JPH0657575B2 - 複写機用コピ−処理システム - Google Patents

複写機用コピ−処理システム

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JPH0657575B2
JPH0657575B2 JP58170535A JP17053583A JPH0657575B2 JP H0657575 B2 JPH0657575 B2 JP H0657575B2 JP 58170535 A JP58170535 A JP 58170535A JP 17053583 A JP17053583 A JP 17053583A JP H0657575 B2 JPH0657575 B2 JP H0657575B2
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ロナルド・ポ−ル・ブ−ス・シニア
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ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン
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    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6529—Transporting
    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複写機又はコピー装置に関し、特に複写機又
はコピー装置用の改良されたコピー処理システムに関す
る。
コピーの作成量を高め、コストを下げる目的から、現在
の複写機は比較的高いスピードでコピーを処理してい
る。又、複式コピー等ユーザの要求する各特徴を全て満
たすため、コピー用紙が通過する経路は長くなると同時
に複雑化し、数多くのゲートや2次的な経路オプシヨン
がコピー経路に加えられている。この結果、困難さだけ
でなく、コピー用紙のジヤム事故も著しく増加する。こ
れは、装置をフル能力へ戻す前に損傷又は破損したコピ
ー用紙を取り除くのにジヤム領域へアクセスするのがい
つそう困難となり、さらに用紙経路内に残つたコピー用
紙を全て見つけるのが難しく停止時間が長びくことにつ
ながる。
後者について見れば、オペレータ又はユーザに所望の特
徴を与えるため構成部品の数が増大すると同時に、装置
全体のサイズを減少し、特にコンパクトな装置にする強
い要求から、装置内部の密度がますます高まつている。
これはジヤムしたコピーを取り除くため装置の各領域へ
アクセスするのがより困難になることを意味し、コピー
用紙を取り除くための遅々とした骨の折れる作業を用紙
経路の全長に沿つてオペレータが行い、ジヤムしたコピ
ーを全て確実に取り除かなければならないため、装置の
停止時間を長びかせることになる。
この発明の目的は、処理すべきコピー用紙が通過する用
紙経路を形成する手段;この経路に沿つてコピー用紙を
移動させるための搬送手段;ステーシヨンからステーシ
ヨンへの経路に沿つたコピー用紙の移動をモニターする
ため経路に沿つた所定の位置に配設された複数の別個な
コピー用紙モニタリングステーシヨン;及び各モニタリ
ングステーシヨンがコピー用紙について経路を走査でき
るようにし、先行するモニタリングステーシヨンによる
コピー用紙の検知に応じてそれぞれ次のモニタリングス
テーシヨンがそこへコピー用紙が達するのに充分な所定
の時間間隔の計時を開始するようになし、経路に沿つた
コピー用紙の移動をモニターできるようにする制御手
段;の組合せから成る複写機を提供することにある。
さらにこの発明の目的は、コピーを生成しながらコピー
用紙がそれに沿つて移動する用紙経路と、この経路に沿
つてコピー用紙を移動させるための搬送手段と、経路に
沿つた所定の位置に配設された複数のコピー用紙モニタ
リングステーシヨンとを備えたコピーを生成する複写機
を動作するための方法であつて、各ステーシヨンでコピ
ー用紙について走査する段階;ステーシヨンの1つにお
けるコピー用紙の検知に応じてジヤムチエツクを開始
し、コピー用紙が次のステーシヨンへ達しなければなら
ない所定の時間間隔を与える段階;及び該所定の時間間
隔内における次のステーシヨンでのコピー用紙の検知に
応じジヤムチエツクを取り除く段階、あるいは該所定の
時間間隔内にコピー用紙が次のステーシヨンへ達しない
ことに応じ故障を通知する段階;から成る方法を提供す
ることにある。
以下本発明をその好ましい実施例について説明するが、
本発明はこの実施例に限定されるものではない。特許請
求の範囲に記載の思想及び要旨内において、各種の変
形、変更及び同等物との交換を行うことができる。
