JPH0657091A - 熱可塑性成形コンパウンド - Google Patents

熱可塑性成形コンパウンド

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JPH0657091A
JPH0657091A JP5178572A JP17857293A JPH0657091A JP H0657091 A JPH0657091 A JP H0657091A JP 5178572 A JP5178572 A JP 5178572A JP 17857293 A JP17857293 A JP 17857293A JP H0657091 A JPH0657091 A JP H0657091A
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JP
Japan
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resin
weight
component
carboxyl group
polymer
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Pending
Application number
JP5178572A
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English (en)
Inventor
Herbert Eichenauer
ヘルベルト・アイヘンアウアー
Karl-Heinz Ott
カール−ハインツ・オツト
Alfred Dr Pischtschan
アルフレート・ピシユチヤン
Karl-Erwin Piejko
カール−エルビン・ピージコ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00—Use of organic ingredients
    • C08K5/0008—Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L55/00—Compositions of homopolymers or copolymers, obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in groups C08L23/00 - C08L53/00
    • C08L55/02—ABS [Acrylonitrile-Butadiene-Styrene] polymers
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 少なくとも1種の塩基性に作用する添加剤を
含むABS樹脂が成分Aとして使用され、成分Cが例え
ばアクリル酸ポリマーから得られるカルボキシル基含量
40〜62.5重量%のポリマー樹脂であり、A)にお
ける塩基性に作用する添加剤とC)におけるカルボキシ
ル基との重量比が、5:1〜1:1であることを特徴と
する、A)ABSタイプ樹脂、B)芳香族ポリカーボネ
ート樹脂及びC)カルボキシル基を有するポリマー樹脂
を含有する熱可塑性成形コンパウンド。 【効果】 ブレンド成分としてカルボキシル基をもつ特
殊なポリマー樹脂を使用する結果として、芳香族ポリカ
ーボネート樹脂と塩基性に作用する添加剤を含むABS
樹脂とのコンパウンドを製造することが可能となった。
このコンパウンドは、良好な性質をもつ成形品を与える
ことができ、その酸性化合物によるポリカーボネート成
分へのいかなる損傷も引き起こさない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ABSポリマ−と芳香
族ポリカーボネートから作成される熱可塑性成形コンパ
ウンド、それらの製造法、及び成形品製造のためのそれ
らの使用に関する。
【0002】
【従来の技術】ABSとポリカーボネートの混合物及び
それらの成形コンパウンドとしての使用は公知である。
それらは一般に、例えば、スチレンとアクリロニトリル
のコポリマー及びポリブタジエンのようなジエンゴム上
のスチレンとアクリロニトリルのグラフトコポリマーよ
り成るABS樹脂、及び、例えば、ビスフェノールAに
基づくポリカーボネート、を含有する。これらの成形コ
ンパウンドは、室温と低温と両方での良好な強度、良好
な加工性及び向上した耐熱性に特徴がある。
【0003】そのような成形コンパウンドの欠点は、ポ
リカーボネートに対する有害な影響とそれによる性質の
付随的悪化を避けるために、塩基性に作用する構成物を
