JPH0657540B2 - エンジンフードガイド - Google Patents
エンジンフードガイドInfo
- Publication number
- JPH0657540B2 JPH0657540B2 JP63024780A JP2478088A JPH0657540B2 JP H0657540 B2 JPH0657540 B2 JP H0657540B2 JP 63024780 A JP63024780 A JP 63024780A JP 2478088 A JP2478088 A JP 2478088A JP H0657540 B2 JPH0657540 B2 JP H0657540B2
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- JP
- Japan
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- spacer
- engine
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,各種車両,例えばフォークリフトトラックに
おいて,そのエンジンフードの気密性及び支持強度に優
れたエンジンフードガイドに関する。
おいて,そのエンジンフードの気密性及び支持強度に優
れたエンジンフードガイドに関する。
従来,フォークリフトトラック等のエンジンルームに
は,エンジンその他の周辺部品等を覆うためのエンジン
フード(以下,フードという)が設けられている。
は,エンジンその他の周辺部品等を覆うためのエンジン
フード(以下,フードという)が設けられている。
即ち,第3図及び第4図に示すごとく,従来フォークリ
フトトラック9のエンジルーム35においては,その上
方にヒード1が被せられ,該フード1の下方部にはエン
ジンルーム35のフレーム2の上端部21上にシール材
8が設けられている。該シール材8は,角ゴム81をフ
レーム2の上端部21上に多数連結,固着したものであ
る。
フトトラック9のエンジルーム35においては,その上
方にヒード1が被せられ,該フード1の下方部にはエン
ジンルーム35のフレーム2の上端部21上にシール材
8が設けられている。該シール材8は,角ゴム81をフ
レーム2の上端部21上に多数連結,固着したものであ
る。
しかして,フード1はフレーム2により囲まれたエンジ
ン3上方を覆っている。また,フード1は略中央部15
において左右に2つに分割されている。
ン3上方を覆っている。また,フード1は略中央部15
において左右に2つに分割されている。
そして,分割されたフード12,13は,ピラー91に
蝶番17を介して取付けられている。そのため,フード
12,13はこれを開閉する際には,角ゴム81上を左
又は右方向にその下端部11を滑らせながら,次第に角
ゴム81上から離れ,或いは角ゴム81上に載置され
る。なお,分割されたフード12,13は常時はキャッ
チ16によってロックされ,閉止されている。また,フ
ード1の上に運転席95が設けられている。また,フー
ド1前方の床面にはトーボード92が覆設されている。
蝶番17を介して取付けられている。そのため,フード
12,13はこれを開閉する際には,角ゴム81上を左
又は右方向にその下端部11を滑らせながら,次第に角
ゴム81上から離れ,或いは角ゴム81上に載置され
る。なお,分割されたフード12,13は常時はキャッ
チ16によってロックされ,閉止されている。また,フ
ード1の上に運転席95が設けられている。また,フー
ド1前方の床面にはトーボード92が覆設されている。
しかしながら,上記従来のフード1においては,第4図
に示すごとく,角ゴム81上にフード1の下端部11が
当接しているため,シール材8である該角ゴム81には
多大の荷重が加わり,該角ゴム81は変形し,その結果
シール性が低下することなどの問題点がある。
に示すごとく,角ゴム81上にフード1の下端部11が
当接しているため,シール材8である該角ゴム81には
多大の荷重が加わり,該角ゴム81は変形し,その結果
シール性が低下することなどの問題点がある。
即ち,上記角ゴム81には,常時フード1の自重が直接
に加わるほか,フォークリフトトラック9の運転中には
運転者の体重も加わる。そのため,角ゴム81が歪み,
たわみ等を生じて,その変形破損を生ずる。その結果,
角ゴム81とフード1の下端部11との間には隙間が生
じる。そのため,雨天時に路面等からフード1に跳ね上
がった雨水等が,上記の隙間からトーボード92上の運
転者の足元に出てくるなどの不都合が生ずる。
に加わるほか,フォークリフトトラック9の運転中には
運転者の体重も加わる。そのため,角ゴム81が歪み,
たわみ等を生じて,その変形破損を生ずる。その結果,
角ゴム81とフード1の下端部11との間には隙間が生
じる。そのため,雨天時に路面等からフード1に跳ね上
がった雨水等が,上記の隙間からトーボード92上の運
転者の足元に出てくるなどの不都合が生ずる。
また,上記角ゴム81が変形したり,その一部が破損す