本発明の特徴を理解し易くするため、以下の説明では図
面を参照する。図面において、同等の要素は同一の参照
番号を示す。第1図は、本発明によるコピー処理及びジ
ヤムモニタリングシステムを含む電子写真印刷装置5の
各種構成部品を概略的に示したものである。本発明は広
い範囲の各種印刷装置へ同様に適用でき、その応用は図
示した特定の実施例に限定されるものではない。
この種の電子写真印刷は良く知られているので、印刷装
置5で使われる各処理ステーシヨンは概略的に示し、以
後それを参照して動作を簡単に説明する。
第1及び2図に示すように、電子写真印刷装置5では光
導電性の表面を有するベルト10を用いる。この光導電
性表面は、セレニウム合金から成るのが好ましい。ベル
ト10は主駆動モータ29によつて矢印12の方向に移
動し、その移動経路に沿つて配設された各処理ステーシ
ヨンを通じ、光導電性表面の連続した各部を前進させ
る。
まず、光導電性表面の一部が帯電ステーシヨンAを通過
する。帯電ステーシヨンAでは、番号14で概略的に示
したコロナ発生装置が、光導電性表面を比較的高い電位
に実質上一様に帯電する。
次に、光導電性表面の帯電部分が像形成ステーシヨンB
へ進む。像形成ステーシヨンBでは、番号21で概略的
に示した原稿取扱装置がオリジナル原稿16を下向きに
して露光系23上に位置決めする。全体を番号23で示
した露光系は、透明なプラテン18上に位置した原稿1
6を照明するランプ20を含む。原稿16から反射した
光線は、レンズ22を通つて伝送される。レンズ22は
オリジナル原稿16の光像をベルト10の光導電性表面
の帯電部分上へ結び、その部分の電荷を選択的に取り除
く。この結果光導電性表面の上に静電潜像が記録され、
これはオリジナル原稿内に含まれた情報領域と対応して
いる。次いでベルト10は、光導電性表面の上に記録さ
れた静電潜像を現像ステーシヨンCへと進める。プラテ
ン18は可動に取付けられ、矢印24の方向に移動して
複写するオリジナル原稿の倍率を調整できるように配置
されている。レンズ22はプラテン18と同期して移動
し、オリジナル原稿16の光像をベルト10の光導電性
表面の帯電部分へ結ばせる。
書類取扱装置21は、オペレータにより原稿スタツク保
持トレイ内に通常の頁順に置かれた原稿スタツクから、
順次原稿を送る。原稿は保持トレイからプラテン18
へ、次々に送られる。書類取扱装置は原稿を循環させ、
トレイ上に保持されたスタツクへと戻す。この際書類取
扱装置は、コピーすべき情報を含んだ各種サイズ及び厚
さの紙又はプラスチツクから成る原稿を、直列的に順次
送るようにするのが好ましい。次いで、保持トレイ中に
配置されたオリジナル原稿のサイズとコピー用紙のサイ
ズを測る。像形成系の倍率は、オリジナル原稿に含まれ
た証印又は情報がコピー用紙のスペース内に再生される
ように調整するのが好ましい。
以上原稿取扱装置について説明したが、このような原稿
取扱装置の代りにプラテン上へ手でオリジナル原稿を置
いてもよいことは当業者にとつて明らかであろう。つま
り、原稿取扱装置を含まない印刷装置では、手でオリジ
ナル原稿がセツトされる。
複数の用紙搬送器は垂直搬送置91,整合搬送器92,
前定着搬送器93,デカーラー94,後定着搬送器9
5,出口搬送器96,バイパス搬送器97,及び反転ロ
ール98から成り、これらは適当な用紙ガイド99と共
働で用紙経路を形成する。この用紙経路を通じ、処理す
べきコピー用紙が主用紙供給トレイ34,補助用紙供給
トレイ36又は複式用紙供給トレイ60のいずれかから
複写機5を通り、頂部トレイ54か排紙経路58へと進
む。各搬送器91,92,93,94,95,96,9
7,98は、主駆動モータ29によつて適当に駆動され
る。各用紙トレイ34,36と複式トレイ60の出口に
は、番号67で示した適当な用紙センサが設けられ、ト
レイからの用紙給送を検知する。
第1図を続けて参照すると、現像ステーシヨンCでは番
号26,28で概略的に示した一対の磁気ブラシ現像ロ
ーラが、現像材を静電潜像に接触させる。静電潜像は現
像材のキヤリア粒からトナー粒子を引きつけ、ベルト1
0の光導電性表面の上にトナー粉末像を形成する。
ベルト10の光導電性表面の上に記録された静電潜像が
現像されると、ベルト10はトナー粉末像を転写ステー
シヨンDへ進める。転写ステーシヨンDではコピー用紙
がトナー粉末像と転写関係を成すように移動される。転
写ステーシヨンDは、コピー用紙の裏側へイオンをスプ
レーさせるコロナ発生装置30を含む。このイオンがベ
ルト10の光導電性表面からコピー用紙へと、トナー粉
末の像を引きつける。転写後、前定着搬送器93が用紙
を定着ステーシヨンEへ進める。
定着ステーシヨンEは番号40で全体を示した定着器組
体を含み、これによつて転写粉末像をコピー用紙上へ永
久的に固定する。定着器組体40は、加熱定着ローラ4