含まないABSポリマーが、常にそれらの製造において
使用されねばならないと言うことである。
【0004】従来は、この要求によって、特に生産され
或いは配合された塩基性構成物を含まないABSポリマ
ーが、ABS/ポリカーボネート混合物における使用の
ために作成されねばならなかった。ポリカーボネートと
混合することを最初から意図してないABSポリマー
は、しばしば組み入れられた塩基性の添加剤(例えば、
滑剤または離型剤)を有している。これはまた、ポリカ
ーボネート以外のポリマーとブレンドされるABSポリ
マーにも当てはまる。そのようなABSポリマーや塩基
性添加剤を含む再利用成形コンパウンドから得られるA
BSポリマーは、それ故ABS/ポリカーボネート混合
物の製造に対して使用することが出来ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ブレンド成分としてカ
ルボキシル基をもつ特殊なポリマー樹脂を使用すること
によって、芳香族ポリカーボネート樹脂と塩基性に作用
する添加剤を含むABS樹脂との混合物が製造出来るこ
とになり、その混合物は良好な性質をもつ成形品を与
え;その上、その酸性化合物によってポリカーボネート
成分に対するいかなる損傷も引き起こさないことが、初
めて見出された。
【0006】比較的高いカルボキシル基含量をもつ(即
ち高活性の)けれども、親和性には乏しい特別なポリマ
ー樹脂成分が、比較的少量使用されるか、さもなくば、
より低いカルボキシル基含量をもつ(即ち低活性の)
が、親和性には優れる特別なポリマー樹脂成分が、比較
的多量に使用される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、A)ABSタ
イプ樹脂、B)芳香族ポリカーボネート樹脂、C)カル
ボキシル基を有するポリマー樹脂、及び場合によりD)
その他のポリマー樹脂、を含有する熱可塑性成形コンパ
ウンドを提供し、少なくとも1種の塩基性に作用する添
加剤を含むABS樹脂が成分Aとして使用され、成分C
が、C.1、すなわちアクリル酸ポリマーもしくはメタ
クリル酸ポリマーもしくはアクリル酸/メタクリル酸コ
ポリマーから得られるカルボキシル基(−COOH)含
量40〜62.5重量%、好ましくは50〜62.5重量
%のポリマー樹脂、或いは、C.2、すなわちスチレ
ン、アクリロニトリル及びアクリル酸エステル及び/或
いはメタクリル酸エステルより選ばれる少なくとも2種
のモノマーと、アクリル酸及び/或いはメタクリル酸と
の重合によって得られるカルボキシル基(−COOH)
含量5〜30重量%、好ましくは10〜25重量%のポ
リマー樹脂、から選ばれ、さらにA)における塩基性に
作用する添加剤とC)におけるカルボキシル基との重量
比が、5:1〜1:1、好ましくは4:1〜1:1の値
(ポリマー樹脂C.1を用いた場合)、或いは3:1〜
1:3、好ましくは2:1〜1:2の値(ポリマー樹脂
C.2を用いた場合)を有することを特徴とする。
【0008】上記の熱可塑性成形コンパウンドは、成分
Aを好ましくは重量で50〜100、特に好ましくは6
0〜90、特別な場合は70〜80、成分Bを好ましく
は重量で1〜50、特に好ましくは5〜50、特別な場
合は10〜45、成分Cを好ましくは重量で0.2〜2
0、特に好ましくは0.2〜15、特別な場合は0.3〜
12.5の割合で含有する。
【0009】ABSタイプ(成分A)の樹脂は、本発明
に従ってグラフトポリマーを5〜100重量%、好まし
くは5〜80重量%、特に好ましくは10〜75重量
%、及び熱可塑性コポリマー樹脂を95〜0重量%、好
ましくは95〜20重量%、特に好ましくは90〜25
重量%含有する。
【0010】グラフトポリマーは、スチレンまたはメタ
クリル酸メチル、またはスチレン、α−メチルスチレ
ン、環置換スチレン、メタクリル酸メチル或いはそれら
の混合物の95〜50重量%と、アクリロニトリル、メ
タアクリロニトリル、無水マレイン酸、N−置換マレイ
ミド或いはそれらの混合物の5〜50重量%との混合物
が、ゴムにグラフト重合されているそれらのポリマーで
ある。好適なゴムは、10℃同等以下のガラス転移温度
をもつ実際的に全てのゴム、例えば、ポリブタジエン、
スチレン/ブタジエンコポリマー、アクリロニトリル/
ブタジエンコポリマー、ポリイソプレン、アクリル酸ア
ルキルゴム、好ましくはポリ−n−ブチルアクリレ−ト
のようなC1〜C8アクリル酸アルキルゴムである。
【0011】アクリル酸アルキルゴムは、酢酸ビニル、
アクリロニトリル、スチレン、メタクリル酸及び/或い
はビニルエーテルのような共重合したモノマーを30重
