JPH0657392B2 - 密閉された可逆式のラチェットレンチ - Google Patents
密閉された可逆式のラチェットレンチInfo
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- JPH0657392B2 JPH0657392B2 JP2088099A JP8809990A JPH0657392B2 JP H0657392 B2 JPH0657392 B2 JP H0657392B2 JP 2088099 A JP2088099 A JP 2088099A JP 8809990 A JP8809990 A JP 8809990A JP H0657392 B2 JPH0657392 B2 JP H0657392B2
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- JP
- Japan
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- journal
- pair
- ratchet wrench
- head
- lip seal
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/46—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle
- B25B13/461—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle with concentric driving and driven member
- B25B13/462—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle with concentric driving and driven member the ratchet parts engaging in a direction radial to the tool operating axis
- B25B13/463—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle with concentric driving and driven member the ratchet parts engaging in a direction radial to the tool operating axis a pawl engaging an externally toothed wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
して特にその内部ラチェット機構が新規の手段によって
密閉される可逆式のラチェットレンチに係るものであ
る。そのような密閉手段は潤滑材の保持を容易にすると
ともにラチェット機構内への異物粒子の侵入を妨げる。
される可逆式のラチェットレンチは当業者には周知され
ている。一般的にラチェットレンチはヘッド部分とハン
ドル部分とを有するラチェット本体を有する。ヘッド部
分はその内部にヘッド空所を形成されており、ヘッド空
所にはラチェット機構が収容される。ラチェット機構は
シールドライブ手段を有する。シールドライブ手段はヘ
ッド空所の部に延在していてツールを受容する。通常
は、ツールドライブ手段はボルトまたはナットのヘッド
と係合するソケットを受容するようにされている。ラチ
ェット機構はツールドライブ手段がラチェット本体に関
して単に一予決定方向ののみに自由に回転することを許
す。方向はやはりヘッド空所の外部に配置された作動手
段を介して使用者によって選択される。かくして、ラチ
ェットレンチの使用者は、シールドライブ手段のための
予決定回転方向に対し反射の予決定方向にラチェットド
ライブを円弧に従って動かすことによってナットまたは
ボルトにトルクを伝達し得る、次いで、ラチェット機構
は同じ円弧に従って、トルクを伝達することなしに、ハ
ンドル部分の逆動を許す。ラチェットハンドルの運動が
制限される場所、例えば自動車のエンジン区画室内部、
においてはラチェットレンチ使用者は、ナットまたはボ
ルトをソケットから外すことなしに、または、ソケット
をシールドライブ手段から外すことなしにナットまたは
ボルトを締付けるまたは緩めることができる。
たは洋梨形ヘッド形状であると説明され得る。このよう
な形状はラチェット機構を構成する爪とドライブギヤと
の重なり合い関係から主として生じる。洋梨形ヘッドを
有するラチェットレンチは丸形ヘッドを有するそれより
一般的に薄く、従って利用可能の空間が制限されている
位置での使用にいっそう好適である。
使用されるから、ラチェット機構はしばしば異物粒子に
よって汚染される。そのような汚染はラチェットレンチ