ると,フード1の外側からはエンジンルーム35内に雨
水や塵埃が侵入するなどの不都合も生ずる。
ると,フード1の外側からはエンジンルーム35内に雨
水や塵埃が侵入するなどの不都合も生ずる。
更には,分割されたフード12,13を左右に開閉する
に当り,フード1の下端部11が開閉の度毎に上記角ゴ
ム81の表面811上を摺動する。そのため,角ゴム8
1は変形したり,破損を起こし易い。その結果,上記下
端部11と角ゴム81とが当接する面の間に隙間を生じ
易い。その結果,分割したフード12,13は角ゴム8
1上を滑らかに摺動しなくなるなどの不都合もある。
に当り,フード1の下端部11が開閉の度毎に上記角ゴ
ム81の表面811上を摺動する。そのため,角ゴム8
1は変形したり,破損を起こし易い。その結果,上記下
端部11と角ゴム81とが当接する面の間に隙間を生じ
易い。その結果,分割したフード12,13は角ゴム8
1上を滑らかに摺動しなくなるなどの不都合もある。
本発明は,かかる従来のフードにおける問題点に鑑みて
なされたもので,フードの気密性及び支持強度に優れた
エンジンフードガイドを提供しようとするものである。
なされたもので,フードの気密性及び支持強度に優れた
エンジンフードガイドを提供しようとするものである。
本発明は,車両のエンジンルームに面して設けられ,か
つ左右に開閉可能に形設してなるエンジンフードにおい
て,該エンジンフードの下方部にはエンジンルームのフ
レームの上端部に略L字型のスタンドを設け,該スタン
ドはその脚部を上記フレームに固定し,また該スタンド
に立設する係合部にはエンジフードの内壁に密接する気
密部を有するシール材を係合し,また上記スタンド上に
は上記エンジンフードの下端部と当接するスペーサーを
配設してなることを特徴とするエンジンフードガイドに
ある。
つ左右に開閉可能に形設してなるエンジンフードにおい
て,該エンジンフードの下方部にはエンジンルームのフ
レームの上端部に略L字型のスタンドを設け,該スタン
ドはその脚部を上記フレームに固定し,また該スタンド
に立設する係合部にはエンジフードの内壁に密接する気
密部を有するシール材を係合し,また上記スタンド上に
は上記エンジンフードの下端部と当接するスペーサーを
配設してなることを特徴とするエンジンフードガイドに
ある。
本発明において,上記フードとは,エンジン,その他こ
れに付属する部品等を配設したエンジンルームを覆うた
めのものをいう。
れに付属する部品等を配設したエンジンルームを覆うた
めのものをいう。
また,フレームとは,エンジン及び周辺付属部品等を取
り囲むように設けた部材である。また,スタンドとは,
略L字形の支持体をいう。また,スタンドの脚部とは,
フレーム上端部に載置固定する部分をいう。なお,該脚
部とフレーム上端部との間には,ゴム弾性体などを介在
させても良い。また,スタンドは脚部に連続して上方に
立設する係合部を有する。該係合部には,シール材を配
設する。
り囲むように設けた部材である。また,スタンドとは,
略L字形の支持体をいう。また,スタンドの脚部とは,
フレーム上端部に載置固定する部分をいう。なお,該脚
部とフレーム上端部との間には,ゴム弾性体などを介在
させても良い。また,スタンドは脚部に連続して上方に
立設する係合部を有する。該係合部には,シール材を配
設する。
また,シール材とは,スタンドの立設部分とフードの下
端部内壁とをシールするための部材である。該シール材
は,例えば,一端にはウエルト部(係止部)を,他端に
は気密部を有するゴム又は合成樹脂弾性体を用いる。ま
た,スペーサーとは,上記フードの下端部とフレーム上
端部との間において,フードの荷重を受けるための部材
である。
端部内壁とをシールするための部材である。該シール材
は,例えば,一端にはウエルト部(係止部)を,他端に
は気密部を有するゴム又は合成樹脂弾性体を用いる。ま
た,スペーサーとは,上記フードの下端部とフレーム上
端部との間において,フードの荷重を受けるための部材
である。
また,本発明において,スペーサーは間欠的に配設する
こともできる。例えば,フードの下端部がスペーサーの
表面に当接した状態で摺動するに際し,フードが左右に
円滑に開閉できる程度に間隔を置いて適宜の位置に配設
する。
こともできる。例えば,フードの下端部がスペーサーの
表面に当接した状態で摺動するに際し,フードが左右に
円滑に開閉できる程度に間隔を置いて適宜の位置に配設
する。
また,本発明において,スペーサーは硬質の合成樹脂材
料又は強化プラスチック材料により構成することができ
る。ここでいう硬質とは,フードの荷重等に十分耐え得
る材料をいう。このような合成樹脂としては,ポリアセ
タール,ポリアミド,ポリカーボネイト,強化プラスチ
ックなどの各種のエンジニアリングプラスチックなどが
ある。また,上記強化プラスチック材料としては,エポ
キシ樹脂とガラス繊維,不飽和ポリエステル樹脂とガラ
ス繊維,フェノール樹脂と綿布などの各種組み合わせの
ものがある。
料又は強化プラスチック材料により構成することができ