量%(ゴムの重量比)まで任意に含有しても良い。アク
リル酸アルキルゴムはまた、橋かけ作用をもつエチレン
結合の不飽和なモノマーを少量、好ましくは5重量%
(ゴムの重量比)まで含有しても良い。そのような橋か
け剤は、例えば、ジアクリル酸とジメタクリル酸のアル
ケンジオール、ジアクリル酸とジメタクリル酸のポリエ
ステル、ジビニルベンゼン、トリビニルベンゼン、シア
ヌル酸トリアリル、アクリル酸及びメタクリル酸アリ
ル、ブタジエン或いはイソプレンである。
【0012】グラフト基材はまた、ポリブタジエンのよ
うな1個乃至それ以上の共役ジエンから作成される橋か
けジエンゴムのコアをもつコア/スキン構造を有するア
クリル酸ゴムでもよく、或いはスチレン及び/或いはア
クリロニトリルのようなエチレン結合の不飽和なモノマ
ーをもつ共役ジエンのコポリマーでもよい。
【0013】さらに好適なゴムは、例えば、所謂EPD
Mゴム(エチレン、プロピレン及び例えばジシクロペン
タジエンのような非共役ジエンのポリマー)、EPMゴ
ム(エチレン/プロピレンゴム)及びシリコンゴムであ
り、それらはまた、場合によりコア/シェル構造を有し
ていてもよい。ポリブタジエン及びアクリル酸アルキル
ゴムは、好適である。
【0014】グラフトポリマーは、ゴムの10〜95重
量%、特に20〜70重量%とグラフト共重合したモノ
マーの90〜5重量%、特に80〜30重量%を含有す
る。ゴムは、これらのグラフトコポリマー中では少なく
とも部分的に架橋された、平均粒子径(d50)が一般的
には0.05〜20.0μm、好ましくは0.1〜2.0μ
m、及び特に好ましくは0.1〜0.8μmの粒子の形で
存在する。
【0015】そのようなグラフトコポリマーは、グラフ
トされるゴムの存在下で、スチレン、α−メチルスチレ
ン、環置換スチレン、(メタ)アクリロニトリル、メタ
クリル酸メチル、無水マレイン酸、N−置換マレイミド
の範囲からのモノマーの遊離基グラフト共重合によって
製造され得る。そのようなグラフトコポリマーの好適な
製造方法は、乳濁液、溶液、バルク或いは懸濁液重合で
ある。
【0016】熱可塑性コポリマーは、グラフトモノマー
又は同様なモノマー、特に範囲がスチレン、α−メチル
スチレン、ハロゲンスチレン、アクリロニトリル、メタ
アクリロニトリル、メタクリル酸メチル、無水マレイン
酸、酢酸ビニル及びN−置換マレイミドからの少なくと
も1種類のモノマーから作成され得る。これらの熱可塑
性コポリマーは、好ましくはスチレン、α−メチルスチ
レン、メタクリル酸メチル或いはそれらの混合物の95
〜50重量%と、アクリロニトリル、メタアクリロニト
リル、メタクリル酸メチル、無水マレイン酸或いはそれ
らの混合物の5〜50重量%とのコポリマーである。そ
のようなコポリマーはまた、グラフト共重合の間に副産
物としても生成する。グラフトポリマー中に含まれるコ
ポリマーと同様に、別に製造されたコポリマーを組み込
むことも通常行われる。これらの別個に製造されたコポ
リマーは、グラフトポリマー中に存在するグラフトされ
てない樹脂構成物とは必然的に化学的に同一ではない。
【0017】好適な別に製造されるコポリマーは、樹脂
状、熱可塑性であり、ゴムを含有しないものである;そ
れらは、特にスチレン及び/或いはα−メチルスチレン
と、アクリロニトリルとの、場合によりメタクリル酸メ
チルと混合されたコポリマーである。
【0018】特に好適なコポリマーは、アクリロニトリ
ル20〜40重量%とスチレン或いはα−メチルスチレ
ンの80〜60重量%より成り立つ。そのようなコポリ
マーは、公知であり、特に、遊離基重合、特に乳濁液、
懸濁液、溶液或いはバルク重合によって製造され得る。
コポリマーは、一般に平均分子量(Mw)15,000〜
200,000,好ましくは50,000〜150,00
0である。
【0019】ABS樹脂は、個々に或いはブレンドして
使用され得る。
【0020】本発明による、少なくとも1個の塩基性に
作用する添加剤を有する特に好適なABS樹脂(成分
A)は、純粋なABS樹脂として成形品中に既に処理さ
れているものと、そのような成形品として少なくとも1
サイクルの使用を既に通過しているそれらの生産物であ
る。それ故、既に使用された成形品から回収(リサイク
ル)によって得られたABS樹脂は、本発明に従って、
新しい成形品の製造のために特に好適に再使用される。
【0021】通常、含有されているABS樹脂成分中の
塩基性に作用する添加剤は、その性質を改良するために
ABS樹脂に添加される成分である(例えば、別掲の滑
剤、離型剤、帯電防止剤、安定剤、光安定剤)。