の円滑な作用を妨害する、または、ラチェット機構に損
傷を生じさせる。さらに、ラチェット機構は運動部品を
有するから、これら部品が摩擦と摩耗とを減らすために
十分に潤滑された状態に保たれることが望ましい。従っ
て可逆式ラチェットレンチの使用者はそれをしばしば分
解し、清掃し、潤滑しそして再び組立てること要求され
る。従って、異物粒子の侵入とラチェット機構からの潤
滑材の喪失とを防止するようにヘッド空所を密閉するこ
とが望ましい。
ット機構とを密閉するいくつかの試みが為されている。
最もしばしば、ヘッド空所の外に通じるラチェット機構
構成要素に対してOリングシールが装用されている。
ッド部分に形成されるジャーナル軸受内に受容されるジ
ャーナルピンを含む。Oリングシールはジャーナルピン
とジャーナル軸受との間の隙間を密閉し、しかもそれら
の間の相対回転を許すように使用される。
を有する。Oリングシールは軸方向に作用させられると
言われる。即ち、ジャーナルピン及びジャーナル軸受の
軸方向における力がOリングに及ぼされる。前記力はO
リングを変形させ、それによってOリングはジャーナル
ピンに対し半径方向に接触せしめられる。この理由によ
って、Oリングは一般的にトロイドとして形づくられそ
してゴムのようなコンプライアンスを有する材料から製
作される。有効なシールを形成するため、Oリングの内
径に隣接するその実質的大表面区域は回転するジャーナ
ルピンと接触させられる。この大接触区域は、(軸方向
圧力の結果として)Oリングによって及ぼされる半径方
向に作用する力と組み合わされてOングと回転中のジャ
ーナルピンとの間に実質的な摩擦抗力を生じさせる。さ
らに、Oリングシールは回転中のジャーナルピンと摺動
接触しているから、Oリングシールの摩耗及及び劣化は
極めて急速である。ヘアに付与された米国特許第295
7377号は、ラチェットドライブギヤ及びシールドラ
イブ手段と関連するそのようなOリングシールの使用を
開示する。
金、が可逆式ラチェットレンチ内のラチェット機構を密
閉する試みにおいて使用された。そのような座金はOリ
ングとの同じ摩耗問題を免れ得ず、従って有効なシール
を構成しない。
ってそのラチェット機構のドライブギヤと爪が密閉され
るものを提供することである。
て密閉されたヘッド空所を有し、従ってレンチの使用者
が定期的にラチェット機構を清掃しそして潤滑すること
を必要としないものを提供することである。
ンチであって密閉手段がラチェットレンチのラチェット
機構のシールドライブ手段及び作動手段の回転に対し最
小の摩擦抗力を及ぼすにすぎないものを提供することで
ある。
レンチであって環状のリップシールによって密閉される
単に2個の外に通じるジャーナル軸受及びピンを有する
にすぎないものを提供することである。
が提供される。本発明のラチェットレンチはハンドル部
分とヘッド部分とを含むラチェット本体を有する。ヘッ
ド部分はその内部にヘッド空所を形成されており、そし
てヘッド空所は1対の互いに離間された側壁であって第
1の対をなす同軸ジャーナル軸受及び第2の対をなす同
軸ジャーナル軸受をその内部に形成されたものを有す
る。各対におけるジャーナル軸受の少なくとも一つはヘ
ッド空所の外に通じる。ドライブギヤがヘッド空所内に
受容されそして1対の同軸的に取付けられたジャーナル
ピンを有する。これらジャーナルピンは前記第1の対を
なすジャーナル軸受内に受容される。複動式の爪がヘッ
ド空所内に受容されそして前記ドライブギヤとラチェッ
ト作用を通じて協働する関係にある。爪は前記第2の対
をなすジャーナル軸受に受容される1対の同軸的に取付
けられたジャーナルピンを有する。ソケットのごときツ
ールを受容するようにされたツールドライブ手段がヘッ
ド空所の外に配置されそして前記第1の対をなすジャー
ナル軸受のうち外と通じるジャーナル軸受に組付けられ
た前記ドライブ上のジャーナルピンに同軸的に取付けら
れる。使用者がドライブギヤ及びシールドライブ手段の
ための予決定回転方向を選択することを可能にする爪作
動手段が設けられる。爪作動手段はレバーを有し該レバ
ーもヘッド空所の外に位置されそして前記第2の対をな
すジャーナル軸受のうちと通じるジャーナル軸受に組付
けられたジャーナルピンに機械的に連結される。環状リ
ップシールが各対の前記外と通じるジャーナル軸受のお
のおのに隣接して前記ヘッド空所内に配置される。2個
の環状リップシールはそれぞれ前記ドライブギヤ及び前
記爪からジャーナルピンを受容し、従って密着低摩擦摺
動シールがヘッド部分内において前記外と通じるジャー
ナル軸受のおのおのを囲んで形成される。かくして、こ
れら環状リップシールはヘッド部分のヘッド空所におけ
る潤滑材の保持を容易にするとともに異物粒子の侵入を
阻止する。
され特に特許請求の範囲において明細に記述されるいく
つかの新規の特徴と部品の組合わせとを以て構成され
る。細部に関する様々な変更が、本発明の精神から逸脱
