JPS6134676B2 - - Google Patents
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- JPS6134676B2 JPS6134676B2 JP53098550A JP9855078A JPS6134676B2 JP S6134676 B2 JPS6134676 B2 JP S6134676B2 JP 53098550 A JP53098550 A JP 53098550A JP 9855078 A JP9855078 A JP 9855078A JP S6134676 B2 JPS6134676 B2 JP S6134676B2
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- Japan
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- timer
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 60
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走査型複写機における紙詰まり検出装
置に関する。
置に関する。
一般に複写機における紙詰まり検出装置として
様々な方式を採用した構成のものが提案されてい
るが、その一例として給紙路搬送開始部近傍と排
出部近傍に複写紙の通過を検出する検出器を設
け、複写紙先端が搬送開始部近傍の検出器を作動
すると同時にタイマーを始動させ複写紙が所定時
間内に排出部近傍に到達しないときは紙詰まりを
検出表示するようにしたものがある。
様々な方式を採用した構成のものが提案されてい
るが、その一例として給紙路搬送開始部近傍と排
出部近傍に複写紙の通過を検出する検出器を設
け、複写紙先端が搬送開始部近傍の検出器を作動
すると同時にタイマーを始動させ複写紙が所定時
間内に排出部近傍に到達しないときは紙詰まりを
検出表示するようにしたものがある。
しかしながら、この様な方法による紙詰まり検
出装置では複写紙が排出部近傍の検出器を通過し
てからでないと次の複写紙の給紙を開始できない
という欠点があり、高速複写機には適していない
ものである。このため、複写紙搬送路をほぼ等間
隔に分割して夫々の個所に検出器を設けて紙詰ま
りの検出を行うようにしたものが提案されている
が、この種装置においては多数の検出器を必要と
しコスト高となること、またそのための制御が極
めて複雑であること等の欠点があり実用に適しな
いものである。また一般に紙詰まり検出装置は紙
詰まりを検出すると直ちに複写機の全機能を停止
するようになつているため、原稿の画像露光を原
稿台或いは光学系のような走査体を移動させて行
う走査型複写機においては、走査体が画像露光の
最中に停止してしまい、次の複写開始に先立つて
走査体を初期位置に復動させるとともに、前記複
写機が転写型である場合には感光体上に走査体が
紙詰まり検出により停止するまでに形成された静
電像を消去するために空転させる必要がある等の
不都合を有する。
出装置では複写紙が排出部近傍の検出器を通過し
てからでないと次の複写紙の給紙を開始できない
という欠点があり、高速複写機には適していない
ものである。このため、複写紙搬送路をほぼ等間
隔に分割して夫々の個所に検出器を設けて紙詰ま
りの検出を行うようにしたものが提案されている
が、この種装置においては多数の検出器を必要と
しコスト高となること、またそのための制御が極
めて複雑であること等の欠点があり実用に適しな
いものである。また一般に紙詰まり検出装置は紙
詰まりを検出すると直ちに複写機の全機能を停止
するようになつているため、原稿の画像露光を原
稿台或いは光学系のような走査体を移動させて行
う走査型複写機においては、走査体が画像露光の
最中に停止してしまい、次の複写開始に先立つて
走査体を初期位置に復動させるとともに、前記複
写機が転写型である場合には感光体上に走査体が
紙詰まり検出により停止するまでに形成された静
電像を消去するために空転させる必要がある等の
不都合を有する。
本発明は上記欠点を解消し、往復動可能な走査
体の移動により画像露光する走査型複写機におい
て、紙詰まりが生じたときにも走査体を確実に初
期位置に復動させるとともに走査体の画像露光の
ための走査移動自体にタイマーとしての機能を持
たせ、即ち走査開始前に始動される第1タイマー
手段と復動開始にともなつて始動される第2タイ