【0022】そのような成分の例は、カルボン酸(ジ)
アミド、例えばステアリン酸アミド或いはエチレンジア
ミン、ビス−ステアリルアミド、長鎖カルボン酸の金属
塩、例えばステアリン酸カルシウム、エトキシル化脂肪
酸アミン、脂肪酸エタノールアミド、立体障害フェノー
ル、例えば2,4−ビス(n−オクチルチオ)−6−
(4−ヒドロキシ−3,5−tert.−ブチルアニリ
ノ)−1,3,5−トリアジン、立体障害アミン、例えば
セバシン酸ビス−2,2,4,4−テトラメチル−4−ピ
ペリジルエステル、ベンゾトリアゾール誘導体、例えば
2−(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)−ベ
ンゾトリアゾール。
【0023】ABS樹脂に対して塩基性に作用する添加
剤の分量は、一般に0.01〜5重量%であるが、これ
に限定されるものではなく、より多く或いはより少なく
含有されてもよい。
【0024】本発明に従う芳香族ポリカーボネート樹脂
(成分B)は、式(I)及び(II)のジフェノールよ
り作成されるホモポリカーボネートでもコポリカーボネ
ートでもよい。
【0025】
【化1】
【0026】[式中、Aは、単結合、C1〜C5アルケ
ン、C2〜C5アルキリデン、C5〜C6シクロアルキリデ
ン、−O−、−S−、或いは−SO2−であり、R5及び
R6は、相互に独立して水素、メチル或いはハロゲン、
特に水素、メチル、塩素或いは臭素を表し、R1及びR2
は、相互に独立して水素、ハロゲン、好ましくは塩素或
いは臭素、C1〜C8アルキル、好ましくはメチル、エチ
ル、C5〜C6シクロアルキル、好ましくはシクロヘキシ
ル、C6〜C10アリール、好ましくはフェニル、或いは
C7〜C12アラルキル、好ましくはフェニル−C1〜C4
−アルキル、特にベンジルを意味し、mは、4ないし
7、好ましくは4または5の整数であり、R3及びR
4は、各Xに対して個々に選択され、しかも相互に独立
して水素或いはC1〜C6アルキル、好ましくはメチル或
いはエチルを意味し、Xは、炭素を意味する。]成分B
によるポリカーボネートは、直鎖及び分岐の両方であっ
てもよく、それらは、芳香族に結合したハロゲン、好ま
しくは臭素及び/或いは塩素を含有してもよいが、それ
らは、また芳香族に結合したハロゲンを、従ってハロゲ
ンを含まなくてもよい。
【0027】ポリカーボネートBは、個々にも及びブレ
ンドしても使用され得る。
【0028】式(I)及び(II)のジフェノールは、
文献に公知でもあるし、また文献に公知の方法によって
も製造され得る(例えば、EP−A−0 359 953
参照)。
【0029】成分Bによる本発明の好適なポリカーボネ
ートの製造は、文献に公知であり、例えば、相界面処理
によってホスゲンとともに、或いは均一相処理によって
ホスゲンとともに進めてもよく(いわゆるピリジン
法)、この場合、作成されるべき特別な分子量は、適切
な量の公知の連鎖停止剤を用いて公知の方法で調節され
る。
【0030】適切な連鎖停止剤は、例えば、フェノール
或いはp−tert−ブチルフェノールであるが、DE
−OS 2 842 005による4−(1,3−テトラメ
チル−ブチル)フェノールのような長鎖アルキルフェノ
ール或いはDE−OS 3 506 472によるアルキ
ル置換体で全炭素原子8〜20個を持ったモノアルキル
フェノール又はジアルキルフェノール、例えば、p−ノ
ニルフェノール、2,5−ジ−tert−ブチルフェノ
ール、p−tert−オクチルフェノール、p−ドデシ
ルフェノール、2−(3,5−ジメチルヘプチル)フェ
ノール及び4−(3,5−ジメチルヘプチル)フェノー
ルのようなものもある。
【0031】使用されるべき連鎖停止剤の量は、一般に
使われる特別なジフェノール(I)及び(II)の全量
に比較して0.5と10mol%の間である。
【0032】成分Bによる本発明の好適なポリカーボネ
ートは、公知の方法、即ち例示した方法によって、3乃
至それ以上の官能基を有する化合物、例えば、3個以上
のフェノール性OH基を持った化合物(トリヒドロキシ
ベンゼン)を、使用されるジフェノールの全量に対し
0.05〜2.0mol%組み込ませることによって分岐
されてもよい。
【0033】これらの化合物は、平均分子量(Mw,例
えば、超遠心或いは光散乱法によって測定)10,00
0〜200,000、好ましくは20,000〜80,0
00を有している。
【0034】式(I)及び(II)の好適なジフェノー
ルは、例えば、ヒドロキノン、レゾルシノール、4,