2及びバツクアツプローラ44を含むのが好ましい。用
紙は定着ローラ42とバツクアツプローラ44の間を、
粉末像が定着ローラ42へ接触するように通過する。こ
れにより、粉末像は用紙上へ永久的に固定される。
定着後、デカーラー94と後定着搬送器95が、反転セ
レクタとして機能する反転ゲート48へ用紙へ送る。付
勢されるか引つ張られると、ゲート48はコピー用紙を
用紙反転器50へ向かわせる。ゲート48が非動作状態
にあると、コピー用紙は用紙反転器50をバイパスし、
直接バイパスゲートへ送られる。従つて、反転器50を
バイパスしたコピー用紙は、ゲート52へ至るまでの用
紙経路内で90゜のコーナーを回る。バイパスゲート5
2、転写・定着された像側が上を向くようにして、用紙
を頂部トレイ54へ送る。反転器50が選ばれていると
きは、向きが逆となり、最後にプリントされた面が下を
向く。バイパスゲート52は通常用紙を頂部トレイ54
へ向けて送るが、付勢されるとバイパス搬送器97へと
送り、用紙はそこから複式ゲート56へ運ばれる。ゲー
ト56は、反転されずにそのまま用紙を排紙経路58へ
向かわせるか、又は付勢されて複式反転ロール98へと
向かわせる。反転ロール98は、複式コピーすべき用紙
を反転し、複式トレイ60へ向かわせる。複式トレイ6
0は、片側にすでにプリントされ、次に反対側へ像をプ
リントすべき用紙、つまり複式コピーする用紙を中間貯
蔵又はバツフア貯蔵する。反転ロール98の用紙反転作
用により、用紙のバツフアセツトがコピーされた順序で
下向きに複式トレイ60内にスタツクされる。
複式コピーを行うためには、先に単式コピーされたトレ
イ60中の用紙が底部給紙器62により、垂直搬送器9
1及び整合搬送器92を介して転写ステーシヨンDへ戻
され、そこで用紙の反対側にトナー粉末像が転写され
る。複式トレイ60からは一番下の用紙が給送されるの
で、転写ステーシヨンDではコピー用紙の正しい側つま
り白紙側がベルト10と接触するように位置し、ベルト
上のトナー粉末像がそこへ転写される。次いで複式コピ
ー用紙は先の単式コピー用紙と同じ経路で経て所定の出
口に至り、そこから印刷装置のオペレータによつて取出
される。
次に第3図を参照すると、複写機5は一連の独立したモ
ジユール(ここでは遠隔装置と呼ぶ)に分れ、仕上げ遠
隔装置(FOR)9,用紙取扱遠隔装置(PHR)1
1,マーク付け/像形成遠隔装置(MIR)13,ゼロ
グラフイツク遠隔装置(XER)15,原稿再循環取扱
遠隔装置(RDHR)17及び中央処理マスター(CP
M)19から成る。これらFOR9,PHR11,MI
R13,XER15,RDHR17及びCPM19は、
共用伝送ライン(SCL)25によつて相互に結ばれて
おり、このラインを介して制御命令や同期化クロツクパ
ルス信号が各遠隔装置間で送受される。
特に第2〜4図を参照すると、主駆動モータ29の出力
軸と駆動連結した適当な装置クロツクパルス発生器10
0が、駆動モータ29の付勢毎に連結したクロツクパル
スを発生する。コピーの作成量を増大するためには、用
紙経路に沿つた各位置で同時に何枚かのコピー用紙が処
理されるようになる。これを許容し、各コピー用紙を追
跡して特定の所望な方法で処理できるようにするために
は、コピー処理機能に対するタイミング制御をピツチに
分割し、各ピツチをさらに多数も装置クロツクパルスへ
細分割しなければならない。例えば、用紙経路が11個
のピツチに分けられ、各ピツチが約850の装置クロツ
クパルスから成る。
実質上ピツチの長さを決定し、ピツチ内の装置クロツク
パルス数を決定するピツチリセツト信号は、コピー用紙
整合フインガー104から得られる。この目的のため、
スイツチ105等のセンサーがコピー用紙整合フインガ
ー104の移動路内に配置され、スイツチ105を通過
するフインガー104の各サイクル毎にスイツチ105
がリセツト信号を出力する。発生器100からの装置ク
ロツクパルス出力がCPM19を経てPHR11へ入力
されるのに対し、スイツチ105の発生するピツチリセ
ツト信号は直接PHR11へ入力される。
特に第2図を参照すると、用紙経路に沿つて移動するコ
ピー用紙の動きと処理をモニターし制御するため、例え
ばそれぞれスイツチから成る一連のセンサーが用紙経路
に沿つた所定のジヤム検知ステーシヨンに配置される。
すなわち、前転写ジヤム検知ステーシヨン69が用紙セ
ンサー70を備えた転写ステーシヨンDの上流側に設け
られ、前定着ジヤム検知ステーシヨン71が用紙センサ
ー72を備えた定着ステーシヨンEの上流変に設けら
れ、後定着ジヤム検知ステーシヨン73が用紙センサー
74を備えた定着ステーシヨンEの下流側に設けられ、
出口搬送ジヤム検知ステーシヨン75が用紙センサー7
6を備えた出口搬送器96の入口側に設けられ、さらに