マー手段との間における継続作用としてのタイマ
ー機能を持たせることにより、複写紙搬送路全体
に及ぶ紙詰まり検出を可能ならしめた紙詰まり検
出装置を提供することを目的とする。
体の移動により画像露光する走査型複写機におい
て、紙詰まりが生じたときにも走査体を確実に初
期位置に復動させるとともに走査体の画像露光の
ための走査移動自体にタイマーとしての機能を持
たせ、即ち走査開始前に始動される第1タイマー
手段と復動開始にともなつて始動される第2タイ
マー手段との間における継続作用としてのタイマ
ー機能を持たせることにより、複写紙搬送路全体
に及ぶ紙詰まり検出を可能ならしめた紙詰まり検
出装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を添付図面に従つて説明する。
第1図は本発明に係る紙詰まり検出装置が組込
まれた原稿台走査型複写機の概略を示し、図中、
1は複写すべき原稿が載置される往復動可能な原
稿台で、図において右方向に走査移動することに
より、原稿像は露光ランプ2に照射されミラー
3,4,5及びレンズミラー6を介して回動する
感光体7上に遂次投影される。この感光体7の周
囲には感光体表面を一様に荷電するための帯電チ
ヤージヤ8、静電潜像を現像するための現像装置
9、現像された像を複写紙10に転写するための
転写チヤージヤ11、複写紙10を感光体より分
離するための分離爪12、残留電荷を消去するた
めの第1イレーサ13、残留トナーを除去するた
めのクリーナブラシ14及び今一度残留電荷を消
去するための第2イレーサ15が設けられてい
る。
まれた原稿台走査型複写機の概略を示し、図中、
1は複写すべき原稿が載置される往復動可能な原
稿台で、図において右方向に走査移動することに
より、原稿像は露光ランプ2に照射されミラー
3,4,5及びレンズミラー6を介して回動する
感光体7上に遂次投影される。この感光体7の周
囲には感光体表面を一様に荷電するための帯電チ
ヤージヤ8、静電潜像を現像するための現像装置
9、現像された像を複写紙10に転写するための
転写チヤージヤ11、複写紙10を感光体より分
離するための分離爪12、残留電荷を消去するた
めの第1イレーサ13、残留トナーを除去するた
めのクリーナブラシ14及び今一度残留電荷を消
去するための第2イレーサ15が設けられてい
る。
一方、複写紙10は異なるサイズのものが夫々
上段及び下段給紙カセツト16,17に収納さ
れ、図示しない複写サイズ選択スイツチの操作に
より給紙ローラ18または19の何れかが給紙可
能状態となり、複写紙10を給紙する。給紙され
た複写紙10はその先端がタイミングローラ20
にくわえ込まれると感光体上に形成される請電像
との同期合わせのために一担停止せしめられ、そ
の後再び搬送開始して搬送ローラ21,22を経
て転写部へと送られる。画像転写された複写紙は
搬送ベルト23、定着用ヒートローラ24及び排
出ローラ25を介して排出トレー26上に排出さ
れる。
上段及び下段給紙カセツト16,17に収納さ
れ、図示しない複写サイズ選択スイツチの操作に
より給紙ローラ18または19の何れかが給紙可
能状態となり、複写紙10を給紙する。給紙され
た複写紙10はその先端がタイミングローラ20
にくわえ込まれると感光体上に形成される請電像
との同期合わせのために一担停止せしめられ、そ
の後再び搬送開始して搬送ローラ21,22を経
て転写部へと送られる。画像転写された複写紙は
搬送ベルト23、定着用ヒートローラ24及び排
出ローラ25を介して排出トレー26上に排出さ
れる。
ここで本発明に係る紙詰まり検出装置について
説明すると、上記複写紙搬送路の給紙ローラ1
8,19とタイミングローラ20間には複写紙の
先後端を検出する第1検出スイツチ27,28、
排出ローラ25の手前には同様に複写紙の先後端
を検出する第2検出スイツチ29、上記第1検出
スイツチ27,28の上流における紙詰まりを検
出するための第1タイマー手段並びに上記第1検
出スイツチ27,28の下流における紙詰まりを
検出するための第2タイマー手段とを備えてい
る。該第1検出スイツチ27または28は、複写
紙の先端を検出することにより原稿台を画像露光
のために走査移動可能ならしめる一方、その後端
を検出することにより原稿台1を一定時間経過後
復動させる機能を有している。また、第2図から
理解できるように第1タイマー手段は第1タイマ
ーT1を備え、第2タイマー手段は第2乃至第4
タイマーT2,T3,T4を備えている。
説明すると、上記複写紙搬送路の給紙ローラ1