することなしに、または、諸利点の何れをも犠牲にする
ことなしに為され得ることは理解されるであろう。
に基づく密閉可逆式のラチェットレンチであって全体と
して参照番号13によって表されるものは、ヘッド部分
17とハンドル部分19とを有するラチェット本体15
を含む。本発明のラチェットレンチ13は洋梨状のヘッ
ド形状にされており、そしてヘッド部分17はヘッド空
所21を形成されている。ヘッド空所21は1対の互い
に離間された側壁23,25を画成し、これらは第1と
第2の対の同軸ののジャーナル軸受27a,27bと2
9a,29bとを形成されている。各対のジャーナル軸
受の少なくとも一つ(即ち、27b及び29b)はヘッ
ド空所21の外に通じる。1対の同軸的に取付けられた
ジャーナルピン33A,33Bを有するドライブギヤ3
1が、ジャーナルピン33A,33Bがそれぞれ第1の
対のジャーナル軸受27A,27B内に受容されるよう
に、ヘッド空所21に受容される。複動式の爪35が、
やはり、ヘッド空所21内に受容されそしてドライブギ
ャ31とラチェット作用によって協働する。爪35は1
対の同軸的に取付けられたジャーナルピン37A,37
Bを有し、これらジャーナルピンはそれぞれジャーナル
軸受29A,29B内に受容されている。
されそしてジャーナルピン33Bに同軸的に取付けられ
ている。前記ジャーナルピン33Bは外に通じるジャー
ナル軸受27Bに組付けられている。図示された前記ツ
ールドライブ手段39はソケット(図示せず)を受容す
るようにされている。ツールドライブ手段39はドライ
ブギヤ31と複動式の爪35との間のラチェット作用に
よる協働によって一予決定方向へのみ回転し得る。逆転
レバー43を有する爪作動手段41は予決定回転方向を
選択するのに使用される。逆転レバー443もヘッド空
所21の外側に配置されそして外にじるジャーナル軸受
29Bに組付けられたジャーナルピン37Bに機械的に
連結される。逆転レバー43は爪35を回転させてそれ
を所望の予決定回転方向に従ってラチェット作用を生じ
るようにドライブギヤ31と係合させる。かくして、逆
転レバー43は爪35のラチェット作用位置、従って予
決定回転方向、に対応する二つの作動位置間で運動可能
である。逆転レバー43の前記作動位置は側壁23に形
成された扇形の凹所24(第1図)内での逆転レバー4
3の回動の端点に一致する。圧縮ばね手段45と玉47
が爪35と既知の態様で協働し、その結果として、爪3
5の選択ラチェット作用位置が確保されそしてラチェッ
ト作用に基づく協働が爪35とドライブギヤ31との間
においてラチェットレンチ13の使用中維持される。
一方、側壁23がラチェット本体15と一体的に形成さ
れることを示す。側壁25はヘッド空所21内に収容さ
れるラチェット機構の組立てを可能にするように作られ
る。第1図及び第3図は側壁25をラチェット本体15
に結合するのに使用されるねじ44の形式にされたファ
スナ手段を示す。側壁25に形成された円周方向の溝4
8内に受容されるOリングシール46が、独立した側壁
25の使用によって生じる接合部において前記ヘッド空
所21を密閉するのに使用される。
1,53が前記ヘッド空所221に配置されている。対
の一つは前記外に通じるジャーナル軸受27B,29B
のおのおのに隣接している。リップシール51,53が
それぞれ凹所55,57に受容される。リップシール5
1,53の機能は前記外と通じるジャーナル軸受27
B,29Bとジャーナルピン33B,37Bとの間に閉
鎖手段を提供することである。
受27B,29B内において自由に回転しなくてはなら
ないから、それらの間に隙間が設けられなくてはならな
い。典型的にこの隙間は0.1524mm(0.006i
n)台であり、それはヘッド空所21内への有害な異物
粒子の侵入と、それからの潤滑材の漏出とを許すのに十
分なほど大きい。従って、本発明に従って、リップシー
ル51,53がこの隙間に架橋するように配設される。
形状を最も明瞭に説明する。リップシール51,53は
それぞれジャーナルピン33B,37Bを受容する内側
の穴59を有する。穴59は、第2図及び第3図に示さ
れるように、リップシール51,53がそれぞれ凹所5
5,57に取付けられるときジャーナルピン33B,3
7Bと同軸である円筒形の内壁61を提供する。
それと組合わされるジャーナルピン33B,37Bの直
径より極めて僅かに大きいようにされる。かくして、ジ
ャーナルピン33B,37Bは穴59内に容易に受容さ
れ、従ってリップシール51,53は内壁61の付近に
おける引張応力によって影響されない。
B,29Bとの間の隙間に架橋するため、リップシール
51,53の内壁61は、それと組合わされたジャーナ
ルピンと接触させられる。この接触はリップシール5
1,53の半径方向圧縮によって達成される。
スばね部材63と肩リング65とを有することを示す。