バイパスジヤム検知ステーシヨン77が用紙センサー7
8を備えた複式反転ロール98の上流側のバイパス搬送
器97内に設けられる。明らかなように、各用紙センサ
ー70,72,74,76,78は用紙経路に沿つた用
紙の移動をモニターする役割を果す。
次に第1,5及び6図を参照すると、複写機5のユーザ
又はオペレータが装置を制御し、所望のコピーランをプ
ログラムできるようにするため、複写機5上の便利な位
置に適当なオペレータ制御パネル38を設けられる。C
PM19は各コピーの処理をスケジユーリングするため
のスケジユーラ82を含み、制御パネル38を介してプ
ログラムされるコピーラン命令がスケジユーラ82に入
力される。当業者には明らかなように、こゝでは主メモ
リボード(MMB)7(第3図参照)として示した適当
なメモリ部も設けられている。MMB7は通常読出し専
用メモリ(ROM)とランダムアクセスメモリ(RA
M)の両方及び不揮発性メモリ(NVM)83を含み、
後者の特定の装置構成パラメータ(原稿の取扱型式等)
や動作パラメータ(露出タイミング等)を表わすデータ
が貯えられる。さらにCPM19は、RAMメモリ84
等の内蔵メモリを有する。スケジユーラ82は制御パネ
ル38を介してオペレータによつて入力されるコピーラ
ン情報及びNVM83から入力される動作パラメータに
応答し、作成すべき各コピー毎にコピー情報バイト89
(COPYINFO)を発生する。
図示例の構成において、コピー情報バイト89はコピー
用紙のソース(トレイ34,36又は60)を示すデー
タ,コピーの宛先(頂部トレイ54,FOR9又は複式
トレイ60)を示すデータ,コピーが(反転器50)に
よつて反転されるかどうかを示すデータ,コピーがセツ
トの最後(バツチの最後のコピー)であるかどうかを示
すデータ,用紙が除去又はパージ用紙(通常用紙ジヤム
の結果として)であるかどうかを示すデータ,及び作成
される特定コピーに関連した像情報(用紙を給送するか
しないか)を表わすデータを含む。コピー情報バイトは
RAM84内に入れられ、適当なメモリ位置に保持され
るか可変とされるが、こゝで後者は情報が記憶されるメ
モリ内の位置とする。明らかなように、コピー情報バイ
ト89は、用紙経路に沿つたジヤム検知ステーシヨンか
らジヤム検知ステーシヨンへの(つまり前転写ジヤム検
知ステーシヨン69から前定着ジヤム検知ステーシヨン
71へ、又は前定着ジヤム検知ステーシヨン71から後
定着ジヤム検知ステーシヨン73へ等)コピー用紙の移
動と同期して、可変メモリから可変メモリへ移動する。
実際には、ジヤム検知ステーシヨン69,71,73,
75,77が可変メモリから可変メモリへコピー情報バ
イト89を移送する役割を果し、可変メモリ内のコピー
情報は図面及びに示す通り前転写ステーシヨンでのコピ
ー情報(COPY INFOPXTR),前定着ステ
ーシヨンでのコピー情報(COPY INFOPFU
S),後定着ステーシヨンでのコピー情報(COPY
INFOFUSP),出口ステーシヨンでのコピー情
報(COPY INFOOPUT),及びバイパスス
テーシヨンでのコピー情報(COPY INFOBP
SS)として定義される。各可変メモリでは、ジヤム検
知ステーシヨンに応じてコピー情報バイトが読込まれ、
次のジヤム検知ステーシヨンに至るまでのコピー装置各
構成部分に対する動作命令を与える。
次に第7,8図と第I〜XII表を参照すると、ジヤムモ
ニタリング及びジヤムチエツク両ルーチンが各ジヤム検
知ステーシヨンに対応して設けられている。ジヤムチエ
ツクルーチンは、前転写ジヤムチエツク(PREXFR
JCK,第I表),前定着ジヤムチエツク(PFEF
US JCK,第II表),後定着ジヤムチエツク(PS
TFUS JCK,第V表),後定着後縁ジヤムチエツ
ク(FUSP TE JCK,第VII表),出口ジヤム
チエツク(OUTPUT JACK,第VII表),出口
後縁ジヤムチエツク(OPUT TE JCK,第X
表)及びバイパスジヤムチエツク(BYPASS JC
K,第XII表)から成る。ジヤムモニタリングルーチン
は、前転写モニター(MNTR PXFR,第II表),
前定着モニター(MNTR PFUS,第XI表),後定
着モニター(MNTR FUSP,第VI表),出口モニ
ター(MNTR OPUT,第IX表)及びバイパスモニ
ター(MNTR BPSS,第XI表)から成る。
ジヤムモニタリング及びジヤムチエツク両ルーチンは各
ジヤム検知ステーシヨン69,71,73,75,77
に付属した用紙センサー70,72,74,76,78
と協働して、用紙経路におけるジヤムをモニターし、コ
ピー用紙がそのジヤム検知ステーシヨンに到着すると、
次のジヤム検知ステーシヨンに関連した可変メモリへコ
ピー情報バイト89を転送する。ジヤムモニタリング及
びチエツク両ルーチンは複写5の始動(CYCLE U
