JPH0657943B2 - ねじ込みぐいの施工法 - Google Patents
ねじ込みぐいの施工法Info
- Publication number
- JPH0657943B2 JPH0657943B2 JP3472186A JP3472186A JPH0657943B2 JP H0657943 B2 JPH0657943 B2 JP H0657943B2 JP 3472186 A JP3472186 A JP 3472186A JP 3472186 A JP3472186 A JP 3472186A JP H0657943 B2 JPH0657943 B2 JP H0657943B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- screw member
- screw
- screwed
- outer shell
- Prior art date
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は住宅その他比較的低層の建築物の基礎として
利用されるねじ込みぐいの施工法に関するものである。
利用されるねじ込みぐいの施工法に関するものである。
〔従来の技術〕 既製ぐいとしては木ぐいの他、大型の基礎に用いられる
ものとしては鋼管ぐいや遠心成形によるRCくい、外殻
コンクリート付コンクリートぐい(SCくい)、PRC
くいなどがあるが、木ぐいは腐りやすく、また強度的に
も弱いことなどから建物の基礎としては適さず、また鋼
管ぐい,RCくい等は高価であり、また施工には大型の
設備が必要であることから、大径のものがほとんどで住
宅等の基礎としては用いられない。
ものとしては鋼管ぐいや遠心成形によるRCくい、外殻
コンクリート付コンクリートぐい(SCくい)、PRC
くいなどがあるが、木ぐいは腐りやすく、また強度的に
も弱いことなどから建物の基礎としては適さず、また鋼
管ぐい,RCくい等は高価であり、また施工には大型の
設備が必要であることから、大径のものがほとんどで住
宅等の基礎としては用いられない。
また、比較的小規模の建物の基礎として使用されている
ものにねじ込みぐいがあり、モーターを用いた簡単な回
転装置あるいは手動の工具により、無騒音無振動で比較
的容易にくいを施工することができる。このようなねじ
込みぐいとしては、遠心成形によらず竪型の型枠で螺旋
状のねじを形成した小径のRCくいや、先端シューに螺
旋状の刃を設け、くい本体に固定したもの等が知られて
いる。
ものにねじ込みぐいがあり、モーターを用いた簡単な回
転装置あるいは手動の工具により、無騒音無振動で比較
的容易にくいを施工することができる。このようなねじ
込みぐいとしては、遠心成形によらず竪型の型枠で螺旋
状のねじを形成した小径のRCくいや、先端シューに螺
旋状の刃を設け、くい本体に固定したもの等が知られて
いる。
ところで、成形や運搬,施工等の制約から複数本のくい
部材を長手方向に継ぎ足して使用する場合、比較的太径
のくいでは既製のくい部材端部に端板等の端部金物を設
け端部金物どうしを現場溶接するか、あるいは鋼管ぐい
では裏当てリングを介して直接端部どうしを溶接する方
法等がとられている。しかし、現場溶接は溶接工を必要
とし、また手間がかかり施工性が悪い。また、溶接不良
や溶接の仕方によつては接合部に欠陥が生じ、特にねじ
込みぐいでは施工時にくいにねじり力が作用するため、
接合部で破損する恐れもある。また鋼管ぐい等で、鋼管
の外面にねじを切るとすると、変形しやすく、接合しに
くくなる恐れがある。
部材を長手方向に継ぎ足して使用する場合、比較的太径
のくいでは既製のくい部材端部に端板等の端部金物を設
け端部金物どうしを現場溶接するか、あるいは鋼管ぐい
では裏当てリングを介して直接端部どうしを溶接する方
法等がとられている。しかし、現場溶接は溶接工を必要
とし、また手間がかかり施工性が悪い。また、溶接不良
や溶接の仕方によつては接合部に欠陥が生じ、特にねじ
込みぐいでは施工時にくいにねじり力が作用するため、
接合部で破損する恐れもある。また鋼管ぐい等で、鋼管
の外面にねじを切るとすると、変形しやすく、接合しに
くくなる恐れがある。
この発明は上述のような事情に鑑み、特に住宅等の低層
建物の基礎に利用するねじ込みぐいを複数のくい部材を
順次接続しながら簡単に施工できる工法を提供すること
を目的としてなされたものである。