肩リング65の外径はリップシール51,53を受容す
る凹所55,57の内径より僅かに大きくされる。従っ
て、凹所55,57へのリップシール51,53の挿入
は、それぞれ、関連リップシールの半径方向圧縮を生じ
させる。次いで、内壁61は関連ジャーナルピンに対し
て半径方向に接触するように強制される。バイアスばね
部材63は比較的薄い横断面を有するから、内壁61と
関連ジャーナルピンとの間の接触に必要とされる圧縮を
超過する肩リング65の圧縮によって生じる半径方向変
位は、バイアスばね部材63の変形によって容易に吸収
される。バイアスばね部材63の比較的薄い横断面は、
さらに、リップシール51,53によってジャーナルピ
ン33B,37Bに対して及ぼされる半径方向力、従っ
て摩擦力、が最小にされることを保証する。
51,53の半径方向圧縮は、リップシール51,53
をそれが受容される凹所55,57の内径より約0.3
mm(0.012in)大きい外径を以て製作することによ
って達成される。
は、コンプライアンスを維持しなくてはならないから、
それらは好ましくはニトリル重合体から形成される。こ
の材料は容易に成形されそして、石油系潤滑材と接触す
る場合ですら、広い温度範囲に亙ってその望ましい物理
的特性即ちコンプライアンスを保持する。
とが注目されるべきである。座金54も凹所57内に受
容されるが、その内径がジャーナルピン37Bの直径に
比し実質的に大きいから、ジャーナルピン37Bの回転
に対しては何らの抵抗も及ぼさない。座金57の唯一の
機能は、リップシール53が凹所57から滑脱してドラ
イブギヤ31と接触して損傷されることを防止すること
である。本発明のラチェットレンチ13の図示実施例に
おいて、リップシール51の場合にはそのような保持用
の座金は必要でない。リップシール51は側壁23,2
5とドライブギヤ31との間において適所にしまりばめ
によって確保されるからである。
ットレンチ13は単に2個の外に通じるジャーナル軸受
及びジャーナルピンであってリップシールをそれらと組
合わされたものを有するに過ぎない。以上記述したこと
を鑑み、すべてのより多い個数の外に通じるジャーナル
軸受及びジャーナルピンと組合わされたリップシールの
使用が本発明の範囲にに包含されることは当業者には明
らかであろう。
プシールは異物粒子がラチェットレンチのヘッド空所に
侵入してラチェット機構の作用を妨害するのを防止す
る。さらに、これらリップシールはヘッド空所からの潤
滑材の喪失を防ぎ、それによりラチェット機構の摩擦及
び摩耗を減少させる。従って、本発明の密閉可逆式のラ
チェットレンチは、先行技術に基づくラチェットレンチ
におけるがごとき頻繁な清掃及び潤滑を必要としない。
リップシールは最小の半径方向力によってジャーナルピ
ンに対するシールを構成するから、ジャーナルピンに対
してリップシールによって及ぼされる摩擦効力は無視さ
れ得る。従って、ラチェットレンチの作用はシール手段
によって損なわれない。
以上の説明は、ラチェット本体、独立した側壁などのご
とき要素に関する特有の細部を包含するが、そのような
細部は本発明装置を説明するためのものである。本発明
の範囲を限定するものとして意図されないことは理解さ
れるであろう。
の斜視図、第2図は線2−2に沿って取られた第1図に
示されるラチェットレンチのヘッド部分の断片部分横断
面図、第3図は線3−3に沿って取られた第2図に示さ
れる密閉ラチェットヘッド部分の複断面による横断面
図、第4図は線4−4に沿って取られた第3図に示され
た環状のリップシールの一つの拡大断片部分横断面図、
第5図は線5−5に沿って取られた他の一つのリップシ
ールの拡大断片部分横断面図である。 図面上、13……ラチェットレンチ、15……ラチェッ
ト本体、17……ヘッド部分、21……ヘッド空所、2
3,25……側壁、27A,27B,29A,29B…
…ジャーナル軸受、31……ドライブギヤ、33A,3
3B……ジャーナルピン、35……爪、37A,37B
……ジャーナルピン、39……ツールドライブ手段、4
1……爪作動手段、43……逆転レバー、51,53…
…リップシール、55,57……凹所、59……穴、6
1……内壁、63……バイヤスばね部材。
Claims (6)
- 【請求項1】密閉された可逆式のラチェットレンチにお
いて、 ハンドル部分とヘッド部分とを含むラチェット本体であ
って、前記ヘッド部分やその内部に1対の互いに離間さ
れた側壁を画成するヘッド空所を形成されそして前記側
壁が第1の対をなす同軸ジャーナル軸受及び第2の対を
なす同軸ジャーナル軸受を形成され、各対のジャーナル
軸受のうちの少なくとも一つが前記ヘッド空所の外と通
じているものと、 前記ヘッド空所に受容されたドライブギヤであって、前
記第1の対をなすジャーナル軸受に受容される1対の同
軸的に取付けられたジャーナルピンを有するものと、 前記ヘッド空所に受容されそして前記ドライブギヤとラ