P PHM)によつて付勢され、前回のサイクル(PU
RGE)から残つている用紙を待つ。そしてコピーの実
施中、ジヤムモニタリング及びチエツク両ルーチンは、
用紙経路に沿つて移動するにつれて処理されるコピー用
紙の進行状態をモニターする。
ジヤムモニタリングルーチンは、それに対応したセンサ
ーにコピー用紙が到着するのを連続的に待つことによつ
て機能する。コピー用紙が検知されると、モニタリング
ルーチンは進行中のジヤムチエツクを取消し、次のジヤ
ム検知ステーシヨンに対するジヤムチエツクを開始す
る。一方ジヤムチエツクルーチンは、前のジヤム検知ス
テーシヨンから所定の時間間隔内にコピー用紙が到着す
るかどうかをチエツクする。所定間隔内での用紙コピー
の到着に応答して、それに関連したジヤムモニタリング
ルーチンで進行中のジヤムチエツクが取消されないと、
対応するジヤムチエツクルーチンがタイムアウトし、ジ
ヤム故障を宣言する。
特に第1図と第6〜8図を参照すると、複写機5の始動
により、各ジヤムモニタリング及びジヤムチエツク両ル
ーチン(第I〜XII表)が前回のサイクル(PURG
E)から用紙経路内に残つているコピー用紙を待つ。又
始動と同時に、前転写ジヤム検知ステーシヨン69,前
定着ジヤム検知ステーシヨン71,後定着ジヤム検知ス
テーシヨン73,出口搬送器ジヤム検知ステーシヨン7
5及びバイパスジヤム検知ステーシヨン77の各センサ
ー70,72,74,76,78が、それぞれそこにコ
ピー用紙が存在するかどうかを検知する。センサー7
0,72,74,76,78の1つで用紙が検知される
と、それに対応したジヤムモニタリングルーチンが応答
し、コピー用紙の検知されたジヤム検知ステーシヨンに
おけるジヤムチエツクを取消し、次のジヤム検知ステー
シヨンに対するジヤムチエツクを開始する。又、複写機
5の始動時には主駆動モータ29が付勢され、これによ
つて搬送器91,92,93,94,95,96,97
及び98も駆動される。従つて、残つていた用紙は用紙
経路の残りを通つて搬送され、所定の出口の1つ(排紙
経路58等)へ至り、この用紙の移動は残つていた用紙
が取り除かれている間にジヤムが生じないようにモニタ
ーされる。
残つていた用紙が装置の始動時にジヤムセンサー間のス
ペース内に位置し、直ちに検知されないときは、用紙搬
送器91,92,93,94,95,96,97,98
が用紙経路に沿つて前方へ用紙を進ませ、用紙経路内に
おける用紙の存在が次のセンサーで検知されるようにす
る。残存用紙がジヤムセンサーで見つけられると、その
ジヤムセンサーに対応したジヤムモニタリングルーチン
が、次のジヤム検知ステーシヨンに関するジヤムチエツ
クルーチンの動作を開始する。次いで、用紙経路に沿つ
たシートの宛先に至るまでのコピー用紙の移動がモニタ
ーされる。
パージサイクルの終了後、プログラムされたコピーラン
で指示された用紙トレイ(主トレイ34,補助トレイ3
6又は複式トレイ60)からコピー用紙が給送される。
使用される用紙トレイから連続的にコピー用紙が給送さ
れ出すと、そのトレイに対応したトレイセンサー67が
前転写ジヤムチエツクルーチン(PXFR JCK,第
I表)をスタートさせる。コピー用紙は垂直搬送器91
によつて整合搬送器92へ運ばれ、そこで用紙はその後
縁を介し整合フインガ104によつてベルト10上の像
に整合される。整合後、用紙は複写ステーシヨンDへと
進められ、そこで現像された像がベルト10からコピー
用紙へ転写される。
コピー用紙が転写ステーシヨンDへ近づくと、コピー用
紙の前縁が前転写ジヤム検知ステーシヨン69でセンサ
ー70により検知される。前転写ジヤムチエツクルーチ
ン(PXFR JCK,第I表)で決められた所定の時
間間隔内にコピー用紙が到着したとすると、前転写ジヤ
ムモニタリングルーチン(MNTR PXFR,第II
表)が前転写ジヤムチエツクを取消し(CANCEL
PREXFR JCK),コピー情報バイトをフエツチ
してそのバイトを可変の前転写メモリへロードし(CO
PYINFOPXFR),そして前定着ジヤムチエ
ツクをスタートさせる(START PREFUS J
CK,第II表)。コピー用紙が転写ステーシヨンDを経
て前定着ジヤム検知ステーシヨン71へ運ばれ、前定着
ジヤムチエツク(PREFUS JCK,第II表)によ
つて決められた所定の時間間隔内にセンサー72でコピ
ー用紙が検知されると、前定着モニタリングルーチン
(MNTR PFUS,第IV表)が前定着ジヤムチエツ
クを取消し(CANCEL PREFUS JCK),
コピー情報バイトをフエツチしてそのバイトを可変の前
定着メモリへロードし(COPYINFOPFU
S)、そして後定着ジヤムチエツクをスタートさせる
(START WAIT PST JCK,PFUS
TE JCK,PSTFUS,第V表)。