8,19とタイミングローラ20間には複写紙の
先後端を検出する第1検出スイツチ27,28、
排出ローラ25の手前には同様に複写紙の先後端
を検出する第2検出スイツチ29、上記第1検出
スイツチ27,28の上流における紙詰まりを検
出するための第1タイマー手段並びに上記第1検
出スイツチ27,28の下流における紙詰まりを
検出するための第2タイマー手段とを備えてい
る。該第1検出スイツチ27または28は、複写
紙の先端を検出することにより原稿台を画像露光
のために走査移動可能ならしめる一方、その後端
を検出することにより原稿台1を一定時間経過後
復動させる機能を有している。また、第2図から
理解できるように第1タイマー手段は第1タイマ
ーT1を備え、第2タイマー手段は第2乃至第4
タイマーT2,T3,T4を備えている。
上記第1タイマーT1は給紙ソレノイド30の
付勢により作動する給紙ローラ18,19の回動
開始と同時に始動するもので、このタイマーT1
は複写紙が正常に送られ第1検出スイツチ27が
その先端を検出すると該スイツチ27によりリセ
ツトされるようになつている。しかるに複写紙が
給紙部において紙詰まりした場合は、第1検出ス
イツチ27が作動されないため第1タイマーT1
はリセツトされることなくタイムアツプし複写機
の全機能を停止するとともに紙詰まり表示をす
る。
付勢により作動する給紙ローラ18,19の回動
開始と同時に始動するもので、このタイマーT1
は複写紙が正常に送られ第1検出スイツチ27が
その先端を検出すると該スイツチ27によりリセ
ツトされるようになつている。しかるに複写紙が
給紙部において紙詰まりした場合は、第1検出ス
イツチ27が作動されないため第1タイマーT1
はリセツトされることなくタイムアツプし複写機
の全機能を停止するとともに紙詰まり表示をす
る。
前記原稿台1は前述した通り第1検出スイツチ
27,28が複写紙の後端通過を検出した後、一
定時間後に復動するのであるが、この一定時間設
定のために後端検出と同時に始動する第2タイマ
ーT2が設けられている。そしてこの第2タイマ
ーT2のタイムアツプに基づき原稿台1の画像露
光のための走査移動が停止せしめられ、原稿台1
は直ちに復動し始める。また第2タイマーT2は
そのタイムアツプに基づき第3タイマーT3を始
動し、該第3タイマーT3はそのタイムアツプに
基づき第4タイマーT4を始動するものである。
一方、第1検出スイツチ27,28によつて複写
紙の先端を検出したものの、その後に紙詰まりが
生じて該スイツチ27,28が複写紙後端を検出
しない場合、第2タイマーT2が始動しないこと
となり、原稿台1はそのまま走査移動を続ける。
本発明ではこの点に注目して、複写機本体側に原
稿台の走査移動限度距離を検出するオーバランス
イツチ31を設け、これを原稿台1に設けた作動
片32でもつて作動することにより原稿台を停止
するとともに復動させ、且つオーバランスイツチ
31の作動により第3タイマーT3を始動するよ
うにしている。換言すれば第1検出スイツチ27
または28によつて複写紙の後端が検出されない
ときは、原稿台1を最大距離、即ち走査移動限度
距離分移動させ、オーバランスイツチ31を作動
することにより復動させるとともに第3タイマー
T3を始動する。従つて、この場合、第2タイマ
ーT2が省略される。よつて複写紙が第1検出ス
イツチ27,28を通過しないときは、原稿台1
の走査移動自体が第1タイマーT1と第3タイマ
ーT3との間の継続作用として役目を果し、これ
により第4タイマーT4が始動可能となりそのタ
イムアツプに基づき紙詰まり検出を可能としてい
る。尚、オーバランスイツチ31に隣接して設け
られるスイツチは定位置スイツチ33で、原稿台
が復動し出発位置に戻ると原稿台に設けた図示し
ない作動片によりオフされ原稿台を停止する。
27,28が複写紙の後端通過を検出した後、一
定時間後に復動するのであるが、この一定時間設
定のために後端検出と同時に始動する第2タイマ
ーT2が設けられている。そしてこの第2タイマ
ーT2のタイムアツプに基づき原稿台1の画像露
光のための走査移動が停止せしめられ、原稿台1
は直ちに復動し始める。また第2タイマーT2は
そのタイムアツプに基づき第3タイマーT3を始
動し、該第3タイマーT3はそのタイムアツプに
基づき第4タイマーT4を始動するものである。
一方、第1検出スイツチ27,28によつて複写
紙の先端を検出したものの、その後に紙詰まりが
生じて該スイツチ27,28が複写紙後端を検出
しない場合、第2タイマーT2が始動しないこと
