1】音声を映像放送チャンネルとは異なるチャ
ンネルでFM放送するものにおいて、CATVセンター
側では複数の音声をそれぞれ異なるチャンネルで送出す
ると共に、TV放送チャンネルの音声信号領域には上記
各音声の多重放送を行なっているFM放送チャンネルの
データを多重してなり、受信側では上記TV放送チャン
ネルの音声信号領域からその帯域内に多重された多重放
送のチャンネルデータを復調し、選択によって上記各音
声のいずれか一方のチャンネルデータをFM受信機に送
出して、そのデータの指定するFM放送チャンネルに同
調することを特徴とするCATVにおける多重放送シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267898A JPH0657062B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | Catvにおける多重放送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267898A JPH0657062B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | Catvにおける多重放送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128289A JPS62128289A (ja) | 1987-06-10 |
| JPH0657062B2 true JPH0657062B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17451152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267898A Expired - Lifetime JPH0657062B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | Catvにおける多重放送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657062B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP60267898A patent/JPH0657062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128289A (ja) | 1987-06-10 |
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