定着器40を通り後定着ジヤム検知ステーシヨンへ至る
コピー用紙の移動は後定着モニタリングルーチン(MN
TR FUSP,第VI表)によつてモニターされ、セン
サー74でコピー用紙が検知されると、後定着ジヤムチ
エツクが取消され(CANCEL PSTFUS JC
K),コピー情報バイトがフエツチされて後定着可能メ
モリへロードされ(COPYINFOFUSP)、
そして定着後縁ジヤムチエツク(START FUSP
TE JCK,第VII表)と出口ジヤムチエツク(S
TART WAIT OPUT1,WAIT OPUT
2,OUTPUT JCK,第VII表)がスタートす
る。
出口ジヤム検知ステーシヨン75へ至る用紙経路に沿つ
たコピー用紙のその後の移動は、出口モニタリングルー
チン(MNTR OPUT,第IX表)によつてモニター
される。ステーシヨン75のセンサー76でコピー用紙
が検知されると、出口モニタリングルーチンが出口ジヤ
ムチエツクを取消し(CANCEL OUTPUT,第
IX表),コピー情報バイトをフエツチしてそのバイトを
可変の出口メモリへロードし(COPYINFOO
PUT),そして出口後縁ジヤムチエツクをスタートさ
せる(START OPUT TE JCK)。
バイパスジヤム検知ステーシヨン77へ至るコピー用紙
の移動は、バイパスモニタリングルーチン(MNTR
BPSS,第XI表)によつてモニターされる。センサー
78でコピー用紙が検知されると、バイパスモニタリン
グルーチンがバイパスジヤムチエツクをスタートさせ
(START BYPASS JCK,第XII表),コ
ピー情報バイトをフエツチしてしてそのバイトを可変バ
イパスメモリへロードする(COPYINFOBP
SS)。
次に第9図を参照すると、主及び補助用紙トレイ34,
36はそれぞれ可動の用紙エレベータ又はベース200
を有し、その上にコピー用紙の補給品201がスタツク
されている。適当なガイド(図示せず)が協働し、コピ
ー用紙の両側と両端をベース200上の所望位置に保持
する。給送ベルト204の形をしたコピー用紙給送器が
ローラ205,206,207によつて回転自在に支持
され、ベルトの一端が用紙スタツク201の最上用紙と
係合し、取出しロール対210,211で与えられる狭
隙へ最上の用紙を送り込む。コピー用紙はこのように、
取出しロール対210,211によつて垂直搬送器91
上へ取出される。給送ベルト204及び取出しロール2
10,211は、クラツチ214を介し主駆動モータ2
9によつて駆動される。
一度に複数枚のコピー用紙が送られるのを防ぐため、減
速ロール216が設けられ、ロール216は用紙給送ベ
ルト204と協働して、コピー用紙がその間を通つて送
られる挟隙を形成する。減速ロール216は適当な駆動
手段(図示せず)により比較的低速で、給送ベルト20
4の移動方向とは反対の方向に回転され、用紙の送りを
1回1枚に制限する。前述したように、トレイの出口近
くに用紙センサー67が配置され、用紙の送りを検知す
る。給送後所要のジヤム検知ステーシヨンへ所定の時間
までに到着しないと、ジヤムが宣言され、複写機5がサ
イクルダウンされる。
用紙トレイ34,36のサービスと補充を容易にするた
め、各トレイは適当な手段(図示せず)により複写機の
ハウジングに対し摺動自在なユニツトとして装着され
る。しかし、送りミス等の故障状態により用紙トレイの
給送器が尚早に停止された場合には、中途半端に送られ
たコピー用紙の後部がそのトレイの取出しロール対21
0,211間の挾隙中に残る一方、コピーの前端又は先
端はトレイ領域から垂直搬送器91へと前方に突き出
す。トレイ34,36は補充やサービスが必要なとき、
外へ引出せるように設計されているから、尚早の停止後
このようにトレイを引出すと、中途半端に送られたコピ
ー用紙が装着の他の構造体及び構成部分に対してジヤム
し、コピー用紙を歪め、引き裂くだけでなく、コピー用
紙の除去及び複写機と再始動をいつそう難しく、時間の
かかるものとする。
かかる問題を取り除くため、第XIII〜XVI表に示すよう
に、ジヤム除去ルーチン(PURGE FEEDER)
が設けられ、用紙トレイ故障後に動作して用紙トレイ3
4,36の用紙給送機構を一時的に付勢し、中途半端に
送られた用紙を用紙トレイから主用紙経路へと移動させ
る。このため、コピー用紙の除去が簡単になる。同時
に、複写機を再始動させる前に必要な用紙トレイのサー
ビスも、干渉や制限なく装置ハウジングからトレイを引
き出せるため容易となる。
複写機5の動作中、用紙トレイ34,36のうち使用中
のいずれかで用紙給送に故障が生じると、そのトレイに
対応したセンサー67が故障を検知し、複写機5をサイ
クルダウンする。再始動時(CYCUP MNDR,第XIII表)に
は、ジヤム除去ルーチン(PURGE FDR,第XIV