建物の基礎に利用するねじ込みぐいを複数のくい部材を
順次接続しながら簡単に施工できる工法を提供すること
を目的としてなされたものである。
この発明のねじ込みぐいの施工法では上面側にくい部材
11と連結するための雄ねじ部材4または雌ねじ部材5を
設けた先端シュー1と、円筒状の外殻12内にコンクリー
ト13を充填し、両端面に雄ねじ部材14または雌ねじ部材
15を設けたくい部材11を使用する。まず、先端シュー1
とくい部材11を上記ねじ部材を利用してねじ接合し、該
くい部材11を鉛直に支持した状態で回転させながら地盤
中にねじ込んで行く。続いて順次同様にくい部材11を1
または複数本ねじ接合して継足し、地盤中にねじ込んで
行く。このようにして、先端シュー1とくい部材11さら
にくい部材11どうしをねじ接合するとともに、通常のね
じ込みぐいと同様に地盤中にねじ込んで行くことにより
所要長さのくいが形成される。
11と連結するための雄ねじ部材4または雌ねじ部材5を
設けた先端シュー1と、円筒状の外殻12内にコンクリー
ト13を充填し、両端面に雄ねじ部材14または雌ねじ部材
15を設けたくい部材11を使用する。まず、先端シュー1
とくい部材11を上記ねじ部材を利用してねじ接合し、該
くい部材11を鉛直に支持した状態で回転させながら地盤
中にねじ込んで行く。続いて順次同様にくい部材11を1
または複数本ねじ接合して継足し、地盤中にねじ込んで
行く。このようにして、先端シュー1とくい部材11さら
にくい部材11どうしをねじ接合するとともに、通常のね
じ込みぐいと同様に地盤中にねじ込んで行くことにより
所要長さのくいが形成される。
次に、図示した実施例について説明する。
第1図はこの説明におけるくい部材11どうしおよび先端
シュー1との接合構造を示したもので、先端シュー1の
上面側に突出する雄ねじ部材4と下杭としてのくい部材
11下端の雌ねじ部材15を螺合させて接続し、さらに下杭
としてのくい部材11上端の雄ねじ部材14と上杭としての
くい部材11下端の雌ねじ部材15を螺合させて、順次接続
して行くことができる。
シュー1との接合構造を示したもので、先端シュー1の
上面側に突出する雄ねじ部材4と下杭としてのくい部材
11下端の雌ねじ部材15を螺合させて接続し、さらに下杭
としてのくい部材11上端の雄ねじ部材14と上杭としての
くい部材11下端の雌ねじ部材15を螺合させて、順次接続
して行くことができる。
先端シュー1は鋼製の外殻2内にコンクリート3を充填
し、雄ねじ部材4を突出させたもので、外殻2には複数
の刃7をねじ状に設けてある。すなわち、各刃7はくい
の回転方向に下り勾配となつている。
し、雄ねじ部材4を突出させたもので、外殻2には複数
の刃7をねじ状に設けてある。すなわち、各刃7はくい
の回転方向に下り勾配となつている。
また、この例でくい部材11は鋼管等からなる外殻12内に
コンクリート13を充填し、下端に雌ねじ部材15を、上端
に雄ねじ部材14を埋め込んだもので、先端シュー1と接
続した後、さらに順次他のくい部材11を継ぎ足して行く
ことができる。
コンクリート13を充填し、下端に雌ねじ部材15を、上端
に雄ねじ部材14を埋め込んだもので、先端シュー1と接
続した後、さらに順次他のくい部材11を継ぎ足して行く
ことができる。
くい部材11の直径は10〜25cm、長さは通常2〜5m
程度であるが、施工条件等に応じ、種々の径、長さのも
のを用意し、組み合わせて使用することもできる。
程度であるが、施工条件等に応じ、種々の径、長さのも
のを用意し、組み合わせて使用することもできる。
先端シュー1の外径はくい部材11の外径より大きめとす
ることにより、ねじ込み時の案内として、くい部材11の
貫入が容易となり、また先端支持力を増すことができ
る。
ることにより、ねじ込み時の案内として、くい部材11の
貫入が容易となり、また先端支持力を増すことができ
る。
また、先端シュー1およびくい部材11のねじ部材のねじ
方向はくいの回転方向に合わせるべきであり、通常の右
ねじでかまわない。なお、くいの回転方向と逆向きのね
じとした場合、地盤中へのくいのねじ込みに際し、接続
部が緩むこととなり好ましくない。
方向はくいの回転方向に合わせるべきであり、通常の右
ねじでかまわない。なお、くいの回転方向と逆向きのね
じとした場合、地盤中へのくいのねじ込みに際し、接続
部が緩むこととなり好ましくない。
第2図は第1図の場合と逆に、先端シュー1の上面側に
ねじ孔が開口する雌ねじ部材5を埋め込み、くい部材11