る。ここでいう硬質とは,フードの荷重等に十分耐え得
る材料をいう。このような合成樹脂としては,ポリアセ
タール,ポリアミド,ポリカーボネイト,強化プラスチ
ックなどの各種のエンジニアリングプラスチックなどが
ある。また,上記強化プラスチック材料としては,エポ
キシ樹脂とガラス繊維,不飽和ポリエステル樹脂とガラ
ス繊維,フェノール樹脂と綿布などの各種組み合わせの
ものがある。
本発明においては,エンジンルームのフレームの上端部
上に略L字型のスタンドを設け,該スタンドの脚部上に
はスペーサーを配設し,またその立設部にはシール材を
係合させている。そして,フード閉止時には,その下端
部は,スペーサーに当接している。
上に略L字型のスタンドを設け,該スタンドの脚部上に
はスペーサーを配設し,またその立設部にはシール材を
係合させている。そして,フード閉止時には,その下端
部は,スペーサーに当接している。
また,シール材はフード閉止時には,その下方内側面に
密接し,フードの内側と外側とを遮へいする役目をして
いる。
密接し,フードの内側と外側とを遮へいする役目をして
いる。
そのため,フード自体,運転席,更には運転者の体重な
どフードにかかる重量は,スペーサーによって全て受け
止められ,シール材には重量が加わらない。
どフードにかかる重量は,スペーサーによって全て受け
止められ,シール材には重量が加わらない。
それ故,フードの荷重,或いは開閉動作が長期間行われ
ても,シール材はこれらによって損傷を受けることはな
い。
ても,シール材はこれらによって損傷を受けることはな
い。
したがって,本発明によれば,かかるシール材によって
半永久的にフードの内外の気密性を保持することができ
る。また,上記スペーサーは,フードを左右に開閉する
際のガイドの役割を果たし,フードの開閉を円滑にす
る。また,該スペーサーはフードの荷重,開閉動作に対
して優れた部材を用いれば良く,フード内外の気密性は
考慮する必要がない。
半永久的にフードの内外の気密性を保持することができ
る。また,上記スペーサーは,フードを左右に開閉する
際のガイドの役割を果たし,フードの開閉を円滑にす
る。また,該スペーサーはフードの荷重,開閉動作に対
して優れた部材を用いれば良く,フード内外の気密性は
考慮する必要がない。
したがって,本発明によれば,気密性及び強度に優れ,
またフードの開閉が円滑なエンジンフードガイドを提供
することができる。
またフードの開閉が円滑なエンジンフードガイドを提供
することができる。
本発明の実施例にかかるエンジンフードガイドを,第1
図及び第2図を用いて説明する。
図及び第2図を用いて説明する。
即ち,本例のフードガイドは,第2図に示すごとく,フ
ード1の下端部11とフレーム2との間に配設したスペ
ーサー5と,該スペーサーを支承するスタンド6と,該
スタンド6及びフード1の内壁面15との間を遮へいす
るシール材4とからなる。
ード1の下端部11とフレーム2との間に配設したスペ
ーサー5と,該スペーサーを支承するスタンド6と,該
スタンド6及びフード1の内壁面15との間を遮へいす
るシール材4とからなる。
上記スペーサー5は,その上端部52が上記フード1の
下端部11と当接するよう配置すると共にボルト71と
ナット72とによって,スタンド6の上面60に固定す
る。また,スペーサー5は,エンジンルーム35外側面
において,テーパー51を有する。また,スペーサー5
は,フード1の開閉時において,その下端部11がスペ
ーサー5の表面上を支障なく摺動できる間隔を置いて,
スタンド6の脚部60上に間欠的に配設されている(第
1図)。また,スペーサー5は,硬質のポリカーボネー
ト樹脂により構成する。なお,フード1の下端部11
は,その当接面111が丸味を帯びた形状を有し,更に
その先端部は跳ね上がった状態で折り曲げられている。
下端部11と当接するよう配置すると共にボルト71と
ナット72とによって,スタンド6の上面60に固定す
る。また,スペーサー5は,エンジンルーム35外側面
において,テーパー51を有する。また,スペーサー5
は,フード1の開閉時において,その下端部11がスペ
ーサー5の表面上を支障なく摺動できる間隔を置いて,
スタンド6の脚部60上に間欠的に配設されている(第
1図)。また,スペーサー5は,硬質のポリカーボネー
ト樹脂により構成する。なお,フード1の下端部11
は,その当接面111が丸味を帯びた形状を有し,更に
その先端部は跳ね上がった状態で折り曲げられている。
上記スタンド6は,略L字型を呈すると共に上方に立設
した係合部64と,脚部60を有すると共に,該脚部6
0の下方にはL字状の取付用ブラケット61を有する。
そして,該係合部64には,その先端部641におい
て,シール材4の一端にあるウエルト41を係合する。
上記シール材4は,その一端に略U字型のウエルト部4
1と,その他端部において中空状の気密部42とを有
し,これらは中間基部43によって連絡されたゴム弾性
体である。スタンド6の係合部64の先端部641とシ