4′−ジヒドロキシジフェニル、2,2−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)プロパン、2,4−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)−2−メチルブタン、2,2−ビス
(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジクロロフ
ェニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,
5−ジブロモフェニル)プロパン、1,1−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、1,1−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−トリメチルシ
クロヘキサン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)−3,3−ジメチルシクロヘキサン、1,1−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5,5−テトラメ
チルシクロヘキサン、或いは1,1−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)−2,4,4−トリメチルシクロペンタ
ン。
【0035】式(I)のより好ましいジフェノールは、
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、1,
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサンで
ある。
【0036】式(II)のより好ましいフェノールは、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−
トリメチルシクロヘキサンである。ジフェノールの混合
物も、また使用出来る。
【0037】本発明による特に好適なポリカーボネート
樹脂(成分B)は、成形品中に既に処理され、成形品の
ように既に1サイクルの使用を経た(場合により塩基性
に作用する添加剤を含まないABS樹脂と混合された)
生産物であり、言い換えれば、既に使用された成形品か
ら回収(リサイクル)によって得られたポリカーボネー
トが、好ましい。
【0038】該コンパウンドのカルボキシル基を有する
ポリマー樹脂(成分C)は、カルボキシル基(−COO
H)含量40〜62.5重量%を有し、アクリレートポ
リマーから得られるポリマーであるか、さもなくば、カ
ルボキシル基(−COOH)含量5〜30重量%を有
し、特殊なターポリマー(terpolymer)或い
はクアターポリマー(quaterpolymer)で
あるところのポリマーである。
【0039】最初に述べた種類として考えてもよいポリ
マーは、例えば、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、
部分的にけん化されたポリアクリル酸エステル及び部分
的にけん化されたポリメタクリル酸エステルと一緒にな
ったアクリル酸/メタクリル酸コポリマーである;ポリ
アクリル酸とポリメタクリル酸がより好ましい。そのよ
うなポリマーは公知である。
【0040】特殊なターポリマー或いはクアターポリマ
ーは、スチレン、アクリロニトリル及びアクリル酸エス
テル及び/或いはメタクリル酸エステル、好ましくは1
〜10個の炭素原子を持ったアルコールのアクリル酸エ
ステル或いはメタクリル酸エステルから選ばれた少なく
とも2個のモノマーと、アクリル酸及びメタクリル酸か
ら選ばれたカルボキシル基を有するモノマーとの重合に
よって得られたポリマーであると考えられる。
【0041】原則的には、さらに、少量のビニルモノマ
ーが、好ましくは10重量%以下で、これらのポリマー
中に組み入れられていてもよい。
【0042】成分Cによるポリマーの例は、それはまた
公知であるが、スチレン/アクリロニトリル/アクリル
酸ポリマー、スチレン−アクリロニトリル/メタクリル
酸ポリマー、スチレン−メタクリル酸メチル/メタクリ
ル酸ポリマー、メタクリル酸メチル/アクリロニトリル
/アクリル酸ポリマー、スチレン/メタクリル酸メチル
/アクリロニトリル/メタクリル酸ポリマー、アクリル
酸エチル/スチレン/メタクリル酸ポリマー、アクリル
酸n−ブチル/スチレン/メタクリル酸ポリマーであ
る。
【0043】スチレン/アクリロニトリル/アクリル酸
ポリマーとスチレン/アクリロニトリル/メタクリル酸
ポリマーが、より好ましい。
【0044】原則的には、平均分子量(Mw)1,000