表)が機能し、中途半端に送られた用紙を用紙トレイか
ら用紙経路へと完全に移動させる。つまり、ジヤム除去
ルーチンが主駆動モータ29と用紙トレイクラツチ21
4(TAR)を付勢し、中途半端に送られたコピー用紙
を垂直搬送器91へと進めるのに充分な所定の時間間隔
だけ、用紙経路搬送器とトレイのコピー用紙給送器を駆
動する。所定の時間間隔後(WAIT JCK及びWA
IT JCK1,それぞれ第XV,XVI表),つまり中途半
端に送られた用紙を用紙トレイ領域から少くとも垂直搬
送器91へ移動させるのに充分な時間の経過後、主駆動
モータ29と用紙トレイクラツチ214が消勢され、用
紙経路の搬送器とトレイのコピー用紙給送器を停止す
る。
中途半端に送られたコピー用紙が用紙トレイから垂直搬
送器91及び主用紙経路へ移動すると、コピー用紙がト
レイセンサー67を通り過ぎる際、用紙の後縁がそれに
よつて検知される。センサー67から得られた信号が、
主用紙経路内にコピー用紙が存在することを示すフラツ
グを立て、複写機5の動作を再開する前に搬送器91を
掃除しなければならない旨をオペレータに知らせる。
中途半端に送られたコピー用紙が所定の時間間隔内に移
動しないと、最初の故障状態がそのまま継続する。この
場合には、中途半端に送られたコピー用紙が存在する状
態であつても該当のトレイを開けて用紙を除去し、故障
を取り除かなければならない。
コピー用紙が主又は補助用紙トレイ34,36のうち使
用中のいずれかから給送されている間に複写機5の停止
(CYCDN MDRV,第XVII表)が起きると、トレ
イのコピー用紙給送器用のクラツチ214がセツトされ
る(MAIN TER ON又はAUX TAR O
N)。用紙経路の搬送器91,92,93,94,9
5,96,97,98が次に再始動すると、トレイのコ
ピー用紙給送器が同時に付勢され、中途半端に送られた
用紙を垂直搬送器91及び主用紙経路へと進める。そし
て、前述した残存コピー用紙の場合と同じように、主用
紙経路から用紙がパージされる。
以上本発明を一実施例として示した構造に沿つて説明し
てきたが、本発明は上記の開示内容に限定されるもので
はなく特許請求の範囲に記載の範囲を逸脱しない変更や
変形を含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコピー用紙処理システムを含む複
写機の平面図; 第2図は複写機の用紙経路とジヤム検知ステーシヨンの
詳細を示す概略図; 第3図は第1図に示した複写機の制御区分と伝送チヤネ
ルを示す概略図; 第4図は第1図に示した複写機の各制御区分へのタイミ
ング信号の配分を示す概略図; 第5図は各コピーに付随し且つコピー処理用の命令を含
んだ情報バイトの詳細を示す図; 第6図は1つのジヤム検知ステーシヨンから次のジヤム
検知ステーシヨンへ該当コピー用紙の移動と同期して情
報バイトを移送するシステムのフローチヤート; 第7図はジヤムモニタリング及びチエツク過程のバブル
チヤート; 第8図はジヤムモニタリング及びチエツク過程のフロー
チヤート;及び 第9図は主及び補助用紙トレイの詳細を示す側断面図で
ある。 A……帯電ステーシヨン, B……像形成ステーシヨン, C……現像ステーシヨン, D……転写ステーシヨン, E……定着ステーシヨン, 34,36……コピー用紙トレイ, 69,71,73,75,77……コピー用紙モニタリ
ングステーシヨン(ジヤム検知ステーシヨン), 70,72,74,76,78……制御手段(センサ
ー), 89……コピー情報バイト, 91〜98……搬送手段。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理すべきコピー用紙が通過する経路を形
    成する手段と、 該経路に沿ってコピー用紙を移動させるための搬送手段
    と、 該経路に沿ったコピー用紙の移動をモニターするため経
    路に沿った所定の位置に配設された複数の別個なコピー
    用紙モニタリングステーションと、 該モニタリングステーションがそれぞれコピー用紙につ
    いて経路を走査できるようにし、先行するモニタリング
    ステーションによるコピー用紙の検知に応じてそれぞれ
    次のモニタリングステーションがそこへコピー用紙が達
    するのに充分な所定の時間間隔の計時を開始するように
    なし、経路に沿ったコピー用紙の移動をモニターできる
    ようにする制御手段と、 コピー用紙を処理するための情報を与えるコピー処理情
    報手段と、 該コピー処理情報が読み取られコピー用紙を処理するた
    めの命令が得られる複数の位置を形成する手段と、 経路に沿ったそれぞれのモニタリングステーションによ
    りコピー用紙が逐次検知されるのに応じ、該コピー処理
    情報を前の位置から次の位置へ進めるための手段を備え