ール材4のウエルト部42とは強固に係合し合い,他方
気密部42は上記フード1の下方の内壁面15と密接し
気密状態を保持する。しかして,シール材4は,スタン
ド6とフード1との間を気密状態に保持して,常時はエ
ンジンルーム35内を気密状態に保ち,外部からの塵
埃,雨水等の侵入を防ぐ等の役割を果たす。
した係合部64と,脚部60を有すると共に,該脚部6
0の下方にはL字状の取付用ブラケット61を有する。
そして,該係合部64には,その先端部641におい
て,シール材4の一端にあるウエルト41を係合する。
上記シール材4は,その一端に略U字型のウエルト部4
1と,その他端部において中空状の気密部42とを有
し,これらは中間基部43によって連絡されたゴム弾性
体である。スタンド6の係合部64の先端部641とシ
ール材4のウエルト部42とは強固に係合し合い,他方
気密部42は上記フード1の下方の内壁面15と密接し
気密状態を保持する。しかして,シール材4は,スタン
ド6とフード1との間を気密状態に保持して,常時はエ
ンジンルーム35内を気密状態に保ち,外部からの塵
埃,雨水等の侵入を防ぐ等の役割を果たす。
また,スタンド6の脚部60は,フレーム2の上端部2
1に溶接したブラケット62上に,前記ボルト71,ナ
ット72により,前記スペーサー5と共に固定する。ま
た,脚部60の下方の取付用ブラケット61は,その下
端板611の先端を前記ブラケット62の下方に当接さ
せてある。また,脚部60における取付用ブラケット6
1の下端板611とフレーム上端部21との隙間には,
ゴム弾性体からなる緩衝材7を嵌挿する。
1に溶接したブラケット62上に,前記ボルト71,ナ
ット72により,前記スペーサー5と共に固定する。ま
た,脚部60の下方の取付用ブラケット61は,その下
端板611の先端を前記ブラケット62の下方に当接さ
せてある。また,脚部60における取付用ブラケット6
1の下端板611とフレーム上端部21との隙間には,
ゴム弾性体からなる緩衝材7を嵌挿する。
しかして,上記フードガイドは,第1図に示すごとく,
フォークリフトトラック9における箱形のフード1の下
端部11と,エンジンルーム35のフレーム2との間に
配設する。そして,該フード1は,その略中央部15に
おいて,2つに分割され,左右2つのフード12,13
を有する。また,分割されたフード12,13は,常時
はキャッチ16によりロックされており,またフード開
閉時にはピラー91とフード1との間に蝶着した蝶番1
7を介して左右に開閉する。
フォークリフトトラック9における箱形のフード1の下
端部11と,エンジンルーム35のフレーム2との間に
配設する。そして,該フード1は,その略中央部15に
おいて,2つに分割され,左右2つのフード12,13
を有する。また,分割されたフード12,13は,常時
はキャッチ16によりロックされており,またフード開
閉時にはピラー91とフード1との間に蝶着した蝶番1
7を介して左右に開閉する。
本例のエンジンフードガイドは,上記のごとく構成され
ているので,フード1の閉止時においては,スペーサー
5がフード1の荷重等を支える支持体としての役割を果
たす。また,該スペーサー5はフード1の開閉時におい
ては,フード1の下端部11の摺動案内役を果たす。ま
た,シール材4はフードの荷重が全く加わらない状態
で,エンジンルーム35の内外の気密状態を保持し,内
部から外部への雨水等の跳ね出し,騒音洩水外部から内
部への塵埃や雨水の侵入を防ぐ。
ているので,フード1の閉止時においては,スペーサー
5がフード1の荷重等を支える支持体としての役割を果
たす。また,該スペーサー5はフード1の開閉時におい
ては,フード1の下端部11の摺動案内役を果たす。ま
た,シール材4はフードの荷重が全く加わらない状態
で,エンジンルーム35の内外の気密状態を保持し,内
部から外部への雨水等の跳ね出し,騒音洩水外部から内
部への塵埃や雨水の侵入を防ぐ。
したがって,本例によれば気密性,強度に優れたフード
ガイドを提供することができる。
ガイドを提供することができる。
また,本例においては,スペーサー5はエンジンルーム
外側面に下方に傾斜するテーパー51を形成してあるの
で,フード開閉時にその下端部11が円滑にスペーサー
5より離脱し,又はスペーサー5上に載置する。また,
スペーサー5は間欠的に配置したので,長期使用により
損傷が生じても,その損傷したスペーサーのみを交換す
れば良い。また,スペーサー5として硬質ポリカーボネ
ート樹脂を用いているので,スペーサー5は耐摩耗性,
機械的強度に優れていると共にフード開閉時の滑りが良
い。
外側面に下方に傾斜するテーパー51を形成してあるの
で,フード開閉時にその下端部11が円滑にスペーサー
5より離脱し,又はスペーサー5上に載置する。また,
スペーサー5は間欠的に配置したので,長期使用により
損傷が生じても,その損傷したスペーサーのみを交換す
れば良い。また,スペーサー5として硬質ポリカーボネ
ート樹脂を用いているので,スペーサー5は耐摩耗性,
機械的強度に優れていると共にフード開閉時の滑りが良