となり、原稿台1はそのまま走査移動を続ける。
本発明ではこの点に注目して、複写機本体側に原
稿台の走査移動限度距離を検出するオーバランス
イツチ31を設け、これを原稿台1に設けた作動
片32でもつて作動することにより原稿台を停止
するとともに復動させ、且つオーバランスイツチ
31の作動により第3タイマーT3を始動するよ
うにしている。換言すれば第1検出スイツチ27
または28によつて複写紙の後端が検出されない
ときは、原稿台1を最大距離、即ち走査移動限度
距離分移動させ、オーバランスイツチ31を作動
することにより復動させるとともに第3タイマー
T3を始動する。従つて、この場合、第2タイマ
ーT2が省略される。よつて複写紙が第1検出ス
イツチ27,28を通過しないときは、原稿台1
の走査移動自体が第1タイマーT1と第3タイマ
ーT3との間の継続作用として役目を果し、これ
により第4タイマーT4が始動可能となりそのタ
イムアツプに基づき紙詰まり検出を可能としてい
る。尚、オーバランスイツチ31に隣接して設け
られるスイツチは定位置スイツチ33で、原稿台
が復動し出発位置に戻ると原稿台に設けた図示し
ない作動片によりオフされ原稿台を停止する。
排出ローラ25の手前に位置する第2検出スイ
ツチ29は複写紙が第1検出スイツチ27を正常
に通過した以降の紙詰まりを検出するもので、複
写紙の後端が同スイツチ29を通過検出すること
により第4タイマーT4をリセツトする一方、所
定時間以内に検出しないときはタイムアツプして
紙詰まりを検出する。
ツチ29は複写紙が第1検出スイツチ27を正常
に通過した以降の紙詰まりを検出するもので、複
写紙の後端が同スイツチ29を通過検出すること
により第4タイマーT4をリセツトする一方、所
定時間以内に検出しないときはタイムアツプして
紙詰まりを検出する。
以下、第2図及び第3図に示す複写シーケンス
に基づき本発明に係る紙詰まり検出装置の動作に
ついて説明する。尚、第2図は複写枚数が複数に
設定され上段カセツト16よりA4サイズの複写
紙10が正常に搬送される場合のシーケンスを示
し、第3図は複写紙の後端が第1検出スイツチ2
7によつて検出されず紙詰まりが生じたときのシ
ーケンスを示す。
に基づき本発明に係る紙詰まり検出装置の動作に
ついて説明する。尚、第2図は複写枚数が複数に
設定され上段カセツト16よりA4サイズの複写
紙10が正常に搬送される場合のシーケンスを示
し、第3図は複写紙の後端が第1検出スイツチ2
7によつて検出されず紙詰まりが生じたときのシ
ーケンスを示す。
第2図において、プリントスイツチを作動する
と給紙ソレノイド30が付勢され、これにより給
紙ローラ18が回転し複写紙10の搬送が開始さ
れる。また給紙ソレノイド30の付勢と同時に第
1タイマーT1が始動する。複写紙10が正常に
給紙され、その先端が第1検出スイツチ27によ
り検出されると該第1タイマーT1はリセツトさ
れる一方、紙詰まりにより先端が所定時間以内に
検出されないときは点線で示す如くタイムアツプ
して複写機の全機能を停止する。
と給紙ソレノイド30が付勢され、これにより給
紙ローラ18が回転し複写紙10の搬送が開始さ
れる。また給紙ソレノイド30の付勢と同時に第
1タイマーT1が始動する。複写紙10が正常に
給紙され、その先端が第1検出スイツチ27によ
り検出されると該第1タイマーT1はリセツトさ
れる一方、紙詰まりにより先端が所定時間以内に
検出されないときは点線で示す如くタイムアツプ
して複写機の全機能を停止する。
第1検出スイツチ27による複写紙先端検出
は、更に原稿台1を始動するスキヤンリレー34
を作動するためのタイマーtを始動する。そして
そのタイムアツプに基づきスキヤンリレー34が
作動されて原稿台1が第1図において右方向に画
像露光のための走査移動を開始する。尚、原稿台
1の始動(スキヤンリレーの作動)を第1検出ス
イツチ27による先端検出と同時に行わずタイマ
ーtを介してわずかに遅らせて始動する理由は、
露光ランプ2が最大照射光量に到達するまでタイ
マーtに相当する時間だけ要するためである。従
つて露光ランプ2の点灯を第1検出スイツチによ
らず、別の手段で前もつて行つておけば原稿台の
始動を第1検出スイツチ27による先端検出と同
時としても何ら差し支えはない。
は、更に原稿台1を始動するスキヤンリレー34
を作動するためのタイマーtを始動する。そして
そのタイムアツプに基づきスキヤンリレー34が
作動されて原稿台1が第1図において右方向に画
像露光のための走査移動を開始する。尚、原稿台