〜500,000の前述のポリマーが、成分Cとして好
適であり、Mw値1,500〜300,000のそれらは
より好ましく、特に好ましくは1,500〜100,00
0のものであり、特別には1,500〜80,000であ
る。
【0045】本発明による熱可塑性成形コンパウンド
は、任意に、その他のポリマー樹脂を少量、好ましくは
20重量%以下、特に好ましくは10重量%以下で含有
してもよい。その他のポリマー樹脂の例は、芳香族ポリ
エステル、例えばポリエチレンテレフタレート或いはポ
リブチレンテレフタレート、熱可塑性ポリウレタン、ポ
リアクリレート、例えば(メタ)アクリレートモノマー
とアクリロニトリル或いはポリアセタール、例えばポリ
オキシメチレンとの、例えば、ポリアミド−6或いはポ
リアミド−66のようなポリアミドと一緒のコポリマー
などである。
【0046】さらにまた、その他の、好ましくは塩基性
に作用しない、ABS樹脂とポリカーボネート樹脂のた
めに知られている添加剤、例えば、安定剤、着色剤、離
型剤、難燃剤、滑剤及び帯電防止剤などが、本発明によ
る成形コンパウンド中に通常使われる量で組み入れられ
てもよい。
【0047】本発明による熱可塑性成形コンパウンドを
製造するためにポリマー成分の混合が、通常の混合単位
で、例えば、混練機、内部ミキサー、ロールミル、スク
リュー配合機或いは押出機において、好ましくは200
℃以上で行われる。構成成分は、連続的に或いは同時に
ブレンドされてもよく、好ましくは、成分(A)及び
(C)が最初に混合され、続いてその出来上がったもの
が、成分(B)及び場合により成分(D)と混合され
る。
【0048】それ故、本発明はまた、本発明による成形
コンパウンドの高温で構成成分を混合することによる製
造方法も提供する。
【0049】本発明による成形コンパウンドは、どんな
種類の成形品、例えば射出成形や押出し成形による成形
品の製造のために使われてもよい。そのような成形品の
例には、ケーシング部品、被覆プレート或いは自動車部
品がある。成形品はまた、予め製造されたシートやフィ
ルムを加熱成形することによっても製造され得る。それ
故、本発明はまた、既に述べた成形コンパウンドの成形
品製造のための使用をも提供する。
【0050】
【実施例】
使用ポリマー: A.1) 次のものをそれぞれ重量比で含有するABS
樹脂であり、内部混練機で成分を混合して製造される。
【0051】スチレン36重量%とアクリロニトリル1
4重量%をグラフトされた平均粒径(d50)0.1μm
のポリブタジエン基剤50重量%から作成されたグラフ
トゴム 15、スチレン36重量%とアクリロニトリル
14重量%をグラフトされた平均粒径(d50)0.4μ
mのポリブタジエン基剤50重量%から作成されたグラ
フトゴム 15、Mw=約80,000、Mw/Mn=−1
≦2でスチレン/アクリロニトリル72:28のコポリ
マー 70、エチレンジアミンビス−ステアリルアミド
2。
【0052】A.2) 次のものをそれぞれ重量比で含
有するABS樹脂であり、内部混練機で成分を混合して
製造される。
【0053】スチレン36重量%とアクリロニトリル1
4重量%をグラフトされた平均粒径(d50)0.4μm
のポリブタジエン基剤50重量%から作成されたグラフ
トゴム 60、Mw=約80,000、Mw/Mn=−1≦
2でスチレン/アクリロニトリル72:28のコポリマ
ー 40、エトキシル化された脂肪酸アミン 1。
【0054】A.3) 次のものをそれぞれ重量比で含
有するABS樹脂であり、内部混練機で成分を混合して
製造される。
【0055】スチレン36重量%とアクリロニトリル1
4重量%をグラフトされた平均粒径(d50)0.1μm
のポリブタジエン基剤50重量%から作成されたグラフ
トゴム 15、スチレン36重量%とアクリロニトリル
14重量%をグラフトされた平均粒径(d50)0.4μ
mのポリブタジエン基剤50重量%から作成されたグラ
フトゴム 15、Mw=約65,000,Mw/Mn=−1
≦2でα−メチルスチレン/アクリロニトリル72:2
8のコポリマー 40、エチレンジアミンビス−ステア
リルアミド 2、Mw=約80,000、Mw/Mn=−1
≦2でスチレン/アクリロニトリル72:28のコポリ
マー 30、ステアリン酸マグネシウム1。
【0056】B.1) 相対粘度1.26(0.5重量%
の溶液として25℃でCH2Cl2中で測定)、Mw=約
25,000の2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン(ビスフェノールA)から作成された芳香族ポ