チェット作用を通じて協働するようにされた複動式の爪
であって、前記第2の対をなすジャーナル軸受に受容さ
れる1対の同軸的に取付けられたジャーナルピンを有す
るものと、 前記ヘッド空所の外に配置されそしてツールを受容すす
るようにされたツールドライブ装置であって、前記第1
の対をなすジャーナル軸受のうち外と通じるジャーナル
軸受に組付けられた、前記ドライブギヤ上のジャーナル
ピンに、同軸的に取付けられたものと、 前記ヘッド空所の外に配置されたレバーを有する爪作動
装置であって、前記レバーが前記爪を回転させるように
されておりそして前記第2の対をなすジャーナル軸受の
うち外と通じるジャーナル軸受に組付けられたジャーナ
ルピンに機械的に連結されているものと、 前記ヘッド空所に配置されそして前記外と通じるジャー
ナル軸受にそれぞれ隣接する、1対の環状リップシール
であって、各リップシールが比較的厚い肩外側リングと
比較的薄いバイヤスばね部分と比較的薄い実質的に円筒
形の内壁とを有しており、一環状リップシールが前記ド
ライブギヤからのジャーナルピンを受容しそして他の一
環状リップシールが前記爪作動装置からのジャーナルピ
ンを受容し、各環状リップシールの前記内壁がそれと組
合わされたジャーナルピンと接触しており、密着低摩擦
摺動シールが各外と通じるジャーナル軸受とそれに組付
けられたジャーナルピンとの間に構成され、前記リップ
シールが前記側壁に形成された1対の凹所にそれぞれ受
容され、前記凹所のおのおのが組み合わされたリップシ
ールの外径より小さい内径を有し、それにより、各リッ
プシールの前記円筒形の内壁が前記リップシールの半径
方向圧縮によって組み合わされたジャーナルピンと接触
するようにされ、前記ヘッド空所における潤滑材の保持
と異物粒子の侵入の阻止とを容易にし得るものと、 を有する密閉された可逆式のラチェットレンチ。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のラチェットレ
ンチにおいて、該ラチェットレンチが洋梨形のヘッド輪
郭にされている密閉された可逆式のラチェットレンチ。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載のラチェットレ
ンチにおいて、2個より多くないジャーナル軸受が外と
通じている密閉された可逆式のラチェットレンチ。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載のラチェットレ
ンチにおいて、前記リップシールがニトリル重合体から
製作されている密閉された可逆式のラチェットレンチ。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載のラチェットレ
ンチにおいて、前記側壁の一つが前記ヘッド部分と一体
に形成されそして前記側壁の他の一が独立した構成部品
として設けられる密閉された可逆式のラチェットレン
チ。 - 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載のラチェットレ
ンチにおいて、さらに、前記独立した側壁の使用によっ
て生じる接合部において前記ヘッド空所を密閉するた
め、前記独立した側壁に形成された円周方向の溝と、該
溝に嵌装されたOリングとを有する密閉された可逆式の
ラチェットレンチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US332157 | 1989-04-03 | ||
| US07/332,157 US4934220A (en) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | Sealed reversible ratchet wrench |
Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0657392B2 true JPH0657392B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2088099A Expired - Lifetime JPH0657392B2 (ja) | 1989-04-03 | 1990-04-02 | 密閉された可逆式のラチェットレンチ |
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| Country | Link |
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| US (1) | US4934220A (ja) |
| JP (1) | JPH0657392B2 (ja) |
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