1の始動(スキヤンリレーの作動)を第1検出ス
イツチ27による先端検出と同時に行わずタイマ
ーtを介してわずかに遅らせて始動する理由は、
露光ランプ2が最大照射光量に到達するまでタイ
マーtに相当する時間だけ要するためである。従
つて露光ランプ2の点灯を第1検出スイツチによ
らず、別の手段で前もつて行つておけば原稿台の
始動を第1検出スイツチ27による先端検出と同
時としても何ら差し支えはない。
スキヤンリレー34の作動による原稿台1の走
査移動開始と同時に帯電チヤージヤ8も付勢さ
れ、感光体7の回動に伴つて請電潜像が遂次形成
される。一方、複写紙10はその先端がタイミン
グローラ20にくわえ込まれると該ローラ20が
まだ作動していないことにより一担停止する。こ
の停止は感光体上に形成される静電像との同期合
せのためで、複写紙10はタイミングソレノイド
35が作動することによりタイミングローラ20
が回転して再搬送される。
査移動開始と同時に帯電チヤージヤ8も付勢さ
れ、感光体7の回動に伴つて請電潜像が遂次形成
される。一方、複写紙10はその先端がタイミン
グローラ20にくわえ込まれると該ローラ20が
まだ作動していないことにより一担停止する。こ
の停止は感光体上に形成される静電像との同期合
せのためで、複写紙10はタイミングソレノイド
35が作動することによりタイミングローラ20
が回転して再搬送される。
複写紙が搬送され、その後端通過が第1検出ス
イツチ27により検出されると、第2タイマーT
2が始動しそのタイムアツプに基づき原稿台1は
停止し直ちに復動する。このことは原稿台1の走
査移動量が複写紙の長さに応じて可変することを
意味し、これにより複写紙が小サイズのときは高
速複写が可能となる。前記第2タイマーT2は更
にそのタイムアツプに基づき露光ランプ2及び帯
電チヤージヤ8をオフするとともに第3タイマー
T3を始動する。そしてこの第3タイマーT3は
そのタイムアツプに基づき第4タイマーT4を始
動する。該第4タイマーT4は所定時間以内にリ
セツトされずタイムアツプしたとき紙詰まり表示
をするもので、複写紙の先端が第1検出スイツチ
27を通過した後から排出ローラ25より完全に
排出されるまでのどこかで紙詰まりしたときは該
第4タイマーT4のタイムアツプによりその紙詰
まりを検出する。
イツチ27により検出されると、第2タイマーT
2が始動しそのタイムアツプに基づき原稿台1は
停止し直ちに復動する。このことは原稿台1の走
査移動量が複写紙の長さに応じて可変することを
意味し、これにより複写紙が小サイズのときは高
速複写が可能となる。前記第2タイマーT2は更
にそのタイムアツプに基づき露光ランプ2及び帯
電チヤージヤ8をオフするとともに第3タイマー
T3を始動する。そしてこの第3タイマーT3は
そのタイムアツプに基づき第4タイマーT4を始
動する。該第4タイマーT4は所定時間以内にリ
セツトされずタイムアツプしたとき紙詰まり表示
をするもので、複写紙の先端が第1検出スイツチ
27を通過した後から排出ローラ25より完全に
排出されるまでのどこかで紙詰まりしたときは該
第4タイマーT4のタイムアツプによりその紙詰
まりを検出する。
原稿台1は初期位置に復動されると定位置スイ
ツチ33がオフして停止する一方、複写紙10は
継続して送られ定着用ヒートローラ24を経て排
出ローラ25手前に位置する第2検出スイツチ2
9をその先端により作動する。そして次にその後
端を検出することにより第4タイマーT4をリセ
ツトする。この様に複写紙の後端でもつて第4タ
イマーT4をリセツトすることは複写紙が機外に
完全に排出されるのを保証する。以上の様にして
1枚の複写紙に対する搬送路全体におよぶ紙詰ま
り検出を行つているのであるが、2枚目の複写紙
搬送開始は原稿台1の走査移動が終了したとき、
即ち第3タイマーT3が始動する頃に行われ、以
下同様のシーケンスを繰り返す。尚、これと関連
して本発明における第3タイマーT3と第4タイ
マーT4を単一のタイマーとしていないのは、上
述の様に2枚目、3枚目の複写紙を出来る限り短
時間間隔で給紙するとともに同一タイマーの作動
時間が夫々の複写紙に対して重ならないようにす
るためであり、これにより高速複写を可能ならし
めている。
ツチ33がオフして停止する一方、複写紙10は
継続して送られ定着用ヒートローラ24を経て排
出ローラ25手前に位置する第2検出スイツチ2
9をその先端により作動する。そして次にその後
端を検出することにより第4タイマーT4をリセ
ツトする。この様に複写紙の後端でもつて第4タ