リカーボネート。
【0057】C.1.1) Mw=約2,000のポリア
クリル酸(Aldrich)(カルボキシル基含量約6
2重量%)。
【0058】C.1.2) Mw=約250,000のポ
リアクリル酸(Aldrich)(カルボキシル基含量
約62重量%)。
【0059】C.2.1) スチレン、アクリロニトリ
ル及びメタアクリル酸から作成された樹脂。
【0060】それぞれ重量比で、水 120、乳化剤と
してC9〜C18アルキルスルホン酸ナトリウム塩 2、
ペルオキソ二硫酸カリウム 0.3を反応機中で70℃
に加熱し、その上にそれぞれ重量比で、スチレン 5
7.6、アクリロニトリル 22.4、メタアクリル酸
20、tert.−ドデシルメルカプタン 1.0が、
4時間内に組み入れられる。後反応期の後、硫酸マグネ
シウム液/酢酸溶液にして抗酸化剤を重量比で1.2添
加後に、ラテックスが凝固する。得られた粉末は、水、
酸性溶液及び再び水で洗浄され、70℃で真空乾燥され
る。
【0061】その樹脂は、比粘度(25℃でジメチルフ
ォルムアミド中c=5g/lにおけるηspec./c)41
及びカルボキシル基含量約10重量%(Mw=約28,
000)を有する。
【0062】C.2.2) メタクリル酸メチル、アク
リロニトリル及びメタクリル酸から作成される樹脂。
【0063】製造は、C.2.1に記載した作成に類似
して進行し、この場合は、それぞれ重量比で、メタクリ
ル酸メチル 51、アクリロニトリル 34、メタアク
リル酸 15、tert.−ドデシルメルカプタン
0.4が、4時間内に組み入れられる。得られた樹脂
は、比粘度(25℃でDMF中c=5g/lにおけるη
spec./c)78及びカルボキシル基含量約10重量%
(Mw=約76,000)を有する。
【0064】成形コンパウンドの製造と試験 成形コンパウンドは、約200℃で内部混練機中で、上
記成分を表1に示した重量比で混合することによって製
造され、このコンパウンドは、その後250℃でテスト
ピースに射出成形される。次のパラメーター、ISO
180Aに従って室温及び−40℃での切欠き衝撃強度
(ak RT)及び(ak -40C)(単位kJ/mm2)、IS
O 180Cに従って−40℃での衝撃強度
(ak -40C)(単位kJ/mm2)、DIN 53 45
6 に従ってボール押し込み硬さ(Hc)(単位 N/m
m2)、DIN 53 460に従って軟化温度(Vi
catB)(単位 ℃)が測定された。
【0065】表面光沢は、Byk−Mallinckr
odt社製“Multi−Gloss”多角反射率計を
用いて、DIN 67 530に従って反射角60°
(反射率計値)で平面シート上で測定された(表2参
照)。
【0066】実施例から分かるように、成分Cを含まな
い成形コンパウンドと比較して本発明による成形コンパ
ウンドは、明らかにより良好な性質、特に同程度の良好
な耐熱性(VicatB)とボール押し込み硬さ(H
c)とともに高い強度(低温度でさえも)と良好な表面
仕上げの組み合わせを示している。
【0067】
【表1】
【0068】
【表2】
【0069】本発明の特徴及び態様は以下のとおりであ
る。
【0070】1.少なくとも1種の塩基性に作用する添
加剤を含むABS樹脂が成分Aとして使用され、成分C
が、C.1、すなわちアクリル酸ポリマーもしくはメタ
クリル酸ポリマーもしくはアクリル酸/メタクリル酸コ
ポリマーから得られるカルボキシル基(−COOH)含
量40〜62.5重量%、のポリマー樹脂、或いは、
C.2、すなわちスチレン、アクリロニトリル及びアク
リル酸エステル及び/或いはメタクリル酸エステルより
選ばれる少なくとも2種のモノマーと、アクリル酸及び
/或いはメタクリル酸との重合によって得られるカルボ
キシル基(−COOH)含量5〜30重量%のポリマー
樹脂、から選ばれ、さらにA)における塩基性に作用す
る添加剤とC)におけるカルボキシル基との重量比が、
5:1〜1:1(ポリマー樹脂C.1を用いた場合)、
或いは3:1〜1:3の値(ポリマー樹脂C.2を用い
た場合)を有することを特徴とする、A)ABSタイプ
樹脂、B)芳香族ポリカーボネート樹脂、C)カルボキ
シル基を有するポリマー樹脂、及び場合によりD)その
他のポリマー樹脂を含有する熱可塑性成形コンパウン
ド。
【0071】2.重量で、A)ABSタイプ樹脂 50
〜100、B)芳香族ポリカーボネート樹脂 1〜50
及びC)カルボキシル基を有するポリマー樹脂 0.2
〜20の割合で含有する第1項記載の熱可塑性成形コン
パウンド。
【0072】3.少なくとも1種の塩基性に作用する添