下端の雄ねじ部材14と螺合させて接続するようにしたも
のである。くい部材11自体は第1図と同じものを上下逆
に使用すればよい。
ねじ孔が開口する雌ねじ部材5を埋め込み、くい部材11
下端の雄ねじ部材14と螺合させて接続するようにしたも
のである。くい部材11自体は第1図と同じものを上下逆
に使用すればよい。
次に、この発明におけるくい部材11として第1実施例〜
第6実施例を、先端シュー1として第7実施例および第
8実施例を図面に基づいて説明する。
第6実施例を、先端シュー1として第7実施例および第
8実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例(第3図(a),(b),(c)参照) 第1実施例は鋼管製の外殻12の一方端に支持金物16を介
して雄ねじ部材14を、他方端に支持金物16を介して雌ね
じ部材15を固定し、コンクリート13を上から充填したも
のである。コンクリート13の充填に際しては外殻12があ
るため、雌ねじ部材15上端を塞ぐ蓋17を取り付け、下端
のみ型枠を用意すればよい。雄ねじ部材14は通常のボル
トであり、例えば直径10〜15cm程度のくい部材11に
対し、直径25〜40mm程度のボルトを使用する。雌ね
じ部材15は円筒状に形成し、内面に前記雄ねじ部材14と
螺合する雌ねじを切つたものである。この実施例で支持
金物16はM字状断面を有し、両端を外殻12の内面に溶接
し、2つの支持金物16で雄ねじ部材14または雌ねじ部材
15を挾み込むようにして溶接してある。
して雄ねじ部材14を、他方端に支持金物16を介して雌ね
じ部材15を固定し、コンクリート13を上から充填したも
のである。コンクリート13の充填に際しては外殻12があ
るため、雌ねじ部材15上端を塞ぐ蓋17を取り付け、下端
のみ型枠を用意すればよい。雄ねじ部材14は通常のボル
トであり、例えば直径10〜15cm程度のくい部材11に
対し、直径25〜40mm程度のボルトを使用する。雌ね
じ部材15は円筒状に形成し、内面に前記雄ねじ部材14と
螺合する雌ねじを切つたものである。この実施例で支持
金物16はM字状断面を有し、両端を外殻12の内面に溶接
し、2つの支持金物16で雄ねじ部材14または雌ねじ部材
15を挾み込むようにして溶接してある。
第2実施例(第4図(a),(b)、第5図参照) 第2実施例は外殻12としてスパイラル鋼管を用い、その
断面中央長手方向に小径の鋼管パイプ18を配し、該鋼管
パイプ18の両端に雌ねじ部材15を溶接し、コンクリート
13を充填して埋め込むとともに、一方端の雌ねじ部材15
に雄ねじ部材14を螺合したものである。なお雄ねじ部材
14は現場でのくい部材11どうしの接合時に取り付けても
よい。鋼管パイプ18は両端部に複数のアンカー筋19が溶
接されており、このアンカー筋19はスペーサーの役目も
兼ねている。また、くい部材11の接合部における一方の
雌ねじ部材15には蓋20が溶接されており、ねじ接合に際
してのストツパーとなつている。
断面中央長手方向に小径の鋼管パイプ18を配し、該鋼管
パイプ18の両端に雌ねじ部材15を溶接し、コンクリート
13を充填して埋め込むとともに、一方端の雌ねじ部材15
に雄ねじ部材14を螺合したものである。なお雄ねじ部材
14は現場でのくい部材11どうしの接合時に取り付けても
よい。鋼管パイプ18は両端部に複数のアンカー筋19が溶
接されており、このアンカー筋19はスペーサーの役目も
兼ねている。また、くい部材11の接合部における一方の
雌ねじ部材15には蓋20が溶接されており、ねじ接合に際
してのストツパーとなつている。
第3実施例(第6図参照) 第3実施例は外殻12としてスパイラル鋼管を用い、充填
したコンクリート13中に両端にねじ部を有する異形棒鋼
21を芯材として配したものである。異形棒鋼21は外殻12
よりわずかに短いかほぼ等しい長さであり、上端のねじ
部を外殻12より突出させ、くい部材11接続のための雄ね
じ部材14とし、下端のねじ部に螺合させたカツプラーを
雌ねじ部材15としている。図中22はコンクリート13の充
填に際しての調整用のナツトである。
したコンクリート13中に両端にねじ部を有する異形棒鋼
21を芯材として配したものである。異形棒鋼21は外殻12
よりわずかに短いかほぼ等しい長さであり、上端のねじ
部を外殻12より突出させ、くい部材11接続のための雄ね
じ部材14とし、下端のねじ部に螺合させたカツプラーを