イマーT4をリセツトすることは複写紙が機外に
完全に排出されるのを保証する。以上の様にして
1枚の複写紙に対する搬送路全体におよぶ紙詰ま
り検出を行つているのであるが、2枚目の複写紙
搬送開始は原稿台1の走査移動が終了したとき、
即ち第3タイマーT3が始動する頃に行われ、以
下同様のシーケンスを繰り返す。尚、これと関連
して本発明における第3タイマーT3と第4タイ
マーT4を単一のタイマーとしていないのは、上
述の様に2枚目、3枚目の複写紙を出来る限り短
時間間隔で給紙するとともに同一タイマーの作動
時間が夫々の複写紙に対して重ならないようにす
るためであり、これにより高速複写を可能ならし
めている。
次に第3図を参照して複写紙の後端が第1検出
スイツチ27によつて検出されず紙詰まりが生じ
た場合について説明する。第1検出スイツチ27
は複写紙の先端により作動されたままの状態とな
り、第2タイマーT2も作動されないこととな
る。このため原稿台1は走査移動を続け走査移動
限度距離分だけ動いて作動片32がオーバランス
イツチ31を作動する。これにより原稿台1は停
止し直ちに復動する。オーバランスイツチ31は
更にその作動により第3タイマーT3を始動し、
そのタイムアツプに基づき第4タイマーT4を始
動する。複写紙10は既に紙詰まりしていること
により第2検出スイツチ29に到達せず第4タイ
マーT4はタイムアツプして紙詰まり表示をする
とともに複写機の全機能を停止する。従つて第1
検出スイツチ27により複写紙の通過が検出され
ないときは、原稿台1の走査移動自体が第1タイ
マーT1リセツト後から第3タイマーT3始動ま
での間に継続性を持たせる役目を果し、これをオ
ーバランスイツチ31の作動により可能ならしめ
ている。換言すれば、原稿台1の走査移動自体が
タイマーとしての働きをし、第1タイマーT1か
ら第4タイマーT4までの継続性を維持して搬送
路全体におよぶ紙詰まり検出を可能としている。
スイツチ27によつて検出されず紙詰まりが生じ
た場合について説明する。第1検出スイツチ27
は複写紙の先端により作動されたままの状態とな
り、第2タイマーT2も作動されないこととな
る。このため原稿台1は走査移動を続け走査移動
限度距離分だけ動いて作動片32がオーバランス
イツチ31を作動する。これにより原稿台1は停
止し直ちに復動する。オーバランスイツチ31は
更にその作動により第3タイマーT3を始動し、
そのタイムアツプに基づき第4タイマーT4を始
動する。複写紙10は既に紙詰まりしていること
により第2検出スイツチ29に到達せず第4タイ
マーT4はタイムアツプして紙詰まり表示をする
とともに複写機の全機能を停止する。従つて第1
検出スイツチ27により複写紙の通過が検出され
ないときは、原稿台1の走査移動自体が第1タイ
マーT1リセツト後から第3タイマーT3始動ま
での間に継続性を持たせる役目を果し、これをオ
ーバランスイツチ31の作動により可能ならしめ
ている。換言すれば、原稿台1の走査移動自体が
タイマーとしての働きをし、第1タイマーT1か
ら第4タイマーT4までの継続性を維持して搬送
路全体におよぶ紙詰まり検出を可能としている。
尚、上述の実施例では原稿台往復動型複写機を
対象としたが、光学系が往復動するタイプであつ
てもよいことは勿論である。また原稿台1の走査
移動停止と復動開始は必らずしも第2タイマーT
2を介して行う必要なく、設計次第で第1検出ス
イツチ27による後端検出と同時に行うように
し、それにより第3タイマーを始動してもよい。
対象としたが、光学系が往復動するタイプであつ
てもよいことは勿論である。また原稿台1の走査
移動停止と復動開始は必らずしも第2タイマーT
2を介して行う必要なく、設計次第で第1検出ス
イツチ27による後端検出と同時に行うように
し、それにより第3タイマーを始動してもよい。
以上の説明より明らかなように、本発明に係る
紙詰まり検出装置は、往復動可能な走査体により
画像露光する走査型複写機に用いられ、所定のタ
イミングでセツトされるタイマーのタイムアツプ
によつて複写紙搬送路内の紙詰まりを検出する検
出装置において、複写紙搬送路の所定位置に設け
られ、搬送される複写紙の先端及び後端を検出す
る複写紙検出手段と、複写紙搬送路の所定位置よ
りも上流における紙詰まりを検出するための第1
タイマ手段と、複写紙搬送路の所定位置よりも下
流における紙詰まりを検出するための第2タイマ
手段と、走査体が所定距離以上移動したことを検
出する移動検出手段と、上記第1タイマー手段を