加剤を含むABS樹脂が成分Aとして使用され、成分C
が、C.1)ポリアクリル酸及び/或いはポリメタクリ
ル酸並びにC.2)スチレン、アクリロニトリル及びメ
タクリル酸エステルから作成されるポリマー樹脂、から
選ばれ、さらにA)における塩基性に作用する添加剤と
C)におけるカルボキシル基との重量比が、4:1〜
1:1(ポリマー樹脂C.1を用いた場合)、或いは
2:1〜1:2の値(ポリマー樹脂C.2を用いた場
合)を有することを特徴とする、第1項及び第2項記載
の熱可塑性成形コンパウンド。
【0073】4.芳香族ポリカーボネート樹脂としてビ
スフェノールA−ポリカーボネートを含有する第1項及
び第2項記載の熱可塑性成形コンパウンド。
【0074】5.既に成形品中に処理され、そのような
成形品として既に少なくとも1サイクルの使用を経てき
た、成分A、B及び場合によりDポリマーのような第1
項及び第2項記載の熱可塑性成形コンパウンド。
【0075】6.成分Dとして芳香族ポリエステル、熱
可塑性ポリウレタン、ポリアクリレート、ポリアセター
ル及び/或いはポリアミドを含有する熱可塑性成形コン
パウンド。
【0076】7.付加的に安定剤、着色剤、離型剤、難
燃剤、滑剤及び/或いは帯電防止剤を含有する第1項記
載の熱可塑性成形コンパウンド。
【0077】8.各場合とも高温において、成分(A)
及び(C)が始めに混合され、つぎにそのブレンドが成
分(B)と場合により成分(D)と混合されることを特
徴とする、第1項記載の熱可塑性成形コンパウンドの製
造方法。
【0078】9.第1項記載の1種のカルボキシル基を
有するか化合物或いはそれらの混合物を添加することに
よって、ABSタイプ樹脂、芳香族ポリカーボネート樹
脂及び場合によりその他のポリマー樹脂を含有する熱可
塑性配合物を安定化させる方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C08L 55/02 69:00 9363−4J 33:00) 7921−4J (72)発明者 カール−ハインツ・オツト ドイツ連邦共和国デー5090レーフエルクー ゼン1・パウル−クレー−シユトラーセ54 (72)発明者 アルフレート・ピシユチヤン ドイツ連邦共和国デー5067キユルテン・ツ ルアイヘ33 (72)発明者 カール−エルビン・ピージコ ドイツ連邦共和国デー5060ベルギツシユグ ラートバツハ2・ウンテルシヤイダーベー ク7アー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1種の塩基性に作用する添加
    剤を含むABS樹脂が成分Aとして使用され、成分C
    が、C.1、すなわちアクリル酸ポリマーもしくはメタ
    クリル酸ポリマーもしくはアクリル酸/メタクリル酸コ
    ポリマーから得られるカルボキシル基(−COOH)含
    量40〜62.5重量%、のポリマー樹脂、或いは、
    C.2、すなわちスチレン、アクリロニトリル及びアク
    リル酸エステル及び/或いはメタクリル酸エステルより
    選ばれる少なくとも2種のモノマーと、アクリル酸及び
    /或いはメタクリル酸との重合によって得られるカルボ
    キシル基(−COOH)含量5〜30重量%のポリマー
    樹脂、から選ばれ、さらにA)における塩基性に作用す
    る添加剤とC)におけるカルボキシル基との重量比が、
    5:1〜1:1(ポリマー樹脂C.1を用いた場合)、
    或いは3:1〜1:3の値(ポリマー樹脂C.2を用い
    た場合)を有することを特徴とする、A)ABSタイプ
    樹脂、B)芳香族ポリカーボネート樹脂、C)カルボキ
    シル基を有するポリマー樹脂、及び場合によりD)その
    他のポリマー樹脂を含有する熱可塑性成形コンパウン
    ド。
JP5178572A 1992-07-03 1993-06-28 熱可塑性成形コンパウンド Pending JPH0657091A (ja)

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EP0576948A3 (ja) 1994-03-16
DE59303299D1 (de) 1996-08-29
CA2099480A1 (en) 1994-01-04
ES2090786T3 (es) 1996-10-16
EP0576948B1 (de) 1996-07-24
EP0576948A2 (de) 1994-01-05

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