雌ねじ部材15としている。図中22はコンクリート13の充
填に際しての調整用のナツトである。
第4実施例(第7図(a),(b),(c)参照) 第4実施例は外殻12として鋼管を用い、端部において十
字状に配した支持金物16によつて、雄ねじ部材14および
雌ねじ部材15を固定し、コンクリート13を充填したもの
である。
字状に配した支持金物16によつて、雄ねじ部材14および
雌ねじ部材15を固定し、コンクリート13を充填したもの
である。
第5実施例(第8図(a),(b),(c)参照) 第5実施例は雄ねじ部材14として異形ねじ棒鋼を使用し
たもので、他端の雌ねじ部材15としては、これと螺合す
る六角ナツトを埋め込んである。雄ねじ部材14は2枚の
支持金物16とスペーサー23としての2本の鉄筋によつて
固定され、コンクリート13中に埋め込まれている。雌ね
じ部材15は鋼管製の外殻12の一端に溶接した端板24に溶
接されており、上端にはコンクリート13の侵入を防ぐた
めの蓋17が取り付けられている。寸法の一例を上げると
くい部材11の外径が140mm、雄ねじ部材14はD35、
長さ500mmの異形ねじ鉄筋である。
たもので、他端の雌ねじ部材15としては、これと螺合す
る六角ナツトを埋め込んである。雄ねじ部材14は2枚の
支持金物16とスペーサー23としての2本の鉄筋によつて
固定され、コンクリート13中に埋め込まれている。雌ね
じ部材15は鋼管製の外殻12の一端に溶接した端板24に溶
接されており、上端にはコンクリート13の侵入を防ぐた
めの蓋17が取り付けられている。寸法の一例を上げると
くい部材11の外径が140mm、雄ねじ部材14はD35、
長さ500mmの異形ねじ鉄筋である。
第6実施例(第9図(a),(b)参照) 第6実施例は上記第5実施例とほぼ同様な構成となつて
おり、雄ねじ部材14の固定を鉄筋からなるスペーサー2
5,26によつて行なつている。このうち、一方向のスペー
サー26は外殻12を貫通している。
おり、雄ねじ部材14の固定を鉄筋からなるスペーサー2
5,26によつて行なつている。このうち、一方向のスペー
サー26は外殻12を貫通している。
第7実施例(第10図(a),(b),(c)参照) 第7実施例は前述の第1図の先端シュー1に対応するも
ので、先端が尖り、下向きの円錐状の外形をなす外殻2
内に雌ねじ部材5をその上面が先端シュー1の上面とほ
ぼ一致するようにしてアンカー筋6で固定し、コンクリ
ート3を充填したもので、雌ねじ部材5に螺合させた雄
ねじ部材4を上面側に突出させてある。アンカー筋6と
外殻2内面およびアンカー筋6と雌ねじ部材5の外面は
溶接されている。雄ねじ部材4は後から螺合させること
もできるが、あらかじめ、雌ねじ部材と溶接しておけ
ば、くい部材との接合に際し、ねじが緩まずに済む。な
お、スペーサー等により雄ねじ部材を直接、コンクリー
ト3中に埋め込んでもよい。
ので、先端が尖り、下向きの円錐状の外形をなす外殻2
内に雌ねじ部材5をその上面が先端シュー1の上面とほ
ぼ一致するようにしてアンカー筋6で固定し、コンクリ
ート3を充填したもので、雌ねじ部材5に螺合させた雄
ねじ部材4を上面側に突出させてある。アンカー筋6と
外殻2内面およびアンカー筋6と雌ねじ部材5の外面は
溶接されている。雄ねじ部材4は後から螺合させること
もできるが、あらかじめ、雌ねじ部材と溶接しておけ
ば、くい部材との接合に際し、ねじが緩まずに済む。な
お、スペーサー等により雄ねじ部材を直接、コンクリー
ト3中に埋め込んでもよい。
外殻2の外面に設けた複数の刃7はねじ状に取り付けら
れたもので、溶接により固定されている。この刃7によ
り施工時はくい本体を回転させることにより、地盤中に
ねじ込まれて行く。
れたもので、溶接により固定されている。この刃7によ
り施工時はくい本体を回転させることにより、地盤中に
ねじ込まれて行く。
第8実施例(第11図(a),(b),(c)参照) 第8実施例は先端シュー1の上面側に開口する雌ねじ部
材を埋め込んだものである。この実施例では外殻2の中
心に鋼管パイプ8を貫通させ、この鋼管8の上端に雌ね
じ部材5を溶接により固定し、コンクリート3を充填し
たものである。外殻2の外面には一続きの螺旋状の刃7
が形成され、先端にはビツトの役目をする鋼材が取り付
けられている。
材を埋め込んだものである。この実施例では外殻2の中
心に鋼管パイプ8を貫通させ、この鋼管8の上端に雌ね