給紙の開始タイミングに始動し、上記複写紙検出
手段が給紙された複写紙の先端を検出したとき上
記第1タイマー手段をリセツトするとともに走査
体を画像露光のために走査移動させ、上記複写紙
検出手段が給紙された複写紙の後端を検出したと
き上記走査体を復動させるとともに上記第2タイ
マー手段を始動する第1制御手段と、上記複写紙
検出手段が給紙される複写紙の後端を検出する以
前に上記移動検出手段が走査体の所定距離以上の
移動を検出したとき、走査体を復動させるととも
に上記第2タイマー手段を始動する第2制御手段
とを備えたことを特徴とする走査型複写機におけ
る紙詰まり検出装置であるから走査体の走査移動
自体が第1タイマー手段のリセツト後から第2タ
イマー手段の始動までの間における継続機能を持
ち、これにより複写紙搬送路全体におよぶ紙詰ま
り検出を極めて簡素な構成でもつて可能としてい
る。また紙詰まり時にも走査体は常に初期位置に
復動するので、次の複写動作開始が容易となる利
点を有する。更に第2タイマー手段は複数のタイ
マーからなるので、複写紙は短時間間隔でもつて
次々に搬送することができ高速な連続複写が行え
る。そして紙詰まりが最も生じやすい給紙部では
第1タイマー手段でもつて検出するので即座に紙
詰まり表示がなされる等多くの効果を有するもの
である。
紙詰まり検出装置は、往復動可能な走査体により
画像露光する走査型複写機に用いられ、所定のタ
イミングでセツトされるタイマーのタイムアツプ
によつて複写紙搬送路内の紙詰まりを検出する検
出装置において、複写紙搬送路の所定位置に設け
られ、搬送される複写紙の先端及び後端を検出す
る複写紙検出手段と、複写紙搬送路の所定位置よ
りも上流における紙詰まりを検出するための第1
タイマ手段と、複写紙搬送路の所定位置よりも下
流における紙詰まりを検出するための第2タイマ
手段と、走査体が所定距離以上移動したことを検
出する移動検出手段と、上記第1タイマー手段を
給紙の開始タイミングに始動し、上記複写紙検出
手段が給紙された複写紙の先端を検出したとき上
記第1タイマー手段をリセツトするとともに走査
体を画像露光のために走査移動させ、上記複写紙
検出手段が給紙された複写紙の後端を検出したと
き上記走査体を復動させるとともに上記第2タイ
マー手段を始動する第1制御手段と、上記複写紙
検出手段が給紙される複写紙の後端を検出する以
前に上記移動検出手段が走査体の所定距離以上の
移動を検出したとき、走査体を復動させるととも
に上記第2タイマー手段を始動する第2制御手段
とを備えたことを特徴とする走査型複写機におけ
る紙詰まり検出装置であるから走査体の走査移動
自体が第1タイマー手段のリセツト後から第2タ
イマー手段の始動までの間における継続機能を持
ち、これにより複写紙搬送路全体におよぶ紙詰ま
り検出を極めて簡素な構成でもつて可能としてい
る。また紙詰まり時にも走査体は常に初期位置に
復動するので、次の複写動作開始が容易となる利
点を有する。更に第2タイマー手段は複数のタイ
マーからなるので、複写紙は短時間間隔でもつて
次々に搬送することができ高速な連続複写が行え
る。そして紙詰まりが最も生じやすい給紙部では
第1タイマー手段でもつて検出するので即座に紙
詰まり表示がなされる等多くの効果を有するもの
である。
第1図は本発明に係る紙詰まり検出装置が組込
まれた走査型複写機の概略構成を示す図、第2図
は第1図の複写機において複写紙が正常に送られ
る場合の複写シーケンスを示す図、第3図は紙詰
まりが生じたときのシーケンス図である。 1……原稿台、27,28……第1検出スイツ
チ、29……第2検出スイツチ、31……オーバ
ランスイツチ。
まれた走査型複写機の概略構成を示す図、第2図
は第1図の複写機において複写紙が正常に送られ
る場合の複写シーケンスを示す図、第3図は紙詰
まりが生じたときのシーケンス図である。 1……原稿台、27,28……第1検出スイツ
チ、29……第2検出スイツチ、31……オーバ
ランスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 往復動可能な走査体により画像露光する走査
型複写機に用いられ、所定のタイミングでセツト
されるタイマーのタイムアツプによつて複写紙搬
送路内の紙詰まりを検出する検出装置において、 複写紙搬送路の所定位置に設けられ、搬送され
る複写紙の先端及び後端を検出する複写紙検出手
段と、 複写紙搬送路の所定位置よりも上流における紙
詰まりを検出するための第1タイマ手段と、 複写紙搬送路の所定位置よりも下流における紙