    た複写機。
  2. 【請求項2】経路に沿いコピー用紙をコピー用紙トレイ
    から逐次搬送するための給送手段を有する特許請求の範
    囲第1項に記載の複写機において、 a)経路に沿ったコピー用紙の移動をモニターするため
    の用紙ジャム検知手段、 b)該ジャム検知手段による用紙ジャムの検知に応じ、
    該給送手段の動作を停止し、ジャムを取り除く間経路に
    沿ったコピー用紙の送りを中止させる制御手段、及び c)該給送手段を一時的に付勢するように動作し、ジャ
    ムした用紙をジャム位置から経路に沿って移動させ、ジ
    ャムした用紙の用紙経路からの除去が容易な第2の位置
    へ至らしめるジャム除去手段、 を備えたことを特徴とする複写機。
  3. 【請求項3】コピーを生成しながらコピー用紙がそれに
    沿って移動する用紙経路と、該経路に沿ってコピー用紙
    を移動させるための搬送手段と、経路に沿った所定の位
    置に配設された複数の用紙ジャム検知ステーションとを
    備えたコピーを生成する複写機を動作するための方法に
    おいて、 a)該ステーションのそれぞれでコピー用紙について走
    査する段階、 b)該ステーションの1つにおけるコピー用紙の検知に
    応じてジャムチェックを開始し、コピー用紙が次のステ
    ーションへ達しなければならない所定の時間間隔を与え
    る段階、 c)該所定の時間間隔内における次のステーションでの
    コピー用紙の検知に応じジャムチェックを取り除く段
    階、あるいは該所定の時間間隔内にコピー用紙が次のス
    テーションへ達しないことに応じ故障を通知する段階、 d)経路に沿ったそれぞれ次のステーションで、上記の
    段階b)とc)を繰り返す段階、 e)コピー用紙のそれぞれについて別個のコピー処理命
    令を与える段階、及び f)コピー用紙が用紙経路に沿って次のステーションへ
    移動するに従い、核ステーションでの対応したコピー用
    紙の検知に応じてコピー処理情報を読取り、該コピー用
    紙を処理するための命令を受取る段階、 から成ることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】上記複写機が少なくとも1つのコピー用紙
    供給トレイを含み、該トレイがコピー用紙を供給トレイ
    から用紙経路へ送るための給送手段を備えているような
    特許請求の範囲第3項に記載の方法において、 a)用紙トレイにおけるジャムをモニターする段階、 b)ジャムに応答して給送手段の動作を中断する段階、
    及び c)給送手段を所定の時間間隔だけ再付勢し、中途半端
    に送られたコピー用紙を用紙トレイから用紙経路へ移動
    させ、該コピー用紙の除去を容易にする段階、 を含むことを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第3項に記載の方法におい
    て、上記ジャム検知ステーションを付勢し、上記搬送手
    段の始動に応答し経路に沿いコピー用紙について走査す
    る段階を含むことを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第4項に記載の方法におい
    て、 中途半端に送られた用紙の移動をモニターし、該用紙の
    移動した新たな位置を識別する段階を含むことを特徴と
    する方法。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第3項ないし第6項のいず
    れか1項に記載の方法において、上記複写機の始動時コ
    ピー用紙を用紙経路から確実に取り除くため、 a)上記搬送手段を始動させ、用紙経路内に残っていた
    コピー用紙を除去する段階、 b)用紙経路に沿った所定の位置で用紙経路を走査し、
    残っていたコピー用紙を検知する段階、 c)上記所定位置の1つで用紙経路内に残っていたコピ
    ー用紙が検知されるのに応じ、1つの所定位置から次の
    第2の所定位置へ残存コピー用紙が移動するための時間
    サイクルを開始する段階、 d)残存コピー用紙が該時間サイクル内に第2の所定位
    置へ達しない場合、故障を宣言する段階、 e)残存コピー用紙が該時間サイクル内に第2の所定位
    置へ達した場合、残存コピー用紙が第2の所定位置から
    次の第3の所定位置へ移動するための別の時間サイクル
    を開始する段階、及び f)用紙経路が一掃されるまで上記の段階c)とd)を
    繰り返す段階、 を含むことを特徴とする方法。
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