じ部材5を溶接により固定し、コンクリート3を充填し
たものである。外殻2の外面には一続きの螺旋状の刃7
が形成され、先端にはビツトの役目をする鋼材が取り付
けられている。
第12図(a)〜(e)はこの発明のねじ込みぐいの施工法に
おける施工手順の概略を示したもので、次のような手順
で作業が行なわれる。
おける施工手順の概略を示したもので、次のような手順
で作業が行なわれる。
先端シュー1およびくい部材11をねじ接合し、鉛直に
支持する((a)図参照)。
支持する((a)図参照)。
くい部材11の上端に回転を与えながら、くい部材11を
地盤中にねじ込んで行く((b)図参照)。
地盤中にねじ込んで行く((b)図参照)。
新たなくい部材11をねじ接合し、さらにねじ込んで行
く((c),(d)図参照)。
く((c),(d)図参照)。
順次、くい部材11を接続し、所定長さのくいを地盤中
に形成する((e)図参照)。
に形成する((e)図参照)。
この発明のねじ込みぐいの施工法では先端シューとくい
部材、さらにくい部材どうしをねじ接合により簡単に接
合でき、現場溶接を必要としない。また、くい部材どう
しおよび先端シューをねじ接合しているため、地盤中へ
の貫入に際し、同方向にねじ込むことにより、接合部が
緩んだり、あるいはねじりによつて接合部が壊れるとい
つた心配がない。
部材、さらにくい部材どうしをねじ接合により簡単に接
合でき、現場溶接を必要としない。また、くい部材どう
しおよび先端シューをねじ接合しているため、地盤中へ
の貫入に際し、同方向にねじ込むことにより、接合部が
緩んだり、あるいはねじりによつて接合部が壊れるとい
つた心配がない。
先端シューとして種々の外形のものを用意しておくこと
により、土質,くい径,くいの材質等に応じて先端シュ
ーを使い分けることができ、またくい部材について異な
る寸法のものを組み合わせて任意の長さのくいを形成す
ることができる。
により、土質,くい径,くいの材質等に応じて先端シュ
ーを使い分けることができ、またくい部材について異な
る寸法のものを組み合わせて任意の長さのくいを形成す
ることができる。
先端シューやくい部材のねじ接合と地盤中へのねじ込み
には同一の道具を使用することもでき、またねじ込み式
であるため簡易な設備で施工でき経済的である。
には同一の道具を使用することもでき、またねじ込み式
であるため簡易な設備で施工でき経済的である。
第1図および第2図はこの発明の実施例における接続部
の斜視図、第3図(a),(b),(c)はそれぞれ第1実施例の
縦断面図,平面図,底面図,第4図(a),(b)はそれぞれ
第2実施例の平面図,正面図(右半分は縦断面図)、第
5図は同じく第2実施例の接続部の縦断面図、第6図は
第3実施例の接続部の縦断面図、第7図(a),(b),(c)は
それぞれ第4実施例の縦断面図、そのA−A断面図、同
じくB−B断面図、第8図(a),(b),(c)はそれぞれ第5
実施例の縦断面図、そのC−C断面図、同じくD−D断
面図、第9図(a),(b),(c)はそれぞれ第6実施例の接続
部の縦断面図、そのE−E断面図、同じくF−F断面
図、第10図(a),(b),(c)はそれぞれ第7実施例の平面
図,正面図,底面図、第11図(a),(b),(c)はそれぞれ
第8実施例の平面図,正面図,底面図、第12図(a)〜
(e)はこの発明におけるねじ込みぐいの施工手順の一例
を示す断面図である。 1……先端シュー、2……外殻、3……コンクリート、
4……雄ねじ部材、5……雌ねじ部材、6……アンカー
筋、7……刃、8……鋼管パイプ、11……くい部材、12
……外殻、13……コンクリート、14……雄ねじ部材、15
……雌ねじ部材、16……支持金具、17……蓋、18……鋼
管パイプ、19……アンカー筋、20……蓋、21……棒鋼、
22……ナツト、23……スペーサー、24……端板、25,26
……スペーサー。
の斜視図、第3図(a),(b),(c)はそれぞれ第1実施例の
縦断面図,平面図,底面図,第4図(a),(b)はそれぞれ
第2実施例の平面図,正面図(右半分は縦断面図)、第
5図は同じく第2実施例の接続部の縦断面図、第6図は
第3実施例の接続部の縦断面図、第7図(a),(b),(c)は
それぞれ第4実施例の縦断面図、そのA−A断面図、同
じくB−B断面図、第8図(a),(b),(c)はそれぞれ第5
実施例の縦断面図、そのC−C断面図、同じくD−D断
面図、第9図(a),(b),(c)はそれぞれ第6実施例の接続