詰まりを検出するための第2タイマ手段と、 走査体が所定距離以上移動したことを検出する
移動検出手段と、 上記第1タイマー手段を給紙の開始タイミング
に始動し、上記複写紙検出手段が給紙された複写
紙の先端を検出したとき上記第1タイマー手段を
リセツトするとともに走査体を画像露光のために
走査移動させ、上記複写紙検出手段が給紙された
複写紙の後端を検出したとき上記走査体を復動さ
せるとともに上記第2タイマー手段を始動する第
1制御手段と、 上記複写紙検出手段が給送される複写紙の後端
を検出する以前に上記移動検出手段が走査体の所
定距離以上の移動を検出したとき走査体を復動さ
せるとともに上記第2タイマー手段を始動する第
2制御手段とを備えたことを特徴とする走査型複
写機における紙詰まり検出装置。 2 前記第2タイマー手段は少なくとも2以上の
タイマーから構成され、順次、動作中のタイマー
のタイムアツプにより次のタイマーを始動させ、
最後のタイマーのタイムアツプにより紙詰まりを
検出することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の走査型複写機における紙詰まり検出装置。 3 前記複写紙検出手段は、複写紙搬送路内の給
紙部近傍に設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の走査型複写機
における紙詰まり検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9855078A JPS5525087A (en) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | Paper clogging detector in scanning copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9855078A JPS5525087A (en) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | Paper clogging detector in scanning copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5525087A JPS5525087A (en) | 1980-02-22 |
| JPS6134676B2 true JPS6134676B2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=14222789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9855078A Granted JPS5525087A (en) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | Paper clogging detector in scanning copying machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5525087A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880662A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-14 | Ricoh Co Ltd | 静電式複写機の後端イレ−ス制御方法 |
| JPS60101559A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
| JPS61173950U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-29 | ||
| JPS6345558U (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-28 |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP9855078A patent/JPS5525087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5525087A (en) | 1980-02-22 |
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