い。
更に,フード1の下端部11の先端部は丸味を帯びさせ
てあるので,スペーサー5の当接面を損傷し難い。ま
た,スタンド6の下方において,その取付用ブラケット
61の下端部611とフレーム上端部21との隙間には
緩衝材7を配置したので,スペーサー5の緩衝性が良い
と共に,ブラケット61,62の防錆性も向上する。
てあるので,スペーサー5の当接面を損傷し難い。ま
た,スタンド6の下方において,その取付用ブラケット
61の下端部611とフレーム上端部21との隙間には
緩衝材7を配置したので,スペーサー5の緩衝性が良い
と共に,ブラケット61,62の防錆性も向上する。
第1図及び第2図は本発明にかかるエンジンフードガイ
ドの実施例を示し,第1図はフォークリフトトラックに
装着する場合の展開斜視図,第2図は装着状態における
第1図のA−A矢視相当側面断面図,第3図及び第4図
は従来例のフードガイドを示し,第3図はその使用状態
の斜視図,第4図は第3図におけるB−B矢視側面断面
図である。 1……フード,11……下端部, 12,13……分割フード, 2……フレーム,21……上端部, 3……エンジン, 35……エンジンルーム, 4……シール材,41……ウエルト部, 42……気密部,5……スペーサー, 6……スタンド,60……脚部, 64……係合部,
ドの実施例を示し,第1図はフォークリフトトラックに
装着する場合の展開斜視図,第2図は装着状態における
第1図のA−A矢視相当側面断面図,第3図及び第4図
は従来例のフードガイドを示し,第3図はその使用状態
の斜視図,第4図は第3図におけるB−B矢視側面断面
図である。 1……フード,11……下端部, 12,13……分割フード, 2……フレーム,21……上端部, 3……エンジン, 35……エンジンルーム, 4……シール材,41……ウエルト部, 42……気密部,5……スペーサー, 6……スタンド,60……脚部, 64……係合部,
Claims (1)
- 【請求項1】車両のエンジンルームに面して設けられ,
かつ左右に開閉可能に形設してなるエンジンフードにお
いて,該エンジンフードの下方部にはエンジンルームの
フレームの上端部に略L字型のスタンドを設け,該スタ
ンドはその脚部を上記フレームに固定し,また該スタン
ドに立設する係合部にはエンジンフードの内壁に密接す
る気密部を有するシール材を係合し,また上記スタンド
上には上記エンジンフードの下端部と当接するスペーサ
ーを配設してなることを特徴とするエンジンフードガイ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024780A JPH0657540B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | エンジンフードガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024780A JPH0657540B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | エンジンフードガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202583A JPH01202583A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0657540B2 true JPH0657540B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=12147696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63024780A Expired - Lifetime JPH0657540B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | エンジンフードガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657540B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE102014213460B4 (de) * | 2014-07-10 | 2022-10-20 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Klappenanordnung für ein Kraftfahrzeug |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63024780A patent/JPH0657540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01202583A (ja) | 1989-08-15 |
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