部の縦断面図、そのE−E断面図、同じくF−F断面
図、第10図(a),(b),(c)はそれぞれ第7実施例の平面
図,正面図,底面図、第11図(a),(b),(c)はそれぞれ
第8実施例の平面図,正面図,底面図、第12図(a)〜
(e)はこの発明におけるねじ込みぐいの施工手順の一例
を示す断面図である。 1……先端シュー、2……外殻、3……コンクリート、
4……雄ねじ部材、5……雌ねじ部材、6……アンカー
筋、7……刃、8……鋼管パイプ、11……くい部材、12
……外殻、13……コンクリート、14……雄ねじ部材、15
……雌ねじ部材、16……支持金具、17……蓋、18……鋼
管パイプ、19……アンカー筋、20……蓋、21……棒鋼、
22……ナツト、23……スペーサー、24……端板、25,26
……スペーサー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−49212(JP,A) 実開 昭59−76634(JP,U) 実開 昭61−193134(JP,U) 実開 昭62−133733(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】上面側にくい部材と連結するための雄ねじ
部材または雌ねじ部材を設けた先端シューに、円筒状の
外殻内にコンクリートを充填し、両端面に雄ねじ部材ま
たは雌ねじ部材を設けたくい部材を、前記雄ねじ部材お
よび雌ねじ部材を利用してねじ接合し、該くい部材を鉛
直に支持した状態で回転させながら地盤中にねじ込んで
行き、順次同様にくい部材を1または複数本ねじ接合し
て継足し、地盤中にねじ込んで所要長さのくいを形成す
ることを特徴とするねじ込みぐいの施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3472186A JPH0657943B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ねじ込みぐいの施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3472186A JPH0657943B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ねじ込みぐいの施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194320A JPS62194320A (ja) | 1987-08-26 |
| JPH0657943B2 true JPH0657943B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=12422189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3472186A Expired - Lifetime JPH0657943B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ねじ込みぐいの施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657943B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2691831B2 (ja) * | 1992-07-27 | 1997-12-17 | 千代田工営 株式会社 | 円錐状多翼鋼管摩擦杭及びその埋設工法 |
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| US20040097866A1 (en) | 2002-11-15 | 2004-05-20 | Kyoto Kogyo Co., Ltd. | Anal prolapse prevention aid |
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-
1986
- 1986-02-19 JP JP3472186A patent/JPH0657943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194320A (ja) | 1987-08-26 |
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